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岩男潤子

日本の女性声優、歌手 (1970-) ウィキペディアから

岩男潤子
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岩男 潤子(いわお じゅんこ、1970年[3]2月18日[10][11] - )は、日本女性声優歌手アイドル大分県別府市[5][6][7]出身。岩男潤子オフィス所属。声優業以外はZERAPHと業務提携している。

概要 いわお じゅんこ岩男 潤子, プロフィール ...

初期の頃は、「いわお潤」や「」名義で活動していた時期もある[12]

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経歴

要約
視点

1970年2月18日に大分県別府市で誕生[3]。幼稚園時代は先生がオルガンを弾く姿を見て家で小さな折り畳みの木琴を鍵盤に見立てて練習をしていたが、ある日幼稚園から家に帰るとアップライトのピアノが置いてあり、ピアノを習わせてもらうことになった[13]。幼少期は、周囲の友人、学校の教師から見て、とてもおとなしい性格だった[14]。皆と遊んでいる様子もなく、あまりにも静かすぎたため、教師から心配されることもあったという[14]。家ではきょうだいの中でも一番明るいほうであり、食事の後、家族に歌を聞いてもらうのが好きだった[3]。一番初めに芸能関係の仕事を目指したきっかけは『おはなしレコード』[14]。物心ついた頃から繰り返し聴いていた『おはなしレコード』を、改めて、小学5年生の頃に聴き直し、「声」で演技をしたり、歌を歌う仕事がしてみたいと思うようになった[14]。心のどこかで、「おとなしい自分を打ち破りたい」という思いがあった[14]。その後、少女時代に赤い鳥松任谷由実などに憧れて、歌手を志すようになる[13]

13歳の時に、雑誌で映画、『ザ・オーディション』のオーディションを知り、「あなたも歌手になりませんか?」というコピーに惹かれ、夢を追って大分から単身で東京へ移住する[2][15][16]。その時、父に猛反対されていたが、「10年間で自分の歌を出せなかったら、あきらめて帰ってくる」と約束していた[17]。しかし、同作は養成所ビジネスのための撒き餌で使われたもので、岩男と共に勘違いさせられて上京した歌手志望者たちと芸能事務所でレッスンを受ける日々を送る[15]。尚、岩男は最終的に『ザ・オーディション』の出演そのものは叶ったが、役柄はエキストラ同然だった[15][18]

その後、女性アイドルグループセイントフォー」の妹分ユニットである「リトルウィング」として人知れず活動したのち、セイントフォーのメンバーである板谷祐三子の脱退に伴い、新メンバーオーディションを受けて合格。1986年に正式メンバーとなり、いわお潤の芸名をもらってデビュー[12][15][16]。しかし、加入時点で解散時期が決まっているなどグループとしての活動が下り坂になっていたことや、板谷のファンからの誹謗中傷、過酷なレッスンで肉体的・精神的に追い詰められ、メンバーの励ましも空しく、解散を待たずに脱退を申し出る。脱退後、家族が事務所に多額のレッスン費などを負担していたことを知り、結果を出せなかった歯がゆさから一時的に芸能界への意欲を失う[15]

その後、明治大学付属中野高等学校[2](定時制)に通いながら高層ビル街の社員喫茶のウェイトレス、クリーニング店の裏方、アンパンマンショーの司会のお姉さん、新聞配達、事務員・販売員などのアルバイトをしていたが、人間のドロドロした部分に触れることになり、「同じ苦しい思いをするなら好きなことをやろう」と思い立ってデモテープとプロフィールをレコード会社に送るなど売り込みを始める[7][15][17]。この頃、名義で石井光三とのデュエットソング『ねぇ、お父さん』(『満開!ピープルテレビ』テーマ曲、発売元:ポリドール)のリリース[12]まで結びつく。

声質に関して「子供っぽい」「生理的に受け付けない人が多いかも」と評され、レッスンを重ねていくうちに自信を失う[13]。声優に憧れていたものの、芸能生活に入るとアルバイトやレッスンで多忙だったため、欠かさず見ているアニメなどはなかったとのこと[19]

高校卒業後は童謡の歌唱やミュージカルの歌のお姉さん役、NHK教育テレビはてな・サイエンス』出演などの引き続き芸能活動を続けていたが、いずれも知名度の向上にはつながらず、目標だったソロ名義のシングルは出せないまま、両親と約束の10年の期限が迫っていた[2][7][14][16][17]。一時は引退も考えたが、東京駅キヨスクでのアルバイトで偶々通りがかっていたアイドル時代を知っていたアニメ関係者から「歌える声優を探しているから応募してみては」と勧められ、最後のチャンスとして受けたオーディションに合格し、1994年テレビアニメモンタナ・ジョーンズ』で声優デビュー[7][15][17][18]。「10年間がんばったな……」と泣きながら閉じていた荷物のテープを喜びいっぱいで剥がして、反対していた両親に「もう1年がんばらせてください」電話を掛けていた[7][17]。その時、両親が「あと1年じゃないよ。あと10年がんばりなさい」と言ってくれて、「また、10年がんばろう」という気持ちだった[7][17]。そして1995年、シングル『シャッターチャンスの連続』をリリースし念願の歌手ソロデビューを果たす[19]。同年12月23日、初のソロコンサートを東京・TBSホールで開催[7]

代表曲は『手のひらの宇宙』。他に『スカーレット』、『翼になれ』など。

1995年

1997年

1998年

1999年

2000年

2001年

  • 11月に出身地である別府市の「ONSENツーリズム別府特別観光大使」を委嘱された。

2004年

  • 9月20日に、関西での活動拠点である京都・四条寺町のライブハウス「都雅都雅(とがとが)」での50回目のメモリアルライブを迎えた。
  • 12月をもってスターボードから独立。長年続いてきたファンクラブ「FC GOO」(グー)を解散した。

2005年

  • プライベートオフィス「有限会社J .Island」(ジェイアイランド)を設立(2014年に株式会社に変更)。同年4月下旬より、ファンクラブに変わりサポートクラブ「J.I club」(ジェイアイクラブ)を発足させた。
  • 12月23日、初のソロコンサートからちょうど10年目の節目の日にクリスマスコンサートを神奈川県立音楽堂で開催した。

2008年

  • 4月に声に変調をきたすなどの病魔に襲われ、重度の乳様突起炎で緊急手術。一時活動を休止した[21]

2009年

  • 2009年からはハワイで開催された国際コントラバスフェスティバルのジャズ部門において最優秀賞を受賞したベーシスト、川村竜をプロデューサー・バンマスに迎え、新たなバックバンドと共に活動を行っている。

2010年

2011年

  • 10月26日にアニソンカバーアルバム「Anison Acoustics」を発売。フルアルバムとしては3年ぶりの発売。

2012年

  • 7月5 - 8日、フランス・パリで行われたヨーロッパ最大級の日本文化・エンターテインメントイベント「Japan Expo 2012」のライブステージに作曲家・田中公平とともにゲスト出演。
  • 7月28・29日、台湾台北市・国立台湾大学で行われた同人誌即売会「FancyFrontier 20」のステージに田中公平とゲスト出演。両日とも夜はフルバンドでライブが行われた。

2013年

  • 1月23日に前作に続くアニソンカバーアルバム「Anison A to Z」を発売。
  • 3月17日、「Anison A to Z」発売記念ライブを原宿クエストホールで開催。久々の300人規模の単独コンサートで本人いわく「15年ぶりに見た人もいた」。
  • 6月1日、横浜アリーナで開催された「テイルズ オブ フェスティバル 2013」に、ゲーム『テイルズ オブ ファンタジア』のキャラクターであるミント・アドネードのコスプレで出演(この時の衣装はファンからプレゼントされた特製衣装)。
  • 7月7日、自身が演じたテレビアニメ『カードキャプターさくら』の大道寺知世のキャラクターソングを自らカバーしたミニアルバム「やさしさの種子」を発売。
  • 8月12日、コミックマーケット84にサークル名「岩男潤子」で個人では初のサークル参加、「岩男潤子 夏コミCD 2013」を発表(以降も毎回同サークル名で参加し、88まで「岩男潤子 夏(冬)コミCD 201○」のCDを発売)。
  • 9月8日、ミニアルバム「やさしさの種子」発売記念ライブを京都の元・立誠小学校講堂で開催。また同日、「京都国際マンガ・アニメフェア2013」(通称:京まふ)の関連イベントとして行われた『劇場版 カードキャプターさくら』上映会に木之本桜役の丹下桜李小狼役のくまいもとこと共にトークゲストとして出演。
  • 12月8日、熊本市で行われたマンガ・アニメ、ポップカルチャーの祭典「くまフェス2013」にゲスト出演。

2014年

  • 2月15・16日、台湾台北市・国立台湾大学で行われた同人誌即売会「FancyFrontier 23」のステージイベントにゲスト出演。15日夜にはフルバンドでのライブも行われた。
  • 4月26日、声優デビュー20周年ライブ「岩男潤子〜20th Anniversary〜 heal for people」をモーションブルーヨコハマで開催。
  • 6月27日、初のフォトエッセイ「voice-声のツバサ-」を発売。7月23日には同タイトルのアルバム「voice」を発売(ミニアルバム・ライブアルバムなどを除くとオリジナルアルバムとしては1/f以来12年ぶり)。
  • 7月13日に東京メインダイニングで「voice」発売記念ライブが行われた。
  • 12月27日に予定されていたライブ以降、持病の気管支炎悪化により再度活動を休止[22](コミックマーケット87・88はプロデューサーの川村が代わりに販売した)。

2015年

  • NHK総合みんなのうた』2月 - 3月度オンエア楽曲として「ピヨの恩返し」が放映された(同年8月再放送)。NHKの音楽配信サイト『NHK SOUND』で先行配信。CDシングルは同年4月25日発売(当初voiceに収録予定だったため、収録は活動休止前に済んでいた)。
  • 7月1日より株式会社蓮(はちす)に移籍。同時に再度ファンクラブに戻し、ファンクラブ名「はちす」が発足(ただし報告のみで会員募集が行われないまま解散した)。さらにTwitterの公式アカウントIDが19日より変更されている。
  • 2015年7月期のアニメ『WORKING!!』(第3期)より声優活動復帰。
  • 9月23日「谷山浩子・猫森集会2015」で歌手活動復帰。

2016年

  • 1月26日より『岩男潤子のSweet Tweet Time』の後継番組としてニコニコ生放送で『岩男潤子のがんなま!』を配信開始。
  • 3月26日、1年半ぶりの単独コンサート「Departure」を羽田空港内・TIAT SKY HALLで開催。
  • 4月3日よりKBS京都ラジオにて『岩男潤子のハッピーフライト』が放送開始。ラジオレギュラー番組は9年ぶり。
  • 8月13日、銀座ヤマハホールにて「岩男潤子コンサート2016〜Sound of music〜」コンサートを開催。
  • 10月21日よりフリーになることを公式Twitter・ブログで発表。同時に上記ヤマハホールでのライブでは公表した、翌年2月27日に予定されていたコンサートも変更になることが発表された。

2017年

  • 1月28日より『岩男潤子のがんなま!』の後継番組としてニコニコ生放送で『岩男潤子のPenguin Cafe』を配信開始(2021年6月終了)。
  • 4月15日、「岩男潤子コンサート2017 -Wings-」開催。
  • 10月28日、刈谷アニメcollection2017 スペシャルライブに出演。共演は今井麻美桃井はるこ亜咲花
  • 11月1日、遅くともこの日までに岩男潤子オフィスを設立・同事務所に所属している[23]

2018年

  • 自身の誕生日である2月18日に岩男潤子コンサート2018「Seasons」開催。
  • 12月22日、岩男潤子コンサート2018「Winter Parade」開催。

2020年

  • 1月19日、岩男潤子コンサート2020「Ever Green」開催。

2022年

2023年

2025年

  • 6月7日、「テイルズ オブ フェスティバル 2025」に出演[26]
  • 6月21日、NHK大阪ホールで行われた「SaGa 35th Anniversary サガ オーケストラコンサート2025」に出演[27]

これ以外にも声優イベントやラジオ番組のゲストに精力的に出演している。

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人物・エピソード

特技はピアノ、パソコン、スキー[9]

学生時代で得意な科目は音楽と国語、苦手な科目は数学と英語を挙げている[5]

4人きょうだいの長女で3人の弟がいる[2]

声優デビューとなった『モンタナ・ジョーンズ』では滝口順平吉田理保子といった面々が並ぶ中で極度に緊張した状態となっていたが、吉田から「緊張しても何も始まらないよ」と声を掛けられるなど優しくしてもらった。『モンタナ・ジョーンズ』のアフレコではメリッサの自立した女性としての面を引き立てる演技ができずどうしても子供っぽい喋り方になるので、当時は歯がゆさがあったという。そのアフレコから20年ほど経った頃のフォトエッセイ集では当時のプロデューサーであった丸山正雄が「『何もできない子が入ってきた』とみんなで笑いながら見守っていた」と振り返っている[19]

ソロ歌手デビュー曲『シャッターチャンスの連続』は当初井上喜久子が歌うと聞いていて、レコーディングは仮歌という形で行っていた[28]。それ以降も井上の仮歌を担当することが何度もあった。

2枚目のアルバム『Entrance』は、プロデューサーの斎藤ネコなどから「幅広い演者になってほしい」と言われたことから、大人の恋愛を歌う曲が収録されるなどアイドルイメージを払拭する意図がうかがえる内容になっている[29]

1998年に結婚を発表したことに関しては、自身を一生懸命支えてくれた業界関係者に申し訳ないことをしたと2017年のムックで反省の意を述べている[30]

『岩男潤子の少コミナイト』は初めの頃葉書がとても少なくて輪ゴムで止められるほどしか届いていなかった。18人から20人程度のリスナーしかいないと思ったら、スペシャルCD『ボクは32グラム』をプレゼントするために葉書を募集した途端に段ボール3箱分の葉書が届いた[31]

岩男潤子と荘口彰久のスーパーアニメガヒットTOP10』(以下『アニメガ』)は初回の放送を前に激しく緊張していたため初回から着ぐるみで出演。初回だけにするつもりであったが好評を博したので毎回着ぐるみで出演するようになった[32]

『アニメガ』では岩男の裏キャラクターである「悪男づん子(わるおづんこ)」が登場しており、岩男がダミ声を使って演じている。『アニメガ』の番組準備中や終了後のスタッフの雑談では岩男が常に話題の中心になっていたが、岩男の天然発言をスタッフがいじり続けたことでスタッフが「そんなにイジメると『悪男づん子』になっちゃうぞ」と言ったことが誕生のきっかけ。その後、1997年の『アニメガ』リニューアルの際に番組ADである小林順が手掛けたニッポン放送ラジオ史上初の次回予告を悪男づん子が読み上げたのが番組上での初登場となっている[33]。小林のホームページ内で悪男づん子のプロフィールが公開された[34]

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出演

要約
視点

太字はメインキャラクター。

テレビアニメ

1994年
1995年
1996年
1997年
1998年
1999年
2000年
2004年
2005年
2006年
2007年
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
2015年
2016年
2017年
2018年
2021年

劇場アニメ

1996年
1997年
1998年
1999年
2000年
2001年
2007年
2012年
2013年
2014年
2019年

OVA

1992年
1994年
1995年
1996年
1997年
1998年
1999年
2004年
2006年
2008年
2011年
2017年

Webアニメ

ゲーム

1994年
1995年
1996年
1997年
1998年
1999年
2000年
2001年
2002年
2003年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年
2021年
2025年

ドラマCD

ボイスドラマ

吹き替え

映画

アニメ

パチンコ・パチスロ

CM

テレビ番組

ナレーション

ラジオ

※はインターネット配信

舞台・朗読劇

  • カゴメ劇場親子ミュージカル(歌のお姉さん)
  • スミセイ・ミュージカル アンの愛情(ステラ)
  • 東京電力ミュージカル(ナレーション)
  • ハッピーライド(1996年、弘岡悦子)
  • 物語シアター(2007年 - 2008年)
  • WORKING!!(2012年、常連客)
  • 怪し会・漆(2014年) - 声優・茶風林の企画・演出による怪談朗読会。
  • 秋の朗読劇【絆】(2022年)
  • WAKUプロデュースvol.26『それがあっての今日〜yesterday 2022〜』(2022年、宮田こんぶ[72]

ビデオ・DVD

  • おさかなペンギンTV
  • 青山劇場コンサート「約束」
  • コンサート kimochi in 東京国際フォーラム
  • goo
  • alive films
  • Concert 1999〜2000&MORE
  • 声優だぁ〜い好き!インタビュービデオ vol.1
  • あっとまんぼう祭2006&お姉ちゃんのおでかけDVD
  • 岩男潤子 Junko Iwao Live 2007 〜be natural〜
  • Live Lab.岩男潤子
  • 岩男潤子コンサート2017 Wings
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ディスコグラフィ

要約
視点

岩男潤子が歌う曲の最大の特徴は、恋愛を中心とした切なさを生み出す雰囲気の歌、バラードが中心であることである。また、亡くなった人間を思う追憶の雰囲気を生み出す歌[注 1]、自分の率直な気持ちを伝え、相手を慰める曲「ここにいるよ」など多岐にわたる。

後に岩男本人がギターを習い始めたり、2004年から2005年にかけて岩男を襲った体調不良の際、家族に支えられたこともあり、「家族の愛情」や新しく挑戦したギターといったものを前面に押し出した曲を世に送り出し、新たな境地を見出している。

山本はるきちのプロデュースの下、相曽晴日谷山浩子から多数の歌詞や楽曲の提供を受けていた(相曽、谷山は交流が続いている)。現在は川村竜がプロデュースしている。一部自ら作曲も手がける。

シングル

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デュエットシングル

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アルバム

オリジナルアルバム

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ミニアルバム

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ライブアルバム

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アニソンカバーアルバム

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ベストアルバム

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ラジオCD

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インストゥルメンタルアルバム

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タイアップ一覧

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参加楽曲

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キャラクターソング

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テレビ出演

Web

  • 岩男潤子のSweet Tweet Time(スカイクラッドTVニコニコ生放送、2010年 - 2015年)
  • 岩永哲哉とジェーニャの「情熱教室」(ニコニコ生放送、第2回ゲスト)
  • 岩男潤子のがんなま!(ニコニコ生放送、2016年1月26日 - 2016年7月21日)
  • 岩男潤子のPenguin Cafe(ニコニコ生放送、2017年1月28日 - 2021年6月)
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その他

  • 水木しげるゲゲゲの妖怪楽園「3Dびっくりサウンド妖怪島」(小鳥A)
  • Voice Jockey(iTunes用音声コンテンツ)
  • テイルズ オブ フェスティバル 2011(VTR出演)
  • テイルズ オブ フェスティバル 2013(ミント・アドネードのコスプレで出演。この衣装はファンからプレゼントされたもの)
  • テイルズ オブ フェスティバル 2014
  • テイルズ オブ フェスティバル 2020
  • テイルズ オブ フェスティバル 2023
  • テイルズ オブ フェスティバル 2025
  • comflight (2014年) - 高田馬場にあるライブハウス四谷天窓.comfortの10周年記念ライブイベント。出場11組。
  • みんなのうた(「空のオカリナ」「ピヨの恩返し」を歌唱)(NHK)
  • Let's天才てれびくんNHK Eテレ)(大分どちゃもん おにりぃた)
  • どちゃもん あさめしまえ(NHK Eテレ)(大分どちゃもん おにりぃた)
  • シカッQ(イメージソングを歌唱。東京ゲームショウ2023のイベントステージにも出演[73]

写真集他

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脚注

参考文献

関連項目

外部リンク

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