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いないいないばあっ!
日本のテレビ教養番組 ウィキペディアから
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『いないいないばあっ!』は、NHK Eテレ(正式名称および2011年5月までのテレビ欄表記は「NHK教育テレビ」)で1996年(平成8年)4月1日から放送されている乳幼児(0 - 2歳)向けの教養番組。体操や歌、しつけなどで構成されている。
通称は「いなばあ」。"映像と音で感覚に揺さぶりを与え、子供達の可能性を引き出す"ことをねらいにしている[1]。
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概要
1996年に放送開始したNHKの乳幼児向け番組。「0 - 2歳向け」としている[2][3]。NHK教育テレビの子供向け番組としての視聴率はおかあさんといっしょ、みいつけた!に次ぎ、トップクラスを誇る人気番組である[4]。
番組名の『っ!』には、「元気いっぱい」という意味が込められている[5]。
1996年1月15日・16日にBS2でパイロット版が放送された[6][7]。1996年4月1日にNHK衛星第2テレビジョンで放送が開始され[8][9]、その後1996年10月7日に今の教育テレビ枠に移行した[10]。1999年4月5日から朝と夕方の2放送体制になった。
出演は着ぐるみのワンワンと、操り人形(2024年度現在はぽぅぽ)、おねえさん役の小学生の女の子(2024年度現在はおうちゃん)をレギュラーとしている。
1999年4月からは朝の放送が増え、1日2回、朝と夕方に放送されているが、夕方の放送は朝の放送の再放送であり、内容は同じである。放送内容は1週間分がひとつの単位となっており、通常1週間を通して同じ曲が繰り返し使用される。大抵の場合、本放送の翌々週以降に1週間分がそのまま再放送される。また、通常の本放送や再放送の合間には過去に放送した内容を再編集したものが適宜放送され、夏・冬休みの時期および年度末にも再編集版が放送される。その他、各種のコーナーおよび歌の映像は、先述の再編集版のみならず、新たな映像と織り交ぜて再使用されることがある。新曲が流される週には、他のコーナーの内容も一新されることが多い。ただし「ぐるぐるどっか〜ん!」「わ〜お!」「ピカピカブ〜!」などの体操や、その他のコーナーは以前放送したものを使い、曲だけ新曲を流すこともある。
2003年度に大幅なリニューアルを行って以降は4年ごとに番組のリニューアルを実施し[注 1]、おねえさんの交替の他、番組セットやオープニングテーマ、なりきり遊び等が刷新されている。
2005年度より、ハイビジョン放送を開始した。
2011年、別番組である「パッコロリン」の放送開始からしばらくの間、同番組のキャラクター(主にコロン)が登場していた。
2012年10月1日より、字幕放送を開始した[注 2]。字幕は主な視聴者層である乳幼児に合わせて全て平仮名と片仮名で表記されている。
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放送時間
要約
視点
平日 (2025年3月31日 - )
- 8:10 - 8:25
- 16:15 - 16:30(再放送)
- ※NHKワールド・プレミアムでは17:21 - 17:36(大相撲中継期間中は15:17 - 15:32)に放送。
放送時間変遷
- 全て日本時間で表す
- 太字=開始 or 時間変更
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番組の特徴
放送開始当初の東京新聞「TV&芸能スクランブル」の記事によると、当時子守がわりに乳幼児にテレビを見せている世帯が多い調査結果と、子ども番組では幼児以上対象の番組しか存在しなかったことから、「それなら0 - 2歳児向けの番組を開発しよう」ということで開発がスタートしたという。同記事によると、番組はこの年齢層への配慮を踏まえている。例えば同じ被写体を映している途中に別アングルのカメラに切り替えると、この歳の子どもは被写体が変わったと認識してしまう恐れが判明したため、同一コーナー内ではアングル切替がない。
放送開始当初のキャッチフレーズは「赤ちゃんが初めて出会うテレビ」[11]。
アニメーションの構成を担当した絵本作家の木村裕一によれば、画像をシンプルにしてインパクトのある絵にしぼる、色や形をはっきりさせる、見ている子どもに直接呼びかける画像を多くして、バーチャルに映像の中に入っていけるよう工夫することなどを心がけているという[12]。
また、番組プロデューサーの坂上浩子(2008年当時)は、子どもが受け身でなく能動的に見ることができる番組を追求し、子どもが集中しやすいよう映像はなるべくシンプルにし、複雑な旋律やボーカルが入る音楽も避け、キャラクターには子どもが好む赤やピンク、丸い形を多く使ったとしている。言葉がわからない乳児にも楽しめるようにして、反応を引き出し、親がその反応から子どもの興味を把握し、上手に遊んであげられるようにすることも番組の目的であり、「この番組はテレビを消した後のほうが大事」としている[13]。
同じく、番組プロデューサーの鈴木知子(2017年当時)は、『おかあさんといっしょ』との差別化をはかるために、赤ちゃん向けに≪シンプルに≫≪短いコーナーで≫≪音と映像の組み合わせ≫≪感覚に訴えかけるもの≫を作ろうということになったとしており、番組がはじまった当初から、専門の先生方に番組を見てもらい、赤ちゃんの反応を定期的に見ていると述べている。また、「おねえさん、おにいさん」として上からではなく、"うーたんもワンワンもゆきちゃんもみーんなおともだち”と視点を低くして作っているという[14]。
キャラクター・出演者
要約
視点
着ぐるみキャラクター
操り人形キャラクター
レギュラー
ぽぅぽの仲間達
うーたんの仲間達
特別編のみ登場
2003年1月に放送された特別編では当時のキャラクターであるくぅとダーダが登場せず、代わりにオリジナルのキャラクターが1度限りで登場した。
おねえさん(女の子)
2016年1月および7月の20周年スペシャルでは、当時の前任であったゆうなちゃんと、声のみではあるが4代目までの歴代おねえさん役が総出演した。
子役の赤ちゃん
体操、なりきり遊びのコーナーなどに出演する。ワンワン役のチョーはこの子役の赤ちゃんが「いないいないばあっ!」の「主役」「主人公」であると述べている[35][34]。衣装はおねえさん交代などの番組リニューアルの度に変更され、男女によって色やデザインに違いはない。劇団に所属する1歳半 - 2歳半(時期により変動)の子役からオーディションで選ばれており、スタジオの特殊な環境に慣れない子は泣き出してしまい撮影が困難となるため、一般公募は行われていない[36]。2019年5月現在、テアトルアカデミー所属の赤ちゃんが23名出演している[37]。撮影に際しては、カメラの近くに父母が必ず付き添っていて、逃げ出す子は自由にしてそのまま放送し、泣いている子は親になだめてもらい、落ち着くのを待って撮影している[38]。オーディションは半年に1回開催され、700 - 800人が参加。カメラ前で元気に体操できるかなどを審査し、最終的に30人が選ばれ、合格者を15人ずつの2グループに分け、各グループを交互に収録している。番組プロデューサー(2013年当時)によれば、半年間出演すると子供たちは現場に慣れて、体操も上達するため、収録していて成長を実感できるという[39]。なお、本番組より上の年齢層を対象としている『おかあさんといっしょ』では、出演する子供の一般公募が行われている。2020年度以降は新型コロナウイルスの影響のため、不参加となっていたが、コロナが終息した2023年度より復活した。
元・子役の赤ちゃん
学童期以降も活躍している主な出身者
- 増山加弥乃 1996年
- 伊倉愛美 1996年
- 細山貴嶺 1997年
- 松田昂大 1998年
- 荒井健太郎 1998年
- 橋口恵莉奈 1998年後半
- 大谷玲凪 1999年頃[40]
- 飯塚萌木 2000年4月 - 9月
- 小林翼 2000年後半
- 太田力斗 2001年後半
- 神月柚莉愛 2002年頃
- 春名風花 2002年後半
- 松田七星 2003年
- 藤田悠希 2003年
- 奥田こころ 2005年
- 毛利恋子 2006年
- 鈴木福[注 7] 2006年
- 福田美姫 2007年4月 - 9月
- 堰沢結衣 2008年
- 豊嶋花 2008年後半
- 加藤憲史郎 2009年
- 土屋希乃 2010年前半
- 川瀬翠子 2013年
- 鈴木楽 2015年
- アレン明亜莉クレア 2017年
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コーナー
要約
視点
オープニング
2003年からのふうか期以降、おねえさんが代替わりするごとにオープニングが変更されるようになった。いずれも曲の冒頭と終わりに「いないいないばあ」という歌詞が入るのが通例となっている。2015年のゆきちゃん期から映像が実写となったほか、季節ごとに映像が変更される演出がなされるようになった。2023年のおうちゃん期からのオープニングはゆうなちゃん期以来のアニメーションが登場した。
たいそう
赤ちゃんの子役たちとワンワン、おねえさんが音楽にあわせて体を動かす。一つのたいそうがおねえさん2代にわたって使用されるのが通例となっている。「ハイハイ」「寝転がる」「しゃがんで立ち上がる」「走り回る」「飛び跳ねる」など、いずれの体操にも見られる共通の動作がある。20周年にあたる2016年度には、「ちびっこマンたいそう」、「ぐるぐるどっか〜ん!」、「わ〜お!」を組み合わせた「たいそうスペシャルメドレー」が放送された。2020年度以降は新型コロナウイルスの影響のため、赤ちゃんの子役たちは不参加となっていたが、コロナが終息した2023年度より赤ちゃんの子役の出演が復活した。
なりきり遊び
赤ちゃんの子役たちとワンワン、おねえさんが動物や乗り物などになりきってものまねをする。ふうか期の「まねまねワンワン」以降はおねえさんが交替するごとに楽曲が変更されるようになった。2020年度以降は前述の影響のため、赤ちゃんの子役たちは不参加となっていたが、コロナが終息した2023年度より赤ちゃんの子役の出演が復活した。
コーナー
アニメーション
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楽曲
要約
視点
番組内で使用される楽曲は「赤ちゃん向けの歌をつくる」ということを一貫しており、1分から2分でつくられている[14]。様々な作詞家、作曲家、絵本作家、脚本家、ミュージシャンなどが楽曲を提供しており、提供した楽曲が多い人物としては、作詞は三浦徳子、さねよしいさ子、桑原永江、作曲は小杉保夫、中谷靖、つんくなどが挙げられ、濱田理恵、加藤千晶らは作詞・作曲いずれも多くの楽曲を提供している。作詞・作曲の組合せとしては三浦徳子・つんくのコンビが最も多い。楽曲を提供した有名ミュージシャンとしては近藤真彦、ホフディランの小宮山雄飛、渡辺慎(ワタナベイビー名義)、ゆずの北川悠仁、K、GReeeeNなどが挙げられる。番組プロデューサーの鈴木知子のインタビューによれば、「名前の知られている有名な方に」と狙っているわけではなく、つんくや北川悠仁については作詞家などの番組関係者からの紹介によったという。また、作詞・作曲は「言葉を大切にしたい」ということから基本的に詞が先につくられる「詞先」のパターンが多い。一方で、「わ〜お!」などのたいそうの曲については、赤ちゃんの発達を刺激する動きをベースに開発しているため、「詞先」ならぬ「動先」となるという[14]。
楽曲はおねえさんが代わっても歌い継がれていくものが複数あり、「ピッシャンポン」については、りなちゃんからゆきちゃんまで五世代にわたって歌われている。なお、番組中はオリジナル楽曲以外に一般的な童謡(「ぞうさん」「かえるの合唱」など)も歌われるが、ここではオリジナル楽曲のみ挙げる。オリジナル楽曲は、おねえさん、ワンワン、うーたんらが歌う曲のほか、「うーたん人形劇」でうーたんとその仲間たちが歌う生活習慣(食事、おきがえ、ごみ捨て、トイレ、ねんね、シャンプーetc.)に関する歌がある。後者はおねえさんが交替しても、基本的に映像・楽曲ともにそのまま使用される。
おうちゃん期の新曲
※一部は『ワンワンわんだーらんど』ではるちゃんが歌っている。
- あぷあぷあっぷっぷ♪(作詞:ありたろう 作曲:増田太郎 アニメーション:最後の手段)
- いちにっ!せーの!(作詞:もりちよこ 作曲:タカハシペチカ)
- ウピ・ウピ(作詞:桑原永江 作曲:オムトン)
- おうちゃんのえかきうた(作詞:竹中あこ 作曲:大森俊之)
- きらきらタッチ(作詞・作曲:Saori 編曲:保本真吾)
- キラン キラン びろ~ん!(作詞・作曲:つんく 編曲:大久保薫)
- グルグルブンブン(作詞・作曲:GRe4N BOYZ[注 10])
- じゃじゃじゃ ジャ~ン!(作詞:すずきかなこ 作曲:岩崎貴文)
- だいすき!ボボボンボール!(作詞:濱田理恵 作曲:小杉保夫)
- ハグキのうた[注 11][注 12](作詞:ピコ太郎 作曲:グリーグ 編曲:古坂大魔王)
- ふゆだ ひゃっほっほ~い!(作詞・作曲:瓜生明希葉 編曲:斎藤ネコ)
- フルーツ プルプル(作詞・作曲:つんく)
- ぽぅぽのえかきうた(作詞・作曲:大森俊之)
- ぽんたか おせんべい(作詞・作曲:平野航)
- もくもくも(作詞・作曲:原田郁子)
- ヤーダヨーヤーダヨー[注 13][注 14](作詞:ピコ太郎 作曲:アラム・ハチャトゥリアン 編曲:古坂大魔王・辻󠄀峰拓)
- やっほー☆(作詞・作曲:GReeeeN)
- ンジャナナナ!(作詞:桑原永江 作曲:斎藤ネコ)
ぽぅぽとその仲間たちが歌う曲
※特記がないものは全て(作詞:金杉弘子 作曲:川嶋可能)
はるちゃん期の新曲
※一部は『ワンワンわんだーらんど』でゆきちゃんが歌っている。末尾に記号のついている曲は、後にリメイクまたはそのまま放送されているもの。▽はおうちゃん期。□は「ほっとソングすぺしゃる」で放送されたもの。
- あたらしい いちにち(作詞・作曲:イノトモ)
- あんよあんよ よーいどん(作詞:小島よしお 作曲:小宮山雄飛)
- いいことありそうだ!(作詞:つんく 作曲:弾厚作[注 15] 編曲:鈴木俊介・大久保薫)▽
- いっこ にこ だっこ(作詞:さかもとわか 作曲:松永貴志)▽
- いないいいないトマトちゃん(作詞:きらけいぞう 作曲:濱田理恵)
- うちのおじいさん おばあさん(作詞:まど・みちお 作曲:柴草玲)
- うどんのじかんです!(作詞・作曲:平野航)
- おえかき いろ・いろ(作詞:桑原永江 作曲:加藤千晶)
- おおきくなぁれ(作詞:チョー 作曲:チョー・大森俊之)
- オーレ!(作詞・作曲:TAMA TSUBOI)
- おへそだよ!(作詞:すずきかなこ 作曲:栗原正己)
- おむすびちゃんちゃんちゃん(作詞:もりちよこ 作曲:岩崎貴文)▽
- かぜさん ふわり(作詞・作曲:チョー)
- かんがるー(作詞:まど・みちお 作曲:栗原正己)
- キリンさん(作詞:まど・みちお 作曲:柴草玲)
- ぐにゅぐにゅにょろにょろ(作詞:三浦徳子 作曲:山下真木子)
- ぐるぐる わ〜い!(作詞:さねよしいさ子 作曲:ザッハトルテ)
- さわったよ(作詞:新沢としひこ 作曲:栗原正己)
- ダカランド(作詞・作曲:GReeeeN)▽[注 16]
- たのしいパンのじかんです!(作詞・作曲:平野航)
- テトテトテトテトテ(作詞・作曲:GReeeeN)▽
- トントントン(作詞・作曲:山下真木子)
- なぞなぞレストラン(作詞・作曲:鳥山あかね)
- にじいろリボン(作詞:三浦徳子 作曲:つんく)
- にっこり ほっこり(作詞・作曲:北川悠仁)
- ねえねえなあに(作詞・作曲:さねよしいさ子)
- はるちゃんのえかきうた(作詞・作曲:加藤千晶)
- バンバンザイ(作詞・作曲:GReeeeN)
- ピョンピョンアニマルパーティー[注 17](作詞:ピコ太郎 作曲:ブラームス 編曲:古坂大魔王)▽
- ボタンのぼうや(作詞:まど・みちお 作曲:栗原正己)
- またね☆(作詞・作曲:GReeeeN)
- ミラーミー(作詞・作曲:ビューティフルハミングバード)
- ゆらゆら(作詞・作曲:北川悠仁)
- 夜のたんけんたい(作詞・作曲:Saori 編曲:保本真吾)□[注 18]
- ワンワン☆ダンス(作詞:ラッキィ池田 作曲:宮野弦士)▽[注 16]
うーたんとその仲間たちが歌う曲(はるちゃん期の曲)
ゆきちゃん期の新曲
※一部は『あつまれ!ワンワンわんだーらんど』でゆうなちゃんが歌っている。末尾に記号のついている曲は、後にリメイクまたはそのまま放送されているもの。■ははるちゃん期、▽はおうちゃん期。□は「ほっとソングすぺしゃる」で放送されたもの。
- あっけらかんかん(作詞:もりちよこ 作曲:栗原正己)
- あわわ。(作詞・作曲:さねよしいさ子)■▽
- いいねいいね!(作詞:藤本ともひこ 作曲:つんく)
- うさぎさんがきてね(作詞:まど・みちお 作曲:山下真木子)■
- えらいこっちゃの おにぎりくん(作詞:中川ひろたか 作曲:藤井宏一)
- おひさま ほわわ(作詞:加藤千晶 作曲:大森俊之)
- おやまにいこう(作詞・作曲:山下真木子)
- かんぱーい!!(作詞・作曲:北川悠仁 編曲:保本真吾(CHRYSANTHEMUM BRIDGE))■
- がんばれ がんば!(作詞・作曲:小宮山雄飛)
- くまさん(作詞:まど・みちお 作曲:山下真木子)■
- けけけ(作詞:すずきかなこ 作曲:栗原正己)■
- こっこっ ころりんちょ(作詞・作曲:大塚彩)
- さぁあるこ(作詞・作曲:加藤千晶)[注 19]
- サンキュ!ワンワン399(作詞:三浦徳子 作曲:小杉保夫)■
- じゃんぐるビート(作詞・作曲:ワタナベイビー)
- じゃんじゃん!ジャンプ!!(作詞・作曲:北川悠仁)▽□[注 20]
- シンバルシャーン(作詞・作曲:山本正之 編曲:神保正明)
- ずーっといっしょ(作詞:三浦徳子 作曲:つんく)□[注 21]
- タオルでマンボ(作詞:桑原永江 作曲:馬飼野康二)
- だいすきの木(作詞・作曲:北川悠仁)
- たねたね(作詞・作曲:さねよしいさ子)■▽
- チャックのうた(作詞・作曲:山下真木子)
- なつなつ キラキラ!(作詞:ラッキィ池田 作曲:栗原正己)■
- にこにこ んぱ!(作詞:藤本ともひこ 作曲:中谷靖)
- ね〜んど ねんど(作詞:すずきかなこ 作曲:イトケン)
- のりものステーション(作詞・作曲:つんく)■▽□[注 22]
- はなのいろ(作詞・作曲 : 山本正之)
- ほっぺっぽ!(作詞:もりちよこ 作曲:前山田健一)
- ポポポポポーズ(作詞・作曲:GReeeeN)
- ほめられちゃった(作詞:関根勤 作曲:K)■▽
- マックロカゲロン(作詞:新沢としひこ 作曲:田中馨)
- まる、まるっ(作詞:三浦徳子 作曲:つんく)
- みんなでゴー!(作詞・作曲:遊佐未森)▽
- ゆきちゃんのえかきうた(作詞・作曲:加藤千晶)
- ワンツー!パンツー■▽
- ワンワンのこもりうた(作詞・作曲:チョー 編曲:山口優)[注 24]
うーたんとその仲間たちが歌う曲(ゆきちゃん期の曲)
- おきがえ ぴょんぴょこぴょん!(作詞:大塚彩 作曲:大橋恵)■
- だいじだもん(作詞・作曲:加藤千晶)■
- フーッ、ちゃっぽんぽん(作詞:三浦徳子 作曲:中谷靖)■
ゆうなちゃん期の新曲
※末尾に記号のついている曲は、後にリメイクまたはそのまま放送されているもの。△はゆきちゃん期、■ははるちゃん期、▽はおうちゃん期。●は「ガッチャンポンコーナー」で放送されたもの。□は「ほっとソングすぺしゃる」で放送されたもの。一部(しっぽしっぽ おっぽっぽなど)は『あつまれ!ワンワンわんだーらんど』でことちゃんが歌っている。
- あ・そ・ぼっ(作詞:小峰公子 作曲:井上ヨシマサ)
- いち、にの、さーん!(作詞:桑原永江 作曲:西田マサラ)●
- おそらのしたで(作詞:新沢としひこ 作曲:小杉保夫)■□[注 25]
- おててタッチ!(作詞・作曲:ワタナベイビー)
- おなまえなぁ〜に?(作詞:もりちよこ 作曲:たなかひろかず)
- かいじゅうオッス(作詞:桑原永江 作曲:小杉保夫)▽
- カエデの木のうた[注 26](作詞:三浦徳子 作曲:つんく 編曲:湯浅公一)△■▽
- カキ コキ こ・お・り(作詞:ラッキィ池田 作曲:中谷靖)
- ク〜ネクネ!(作詞:さねよしいさ子 作曲:小杉保夫)
- くらげのぷわりん(作詞:加藤千晶 作曲:大森俊之)△■
- くるりっとっぱ(作詞:新井洋行 作曲:藤井宏一)
- コロコロ コロン[注 27](作詞・作曲:大塚彩)
- さむいの ヘイ!チャララン(作詞:もりちよこ 作曲:山下康介)
- ざぶーん!いいゆだね(作詞:小峰公子 作曲:つんく)△
- しっぽしっぽ おっぽっぽ(作詞:ラッキィ池田 作曲:小宮山雄飛)
- じゅわわわ〜〜ん!(作詞:石川優美 作曲:坂出雅海)
- ステキな たまご!(作詞:濵田理恵 作曲:川嶋可能)
- ソラハアオイヨ(作詞:三浦徳子 作曲:つんく)△□
- て・て・て・て(作詞:新沢としひこ 作曲:濱田理恵)△■
- ドロリンチョ!(作詞:西内としお・鳥山あかね 作曲:鳥山あかね)
- どんだけドーナツ!?(作詞:さねよしいさ子 作曲:中谷靖)■
- ねえ ちいさなありさん(作詞:谷口國博 作曲:堀井勝美)
- パチパチ パレードっ!(作詞:みうらよしこ 作曲:つんく)□
- パッパ らっぱ(作詞:三浦徳子 作曲:つんく)△■□[注 20]
- ピコタン ピコポン(作詞:新沢としひこ 作曲:大橋恵)
- ひよこ おんど♪(作詞:桑原永江 作曲:後藤次利)
- フー(作詞:桑原永江 作曲:栗原正己)
- ふわふわ ふふふ わふわふ(作詞・作曲:加藤千晶)■
- プレゼント(作詞:大塚彩 作曲:山下真木子)△
- べじべじ・すうぃんぐ(作詞:もりちよこ 作曲:下田卓)
- ポイブーブー(作詞:新沢としひこ 作曲:小杉保夫)△
- みんなでワッショイ!(作詞・作曲:小杉保夫)△●[注 28]
- ゆうなのえかきうた(作詞・作曲:加藤千晶)
- ゆめ・ぽっぽっぽっ(作詞:すずきかなこ 作曲:加藤千晶)
うーたんとその仲間たちが歌う曲(ゆうなちゃん期の曲)
- おやすみモウフー(作詞・作曲:さねよしいさ子 編曲:西田マサラ)△
- クックトコ クックー(作詞:大塚彩 作曲:加藤千晶)△■
- ゴットン トン(作詞:新井洋行 作曲:川嶋可能 編曲:イトケン)△
- シュ・ララ ティーちゃん(作詞:もりちよこ 作曲:小杉保夫)△
- だっこしてギュッ!(作詞:チョー 作曲:チョー、大森俊之)
- チャプ チャプ チャップン(作詞・作曲:荒木尚美 編曲:永田太郎)
- トイレ よいとこ よっといれ(作詞:新沢としひこ 作曲:大森俊之)△
- ハミガキマン さんじょう!(作詞:里乃塚玲央 作曲:大橋恵)△
- はんぶんこ!(作詞:すずきかなこ 作曲:栗原正己)△■
- バコンってば バ・コ・ン(作詞:加藤千晶 作曲:中谷靖)
- ぺっこぺこ!ぴっこぴこ!(作詞:鈴木崇 作曲:栗原正己)△
「ゆうなのおててあそび」の曲
- おにぎり おにぎり(作詞・作曲:加藤千晶)
- キュキュキュのうた(作詞・作曲:山下真木子)
- くるくるじゅーす(作詞・作曲:加藤千晶)
- たんぽぽ ぽん!(作詞・作曲:大塚彩)
- ブーブーおさんぽ(作詞・作曲:濱田理恵)△
- もりのふくろうさん(作詞・作曲:山下真木子)
ことちゃん期の新曲
※末尾に記号のついている曲は、後にリメイクまたはそのまま放送されているもの。★はゆうなちゃん期、△はゆきちゃん期、■ははるちゃん期、▽はおうちゃん期。●は「ガッチャンポンコーナー」で放送されたもの。□は「ほっとソングすぺしゃる」で放送されたもの。
- いもむしさんの うんどうかい(作詞・作曲:濵田理恵)
- うみにいこう(作詞・作曲:山下真木子)★△■▽
- おにぎり ぽん!(作詞:小峰公子 作曲:大森俊之)△
- おちゃ ちゃちゃちゃ(作詞:桑原永江 作曲:宮川彬良)
- おひさまとダンス(作詞:小峰公子 作曲:井上ヨシマサ)★□[注 29]
- かえる スッピョコタ(作詞:加藤千晶 作曲:小杉保夫)
- くっつんこ(作詞:もりちよこ 作曲:西田マサラ)★
- くれよんのうた(作詞・作曲:さねよしいさ子 編曲:加藤千晶)★△■
- くんくん ふんふん いいにおい(作詞:すずきかなこ 作曲:鳥山あかね)
- GOGO★パンダ(作詞:武藤京 作曲:近藤真彦 編曲:小松洋一)★△
- ことみのえかきうた(作詞・作曲:加藤千晶)
- ころころりんとごろごろごん(作詞:里乃塚玲央 作曲:小杉保夫)★△▽
- こんにちは!ったらラッタンタン(作詞:加藤千晶 作曲:小杉保夫)
- ジャンプ!ジャンプ!ジャンプ!(作詞・作曲:濵田理恵)★●[注 30]
- すぷ〜んちゃん(作詞:もりちよこ 作曲:栗原正己)★
- たいこたいこ どんどん!(作詞:桑原永江 作曲:山下康介)★△●□[注 30][注 20]
- タッチしちゃおう!(作詞・作曲:濵田理恵)
- つん つん ぽったん(作詞:濵田理恵 作曲:西田マサラ)★
- でっかいなあ!(作詞:三浦徳子 作曲:小杉保夫)★△
- てぶくろ・パッ!(作詞:さねよしいさ子 作曲:吉良知彦)
- でんしゃだいすき!(作詞:里乃塚玲央 作曲:福田和禾子)★△▽●□[注 30][注 20]
- とんとんトマトちゃん(作詞:きらけいぞう・濵田理恵 作曲:濵田理恵)★△■□
- なんのおとキュキュキュ(作詞:加藤千晶 作曲:中谷靖)※本放送では使われず、CDのみに収録。
- パクパクフラダンス(作詞:チョー 作曲:大森俊之・チョー)★
- はしって ダアー!(作詞:三浦徳子 作曲:つんく 編曲:高橋諭一)
- ハックションのうた(作詞:さねよしいさ子 作曲:中谷靖)
- バナナ・ブッブー(作詞:もりちよこ 作曲:坂出雅海)★
- ぱぱぱやパン(作詞:加藤千晶 作曲:中谷靖)
- ぴくぽく とけい(作詞:加藤千晶 作曲:山下康介)
- ふうせんは そらと ともだち(作詞:新沢としひこ 作曲:小杉保夫)★△[注 31]■▽
- ふしぎなふしぎ(作詞:三浦徳子 作曲:中谷靖)★■▽
- ふゆがやってきたーっ!(作詞:三浦徳子 作曲:つんく 編曲:高橋諭一)★●[注 32]
- ブンブン ブキューン!(作詞:三浦徳子 作曲:つんく 編曲:高橋諭一)
- ペンギン☆ペンギン(作詞・作曲:鳥山あかね)△■▽
- ぽっかぽかの のーびのび(作詞:小峰公子 作曲:井上ヨシマサ)
- みかんちゃんのうた[注 33](作詞・作曲:ワンワン)
- みーてみて みてみんぱぁ!(作詞・作曲:鳥山あかね)
- ゆきだるまのユキちゃんと(作詞:桑原永江 作曲:中谷靖)★△●[注 32]
- ゆきのこ(作詞・作曲:大塚彩)★▽[注 16]
- リック・リック・ラン!(作詞:さねよしいさ子 作曲:西田マサラ)★
- ワッハハハ!!(作詞・作曲:濵田理恵)
うーたんとその仲間たちが歌う曲(ことちゃん期の曲)
- うれしいな ありがとう(作詞:日暮美佐 作曲:濵田理恵)★△
- おかお ふきふき!(作詞:日暮美佐 作曲:鈴木崇)★
- おふろチャップン!チャップンプン!(作詞:もりちよこ 作曲:佐藤直紀)★△
- カエロッテ・カエラッタ(作詞:津田真一 作曲:大森俊之)★△
- かして いいよ(作詞:津田真一 作曲:三井誠)★△
- ごきげん シャンプップー!(作詞:濵田理恵 作曲:藤井宏一)★△
- こんにちはして ニッコニコ!(作詞:日暮美佐 作曲:西田マサラ)★△
- シュシュシュでハハハ!(作詞:加藤千晶 作曲:西田マサラ)★△■
- じゅんばんばん(作詞:桑原永江 作曲:藤井宏一)★△■
- それゆけ うんちっち〜!(作詞:さねよしいさ子 作曲:加藤千晶)★△
- ただいまーのがっき♪ならそう!(作詞:鳥山あかね 作曲:井上ヨシマサ)★△
- ちょっこり ほっこり ひとやすみ(作詞:日暮美佐 作曲:吉良知彦)★△
- ツギツギ ウキウキ ※本放送で1回だけ放送された曲。
- ティッシュでキュ!ティッシュでふーん!(作詞:桑原永江 作曲:藤井宏一)
- トイレでスー♪(作詞:加藤千晶 作曲:小杉保夫)★△■
- ばぁ!っておきがえ(作詞:津田真一 作曲:吉良知彦)★△
- パタパタ コトン!おかたづけ(作詞:すずきかなこ 作曲:井上ヨシマサ)★△
- ぱっくん も〜ぐも〜ぐ(作詞・作曲:鳥山あかね)★△■
- ぼうし なかよし!(作詞:日暮美佐 作曲:中谷靖)★△
- ポポイのポイ!(作詞:加藤千晶 作曲:大森俊之)★△
- ボンボン・シャボン(作詞:さねよしいさ子 作曲:さねよしいさ子・西田マサラ)★△■
- モウ フーッなきもち(作詞:三浦徳子 作曲:三井誠)★△■
ふうか期の新曲
※末尾に記号のついている曲は、後にリメイクまたはそのまま放送されているもの。☆はことちゃん期、★はゆうなちゃん期、△はゆきちゃん期、■ははるちゃん期、▽はおうちゃん期。●は「ガッチャンポンコーナー」で放送されたもの。□は「ほっとソングすぺしゃる」で放送されたもの。
- いっぱい いーーっぱい!(作詞:桑原永江 作曲:栗原正己)
- うーたんとワンワンのえかきうた(作詞・作曲:加藤千晶)☆★△■
- うーたんのえかきうた(作詞・作曲:加藤千晶)☆★△
- かがみのフシギ(作詞:桑原永江 作曲:坂出雅海)
- カミカミ20(トゥエンティ)(作詞:三浦徳子 作曲:中谷靖)☆●[注 34]
- かもめのグライダー(作詞:三浦徳子 作曲:藤井宏一)☆
- げんきげんき!(作詞:小峰公子 作曲:佐藤直紀)△■
- しっぽのうた(作詞:桑原永江 作曲:知久寿焼)☆
- スーパーワンのうた(作詞:長島雄一 作曲:長島雄一・大森俊之)☆★△■□
- セボン・デ・めん!(作詞・作曲:パトリック・ヌジェ)
- だいこんどですか(作詞:加藤千晶 作曲:中谷靖)☆★
- テケテケて(作詞:里乃塚玲央 作曲:上野洋子)
- パクパクおんど(作詞:チョー 作曲:チョー・井上ヨシマサ)☆★△■▽
- パピプでポーン!(作詞:里乃塚玲央 作曲:小杉保夫)●
- ふうかのえかきうた(作詞・作曲:加藤千晶)
- ふわふわふうか(作詞:さねよしいさ子 作曲:栗原正己)
- ぼうしのひみつ(作詞:里乃塚玲央 作曲:小杉保夫)
- 夕やけわっしょい!(作詞:三浦徳子 作曲:井上ヨシマサ)☆
- ラッキー☆うーたん(作詞・作曲:種ともこ)☆
- ワンワンのえかきうた(作詞・作曲:加藤千晶)☆★△
うーたんとその仲間たちが歌う曲(ふうか期の曲)
- いっしょいっしょ(作詞:津田真一 作曲:小杉保夫)
- いろんなみちあるこ(作詞:津田真一 作曲:上野洋子)
- おそとであそぼ(作詞:潮永光生 作曲:上野洋子)
- おやすみうーたん(作詞:潮永光生 作曲:吉良知彦)※CDなどには収録されていない。
- かたかた おかたづけ(作詞:潮永光生 作曲:小杉保夫)
- シャン・シャン・シャンプー(作詞:津田真一 作曲:小杉保夫)
- たべるのだいすき(作詞:潮永光生・津田真一 作曲:濵田理恵)
- たべるのだいすき 〜のりまき〜(作詞:潮永光生・津田真一 作曲:濵田理恵)
- たべるのだいすき 〜ホットケーキ〜(作詞:潮永光生・津田真一 作曲:濵田理恵)
- トイレにいっといれ(作詞:潮永光生 作曲:濵田理恵)
- ハラペコぐーたん(作詞:津田真一 作曲:濵田理恵)
- みがけ!ハミガキマン(作詞:津田真一 作曲:濵田理恵)
- みずたまチャップン(作詞:津田真一 作曲:小杉保夫)
- モウフーとあそぼ(作詞:津田真一 作曲:吉良和彦)
りなちゃん期の新曲
※末尾に記号のついている曲は、後にリメイクまたはそのまま放送されているもの。◇はふうか期、☆はことちゃん期、★はゆうなちゃん期、△はゆきちゃん期、■ははるちゃん期、▽はおうちゃん期。●は「ガッチャンポンコーナー」で放送されたもの。□は「ほっとソングすぺしゃる」で放送されたもの。
- あそぼ!あそぼっ!(作詞:濵田理恵 作曲:小杉保夫)
- あんよあんよマーチ(作詞:小峰公子 作曲:吉良知彦)◇☆
- うれしくなっちゃう音がスキ(作詞・作曲:濵田理恵)
- おかし大スキ!(作詞:濵田理恵 作曲:小杉保夫)◇
- おててと てとて(作詞:小峰公子 作曲:吉良知彦)◇
- おもちモチモチ(作詞:里乃塚玲央 作曲:小杉保夫)◇■●[注 30]
- カエルのココロ(作詞:濵田理恵 作曲:矢口博康)◇
- 風のおはなし[注 35](作詞:三浦徳子 作曲:大森俊之)◇★△■▽
- きらりらきらりん(作詞・作曲:濵田理恵)◇★△▽●[注 30]
- ぐるぐるクッキー(作詞:三浦徳子 作曲:大森俊之)
- せんたくじゃぶじゃぶ(作詞・作曲:尾崎亜美)◇☆△●□[注 30][注 20]
- そうじきロック(作詞:里乃塚玲央 作曲:小杉保夫)◇☆★△●[注 36]
- 旅がらすワン太郎(作詞:三浦徳子 作曲:富田伊知郎)◇★△▽□[注 20]
- ちゅるるんラーメン(作詞:田口道明 作曲:小杉保夫[注 37])◇△▽●□[注 30][注 20]
- てんきだ げんきだ(作詞:日暮真三 作曲:濵田理恵)◇★●□[注 30][注 20]
- とってもとってもハクション!(作詞:濵田理恵 作曲:福田和禾子)
- にょきにょきっ!(作詞:桑原永江 作曲:藤井宏一)◇☆
- のりもののりのり(作詞:三浦徳子 作曲:藤井宏一)◇●[注 30]
- はじめてはじめて(作詞:三浦徳子 作曲:小杉保夫)◇★△▽□[注 20]
- ピッシャンポン(作詞・作曲:さねよしいさ子 編曲:西田マサラ)◇☆★△●□[注 32][注 20]
- ママから聞いたこと(作詞:三浦徳子 作曲:濵田理恵)
- マル・サンカク・シカク(作詞:東多江子 作曲:小杉保夫)
- 虫のおんがくたい(作詞:鳥山あかね 作曲:小杉保夫)◇☆★■▽
- 雪ん子ワルツ(作詞・作曲:遊佐未森 編曲:大森俊之)◇■
- ワンワンパラダイス(作詞:三浦徳子 作曲:小杉保夫)◇☆★■●□[注 30][注 20]
ほか
くぅ・ダーダが歌う曲
- みんなでコンチッチ(作詞:雄鹿美子 作曲:濵田理恵)
- ムギュッとパパ(作詞:濵田理恵 作曲:栗原正己)
ほか
かなちゃん期の新曲
※末尾に記号のついている曲は、後にリメイクまたはそのまま放送されているもの。◯はりなちゃん期、◇はふうか期、☆はことちゃん期、★はゆうなちゃん期、△はゆきちゃん期、■ははるちゃん期、▽はおうちゃん期。●は「ガッチャンポンコーナー」で放送されたもの。□は「ほっとソングすぺしゃる」で放送されたもの。
- あっ あめだ!(作詞:田口道明 作曲:旭純)◯△■
- いっぽ・にほ・さんぽ(作詞:日暮真三 作曲:福田和禾子)◯◇
- うさぎはピョン!(作詞・作曲:濵田理恵)
- おでかけ どっすんこ!(作詞・作曲:濵田理恵)◯◇
- おふろでチャップン(作詞・作曲:濵田理恵)◯
- カッチコッチとけい!(作詞:岡崎由紀子 作曲:旭純)◯◇
- 雲のレストラン(作詞:三浦徳子 作曲:濵田理恵)◇
- こちょこちょ(作詞:弥勒 作曲:小六禮次郎)◯
- コンコンノック(作詞:桑原永江 作曲:みやざきみえこ)◯◇☆
- ねこねこしゃんしゃん(作詞・作曲:濵田理恵)◯◇
- ねばねば(作詞:三浦徳子 作曲:生方則孝)◯◇●■□[注 20]
- バウワウバッフン(作詞:濵田理恵 作曲:旭純)◯●[注 38]
- バタン バタン(作詞:三浦徳子 作曲:生方則孝)
- ピーポポパッたら電話(作詞・作曲:濵田理恵)◯◇●[注 30]
- ひとりっこカバッこ(作詞・作曲:尾崎亜美)◯◇△(当初はショートバージョンのみ、フルバージョンが出来たのはりなちゃん期から)
- ヘヘヘのハハハ(作詞・作曲:平岩佐和子) ◯◇
- ぽよよん ゼリーとプリン(作詞:平方宏明 作曲:大森俊之)◯◇★▽●□[注 30][注 39]
- ムシャムシャおばけ(作詞・作曲:朝比奈尚行)
ペンタ・くぅが歌う曲
- ウキウキ ヤッホー(作詞:平方宏明 作曲:大森俊之)◯
- おいしくたべよう(作詞・作曲:谷山浩子)◯
- おててシャワシャワー(作詞:雄鹿美子 作曲:旭純)◯
- おはなししたいのだあれ?(作詞・作曲:濵田理恵)◯
- がったんおまるの電車(作詞:阿部直美 作曲:おざわたつゆき 編曲:旭純)◯
- チーしちゃおう(作詞:三浦徳子 作曲:高井達雄)◯
- 月までシャンプー(作詞:三浦徳子 作曲:濵田理恵)◯
- ともだちハハハ(作詞:朝比奈尚行 作曲:濵田理恵)◯
- ねむねむファーオ(作詞:日暮真三 作曲:福田和禾子)◯
- パパとっと(作詞:日暮真三 作曲:福田和禾子)
- はみがき・しゅしゅしゅ(作詞・作曲:谷山浩子)◯
- ピコピコおかたづけ(作詞:わたなべもも 作曲:飛澤宏元)◯
- ほっぺにチュッ!(作詞・作曲:濵田理恵)
ほか
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いないいないばあっ!20周年スペシャル! 〜ずーっといっしょ!〜
2016年4月に放送20周年を迎えることから、同年1月2日(再放送は1月11日)に放送された30分間の特別番組。番組開始からの映像を織り交ぜながら、下記の内容で放送された。歴代のお姉さんからの 特別メッセージも、現在の写真付きで公開された[44]。
- ワンワン、ゆきちゃん、ゆうなちゃんの北海道・黒岳ロケ撮影
- ゆきちゃんにとっては初のロケ
- 「わ〜お!」「ぐるぐるどっか〜ん!」「ちびっこマンたいそう」スペシャルメドレー
- ロープウェイ乗車、虹の見える丘、雪・木の実・葉などでつくるワンワンの誕生日ケーキ
- ワンワンが描いた、お姉さんたちや自身のイラスト入り連凧あげ
- むしむしくん
- いもむしのむしむしくんが、テレビの前の子ども達に「名前は?」など話しかける3D映像
- ワンワン、歴代お姉さんたちのフエルト人形劇-夢の旅行
- ゆうなちゃん以外の歴代お姉さんたちはここで声のみ出演(人形操作も本人)
- うーたん、くぅ、ダーダなどキャラクターも登場
- 「カエデの木のうた」(人形劇と、池田町・大峰高原の七色大カエデ定点撮影)
- 20周年記念ソング「ずーっといっしょ」 (作詞:三浦徳子 作曲:つんく)
- 歌詞に歴代お姉さんたちの代表曲名が織り込まれているため、合わせるように当時の映像が使用された。
- 番組の一部はDVD『いないいないばあっ! 20周年スペシャル』に収録された。
- 2016年5月5日のこどもの日放送のNHKラジオ番組「今日は1日“家族三世代NHKキッズソング”三昧2016」では、番組20周年を記念して、ワンワン、うーたんと歴代のおねえさん、くぅが出演するスペシャルコーナーが放送された。番組内では撮影の思い出やそれぞれの思い出の曲が放送され、歴代おねえさんとワンワンによる「体操メドレー」が披露された。「体操メドレー」の際には全員が実際に立って踊りながら収録をおこなった[45]。なお、ラジオの収録の様子はDVD『いないいないばあっ! 20周年スペシャル』に収録されている。
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いないいないばあっ!ワンワン・ザ・ワールド
放送25周年特番。2021年4月29日放送。中国やベトナムなど海外で放送されている現地版「いないいないばあっ!」の内容を紹介する30分番組。案内人は鈴木福。スタジオゲストにジャンジャン、サボさん、シュッシュ。鈴木は1歳(2006年7月)の時に出演した本番組の「ぐるぐるどっか〜ん!」で芸能界デビューしている。
補足・エピソード
- 2006年9月6日放送分はアメリカ国際フィルム・ビデオ祭(第41回)の教育(未就学児/幼児)部門のゴールドカメラ賞(部門1位)を受賞している。受賞番組名は『いないいないばぁ!〜おててであそぼう!〜』[46]。
- ことちゃん期2年目に行われた北海道ロケ[28]は、後にカナダで催された第45回ヒューゴ・テレビ賞教育番組部門「奨励賞」受賞作品となった[47][48][49]。
- 高校野球などで夕方の放送時間が使用される時は朝のみの放送になるが、中途半端な時間に終わった(再放送の放送時間15分の内10分或いは5分だけ使用されて終了した)場合や、時間の埋め合わせで使う場合は、「いないいないばあっ!ミニ」(5分・10分版)が放送される。
- 1 - 3月放送分は12月までに撮り終わるので、おねえさん卒業の場合は12月に最後の収録が行われる(りなちゃん、ふうかの場合)。オーディションは11月に行われた。ただし、視聴者には直前まで明らかにされない。
- カメラのキタムラ系列の写真館「スタジオマリオ」では、ぐるぐるどっか〜ん!、わ〜お!などのたいそうのなりきり衣装やおねえさんのなりきり衣装を子供に着せてワンワン、うーたんの大きなぬいぐるみと写真撮影をする商品がある[50]。
- ベトナム語版ローカライズが制作されている。タイトルは"Ú Òa"(ウーア)で、VTV7(ベトナム国営放送の教育チャンネル)で2017年1月から放送[51]。制作は日本国際放送、制作指導はNHKエデュケーショナル。5分間の新作パートでは、ワンワン(WanWan)のほかに、ベトナム版のおねえさんとしてナナちゃん(NaNa)、オリジナルキャラクターのミャオミャオ(MeoMeo 2017年版は猫の着ぐるみを着た人間、2018年版は紫色の猫の着ぐるみ)が出演[52][53]。
- 中国語版ローカライズが制作されている。タイトルは"咿呀咿呀"(イヤイヤ)で、哈哈炫動衛視(上海メディアグループ傘下のBSテレビ局)で2017年7月1日から放送。
- ビルマ語版ローカライズが制作されている。タイトルは"တူတူရေဝါး"(トゥートゥーイェイワー)で、MNTVで2019年8月5日から放送。
ステージショー
要約
視点
ワンワンわんだーらんど
2010年度より『あつまれ!ワンワンわんだーらんど』の名前で年10回全国各地を回って行われるステージ番組。くわしくはこちら。2024年度現在は、本放送からはワンワンとぽぅぽが出演。
ワンワンとあそぼう!ショー
番組の放送と併行して、関東地方を中心に日本全国でワンワンをメインとしたイベントも行われている。大規模なホールで行われるおかあさんといっしょのファミリーコンサートとは違い、会場は遊園地、百貨店、会館などさまざまで、おかあさんといっしょと比べるとその規模は小さい。
ショーの形態は様々だが、登場する人物は大きく分けると以下のパターンがある。
- ワンワン+歌のお姉さん(阿部恵美子、岡野綾、松原美香、山野さと子、太田めぐみ、など)
- ワンワン+体操のお兄さん/お姉さん(小嶋信之、藤原明美、など)
- ワンワン+歌のお姉さん+体操のお兄さん/お姉さん
- ワンワン+うーたん+歌のお姉さん+体操のお兄さん/お姉さん
下に行くに従い、会場も大きくなる傾向にある。また、上記のパターンにダンスユニット(AKO☆P)が加わったり、かなちゃん、りなちゃん、ふうかがイベントに顔を見せることもある。なお、ワンワンはプレスコ(声の事前収録)によりチョー以外の者が操演に当たることが多いが、ワンワンの中にチョー本人が入って操演・生アテをしていることがある(「渋谷DEどーも」や「教育フェア」、「NHK文化祭」など渋谷のNHKで行うイベントに多い)。
ワンワンまつり みんなでワッショイ
- ワンワン
- うーたん
- ジャンジャン
- ジャンコ
- りんたろう(ラフレクラン西村)
- もぐちゃん(加藤萌朝)
ワンワンといっしょ!夢のキャラクター大集合
主演のワンワンをはじめとしたNHKの出演者が多数登場するスペシャルステージ。2014年から2019年の1月下旬から2月に定期的に行われていた。このイベントには、開催当時の当番組のおねえさんや、「おかあさんといっしょ」のお兄さん・お姉さんは、一度も出演していない。
魔女がおじゃましま〜ジョ!
2014年2月1日 - 2日に愛知県名古屋市南区の日本ガイシホールで公演。
2014年の出演者
- ダンサー
- POWERBOMB
- B-flat
2014年の曲目リスト
- オーバーチュア
- YOUR BIRTHDAY
- 作詞 : ブライアン・ペック / 作曲・編曲 : 赤坂東児
- だれにだっておたんじょうび
- 作詞 : 一樹和美 / 補作詞・作曲・編曲 : 上柴はじめ
- ワンワンパラダイス
- 作詞 : 三浦徳子 / 作曲 : 小杉保夫
- やだやだツイスト
- 作詞 : 井出隆夫 / 作曲 : 乾裕樹
- ぼくコッシー
- 作詞 : 高橋茂雄 / 作曲 : 小杉保夫
- あ・い・う・え・おにぎり
- 作詞・作曲 : しゅうさえこ / 編曲 : 福田和禾子
- ナイナイナイ
- 作詞 : 鈴木竹志 / 作曲 : 堀井勝美
- IF YOU'RE HAPPY AND YOU KNOW IT
- 編曲 : 佐橋俊彦 / 作 : (ライター) (あそびうた)
- WHAT DO YOU WANNA DO?
- 作詞・作曲 : エリック・ジェイコブセン
- HEAD, SHOULDERS, KNEES AND TOES
- 編曲 : 赤坂東児 / 作 : (ライター) (あそびうた)
- オフロスキーかぞえうた
- 作詞・作曲 : 小林顕作 / 編曲 : 西脇辰弥
- 君に会えたから
- 作詞・作曲 : 坂田修 / 編曲 : 池毅
- わ〜お!
- 作詞 : もりちよこ / 作曲 : 小杉保夫
- 夢のかけら
- 作詞 : やまさき十三 / 補作詞 : 白峰美津子 / 作曲 : 西脇辰弥
- シアワセ
- 作詞・作曲 : 坂田修 / 編曲 : 池毅
- あそびたいそう(第2)
- 作詞 : 桑原永江 / 作曲 : 小杉保夫
- おひさまとダンス
- 作詞 : 小峰公子 / 作曲 : 井上ヨシマサ
- D103のうた
- 作詞 : 酒井義文 / 作曲 : 小杉保夫
- エビバテ オフロスキー
- 作詞・作曲 : 小林顕作 / 編曲 : 西脇辰弥
- おしりフリフリ
- 作詞 : のぶみ / 作曲 : 中川ひろたか / 編曲 : 赤坂東児
- てびょうしおんがくたい
- 作詞・作曲 : 新沢としひこ
- あいうえおじさん
- 作詞 : 平野航、舟越響子 / 作曲 : 平野航
- YOU CAN DO IT
- 作詞 : PECK BRIAN / 作曲 : 赤坂東児
- はじめてのさよなら
- 作詞 : 桑原永江 / 作曲・編曲 : 松浦雄太
春のプリンセスとおさむい将軍
2015年1月31日 - 2月1日に愛知県名古屋市南区の日本ガイシホールで、2015年2月21日 - 22日に神奈川県横浜市港北区の横浜アリーナで公演。
2015年の出演者
- ダンサー
- POWERBOMB (高井大輔、吉丸修一朗、奥村大輔、脇田伸悟、原田純、高島洋樹、餃島拓馬、中島智哉、高瀬育海、村田永路)
- B-flat (石田望、西尾七海、矢嶋優花、星島蒼依)
2015年の曲目リスト
- ワンワンパラダイス
- 作詞 : 三浦徳子 / 作曲 : 小杉保夫
- タンポポ団にはいろう!
- 作詞・作曲 : 坂田修 / 編曲 : 池毅
- いっしょならへいきだよ
- 作詞 : 高橋亜子 / 作曲 : 大森俊之
- おかあさんといっしょ モモタロ・ソーレソレ
- 作詞 : 関和男 / 作曲 : 岡山県民謡 / 編曲 : 荒木尚美
- キッチンオーケストラ
- 作詞 : 坂田おさむ / 作曲 : 堀井勝美
- オフロスキーのちゃっぽんぶし
- 作詞・作曲 : 小林顕作
- 北風小僧の寒太郎
- 作詞 : 井出隆夫 / 作曲 : 福田和禾子
- やるきまんまんマンとウーマン
- 作詞 : 里乃塚玲央 / 作曲 : 小杉保夫
- ブンブン ブキューン!
- 作詞 : 三浦徳子 / 作曲 : つんく
- わ〜お!
- 作詞 : もりちよこ / 作曲 : 小杉保夫
- しろいともだち
- 作詞・作曲 : 坂田修 / 編曲 : 赤坂東児
- やってみYO!
- 作詞・作曲 : シライシ紗トリ
- みんなで遊びたいニャ〜!
- 作詞 : 竹村武司 / 作曲 : YUPPA
- オフロスキーかぞえうた
- 作詞・作曲 : 小林顕作
- おふろそうじナンバー1
- 作詞 : 金杉弘子 / 作曲 : 斎藤ネコ
- ざぶーん! いいゆだね
- 作詞 : 小峰公子 / 作曲 : つんく
- ヤッホ・ホー
- 作詞・作曲 : 坂田修 / 編曲 : 後藤郁夫
- 風と踊ろう
- 作詞・作曲 : 坂田おさむ
真冬の大運動会
2016年1月30日 - 31日に愛知県名古屋市南区の日本ガイシホールで、2016年2月6日 - 7日に東京都渋谷区神南の国立代々木競技場 第一体育館で公演[54]。
ポコポッテイトの3人は現役時代最後のスペシャルステージとなり、公演開始直前の1月28日に「ガラピコぷ〜」への交代が発表された。
2016年の出演者
- ダンサー
- POWERBOMB
- B-flat
2016年の曲目リスト
- みんなで わ!
- ドンスカパンパンおうえんだん
- わ〜お!
- WELCOME
- いくぞ!エアロボ
- ゆうきのマーチ
- まいにちアハハをみいつけた!
- LOVEをプレゼント
センターを取るのは、だれだ!?
2017年2月4日 - 5日に愛知県名古屋市南区の日本ガイシホールで、2017年2月18日 - 19日に神奈川県横浜市港北区の横浜アリーナで公演。
2017年の出演者
2017年の曲目リスト
いざ勝負!紅白かくし芸対決
2018年1月27日 - 28日に愛知県名古屋市南区の日本ガイシホールで、2018年2月17日 - 18日に神奈川県横浜市港北区の横浜アリーナで公演。
せいやとなおは、現役時代最後のステージとなった。(2018年4月よりたいせいとゆめに交代。)
2018年の出演者
2018年の曲目リスト
- みんながあつまれば
- がんばれ がんば!
- やってみYo!スペシャル
- ☆ピンクドラゴンのでんせつスペシャル
- かぞえてんぐがやってきた
- ジャンジャン スペシャル(のりものステーション)
- ワンワン スペシャル(ワンダホー☆パワー)
- じゃんじゃん!ジャンプ!!
みんなで ゆめのももたろう
2019年2月9日 - 10日に大阪府大阪市港区の丸善インテックアリーナ大阪で、2019年2月23日 - 24日に神奈川県横浜市港北区の横浜アリーナで公演。
『ポコポッテイト』のミーニャは、2016年2月の「真冬の大運動会」以来3年ぶりでスペシャルゲストとして出演。
2019年の出演者
2019年の曲目リスト
- みんながあつまれば
- タオルでマンボ
- かぞえてんぐがやってきた
- おふろタイム
- ももたろう
- ポポポポポーズ
- パンパカパン!キッチン戦隊クックルン
- みんなでつくろう!
- 星に願いを
- オフロッケ!
- おにのパンツ
- おにぎり ぽん!
- ずーっといっしょ
- 青空のゴーサイン
- わ〜お!
- きみはぼくのともだち
- だいすきの木
オールスターコンサート
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イベント
- みんなDEどーもくん!
- その他
- その他2
- ワンワン25
- ワンワン・ワンダフルアリーナ[58]
- ワンワン クラシックコンサート[59]
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スタッフ
- 構成 - 津田真一、日暮美佐
- キャラクターデザイン - まついあや、きむらゆういち、新井洋行、藤本ともひこ、スタジオ・ノーヴァ、森本千絵
- 衣装デザイン - 宮下由子
- 童謡作画 - よしざわけいこ
- 人形操演 - ミユカ、安藤ばく、山田はるか、川口英子、南波郁恵、原田克彦、大江健司、川尻麻美夏、山下潤子、三枝創、友松正人、中山正子
- 人形製作 - 飯田静男(スタジオ・ノーヴァ)、 七速
- 音楽 - 栗原正己、中谷靖、加藤千晶、大森俊之、濱田理恵、西田マサラ、イトケン、烏田春奈、ロバの音楽座、小杉保夫、HALFBY、ザッハトルテ、山下真木子、toi toy toi、川嶋可能、オムトン、松前公高
- 体操指導 - 瀬戸口清文、藤原明美
- 体操監修 - 森田陽子
- 振付 - ラッキィ池田、彩木エリ(池田の夫人)
- オープニング - 栗原正己(作詞・作曲)、荒井牧子(人形製作)
- アニメーション - スリー・ディ、エム.シエロ、スタジオユサキ、クモトリ、稲葉卓也、おーのもとき、白組、STUDIO UGAJIN、スタジオビンゴ、イマジカインフォス
- コーナー構成 - 金杉弘子
- コーナー監修 - 宮里暁美
- 造形 - 工房アテリア、SUI、コハナitonomori、中川真由子
- 制作 - NHKエデュケーショナル
過去のスタッフ
(2015年度現在、スタッフロールに表示されていない者)
雑誌
- 『いないいないばあっ! : はじめてのあそびえほん0・1・2歳』 - 講談社から隔月刊で出版されている番組専門誌。2000年4月創刊、発売日は偶数月の15日。タイトルは『はじめてのテレビえほん0・ 1・2歳』 (2000年春号 - 7巻2号)→ 『はじめての「好き!」を応援0・1・ 2歳』(7巻3号 - 9巻1号)と変遷している。また、2000年春号から2004年5/6月号までは『げんきmook』というシリーズ名が付されている。1998年に休刊した『えくぼ』の事実上の後継誌であり、0 - 2歳児を対象としている。同世代向けの競合雑誌として小学館が刊行していた『マミイ』があったが、2009年に休刊している。乳幼児向けであるため、同じく番組専門誌である『NHKのおかあさんといっしょ』と異なり、片仮名にルビを使用していない。
- 『げんき』 - 講談社から出版されている月刊誌。1 - 3歳を対象としており、メインコンテンツの一つとして扱われている。
- 『ベビーブック』 - 小学館から出版されている月刊誌。対象年齢は1 - 3歳で、『マミイ』休刊後、同社の雑誌では最も低年齢層を対象としており、コンテンツの1つとして扱われている。
CD
VHS/DVD/BD
脚注
関連項目
外部リンク
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