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シンデレラガールズ劇場

日本の5コマ漫画およびそのアニメーション作品 ウィキペディアから

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シンデレラガールズ劇場』(シンデレラガールズげきじょう)は、ソーシャルゲームアイドルマスター シンデレラガールズ』内にて連載されている[1]日本の5コマ漫画。2015年から電撃コミックスEX(KADOKAWAアスキー・メディアワークス)より単行本の刊行が開始された[2]。単行本のタイトルは、ゲームタイトルを冠した『アイドルマスター シンデレラガールズ シンデレラガールズ劇場』となっている。さらに2017年4月にはアニメ化された。

概要 シンデレラガールズ劇場, ジャンル ...

本作は『アイドルマスター シンデレラガールズ』に登場するアイドルたちの日常をコミカルに描いた漫画である[3]

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沿革

2012年3月に行われたイベントである「プロダクションマッチフェスティバル」の直前に第1話が公開され、以降イベントやガチャの内容・登場キャラクターが中心となって寸劇が繰り広げられる。当初は1コマ目以外がモノクロだったが第167話より全コマがフルカラー化された。

上記の他、CD発売やライブイベント開催などゲーム外のメディアと連動している話もある。また、『デレラジ』連動回は同時にラジオ内で生アフレコが行われている。詳細は項目を参照。

765プロのキャラクターは登場しないが、一度だけ2012年6月のSR秋月律子追加時に彼女の登場を示唆する内容の話が公開されたことがある。一方で876プロのキャラクターは登場した実績がある。また後述の「シンデレラガールズ劇場わいど☆」ではミリシタコラボの際に最上静香とジュリアが登場した。

2018年8月1日にページ全体の大幅リニューアルが行われ、お気に入り機能や登場アイドル表示機能などの新機能も追加された[4]

『シンデレラガールズ』のサービス終了に伴い、2022年12月23日公開の第1627話をもって連載を終了した。

旧第24話について

2012年7月31日に掲載された第24話は同年8月9日に掲載中止となった。掲載中止の理由は「諸般の事情」とだけ記載され、公表されていない。その際にこの旧第24話を欠番とせず話数が詰められたため、現在の話数より実際には1話分多く連載されている。

なお同話の内容はイヴ・サンタクロースの着ていた昆布水着に関するエピソードで、当時開催されていたガチャが元ネタである。このエピソードは単行本第1巻カバーの裏表紙側折り返し部分に掲載されている(旧24話であるという表記などは無いが、第31話の解説でこの件に軽く触れられている)。

シンデレラガールズ劇場 拡大版

2013年12月から2014年10月の間公開された漫画。通常版とは異なる普通の漫画形式であり、作者は非公開。期間限定で1話ずつ公開され、一定の期間がすぎると以前の話は閲覧出来なくなる。

シンデレラガールズ劇場わいど☆

2018年4月27日から2024年3月28日まで配信された『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』にて公開されている「デレコネ」のコンテンツの1つ。通常版と同じく、イベントやガシャの内容・登場キャラクターが中心となって寸劇が繰り広げられる。通常版と同じ絵柄の漫画で、横に読み進む形式となっており、3ページで1話を構成している。1ページあたりのコマ数は1〜4コマ程度。第1話からフルカラーとなっている。上記の最後の配信日を以て、740話までの一区切りとして終了した。

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作風

5コマ漫画であることが特徴となっている[1][注 2]

単行本ではゲーム内においてどのような文脈で配信されたものなのか各話に解説がなされており、原作であるソーシャルゲームをプレイしていない読者にも話が理解できるように工夫されている[1]

過去にディレクションを担当していた熊ジェットによると、漫画内のネタやセリフ等、ゲームのシナリオ担当やディレクターのチェックを何重にも通した上でリリースされており、二次創作的な作品ではなく、一次的な作品である[5]

作画担当者は非公開であるが、当初からCygames社員の熊ジェットが担当しており、後述のアニメ化の際にキャラクターデザイン原案に熊ジェットの名前がクレジットされたことで明確化された。当初は熊ジェット一人で担当していたコンテンツだったが、のちにチームメンバーが増えたことで量産体制が整い、明確な時期は明らかにされていないが途中から熊ジェットは作画担当から降り、ディレクションのみを担当していた。2021年1月20日に熊ジェットがCygamesを退社した際には、後任スタッフによる進行に移行済みであることが報告された[5]

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社会的評価

単行本第1巻は、2015年1月19日から1月25日にかけてのCOMIC ZINにおける週間漫画単行本の売り上げランキングにおいて7位となった[6]

宝島社の『このマンガがすごい! WEB』日刊漫画ガイドでは、「5コマでしか表現できない」手法が用いられているため、「マンガ表現に興味のある人にもオススメ」であると評価されている[1]

書誌情報

  • バンダイナムコエンターテインメント(原作)[注 3]『アイドルマスター シンデレラガールズ シンデレラガールズ劇場』 KADOKAWA〈電撃コミックスEX〉、既巻12巻(2020年9月25日現在)
    1. 2015年01月27日発売 ISBN 978-4-04-869092-8
    2. 2015年04月25日発売 ISBN 978-4-04-869367-7
    3. 2015年09月25日発売 ISBN 978-4-04-865351-0
    4. 2016年02月27日発売 ISBN 978-4-04-865586-6
    5. 2016年10月27日発売 ISBN 978-4-04-892297-5
    6. 2017年03月27日発売 ISBN 978-4-04-892623-2
    7. 2017年09月27日発売 ISBN 978-4-04-893342-1
    8. 2018年03月30日発売 ISBN 978-4-04-893708-5
    9. 2018年10月26日発売 ISBN 978-4-04-912064-6
    10. 2019年03月25日発売 ISBN 978-4-04-912420-0
    11. 2019年09月26日発売 ISBN 978-4-04-912765-2
    12. 2020年09月25日発売 ISBN 978-4-04-913230-4
  • バンダイナムコエンターテインメント(原作) 『アイドルマスター シンデレラガールズ シンデレラガールズ劇場 わいど☆』 KADOKAWA〈電撃コミックスEX〉、既巻3巻(2021年8月7日現在)
    1. 2020年03月27日発売 ISBN 978-4-04-913103-1
    2. 2020年10月24日発売 ISBN 978-4-04-913430-8
    3. 2021年03月27日発売 ISBN 978-4-04-913767-5
    各巻には描き下ろしエピソードが数話ずつ掲載されている。
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テレビアニメ

要約
視点

アイドルマスター シンデレラガールズ劇場』のタイトルで、2017年4月4日から6月27日まで、TOKYO MXBS11サガテレビにて5分枠の短編アニメとして放送[7][8]。公式略称は『しんげき[9]』・テレビアニメ第5期のExtra Stageは『えくすて』。

ナレーションは佐藤利奈が担当。演出として別の声優がナレーションを担当することもあり、TV版第9話では石井康嗣、TV版45話では武内駿輔がそれぞれ担当している。

漫画版を原作としているが、一部の回はアニメオリジナルのストーリーとなっており、特に第4期『CLIMAX SEASON』ではテレビ放送分全話にアニメオリジナル回が入る[10]。作中では、アイドルとしてステージに立ってる時とは違う、適度に力の抜けたかわいさを特徴としている[11]。また、『アイドルマスター シンデレラガールズ劇場』の監督、まんきゅうは、本作の制作にあたって、「とにかくアイドルたちを愛でられるようなアニメにして欲しい」という要望をうけたという[12]

2016年10月16日、『THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 4thLIVE TriCastle Story -346 Castle-』内にてPVの公開を伴ってシンデレラガールズ劇場のアニメ化が発表された[13]

2016年11月28日よりゲーム内にて『シンデレラガールズ劇場 5周年記念ショートアニメ』が公開された[14]。また、ゲーム内ではアニメ放送と連動して、『火曜シンデレラシアター』と称して限定アニメの公開やゲーム内アイテムの配布を行っている[15]。2018年6月27日には新たに『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』の「デレコネ」に『火曜シンデレラシアター』が見られる「シンデレラシアター」が追加された[16]

2017年7月9日の『THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 5thLIVE TOUR Serendipity Parade!!!』幕張公演2日目にて『シンデレラガールズ劇場』2期の製作が決定したことが新PVとともに発表された。2017年10月3日から12月26日まで放送された[11][8]

2018年3月4日の『アイドルマスター シンデレラガールズ劇場 すぷりんぐふぇすてぃばる 2018』公演2日目にて『シンデレラガールズ劇場』3期の製作が決定したことが発表された[17]。2018年7月3日から9月まで放送された。また、同年4月3日から1期の再放送が行われた[18]

2018年12月2日の『THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 6thLIVE MERRY-GO-ROUNDOME!!!』ナゴヤドーム公演2日目にて『シンデレラガールズ劇場』第4期『CLIMAX SEASON』の制作が決定したことが発表された。2019年4月から6月まで放送された[19]

2020年2月16日の『THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 7thLIVE TOUR Special 3chord♪ Glowing Rock!』2日目にて『シンデレラガールズ劇場』第5期『Extra Stage』(略称はえくすて)の制作が決定したことが発表された。今期は全てオリジナルストーリーとなっており、2020年3月24日から毎週火曜日に配信されている。4月14日配信の第5話から8月4日配信の第12話までは新型コロナウイルスの流行による緊急事態宣言発令を受けて隔週火曜日の配信となっていた。地上波放送はなく、ゲーム内での配信のみとなる。主だったスタッフは続投しているが、アニメーション制作がゼロジーへと変更された[20]。前シリーズまで担当していたギャザリングとレスプリは、今シリーズではエンディングアニメーションの制作を担当している。

スタッフ

監督をはじめ、アニメ版『ぷちます!!』のスタッフが関わっている[12][21]

  • 原作 - バンダイナムコエンターテインメント[7][11][20]
  • 監督・脚本 - まんきゅう[7][11][12][20]
  • キャラクターデザイン原案 - 熊ジェット
  • アニメーションディレクター - 熊ジェット(第5期)
  • キャラクターデザイン - 高津智子、吉原優代(第1期〈第5・6・10・11話〉)、玉戸さお(第5期から)[20]
  • メカニカルデザイン - 矢津田奏多(第1期第11話)
  • 美術監督 - 谷口純基(第1期・第2期)、宮本里香(第3期・第4期)
  • 音楽 - 滝澤俊輔、岡野裕次郎、坪田修平
  • 音楽プロデューサー - 柏谷智浩
  • 音楽制作 - 日本コロムビア[20]
  • 音響監督 - 藤田亜紀子(第1期 - 第4期)、小島信人(Cygames / 第5期)[20]
  • 音響制作 - HALF H・P STUDIO[20]
  • プロデューサー - 小野靖、柴田光輝、柏谷智浩、吉武真太郎(第1期)、田中翔(第2期)、中山卓也(第3期・第4期)、彌富健一(第1期・第2期)
  • アニメーションプロデューサー - 清水香梨子(第1期 - 第4期)、宮城夢乃(第5期)
  • アニメーション制作 - ギャザリング(第1期 - 第4期[7][11])、ゼロジー(第5期[20]
  • アニメーション制作協力 - レスプリ(第1期 - 第4期)
  • 製作 - しんげき製作委員会(バンダイナムコエンターテインメント、フロンティアワークス、日本コロムビア、KADOKAWA、アニメコンソーシアムジャパン〈第1期・第2期〉) → バンダイナムコエンターテインメント(第5期)

主題歌

第1期エンディングテーマ
「キラッ!満開スマイル」(TV第1話 - 第4話、Web第1話 - 第4話)
作詞・作曲 - ササキトモコ / 編曲 - ササキトモコ、蓑部雄崇 / 歌 - 島村卯月(大橋彩香)、小日向美穂(津田美波)、佐久間まゆ(牧野由依)、櫻井桃華(照井春佳)、双葉杏(五十嵐裕美
「エチュードは1曲だけ」(TV第5話 - 第8話、Web第5話 - 第9話、特典1)
作詞・作曲 - 俊龍 / 編曲 - SizuK / 歌 - 渋谷凛(福原綾香)、上条春菜(長島光那)、神谷奈緒(松井恵理子)、神崎蘭子(内田真礼)、三船美優(原田彩楓
「モーレツ★世直しギルティ!」(TV第9話)
作詞 - fumi / 作曲 - 小野貴光 / 編曲 - 玉木千尋 / 歌 - 片桐早苗(和氣あず未)、及川雫(のぐちゆり)、堀裕子(鈴木絵理
「SUN♡FLOWER」(TV第10話・第12話 - 第13話、Web第10話 - 第13話、特典2)
作詞 - 坂井竜二 / 作曲・編曲 - 山崎真吾 / 歌 - 本田未央(原紗友里)、片桐早苗(和氣あず未)、佐藤心(花守ゆみり)、城ヶ崎美嘉(佳村はるか)、諸星きらり(松嵜麗
「きらりんロボのテーマ」(TV第11話)
作詞・作曲・編曲 - YOFFYPSYCHIC LOVER) / 歌 - 諸星きらり(松嵜麗)
第2期エンディングテーマ
「Blooming Days」(TV第14話 - 第18話、Web第14話 - 第18話、特典1)
作詞 - eNu / 作曲・編曲 - 川田瑠夏 / 歌 - 安部菜々(三宅麻理恵)、五十嵐響子(種﨑敦美)、緒方智絵里(大空直美)、道明寺歌鈴(新田ひより)、早坂美玲(朝井彩加
「秋めいて Ding Dong Dang!」(TV第20話 - 第22話、Web第19話 - 第21話、特典2)
作詞 - 夕野ヨシミ(IOSYS)・狐夢想(COOL&CREATE) / 作曲・編曲 - ARM(IOSYS) / 歌 - アナスタシア(上坂すみれ)、佐々木千枝(今井麻夏)、新田美波(洲崎綾)、速水奏(飯田友子)、北条加蓮(渕上舞
「Snow*Love」(TV第23話 - 第25話、Web第23話 - 第26話、特典3)
作詞・作曲・編曲 - ヒゲドライバー / 歌 - 市原仁奈(久野美咲)、及川雫(のぐちゆり)、大槻唯(山下七海)、高森藍子(金子有希)、依田芳乃(高田憂希
第3期エンディングテーマ
「いとしーさー♥」(TV第28話 - 第31話、Web第27話 - 第29話)
作詞 - fumi / 作曲・編曲 - 田中秀和MONACA) / 歌 - 輿水幸子(竹達彩奈)、多田李衣菜(青木瑠璃子)、藤原肇(鈴木みのり)、水本ゆかり(藤田茜)、森久保乃々(高橋花林
「なつっこ音頭」(TV第32話・第34話 - 第35話、Web第30話 - 第31話)
作詞 - 三浦誠司 / 作曲・編曲 - 岡野裕次郎(TRYTONELABO) / 歌 - 赤城みりあ(黒沢ともよ)、城ヶ崎莉嘉(山本希望)、橘ありす(佐藤亜美菜)、結城晴(小市眞琴)、龍崎薫(春瀬なつみ
「さよならアロハ」(TV第36話 - 第38話、Web第32話 - 第33話)
作詞・作曲・編曲 - 宮崎誠 / 歌 - 木村夏樹(安野希世乃)、十時愛梨(原田ひとみ)、中野有香(下地紫野)、藤本里奈(金子真由美)、宮本フレデリカ(髙野麻美
「Dreaming Star」(TV第39話)
作詞 - emon(Tes.)・おもち花 / 作曲・編曲 - emon(Tes.) / 歌 - 相葉夕美(木村珠莉
第4期エンディングテーマ
「きゅん・きゅん・まっくす」(TV第41話 - 第44話、Web第34話 - 第36話)
作詞 - 坂井竜二 / 作曲・編曲 - BNSI(kyo) / 歌 - 一ノ瀬志希(藍原ことみ)、乙倉悠貴(中島由貴)、椎名法子(都丸ちよ)、前川みく(高森奈津美)、棟方愛海(藤本彩花
「Max Beat」(TV第46話 - 第48話、Web第37話 - 第38話)
作詞 - 渡部紫緒 / 作曲・編曲 - 坂部剛 / 歌 - 高垣楓(早見沙織)、鷹富士茄子(森下来奈)、二宮飛鳥(青木志貴)、松永涼(千菅春香)、大和亜季(村中知
「TAKAMARI☆CLIMAXXX!!!!!」(TV第49話 - 第51話、Web第39話 - 第40話)
作詞・作曲・編曲 - 広川恵一(MONACA) / 歌 - 喜多日菜子(深川芹亜)、喜多見柚(武田羅梨沙多胡)、南条光(神谷早矢佳)、日野茜(赤﨑千夏)、姫川友紀(杜野まこ
第5期エンディングテーマ
「Sing the Prologue♪」(第1話 - 第3話、第5話 - 第7話、第9話 - 第11話)
作詞 - 高瀬愛虹 / 作曲 - 滝澤俊輔(TRYTONELABO) / 編曲 - TAKT(TRYTONELABO) / 歌 - 久川凪(立花日菜)、関裕美(会沢紗弥)、遊佐こずえ(花谷麻妃)、三村かな子(大坪由佳)、堀裕子(鈴木絵理
「春恋フレーム」(第4話)
作詞 - 磯谷佳江 / 作曲 - 藤長陽太 / 編曲 - 玉木千尋 / 歌 - 上条春菜(長島光那
「私色のプレリュード」(第8話)
作詞 - 烏屋茶房 / 作曲・編曲 - 篠崎あやと、橘亮祐 / 歌 - 水本ゆかり(藤田茜
「世界滅亡 or KISS」(第12話)
作詞 - 八城雄太 / 作曲・編曲 - 坪田修平(TRYTONELABO) / 歌 - 喜多日菜子(深川芹亜
「ダイアモンド・アテンション」(第13話 - 第15話、第17話 - 第19話、第21話 - 第23話)
作詞 - eNu / 作曲・編曲 - 設楽哲也 / 歌 - 喜多見柚(武田羅梨沙多胡)、難波笑美(伊達朱里紗)、椎名法子(都丸ちよ)、ナターリア(生田輝)、脇山珠美(嘉山未紗
「オヤマトペ♪」(第16話)
作詞 - fumi / 作曲・編曲 - 大岩航(TRYTONELABO) / 歌 - 棟方愛海(藤本彩花)
「弾丸サバイバー」(第20話)
作詞・作曲・編曲 - 宮崎誠 / 歌 - 大和亜季(村中知)
「Shinobi 4.0 忍者のすゝめ」(第24話)
作詞 - 八城雄太 / 作曲 - 高取ヒデアキ / 編曲 - 籠島裕昌 / 歌 - 浜口あやめ(田澤茉純)
「君のステージ衣装、本当は...」(第25話 - 第27話、第30話 - 第31話、第33話、第35話 - 第36話)
作詞・作曲 - 俊龍 / 編曲 - Sizuk / 歌 - 速水奏(飯田友子)、白雪千夜(関口理咲)、佐城雪美(中澤ミナ)、的場梨沙(集貝はな)、荒木比奈(田辺留依)
「プライスレス ドーナッCyu♡」(第28話)
作詞・作曲・編曲 - 山崎真吾 / 歌 - 椎名法子(都丸ちよ)
「思い出じゃない今日を」(第32話)
作詞・作曲・編曲 - BNSI(steμ) / 歌 - 喜多見柚(武田羅梨沙多胡)
「初夢をあなたと」(第34話)
作詞・作曲 - 出口遼 / 編曲 - 飯田涼太・出口遼 / 歌 - 鷹富士茄子(森下来奈)
「Life is HaRMONY」(第37話、第39話 - 第41話、第43話 - 第45話、第47話 - 第48話)
作詞・作曲・編曲 - no_my / 歌 - 桐生つかさ(河瀬茉希)、黒埼ちとせ(佐倉薫)、白菊ほたる(天野聡美)、鷺沢文香(M・A・O)、諸星きらり(松嵜麗)
「Milky Mode」(第38話)
作詞・作曲・編曲 - YASUHIRO(康寛) / 歌 - 及川雫(のぐちゆり)
「泡沫のアイオーン」(第42話)
作詞・作曲 - BNSI(kyo) / 編曲 - 山本真央樹(TRYTONELABO) / 歌 - 荒木比奈(田辺留依)
「満願成就♪巫女の神頼み!」(第46話)
作詞 - 夕野ヨシミ (IOSYS) / 作曲・編曲 - ARM (IOSYS) / 歌 - 道明寺歌鈴(新田ひより)

挿入歌

「lilac time(ピクニックライブ Accoustic Ver.)」(Web第1話)
作詞・作曲 - 橋本由香利 / 編曲 - 坪田修平(TRYTONELABO) / 歌 - 相葉夕美(木村珠莉)
「双翼の独奏歌」(TV第19話)
作詞 - マチゲリータ烏屋茶房 / 作曲・編曲 - Powerless / 歌 - 神崎蘭子(内田真礼)、二宮飛鳥(青木志貴
「ミラクルテレパシー」(TV第21話)
作詞・作曲・編曲 - 日暮裕紀 / 歌 - 神谷奈緒(松井恵理子)
本来は堀裕子の持ち歌。
「花簪 HANAKANZASHI」(TV第21話)
作詞 - 夕野ヨシミ(IOSYS) / 作曲・編曲 - ARM(IOSYS) / 歌 - 星輝子(松田颯水
本来は小早川紗枝の持ち歌。
「薄荷 -ハッカ-」(TV第21話)
作詞 - いつきおと / 作曲・編曲 - 泉典孝 / 歌 - 小早川紗枝(立花理香
本来は北条加蓮の持ち歌。
「2nd SIDE」(TV第21話)
作詞・作曲・編曲 - ESTi / 歌 - 堀裕子(鈴木絵理
本来は神谷奈緒の持ち歌。
「毒茸伝説」(TV第21話)
作詞 - BNSILindaAI-CUE)、桜アス恵 / 作曲・編曲 - BNSI(LindaAI-CUE) / 歌 - 北条加蓮(渕上舞)
本来は星輝子の持ち歌。ただし、この曲のみ、本編ではイントロのみで、実際の歌唱が流されたのは次回予告のみであった。
「おんなの道は星の道」(第3期映像特典第3話)
作詞 - 田村武也 / 作曲 - 弦哲也 / 編曲 - 南郷達也 / 歌 - 村上巴(花井美春)、城ヶ崎美嘉(佳村はるか
「Radio Happy」(第5期第25話)
作詞 - BNSI(MC TC) / 作曲・編曲 - BNSI(Taku Inoue) / 歌 - 大槻唯(山下七海)
作中では即興替え歌。

各話リスト

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放送局

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BD / DVD

本編(『火曜シンデレラシアター』含む)を収録したBD / DVDに特典DVDと特典CDを加えた3枚組となっている。

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CD

THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS LITTLE STARS!
第1期〜第4期のエンディングテーマを収録したCDシリーズ。ソロ・リミックスも収録。
THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS LITTLE STARS EXTRA!
第5期のエンディングテーマを収録したCDシリーズ。

書籍

アイドルマスター シンデレラガールズ劇場 アニメーションファンブック
2018年3月30日発売。1期と2期のキャラクターデザインや各話解説(『火曜シンデレラシアター』や映像特典含む)、スタッフインタビューや絵コンテなどを掲載したアニメファンブック。また、『シンデレラガールズ劇場』第8巻と同時発売であることが双方の帯に記載されている。

シンデレラガールズ小劇場

公式サイトでは出演声優がアニメを1ヶ月ごとに振り返っていく『アイドルマスター シンデレラガールズ小劇場』が公開されている[27]。また、各期の第1話の放送日にはニコニコ生放送にて『シンデレラガールズ小劇場 アニメ放送直前ニコ生』が配信された[28][29][注 6]。なお、『アニメ放送直前ニコ生』はアーカイブ化されていない。

また、第4期『CLIMAX SEASON』の放送の前月には、小劇場とは別のニコニコ生放送『アイドルマスター シンデレラガールズ劇場 CLIMAX SEASON 放送開始まであと少しだよ特番!』が配信された[31]

コーナー

オープニング
動画冒頭で「ぴにゃこら太絵かき歌」に合わせて出演声優がぴにゃこら太を描くコーナー。
かんげきとーく!
アニメ本編の静止画を数点見て、振り返りや裏話などをコメントするコーナー。
5分でできるかな?
出演声優2人で協力して2コマ漫画を完成させるコーナー。

出演者

DVD

第1期及び第2期の『アニメ放送直前ニコ生』以外の各回を収録した内容で、DVD限定の未公開映像も収録される。なお、アニメ本編の映像は収録されない。

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タイアップ

スーパーロボット大戦X-Ω
2017年9月開催のイベント『大決戦! きらりんロボVSキサラギVSインベル』において、アニメ第1期の第11話に登場したきらりんロボ・グラッシーロボが参戦した[39]
フューチャーカード 神バディファイト
アルティメットブースタークロス第3段『アイドルマスター シンデレラガールズ劇場』が2019年6月22日に発売予定。アニメ第1期から第3期までのアイドルのカード全172種を収録。また、出演キャスト(大橋彩香(島村卯月 役)・福原綾香(渋谷凛 役)・原紗友里(本田未央 役))の箔押しサインカード「プレミアムレア」も3種収録されている[10][40]

イベント

アイドルマスター シンデレラガールズ劇場 すぷりんぐふぇすてぃばる 2018
2018年3月3日、4日に舞浜アンフィシアターで開催されたトーク&ライブイベント。参加声優は大空直美、三宅麻理恵、今井麻夏、長島光那、のぐちゆり、松嵜麗(以上両日)、種﨑敦美、渕上舞、鈴木絵理(以上3日のみ)、五十嵐裕美、原田彩楓、和氣あず未(以上4日のみ)[41]
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脚注

外部リンク

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