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ネプテューヌシリーズ
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ネプテューヌシリーズ(英語: Neptunia Series)はコンパイルハートより発売されているコンピュータゲームのシリーズ。
2010年発売の『超次元ゲイム ネプテューヌ』を初作とし、PlayStation 3、PlayStation Vita、PlayStation 4、Nintendo Switch及びIdea Factory International IncよりXbox OneとXbox Series X/S[1]で作品が発売されている。
ゲームジャンルはナンバリングタイトルはコンピュータRPGだが、アクションゲームやシミュレーションRPG、アクションRPGなどのスピンオフ作品も発売されている。
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シリーズ一覧
要約
視点
Microsoft Windows版など複数のハードで発売されたタイトルの発売日に関しては、上にコンシューマー機版、下に後から発売されたハードのものを書き記す。
シリーズ間でストーリーで直接的な繋がりがあるのは、『mk2』→『V』→『VII(VIIR[注釈 3])』→『Sisters vs Sisters』、『Re;Birth2』→『Re;Birth3』であり、それ以外のゲーム作品、メディアミックス作品は全て異なる世界となっている[注釈 4][注釈 5]。
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登場人物
要約
視点
本項では登場頻度が高い人物のみを記載し、登場頻度が低い、その作品にのみ登場する人物は各作品を参照。
守護女神
- ネプテューヌ(Neptune)
- 声 - 田中理恵
- 本シリーズの主人公。プラネテューヌの守護女神。身長146cm、体重38kg[7]。唯一女神化時の基本装備が『mk2』以前と『V』以降で異なる。明るく前向きな性格で、「シリアスブレイカー」と呼ばれることも[8]。プリンが大好物で、一番嫌いなのはナス。
- ノワール(Noire)
- 声 - 今井麻美
- ラステイションの守護女神。身長158cm、体重43kg[7]。『超女神信仰 ノワール 激神ブラックハート』では主人公を務める。黒く長い髪をツインテールにしており、瞳の色は赤。真面目なエリート気質で、何でも一人でこなしてしまう反面、親しい人には素直になれないツンデレ。[9]趣味はコスプレで、声優にも興味がある。
- ブラン(Blanc)
- 声 - 阿澄佳奈
- ルウィーの守護女神。身長144cm、体重36kg[7]。『激次元タッグ ブラン+ネプテューヌVSゾンビ軍団』では主人公を務める。見た目は守護女神の中で一番幼く、胸が小さい事にコンプレックスを抱いている。普段は寡黙だが、ストレスが溜まりブチ切れると口調が荒くなる。
- ベール(Vert)
- 声 - 佐藤利奈
- リーンボックスの守護女神。身長163cm、体重48kg[7]。物腰が柔らい穏やかな雰囲気の女性。廃ゲーマーの腐女子であり、私室は大量のゲームやグッズで溢れかえっている。スタイルにはかなりの自信を持っており、さり気なく大きさをアピールすることもしばしば。四女神の中で唯一妹がいないことを非常に気にしており、女神候補生(主にネプギア)に対しては、隙あらば姉のように接しているが[9]、作品によっては対象となる人物が変わる[注釈 7]。紅茶が好物で、ゲーム内で扱うスキル名も紅茶が由来のものが多い。四女神オンラインをよく遊んでいる。
- グリーンハート(Green Heart)
- ベールが女神化した姿。身長167cm、体重49kg[7]。髪が薄緑色になり、ポニーテールに変化する。性格はクールになり容赦がなくなる。武器は『mk2』までは馬上槍だが、『V』以降は普通の槍に変更される。
女神候補生
- ネプギア(Nepgear)
- 声 - 堀江由衣
- 『mk2(Re;Birth2)』及び『Sisters vs Sisters』の主人公であり、『VII』[注釈 8]や『THE ANIMATION』[注釈 9]でもネプテューヌと並んで主役級の扱いを受けている、シリーズにおけるもう一人の主人公。身長154cm、体重40kg[7]。ネプテューヌの妹でプラネテューヌの女神候補生。なんでもそつなくこなせるしっかり者で真面目な性格をしているが、お姉ちゃん大好きっ子でついつい姉を甘やかしてしまう。ネプテューヌが周りを巻き込んで強引に引っ張っていくタイプなのに対し、彼女の場合は周りと支え合うタイプの女の子[9]。好き嫌いは特になく何でも食べられる。機械が大好きで、メカニックとして活躍することも多い。
- 『VII』のその後となる『Sisters vs Sisters』では、バズール現象によって大量発生したモンスターの襲撃によるプラネテューヌの陥落とネプテューヌの行方不明[10]に伴い、イストワールによってプラネテューヌ最後の守護女神とされる。
- ユニ(Uni)
- 声 - 喜多村英梨
- ノワールの妹でラステイションの女神候補生。身長149cm、体重39kg[7]。姉と同じく素直になれないツンデレだが、根は真面目な努力家で目上の人に対しては礼儀正しい。ガンショップに通うなど、銃器を愛する根っからのミリオタ。初登場の『mk2(Re;Birth2)』でネプギアと親友となり、『Sisters vs Sisters』でもネプギア達と共に冒険をする。
- ロム(Rom)
- 声 - 小倉唯
- ブランの妹で、ラムの双子の姉。身長132cm、体重28kg[7]。ラムとは逆の右利きで髪が短く、水色のコートを着ている。内気で臆病な性格で、やや人見知り気味。ラムのように思ったことをはっきり言うことができず、心情を表現する時は「わくわく」「ドキドキ」など、つい擬音を口に出してしまう癖がある。[9]初登場は『mk2(Re;Birth2)』であり、思い込みからラムと共にネプギア達へ攻撃を仕掛けることもあったが、ネプギアとの交流を経て打ち解けていく。『Sisters vs Sisters』でもメインキャラを務め、マホの影響を受けて「やばたにえん」が口癖になる。
- ラム(Ram)
- 声 - 石原夏織
- ブランの妹で、ロムの双子の妹。身長132cm、体重27kg[7]。ロムとは逆の左利きで髪が長く、ピンク色のコートを着ている。内気なロムをいつも引っ張っていく、活発でやんちゃな性格。初登場の『mk2(Re;Birth2)』序盤ではロムにベッタリで、ロムと仲良くなるネプギアに敵意を剥き出しにしていたが、後半からは他の女神と交流するようになっていく。そして『Sisters vs Sisters』の特典映像ではロムと共に他国へ遊びに行く様子が描かれるほど社交的になっている。[11]
準主要人物
- イストワール(Histoire)
- 声 - かないみか
- シリーズにより設定が大きく異なるキャラクター。
- 無印『超次元ゲイム ネプテューヌ』では歴史を記録する史書であり、世界を創造する力の内「造」を司る。
- 『mk2』『VII』ではプラネテューヌの教祖であり、古代の女神が生み出した歴史の記録者。次元を超えて通信できる。
- 『V』に登場する神次元のイストワールは一回り小さく、プルルートが女神になった時に起動した。基本的な設定は『mk2』と同じ。
- 初代のリメイクにあたる『Re,Birth1』では先代女神が四女神と同時に生み出した存在。
- アイエフ(IF)
- 声 - 植田佳奈
- 身長150cm、体重39kg[7]。ネプテューヌの親友でコンパの幼馴染。『超次元大戦 ネプテューヌVSセガ・ハード・ガールズ 夢の合体スペシャル』では主人公を務める。携帯電話(『VII』ではスマホ)を愛用しており、持っていないと落ち着かない。モデルはアイディアファクトリーで、名前も「IDEA FACTORY」の英字の略称が由来。
- コンパ(Compa)
- 声 - さかいかな(旧名:酒井香奈子)
- 身長154cm、体重46kg[7]。プラネテューヌの病院に勤務する天然ドジっ子ナース。ネプテューヌやアイエフとは大の仲良し。料理や裁縫などの家事を得意としており、よくプラネテューヌの教会にご飯を作りに来ている[9]。モデルは本シリーズの開発・発売元でもあるコンパイルハート。
- マジェコンヌ(Magiquone)
- 声 - たかはし智秋
- 本シリーズを代表する敵キャラクター。作品によって設定が大きく異なるが、 『mk2(Re;Birth2)』及び『Sisters vs Sisters』の犯罪神マジェコンヌ以外は、ネプテューヌの名前をわざと間違える行為[注釈 11]に対して怒りを露にする。
モンスター
- スライヌ(Dogoo)
- 本シリーズを代表する敵モンスター。ゲイムギョウ界で遭遇しやすく、派生種も多い。一部は人語を喋れる。
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用語
世界観
- ゲイムギョウ界(Gamindustri[12])
- 本シリーズの主な舞台となる、プラネテューヌ、ラステイション、ルウィー、リーンボックスの4つの国家によって構成された世界[13]。4つの国家は『無印(Re;Birth1)』、『U』ではそれぞれの国家が1つの浮遊する大陸として存在し、それ以外の作品では普通の大陸として存在している。
- プラネテューヌ(Planeptune)
- ゲイムギョウ界の西方にある、パープルハートが守護する国家。4国家の中でも尖った先進技術を誇り、近未来都市が広がっている。イストワール指導のもと立て直された経緯から国の主権はイストワールが得ている[14]。『VII』のその後となる『Sisters vs Sisters』ではバズール現象によって大量発生したモンスターによる襲撃で滅亡している。
- 神次元ではパープルハートは存在せず、アイリスハートが守護する国家となっている。
- 『勇者』では経緯は不明だが海底に沈んでしまっている。
- ラステイション(Lastation)
- 東方を治めるブラックハートが守護する国家。首都が海岸沿いにあり、他の3国家に囲まれている為、貿易都市として重要な役割を持っている[14]。『mk2』『VII』では巨大なパラボラアンテナが特徴的。
- 『無印(Re;Birth1)』は他の3国とは違い、環境破壊が深刻化しており、人が住める場所がなくなりつつある。
- ルウィー(Lowee)
- 北方を治めるホワイトハートが守護する国家。『mk2』『VII』では雪深い気候が特徴の国家であり、魔法文化が主流。『V』に登場する神次元では和風な雰囲気の国家として存在している。他の国家に比べて最も歴史が古い[14]。
- リーンボックス(Leanbox)
- 南方に位置するグリーンハートが守護する国家。『無印(Re;Birth1)』、『U』では文明レベルが他の国よりも劣っており、中世レベルの文化になっている。『mk2』以降ではラステイションと同等レベルの文明を持つ巨大軍事国家[14]となり、唯一別の大陸に位置している。
守護女神(用語)
- 守護女神(しゅごめがみ[注釈 12]、CPU[12])
- 国家を守護する存在であり、国家の象徴。ゲイムギョウ界の住人の信仰心によって生まれ[注釈 13]、変身(女神化)する事で超人的な力を得て国家・国民を守り導く。女神化すると容姿が大きく変化し、瞳に電源マークが浮かぶ。人々の信仰が途絶えない限り半永久的に女神として存在することができる[13][注釈 14]。
- 女神候補生(めがみこうほせい、CPU Candidates[15])
- 『mk2』から登場。守護女神の妹。彼女達同様信仰心によって生まれ、女神化も可能だが、瞳の電源マークは一部欠けた物となっている。守護女神に比べれば未熟だが、その分潜在能力を秘めていると言われている。リーンボックスのみ女神候補生が存在していない[13]。
- 見習いということで全員が制服をモチーフにした衣装デザインであり、共通して携帯ゲーム機ケースを身に着けている[16]
- プロセッサユニット
- 守護女神や女神候補生が女神化した際に装備する拡張ユニット。ユニットを装着しなくても女神化自体は可能。
- シェアエネルギー
- ゲイムギョウ界の住人の信仰心が形となったもので、守護女神や女神候補生が存続するために必要なもの。それを特殊な方法で圧縮、精製すると「シェアクリスタル」となる。
派生作品
要約
視点
アニメ
『超次元ゲイム ネプテューヌ THE ANIMATION』(ちょうじげんゲイム ネプテューヌ)は、2013年7月から9月まで放送された、『超次元ゲイム ネプテューヌ』『超次元ゲイム ネプテューヌmk2』『神次元ゲイム ネプテューヌV』を原作とした日本のテレビアニメ。基本設定は原作のそれを引き継ぎつつストーリーは原作完全監修アニメ独自のものとなっている[17]。
2013年6月22日にシネマサンシャイン池袋で先行上映イベントが開催されたが、途中で起こった事件のため、急遽中止となった[18]。この影響で2014年1月12日に開催予定であったイベントが中止と決定された[19]。
2019年7月8日にOVA第1話『超次元ゲイム ネプテューヌ 〜ねぷのなつやすみ〜』がPlayStation Videoにて配信し、2020年12月25日発売[20]。
2021年9月30日にOVA第2話『超次元ゲイム ネプテューヌ 〜ねぷねぷだらけの
キャスト
- ネプテューヌ / パープルハート、次元の旅人ネプテューヌ[4] - 田中理恵
- ノワール / ブラックハート - 今井麻美
- ブラン / ホワイトハート - 阿澄佳奈
- ベール / グリーンハート - 佐藤利奈
- ネプギア / パープルシスター - 堀江由衣
- ユニ / ブラックシスター - 喜多村英梨
- ロム / ホワイトシスター・ロム - 小倉唯
- ラム / ホワイトシスター・ラム - 石原夏織
- プルルート / アイリスハート - 花澤香菜
- ピーシェ / イエローハート - 悠木碧
- アイエフ - 植田佳奈
- コンパ - 酒井香奈子(現:さかいかな)
- イストワール、クロワール - かないみか
- 5pb. - nao
- マジェコンヌ - たかはし智秋
- ワレチュー - ニーコ
- アブネス - 庄子裕衣
- トリック - 上田燿司
- アノネデス - 藤原祐規
- 下っ端 - 皆川純子
- キセイジョウ・レイ - 小林ゆう
- ツィーゲ - 遠藤綾
- アニメ版のオリジナルキャラクター。リーンボックスの情報官。語尾に「ビル」をつける。
スタッフ
主題歌
過去作品の主題歌も多く採用されている。
- オープニングテーマ「Dimension tripper!!!!」
- 作詞・歌 - nao(chorus 守護女神) / 作曲 - 新井健史 / 編曲 - MACARONI☆
- 第10話より映像が変更された。
- エンディングテーマ
- 「ネプテューヌ☆サガして」(第1話 - 第2話、第5話 - 第9話、第11話 - 第12話、OVA)
- 作詞 - 桃井はるこ / 作曲・編曲 - 大島こうすけ / 歌 - アフィリア・サーガ
- 「GO→Love&Peace」(第3話 - 第4話)
- 作詞・歌 - 彩音 / 作曲・編曲 - 上野圭市
- 元々は『超次元ゲイム ネプテューヌmk2』エンディングテーマ。
- 「糸」(第10話)
- 作詞・作曲 - 中島みゆき / 編曲 - 鳥海剛史 / 歌 - アフィリア・サーガ
- 挿入歌
- 「流星のビヴロスト」(第1話)
- 作詞 - 山下慎一狼 / 作曲 - 伊藤賢治 / 編曲 - Vomos、小林秀行 / 歌 - nao
- 元々は『超次元ゲイム ネプテューヌ』オープニングテーマ。
- 「きりひらけ!グレイシー☆スター」(第3話)
- 作詞 - 山下慎一狼 / 作曲 - YOFFY / 編曲 - 大石憲一郎 / 歌 - nao(cho 五條真由美)
- 元々は『超次元ゲイム ネプテューヌmk2』オープニングテーマ。
- 「Hard beat×Break beat」(第12話)
- 作詞・歌 - 5pb.ちゃん(nao) / 作曲・編曲 - fu:u
- 元々は5pb.ちゃんのキャラクターソング。
- 「神次元!ふぉーちゅん・まてりある」(第13話)
- 作詞・歌 - nao / 作曲・編曲 - 前山田健一
- 元々は『神次元ゲイム ネプテューヌV』オープニングテーマ。
- 「WILL BE VENUS」(OVA1)
- 作曲・編曲 - 阿保剛
- 「スマイル・スパイラル」(OVA2)
- 作詞 - 近藤ナツコ / 作曲・編曲 - 真下正樹 / 歌 - ネプテューヌ(田中理恵)×ネプギア(堀江由衣)
- 「Never ending true stories」(OVA3)
- 作詞 - 藍川藍 / 作曲・編曲 - 野村勇輔 / 歌 - 亜咲花
- 元々は『勇者ネプテューヌ 世界よ宇宙よ刮目せよ!! アルティメットRPG宣言!!』エンディングテーマ。
各話リスト
放送局
BD / DVD
漫画
- 超次元ゲイム ネプテューヌ 〜めがみつうしん〜
- ファミ通コミッククリアで2010年11月12日から2013年12月13日まで連載された。作画は葉生田采丸。全37話。単行本はKADOKAWAの『ファミ通クリアコミックス』から全4巻発売された。
- 基本的には『無印』の事件解決後の世界が舞台となっているが、四女神は全員和解した上に辞任もしない(ただし、最終回前に1回だけネプテューヌの辞任騒動が起こる)。また、第9話から『mk2』のキャラクター(女神候補生、下っ端、ワレチュー、マジック・ザ・ハード)が登場し、第23話でネプテューヌ達の衣装がVの物に変更(そのため神次元のノワール、ブラン、ベールは本作では登場しない)し、翌回(第24話)より『V』のキャラクター(プルルート、ピーシェ、キセイジョウ・レイ)も登場する。なお、『V』の3人は設定が一部変更されている。
- 超次元ゲイム ネプテューヌ はろーにゅーわーるど
- 電撃マオウで2013年6月号から2014年9月号まで連載された。作画は御影獏。単行本はアスキー・メディアワークスの『電撃コミックスNEXT』から全3巻発売された。内容はテレビアニメ版に準じている。
- 超次元ゲイム ネプテューヌ
- テレビアニメのコミカライズ版。月刊コミックアライブで2013年9月号に予告編が掲載され、翌号の同年10月号から2014年3月号まで連載された。原作はネプテューヌ製作委員会、構成協力は秋風緋色、作画はオリコ。単行本はメディアファクトリーの『MFアライブコミックスシリーズ』から2014年2月22日に発売された[30]。ISBN 978-4-0406-6276-3。
- 学園ゲイム ネプテューヌ かつどうだいありー
- ファミ通コミッククリアで2015年9月25日から2016年3月25日まで連載された。作画は岡林べる。全3話、未単行本化。世界観は『激次元タッグ ブラン+ネプテューヌVSゾンビ軍団』をベースにしているが、ゾンビ映画では無くゲームを制作する等、ストーリーは大きく異なる。
アンソロジーコミック
- 超次元ゲイム ネプテューヌ コミックアンソロジー
- 一迅社の『IDコミックス DNAメディアコミックス』から2013年10月25日に発売された。ISBN 978-4-7580-0781-8。
- 超次元ゲイム ネプテューヌ 電撃コミックアンソロジー
- アスキー・メディアワークスの『電撃コミックスEX』から2013年7月27日に発売された[31]。ISBN 978-4-048-91831-2。
小説
- 超次元ゲイム ネプテューヌ はいすくーる
- 一二三書房の『桜ノ杜ぶんこ』から全5巻発売された。著者はおかず、カバーイラストはつなこ、本文イラストはうりも。
- 超次元ゲイム ネプテューヌ TGS炎の二日間
- メディアファクトリーの『MF文庫J』で2013年5月23日に発売された[37]。ISBN 978-4-84-015192-4。著者は八木れんたろー、カバーイラストはコンパイルハート、本文イラストはひづき夜宵。
- 超次元ゲイム ネプテューヌ おぶ・ざ・ないとめあ?
- メディアファクトリーの『MF文庫J』で2013年8月22日に発売された[38]。ISBN 978-4-84-015286-0。著者、カバーイラスト、本文イラストは上記と同一。
モバイルアプリケーション
- 神次元アプリ ネプテューヌ
- iOS・Android用アプリケーション。2012年8月30日に配信。開発元はカラクリズム、配信元はアイディアファクトリー、コンパイルハート。目覚ましアプリに該当する。2017年5月26日から『まいにちコンパイルハート』と改題した[39]。
- ネプテューヌコレクション
- iOS・Android用アプリケーション。2013年2月14日から配信された。開発元はグリー、配信元はアイディアファクトリー。ジャンルはトレーディングカードゲーム。2014年7月31日にサービス終了。
- ネプテューヌ きせかえっ!
- Android用アプリケーション。2013年8月28日に配信開始した。配信元はアイディアファクトリー、コンパイルハート、イマジニア。壁紙、ロック画面、アイコンなどの着せ替えが出来る。無償版と有償版が存在する。2019年5月8日にサービス終了。
舞台演劇
![]() | この節の加筆が望まれています。 |
- 超次元ミュージカル ネプテューヌ
- CBGKシブゲキ!!にて2023年9月23日から10月1日まで公演予定であったが、公演関係者に体調不良が見られたため、9月23日から9月27日までの公演は中止、9月28日より公演再開となった[40]。
キャスト(舞台演劇)
スタッフ(舞台演劇)
- 脚本・演出:久保田唱
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コラボレーション
- 圧倒的遊戯 ムゲンソウルズ
- 人気投票で選ばれた本作のキャラクターのアバターパーツがDLCとして配信。
- 圧倒的遊戯 ムゲンソウルズZ
- 初回限定版にて守護女神の4人のアバターパーツがDLCとして配信。
- アンジュ・ヴィエルジュ 〜ガールズバトル〜
- 2016年2月17日から3月1日、8月10日から8月19日にかけて『VII』、2017年5月12日から5月31日にかけて『四女神オンライン』のコラボイベントが開催され、本作のキャラクターがプログレスカードとして参戦。
- ガンガンピクシーズ
- ネプテューヌとノワールがゲスト出演している。
- 拡散性ミリオンアーサー
- 2017年9月15日から9月25日にかけて『VIIR』とのコラボイベントが開催され、本作のキャラクターがカードとして参戦。
- アズールレーン
- 2018年1月26日から2月12日にかけて、期間限定イベント「別次元からの来訪者」にて守護女神の4人が参戦。システム上変身が出来ないため、変身前と変身後が個別のユニットとして扱われる。
- 2019年8月29日に発売した『アズールレーン クロスウェーブ』の初回生産特典としてネプテューヌが参戦し、ネプギアがゲスト出演している。
- 閃乱カグラ PEACH BEACH SPLASH
- 2018年3月8日からネプテューヌがDLCとして参戦。
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脚注
外部リンク
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