トップQs
タイムライン
チャット
視点
静岡エフエム放送
静岡県のJFN系列ラジオ局 ウィキペディアから
Remove ads
静岡エフエム放送株式会社(しずおかエフエムほうそう、Shizuoka FM Broadcasting Co., Ltd.)は、静岡県を放送対象地域として超短波放送(FM放送)を行っている特定地上基幹放送事業者である。愛称はK-MIX(ケイ ミックス)。コールサインはJOKU-FM。JFN系列局。
Remove ads
Remove ads
概要
要約
視点
本社と演奏所は静岡県浜松市中央区に、送信所は静岡県静岡市清水区草薙(静岡デジタル送信所内)に所在し、1kWの出力で送信され、中継局が9つある。
静岡県を放送対象地域とする放送局の中で、唯一浜松市に本社を置く。開局当時の本社・演奏所は同市内の「遠鉄名店ビル[注 1]」にあった。ショッピングビルの特徴を活かし、売場に面した壁面を一部ガラス張りとして一般公開した。開局後しばらくは「デパートの中の放送局」という触れ込みがなされ、売場に隣接したスタジオ(生放送用スタジオは売場側に窓が設けられ、売場から放送の様子を見ることもできた)からは平日昼の自社制作番組が生放送されていた。
キャッチフレーズは「MOVE ON WAVE」。
エフエム東京(TOKYO FM)およびジャパンエフエムネットワーク(以下、JFNC)制作の番組は主に早朝・夜間・週末を中心にネットされ、平日は自社制作率が高い。
2019年3月までは、毎月洋楽(POPS)および邦楽(J-POP)から各1組のアーティストの楽曲をピックアップして「MEGA PUSH TRACK[注 2]」(メガプッシュトラック)と称して一ヶ月間ヘヴィー・ローテーションしていた。「MEGA PUSH TRACK」として起用されたアーティストが後にK-mixの番組パーソナリティとして起用されたケースも多い[注 3]。2010年からは「POPS MEGA PUSH TRACK」(ポップス メガプッシュトラック)でも邦楽アーティストの楽曲を起用することが多くなり[注 4]、「洋楽と邦楽から各一組のアーティストの楽曲を起用する」という決まりが実質的に無くなっている。現在はMEGA PUSH TRACKは終了しているが、公式ウェブサイト上において2005年 - 2019年3月の過去のメガプッシュトラックアーティストと楽曲のリストを確認する事が出来る。
愛称の扱い
1993年(平成5年)、開局10周年を機にステーションネーム(愛称)として『K-MIX(ケイ・ミックス)』を制定。由来は、改称当時は、『JOKU-FM、MUSIC、INFORMATION、X(CROSS) COMMUNICATION』[4][5]としていた。一部報道では、未知数を表すXとしていた。その後、『JOKU-FM、MOVEMENT、INTELIGENCE、EXCITMENT』[6]という意味を並存させるようになり、現在は表立った表明はしていない。2013年(平成25年)の開局30周年を機に読みはそのままとして『K-mix』へと変えたが、2023年(令和5年)の開局40周年時に戻した。
なお、放送上では正式社名の「静岡エフエム放送」を用いることはほとんどなく、もっぱら「K-MIX」のみを使用する。オープニングやクロージングの局名告知においてもK-MIXのみ。radikoでは「K-MIX SHIZUOKA」と表記される。全国放送番組では「K-MIX 静岡」や「静岡のK-MIX」などと紹介される事が多い(印刷媒体では初期愛称の「FM静岡」や正式社名に近い「静岡エフエム」「静岡FM」という表記も一部残存、散見する)。正式名称を用いるのはプレスリリースや会社概要、SEASONAL TIME TABLEの会社紹介の部分程度。
Remove ads
本社・支社
- 本社
- 東京支社
- 静岡支社
- 沼津支社
周波数・出力
所在地の出典:[8]
- 固定局
- 県外の聴取可能地域
神奈川県は足柄下郡(湯河原町、箱根町、真鶴町)、南足柄市、小田原市、足柄上郡山北町の一部がおおよその放送エリアとなっている[9]。山梨県は南巨摩郡南部町、南都留郡(富士河口湖町及び山中湖村)のそれぞれ一部が、愛知県は豊橋市と新城市のそれぞれ一部が放送エリアとなっている[9]。
スタジオ
浜松市(本社)
- スタジオ
- view-st.(ビュースタ)
- 本社社屋1階のオープンスタジオ。道路・歩道からガラス越しに生放送の様子を観覧することができる。
- 『K-MIX モーニング ラジラ』『K-MIX らじコン』『K-MIX LIFE!LIFE!LIFE!』(第2週)で使用。
- K-MIX 3F Studio1
- K-MIX 3F Studio2
- 『PERKY SOUND FLASH』で使用。
- K-MIX 3F Booth
イベントホール
静岡市
- view-st.Shizuoka"NOA"[注 9](ビュースタ・シズオカ"ノア")
- 静岡市葵区「新静岡セノバ」5階のサテライトスタジオ[10]。ガラス越しに生放送の様子を観覧することができる。
- 『K-MIX MOVE ON』、『K-MIX LIFE! LIFE! LIFE!』(第1、第3、第5週)で使用[注 10]。
- “NOA”とは、“Now On Air”の略。
- 稀に「ケチャップのドバ・ドバ・シズオカ」等の番組の収録を行うことがある。
藤枝市
- view-st.ole Fujieda
そのほかに、K-MIX所有ではないが、田方郡函南町の道の駅伊豆ゲートウェイ函南に設置されたスタジオ伊豆ゲートウェイ函南 i-studioがあり、そこから『K-MIX LIFE! LIFE! LIFE!』を毎月第4金曜日に公開生放送している。
Remove ads
資本構成
要約
視点
企業・団体は当時の名称。出典:[12][13][14][15]
2015年3月31日 - 2016年3月31日
過去の資本構成
1992年3月31日
2003年3月31日
Remove ads
沿革
- 1982年(昭和57年)
- 1983年(昭和58年)4月1日 - 愛称をFM静岡として開局。開局当時の送信所は浜松市、島田市、静岡市
- 1993年(平成5年)4月1日 - 開局10周年を機に愛称をK-MIXに変更。
- 1995年(平成7年)4月1日 - 文字多重放送(見えるラジオ)開始。コールサインはJOKU-FCM。
- 1997年(平成9年)
- 1998年(平成10年)- 新エネルギー・産業技術総合開発機構との共同研究事業により、日本の放送局としては初の太陽光発電システムを導入。これにより全使用電力の3%を賄うとしている。
- 2003年(平成15年)4月 - 開局20周年を迎え、ステーションのロゴ、キャッチフレーズのみならず平日の生ワイド番組を全て一新。
- 2005年(平成17年)
- 9月 - ウェザーニューズと共同で津波警報自動放送システムを開発。
- 自社制作番組のポッドキャスティング配信を開始。「Ole Ole Jubilo」「ISSO!S-PULSE」「神金♥玉簾」。
- 10月10日 - サテライトスタジオ「view-st.Shizuoka"NOA"」を静岡市葵区鷹匠一丁目(新静岡センター内)に移転・使用開始。
- 2007年(平成19年)
- 10月 - K-MIX MEGA PUSH TRACKの着うたの無料配信を開始(NTTドコモ限定)。
- 11月4日 - インターネットラジオ実施。Radio the Boom!。
- 2008年(平成20年)
- 2009年(平成21年)
- 2011年(平成23年)
- 2013年(平成25年)4月1日 - 開局30周年を機に、ステーションロゴ、キャッチフレーズ、ステーションジングル、公式サイト、番組編成を刷新。ステーションネームの表記をK-mix(mixは小文字)へ変更[17]。
- 2014年(平成26年)3月31日 - 文字多重放送廃止[18]。
- 2016年(平成28年)4月29日 - 藤枝市ホテルオーレ三階にサテライトスタジオ「view-st.ole fujieda」開設・使用開始[19]。
- 2023年(令和5年)4月1日 - 開局40周年を機に、キャッチコピーを「ALWAYS BE WITH YOU」から 「MOVE ON WAVE」に変更。またステーションネームを「K-MIX(MIXは大文字)」に復す。3日には公式サイトをリニューアルするほか、番組編成も刷新させる。
Remove ads
歴代キャッチフレーズ
- 1985年頃 - 不明:「いい風 いい音 いい仲間 FM静岡」
- 1993年度 - 2002年度:「We Believe in radio magic K-MIX」
- 1999年度 - 2002年度:「POWER K-MIX」
- 2003年度 - 2007年度:「Surrounding you with inspiration ジ〜ンジ〜ン K-MIX」、「僕たちは感動する遺伝子を持っている」
- 2008年度 - 2012年度:「boot up your emotion K-MIX」
- 2013年度 - 2022年度 :「ALWAYS BE WITH YOU. いつもここにいるよ[17]」
- 2014年度 - 2017年度レーティング期間中のみ[20]:「ラジオってあったかいね K-mix」
- 2023年度 - :「MOVE ON WAVE」
コラボレーション商品
- みかんのお水ちゅうシリーズ
- サークルKサンクスとK-mixが共同開発したみかん風味のソフトドリンク[注 11]。
- 2001年以降、夏季(主に5月頃から8月頃)のみ静岡県内のサークルKとサンクスで限定販売されている。
- 2004年より、女性パーソナリティらが歌うテーマソングが制作されている。リスナーやドリンク購入者を対象としたCDプレゼントを展開した(2008年まで)。このテーマソングはヘヴィー・ローテーションされるため、K-mixの音楽ランキング番組『SHIZUOKA TOP40』でも40位に入っている。2004年の「みかんでちゅう!」、2006年の「ちゅう」、2007年の「ワンシーン」は10位以内に入った。
- 2013年より『K-mix おひるま協同組合』がプロデュースを行っている。
- 2015年の「みかんの炭酸水」以降は販売が行われておらず、2015年をもって販売終了したとみられる。コラボ相手だったサークルKサンクスは2016年にファミリーマートと合併している。
みかんのお水ちゅうシリーズ一覧
- 夏みかんのっぽ
- K-MIX COFFEE
Remove ads
アナウンサー・主なパーソナリティ
要約
視点
現在
2025年4月現在。
- アナウンサー
- パーソナリティ
過去
主にFM静岡時代
- 伊藤浩司[注 14]
- 久保田克敏[注 15][44]
- 松坂彰久[注 16][注 17]
- 鈴木秀明[注 18]
- 帆足由美
- 杉山由紀子(現:杉山ゆきこ)[注 19][注 20]
- 高橋美江[注 18][注 21]
- 江上佳弥子[注 18]
- 江坂英香[注 19][注 22]
木内琴子 ()[注 19][注 23][48]- 大杉明美[注 24][注 25]
- 小椋弘恵(現:小椋カリーン弘恵)[注 24][注 26]
- 中村幹男[注 16][注 27]
- 緒方一英[注 16][注 28]
- 袴田みどり
- 秋岡このみ(現:松浦このみ)[注 29]
- 児玉絵美子
- 三井康雄
- 鈴木靖子[注 30]
- 杉浦邦枝
- 山崎サチヨ
- 大橋祐子
- 秋元美和子
- 渡辺悦子(現:中村悦子)[注 31]
- 小野寺治美
- 三富健也
主にK-MIX・K-mix時代
- DJ ARCHE
- 宮沢光邦(現:光邦)
- ユーコ・タケダ(武田裕子)[注 32]
- 山蔭大雄(現:山蔭ヒーロ)
- 児玉美保
- 高木美保[注 33]
- 林舞
- 松本麻美
- 福家典子
萬谷宜子 ()[注 34][59]- 市原真紀
- 鈴木結女
- 小島嵩弘
- 鈴木
晴也 ()[注 35][61] - 澤田達哉
- 山根愛
- 加藤奈央[注 36]
- DJ John Power
- 相川香[注 37]
- 袴田佳子
- 高岡あや[注 38]
- ふじうらもとこ
- 松川梨香
- みなもとちな(皆元千奈)[65]
- 松下なおみ[66][67][68]
- 後藤晃宏
- 中沢礼子
- 小谷真美子[注 39]
- 川畑亜紀[注 40][71]
- 高野志津
- 杉山藍[注 41]
- 斎藤友美子(現:宮本ゆみ子)
- 根津憲一[注 42]
- 安田信章[注 43][74]
- 日吉
浩之 ()[注 43][75][注 44] - 榎木田智子
- 寺田有美子
- 照井忠文[注 45][注 46]
- 鈴木克馬[注 45][注 47]
- 綾部友子[注 45]
- Rich Green
- 小林千穂
- 柴田聡
- 高原由香子
- 宮本淳子
- 原さやか[注 48][79]
- 関陽樹[注 48][80][注 49][82]
- 佐藤理香[注 48][83]
- 青木敬資[注 48][84]
- suzumoku
- 小林太郎
- Emiko Brew 「Emiko Brew Nightly Affair」
- 2013年3月まで
- 山本友希子[注 50][注 51][85][86][87]
- 花崎阿弓[注 50]
- 佐藤愛[注 50]
外城 ()美江[注 51][注 50][88][89][90]- LoungeGate[91]
- 磯貝サイモン
- 森理世
- 相馬裕子
- Jam9
- 北川友紀
- ボサノバカサノバ
- 2013年4月以降
Remove ads
番組
要約
視点
番組編成の歴史
2013年4月改編
2019年4月改編
- 4月1日より、昼帯を中心に3本のワイド番組を改編。
- ヘヴィー・ローテーションプログラム『MEGA PUSH TRACK』を3月で終了。
2020年4月改編
- 「やまだひさしのラジアンリミテッドF」を一旦打ち切り、自社制作3本を編成
2021年4月改編
- 金曜深夜に放送していた自社制作2本が終了(1本は放送日時変更)に伴い「やまだひさしのラジアンリミテッドF」[注 52]ネット再開。
2023年4月改編
- 平日の自社制作ワイド4本が終了。
2025年4月改編
- 金曜深夜に放送していたJFNC制作の「やまだひさしのラジアンリミテッドF」が2025年3月29日(28日深夜)をもって放送終了(後番組はJFNC制作の「ウチらのイイブン!」[注 53])。
現在放送中の番組
公式サイトの番組表を参照。
→「Category:静岡エフエム放送の番組」も参照
放送終了した自社番組
FM静岡時代
K-MIX時代・2013年2月以前に終了
- J-GOLD MORNING
- K-MIX ジャングル・ジャングル
- K-MIX THE NEWEST MORNING
- K-MIX Palmtree Coast
- Zoo Factory
- 別冊 Zoo Factory(深夜版)
- K-BEAT PLANET
- K-MIX SUNDAY SPLASH
- K-MIX RADIO "U"
- K-MIX WHAT'S UP
- LOVELY NIGHT
- テレフォンボード・150リクエスツ
- K-MIX THE GROOVE MASTER
- K-MIX JACK IN A BOX
- HEART BEAT TOP10
- K-MIX ACCESS LINES〜Radio City Callin'〜
- Racoon On Radio
- K-MIX Night shift[92]
- ボサノバカサノバ〜今夜はフリー・フォー・オール
- ボサノバカサノバ・LoungeAffair[93]
- 葛谷葉子のSweet Rhythm
- K-MIX LIGHT UP MIX
- アースコンシャスしずおか[94]
- CoCa-Cola On The Move[95]
- サークルK100リクエスツ[96]
- ACT Sky Studio[97]
- 静岡理工科大学 presents ヒトまる!興味津々[98]
- 静岡英和学院大学 presents Maple Tours[99]
- カローラ静岡 GOOD DAYS GOLDIES[注 55]
- 堂島孝平 SUGAR2002
- 0 SOUL 7のゼロソウルレディオ
- Dew Point of Dew[100]
- Music Photograph[注 56]
- Un style Lavant scene[101]
- 舞弥の夢トレmy曜日![注 57]
- siori no yoru[注 58]
- BOOGIE NIGHTS[注 59]
- PANG IRIE SMILE
- クレブリのRadio Shining
- Positive Tuning 頂[105]
- SOUND IN CROSSROAD[106]
- THE BAWDIESのHaving A Party!!![107]
- 日本大学国際関係学部 presents 三島で始めよう!君の大学生活
- bonobosの宇宙温泉からこんばんは!
- DJ show5 Oriental Rich Cafe[108]
- TitS!!の"イェイイェイのウォウウォウRadio!!"[109]
- 同志社女子大学 presents ガルパラ〜Girls Paradise[注 60]
- ビタミンシャワーしずおか[注 61]
- BIG EROS[注 62]
- "Cube-ray" presents JET STREAM ATTACK!![注 63]
- SUNDAY SPECIAL
- K-MIX jungle[注 64]
- 塩野健士のサイケデリックショー[注 65]
- スターシップ・パーティー[注 66]
- 風を切って…[注 67]
- FRIDAY THE BIG MIX
- K-MIX PRITTY HEART
- K-MIX SHIZUOKA HOT30
- K-MIX CLUB KINGDOM[注 68][112]
- K-MIX MAGICAL BEAT[注 68][113]
- K-MIX Bpe!
- RADIOSHIP “NOA”[注 68][114]
- K-MIX MORNING CUE[注 68][115]
- K-MIX キモチレシピ 〜We Feel Fine〜[注 69][116]
- 神金♥玉簾
- K-MIX 8×8 SEAMOのA天狗ショープリーズ
- 熱血!!シゴトジュク
- 伊豆ワイナリーpresents 沢樹舞の幸せレシピ[注 70]
- ヒロキ寺子屋
- 静岡100マイル倶楽部
- 桃源郷立大城図書館[注 71]
- Afternoon Boulevard
- C1000 presents yuumiのLOVELY DAY
- Saturday NAOTO Fever[注 72]
- 木根尚登のニュー・タウン・ストリート[注 73]
- ダディバンドSHIZUOKA[注 74]
- 永野亮のうたう・ながの・ギター[注 75]
- “ハルカゼ”〜笑顔の君を忘れない[注 76]
- Ska vi fika?[注 77]
- セカイイチの2クール[注 78]
- セカイイチの3クール[注 79]
- アポジー永野亮の月刊うたう・ながの・ギター[注 80]
- X-Music RADIO Mix[注 81]
- コーヒーで乾杯を[注 82]
- GA・K-MIX[注 83]
- As Time Goes By 〜For Your Second Night Music〜
- TiaraのSWEET FLAVOR[注 84]
- 高橋正純のサンスペ・ペテルブルグ
- 土田ひろかずの人生各駅停車[注 85]
- WIND BLOW 〜the message〜[注 86]
- SHIZUOKA TOP40[注 87]
- トレジャーハンター[注 88]
- LOOP CHILDの緑音[注 89]
- K-MIX NEW TUNE SHUFFLE 〜50MINUTES THE HIT MUSIC!〜
- TNC REAL NEW YORK STYLE[注 90]
- Jazzin' park presents SOUND PARK[注 91]
- K-MIX LEAGUE-KANOGAWA[注 92]
- 学-SHOCK
- MIND SCAPE[注 93]
- THE GRAND TIARA HAMAMATSU Tiara STYLE[注 94]
- 石原和幸の花の楽園[注 95]
- 疾風のシャミこれ!?[注 96]
- 小林太郎とキヅカイモンスターズ[注 97]
- しずおか妊娠SOS[注 98]
- 吉岡亜衣加のちょこっと旅心地[注 99]
- 西田一見のドリームオブスポーツ[注 100]
K-MIX時代・2013年3月に終了
- MEGA PUSH TRACK NOW![注 101]
- K-MIX 2ストライク1ボール
- K-MIX Radio the Boom!
- キンカ, ウィズ ア ヨォンのカバみみ[注 102]
- K-MIX 8×8
- 京太朗と晴彦の音楽男塾!
- LoungeGateのジャングルスピーカー
- 拝郷メイコのRADIO TREE
- 磯貝サイモンの早く家に帰りたい!
- じんプラットホームのたりんたりんじん
- Contrary Paradeの音楽準備室
- 夕暮レトロニカの終わらない青春!!
- K-MIX Studio 9
- 着チャクcheck!
- K-MIX Brand-new Junction
- K-MIXCARAMEL POCKET
- K-MIX Rainbow Fly-Day[144]
- 森理世のHappy Weekend![注 103]
- 河村由美のMy Favorite Interior[注 104]
- K-MIX WEEKEND ヤッホー!!
- Saturday Night Radio Jack だいすき☆FUJIEDA[注 105]
- 相馬裕子のCHEERS![注 106]
- Jam9のunities navi[注 107]
- 北川友紀のふわふわバクダン![注 108]
K-mix時代・2013年4月以降に終了
- ▲eかいごナビ いい笑顔!いい介護!(月曜 13:55 - 14:00)[注 109] - 西連地あゆみ
- Back To The MEGA PUSH TRACK(月 - 水曜 27:50 - 27:55) - 西連地あゆみ
- K-mix Rainbow Fly-Day DX(金曜 11:30 - 16:55)[注 110] - kainatsu、辰巳健太郎
- ひとみの・ひろかずの人生各駅停車(金曜 18:00 - 18:25)[注 85] - 久保ひとみ
- ひとみ・ひろかずの人生各駅停車[注 85]
- ひとみの人生各駅停車[注 85]
- Another Saturday[注 111] - ケチャップ、杉山大介
- K-MIX RADIO READING SHOW - 浅岡あゆ美
- Brand New VibeのShare音Radio♪[注 112] - Brand New Vibe
- BRAIN MAGIC RADIO SHOW[注 113] - カミナリグモ
- FORMULA - DAIDAI(DAIS(宮地大輔)、D.I(今井大介))
- ロック教養目覚まし番組 ロクジノロック 〜SIX O'CLOCK ROCK〜 - 鈴木秀明
- ▲遥奈の音活日和[注 114] - 遥奈
- ▲羊毛とおはなラジオ[注 115] - 羊毛とおはな
- 竹友あつきと浅田信一のロックンロールミュー塾[注 116] - 竹友あつき、浅田信一
- 川島敬治 さあ僕の明日はこっちだ[注 117] - 川島敬治
- K-mix みんなの19HR!(月 - 木曜 19:00 - 21:00)[注 118][163] - 加藤ジュン
- K-mix Maison de Ami(月 - 水曜 21:00 - 21:50)[注 118][注 119][164]
- 101号室 - Contrary Parade
- 201号室 - 岡田ピロー
- 102号室 - 荒川ケンタウロス
- 202号室 - 井上侑
- 103号室 - 拝郷メイコ
- 203号室 - 京太朗と晴彦
- Quinka,with a Yawnのオトノートン[注 102] - Quinka, with a Yawn
- ひとみ・しゅんたろうの人生各駅停車[注 85] - 久保ひとみ、土田隼太郎
- 静岡ダイハツ presents LOVE LOCAL LOVE SUNSHINE DRIVE(土曜 10:55 - 11:00) - 小林千鶴
- にっぽん武道館のいっぽん!(土曜 21:55 - 22:00) - 高橋茉奈
- Emiko Bleu Nightly Affairs(土曜 25:30 - 26:00)[注 120] - Emiko Bleu
- さいれんじのぬばたまの(土曜 26:00 - 27:00) - 西連地あゆみ
- カーライフ・ナビゲーション(土曜 17:55 - 18:00)[166]
- 小林太郎のオルタナイトラジオ[注 97](土曜 24:30 - 25:00) - 小林太郎
- レイニードライブ(土曜 25:00 - 25:30)[注 121] - suzumoku
- ソニアジョーンズ presents Loco por FLAMENCO(日曜 8:00 - 8:25) - 有田圭輔
- K-mix おひるま協同組合(月 - 木曜 11:30 - 14:55、2013年4月 - 2019年3月) - 熊谷もえ、日下純
- K-mix SHIZUOKA HITS ON PARADE(金曜 11:30 - 14:00、2015年4月 - 2019年3月) - 御代田悟
- K-mix WONDER '69(土曜 11:00 - 12:55、2013年4月 - 2019年3月) - 久保ひとみ、ユーコ・タケダ
- Meikの常盤町放送部!!(金曜 19:30 - 20:00、2013年4月 - 2019年3月) - Meik
- Original Weekend(土曜 5:00 - 6:00、 - 2019年3月) - 御代田悟
- 西岡健吾のサタプリ!(金曜 19:30 - 20:00[注 122]) - 西岡健吾(MAG!C☆PRINCE)
- TOMOOのもぐラジオ(土曜 25:30 - 26:00) - TOMOO
- 佐藤正治 音ってなぁに(日曜 22:30 - 23:00、 - 2020年2月[168]) - 佐藤正治
- YAMAHA RUGBY STYLE RADIO(土曜 19:55 - 20:00) - 矢富勇穀
- 武良静枝のMooi!オランダ(金曜 17:20 - 17:25) - 武良静枝
- BLUES MONSTER RADIO(土曜 25:00 - 25:30) - MONSTER大陸
- PREMIUM WORLD(金曜 18:30 - 18:55、2013年4月 - 2020年10月)[169] - ルーシー・ケント
- INFORMATION FOR FOREIGNERS(金曜 20:54以降)[170]
- 静岡ダイハツpresents LOVE LOCAL おもてなし人(土曜 10:55 - 11:00) - 藤井ともよ
- Morning Cafe“Amore”(土曜 28:30 - 29:50) - 小杉涼花
- 小園美樹のおしゃべりバル(金曜 19:00 - 19:30 2020年1月[171] - 2020年9月) - 小園美樹
- ヨハン・セバスチャン・バッハ 教会カンタータの時間(日曜 4:30 - 5:00、2020年4月 - 2020年9月27日[172]) - 久保田克敏
- 水咲加奈 アートの隙間から(日曜 21:30 - 22:00、2020年4月 - 2020年9月) - 水咲加奈
- 永井真理子 ORANGE ROOM(土曜 19:30 - 19:55、2020年4月 - 2020年11月) - 永井真理子
- K-mix FOOO NIGHT ピンソバ(月 - 木曜 19:00 - 22:00、2017年4月 - 2021年3月) - バカボン鬼塚、川﨑玲奈
- K-mix Double Eyes(月 - 木曜 11:30 - 14:55、2019年4月 - 2021年3月) - ユーコ・タケダ(月・火) 新井翔(水・木)
- K-mix Midnight Rendez-vous “ミドラン”(月 - 木曜 25:00 - 26:00、2017年4月 - 2021年3月)
- 京太朗と愛実(金曜18:25 - 18:30) - 京太朗、鈴木愛実
- 125分前のミレニアルリコメンド(金曜 22:55 - 23:00、2020年4月 - 2021年3月) - 鈴木愛実
- 鈴木愛実のミレニアルバブル(金曜 25:00 - 26:30、2020年4月 - 2021年3月) - 鈴木愛実
- PLAY LIST 27 to 29(金曜 27:00 - 29:00、2020年4月 - 2021年3月) - izumi
- 小杉涼花のちょっとメモって!(土曜 10:55 - 11:00、2019年10月 - 2021年3月) - 小杉涼花
- アカペラボ -A cappella lab-(土曜 21:55 - 22:00、2020年10月 - 2021年3月) - 鈴木愛実
- ASOVIVA(日曜 9:30 - 9:55、2015年4月5日[173] - 2021年3月) - 辰巳健太郎
- THE NIGHTFLY(日曜 20:00 - 20:55、2010年6月6日 - 2021年3月) - ルーシー・ケント
- 七海波音のおはのん☆しずおか(金曜18:25 - 18:30、 - 2021年4月)
- K-mix Wiz.(月曜 - 木曜 11:30 - 14:55、 2021年4月1日 - 2023年3月30日) - 芦沢ムネト・鈴木愛実(月・火)、バカボン鬼塚・川﨑玲奈(水・木)
- K-mix RADIOKIDS(月曜 - 木曜 15:08 - 18:55、2013年4月2日 - 2023年3月30日) - DJ Roni
- K-mix Anchor Night(月曜 - 木曜 19:00 - 20:30、2021年4月1日 - 2023年3月30日) - ユーコ・タケダ
- K-mix MUSIC SPECTRUM(金曜 11:30 - 14:00、2019年4月5日 - 2023年3月31日) - izumi
- バラッドをきみに(2020年10月2日[174] - 2021年9月、2022年10月7日 - 2023年3月31日) - 川﨑玲奈
- ON AIR SPOT, ON AIR[175](月曜 10:52 - 10:57、2023年8月 - 2024年3月) - 牧村一穂
- こちら、苦手レスキューQQQ! in 静岡(2020年7月 - 2024年3月) - 小島ケイタニーラブ
- 酒場でYOU!!(2021年4月 - 2024年3月) - エッフェル青山
- こずむとこずまないと - cozmu
- from ARGONAVIS アルゴナビスラジオクルーズ supported by ヴァイスシュヴァルツブラウ - 前田誠二(Argonavis)・真野拓実(GYROAXIA)
- もにゃと朝橘 - 三遊亭朝橘・中根もにゃ(STARMARIE)
- 今夜の迷える子ひつじさん supported by アルファミュージック声優スクール - DJ show5
Remove ads
付記
- 毎年6月の聴取率調査(いわゆる「レーティング」)期間は「スペシャルウィーク」と銘打った特別期間となる。2008年から2012年は「K-MIX LISTERS THANKS WEEK boot up your "ULTRA" emotion」、2013年以降は「ラジオって、あったかいね。」のタイトルになっている。
- ヘッドラインニュースは中日新聞提供の原稿を使用する。中日新聞・東京新聞・中日スポーツの静岡県版の番組表では「中日N」と表記される。
- 当局含めたJFN系列38局はACジャパン(旧・公共広告機構)の正会員企業の一つである[176]。→詳細については「全国FM放送協議会 § 概要」および「ACジャパン § 概要」を参照
- テレホンボード・FAXボード
- 全国のラジオ放送局で曲のリクエストなどに使われている「テレホンボード」「FAXボード」は、K-MIXが初めて導入したものである。これは代表の受付番号へ電話した後、個々の番組ごとに割り当てられた「アクセスナンバー」を入力することで、それぞれの番組へのリクエストやメッセージを伝えられるものである。「FAXボード」は、テレホンボードの仕組みをFAXに応用したシステムで、基本は同じである。導入していた当時は自社制作番組のほぼ全てで使用していた。しかしインターネットの普及によりEメールで対応可能になり、2003年3月の放送終了を以って運用を終了した。
- 「FAXボード」は、一度大規模な運用トラブルが起こっている。常盤町本社の完成記念として、土曜日午後のカウントダウン番組(JFN系全国ネット)が本社から生放送されていた際、同局での運用セオリーに則って(同局としては)通常通り「FAXボード」にてリスナーからのFAXを受け付けた所、全国からFAXが殺到したことにより、システムがパンク、他のローカル番組も含め機能しなくなってしまった。このため急遽番組内でその旨を告知した上で直通FAX番号に切り替えてリクエストやメッセージを受け付けた。
事件
- 爆破予告事件
- 2000年6月22日、サテライトスタジオ"NOA"(当時は開設当初の「5風来館」内すみや本店ソフト館地下一階)からの「K-MIX Radioship-NOA」の生放送中、「すみやに爆発物を仕掛けた。5時半に爆発する。」旨の脅迫電話が入ったため、放送を急遽中止する事態となる。番組は浜松本社からの音楽チャート紹介に切り替えられた。この電話を受け店内は直ちに閉鎖され、店内に居た店員や客、パーソナリティ鈴木晴也やスタッフ等全員が緊急避難したほか、周辺の道路が通行止となった。静岡県警他関係機関により爆発物の捜索、捜査が行われたが爆発物は発見されず、予告時間を過ぎても異常がなかったため、悪質ないたずら電話と判断され、同日6時過ぎに避難規制が解除された。なお、容疑者は静岡市内在住の高校生で、その後の捜査により逮捕された[177]。
- suzumoku失踪事件
- 2009年3月、「レイニードライブ」のパーソナリティ・suzumokuが突然失踪する事件が発生。以後の収録が不可能となり、番組は同月半ばで急遽打ち切られた。4月改編までの残り2回の放送は特別番組で繋いだ。後継番組が半年後の改編によって終了した2009年10月より放送再開され、番組内でこれまでの経緯について説明した上で謝罪のコメントをしている。しかし、2017年に再び失踪騒ぎを起こし、予定されたツアーが中止となったほか、番組収録に支障が出たことから、本人とスタッフが協議の上長期休養に入ることとなり、同年3月の番組改編をもって番組が終了することが2017年3月12日放送の番組中に発表された。以後の番組はsuzumokuの曲をノンストップで放送することで番組終了まで繋ぐこととなった。
脚注
関連項目
外部リンク
Wikiwand - on
Seamless Wikipedia browsing. On steroids.
Remove ads