トップQs
タイムライン
チャット
視点

森高千里

日本の女性歌手、シンガーソングライター (1969-) ウィキペディアから

Remove ads

森高 千里(もりたか ちさと、1969年昭和44年〉4月11日 - )は、日本シンガーソングライターマルチプレイヤー

概要 森高 千里, 出生名 ...

アップフロントクリエイト所属。 1987年に歌手としてメジャー・デビューを果たす。その後、様々な楽器(ドラムギタースチールパンなど)に触れながら表現手法を拡張し続け、ライブ活動を中心に、雑誌連載や音楽番組のMCなどの分野で活動している。

実父はロカビリーバンドオレンジ・ヒルで活動していた森高茂一、夫は俳優の江口洋介

Remove ads

経歴

要約
視点

1969年大阪府茨木市に生まれる[3]。幼少時に一家で熊本県熊本市に移る。

1980年代

九州女学院在学中に「ル・パラディ」を結成してバンド活動を始める[4]ボーカルではなく、ドラムベースギターを担当していた[4]。高校を卒業したら熊本でピアノの先生になるつもりだったという[5]。1986年夏、大塚製薬が主宰した「第1回ポカリスエット・イメージガールコンテスト」でグランプリを受賞[5]。同コンテストで審査員を務めていた糸井重里とCMで共演[6]。同年冬に芸能活動を本格化させるため上京。堀越高等学校に編入する。

1987年春、東宝映画あいつに恋して』(同年5月30日公開)にヒロイン・松前千里役で出演、同年5月25日に同映画の主題歌「NEW SEASON」で歌手デビュー[7]。当初は女優・タレント活動と両立して歌手活動を行っており、芸能界デビュー後初めてのレギュラー番組はTVハッカー。同年9月7日の渋谷LIVE INNでの初ライブをきっかけに徐々に歌手活動に重きを置くようになる。

1988年、アルバム『ミーハー』のタイトルトラック「ミーハー」で初めて作詞を手掛ける[7]。同年夏、ツアーのリハーサル中に腹痛で1週間の入院生活を余儀なくされ、それを機に女優・タレント業との並行活動を断念し、歌手活動に専念することになった[3]。この時期の入院体験をもとに「ザ・ストレス」を書き[6]、歌詞のユニークさを注目されて以降、ほぼ全ての作詞を自ら手掛けるようになる。また同作のPVで、森高千里の代名詞となる「コスプレ」が初登場。

1989年、南沙織の楽曲のリメイク「17才」がヒット[3]。また、『非実力派宣言』や1990年リリースの『古今東西』などの作品で、個性的な作詞センスが高く評価されるようになる。

1990年代

1992年のアルバム『ROCK ALIVE』からのシングルカットとなる「私がオバさんになっても」が話題を呼び、『ROCK ALIVE』ツアー(女性ミュージシャンとしては2組目となる全都道府県制覇ツアーを敢行した[6]。森高はこのツアーの際に「ロックンロール県庁所在地」という曲を作り上げている。)では、コンサート会場で森高と同じ衣装を作ってコスプレする女性客の姿も見られた。同年11月のアルバム『ペパーランド』からは大半の曲で自ら楽器演奏(ギター・ベース・ピアノ・ドラム等)をするようになり、それまでの打ち込み主体のサウンドから生音主体のサウンドへと路線の転換を図った。またコンサートでもこれらの楽器をそれぞれ演奏しながら歌っていた。

1993年のシングル「渡良瀬橋」「風に吹かれて」のヒットでその路線を確立するが、1994年、顎関節症のため予定されていた全国ツアーをキャンセルし、2年間のコンサート休業を余儀なくされた[7]。この間、ミュージックステーション上で病状をファンに報告して話題になった。ツアーが出来ない時期には子供番組『ポンキッキーズ』で「ロックン・オムレツ」を披露してファン層の拡大に努め、凝ったPVを制作したり、チャリティライブに参加するなど多彩な活動を行った。

1995年、阪神・淡路大震災支援イベントで泉谷しげるのバンドに参加しドラムを担当したが、この時江口洋介がベースギターを担当していた[3]。1997年、1998年にローソンのCMシリーズで細野晴臣と夫婦役で共演し[3]、のちにコラボレーション・アルバム『今年の夏はモア・ベター』を発表。1999年には出身地である熊本県で開催されたくまもと未来国体のテーマソング「未来」を作詞・作曲した。

1999年6月3日、1995年から交際を続けていた俳優の江口洋介と結婚。体調を崩したため病院で検査をしたところ、妊娠3週目であることが確認されたこともあり、これを機に結婚を決意した。2000年2月に長女、2002年5月に長男を出産。1999年末に産休に入って数年は育児を優先するため、表立った芸能活動は抑えた。休業期間中もCMや雑誌の連載などの活動は行っていた。

自身の楽曲で自ら楽器演奏を行っているが、1998年に発売された泉谷しげるのアルバム『私には夢がある』でドラマーとして参加する等、他のアーティストの作品に参加する事も少なくない。

2000年代

2000年代に入って数年は森高自身が家庭を重視したため一時的に活動を抑制し、マスメディアへの露出も減っていったが、2002年から1男1女の母となった森高は雑誌の連載、ベストアルバムのレコーディングやCM出演などの本格的な活動も精力的に再開させている。また、ミュージシャンとしての活動も再開をし始める。

2007年5月、自身のヒット曲「渡良瀬橋」の歌碑が足利市にある渡良瀬橋のそばに完成。また同月には日産・ラフェスタのCFソングが発表された。

2008年12月6日、事務所の後輩であるシャ乱Q結成20周年記念「ハタチのシャ乱Qみんなでお祝いだ!日本武道館フェスティバル〜長いよ〜」にゲスト出演し、公の場では9年ぶりに「渡良瀬橋」(キーボードの弾き語りで披露)と「気分爽快」の2曲を歌った。

2009年4月24日放送の『僕らの音楽』(フジテレビ)にて、親交のある渡瀬マキと対談をした。

2009年11月20日放送のミュージックステーションテレビ朝日)では稲垣潤一と「」をデュエットで披露し、同番組に10年ぶりの出演を果たした。また、12月2日のFNS歌謡祭(フジテレビ)にも出演し、稲垣とのデュエットだけではなく「渡良瀬橋」などの楽曲を披露した。

ハウス「ジャワカレー」のCM(2004年 - 2008年)では夫・江口洋介と共演していた。

2010年代

2010年代はさらにミュージシャンとしての活動や芸能活動に力を入れている。

2011年4月9日、アップフロントエージェンシー(現:アップフロントプロモーション)が山下公園東日本大震災チャリティーイベント「がんばろうニッポン 愛は勝つ 〜From Yokohama with love〜」を開催した。同じアップフロントエージェンシー(現:アップフロントプロモーション)所属のアーティストと「愛は勝つ」を歌って募金活動を行った。

2012年5月25日、歌手デビュー25周年を機に公式ホームページをリニューアル、さらにYoutube公式チャンネル、facebook公式ページ、google+公式ページを立ち上げ、その中で、今後1年間をかけて、オリジナル楽曲200曲のセルフカバーを目玉に、他にもベストアルバムの発売等、25周年記念企画をPR、本格的に歌手活動を再開することを発表した。この日を境にしてメディアへの露出も急激に増えた。

2013年11月13日には若手DJであるtofubeatsからのオファーを受けて制作を行った「Don't Stop The Music feat. 森高千里」が収録されたtofubeatsの2ndシングル「Don't Stop The Music」が発売された。

2014年8月17日にはサマーソニック2014のレインボーステージで2013年にメジャーデビューしたばかりのtofubeatsと共演し、スタートレックをモチーフとした衣装と演出でクラブミュージック直系のエレクトロ・ポップにリミックスされた代表曲群を歌唱した。

2014年10月のツアーにおける"ダンス・モリタカ"コーナーの好評を受けて、2015年10月8・9日にかけて赤坂BLITZで"The Dance Moritaka Nights"を開催。この公演は同年12月にTBSチャンネルで放送された。

2015年7月、渡良瀬橋足利市駅の接近メロディーになる。

2015年10月、エフエム東京で「KOSE MUSIC ON THE EDGE」担当開始。ラジオへの復帰は1998年秋改編で終了した「もっとキイトカナイト」以来17年ぶり。

2017年5月25日、歌手デビュー30周年を迎えた。

2019年1月の狭山市を皮切り12月仙台までの実に21年ぶりの全国ツアー36か所37公演「この街ツアー2019」を行った。久しぶりのコンサートツアーが好評だったことを受けて、2020年6月から2021年にかけて、同タイトルの全国ツアー第2弾を行うことを公表していたが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けて、2020年内に行うコンサート全日程について、2021年に延期または中止することを発表した。

2020年代

2021年6月、延期していた全国ツアーを栃木県足利市を皮切りに再スタートさせた。できるだけたくさんの人に参加してほしいことから昼夜2回公演を行うと発表した。

2022年11月28日の『Love music』で森高千里のデビュー35周年記念企画として細野晴臣と森高千里の対談が放送された。『今年の夏はモア・ベター』以来となる25年ぶりの再会となった[8]

2024年9月6日、過去にリリースした楽曲を各サブスクリプション型(定額制)音楽ストリーミングサービスで配信開始した[9]

Remove ads

エピソード

  • 阿蘇山を周遊する観光バスバスガイドの1人が「森高は両親の出身地である高森町、千里は草千里から取った芸名だ」と紹介したことがあり[10]、それに対し本人はラジオや著書で何度も否定した[10]。なおこの名前は実際には当時の本名であり、森高も「母が千の字の付く名前なので、子供にも千の字を使いたく、姓名判断の先生に診てもらった上で千里と名付けたと聞いた」と著書で述べている[10]。それによると最初の名前の候補は『千愛』だったという[10]
  • ビル・ローレンスから森高モデルのエレキギターが発売されたことがある(MB-68, MB-120)。本人も実際にライブで使用していた。
  • 2024年10月22日に放送された『うたコン』(NHK総合)において「自身が好きな歌姫といえば?」という質問にaikoと答えている。また、同番組に出演していたPerfumeが上記の質問をされた際に森高の名前を挙げてくれている[11][12]
  • 細野晴臣は森高と共作をした楽曲の中でも『Hey!犬』を特に気に入っていると明かしており「これこそ(森高の書いた)歌詞を見て、すぐ作り出した」「自分が作曲してきた楽曲の中でもベストに入ります。アメリカのゼ・コースターズってグループのサウンドを思い出して好きなんですよ。リズムとか」と2022年に放送された『Love music』内で話している[8]
  • 2014年7月4日には、音楽番組僕らの音楽』の「僕らのGiRLPOP」をテーマにした回で加藤いづみ渡瀬マキらにより、森高千里はGiRLPOPアーティストの先駆けであるという証言がされている[13]
  • 曲中のリズムパターンを絶妙なタイミングでリフレインさせる個性的な味のあるドラミングを村上"PONTA"秀一が自伝「自暴自伝」内で絶賛している。
  • 吉田拓郎はミュージシャンとしての森高を「我々ミュージシャンが、今まで何十年もの期間をかけて作り上げた詞の世界観を、森高が一瞬で破壊してしまった」[14]、「その辺のドラマーより全然うまい」と高く評価しており、森高を吉田とLOVE LOVE ALL STARSとのアルバム『みんな大好き』にドラマーとして起用した。また拓郎のカバーである所ジョージの「恋の唄」でもドラムスを担当している。
  • 美脚が持ち味でもある[15]。身体を動かすことが好きなため、美容維持も兼ねて様々なスポーツをやっている[16]
  • 個性的な歌詞について森高は「誰にでも気に入ってもらえるようなものを書こうと思っていないことが前提にあって、自分に合う言葉で自分が歌う分には全ての責任を自分で持てるから気が楽かなって感じです」と説明している[8]
Remove ads

受賞歴

ディスコグラフィ

要約
視点

シングル

さらに見る 発売日, タイトル ...

企画盤

さらに見る 発売日, タイトル ...

アルバム

オリジナルアルバム

さらに見る 発売日, タイトル ...

ミニアルバム

さらに見る 発売日, タイトル ...

リミックスアルバム

さらに見る 発売日, タイトル ...

ベストアルバム

さらに見る 発売日, タイトル ...

ライブアルバム

さらに見る 発売日, タイトル ...

カラオケアルバム

さらに見る 発売日, タイトル ...

その他の楽曲

「森高千里」名義で発表され、且つ上記各CDに未収録
さらに見る 発売日, 作品 ...
企画盤・コラボレーションでリードボーカルを担当
さらに見る 発売日, 作品 ...

タイアップ曲

さらに見る 楽曲, タイアップ ...

参加楽曲

さらに見る 発売日, アーティスト ...

提供楽曲

初出曲のみ記述、既出曲のカバーは除外。

作詞
作曲
  • 高山厳「眠らせて」(1994年8月1日、アルバム「悲しみよ一粒の涙も」収録)
    作詞:たきのえいじ / 作曲:森高千里 / 編曲:今泉敏郎
  • 高山厳「心の扉」
    作詞:たきのえいじ / 作曲:森高千里 / 編曲:今泉敏郎(1995年7月26日、アルバム「愛は炎のように」収録)
  • 清水綾子「13月の雨〜せめて雨が止むまで〜」(1994年11月23日)- シングル
    作詞:たきのえいじ / 作曲:森高千里 / 編曲:若草恵[注 11]
Remove ads

映像作品

要約
視点

LD、ビデオ

発売当時はビジュアル面での営業戦略として、斬新なプロモーションビデオの販売展開がなされていた。当時森高が所属していたレコード会社が、パイオニアの資本が入ったワーナー・パイオニアだったこともあり、秋葉原電気街ではレーザーディスク本体の店頭デモンストレーションのほとんどが「臭いものにはフタをしろ!!」の一色になった時期もある[注 12]。毎年行われていたコンサートの映像やプロモーションビデオのほとんどがレーザーディスクとVHSで販売されていた。

ライヴビデオ
  1. LIVE★GET SMILE 日本青年館ライヴ(1988年)
  2. 見て 〜スペシャル〜 ライヴ(1989年)
  3. 非実力派宣言(1990年3月10日)
  4. 古今東西 〜鬼が出るか蛇が出るかツアー(1991年)
  5. LIVE ROCK ALIVE(1993年)
  6. Lucky 7 LIVE(1994年)
  7. CHISATO MORITAKA 96 [DO THE BEST] AT YOKOHAMA ARENA(1996年)
  8. MORITAKA CHISATO 1997 PEACHBERRY SHOW(1998年)
  9. CHISATO MORITAKA 1998 SAVA SAVA TOUR(1999年)
  10. LIVE HOUSE TOUR 1998 sa va sa va(1999年)- ファンクラブ限定
ライヴドキュメント & クリップ
  1. chisato moritaka 'Taiyo' ON & OFF(1997年)
ビデオクリップ
  1. ザ・ミーハー(スペシャル・ミーハー・ミックス)(1988年)
  2. ザ・ストレス(1989年)
ビデオクリップ集
  1. 見て(1988年)
  2. 17才(1989年)
  3. 臭いものにはフタをしろ!!(1991年)
  4. ROCK ALIVE(1992年)
  5. 気分爽快(1994年)
  6. Video Clips "five"(1998年)

CDV、ビデオ

  1. ミーハー(1988年)
  2. オーバーヒート・ナイト(1988年)

DVD

森高千里が活動を休止した1999年には、パッケージメディアとしてはVHSの次世代となるDVDが普及し始めていた。この状況を受けて2000年に既に発売していたLDとほぼ同内容のビデオクリップ集「Chisato Moritaka DVD Collection」が発売された。「見て」「ザ・ストレス」「17才」の3枚と「臭いものにはフタをしろ!!」「ROCK ALIVE」の2枚がカップリングされ、それぞれ1枚のDVDに収録された。このビデオクリップ集は予定していた生産数を完売し入手が長らく困難だったが、2012年の音楽活動再開の際に再生産されることになった。

Chisato Moritaka DVD Collection no.1-no.15
  1. GET SMILE〜日本青年館ライヴ〜(2000年8月23日)
  2. 見て 〜スペシャル〜 ライヴ in 汐留 PIT II 4.15 '89(同上)
  3. THE THIRD LIVE VIDEO 非実力派宣言(同上)
  4. 古今東西 〜鬼が出るか蛇が出るかツアー(同上)
  5. 見て/ザ・ストレス/17才(2000年9月27日)
  6. 臭いものにはフタをしろ!!/ROCK ALIVE(同上)
  7. LIVE ROCK ALIVE(2000年10月18日)
  8. Lucky7 LIVE(同上)
  9. 気分爽快(同上)
  10. CHISATO MORITAKA 1996 "DO THE BEST" AT YOKOHAMA ARENA(2000年11月22日)
  11. 'TAIYO’ON & OFF(同上)
  12. 1997 PEACHBERRY SHOW(同上)
  13. FIVE(2000年12月20日)
  14. CHISATO MORITAKA 1998 SAVA SAVA TOUR(同上)
  15. Chisato Moritaka DVD Collection no.15(2001年)[注 13]
ファンクラブ限定DVD
  1. LIVE HOUSE TOUR 1998 sa va sa va(2002年)

BD、DVD、CD

ライブ映像
  1. 森高ランド・ツアー 1990年3月3日 at NHKホール(2013年9月18日) - BD+DVD+3CD / BD+2CD / DVD+2CD
  2. 古今東西〜鬼が出るか蛇が出るかツアー'91〜完全版(2014年9月17日) - 2BD+2CD / BD+2CD / DVD+2CD
  3. 1990年の森高千里(2015年5月27日) - 2BD+CD / 2DVD+CD
  4. ザ・森高 ツアー 1991.8.22 at 渋谷公会堂(2017年7月26日) - BD+3CD+2LP / BD+2CD / DVD+2CD
  5. 30周年Final 企画「ザ・シングルス」Day1・Day2 LIVE 2018 完全版(2019年5月22日) - 2BD / 2DVD
  6. 「この街」TOUR 2019(2020年8月26日) - 2BD+2CD / BD+2CD / 3DVD+2CD / 2DVD+2CD
  7. 森高千里ライブ2020(2021年7月28日) - 3BD
  8. LIVE ROCK ALIVE COMPLETE(2022年11月23日) - 2BD+3CD / BD+2CD / DVD+2CD
  9. 「この街」TOUR 2020-22(2023年10月18日) - BD+CD / DVD+CD
  10. 「今度はモアベターよ!」2023-24(2024年10月2日) - BD / DVD / 2BD+4CD / 2DVD+4CD
デビュー25周年企画 森高千里 セルフカバーシリーズ "LOVE" Vol.1-Vol.10
  1. Vol.1(2013年12月4日)- 2DVD+2CD(以下同)
  2. Vol.2(同上)
  3. Vol.3(同上)
  4. Vol.4(同上)
  5. Vol.5(2014年9月3日)
  6. Vol.6(同上)
  7. Vol.7(2015年3月18日)
  8. Vol.8(同上)
  9. Vol.9(2015年10月21日)
  10. Vol.10(2017年12月13日)

その他の出演作品

Remove ads

マルチメディアソフト

ビデオクリップ、撮り下ろしインタビュー映像、CM映像、ライブ映像、ミニゲーム、写真素材等で構成された統合ソフト。当時最先端だったパノラマ映像技術Quick Time VRを採用した「CD-ROM 渡良瀬橋」は1996年1月時点で4万枚を超える大ヒット[27]となり、同趣向のソフト「渡良瀬橋/ララ サンシャイン」「サファリ東京」が発売された。

マルチアングルライブ
プレイヤーが森高のライブ映像をアングルを切り替えながら編集するモード。市販ビデオ未収録曲、「素敵な誕生日」のライブ映像も収録されている[31]
Remove ads

出演

要約
視点

CM

映画

テレビドラマ

その他のテレビ番組

NHK紅白歌合戦出場歴

さらに見る 年度/放送回, 回 ...
注意点
  • 出演順は「出演順/出場者数」で表す。

ミュージックステーション

テレビ朝日系列で放送されている『ミュージックステーション』は1988年から出演。2021年までに、全81回出演している。

さらに見る 回, 年 ...

ラジオ

  • ミュージックスクエアNHK-FM)(1993年4月 - 1995年3月)
  • FMリクエストアワー東京版 (NHK FM)
  • 関根勤のTOKYOベストヒットニッポン放送)(1989年4月14日 - 10月6日)
  • 森高千里のM伝説(MBSラジオ)(1989年10月16日 - 1990年4月6日)
  • 森高千里 ザ・青春(ニッポン放送)(1990年10月 - 1993年3月)
  • 森高千里 千里(ちさと)の道も一歩から(ニッポン放送、岡田屋モアーズ一社提供)(1993年4月 - 1995年5月)
  • 森高千里 STEP BY STEP(ニッポン放送、日立製作所一社提供)(1995年6月 - 1998年3月)
  • 森高千里 スタジオピーチベリー(ニッポン放送、シオノギ製薬一社提供)(1998年4月 - 2000年3月)
  • オールナイトニッポン MUSIC10(2020年4月 -(名取裕子岸谷香と週替わりで水曜日担当)、ニッポン放送)
  • 森高千里 ミッドナイトクイーン(RFラジオ日本
  • 森高千里 OVERHEATED NIGHT (TOKYO FM)
  • 森高千里のキイトカナイト(TOKYO FM、ジャストシステム一社提供)(1996年4月4日 - 1998年3月26日)
  • 森高千里の週末計画 もっとキイトカナイト (TOKYO FM)(1998年4月7日 - 1998年9月29日)
  • KOSÉ MUSIC ON THE EDGE (TOKYO FM)
  • ララ サンシャイン レディオ(FM大阪)(2024年10月6日ー )
Remove ads

書籍

写真集

  • 朱夏 NEW SEASON(1987年)
  • りくつじゃない(1989年)
  • Opera(1989年)
  • i-Realite(1991年)
  • 私がオバさんになっても(1992年)
  • STEP BY STEP(1995年)
  • PEACHBERRY(1997年)
  • 2013「森高千里 LIVE ザ・NEW SEASON! 〜DO MY BEST〜」TOUR デジタルフォトブック(2013年9月30日)

著書

関連書籍

Remove ads

交友関係

脚注

参考文献

関連項目

外部リンク

Loading related searches...

Wikiwand - on

Seamless Wikipedia browsing. On steroids.

Remove ads