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Stray Kids
韓国の8人組ボーイズグループ ウィキペディアから
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Stray Kids(ストレイキッズ、朝: 스트레이 키즈)は、韓国の8人組ボーイズグループ。JYPエンターテインメント所属。略称はSKZ[2]、スキズ(朝: 스키즈)[3]。公式ファンダムネームはSTAY(ステイ、朝: 스테이)。韓国人6人、韓国系オーストラリア人2人で構成される。
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概要
デビュー前から現在まで、メンバー自らが、ほぼ全ての楽曲の作詞・作曲・プロデュースを手がけるセルフプロデュースグループ[注釈 1]。特に、3RACHA(スリーラチャ、朝: 쓰리라차)と呼ばれるバンチャン・チャンビン・ハンの3人のメンバーが、メインで楽曲制作に関わっており、編曲やボーカルディレクティングなどを自らで行っている。振り付けは、DANCE RACHA(ダンスラチャ、朝: 댄스라차)と呼ばれるリノ・ヒョンジン・フィリックスの3人のメンバーが、自ら担当しているものもある[4]。2023年には、アメリカのニュース雑誌『TIME』の「次世代のリーダー(Next Generation Leaders)」に選出された[5]。
リーダー・バンチャンが中心となってメンバーを集め[6]、2017年10月、Mnetのサバイバル番組『Stray Kids』を通して[7]、2018年1月8日、プレデビューアルバム『Mixtape』をリリースし、3月25日にミニアルバム『I am NOT』でデビュー[8]。2020年3月18日には、ベストアルバム『SKZ2020』をリリースし、日本デビュー[9]。
グループ名「Stray Kids」は「彷徨う子供たち」という意味であり「自由奔放な魅力を持ち、従来の枠に囚われないグループになる」という願いが込められている[10]。「Stray」には、古い伝統やしきたりには、縛られずに我が道を生きていくという意味があり、グループ名を考えた当時は、夢見る子供であったため「Kids」をつけたという[10]。
公式ファンダムネーム「STAY」は「ずっとそばにいる」という意味を持ち「Stray」から「r」を取ったファンダムネームとして「グループが成長する過程にいつもファンが一緒にしてほしい」という意味が込められている[7][10]。
自主制作オーディオコンテンツ「SKZ-RECORD」「SKZ-PLAYER」が、不定期で公式YouTubeチャンネルに公開されている[11]。それぞれのメンバーによる自作曲やカバー、ダンスパフォーマンスが公開され、SKZ-RECORDは、ミュージックビデオが制作されていないもの[12]、SKZ-PLAYERは、ミュージックビデオが制作されているものを指す[13]。2022年12月1日、デジタルアルバム『SKZ-REPLAY』がリリースされ、自作曲の一部が音源化された[11]。それらを除く楽曲は、現在音源化されていない。
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来歴
要約
視点
韓国
2017年
- 8月、JYPエンターテインメントが、ボーイズグループのデビュープロジェクトを目的とした新たなサバイバルオーディション番組の制作を発表した[14]。
- 10月17日、JYPエンターテインメントとMnetが制作したサバイバル番組『Stray Kids』の放送がスタート。
- 12月19日、リーダー・バンチャンが選出した参加者9人全員が、Stray Kidsとして、翌年にデビューすることが決定した[注釈 2][15]。
2018年
- 1月8日、プレデビューアルバム『Mixtape』をリリース。本アルバムは、サバイバル番組『Stray Kids』にて披露された自作曲7曲が収録され、ガオンチャートにて、2位を獲得した。
- 3月25日、1stミニアルバム『I am NOT』をリリース[16]。また同日、ソウル・奨忠体育館にてデビューショーケース「Stray Kids UNVEIL [Op. 01 : I am NOT]」を開催[17]。
- 8月5日、慶熙大学校・平和の殿堂にてショーケース「Stray Kids UNVEIL [Op. 02 : I am WHO]」を開催[18]。翌日6日、2ndミニアルバム『I am WHO』をリリース。
- 10月22日、3rdミニアルバム『I am YOU』をリリース。
- 12月10日、ソウル・東大門デザインプラザにて開催された「2018 MAMA PREMIERE in KOREA」において、男性新人賞を受賞[19]。本年は、その他「Asia Artist Awards」などの音楽アワードで、新人賞を10冠獲得した[20]。
2019年
- 1月19日より、ショーケースツアー「Stray Kids UNVEIL TOUR 'I am…'」をスタート。3月15日には、プロモーションツアー 「Stray Kids "Hi-STAY TOUR in KOREA"」をスタート[21]。
- 3月25日、4thミニアルバム『Clé 1 : MIROH』をリリース。本アルバムは、アメリカのiTunesアルバムランキングにて、1位を獲得[22]。4月4日には、タイトル曲「MIROH」が、Mnet『M COUNTDOWN』にて、グループ初の音楽番組1位を獲得[23]。
- 6月19日、スペシャルアルバム『Clé 2 : Yellow Wood』をリリース。
- 10月28日、ウジンの個人的な理由によるグループの脱退、およびJYPエンターテインメントとの契約解除が発表された[24]。以降、8人で活動することとなった。
- 11月23日より、グループ初のワールドツアー「Stray Kids World Tour 'District 9 : Unlock'」をスタート[25]。
- 12月9日、5thミニアルバム『Clé : LEVANTER』をリリース[26]。翌年1月24日には、本アルバム収録の「Double Knot」「Levanter」英語バージョンが収録された英語シングル「Step Out of Clé」がリリースされた[27]。
- 12月26日、デジタルシングル「Mixtape : Gone Days」をリリース[28]。本楽曲は、方向性を失い、悩んでいる人々の話を音楽で読み解くプロジェクト「Mixtape Project」第1弾となっている[29]。
2020年
- 3月26日、デジタルシングル「Mixtape : On Track」をリリース。「Mixtape Project」第2弾である本楽曲は、意中の女性への片思いを表現したものである[30]。
- 6月17日、1stアルバム『GO LIVE』をリリース[31]。タイトル曲「God's Menu」ミュージックビデオは「2020 Asia Artist Awards」において「ベストミュージックビデオ」を受賞し、現在、再生回数は5億回を超えている[32]。9月14日には、本アルバムのリパッケージアルバム『IN LIFE』をリリース[33]。タイトル曲「Back Door」は『TIME』の「2020年のベストソング10」に選出された[34]。
- 11月22日、Beyond LIVEにてオンラインコンサート「Stray Kids 'Unlock : GO LIVE IN LIFE'」を開催[35]。JYPエンターテインメント所属の男性アーティストとしては初となる、Beyond LIVEへの参加となった。
2021年
- 2月20日、グループ初となるファンミーティング「Stray Kids 1ST #LoveSTAY 'SKZ-X'」をオンラインにて開催[36]。
- 2月22日、オンラインコミュニティ上で、ヒョンジンの過去のいじめ疑惑が提起された[37]。これを受け、24日に開催された「MBN Y FORUM 2021」祝賀公演には、ヒョンジンを除く7人で出演し、27日放送のMBC『ショー!音楽中心』では、ITZYのイェジが代役を務めた[38]。26日には、公式Instagramでヒョンジンによる手書きの謝罪文が公開され、27日には、公式ファンサイトにて、ヒョンジンの活動自粛が発表された[37]。
- 3月19日、スウェーデン出身の音楽プロデューサー・アレッソとのコラボレーション楽曲「Going Dumb (with Stray Kids)」がデジタルリリースされた[39]。本楽曲は、人気モバイルゲーム・PUBG MOBILEのテーマ曲に起用され、世界31の地域のiTunesソングチャートで1位を獲得した[40]。
- 4月1日より放送開始したMnetのサバイバル番組『KINGDOM : LEGENDARY WAR』に出演し、BTOB・iKON・SF9・THE BOYZ・ATEEZといった人気ボーイズグループを破り、優勝を果たした[41]。本番組にて披露された「WOLFGANG」は、世界28の国と地域でTOP10にランクインした[42]。
- 6月26日、デジタルシングル「Mixtape : OH」をリリース。本楽曲のリリースに合わせ、ヒョンジンが活動を再開した[43]。本楽曲は、ビルボードのワールドデジタルソングセールスチャートにて、1位を獲得した[44]。グループ初の1位獲得となった。
- 8月23日、2ndアルバム『NOEASY』をリリース[45]。本アルバムは、JYPエンターテインメント所属アーティスト初となるミリオンセラーを達成し、タイトル曲「Thunderous」は、世界52の国のiTunesソングチャートで1位を獲得した[46]。
- 11月29日、スペシャルシングル「Christmas EveL」をリリース[47]。本アルバムには、ダブルタイトル曲「Christmas EveL」「Winter Falls」のほか、2ndアルバム『NOEASY』収録の「DOMINO」英語バージョンなどの楽曲が収録されている[48]。
- 12月23日、デジタルアルバム『SKZ2021』をリリース[49]。本アルバムには、日本オリジナル曲「Scars」韓国語バージョンを含めた、過去の楽曲が再録されたものが収録されている。
2022年
- 2月10日、アメリカのレコードレーベルであるリパブリック・レコードとパートナーシップを締結したことを発表[50]。
- 2月12日・13日、オリンピックホールにて2度目となるファンミーティング「Stray Kids 2ND #LoveSTAY 'SKZ'S CHOCOLATE FACTORY'」を開催[51]。
- 3月18日、6thミニアルバム『ODDINARY』をリリース。本アルバムは、ビルボードのアルバムチャート「Billboard 200」にて、1位に初登場し[52]、IFPIグローバルアルバムチャートでは、14位を獲得[53]。また、タイトル曲「MANIAC」は、グループ初となる全英シングルチャートへのランクインを果たした[54]。
- 4月29日より、2度目のワールドツアー「Stray Kids 2nd World Tour "MANIAC"」をスタート。
- 8月1日、デジタルシングル「Mixtape : Time Out」をリリース。本楽曲のリリース日である8月1日は、ファンダムネームが「STAY」に決定した日でもあり、それを記念した楽曲となっている[55]。
- 10月7日、7thミニアルバム『MAXIDENT』をリリース。本アルバムは、ビルボード「Billboard 200」にて、2作連続となる1位を記録し[56]、IFPIグローバルアルバムチャートでは、6位を獲得した[53]。
- 12月21日、デジタルアルバム『SKZ-REPLAY』をリリース[57]。本アルバムは、メンバーの自作曲やソロ曲などが収録されている[11]。
2023年
- 6月2日、3rdアルバム『5-STAR』をリリース[58]。グループ史上最高売上枚数を記録した本アルバムは[59]、世界8か国で1位を達成したほか、3作連続となる「Billboard 200」1位を獲得した[60]。タイトル曲「S-Class」は、音楽番組6冠を達成し[61]、「2023 MTV Video Music Awards」において、本楽曲のミュージックビデオが「Best K-POP Video」を受賞した[62]。
- 7月1日・2日、オリンピック体操競技場にて3度目のファンミーティング「Stray Kids 3RD FANMEETING 'PILOT : FOR ★★★★★'」を開催[63]。
- 7月21日、パリ・ロンシャン競馬場にて開催された音楽フェスティバル「ロラパルーザ・パリ」にヘッドライナーとして出演[64]。
- 8月2日、バンチャン・チャンビン・ヒョンジン・フィリックス・スンミン・アイエンの6人のInstagram個人アカウントが開設された[65]。翌年3月25日には、リノ・ハンの個人アカウントも開設された[66]。
- 9月23日、ニューヨーク・セントラルパークにて開催された「2023 Global Citizen Festival」にプロデューサーユニット・3RACHA(バンチャン・チャンビン・ハン)が出演[67]。
- 10月13日、アメリカ出身のラッパーであるリル・ダークとのコラボレーション楽曲「All My Life (Stray Kids Remix)」が収録されたリミックスEP「All My Life (Remixes)」がデジタルリリースされた[68]。
- 10月21日・22日、日本ドームツアーの韓国公演「Stray Kids 5-STAR Dome Tour 2023 Seoul Special (UNVEIL 13)」を高尺スカイドームにて開催[69]。
- 11月10日、8thミニアルバム『ROCK-STAR』をリリース[70]。初動370万枚を売り上げた本アルバムは[71]、4作連続となる「Billboard 200」1位を獲得し、4作の連続首位獲得期間の最速記録を更新したほか[72]、オリコンでは、初登場1位を獲得した[73]。タイトル曲「LALALALA」は、11月18日に放送されたMBC『ショー!音楽中心』にて、グループ初の1位を獲得した[74]。
2024年
- 1月26日、パリ・アコーアリーナにて開催されたチャリティーコンサート「黄色いコインコンサート」に、K-POPボーイズグループ初となる出演を果たした[75]。
- 2月20日、J.Y. Park、ITZY、NMIXXとのコラボレーション楽曲「Like Magic」がデジタルリリースされた[76]。JYPエンターテインメントとコカ・コーラとのコラボレーションの一環として制作された楽曲となっている[77]。
- 3月29日・30日・31日、オリンピック体操競技場にて4度目のファンミーティング「Stray Kids 4TH FANMEETING 'SKZ'S MAGIC SCHOOL'」を開催[78]。
- 5月6日、ニューヨーク・メトロポリタン美術館にて開催されたファッションの祭典「メットガラ2024」に参加した[79]。
- 5月10日、デジタルシングル「Lose My Breath (feat. Charlie Puth)」をリリース[80][81]。本シングルは、ビルボードのメインチャート「Hot 100」にて、90位にランクイン[82]。
- 7月12日、ミラノ・サンシーロ競馬場にて開催された「I-Days Milano」にヘッドライナーとして出演[83]。
- 7月14日、ロンドンのハイド・パークにて開催された「ブリティッシュ・サマータイム・ハイド・パーク」にヘッドライナーとして出演[83]。
- 7月18日、メンバー8人全員が、JYPエンターテインメントと再契約を締結したことを発表[84]。
- 7月19日、9thミニアルバム『ATE』をリリース[85]。本アルバムは、史上初となる「Billboard 200」5作連続1位を達成し[86]、IFPIグローバルアルバムチャートでは、7週連続1位を獲得。K-POP、およびアジアアーティスト初となる記録となった[87]。タイトル曲「Chk Chk Boom」ミュージックビデオには、ハリウッド俳優のヒュー・ジャックマンとライアン・レイノルズが出演している[88]。
- 8月1日、シカゴのグラント・パークにて開催された音楽フェスティバル「ロラパルーザ・シカゴ」に出演[89]。
- 8月24日より、3度目となるワールドツアー「Stray Kids World Tour <dominATE>」をスタート[90]。ソウル公演を皮切りに、世界34の地域にて開催されるグループ史上最大規模のワールドツアー[91]。
- 9月8日、ニューヨークで開催された「トミーヒルフィガー」2025春夏コレクションショーに、フィリックス・リノが参加した[92]。
- 12月13日、SKZHOP HIPTAPE『HOP』をリリース。タイトル曲「Walkin On Water」をはじめ、メンバーのソロ曲が収録された本アルバムは、史上初となる「Billboard 200」6作連続1位を達成し、2000年代に「Billboard 200」チャートにて最も多くの1位を獲得したグループとなった[93]。
2025年
- 2月14日・15日・16日、インスパイア・アリーナにて5度目のファンミーティング「Stray Kids 5TH FANMEETING 'SKZ 5'CLOCK'」を開催[94]。
- 3月21日、デジタルシングル「Mixtape : dominATE」をリリース[95]。デビュー7周年を記念した本シングルは「Mixtape Project」の一環として、日本オリジナル曲「GIANT」韓国語バージョンのほか、ユニット曲が収録されている[96]。
- 8月22日、4thアルバム『KARMA』をリリース[97]。本アルバムは、史上初となる「Billboard 200」7作連続1位を達成したほか、アメリカにて約40万枚を売り上げ、本年のアルバム最多売上枚数を記録[98]。
- 10月18日・19日、ワールドツアーのアンコールコンサート「Stray Kids World Tour dominATE : celebrATE」を仁川アシアド主競技場にて開催[99]。
- 11月21日、SKZHOP HIPTAPE『DO IT』をリリース。前作『HOP』に続く、2作目のミックステープであり[100]、8作連続となる「Billboard 200」1位を獲得し、首位獲得数を更新した[101]。
- 11月29日、香港のカイタック・スタジアムにて開催された「2025 MAMA AWARDS」において、グループ初となる大賞「今年のアルバム」を受賞[102]。
日本
2018年
- 4月14日、千葉・幕張メッセにて開催された「KCON JAPAN 2018」の『M COUNTDOWN』コラボステージに出演し、グループ初となる日本でのパフォーマンスを披露[103]。
- 12月12日、埼玉・さいたまスーパーアリーナにて開催された「2018 MAMA Fans' Choice in Japan」のレッドカーペットイベントに出演し、パフォーマンスを披露した[104]。
2019年
- 9月27日、神奈川・パシフィコ横浜にてグループ初となる日本コンサート「Stray Kids UNVEIL TOUR 'I am…' in JAPAN」を開催[105][106]。
- 12月3日、東京・国立代々木競技場第一体育館にてショーケース「Stray Kids Japan Showcase 2019 "Hi-STAY"」を開催[107]。本公演中、翌年3月に日本デビューすることが発表された。
2020年
- 3月18日、ベストアルバム『SKZ2020』をリリースし、ソニー・ミュージックレーベルズ内のレーベル・エピックレコードジャパンより、日本デビュー[9]。リリースに先駆け、本アルバムに収録された「My Pace -Japanese ver.-」「Double Knot -Japanese ver.-」「風 (Levanter) -Japanese ver.-」の3曲が、3ヶ月連続で先行配信された[108]。
- 3月21日より、グループ初のワールドツアーの日本公演「Stray Kids World Tour 'District 9 : Unlock' in JAPAN」をスタート予定だったが[109]、新型コロナウイルス感染拡大により、全公演が中止となった[110][111]。
- 6月3日、日本1stシングル「TOP -Japanese ver.-」をリリース[112]。本シングルは、オリコン週間ランキングにて、1位を獲得。海外男性アーティストによる1stシングルの初登場1位は、3年8ヶ月ぶり、史上4組目の達成となった[113]。
- 11月4日、日本1stミニアルバム『ALL IN』をリリース[114]。11月26日には、タイトル曲の韓国語バージョン「ALL IN (Korean Ver.)」をデジタルリリース。
2021年
- 3月18日、日本デビュー1周年を記念したオンラインファンミーティング「Stray Kids "STAYing Home Meeting" supported by au」が、バーティカルシアターアプリ・smash. にて開催された[115]。
- 10月13日、日本2ndシングル「Scars / ソリクン -Japanese ver.-」をリリース。本シングルは、初週182,405枚を売り上げ、Billboard JAPANのシングルセールスチャート「Top Singles Sales」にて、2位を獲得した[116]。
2022年
- 2月21日、音楽プロデューサー・SKY-HIとプロデューサーユニット・3RACHA(バンチャン・チャンビン・ハン)とのコラボレーション楽曲「JUST BREATHE feat. 3RACHA of Stray Kids」がデジタルリリースされた[117]。本楽曲は、世界29の国のiTunesソングチャートで1位を獲得した[118]。
- 6月11日より、2度目のワールドツアーの日本公演「Stray Kids 2nd World Tour "MANIAC" in JAPAN」をスタート[119]。翌年2月には、アンコール公演「Stray Kids 2nd World Tour "MANIAC" ENCORE in JAPAN」が開催された[120]。2024年2月7日には、京セラドーム公演が収録された映像作品をリリース[121]。
- 6月22日、日本2ndミニアルバム『CIRCUS』をリリース[122]。本アルバムは、初週198,239枚を売り上げ、Billboard JAPANのアルバムセールスチャート「Top Albums Sales」にて、1位を獲得した[123]。なお、本アルバムのリリースをもって、日韓を合わせたアルバムの売上総数が1,000万枚を突破した[124]。
- 11月30日、大阪・京セラドームにて開催された「2022 Mnet Asian Music Awards」において「The Most Popular Group」を受賞した[125]。
- 12月13日、愛知・日本ガイシホールにて開催された「2022 Asia Artist Awards」において、主要賞の1つである「今年のアルバム賞」「ベストチョイス賞」を受賞し、パフォーマンスを披露した[126]。
2023年
- 2月22日、日本1stアルバム『THE SOUND』をリリース。本アルバムは、初日250,422枚の売り上げを記録し[127]、3月12日には、60万枚を売り上げ、ハーフミリオンを達成した[128]。
- 5月20日・6月3日、グループ初となる冠番組『Stray Kids 東京ミッションツアー』(テレビ朝日)が放送された[129]。
- 8月16日より、グループ初の日本ドームツアー「Stray Kids 5-STAR Dome Tour 2023」をスタート[130]。一部公演は、全国の映画館にてライブビューイングが行われた[131]。翌年9月18日には、東京ドーム公演が収録された映像作品をリリース[132]。
- 9月6日、日本1st EP『Social Path (feat. LiSA) / Super Bowl -Japanese ver.-』をリリース[133]。本アルバムは、初週737,965枚を売り上げ、Billboard JAPAN「Top Albums Sales」にて、1位を獲得[134]。9月29日には、グループ初となる日本作品でのミリオン認定を受けた。K-POPボーイズグループの日本デビュー後、史上最速でのミリオン認定となった[135]。
- 11月13日、第74回NHK紅白歌合戦への初出場が決定。また同日、NHKホールにて開催された初出場歌手会見に登壇した[136]。当日は「CASE 143 -Japanese ver.-」を披露した[137]。
2024年
- 4月6日より、グループ初となる日本オフラインファンイベント「Stray Kids Fan Connecting 2024 "SKZ TOY WORLD"」をスタート。大阪・埼玉の2都市にて、全4公演が開催された[138]。2025年12月24日には、ベルーナドーム公演が収録された映像作品をリリース予定[139]。
- 4月10日、神奈川・Kアリーナ横浜にて開催された「ASIA STAR ENTERTAINER AWARDS in JAPAN」において「ASEA THE BEST GROUP」「ASEA ALBUM OF THE YEAR」、そして大賞にあたる「ASEA THE GRAND PRIZE」を受賞し、パフォーマンスを披露した[140]。
- 4月12日、デジタルシングル「WHY?」をリリース。本楽曲は、フジテレビ系木曜劇場『Re:リベンジ-欲望の果てに-』主題歌に起用された[141]。
- 11月13日、日本2ndアルバム『GIANT』をリリース[142]。本アルバムは、初週446,002枚を売り上げ、Billboard JAPAN「Hot Albums」「Top Albums Sales」にて、それぞれ1位を獲得[143][144]。また、オリコン週間アルバムランキングにて、通算4作目となる1位を獲得[145]。リリースに先駆け、10月7日には、先行シングル「NIGHT」「Falling Up」をリリース[146]。
- 11月14日より、ワールドツアーの日本公演「Stray Kids World Tour <dominATE JAPAN>」をスタート[90]。全6公演が開催され、31万5,000人を動員した[147]。翌年5月には、静岡スタジアム エコパにて追加公演を開催。グループ初となる日本でのスタジアム公演となった[148]。
2025年
- 1月5日、LiSAとフィリックスとのコラボレーション楽曲「ReawakeR (feat. Felix of Stray Kids)」がデジタルリリースされた[149]。本楽曲は、テレビアニメ『俺だけレベルアップな件 Season 2 -Arise from the Shadow-』オープニングテーマに起用され、Billboard JAPAN「Japan Songs」では、6つの国と地域で1位を獲得した[150]。
- 6月18日、日本3rdミニアルバム『Hollow』をリリース[151]。本アルバムは、初週738,209枚を売り上げ、今年度2位の初週売上成績となった[152]。
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メンバー
- 名前・生年月日・血液型の記載は、公式サイトの「PROFILE」に準拠[153][154]。
- ポジションの出典は、特記を除き、2021年8月23日に公開された『ELLE』による特集記事[155]。
- メンバーをモチーフとしたキャラクター「SKZOO」については、別記参照。
メンバー
旧メンバー
タイムライン

制作と音楽性
Stray Kidsは、ヒップホップ、ダブステップ、ヘヴィメタル、エレクトロクラッシュ、ダンスポップのほか、EDMやロック、韓国や中東、インドなどの伝統音楽など、多様なジャンルを融合したハイブリッドな音楽が特徴的である[163]。グループの音楽は「実験的」と評され[163]、中毒性のある楽曲は、辛味の強い中華料理の味付けに例えて「麻辣味音楽(朝: 마라맛 음악)」と表現されることもある[164]。
2023年リリースのミニアルバム『ROCK-STAR』ショーケースでは「こだわりと主体性を持って、粘り強い音楽を作り続ける」と、楽曲制作への想いを述べ[165][166]、アメリカのニュース雑誌『TIME』のインタビューでは「新たな音楽領域を開拓し続け、Stray Kidsを音楽のジャンルとして開拓させていきたい」と語った[167][168]。
グループの音楽性について、ハンは「音楽性が自由なこと、僕たちのストーリーを楽曲を通して共感できるのが大きな長所」[169]、スンミンは「楽曲を聴いたときに『これは彼らの音楽だ』と感じてもらえるくらい、僕たちの音楽は独自性があり、特別な色を持っていると思っています」と語っている[170]。
また、デビュー前から作詞・作曲・編曲に携わり、特にメンバーのバンチャン・チャンビン・ハンの3人は、プロデューサーユニット・3RACHAとして、グループの楽曲制作の中心を担っており、2017年頃から自主制作した楽曲をSoundCloudにて公開していた[171]。
3RACHAは、楽曲制作だけでなく、ボーカルディレクションやエンジニアリングも担当しており[172]、メンバーは「お互いをよく知っているので、メンバーの長所やイメージを活かすことができる」「気楽に自分の意見が言える」と、メンバー間だからこそのチームワークを語っている[169]。
公式YouTubeチャンネルでは、それぞれのメンバーによる自作曲やカバー、ダンスパフォーマンスが公開される自主制作コンテンツ「SKZ-RECORD」「SKZ-PLAYER」が不定期で公開されているほか[11]、ペアを組み、同じビートサンプルから楽曲制作を行う「Two Kids Song」や、チームに分かれて楽曲制作を行う「[SKZ SONG CAMP] Howl in Harmony」などのプロジェクトが、過去に行われた[173]。
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ディスコグラフィ
韓国
ミニアルバム
フルアルバム
リパッケージアルバム
スペシャルアルバム
ミックステープ
配信限定アルバム
配信限定シングル
スペシャルシングル
サウンドトラック
- 「Neverending Story」- MBC『偶然見つけたハル』サウンドトラック Part 7(2019年11月7日)
- 「Hello Stranger」- PLAYLIST『マンチッ男女』サウンドトラック(2020年7月16日)[212]
- 「Here Always (Seungmin)」- tvN『海街チャチャチャ』サウンドトラック(2021年10月10日)
- 「HEYDAY」- Mnet『STREET MAN FIGHTER』サウンドトラック Vol. 4(2022年9月20日)[213]
- 「Close To You (Seungmin)」- PLAYLIST『月水金火木土』サウンドトラック(2022年10月20日)
- 「Phobia (Seungmin)」-『お姉様、今世では私が王妃よ』サウンドトラック(2024年3月15日)
- 「Destiny (Seungmin)」- genie TV『ザ・ミッドナイトスタジオ ~恋人は訳ありカメラマン~』サウンドトラック Part 5(2024年4月9日)[214]
- 「SLASH」- 映画『デッドプール&ウルヴァリン』サウンドトラック(2024年7月23日)[215]
- 「Come Play」- Netflix『Arcane League of Legends: Season 2』サウンドトラック(2024年10月18日)[216][217]
- 「START! (Lee Know, Seungmin, I.N)」- tvN『いつかは賢いレジデント生活』サウンドトラック(2025年4月12日)[218]
- 「GENIE (HAN, Felix, I.N)」- Netflix『魔法のランプにお願い』サウンドトラック(2025年10月3日)[219]
- 「All I Want Is You (Seungmin)」- SBS『私と結婚してくれますか?』サウンドトラック(2025年10月10日)[220]
参加作品
映像作品
SKZ-RECORD
自作曲
カバー
パフォーマンス
ミュージックビデオ
SKZ-PLAYER
日本
シングル
ミニアルバム
EP
アルバム
ベストアルバム
配信限定シングル
参加作品
映像作品
ミュージックビデオ
楽曲提供
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タイアップ
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公演
ツアー
オンラインコンサート
ファンミーティング
ショーケース
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出演
要約
視点
テレビ番組
韓国
日本
- Break Out(2020年3月18日・6月3日・11月11日、テレビ朝日系)[252][253]
- CDTV! ライブ!ライブ!(2020年3月21日・10月26日・2021年10月4日・2025年12月15日、TBSテレビ系)[254][255][256][257]
- CDTVサタデー(2020年6月13日)[253]
- Love music(2020年3月22日・11月22日・2021年10月24日、フジテレビ系)[258][259][260]
- テレビでハングル講座(2020年4月1日・8日・15日・22日・2021年9月1日・8日・15日・22日、NHK Eテレ)[261][262]
- PLAYLIST(2020年5月26日、TBSテレビ)[253]
- スッキリ(2020年6月2日・2022年6月14日、日本テレビ系)[263][264]
- アサデス。(2020年6月3日・11月4日、九州朝日放送)[253]
- ドデスカ!(2020年6月3日、名古屋テレビ)[253]
- めざましテレビ(2020年6月3日・2024年12月2日、フジテレビ)[253]
- ZIP!(2020年6月4日、日本テレビ系)[265]
- 虹のかけ橋(2020年6月25日、日本テレビ)[266]
- はやドキ!(2020年6月29日、TBSテレビ系)[253]
- バリはやッ!ZIP!(2020年11月5日、福岡放送)[253]
- ミュージックステーション(2020年11月6日・2021年10月15日・2022年8月5日・2023年1月27日、テレビ朝日系)[267][268][269][270]
- ミュージックステーション ウルトラスーパーライブ2022(2022年12月23日)[271]
- ミュージックステーション スーパーライブ2023(2023年12月22日)[272]
- ミュージックステーション スーパーライブ2024(2024年12月27日)[273]
- ミュージックステーション スーパーライブ2025(2025年12月26日〈予定〉)[274]
- シブヤノオト(2020年11月14日、NHK総合)[275]
- バズリズム02(2020年11月26日・2021年10月29日・2022年7月8日・2023年2月17日・2025年6月13日、日本テレビ系)[276][277][278][279][280]
- 世界にいいね!つぶやき英語(2021年1月6日、NHK Eテレ)- バンチャン[281]
- ヒャダ×体育のワンルーム☆ミュージック(2021年2月16日、NHK Eテレ)[282]
- 沼にハマってきいてみた(2021年10月12日、NHK Eテレ)[283]
- MUSIC BLOOD(2021年10月15日、日本テレビ系)[284]
- プレミアMelodiX!(2021年10月25日、テレビ東京)[253]
- カミオト-上方音祭-(2022年5月28日、読売テレビ)[285]
- Venue101(2022年6月11日、NHK総合)[286]
- Venue101 Presents Stray Kids 5-STAR LIVE(2023年9月23日)[287]
- 日テレ系音楽の祭典 ベストアーティスト(日本テレビ系)
- ベストアーティスト2022 夜まで待てないスペシャル(2022年12月3日)[288]
- 日テレ系音楽の祭典 ベストアーティスト2022(2022年12月3日)[288]
- 日テレ系音楽の祭典 ベストアーティスト2024(2024年11月30日)[289]
- FNS歌謡祭(フジテレビ系)
- 2022 FNS歌謡祭 第2夜(2022年12月14日)[290]
- 2024 FNS歌謡祭 見どころSP(2024年11月30日)[253]
- 2024 FNS歌謡祭 第1夜(2024年12月4日)[291]
- 行列のできる相談所(2023年3月5日、日本テレビ系)[292]
- Stray Kids 東京ミッションツアー(2023年5月20日・6月4日、テレビ朝日)[293]
- 第74回NHK紅白歌合戦(2023年12月31日、NHK総合)[294]
- イワクラと吉住の番組(2024年2月6日、テレビ朝日)[295]
- THE TIME,(2024年11月20日、TBSテレビ系)[253]
- DayDay.(2024年11月26日・12月25日、日本テレビ系)[253]
- うわっ!ダマされた大賞 2024 冬(2024年12月8日、日本テレビ系)[296]
- 本当は超面白い "ケーザイ" の現場SP(2024年12月29日、テレビ東京系)[297]
- 週刊ナイナイミュージック(2025年6月18日、フジテレビ系)[298]
- よるのブランチ(2025年6月18日、TBSテレビ)[299]
- 発表!今年イチバン聴いた歌〜年間ミュージックアワード2025〜(2025年12月29日〈予定〉、日本テレビ)[300]
ラジオ番組
ネット配信
- THE FIRST TAKE(YouTube)
- 「SLUMP -Japanese ver.-」(2020年6月26日)[302]
- 「Mixtape : OH」(2021年10月29日)[303]
- 「Scars」(2021年11月10日)[304]
- 「CASE 143 -Japanese ver.-」(2023年2月24日)[305]
- 「Lost Me」(2023年4月8日)[306]
- 「Chk Chk Boom -Japanese ver.-」(2025年6月20日)[307]
- 「Hollow」(2025年7月2日)[308]
NHK紅白歌合戦出場歴
雑誌
日本
- NYLON(カエルム)
- S Cawaii! MEN 2021 WINTER(2021年10月11日、主婦の友社)[317]
- ぴあMUSIC COMPLEX(ぴあ)
- CanCam 7月号特別版(2022年5月23日、小学館)[320]
- mini 7月号通常号&増刊号(2022年6月1日、宝島社)[321]
- 日経エンタテインメント! 7月号(2022年6月3日、日経BP社)[322]
- ViVi 9月号特別版(2022年7月23日、講談社)[323]
- smart 10月号(2022年8月25日、宝島社)[324]
- AERA(朝日新聞出版)
- Harper's BAZAAR(ハースト婦人画報社)
- ELLE Japon 7月号特別版(2024年5月28日、ハースト婦人画報社)- スンミン[329]
- Rolling Stone UK Collector's Edition Stray Kids 日本版(2025年3月18日、CCCメディアハウス)[330]
- GQ JAPAN 5月号特別表紙版(2025年4月1日、コンデナスト・ジャパン)[331]
- MAPS JAPAN 創刊1周年号(2025年6月13日、ネバーマインド株式会社)- アイエン[332]
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受賞歴
要約
視点
2018年
- 2018 Soribada Best K-Music Award「新韓流ルーキー賞」受賞
- 2018 MBC PLUS × genie music AWARDS「男性新人賞」受賞
- 2018 THE FACT MUSIC AWARDS「ネクストリーダー賞」受賞
- 2018 Asia Artist Awards「新人賞」受賞
- 2018 Mnet Asian Music Awards「男性新人賞」受賞
2019年
- 第33回ゴールデンディスク賞「新人賞」受賞
- 第28回ソウル歌謡大賞「新人賞」受賞
- 第8回ガオンチャートミュージックアワード「今年の新人賞」受賞
- 2019 THE FACT MUSIC AWARDS「ネクストリーダー賞」受賞
- 2019 Soribada Best K-Music Award「ライジング・ホット・スター賞」受賞
- 2019 Asia Artist Awards「Star15 ポピュラリティー賞」受賞
- 2019 Asia Artist Awards「AAA Groove賞」受賞
- 2019 Asia Model Awards「新人賞」受賞
- 2019 Korea First Brand Awards「男性新人賞」受賞
- 第14回 Soompi Awards「新人賞」受賞
- 2019 V LIVE AWARDS「グローバル・アーティスト・トップ12」受賞
- 2019 V LIVE AWARDS「グローバル・ルーキー・トップ5」受賞
2020年
- 2020 THE FACT MUSIC AWARDS「ダンスパフォーマー賞」受賞[333]
- 2020 Soribada Best K-Music Award「新韓流グローバルホットトレンド賞」受賞
- 2020 Asia Artist Awards「ベストミュージックビデオ」受賞(「God's Menu」)[334]
- 第9回ガオンチャートミュージックアワード「新人賞」受賞
- 2020 MTVヨーロッパ・ミュージック・アワード「ベスト・コリアン・アクト賞」受賞
2021年
- 第35回ゴールデンディスク賞「ベストパフォーマンス賞」受賞
- 第30回ソウル歌謡大賞「本賞」受賞[335]
- 第10回ガオンチャートミュージックアワード「今年のホットパフォーマンス賞」受賞[336]
- 2021 Hanteo Music Awards「アーティスト・アワード(男性グループ部門)」受賞
- 2021 Asia Artist Awards「今年のパフォーマンス賞」受賞
- 2021 Korea First Brand Awards「ホットトレンド賞」受賞
- 第30回ソウル歌謡大賞「本賞」受賞[335]
- 2021 THE FACT MUSIC AWARDS「今年のアーティスト賞」受賞[337]
- 第35回日本ゴールドディスク大賞「ベスト3ニュー・アーティスト(アジア部門)」受賞
2022年
- 第36回ゴールデンディスク賞「ベストアルバム賞」受賞(『NOEASY』)
- 第11回ガオンチャートミュージックアワード「ワールド韓流スター賞」受賞
- 2022 THE FACT MUSIC AWARDS「今年のアーティスト賞」受賞
- 2022 THE FACT MUSIC AWARDS「FAN N STAR FOUR STAR賞」受賞
- 2022 Asia Artist Awards「今年のアルバム賞」受賞
- 2022 Asia Artist Awards「ベストチョイス賞」受賞
- 2022 Asia Pop Music Awards「People's Choice賞」受賞
- 2022 Mnet Asian Music Awards「Worldwide Fans' Choice Top 10」受賞
- 2022 Mnet Asian Music Awards「Yogibo Chill Artist」受賞
- 2022 Mnet Asian Music Awards「The Most Popular Group」受賞
- 2022 Mnet Japan Fan's Choice Awards「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」受賞
2023年
- 第37回ゴールデンディスク賞「ベストアルバム賞」受賞(『MAXIDENT』)
- 第37回ゴールデンディスク賞「最高人気歌手賞」受賞
- 第32回ソウル歌謡大賞「本賞」受賞
- 第12回サークルチャートミュージックアワード「今年の歌手賞(第4四半期)」受賞(『MAXIDENT』)
- 2023 Hanteo Music Awards「Artist of the Year」受賞
- 2023 Hanteo Music Awards「ベストパフォーマンス賞」受賞
- 2023 Hanteo Music Awards「Global Artist in Japan」受賞
- 2023 Korea First Brand Awards「ベスト男性グループ賞」受賞
- K Global Heart Dream Awards 2023「ベストアーティスト賞」受賞[338]
- K Global Heart Dream Awards 2023「本賞」受賞[338]
- K Global Heart Dream Awards 2023「第4世代ホットアイコン男性グループ賞」受賞[338]
- Nickelodeon Mexico Kids' Choice Awards 2023「Favorite K-Pop Group」受賞
- 2023 MTV Video Music Awards「Best K-POP Video」受賞(「S-Class」)[339]
- 2023 THE FACT MUSIC AWARDS「今年のアーティスト賞」受賞[340]
- 2023 THE FACT MUSIC AWARDS「FAN N STAR FOUR STAR賞」受賞[340]
- 2023 Asia Artist Awards「今年のステージ賞」受賞[341]
- 2023 Asia Artist Awards「ファビュラス賞」受賞[341]
- 2023 Asia Artist Awards「ベストクリエーター賞」受賞(3RACHA)[341]
- Asian Pop Music Awards 2023「Best Group (Overseas)」受賞[342]
- Asian Pop Music Awards 2023「Top 20 Albums of the Year」受賞(『5-STAR』)[343]
- Asian Pop Music Awards 2023「Top 20 Songs of the Year」受賞(「S-Class」)[344]
- MTV Video Music Awards Japan 2023「Best Group Video -International-」受賞(「CASE 143」)[345]
- 2023 Billboard Music Awards「Top K-Pop Album」受賞(『5-STAR』)[346]
2024年
- 第38回ゴールデンディスク賞「ベストアルバム賞」受賞(『5-STAR』)[347]
- 第38回ゴールデンディスク賞「グローバルK-POPアーティスト賞」受賞[347]
- 第33回ソウル歌謡大賞「本賞」受賞[348]
- 2024 Visionary Awards「2024 Visionary」受賞[349]
- 第13回サークルチャートミュージックアワード「今年の歌手賞(アルバム部門)」受賞(『5-STAR』)[350]
- 2024 Hanteo Music Awards「Artist of the Year」受賞[351]
- 2024 Hanteo Music Awards「ベストパフォーマンス」受賞[351]
- 2024 iHeartRadio Music Awards「今年のK-POPアルバム」受賞(『5-STAR』)[352]
- 2024 People's Choice Awards「グループ&デュオ賞」受賞[353]
- 第38回日本ゴールドディスク大賞「ベスト5シングル」受賞(『Social Path (feat. LiSA) / Super Bowl -Japanese ver.-』)[354]
- ASIA STAR ENTERTAINER AWARDS in JAPAN 2024「ASEA THE BEST GROUP」受賞[140]
- ASIA STAR ENTERTAINER AWARDS in JAPAN 2024「ASEA ALBUM OF THE YEAR」受賞[140]
- ASIA STAR ENTERTAINER AWARDS in JAPAN 2024「ASEA THE GRAND PRIZE」受賞[140]
2025年
- 第38回ゴールデンディスク賞「ベストアルバム賞」受賞(『ATE』)[355]
- 2025 Hanteo Music Awards「Artist of the Year」受賞[356]
- 第39回日本ゴールドディスク大賞「ミュージック・ビデオ・オブ・ザ・イヤー(アジア部門)」受賞(『Stray Kids 2nd World Tour "MANIAC" ENCORE in JAPAN』)[357]
- 第39回日本ゴールドディスク大賞「ベスト3アルバム」受賞(『GIANT』)[357]
- 2025 iHeartRadio Music Awards「今年のK-POPアルバム」受賞(『ATE』)[358]
- 第34回ソウル歌謡大賞「本賞」受賞[359]
- Nickelodeon Mexico Kids' Choice Awards 2025「Favorite Music Group」受賞[360]
- 2025 K-World Dream Awards「ベストアーティスト賞」受賞[361]
- 2025 K-World Dream Awards「本賞」受賞[361]
- 2025 K-World Dream Awards「グループ人気賞」受賞[361]
- 2025 K-World Dream Awards「クラス賞」受賞[361]
- Korean Brand of the Year Awards 2025「Male Idol of the Year」受賞[362]
- 2025 THE FACT MUSIC AWARDS「Honor of the Year」受賞[363]
- 2025 THE FACT MUSIC AWARDS「Record of the Year」受賞[363]
- 2025 THE FACT MUSIC AWARDS「今年のアーティスト賞」受賞[363]
- 2025 THE FACT MUSIC AWARDS「TMA人気賞」受賞[363]
- 2025 KOREA GRAND MUSIC AWARDS「2025 Grand Record」受賞[364]
- 2025 KOREA GRAND MUSIC AWARDS「2025 Grand Honor's Choice」受賞[364]
- 2025 KOREA GRAND MUSIC AWARDS「Best Music 10」受賞[364]
- 2025 KOREA GRAND MUSIC AWARDS「Best Popularity (Music Day)」受賞[364]
- 2025 KOREA GRAND MUSIC AWARDS「Best Selling Album」受賞(『KARMA』)[364]
- 2025 MAMA AWARDS「Worldwide Fans' Choice Top 10」受賞[365]
- 2025 MAMA AWARDS「今年のアルバム」受賞(『KARMA』)[366]
音楽番組首位
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SKZOO
SKZOO(スキズー)は、メンバーをモチーフにした動物のキャラクター[405]。キャラクターは、オオカミのWolf Chan(ウルフチャン)、うさぎのLeebit(リービット)、豚ウサギ(ブタとうさぎのハーフ)のDwaekki(トエッキ)、フェレットのJiniret(ジニレット)、クアッカワラビーのHAN QUOKKA(ハンクワッカ)、ひよこのBbokAri(ポガリ)、子犬のPuppyM(パピーム)、キツネのFoxI.Ny(フォクシニー)の8体[406][7]。
2020年12月23日、ティザー映像が公開され[407]、2021年2月3日には、SKZOOのキャラクターが「God's Menu」を踊るミュージックビデオ[408]、同年9月20日には、SKZOOの着ぐるみを着たメンバーが「Thunderous」を踊るミュージックビデオが公開された[409]。2023年7月3日には、SKZOOのキャラクターが「S-Class」を踊るミュージックビデオが公開された[410]。2024年7月16日には、SKZOOのキャラクターが「Chk Chk Boom」を踊るミュージックビデオが公開された[411]。
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脚注
外部リンク
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