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コンフィデンスアワード・ドラマ賞
日本のテレビドラマに与えられる賞 ウィキペディアから
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コンフィデンスアワード・ドラマ賞(コンフィデンスアワードドラマしょう)は、日本のテレビドラマに関する賞である。オリコンのグループ会社で、出版事業を手がけるオリコン・エンタテインメントが発行する週刊エンタテインメントビジネス誌『コンフィデンス』が主催する。シーズン毎に審査が行われるため、年4回開催となっている。
沿革
主な国内ドラマを対象として、2015年に設立された[1]。ドラマに関連する有識者とマスコミのドラマ・テレビ担当記者から成る20人の審査員の投票と、「オリコンドラマバリュー」の視聴者満足度調査結果を集計、受賞作を決定する。
2017年、「年間大賞」が設けられる。
5年目を迎える2019年7月期の第17回から、プロデュースや演出、脚本、音楽など総合力が高いドラマが増加し評価されている傾向を鑑みてより作品にフォーカスする形へとリニューアルされ、「作品賞」にかわって「最優秀作品賞(1作)」「優秀作品賞(2作)」が新設される[2]。
部門賞
以下の部門賞が設けられている。
第1回 - 第16回
- 作品賞
- 主演男優賞
- 主演女優賞
- 助演男優賞
- 助演女優賞
- 脚本賞
- 新人賞
第17回 -
- 最優秀作品賞
- 優秀作品賞
- 主演男優賞
- 主演女優賞
- 助演男優賞
- 助演女優賞
- 新人賞
受賞結果
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歴代受賞結果
年間大賞
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審査員
個人審査員
マスコミ審査員
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出典
関連項目
外部リンク
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