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おかゆ (歌手)

日本の女性流し、歌手、シンガーソングライター、タレント (1991-) ウィキペディアから

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おかゆ1991年6月21日[1] - )は、日本流し歌手シンガーソングライターDJタレント北海道札幌市出身[1]キャッチコピーは「平成のおんなギター流し」[2][3]。本業の流しの活動の他にも、歌手としてのテレビ出演ラジオ番組の担当、タレント、MCなどマルチに活動を広げており、また六月 ゆか(むつき ゆか)名義で歌手の小金沢昇司水田竜子らに楽曲提供も行っている作曲家でもある。更にこよなく愛する昭和歌謡のレコード収集に加えDJ OKAYUとしての活動や、カルチャースクール、[4] [5]大学[6]等での講義にも積極的に取り組んでいる。血液型A型[1]、身長167cm[1]、体重47kg[7]、足のサイズ24cm。

概要 おかゆ, 出生名 ...
概要 おかゆ, YouTube ...
概要 おかゆのじかん, YouTube ...
概要 おかゆーちゅーぶ, YouTube ...
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来歴・人物

要約
視点

歌手になることが夢だった母のもと、小さい頃からすすきのなどのスナックに連れて行かれ、そこで母や店の客の歌を聞いて育つ。母がいちばん好きだった歌手が髙橋真梨子で、自身も好きになった。中学時代のニックネームは本名の「ゆか」をもじって付けられた「おかゆ」[8]

スーパーマーケットでたまたま読んだギャル雑誌に衝撃を受け、「ギャルになりたい」と思い立ち、17歳で上京、渋谷コギャルとして遊んだ[9]。しかし、その年の4月に、母が事故で急逝、母への供養と、自分がこれからどうすれば強く生きられるかを考え、母の夢であった歌手になることを胸に、貿易会社の事務員のパートをしながら歌の道を目指す。ギャル系雑誌のモデルや、資生堂ビューティーサルーンのサロンモデル、WEBショップなどのモデル活動の傍ら、様々な歌手オーディションを受けるも全て落選[10]リーマンショックの影響で、10代にしてパート先の貿易会社をリストラ。アルバイトで生計を立てながら六本木にあるライブバーで昭和歌謡曲を歌う。

2012年水産庁の「魚の国のしあわせ」公式認定プロジェクトのウギャル[11]の、「ウギャル音楽部」結成にあたり、加入の誘いを受けてメンバー入り。ファッションモデルのLieら5人で2013年7月10日に日本クラウンから鳥羽一郎の「兄弟船」をカバーしてデビュー[12]。日本各地の港町を回り、漁の手伝いや、農業学校で臨時講師をしながらウギャル音楽部として演歌を歌い、魚介類の販売キャンペーンなどを精力的に行う。この活動を通して魚が好きになり、日本さかな検定3級を取得、マグロの解体、魚さばきなどの魚料理も得意となる。

2014年1月24日、歌手の道への最後の賭けとして、母との思い出の地であるスナックを回り、母がいつも歌ってくれていた歌謡曲を歌おうと、一人東京でスナックへの飛び込み営業を始めたが、初日は32軒連続で断られる[9]流しを始めると同時に、ギターを弾き始めたが、最初の持ち歌は「兄弟船」ただ1曲。左利きだが、ギターを右利き用で演奏する者が多いことからギターは右でしか弾けないものだと思い込み、右手で演奏。1年後に左利き用のギターの存在を知るも、利き手に直すことを断念し、ギターのみ右手で演奏している。訪れた店の客やママから「流し」と呼ばれ始めるも、その職業を知らず、「流し台(シンク)」の話だと誤解していた。

2014年11月、自身の音楽活動に専念する為、「ウギャル」を卒業。目標を立てないとやめてしまうと考え、母の口癖であった「七転び八起き幸せに」を数字に置き換え「7842」名の流しで出会った人々との写真を撮ることを目標として、ブログに掲載。2016年11月12日には半分の3921名を越えた。池袋、駒込、小岩、門前仲町など[8]の東京周辺だけではなく、地方へも流しに行っており、その際は、往復の交通費、宿代を稼ぐまで帰らないスタンスでいると語っている。

2015年11月、雑誌『BRUTUS』(マガジンハウス)「スナック好き。」特集で「“平成のおんなギター流し”おかゆの九州突撃記。」として紹介され、存在が広く知られる。

2016年11月より髙橋真梨子with Henry Band熱帯JAZZ楽団で活動中のサックス奏者野々田万照をプロデューサーに迎え、2017年3月3日に初のソロアルバム『おんな流しのブルース』(デルコラソンレコード)を発売し、3月4日に東京の六本木でリリース記念ライブ「おかゆのひな祭り♡2017 feat.万☆照と熱燗党」(2回公演)を開催した。演歌、歌謡曲というジャンルに強いこだわりを持っていたが、おかゆの母への想いと自分の生き方を綴った詞「七転び八起き幸せに」を野々田万照がバラードにしてアルバムに収録したところ、老若男女に支持され、ポップスにも興味を持ち始めた。

2017年のCD発売後、テレビへの出演が増えた。4月6日よりBS11あなたが出会った昭和の名曲』では、200曲以上のレパートリーを持つ実力が買われ、初のテレビレギュラー出演が実現、「おかゆの日本列島流し」コーナーで毎回日本各地の様々な場所で流しをした。当初は「生中継!おかゆの日本列島流し」として、生放送で1曲を歌ったが、2017年10月からはひと月に1都道府県を訪問する事前ロケとなり、毎回2曲歌っている。

4月12日放送の『THEカラオケ★バトル』(テレビ東京系列)に流し代表として初出場し、決勝戦に進出。5月10日放送の「異種格闘技悲願の初優勝争奪戦」では予選敗退となるも、ゲストのテリー伊藤から「今年の年末には紅白に出るよ」とコメントされる。10月11日には3度目の挑戦で12名の出場者の中から初優勝となった。また、12月20日には『最強女子ボーカリストカップ2017』で12名の出場者の中から2度目の優勝となった。

6月9日放送の『由紀さおりの素敵な音楽館』(BS-TBS)では美川憲一本人の前で「柳ヶ瀬ブルース」を歌唱、「今まで聴いた女性歌手の中でいちばん良かった」と評された。また、7月15日放送の『歌え!昭和のベストテン』(BS日テレ)では鶴田浩二の「傷だらけの人生」を歌唱。ゲストの加藤登紀子から「シングルカットした方が良い」と賞賛された。

10月22日には東京の六本木でソロライブ(2回公演)を行い、初のシングルCD『女三楽章』を先行発売した。また、12月14日-15日には静岡県伊東市で初のディナーショーを開催した。

2019年4月1日開催の沖縄公演を経て、流し47都道府県制覇。5月1日、『ヨコハマ・ヘンリー』でビクターエンタテインメント」よりメジャー・デビューを果たす。

2020年新型コロナウイルスの蔓延により、殆どの予定がキャンセル。行動制限により歌手活動が一切出来なくなり、インスタライブ・TikTok等のSNSで発信するようになった。セカンドシングル『愛してよ」を10月28日に発売するも一度も人前で歌うことが出来ず、CDの発売時はインターネットによるサイン会を行う。

2021年後半になると条件付きで、徐々にキャンペーンやTV出演と活動が可能になる。6月にサンミュージックプロダクションに移籍。6月29日、渋谷「シブハチヒットビジョン」に7時 - 20時の計30回、『星旅』のMVが放映された。7月27日 - 8月30日、第一興商「DAM CHANNEL 演歌」で『星旅』の15秒SPOTが放映される。9月1日、ファンクラブ「おかゆん」開設。9月25日 - 10月4日、「POP UP STORE」を渋谷丸井7階にて開催。フォトブックやお粥、グッズなどを販売。

2022年になるとマスク着用、ライブ等での声出し禁止ながら、活動がほぼ解禁された。12月16日、三重県桑名市長島町「なばなの里」にて桑名警察署一日署長を務める[13] 。12月27日、同太一丸のレストランRoccaのライブ会場から「2023年おかゆカレンダー」の発売が始まる。

2023年はほぼコロナの規制がなくなり、超飛躍の年と位置付け、本格始動。キャンペーンやライブ等に力を入れる。6月2日 - 6月16日 渋谷宮益坂下の“愛ビジョン”にて「渋谷のマリア」MVとコメントが放映。『カラオケ まねきねこ』[14]にて 9月9日の札幌駅前店を皮切りに9月16日・名古屋中川店、9月17日・大阪南海通店、10月7日・福岡博多駅前店、10月8日・広島流川店、10月21日・東京渋谷本店で初の「ファンミーティング」を行う。11月14日 - 20日までの1週間、『徳光和夫の名曲にっぽん』の10周年と、東京都中央区日本橋浜町の『明治座創業150周年記念行事』とのコラボ公演に出演と歌唱[15]。11月24日桑名市中央町アピタ桑名店入口にて、桑名警察署「特殊詐欺啓発活動」を行う。12月23日桑名市寺町通「三八朝市」にて桑名警察一日署長を務める[16]。2024年の卓上カレンダーを販売開始する。

2024年の目標に『シン・おかゆ』を掲げる。”シン”には心・信・進の意味が込められている[17]。3月8日に授賞式が行われた『第16回CDショップ大賞2024』にて「渋谷のマリア」が【歌謡曲賞】を受賞する[18]。流しを始めて10年目のこの年、母の命日(4月20日)に故郷の札幌で7842人目を達成した[19]6月14日付で憧れの街・渋谷を盛り上げる、渋谷区観光協会・観光フェローに任命される[20]。4月の秋田県由利本荘市東由利で行われた「黄桜まつり」の歌謡ショーにゲスト出演した縁で、8月31日付で同地の観光応援大使に任命された[21]

2025年4月30日をもって契約満了につき、4年間所属していた(株)サンミュージックプロダクションを退所し、ファンクラブ「おかゆん家」も終了[22]。5月1日に個人事務所「株式会社ゆかプロモーション」を設立、代表に就任する。新しいファンクラブ「おかゆタウン」を発足。[23]独立後初のシングルは6月18日発売の「ジモンジトウ」。誕生日の6月21日にギャル時代の聖地だったSHIBUYA 109で、念願の新曲発売記念ライブを行う。

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人物

好きな食べ物は朝鮮料理、辛いもの、魚介類、スナップエンドウピーマンヤングコーンジンギスカン、嫌いな食べ物はアボカド。アルコールは苦手だが、ノンアルのビールは好き。スイーツ女子で特にアイス系、中でもソフトクリームが大好物だと、ラジオやSNSで常々発信している[24]

趣味はファッションコーディネート、哀愁のある写真の撮影、純喫茶巡り、昭和歌謡を聴くこと。歌う際の衣装は全て自分でコーディネートし、パンツスタイルに拘りを持っている。

性格は負けず嫌いで不器用で変わり者。好きなものには真っ直ぐ。

ディスコグラフィ

要約
視点

シングル

メジャー

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アルバム

インディーズ

  • すべてデルコラソンレコードからリリース。
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メジャー

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映像作品

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ウギャル音楽部

2013年7月10日漁師BEST デジタルコンテンツ
01.兄弟船(鳥羽一郎作詞:星野哲郎 作曲:船村徹
02.北の漁場(北島三郎作詞:新條カオル 作曲:桜田誠一
03.祝い酒(門脇陸男作詞:千葉幸雄 作曲:中村典正
日本クラウン、 レコチョクの配信のみ

テレビ東京 シナぷしゅ

2021年12月1日あいうえーお!で はじまりぷしゅCD
ふゆのキセキ 作詞:開 一夫(東大赤ちゃんラボ) 作曲、編曲:信澤宣明
アルバムの中の1曲 シナぷしゅ、2020年12月の歌 日本コロムビア:COCX-41632
2021年12月1日あいうえーお!で ヨロレイヒ♪DVD
ふゆのキセキ 作詞:開 一夫 作曲、編曲:信澤宣明 アニメーション:水井 翔
上記、COCX-41632のDVD盤 日本コロムビア:COBC-7259

提供曲

012018年
8月1日
椎名佐千子お赤飯の唄作詞:弓岡勝美 作曲:おかゆ 編曲:松井忠重KICM-
30872
舞鶴おんな雨浪漫編のカップリング曲。椎名×おかゆ名義のデュエット曲
022019年
1月23日
小金沢昇司青春の忘れもの作詞:伊東美和 作曲:六月ゆか+吉永幸一 編曲:野々田万照KICM-
30901
雨の交差点作詞・作曲:おかゆ 編曲:野々田万照
032019年
9月4日
水田竜子札幌すすきのエレジー作詞・作曲:六月ゆか 編曲:野々田万照KICM-
30936
桂浜哀歌のカップリング曲
042022年
10月5日
秋元順子一杯のジュテーム作詞・作曲:おかゆ 編曲:多田三洋KICM-
31080
カップリング曲は「愛を手繰って」
※ 01,04 はおかゆ名義。02,03 は六月ゆか名義 いずれも発売はキングレコード

※ ジャケット写真付きディスコグラフーはここから

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主な出演番組

テレビ レギュラー

テレビ

  • THEカラオケ★バトルテレビ東京
    • 2017年4月12日「歌の異種格闘技戦ルーキーズカップ」(「柳ヶ瀬ブルース」98.156点、「人形の家」97.647点)
    • 2017年5月10日「歌の異種格闘技戦悲願の初優勝争奪戦」(「さそり座の女」98.796点)
    • 2017年10月11日「2017年間チャンピオン決定戦 最終枠争奪戦」(女のブルース」99.260点、「酒と泪と男と女」99.250点・優勝)
    • 2017年10月18日「2017年間チャンピオン決定戦」(「すずめの涙」98.809点)
    • 2017年12月20日「最強女子ボーカリストカップ2017」(「曼珠沙華」99.007点、「夜間飛行」99.550点・優勝)
    • 2020年8月3日
  • 由紀さおりの素敵な音楽館BS-TBS) - 2017年6月9日
  • 歌え!昭和のベストテンBS日テレ) - 2017年7月15日8月19日
  • 歌いーな!(テレビ東京) - 2017年10月6日・12月28日
    • 2017年5月26日 - 「おんな流しのブルース」歌唱
  • ごごウタNHK) - 2018年12月7日、2019年5月24日・9月27日、2020年7月22日・10月2日
  • 新日本風土記演歌」(NHK-BS) - 2018年12月21日
  • 観光タクシーで行く! 日本一周ごくらく旅BS-TBS) - 2019年7月4日、7月11日、8月8日、8月15日
  • うたコン(NHK)
    • 2019年5月14日、10月8日
    • 2020年2月18日-「圭子の夢は夜開く」、6月16日-「五番街のマリーへ」
    • 2021年4月6日-「難破船」、6月29日-「おかゆの夢は夜ひらく」、8月31日-「星旅」、10月12日-「シルエット・ロマンス」を大橋純子と一緒に
    • 2022年1月25日-「氷雨」、6月21日-「赤いひまわり」、11月8日-「越冬つばめ」
    • 2023年2月21日-「時代」、6月20日-「居酒屋」「渋谷のマリア」
    • 2024年4月23日-「伊勢佐木町ブルース」、10月1日-「渋谷ぼっちの歌謡曲」
  • かちかちpressサガテレビ) - 2019年9月23日 - 27日
  • 明日へつなげるコンサート(NHK) - 2019年8月3日
  • カラオケ大賞チバテレビ)- 2019年11月4日 他
  • 第53回 NHK福祉大相撲(NHK)- 2020年2月22日
  • うたなび!日音)- 2020年9月21日 - 9月27日、2022年8月21日[25]、2023年5月17日・6月21日 - 6月28日
  • うたなびMAX(日音)- 2024年5月8日・15日・22日、2025年5月7日・14日・21日・28日
  • 昭和歌謡ベストテンDXBS-TBS
    • 2021年7月1日・8日、9月9日・23日、11月18日、12月23日
    • 2022年3月3日・24日、4月28日、6月9日・23日、 7月30日、9月1日・8日・22日、10月6日・27日-「白い色は恋人の色」「ロンリー・チャップリン」歌唱、11月3日
    • 2023年1月5日・12日、2月2日・9日、3月2日・30日、5月25日、6月15日、7月20日、8月10日(ナビゲーター)・24日、9月14日、10月12日・19日、11月9日・23日・30日、12月14日(ナビゲーター)
    • 2024年1月11日・25日、3月21日
  • MUSIC X(BS-TBS)- 2024年4月4日 - 6月6日
  • 洋子の演歌一直線 (テレビ東京) - 2019年5月26日、2019年11月10日、2020年7月26日、 2021年2月7日、2021年7月4日、2022年7月10日、2023年9月17日、2024年7月14日
  • はやウタ(NHK) - 2021年6月6日、 2022年5月16日、 2023年3月30日- 11月13日、2024年5月13日 - 11月25日、
  • 開運音楽堂TBS) - 2020年6月20日、2021年8月21日、2022年2月12日
  • 歌謡最前線(BS12) - 2022年9月16日
  • BS演歌の花道(BSテレ東)- 2020年3月10日-「新宿の女」、12月22日-「花」、2022年6月30日-「夜へ急ぐ人」、10月2日-「秋桜」
  • 新・BS日本のうたNHK BS) - 2022年11月13日、2023年4月9日 - 8月20日、2024年3月24日 - 8月18日、2025年1月5日、
  • それゆけ! 演歌アウトドア倶楽部歌謡ポップスチャンネル) - 2022年11月23日
  • 歌謡プレミアム(BS日テレ) - 2023年2月6日
  • 新・3人の歌仲間(BS日テレ) - 2023年5月9日・16日・23日・30日
  • 昭和歌謡パレード(BSフジ) - 2023年5月17日、2024年1月24日 - 1月31日 - 8月28日、2025年4月30日 - 5月14日
  • ひるまでウォッチン!tbcテレビ) - 2023年5月26日
  • 人生、歌がある(BS朝日) - 2023年6月3日 - 7月28日 - 12月23日、2024年2月10日 - 6月8日、2025年1月1日(正月特番)
  • そのとき、歌は流れた時代を彩った昭和名曲(BS日テレ) - 2023年10月11日 - 10月18日 - 11月4日、2024年3月13日 - 4月10日、2025年5月14日
  • ゴッドタン 第22回芸人マジ歌選手権SP(テレビ東京) - 2025年1月1日

ラジオ レギュラー

ラジオ ゲスト

USEN

  • 元気はつらつ歌謡曲『おかゆーせん』2024年4月~毎月曜日 3:00,11,00,19:00の1日3回(60分番組) ※隔週月曜日更新

CM

ネット番組

出版

  • BRUTUS(2015年11月号) - 「“平成のおんなギター流し”おかゆの九州突撃記。」
  • BARFOUT!(2016年6月号。Vol.249) - Jr.MARQUES対談
  • 月刊ミュージックスター(エクシング・ミュージックエンタテイメント)(2019年 7月号)他
  • 月刊TORA(アール・シー日音)(2020年7月号)-表紙
  • 月刊カラオケファン(ミューズ)-連載「おかゆMaking!」(2022年4月号 - 12回)他
  • 月刊歌の手帖(歌の手帖社)(2022年8月号)他
  • エッセー 『私の東京物語』(東京新聞) - 連載 2022年11月24日 - 全10回

Webマガジン

  • ぴあ関西版(2022年2月15日) - インタビュー
  • カラフル(2022年) - インタビュー
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脚注

外部リンク

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