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佐藤ひろ美のひろらじ

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佐藤ひろ美のひろらじ』(さとうひろみのひろらじ)は、佐藤ひろ美がパーソナリティを務めた音泉BEWEランティスインターネットラジオ番組。

概要 佐藤ひろ美のひろらじ, ラジオ ...

元々は「ひろみたち。」内でBEWEサポータークラブ向けに配信されたネットラジオであり、『佐藤ひろ美のコミデジ+』以来約4年ぶりに音泉で配信という形で復帰した。

128回配信の中で、2015年12月いっぱいで番組を終了することが告知された。

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出演者

パーソナリティ

アシスタント

終了時

蒼井翔太(#60(2013年1月10日) - #138(2015年12月31日))

S所属の歌手、声優。2012年12月27日配信分で中山からの引き継ぎ回が行われ、翌年2013年からアシスタントを担当。
過去のアシスタント
当初はアシスタントを据える予定はなかったが、初回にゲスト出演したyozuca*の希望で中山が据えられた。
2012年12月27日配信分をもって、2年半務めたアシスタントを卒業。[1]

番組概要

  • 「ひろらじ」はかつて「佐藤ひろ美から『ひろみたち。』へのラジオ」の意味であると配信ごとにアナウンスされていたが、2014年4月に『ひろみたち。』が『Sオフィシャルファンクラブ』に移行して以降、略称の説明はなくなった。
  • 番組タイトルロゴの下には"HIROMI SATO 10th ANNIVERSARY NEXT DECADE"と記されており、これはひろ美が2010年にアーティスト活動10周年を迎えた『NEXT DECADE - 佐藤ひろ美 10th Anniversary Project -』のアニヴァーサリープロジェクトを記念した番組とされている。
  • 2010年12月16日は佐藤が風邪のため配信休止。[2]
  • 2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震のため、3月24日の配信予定から早め、最小限の電力使用にとどめながら3月18日に#23を収録、翌19日に配信した。内容も大幅に変更となり、自らも岩手県上閉伊郡大槌町出身である佐藤が被災地へのメッセージや思い、行方が分からなくなっている父と叔父といとこについて語った。[3][4]スケジュールの都合で中山は欠席、佐藤単独の放送(BEWE版、ランティス版も同一内容)。その後、番組を1ヶ月(2回)休止後、#24を4月21日(18日収録)に配信。前回に引き続き単独で震災について語り、約5か月中断後、9月8日(#25, 8月31日収録)から配信を再開した。
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現行コーナー

音泉・BEWE共通

佐藤ひろ美×ギター
ギター修行中のひろ美が毎回弾き語りに挑戦するコーナー(2014年現在 休止中)。
佐藤ひろ美の全曲紹介!
ひろ美が歌ってきた曲の中から1曲を選んでその曲について裏話などを披露するコーナー。
ゲストトーク
ひろ美と親交のあるゲストに迎え、お互いに聞きたいことを話したり、第一印象や2人の思い出深いエピソードを語るコーナー。

BEWEのみ

※BEWEサポーターズクラブ「Sオフィシャルファンクラブ」でしか聴けないコーナー。

ひろ美誕生日を祝う(終了)
毎月「ひろみたち。」のプレミアサポーターに登録されている名前と誕生日を全て読みあげてお祝いするコーナー。2011年3月以降休止していたが、「ひろみたち。」から「Sオフィシャルファンクラブ」への移行に伴い終了。
反省会
ひろ美とアシスタントの2人で繰り広げる反省会および四方山話をするコーナー。

ゲスト

要約
視点

※ゲスト/アシスタント、#5-#22, #25-#46, #48, #49, #51, #52, #54, #56-#59は中山真斗、#60以降は蒼井翔太

※原則として右側の()内はユニットのメンバー名。

2015年
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脚注

外部リンク

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