トップQs
タイムライン
チャット
視点

中国地方の郵便番号

ウィキメディアの一覧記事 ウィキペディアから

中国地方の郵便番号
Remove ads

中国地方の郵便番号（ちゅうごくちほうのゆうびんばんごう）では、日本の中国地方に割り当てられた郵便番号の一覧を示す。

Thumb
地域番号地図

歴史

→「日本の郵便番号」を参照

郵便番号一覧

要約
視点

表記法など

郵便番号と集配局・管轄局の情報は日本郵便が公表する資料に基づく。郵便番号の頭3桁または5桁を「郵便区番号」といい、下記の一覧に郵便番号の上5桁と一致するものがある場合はその5桁がそのまま郵便区番号となり、上5桁では一致するものがなく上3桁と一致する郵便区番号がある場合はその3桁が郵便区番号となる。

ここでは、資料「郵便区番号一覧」中の凡例より、番号に対し単一の郵便局が記されている場合は集配局・管轄局を同一として記し、「○○（●●）」の形式で記されている場合は括弧内に記された郵便局名（●●）を集配局、括弧の左に記された郵便局名（○○）を管轄局として表記している。なお、これは一部地域を除き2007年（平成19年）の郵政民営化から2012年（平成24年）の間の運営体系であった「郵便事業○○支店●●集配センター」の体制をそのまま引き継いだものである。

各郵便区・郵便番号と担当区域については「郵便番号データダウンロード」 (PDF) の資料を参照している。

地域番号68（鳥取県（島根県の隠岐諸島を含む））

他の県と違い、途中の郵便番号(686から688)が実在しない。

さらに見る 郵便区番号, 管轄局 ...

地域番号69（島根県（隠岐諸島を除く））

さらに見る 郵便区番号, 管轄局 ...

地域番号70・71（岡山県）

さらに見る 郵便区番号, 管轄局 ...

地域番号72・73（広島県）

さらに見る 郵便区番号, 管轄局 ...

地域番号74・75（山口県）

さらに見る 郵便区番号, 管轄局 ...
Remove ads

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. [1]
    なお、1986年3月23日まで一部区域は因幡西郷郵便局の担当で、同日までの郵便番号は「680-13」であった。
  2. [2]
    同日までの郵便番号は「682-08」であった。
  3. [3]
    同日までの郵便番号は「682-02」であった。
  4. [4]
    同日までの郵便番号は「682-01」であった。
  5. [5]
    なお、1989年3月12日まで一部区域は山守郵便局の担当で、同日までの郵便番号は「682-05」であった。
  6. [6]
    同日までの郵便番号は「684-05」であった。
  7. [7]
    なお、1982年11月14日まで一部区域は津戸郵便局（現・津戸簡易郵便局）の担当で、同日までの郵便番号は「685-02」であった。
  8. [8]
    同日までの郵便番号は「689-03」であった。
  9. [9]
    同日までの郵便番号は「689-15」であった。
  10. [10]
    同日までの郵便番号は「689-24」であった。
  11. [11]
    なお、1992年3月29日まで一部区域は二部郵便局の担当で、同日までの郵便番号は「689-43」であった。
  12. [12]
    同日までの郵便番号は「689-52」であった。1976年1月12日に日野上郵便局を集配局から無集配局に、生山郵便局を無集配局から集配局にそれぞれ変更。
  13. [13]
    同日までの郵便番号は「689-52」であった。1995年3月20日に生山郵便局を集配局から無集配局に、日南郵便局（同日、日野上郵便局から改称）を無集配局から集配局にそれぞれ変更。
  14. [14]
    同日までの郵便番号は「689-53」であった。
  15. [15]
    なお、1995年3月19日まで一部区域は山上郵便局の担当で、同日までの郵便番号は「689-54」であった。
  16. [16]
    同日までの郵便番号は「684」であった。
  17. [17]
    同日までの郵便番号は「690-31」であった。
  18. [18]
    同日までの郵便番号は「692-01」であった。
  19. [19]
    なお、1987年8月23日まで一部区域は大塚郵便局の担当で、同日までの郵便番号は「692-01」であった。
  20. [20]
    同日までの郵便番号は「692-05」であった。
  21. [21]
    なお、1985年3月24日まで一部区域は山佐郵便局の担当で、同日までの郵便番号は「692-05」であった。
  22. [22]
    なお、1989年10月15日まで一部区域は乙立郵便局の担当で、同日までの郵便番号は「693-03」であった。
  23. [23]
    同日までの郵便番号は「693-03」「693-04」「693-06」であった。
  24. [24]
    同日までの郵便番号は「694-01」「699-24」であった。
  25. [25]
    なお、1985年3月17日まで一部区域は大家郵便局の担当で、同日までの郵便番号は「699-26」であった。
  26. [26]
    同日までの郵便番号は「696-02」であった。
  27. [27]
    なお、2004年4月4日まで一部区域は高原郵便局の担当で、同日までの郵便番号は「696-04」であった。
  28. [28]
    なお、1999年まで旭町市木は市木郵便局の担当で、同日までの郵便番号は「697-06」であった。
  29. [29]
    同日までの郵便番号は「698-01」「698-03」であった。
  30. [30]
    同日までの郵便番号は「698-11」「698-13」であった。
  31. [31]
    同日までの郵便番号は「699-03」であった。
  32. [32]
    同日までの郵便番号は「699-21」であった。
  33. [33]
    同日までの郵便番号は「690-22」であった。
  34. [34]
    同日までの郵便番号は「699-24」であった。
  35. [35]
    同日までの郵便番号は「699-26」「699-27」であった。
  36. [36]
    同日までの郵便番号は「699-34」であった。
  37. [37]
    同日までの郵便番号は「699-47」であった。
  38. [38]
    同日までの郵便番号は「699-54」であった。
  39. [39]
    同日までの郵便番号は「699-57」であった。
  40. [40]
    なお、1984年9月30日まで一部区域は笹岡郵便局の担当で、同日までの郵便番号は「701-23」であった。
  41. [41]
    同日までの郵便番号は「701-44」であった。
  42. [42]
    なお、1983年10月16日まで一部区域は神崎郵便局の担当で、同日までの郵便番号は「701-41」であった。
  43. [43]
    なお、1985年7月28日まで一部区域は玉津郵便局の担当で、同日までの郵便番号は「701-44」であった。
  44. [44]
    同日までの郵便番号は「706-04」であった。
  45. [45]
    同日までの郵便番号は「700」「701-31」であった。
  46. [46]
    同日までの郵便番号は「701-41」であった。
  47. [47]
    なお、1989年2月26日まで一部区域は小串郵便局の担当で、同日までの郵便番号は「706-04」であった。
  48. [48]
    同日までの郵便番号は「707-03」であった。
  49. [49]
    同日までの郵便番号は「708-01」であった。
  50. [50]
    同日までの郵便番号は「709-44」であった。
  51. [51]
    同日までの郵便番号は「708-02」「709-45」であった。
  52. [52]
    なお、1983年8月7日まで一部区域は大戸郵便局（現：柵原大戸郵便局）の担当で、同日までの郵便番号は「708-14」であった。
  53. [53]
    同日までの郵便番号は「709-06」であった。
  54. [54]
    「709-06」は1988年3月6日まで塩田郵便局（和気郡和気町）が使用（「709-05」へ番号変更・佐伯郵便局へ移管）。
  55. [55]
    同日までの郵便番号は「709-22」であった。
  56. [56]
    同日までの郵便番号は「709-27」「709-32」であった。
  57. [57]
    同日までの郵便番号は「709-33」であった。
  58. [58]
    同日までの郵便番号は「709-35」であった。
  59. [59]
    同日までの郵便番号は「707-03」「709-41」であった。
  60. [60]
    1993年2月15日に坪井郵便局を集配局から無集配局に、新：久米郵便局（同日、千代郵便局から改称）を無集配局から集配局にそれぞれ変更。
  61. [61]
    なお、1993年3月7日まで一部区域は桑村郵便局・宮尾郵便局（1993年2月1日、旧：久米郵便局から改称）の担当で、同日までの郵便番号は「709-38」「709-45」であった。
  62. [62]
    「710-11」は1987年10月25日まで川辺郵便局（倉敷市、総社市）が使用（倉敷市内地域は「710-13」へ番号変更・箭田郵便局へ移管、総社市内地域は「719-11」へ番号変更・総社郵便局へ移管）。
  63. [63]
    なお、1987年10月25日まで一部区域は川辺郵便局の担当で、同日までの郵便番号は「710-11」であった。
  64. [64]
    同日までの郵便番号は「714-02」「714-11」であった。
  65. [65]
    同日までの郵便番号は「714-11」「714-13」であった。
  66. [66]
    なお、1981年7月19日まで一部区域は備中美川郵便局・八日市郵便局の担当で、同日までの郵便番号は「714-13」「714-15」であった。
  67. [67]
    同日までの郵便番号は「714-23」であった。
  68. [68]
    同日までの郵便番号は「716-04」「716-05」であった。
  69. [69]
    1993年4月26日に旧：湯原郵便局（同日、湯原温泉郵便局に改称）を集配局から無集配局に、新：湯原郵便局（同日、禾津郵便局から改称）を無集配局から集配局にそれぞれ変更。なお、1989年3月19日まで一部区域は二川郵便局の担当で、同日までの郵便番号は「717-03」であった。
  70. [70]
    なお、1983年8月21日まで一部区域は万歳郵便局・新砥郵便局の担当で、同日までの郵便番号は「718-04」「718-05」であった。
  71. [71]
    同日までの郵便番号は「710-11」「719-12」であった。
  72. [72]
    同日までの郵便番号は「729-31」であった。
  73. [73]
    同日までの郵便番号は「720-21」「720-22」「720-23」であった。
  74. [74]
    同日までの郵便番号は「720」「720-01」であった。
  75. [75]
    なお、1994年3月13日まで一部区域は原田郵便局の担当で、同日までの郵便番号は「722-01」であった。
  76. [76]
    なお、御寺郵便局の担当区域は、瀬戸田郵便局移管後の1986年4月25日まで郵便番号は「722-25」であった。
  77. [77]
    同日までの郵便番号は「729-21」であった。
  78. [78]
    同日までの郵便番号は「729-05」であった。
  79. [79]
    同日までの郵便番号は「725-01」であった。
  80. [80]
    なお、1984年5月27日まで一部区域は下高野山郵便局の担当で、同日までの郵便番号は「727-05」であった。
  81. [81]
    同日までの郵便番号は「728-03」であった。
  82. [82]
    なお、1985年2月17日まで一部区域は南方郵便局の担当で、同日までの郵便番号は「729-05」であった。
  83. [83]
    同日までの郵便番号は「720-13」であった。
  84. [84]
    同日までの郵便番号は「729-53」であった。
  85. [85]
    同日までの郵便番号は「720-19」であった。
  86. [86]
    同日までの郵便番号は「730」「733」であった。
  87. [87]
    なお、1969年9月28日まで一部区域は入江郵便局（現：吉田入江郵便局）の担当で、同日までの郵便番号は「731-04」であった。
  88. [88]
    同日までの郵便番号は「731-04」であった。
  89. [89]
    同日までの郵便番号は「731-12」であった。
  90. [90]
    同日までの郵便番号は「731-13」「731-14」「731-18」であった。
  91. [91]
    同日までの郵便番号は「731-16」であった。
  92. [92]
    同日までの郵便番号は「731-19」であった。
  93. [93]
    同日までの郵便番号は「738」「738-08」であった。
  94. [94]
    なお、1994年4月3日まで一部区域は安芸府中郵便局の担当で、同日までの郵便番号は「735」であった。
  95. [95]
    同日までの郵便番号は「732」であった。
  96. [96]
    同日までの郵便番号は「734-02」であった。
  97. [97]
    同日までの郵便番号は「731-41」であった。
  98. [98]
    同日までの郵便番号は「737-11」であった。
  99. [99]
    同日までの郵便番号は「731-44」であった。
  100. [100]
    同日までの郵便番号は「737-02」であった。
  101. [101]
    同日までの郵便番号は「724-07」であった。
  102. [102]
    なお、2005年まで一部区域は川尻郵便局の担当で、同日までの郵便番号は「729-26」であった。
  103. [103]
    同日までの郵便番号は「738-01」「738-04」であった。
  104. [104]
    同日までの郵便番号は「724-04」であった。
  105. [105]
    同日までの郵便番号は「729-64」であった。
  106. [106]
    同日までの郵便番号は「739-11」であった。
  107. [107]
    同日までの郵便番号は「739-16」であった。
  108. [108]
    同日までの郵便番号は「729-17」であった。
  109. [109]
    同日までの郵便番号は「724-01」「729-15」「729-16」であった。
  110. [110]
    同日までの郵便番号は「724-01」「729-15」であった。
  111. [111]
    同日までの郵便番号は「724-01」であった。
  112. [112]
    なお、豊栄郵便局の担当区域は、福富郵便局移管後の2007年3月4日まで郵便番号は「724-03」であった。
  113. [113]
    同日までの郵便番号は「740-02」であった。
  114. [114]
    なお、1995年10月22日まで一部区域は南桑郵便局の担当で、同日までの郵便番号は「740-04」であった。
  115. [115]
    同日までの郵便番号は「740-11」「740-13」であった。
  116. [116]
    なお、1984年3月18日まで一部区域は御庄郵便局の担当で、同日までの郵便番号は「740-01」であった。
  117. [117]
    同日までの郵便番号は「742-05」であった。
  118. [118]
    同日までの郵便番号は「742-12」であった。
  119. [119]
    同日までの郵便番号は「742-22」であった。
  120. [120]
    なお、1984年9月30日まで一部区域は蒲野郵便局の担当で、同日までの郵便番号は「742-22」であった。
  121. [121]
    同日までの郵便番号は「742-24」であった。
  122. [122]
    同日までの郵便番号は「744-01」であった。
  123. [123]
    同日までの郵便番号は「750-05」「759-56」であった。
  124. [124]
    同日までの郵便番号は「750-12」であった。
  125. [125]
    同日までの郵便番号は「750-01」であった。
  126. [126]
    同日までの郵便番号は「757-01」であった。
  127. [127]
    なお、1987年5月24日まで一部区域は万倉郵便局の担当で、同日までの郵便番号は「757-03」であった。
  128. [128]
    同日までの郵便番号は「758-04」であった。
  129. [129]
    同日までの郵便番号は「759-43」であった。
  130. [130]
    同日までの郵便番号は「759-54」であった。
  131. [131]
    同日までの郵便番号は「759-62」であった。
  132. [132]
    同日までの郵便番号は「759-64」であった。
  133. [133]
    なお、1992年3月8日まで一部区域は黒井郵便局の担当で、同日までの郵便番号は「759-64」であった。
Remove ads

関連項目

Loading related searches...

Wikiwand - on

Seamless Wikipedia browsing. On steroids.

Remove ads
Remove ads