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八木さおり

大阪府大阪市生まれの女優 ウィキペディアから

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八木 さおり(やぎ さおり、1969年昭和44年〉11月20日[1] - )は、大阪府大阪市旭区出身の日本女優。旧芸名及び本名は八木 小織(読み方は同じ)。初期にはアイドルとしてグラビアモデル歌手などの分野で活動していた。八木 小緒里(読み同じ)名義で活動していた時期もある。

概要 やぎ さおり 八木 さおり, 本名 ...

所属事務所はオーエンタープライズバグジーヒーローズクラブ→ボンバーズ・バス。

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経歴

アイドル時代(第1期 八木さおり)

1985年、兄が「ミスマガジン」第4回大会に応募[2]、グランプリに選出される[3]。それを機に『週刊少年マガジン』及び『DELUXEマガジン』誌上のグラビア[4][注 1]で正式にデビュー。以後、後者の後続誌である『DELUXEマガジンORE』の掲載を中心に、グラビアアイドルとして人気を博す。

1986年からは活動を多面化し、花王「ビオレ」のテレビCMデビューを皮切りに、NHKドラマ『ジェニーがやって来た』の主演で女優としての活動を、同ドラマの主題歌「センシティブハート」を含むシングル「瞳で片想い」で歌手活動[注 2]をそれぞれ開始している。

1987年、『ひみつのアッコちゃん 伊豆の踊り子物語』で民放ドラマ初主演。

1988年には東宝パンダ物語 熊猫的故事』(新城卓監督)で映画初主演。

1989年7月には主演ミュージカル『王子と乞食』で舞台デビュー。

八木小織 時代

1989年11月、20歳を機に「さおり」の表記を本名に合わせて漢字の「小織」に改める。この時期は従来のアイドル的な売り方からの路線転換を模索しており、肌の露出が大きいグラビアや髪型をショートからロングに変えるなどイメージチェンジが試みられた。

1994年11月20日[注 3]ヌード写真集『春花秋冬』をリリース。

1990年代後半からは女優業を本格的に進め、以後現在に至るまで、テレビ、映画、舞台幅広く活動を続けるようになる。

2006年からは人気昼ドラシリーズ『大好き!五つ子』に中学教師役で出演。またこの時期を前後して、フットサルチームに入り、選手としてプレーしている[5]

八木小緒里 時代〜現在(第2期 八木さおり)

2007年オー・エンタープライズからバグジーヒーローズクラブに事務所を移籍し、芸名も「八木小緒里」に改めた[6]

2012年4月、福島三郎の主宰する劇団、『丸福ボンバーズ』の旗揚げメンバーとして参加[7]。それを機にデビュー当初の「八木さおり」名義に戻している[8]

2015年末に結婚していたことを1年後に公表[9]。相手は年下の一般男性だという[10]

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人物・エピソード

  • 誕生時からキリスト教カトリック信徒で、洗礼名はマリア・マグダレナ[11]
  • 趣味は映画鑑賞、音楽鑑賞、フットサル。特技はタップダンスドラム[4]
  • アイドル時代には恋愛経験は全くなかったという[2]
  • 安全地帯のファンであることを再三にわたって公言しており、特に好きなメンバーは武沢豊とのこと[12]。尚、歌手デビュー間もない頃に出演した『歌のトップテン』では、同様に安全地帯も出演していたことから奇しくも武沢本人と対面を果たすこととなった。後に楽曲提供もされている。
  • かつて、小室哲哉が八木のファンであることを公言していた[2]。後には「月と恋心」の楽曲提供や雑誌での対談[13]も行っている。
  • 『パンダ物語』撮影時、監督の中田新一が演技指導にのめり込むあまりに八木を負傷させたというトラブルが報道された。これについて八木は「詳しくは書けない話」と表現し、「あのときは『大人は怖い』『お酒はダメだ』と思いました」と語っている[2][注 4]。結局、新城卓に監督交代となったが、中田側が撮影済フィルムの使用を一切認めなかったことから[14]改めて撮り直しを強いられる状況となり、当初半年間で予定していた撮影スケジュールが1年に遅延、その影響で経費がかさんだプロダクションは後に倒産し、作品自体の興行成績も振るわない等、関係者全てに後味の悪い結果を残すこととなった。とはいえ、八木自身はもはや過ぎた出来事として然して意に介しておらず、むしろ作品の主演が縁で、芸能界随一のパンダ好きで知られる黒柳徹子の番組(徹子の部屋)に出演出来て有難かったと述懐している[2]
  • ヌード写真集をリリースした1994年頃は、女性著名人が軒並みヘアヌード写真集を出版していたブームの時期でもあった。そのため、いつか不本意な形で脱がされるぐらいなら「好きにやった方がカッコいい[2]」と考え、「撮ったネガを全部私に下さい」という条件の下[15]、撮影者である大村克己と共に自ら写真集を企画し撮影に臨んだ[2]。尚、ヌードはこの『春花秋冬』および関連パブリシティのみであり、その後も幾度かオファーはあったものの「あれ以上の作品は作れない」と全て断ったという[15]。また、グラビアからの卒業も兼ねて臨んだことから[15]これ以後は新作写真集をリリースしていない。
  • 2000年代の初め頃、知り合いの伝手で蕎麦屋アルバイトをしていた事がある。高校2年で上京して以降、芸能界しか知らないことから社会勉強のためにやっていたとのこと。年配の客が大半だったため、本人と気付かれることはほとんどなかったという。
  • フジテレビ系バラエティ『ネプリーグ』にて、八木の名が番組内コーナーファイブリーグ)のクイズ問題として取り上げられたことがある[注 5][16]
  • スケバン刑事』の主演オファーがあったというがファンの間で囁かれていたが、それが事実であったことを後に本人も認めている[17]
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出演

要約
視点

テレビドラマ

連続(レギュラー・準レギュラー)

連続(ゲスト)

  • 女ねずみ小僧 第3話「お七の恋はスリリング」(1989年4月26日、CX) - お七 役
  • 神谷玄次郎捕物控 第7話「針の光」(1990年8月、CX) - お咲 役
  • 大岡越前(TBS / C.A.L
    • 第11部 第4話「緋桜の女」(1990年5月14日) - お糸 役
    • 第15部 第22話「餅騒動の名裁き」(1999年2月15日) - おみよ 役
  • 浮浪雲(1990年11月、TBS)
  • 岡っ引どぶ 第1話「悪魔の小箱殺人事件」(1991年4月10日、CX) - 雪乃姫 役
  • 水戸黄門 シリーズ(TBS / C.A.L)
    • 第20部
      • 第23話「お助け母さんひえつき節 -宮崎-」(1991年4月15日) - お久 役
      • 第30話「刀鍛冶の仇討悲願 -岡山-」(1991年6月3日) - お妙 役
    • 第22部 第36話「花のお江戸の大掃除 -江戸-」(1994年1月24日) - お久美 役
    • 第24部 第34話「御用金送りは悪の金 -福島-」(1996年5月20日) - お加代 役
    • 第25部 第14話「飛猿が恋をした -岡山-」(1996年3月31日) - お民 役
    • 第26部 第12話「チェスト! 兄妹仇討ち -鹿児島-」(1998年5月4日) - 奈津 役
    • 第27部 第20話「孫を救った燃える水 -新津-」(1999年8月2日) - おくみ 役
    • 第28部 第13話「哀しきゴマスリ出世道 -桑名-」(2000年6月5日) - 早苗 役
    • 第29部05話「波瀾万丈の旅立ち -甲府-」(2001年4月30日) - お袖 役
    • 第30部05話「謎の河童の恩返し -遠野-」(2002年2月4日) - おかよ 役
    • 第31部 第20話「仕組まれた雛まつり -三次-」(2003年3月10日) - お美代 役
    • 第36部02話「母子逢わせた達磨さま -高崎-」(2006年7月31日) - おさき 役
    • 水戸黄門外伝 かげろう忍法帖 第4話「怨霊! 鎧武者」(1995年6月12日) - お君 役
  • 社長になった若大将1992年4月、TBS)
  • 喧嘩屋右近 第1シリーズ 第2話「仲裁待ったなし!悪党裁く無双剣」(1992年10月16日、TX/松竹
  • 七人の女弁護士 第3シリーズ 第1話「みちのく同窓会殺人旅行! 東北新幹線“あおば”途中下車の謎?! 女検事の対決」(1993年1月7日、ANB) - 篠田直美 役
  • お助け同心が行く! 第1話「その処刑待った!」(1993年4月9日、TX/ジーカンパニー) - おはる 役
  • 江戸を斬るVIII 第13話「愛しい娘が殺人者」(1994年4月25日、TBS/C.A.L) - おいと 役
  • 警部補 古畑任三郎 第11話「さよなら、DJ」(1994年6月22日、CX) - 沢村エリ子 役
  • 殿さま風来坊隠れ旅 第14話「女剣豪・赤頭巾ちゃんの冒険」(1994年8月6日、ANB) - 綾姫 役
  • 銭形平次 第4シリーズ 第4話「喪服の花嫁」(1994年8月24日、CX) - おゆみ 役
  • 我慢できない!1995年2月、KTV
  • 夏!デパート物語 第7話「いらっしゃいませ!ナンパのお客様!!」(1995年8月15日、TBS)
  • 三匹が斬る! シリーズ(ANB)
    • 痛快・三匹が斬る! 第4話「首コロリ、鬼と娘と破戒僧」(1995年5月11日) - お桃 役
    • 三匹が斬る! 第11話「絶体絶命!!さらば三匹 埋蔵金一万両の大決戦!!」(2002年6月24日)
  • 大江戸弁護人・走る!(1996年9月、ANB)
  • ドラマランド11『ご立派すぎて』(1996年12月、NBN
  • 藤沢周平用心棒日月抄 第9話「待っていた女」(1997年9月18日、ANB) - 佐絵 役
  • 金さんVS女ねずみ 第1話「大奥妖しい京人形」(1998年3月14日、ANB)
  • 新選組血風録 第7話「潜入長州の間者」(1998年11月26日、ANB) - おその 役
  • 暴れん坊将軍(ANB)
  • はみだし刑事情熱系 PART3 第22話「悲しみの殺人目撃証言!10年待った女」(1999年3月10日、ANB) - 新庄聡子 役
  • 八丁堀の七人 (ANB)
    • 第1シリーズ 第3話「与力をつけ狙う女! 自害した姉の秘密…」(2000年1月27日) - おくみ 役
    • 第2シリーズ 第7話「容疑者は息子!?放火魔を追うグズ同心!二人の母が泣いた…」(2001年2月22日) - お梅 役
  • 熱血!周作がゆく 第5話「赤い硝子の追跡者」(2000年11月16日、ANB)
  • オヤジ探偵2 第3話「もてあそばれた人生」(2002年10月24日) - 野崎美穂 役
  • ぼくの魔法使い 第9話「(秘)遥のダイエット」(2003年6月14日、NTV) - 金井麻紀 役
  • 子連れ狼 第2部 第16話「斬殺剣! 夜叉面の女 一刀を襲う柳生の罠」(2003年11月24日、ANB) - お美乃 役
  • 東京少女大政絢BS-i
    • 第1話「幸福荘ものがたり」(2008年7月5日) - 志摩 役
    • 第3話「恋忍者☆服部絢蔵」(2008年7月19日) - A子殿 役
  • トミカヒーロー レスキューフォース 第35話「超災害で野菜が消えた君ならどうする?」(2008年11月29日、TX) - 亜矢(演:美山加恋)の母 役
  • ケータイ刑事 銭形命 第8話「愛と宿命の将棋崩し!〜女流棋士殺人事件」(2009年8月22日、BS-TBS) - 藤本綾子 役
  • 相棒 Season8 第14話「堕ちた偶像」(2010年2月3日、EX) - 山口順子 役
  • MM9-MONSTER MAGNITUDE- 第11話「それぞれの聖夜(イヴ)」(2010年9月15日、MBS) - 山際(演:松尾諭)の奥さん 役
  • ケータイ刑事 銭形結 第3話「殺意のリハーサル 〜ワンシーンワンカット赤坂ブリッツダンサー殺人事件」(2010年12月18日、BS-TBS) - 港野洋子 役
  • 勇者ヨシヒコと悪霊の鍵 第1話「伝説の勇者が帰ってくる!新たなる試練の旅」(2012年10月12日) - 村の娘 役
  • 仮面ライダーウィザード 第8話「新たな魔宝石」・第9話「ドラゴンの叫び」(2012年10月21・28日、EX) - 伊藤美紀子 役
  • でぶせん 第4話(2016年9月18日、NTV)
  • 地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子 第2話「毒舌&型破りな校閲ガール!張り切り過ぎて大失敗」(2016年10月12日、NTV)
  • 越路吹雪物語 第6・7話(2018年1月15・16日、EX) - 試験官 役
  • 特捜9 season2 第1話「特捜班新たなる事件」(2019年4月10日、EX) - 小田容子 役
  • イチケイのカラス第9話(2021年5月31日、フジテレビ) - 桐島優香 役

単発・オムニバス

その他テレビ番組

音楽

※右記 「」 は出演時の歌唱曲

バラエティ

映画

オリジナルビデオ(Vシネマ)

舞台

  • マーク・トウェインミュージカル王子と乞食』(1989年7月9日 - 8月31日、全国30ヶ所公演) - 王子・少年 2役(主演)
  • スミセイ・ミュージカル・ファンタジー『アンの愛情
  • 明治生命ミュージカル『アニー』 - リリー役[21]
  • The mix party 1st presents『創る奴ら』(2003年5月26日 - 6月1日、「劇」小劇場
  • 日本音楽事業者協会創立40周年記念ミュージカル『スター誕生』[23]2004年3月17日 - 4月18日、青山劇場) - ハルカ 役
  • 近江谷太朗プロデュース PLAYMATE No.5『SWAP 2004[24]』(2004年10月5日 - 17日、THEATER/TOPS) - 佐伯小雪 役
  • 丸福ボンバーズ
    • 旗揚げ公演『A Piece Of Cake!』(2012年7月18日 - 26日、APOCシアター
    • 第2回公演『うたかふぇ』
    • 第3回公演『フナバシTOYS』
      • 東京公演(2013年11月1日 - 10日、APOCシアター)
      • 仙台公演(2013年11月23日・24日、せんだい演劇工房10-BOX box-1)
    • ショートスケッチLIVE vol.1『TIME IS BOMBER』(2014年4月29日 - 30日、APOCシアター)
    • 第4回公演『NO SURPRISE, NO LIFE !』
      • 東京公演(2014年7月4日 - 15日、APOCシアター)
      • 仙台公演(2014年10月25日・26日、せんだい演劇工房10-BOX box-1)
    • 第5回公演『NICE EIJI!〜父まるだし〜』
      • 東京公演(2015年5月8日 - 17日、APOCシアター)
      • 横浜公演(2015年5月23日、横浜市泉区民文化センター テアトルフォンテ)
      • 仙台公演(2015年6月6日・7日、せんだい演劇工房10-BOX box-1)
    • 第6回公演『バカの王様〜the KING of BAKA〜』
      • 東京公演(2015年10月23日 - 11月3日、APOCシアター)
      • 仙台公演(2015年11月7日 - 9日、せんだい演劇工房10-BOX box-1)
    • 第7回公演『玉夢温泉・星影楼にまつわる噺〜その壱〜』
      • 東京公演(2016年5月20日 - 29日、APOCシアター)
      • 仙台公演(2016年6月17日 - 19日、せんだい演劇工房10-BOX box-1)
    • 第8回公演『SOULFUL SOUL』(2017年2月1日 - 7日、APOCシアター)
    • 第9回公演『STAGE~舞台、位置、足をつける場所~』
      • 東京公演(2017年9月13日 - 19日、APOCシアター)
      • 仙台公演(2017年9月30日・10月1日、せんだい演劇工房10-BOX box-1)
  • 劇団絵生『友情〜秋桜のバラード〜』(2013年6月10日 - 9月26日、よみうりホール 全国9会場公演[25]) - 三村礼子 役

ラジオ番組

CM

WEB

  • Oh!sama TV
    • DVDのじかん
    • 月刊ムービーキング!
    • Venus-Beat TV[26]
  • Venus-B[注 6](2013年6月 - )
  • リマーカブル・ディレクター・オブ・ザ・イヤー2013 ファイナリスト作品[27]「1/70000」
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グラビア関連

要約
視点

写真集

オムニバス写真集

  • GORO SPECIAL MOOK
  • 週刊プレイボーイ増刊
    • プレイボーイの本 完全保存99GALS&F1年鑑(1990年10月5日、集英社)
    • プレイボーイの本Special : Weeks 5年分の一週間。(1992年12月7日、集英社、全撮影:中村昇
  • 恋写 野村誠一作品集 1981〜1990(1991年2月10日、ワニブックス、全撮影:野村誠一)ISBN 978-4847021695
  • アップトゥボーイ特別編集 BEST SHOT!! 素肌のヒロイン。(1993年2月10日、ワニブックス)
  • Sawattari Jan 1996 Vol.2 女優の荒野(1996年1月13日、竹書房、全撮影:沢渡朔
  • 平凡パンチ傑作選 The Vintage Eros Vol.2(2015年10月1日、マガジンハウスISBN 978-4838728206

イメージビデオ

  • 危険に素敵(監督:野村誠一)
    • VHS版(1991年6月15日、パワースポーツ
    • DVD版(2008年8月29日、アストロシステムジャパン)

主な雑誌掲載

  • DELUXEマガジン(1985年8月、10月、12月号 / 1986年2月号)
  • 週刊少年マガジン(1985年8月21日、10月30日、11月6日号 / 1986年3月12日、9月3日号 / 1987年5月6日号)
  • DELUXEマガジンORE(1986年7月、9月 - 12月号 / 1987年2月 - 5月、8月号 / 1988年2月、3月、6月、11月、12月号 / 1989年2月号)
  • 別冊DELUXEマガジンORE(1987年12月号)
  • 週刊プレイボーイ(1987年2月10日、4月28日号[注 7] / 1988年08月16日号[注 7] / 1989年6月6日、8月8日号[注 7] / 1990年2月6日、5月15・22日合併号 / 1991年1月1・8日合併号、2月19日[注 7]、4月30日号 / 1992年12月8日号 / 1993年3月30日号 / 1994年10月18日[注 8]、11月22日号[注 8]
  • GORO(1988年10月13日号 / 1989年4月27日号 / 1990年2月22日、9月13日号 / 1991年1月10日号 / 1992年1月2日号)
  • アップトゥボーイ(1990年3月号)
  • アクションカメラ(1990年4月号)
  • スコラ(1990年2月8日号 / 1991年2月14日、7月11日号[注 7] / 1992年11月26日号)
  • 別冊アップトゥボーイ(1992年12月号)
  • 週刊現代(1995年1月1日・7日号[注 8]

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ディスコグラフィー

要約
視点

シングル

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オリジナルアルバム

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ベストアルバム

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その他

サウンドトラック

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コンピレーション

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非売品

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ゲスト参加

  • CLIFF EDGE 『LOVE Symphony』(2011年10月12日、KICS-91723)[30]


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脚注

外部リンク

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