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四国地方の郵便番号

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四国地方の郵便番号
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四国地方の郵便番号（しこくちほうのゆうびんばんごう）では、日本の四国地方に割り当てられた郵便番号の一覧を示す。

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地域番号地図

歴史

→「日本の郵便番号」を参照

郵便番号一覧

要約
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表記法など

郵便番号と集配局・管轄局の情報は日本郵便が公表する資料「郵便番号簿PDF」に基づく。郵便番号の頭3桁または5桁を「郵便区番号」といい、下記の一覧に郵便番号の上5桁と一致するものがある場合はその5桁がそのまま郵便区番号となり、上5桁では一致するものがなく上3桁と一致する郵便区番号がある場合はその3桁が郵便区番号となる。

ここでは、資料「郵便区番号一覧」中の凡例より、番号に対し単一の郵便局が記されている場合は集配局・管轄局を同一として記し、「○○（●●）」の形式で記されている場合は括弧内に記された郵便局名（●●）を集配局、括弧の左に記された郵便局名（○○）を管轄局として表記している。なお、これは一部地域を除き2007年（平成19年）の郵政民営化から2012年（平成24年）の間の運営体系であった「郵便事業○○支店●●集配センター」の体制をそのまま引き継いだものである。

各郵便区・郵便番号と担当区域については「郵便番号データダウンロード」 (PDF) の資料を参照している。

地域番号76（香川県）

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地域番号77（徳島県）

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地域番号78（高知県）

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地域番号79（愛媛県）

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脚注

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注釈

  1. [注 1]
    同日までの郵便番号は「761-11」「761-12」「761-13」であった。
  2. [注 2]
    同日までの郵便番号は「761-02」であった。
  3. [注 3]
    なお、1993年まで一部区域は西植田郵便局の担当で、同日までの郵便番号は「761-05」であった。
  4. [注 4]
    同日までの郵便番号は「761-04」であった。
  5. [注 5]
    同日までの郵便番号は「761-11」「761-12」であった。
  6. [注 6]
    同日までの郵便番号は「761-42」「761-45」であった。
  7. [注 7]
    同日までの郵便番号は「761-45」であった。
  8. [注 8]
    同日までの郵便番号は「762-01」であった。
  9. [注 9]
    同日までの郵便番号は「766-01」であった。
  10. [注 10]
    なお、1988年まで一部区域は琴南郵便局の担当で、同日までの郵便番号は「766-01」であった。
  11. [注 11]
    同日までの郵便番号は「769-12」「769-13」であった。
  12. [注 12]
    なお、1989年まで一部区域は鴨部郵便局の担当で、同日までの郵便番号は「769-22」であった。
  13. [注 13]
    同日までの郵便番号は「769-28」であった。
  14. [注 14]
    同日までの郵便番号は「771-31」であった。
  15. [注 15]
    なお、1987年まで一部区域は足代郵便局の担当で、同日までの郵便番号は「771-24」であった。
  16. [注 16]
    同日までの郵便番号は「771-35」であった。
  17. [注 17]
    なお、1990年まで一部区域は高鉾郵便局の担当で、同日までの郵便番号は「771-44」であった。
  18. [注 18]
    なお、1982年まで一部区域は沢谷郵便局（現・沢谷簡易郵便局）の担当で、同日までの郵便番号は「771-62」であった。
  19. [注 19]
    同日までの郵便番号は「779-13」であった。
  20. [注 20]
    同日までの郵便番号は「779-17」であった。
  21. [注 21]
    なお、1991年まで一部区域は口山郵便局・古宮郵便局（現・古宮簡易郵便局）の担当で、同日までの郵便番号は「777-01」「777-02」であった。
  22. [注 22]
    同日までの郵便番号は「778-03」であった。
  23. [注 23]
    同日までの郵便番号は「779-52」であった。
  24. [注 24]
    同日までの郵便番号は「779-22」であった。
  25. [注 25]
    同日までの郵便番号は「779-42」であった。
  26. [注 26]
    同日までの郵便番号は「779-45」であった。
  27. [注 27]
    同日までの郵便番号は「779-46」であった。
  28. [注 28]
    同日までの郵便番号は「780」であった。
  29. [注 29]
    同日までの郵便番号は「781-04」「781-12」であった。
  30. [注 30]
    なお、1989年まで一部区域は明治郵便局（現・明治簡易郵便局）の担当で、同日までの郵便番号は「781-14」であった。
  31. [注 31]
    同日までの郵便番号は「781-22」「789-11」であった。
  32. [注 32]
    同日までの郵便番号は「781-38」であった。
  33. [注 33]
    なお、1993年まで一部区域は本川郵便局の担当で、同日までの郵便番号は「781-38」であった。
  34. [注 34]
    なお、1984年まで一部区域は永野郵便局の担当で、同日までの郵便番号は「781-43」であった。
  35. [注 35]
    なお、1990年まで一部区域は領石郵便局・稲生郵便局の担当で、同日までの郵便番号は「781-41」「783-01」であった。
  36. [注 36]
    同日までの郵便番号は「781-55」であった。
  37. [注 37]
    同日までの郵便番号は「781-61」「781-63」「781-65」であった。
  38. [注 38]
    なお、1986年まで「781-65」の一部区域は平鍋郵便局（2023年4月1日廃局）の担当で、同日までの郵便番号は「781-66」であった。
  39. [注 39]
    同日までの郵便番号は「780-81」であった。
  40. [注 40]
    同日までの郵便番号は「781-41」「783-01」であった。
  41. [注 41]
    同日までの郵便番号は「784-01」であった。
  42. [注 42]
    同日までの郵便番号は「785-03」であった。
  43. [注 43]
    同日までの郵便番号は「786-01」「786-02」「789-16」であった。
  44. [注 44]
    なお、1984年まで一部区域は十和郵便局の担当で、同日までの郵便番号は「786-04」であった。
  45. [注 45]
    同日までの郵便番号は「786-07」であった。
  46. [注 46]
    同日までの郵便番号は「788-01」であった。
  47. [注 47]
    同日までの郵便番号は「788-04」「788-05」であった。
  48. [注 48]
    同日までの郵便番号は「787-07」であった。
  49. [注 49]
    同日までの郵便番号は「789-05」であった。
  50. [注 50]
    同日までの郵便番号は「789-15」であった。
  51. [注 51]
    同日までの郵便番号は「789-18」であった。
  52. [注 52]
    同日までの郵便番号は「799-26」であった。
  53. [注 53]
    同日までの郵便番号は「791-42」であった。
  54. [注 54]
    なお、1991年まで一部区域は来見郵便局の担当で、同日までの郵便番号は「791-04」であった。
  55. [注 55]
    同日までの郵便番号は「791-06」であった。
  56. [注 56]
    同日までの郵便番号は「791-13」「791-14」であった。
  57. [注 57]
    同日までの郵便番号は「791-16」であった。
  58. [注 58]
    同日までの郵便番号は「791-34」であった。
  59. [注 59]
    同日までの郵便番号は「792-01」であった。
  60. [注 60]
    同日までの郵便番号は「794-12」であった。
  61. [注 61]
    同日までの郵便番号は「795-01」「795-02」「799-36」であった。
  62. [注 62]
    同日までの郵便番号は「797-03」であった。
  63. [注 63]
    同日までの郵便番号は「795-04」であった。
  64. [注 64]
    なお、1987年まで一部区域は出海郵便局の担当で、同日までの郵便番号は「799-35」であった。
  65. [注 65]
    同日までの郵便番号は「796-07」であった。
  66. [注 66]
    なお、1987年まで一部区域は魚成郵便局・遊子谷郵便局（現・遊子谷簡易郵便局）の担当で、同日までの郵便番号は「798-17」「798-18」であった。
  67. [注 67]
    同日までの郵便番号は「798-12」であった。
  68. [注 68]
    同日までの郵便番号は「798-14」であった。
  69. [注 69]
    なお、1983年まで一部区域は清水郵便局の担当で、同日までの郵便番号は「798-12」であった。
  70. [注 70]
    同日までの郵便番号は「798-31」「798-34」「798-35」であった。
  71. [注 71]
    なお、1989年まで一部区域は家串郵便局の担当で、同日までの郵便番号は「798-36」であった。
  72. [注 72]
    同日までの郵便番号は「799-02」であった。
  73. [注 73]
    なお、1982年まで一部区域は金砂郵便局（現・金砂簡易郵便局）の担当で、同日までの郵便番号は「799-05」であった。
  74. [注 74]
    同日までの郵便番号は「799-14」であった。
  75. [注 75]
    同日までの郵便番号は「799-25」であった。
  76. [注 76]
    同日までの郵便番号は「799-35」であった。
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