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ダーウィンが来た!
日本のテレビ教養番組 ウィキペディアから
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『ダーウィンが来た!』(ダーウィンがきた)は、NHK総合テレビジョンで2006年4月9日から放送されているドキュメンタリー番組。放送時間は毎週日曜 19:30 - 20:00。
放送枠
このジャンルの番組の源流は『自然のアルバム』であり、2010年にその開始から半世紀という節目を迎えた。
前番組の『生きもの地球紀行』、『地球!ふしぎ大自然』は月曜20時台に放送されてきたが、2006年度実施の大幅な番組改定で日曜に移動し、同年4月9日に開始した。
番組内容
前述の番組のスタイルを踏襲し、数々の迫力映像で生き物の素晴らしさを伝えていく。また視聴者から寄せられた情報などを基にしたものも放送される。
放送内容は、NHKが独自取材したもののほか、英BBCなど海外のテレビ局が作成したものも放映される。最新の撮影器具を駆使して取材を行っており、世界で初めて観察された行動など、動物の生態に関する貴重な映像資料となるものも数多い。
近年はNHKで放送された他番組、特にワイルドライフとの間で同一の映像素材を使用する回がある[1]。
基本的に1回の放送ごとに1種類の動植物を紹介する。動物同士の「戦い」を紹介する際はその回に紹介する動物側を「応援」する。Aを紹介する回では、AがBに食べられそうになるとAが食われないように応援し、Bを紹介する回では、BがAを捕らえられるようBを応援するという具合である。
番組構成
番組は3部構成となっており、以下のように進行される。
各部の時間配分は特に決まっておらず、第3部が短い時間で終わることも多い。
コラム
第1部と第2部の間・第2部と第3部の間の2回、2–3分程度そのテーマに関連する豆知識を取り上げるほか、最新の動物関連ニュース、取材日記などが放送される。
ダーウィンニュース
第2部と第3部の間のコラムは「ダーウィンニュース」と称して現在取材・編集中のテーマについて取り上げることが多い。この場合、「突然ですが、ここでダーウィンニュースです!」という掛け声からスタートする。ダーウィンニュースで取り上げられたテーマは、概ね次々回に放送される。
マヌ〜ルのゆうべ
要約
視点
原典は番組公式HP内で2018年2月25日より連載されたまずりん作のWebコミックだったが、2018年10月28日掲載の第24話「巨大ゾウ」の中でアニメ化の告知。翌週11月4日の放送から挿入されるようになったショートアニメ[2][3][4]で後述の事もありTVアニメでの名称は「マヌ〜ルのゆうべ -次回の生きものいらっしゃい!-」。後述するキッチンマヌ〜ルが舞台となってからはサブタイトルが外され、コーナーオープニングがスナックの妖艶な雰囲気から軽いものへと変更された。
ダーウィン商店街のスナック「マヌ〜ル」のマヌ子ママ(CV.山田孝之)とホステス・ツノミン(CV.水瀬いのり)、そして「マヌ〜ル」を訪れる動物とのやりとりを描く。後にスナックの入居するテナントビルから追い出されたため、「キッチンマヌ〜ル」という移動式屋台を経営するようになり、ツノミン、だんさん、ずっきんなどとともに各地でスナック時代のフードメニューだったナポリタンなどを販売するようになる。客となる動物は次回の放送で登場する動物であり、次回予告の一部も兼ねている。
制作スケジュール調整の観点から、不定期にいくつかのパターンで固定の内容が放送される。「マヌ子とツノミンがスナック内のカラオケ機器(キッチンマヌ〜ルとなって以降は屋台の前に背景を変更)で『いきものだもの』というデュエット曲を熱唱する回」「ヒゲじいとマヌ子、ツノミンが番組に寄せられた質問(という設定の台本)に答える回」「マヌ子・ツノミンで質問に答えているはずが最終的にはNHKプラスでの番組の見逃し配信へと誘導するQRコードの宣伝となる回」などがある。
2021年4月4日からは、毎週日曜日の午前11:15からの5分間のミニ番組として「マヌ〜ルのゆうべ ふしぎな生きもの大集合」が放送されていた[5]。2021年7月18日から[6]はキッチンマヌ〜ルのツイッターアカウントにおいて、番組で放送された内容を含む「マヌール見逃し配信」として動画が配信されている。
登場人物
- 登場頻度が高いキャラをここに紹介。
- マヌ子ママ(マヌルネコ)
- ダーウィン商店街のスナック「マヌ〜ル」、後に軽食屋台「キッチンマヌ〜ル」のママ。スナック当時は「ダーウィン商店街の夜の女王」と呼ばれていたが顔は怖く性別は不詳。声の担当は山田孝之。
- 基本的には2足歩行もできるが服を脱ぐと漬物石に猫の顔が付いた謎生物な様相になる。スナックのママをやっているだけあってお客のグチを聞いたりまたは相談に乗っていたりもしているが、お金とゼイタクにはがめつい性格らしく、第27話 「フクロウ」ではフクロウに似た体形になって青森に連れて行ってもらおうとしたり、第42話 「ビッグキャット」では商店街のビッグキャット達(ユキヒョウ・チーター・ジャガー・トラ)とアイドルグループを組んで荒稼ぎを企んだりしている。
- また絵心もあり店頭のアルバイトの募集や広告のビラもマヌ子が描いたものだが、イラストの絵柄こそは可愛らしいが描いた本人であるマヌ子の見かけの悪さのせいで度々トラブルの元になっている。
- ツノミン(ヨツコブツノゼミ)
- ダーウィン商店街のスナック「マヌ〜ル」のホステスで、キッチンマヌ〜ルではウェイトレス。スナック当時は「ダーウィン商店街のアイドル」と自称しており、年齢詐称疑惑はあるものの性格上では常識人。声の担当は水瀬いのり。
- 求職中に「マヌ〜ル」店頭のアルバイト募集のビラを見かけ面接を受けに行ったもののマヌ子の初見印象で戸惑っていた。今は慣れているものの未だにネコなのかと疑っているらしい。
- ずっきん(ズキンアザラシ)
- ダーウィン商店街のスナック「マヌ〜ル」のボーイ。キッチンマヌ〜ルでは主に調理担当。無口で力持ち。普段は気は優しいが感情が高まると鼻の頭巾を真っ赤にしながら膨らませる。
- だんさん(ダンゴムシ)
- ダーウィン商店街のスナック「マヌ〜ル」の常連客だが何をしているのかよくわからない人物。
- いつも居ることも多いため「あの店にはダンゴムシの霊がいる」と噂が立つ程。また第41話 「アリジゴク」などの社員旅行回[7]では従業員でもないのに社員旅行になぜか同行もしている。キッチンマヌ〜ルになってからも、屋台を手伝うでもないのにマヌ子たちに同行している。
- チャミー(キンチャクガニ)
- ダーウィン商店街のスナック「マヌ〜ル」のお客の一人でフレンドリーの面があるのか友人も多い。
- アニメ版では未登場だがWebコミック版では登場頻度が多い。
- レオパルド浜崎(ヒョウ)
- マヌ子のライバルにしてやり手のママで幾つかのクラブ・スナックを傘下に抱えたりテレビのバラエティ番組に出るなどネコ界の勝ち組と称される人物。
- アニメ版ではマヌ子ママたちと直接絡んではいないがWebコミック版ではチャミーに次いで登場頻度が多い。
- 和尾ファミリー(ワオキツネザル)
- 夫が気弱でのんびり屋、奥さんが武士系の恐妻とカカァ天下の家族でいつも奥さんの尻に敷かれている。
- これまで来客したお客の中で最も登場頻度が高い[8]。
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ヒゲじい
この番組を印象付けるCGマスコットキャラクターとして「ヒゲじい」が存在する。声の担当は龍田直樹。2016年6月19日の放送回以降は、妻の「ヒゲ子(声:高木早苗)」が時おり登場するようになり[9]、2023年11月19日の放送回では息子の「ヒゲ坊(声:服部友香)」が登場した。常に敬語で話し、「〜ですぞ」「〜ますぞ」といった口癖をする。
- 全身が毛で覆われており、緑の帽子を被っていることが特徴。3Dで登場しており、「ちょっと待った」を合言葉に画面に登場、「質問攻めにしちゃうからね」とナレーターを質問攻めにする。その登場の仕方もさまざまで、本物の乗り物に乗って登場したり、くるくる回りながら登場したりと愉快なパフォーマンスも多い。また、時に凍ったり変身したりもする。最後には寒いオヤジギャグをかまして去っていくが、時々ナレーターにかまし返されることもある。
- 表情やポーズは徐々に増えており、回を追うごとに芸達者になっている。
- 登場するのは基本的に2回だが、時に3回ぐらい登場する場合があり、1回しか登場しないこともある。
- モデルは、進化論で有名なチャールズ・ダーウィンのヒゲである。オープニングにもわずかながら登場している。
- 初期の頃は名前がなく、自分のことを「生き物大好きなおじいさん」と言っていた。
- 「親から子へ命のリレー」の回で子育ての経験があることが判明。
- トキの放送回で、田んぼのある地方の出身であることが判明。「私の田舎の田んぼは」という台詞があった。
- 両手には指が全くない(アシカの前足のような形状をしている)ため、物を指すときは人差し指を立てた白い手袋を着用する。
- 詳しいプロフィールについては番組公式サイト内ヒゲじいのブログに記されている。
- 番組公式サイト内にあるヒゲじいが書いているとされている「ヒゲじいのブログ」がある。2011年5月ぐらいから今日にかけ充実してきている。月に1回ヒゲじい自身が自分の近日報告を行う「ヒゲじいの〜のんびり日和」。ヒゲじいのイラストが添えられ(イラストレーターは不明)ヒゲじいが日記を綴っている。このコーナーのイラストにヒゲじいの子供らしきキャラクターも登場している。2019年更新停止し、その後削除された。
- その他にヒゲじい自身が番組制作スタッフに突撃インタビューを行う「ヒゲじいの突撃インタビュー」や幅広い年齢層のお便り、写真投稿を紹介する「ヒゲじいの投稿写真コーナー」などがある。
- 時々モリゾー・キッコロ 森へいこうよ!にも登場し、モリゾーやキッコロと共演する事がある。
- モリゾー・キッコロ 森へいこうよ!の後番組なりきり!むーにゃん生きもの学園にも解説役として共演。
- 『けものフレンズ2』第3話と第9話では、アイキャッチに動物ガイドとして声のみ出演している。
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放送時間
要約
視点
多くの番組表では19:30 - 20:00の30分番組となっているが、19:58からは番宣で、番組ホームページでは19:30 - 19:58の28分番組とされている。2010年度から、正味時間が1分短縮された。
- 総合テレビ
- 本放送 日曜 19:30 - 19:58
- 2006年4月 - 2009年3月 再放送 金曜 1:50 - 2:20(木曜 25:50 - 26:20)
- 2009年4月 - 2010年3月 再放送 水曜 3:00 - 3:30(火曜 28:00 - 28:30)
- 2010年4月 - 2011年3月 再放送 火曜 1:50 - 2:18(月曜 25:50 - 26:18)、木曜 15:15 - 15:43
- 2011年4月 - 2013年3月 再放送 火曜 16:20 - 16:48(関西地方は別番組差し替えのため再放送は行われなかった)
- 2013年4月 - 時期不明 再放送 土曜 17:30 - 17:58(不定期に放送される「クイズ 100人力」がある週は休止・また2014年12月20日放送分は関西地方は『地球イチバン』を放送する(『桂文枝の落語創世記』放送に伴う時間変更)為休止)
- 時期不明 - 2015年9月 金曜 16:05 - 16:33
- 2015年10月 - 再放送 木曜 16:20 - 16:48
- 2018年4月 - 2020年3月 - 再放送 火曜 4:02 - 4:30
- BS4K
- 本放送 日曜 19:30 - 19:58(2020年4月より上記の総合テレビとのサイマル放送)
- BS2
- 難視聴対策放送。2011年3月で終了した。
- 2006年4月 - 2010年3月 火曜 15:00 - 15:29
- 2010年4月 - 2011年3月 翌週日曜 5:00 - 5:28
- NHKワールド・プレミアム
- 本放送 日曜 19:30 - 19:58
一時的な変更
- 2010年度総合木曜の再放送は、国会中継、高校野球、大相撲その他臨時ニュース放送時は休止。
- 2010年内の放送は11月28日で終了。これは、前年開始の『坂の上の雲』が20時放送開始の場合後々の編成に支障をきたすことから、同年の放送については『NHKニュース7』終了とともに始め、繰り下げ時間を15分に抑えたためである。そのため、早い段階から「年末ハイライト」企画のためのリクエスト募集を行っていた。
- 2011年3月11日に起こった東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)のための特別編成により、3月13日から4月17日までの6回分が休止した。翌年の3月11日は『ニュース7』の1時間版(東日本大震災の1周年)の放送のため休止。
- 2012年4月29日放送分は、開始直前の19:28に緊急地震速報が出された上で千葉県東北部を震源とする最大震度5弱の地震が発生し、直前の『NHKニュース』を急遽15分延長して地震情報を放送したため休止となり、『アフリカ自然紀行』(19:45 - 19:55)と番組案内スポット(19:55 - 20:00)に差し替えられた。一方、NHKワールド・プレミアムは一旦スクランブル配信で番組を開始するも直ちに再度ノンスクランブルで総合テレビと同時に地震情報を放送したため途中からの放送となった(内容は総合テレビの2012年4月22日放送分の遅れ放送)。ちなみに、この回の放送は、5月27日に改めて放送された。
- 2012年9月30日放送予定だった「知床ヒグマ親子 番屋に大集合!」は、台風17号関連のニュースの放送のため、翌週の10月7日に放送された。
- 2013年9月8日放送予定だった「潜入! インドサイの楽園」は、2020年東京オリンピック関連のニュースの放送のため休止。あらためて同年11月3日に放送。
- 2014年2月はソチオリンピックのため番組休止。土曜日の再放送は放送された。
- 2014年9月28日放送予定だった「ハナグマ母さん 孤軍奮闘」は、御嶽山噴火関連のニュースの放送のため、翌々週の10月12日に放送された。
- 2014年12月14日放送分「なぜか人気者! 砂漠のドロボウ鳥」は、次番組の大河ドラマ『軍師官兵衛』の最終回が、第47回衆議院議員総選挙の特別番組の放送のため翌週の12月21日に延期になったため、当初より10分早い(19:20 - 19:50)の放送となった。
- 2021年8月15日放送予定だった「日本で大発見! 恐竜新世界」は、大雨関連のニュースの放送のため、翌週の8月22日に放送された。
- 2023年4月23日放送分「ライオン王者への道(1) 密着開始! 3頭の若オス」は、同日投開票の補欠選挙と第20回統一地方選挙の開票速報の放送のため、10分前倒し・8分拡大(19:20 - 19:58)の放送となった[10]。
- 2023年5月21日放送予定だった「巨鳥を守れ! オジロワシレスキュー」は、第49回先進国首脳会議(G7広島サミット)開催に伴う、『ニュース7』放送枠拡大のため、翌週の5月28日に延期となった[11]。
その他備考
- 2012年10月21日放送分は字幕放送が行われず、開始冒頭で「今回の放送には字幕が付いておりません。ご了承ください」と文字多重放送により表示された。
- 平日朝の生活情報番組『あさイチ』の番組終盤に不定期だが、過去放送回のダイジェスト版(約8分程度)が放送されることがある。その際は『あさイチ』の出演者がVTRを見ている様子を映したワイプが画面右上部に表示されている。
- 2019年4月7日放送分からは番組のサブタイトルとしてついていた「生きもの新伝説」が消滅し、「ダーウィンが来た!」のみに変更[12]。同日より、副音声による解説放送を開始した(解説放送は2020年4月5日放送回で一旦終了したが、同年5月24日放送回より再開した)。
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出演者
語り
- ※すべてNHKアナウンサー(担当時)。
- 井上二郎(2018年5月20日・第550回「ネコ科No.1の成功者! ヒョウの秘密」から)
- 中山果奈(2020年4月26日・第641回「台風で出現! 東京・多摩川に動物の楽園」から)
- 廣瀬智美(2022年5月15日「多摩川で大スクープ 鳥が裁縫をした!」から)
- 浅井理(2024年6月2日「水面の魔術師! アメンボ大冒険」から)
- 副島萌生(2024年6月23日「宿命の戦い! 砂漠キリン 対 砂漠ライオン」から)
- 過去
- 桜井洋子(ローテーション出演で『地球!ふしぎ大自然』でも語りを担当した。定年が近づいたこともあり2008年度分を最後に降板)
- 中條誠子(2007年度 - 2010年度)
- 松本和也(ローテーション出演で『地球!ふしぎ大自然』でも語りを担当した。2007年度 - 2011年7月。休養を経て2012年に一時復帰したが、NHK放送文化研究所へ異動[13])
- 首藤奈知子(2011年度 - 2015年3月22日・第404回「スクープ特集 一致団結! 助け合う生きものたち」まで)
- 中山準之助(2015年4月26日 - 2016年3月6日〈第408回「大都会にアユの楽園!? 多摩川」から、第450回「砂漠に生きる! 幻のオオカミ」まで〉 / 2016年5月29日・第461回「歌って踊る! “世界一美しい”クモ」)
- 近田雄一(2012年9月9日 - 2017年6月25日〈第285回「世紀の発見! 海底のミステリーサークル」から、第511回「毒ヘビを狩る! 田んぼの王者 タガメ」まで〉)
- 秋鹿真人(2016年5月22日・第460回「大調査! 西表島 知られざる大自然」から)
- 和久田麻由子(2015年4月19日 - 2020年4月12日〈第407回「海鳥ペンギン 森の【珍】子育て」から、第639回「世紀の大発見! 珍恐竜デイノケイルス」まで〉)
- 新井秀和(2017年4月16日 - 2022年3月27日〈第501回「大口こそ命! 海のエイリアン」から、「実はすごい! 身近なアマガエル 意外な素顔」まで〉)
コラム
- 「ダーウィンニュース」の担当者でもある。
マスコットキャラクター
その他
- 2008年8月24日放送分では、『ダーウィンの動物大図鑑 はろ〜!あにまる』で語りを担当している水樹奈々・福山潤・野川さくらが担当し、顔出しでも出演した。
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テーマ曲
現在
- 「AMAZING LIFE」 MISIA(2019年4月 - )
- 同時に、オープニングアニメ・番組タイトルが変更された。
過去
放送リスト
- 近畿広域圏では8:20 - 9:20は放送されなかった。
- NHK鳥取では全編放送されなかった。
- NHK広島では10:05 - 11:35は放送されなかった。
- 四国地方では8:20 - 10:05は放送されなかった。
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雑誌
映画版
- 劇場版ダーウィンが来た!アフリカ新伝説
- 2019年1月18日公開。配給:ユナイテッド・シネマ、製作:NHKエンタープライズ、映像提供:NHK
- (ストーリー) これまでにテレビで放送された約500本もの記録映像の中から、アフリカ大陸で取材したものをピックアップし、そこに生きるライオンとゴリラを中心にした記録映画。
- 出演:葵わかな(ナレーター・本人役)
- テレビ放送
- 視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム。
- 恐竜超伝説 劇場版ダーウィンが来た!
- 2020年2月21日公開。製作・宣伝・配給:ユナイテッド・シネマ、制作:NHKエンタープライズ、映像提供:NHK
- (ストーリー) これまでNHKのVFXチームと日本のトップクリエイターが共同で創り上げてきた超リアルな恐竜のCG映像を厳選し、最新研究から明らかになった恐竜世界を紹介する。
- 出演:田辺誠一(ナレーター)、大塚寧々(ナレーター)
- 驚き! 海の生きもの超伝説 劇場版ダーウィンが来た!
- 2021年6月11日公開。製作・宣伝・配給:ユナイテッド・シネマ、制作:NHKエンタープライズ、映像提供:NHK
- (ストーリー) 番組取材班が撮影してきた200本の映像素材から厳選した約60種の海の生きものたちを紹介する。
- 出演:水瀬いのり(ナレーター)、さかなクン(ナレーター)
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NHK自然番組
脚注
関連項目
外部リンク
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