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ネコを主題とする作品一覧
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ネコを主題とする作品一覧は、ネコが主題であるか、主人公または重要なキャラクターとして(架空または実在の)ネコが登場する作品の一覧である。
作品一覧
→「Category:ネコを主人公とした作品」も参照
- 1899年
- 唐道襲(徐鉉、10世紀、『稽神録』に所収)
- 鬻醯者(徐鉉、10世紀、『稽神録』に所収)
 
 - 祭猫(梅堯臣、11世紀『宛陵集』所収の漢詩。猫のお葬式という意味)
 - 大蔵大夫藤原清廉怖猫語(作者不詳、12世紀[1]、『今昔物語集』巻28第31話)[2]
 - 仙猫(元好問、13世紀、『続夷堅志』に所収)
 - 猫の草子(御伽草子の渋川版の一つ、江戸時代初期)
 - 長靴をはいた猫(ジャンバティスタ・バジーレ、1634年)(シャルル・ペロー、1697年)
 

- 猫の妙術(佚斎樗山、1727年)
 - 牡猫ムルの人生観(エルンスト・テオドール・アマデウス・ホフマン、1820年-1822年)
 - 朧月猫草紙(山東京山著、歌川国芳絵、1842年-1849年)
 - 黒猫(エドガー・アラン・ポー、1843年)
 - 白い猫(ジョゼフ・シェリダン・レ・ファニュ、1850年)
 - 紐で遊ぶ白猫(歌川広重 (2代目)の木版画作品、1863年)[3]
 - 不思議の国のアリスのチェシャ猫(1865年ルイス・キャロル)
 - 猫を抱く女性(オーギュスト・ルノワール洋画作品、1875年)[4]
 - ピアノレッスン(ヘンリエッタ・ロナー=クニップ洋画作品、1890年-1897年)[5]
 - 黒猫(泉鏡花、1895年)
 - ハリー・ウィッター・フリーズ(1879–1953)のポストカード
 
1900年代

1910年代
1920年代
1930年代
1940年代
1950年代
- ジェニイ(ポール・ギャリコ、1950年)[10] (日本では「さすらいのジェニー」というタイトルの邦訳もある[11])
 - 贋作吾輩は猫である(内田百閒、1950年[12])
 - エジプトから来た猫(オーガスト・ダーレス、1953年)
 - ピネロピへの贈り物(ロバート・F・ヤング、1954年、準主役)
 - 鼠と竜のゲームほか(コードウェイナー・スミス、1955年、準主役)
 - 緑の猫(手塚治虫、1956年)[13]
 - 猫と庄造と二人のをんな(監督:豊田四郎、1956年)
 - 暗闇の中の猫(横溝正史、1956年)
 - 夏への扉(ロバート・A・ハインライン、1957年、準主役)
 - ノラや(内田百閒、1957年)
 - トマシーナ(ポール・ギャリコ、1957年)
 - 僕の父は猫(ヘンリー・スレッサー、1957年)
 - 怪奇猫娘(水木しげる、1958年)
 
1960年代
- 猫の墓(夏目伸六著1960年)
 - びりっかすのこねこ(マインダート・ディヤング、1962年)
 - ぬけめのない猫とくらすには(エリック・ガーニイ、1962年)
 - 恋人同士(倉橋由美子、1963年)
 - 猫館(横溝正史、1963年)
 - どうしてそういう名まえなの(松谷みよ子、1964年)
 - 猫語の教科書(ポール・ギャリコ、1964年)
 - マアおばさんはネコがすき(稲垣昌子、1964年)
 - まあちゃんと子ねこ(壺井栄、1964年)
 - ネコ(星新一、1964年)
 - ちいさいモモちゃん(松谷みよ子、1965年)
 - 黒猫侍(五味康祐、1966年)
 - シャム猫ココシリーズ(リリアン・J・ブラウン、1966年 - )
 - 11ぴきのねこ(馬場のぼる、1967年 - )
 - 猫目小僧(楳図かずお、1967年 - )
 - もーれつア太郎(赤塚不二夫、1967年 - )
 - いなかっぺ大将(川崎のぼる、1967年 - )
 - シャミー1000(手塚治虫、1968年)[14]
 
1970年代
- クールキャット(萩尾望都、1970年)[15]
 - ネコジャラ市の11人(1970年 - 1973年)
 - きみは猫である(マグダ・レーヤ、1971年)
 - ねこに未来はない(長田弘、1971年)
 - にゃんころりん(ところはつえ、1971年 - 197?年)[16]
 - ふうちゃんの大りょこう(松谷みよ子作、馬場のぼる絵、1972年)[17]
 - 毛糸玉にじゃれないで(萩尾望都、1972年)[18]
 - ぼくのねこみなかった?(エリック・カール、1973年)
 - 黒ネコジェニーのおはなし(エスター・アベリル、1973年)
 - ちっぽくんこんにちは(手塚治虫、1973年)[19][20]
 - 性悪猫(やまだ紫、1974年)[21][22]
 - おけさのひょう六(手塚治虫、1974年)[23]
 - ハローキティ(サンリオ、1974年)
 - しあわせさん(市川みさこ、1974年)[24][25]
 - 猫の民俗学(大木卓、1975年)
 - よろしくネコタン(島みちこ、1975年)[26]
 - トラジマのミーめ(松本零士、1975年 - )
 - アタゴオル(ますむらひろし、1976年 - )
 - ノンタン(キヨノサチコ、1976年 - )
 - 100万回生きたねこ(佐野洋子、1977年)
 - 猫ねこネコの物語(ロイド・アリグザンダー、1977年)
 - 宇宙ねこのぼうけん(ルースブン・トッド、1977年)
 - 百年戦争(井上ひさし、1977年 - 1978年)
 - 猫のいる日々、(大仏次郎、1978年)
 - 三毛猫ホームズシリーズ(赤川次郎、1978年 - )
 - ガーフィールド(ジム・デイビス、1978年 - )
 - 綿の国星(大島弓子、1978年 - 1987年)
 - じゃりン子チエ(はるき悦巳、1978年 - 1997年)
 - どこかで猫が待っている(デリック・タンギー、1979年)
 - My Cat Smokey(エレオノーレ・シュミット、1979年)
 
1980年代
- 小さなお茶会(猫十字社、1980年)
 - 海と薔薇と猫と(加藤剛、 1980年)
 - なめ猫(1980年 - 1982年)
 - 八方にらみねこ(武田英子 (作家)1981年)
 - 花の菊千代(赤塚不二夫、1981年 - 1982年)
 - 猫町紀行(つげ義春(三輪舎)、1982年2月)
 - 黒猫警長(諸志詳、1982年2月) - 中国の童話作品。1985年よりコミカライズ。[27]
 - ボクは猫よ(曾野綾子、1982年)
 - ひげよさらば(上野瞭、1982年)
 - キャッツ(T・S・エリオットの作品を題材とするミュージカル、1982年 - )
 - 一人で歩いていった猫(大原まり子、1982年 - )
 - 敵は海賊シリーズ(神林長平、1983年 - )
 - ねこのいしゃ(小沢良吉、ねこシリーズ、1983年)
 - オヨネコぶーにゃん(市川みさこ、1984年)
 - のぼるはがんばる(東君平、1984年)
 - ひげよさらば(上野瞭『ひげよ、さらば』を原作とするNHK人形劇、1984年 - 1985年)
 - 避暑地の猫(宮本輝、1985年)[28]
 - What's Michael?(小林まこと、1985年 - )
 - ねこ・ねこ・幻想曲(高田エミ、1985年 - 1994年)
 - テイルチェイサーの歌(タッド・ウイリアムズ、1985年)
 - わがままな猫と暮らす方法(スティーブン・ベーカー、1985年)
 - にゃんたんシリーズ(ゲームブック絵岡田日出子、構成巻左千夫、1985年)
 - 星の海のミッキー(ヴォンダ・マッキンタイア、1986年、準主役)
 - ねこのポチ(岩本敏男、1986年)
 - アトムキャット(手塚治虫、1986年 - 1987年)
 - ダヤンとわちふぃーるど物語(池田あきこ、1987年 - )
 - シッポがともだち(桜沢エリカ、1987年 - )
 - ルドルフとイッパイアッテナ(斉藤洋、1987年 - )
 - ダークキャット(木村直巳、1987年 - 1993年)
 - ふくふくふにゃ〜ん(こなみかなた、1987年 - )
 - みかん・絵日記(安孫子三和、1988年 - )
 - 猫の帰還(ロバート・ウェストール、1988年)
 - ねこになった少年(作:征矢清、絵:やまだ紫、1988年)
 - 空飛び猫(アーシュラ・K・ル=グウィン 著(ゲド戦記の作者)村上春樹訳、1988年)
 - ねんねんネコのねるとこは(エリナー・ファージョン、1989年)
 - 灰皿猫(浪花愛、1989年)
 - うにゃにゃのにゃこちゃん一人旅(七瀬みしか、1989年)
 - ピンギーマヤー(作:山本邦一、画:さいとうかずと、1989年 - 1990年)
 - NYAN2TOWN(ニャンニャンタウン)(ユーカリ、1980年代頃)
 - 猫たちの聖夜(アキフ・ピリンチ、1989年)(および続編『猫たちの森』1993年)
 
1990年代
- ねこぢるうどん(山野一+ねこぢる、1990年 - )
 - トラ猫ミセス・マーフィシリーズ(リタ・メイ・ブラウン、スニーキー・パイ・ブラウン、1990年 - )
 - 柩の中の猫(小池真理子、1990年)[29]
 - くろねこかあさん(東君平、1990年)
 - 大事なことはみーんなネコに教わった(スージー・ベッカー、1990年)
 - ネコジャラ物語(コトブキシステム、1990年)
 - 愛しのチロ(荒木経惟、1990年)
 - ウィッチクエスト(冒険企画局、1991年、準主役)
 - 猫楠(水木しげる、1991年 - 1992年)
 - ねこめ〜わく(竹本泉、1991年 - )
 - あたしの一生―猫のダルシーの物語(ディー・レディー著、江國香織訳1992年)
 - タンゲくん(片山健、1992年)[30]
 - はぐはぐ(こなみかなた、1992年 - )
 - キャットチップス(吉沢深雪、1992年 - )
 - ねこのめ(小林めぐみ、1992年 - )
 - 眠れぬ夜の小さなお話 /ともだちでいようね(原由子、1992年 - 1993年)
 - 3丁目のタマ うちのタマ知りませんか?(1993年 - )
 - 迷い猫あずかってます―遊興一匹(金井美恵子、1993年)
 - 猫の島(小花美穂、1993年 - 1994年)
 - うちのうめは今日もげんき(緒形もり、1993年 - 1999年)
 - あにゃんがポン(かわばたひろみ、1993年 - )
 - つなわたりのすきなねこ(竹下文子、南塚直子、1993年)
 - 空飛び猫(アーシュラ・K・ル=グウィン、村上春樹訳1993年)
 - 飼猫ボタ子の生活と意見(曾野綾子、1994年)
 - 猫に時間の流れる(保坂和志、1994年)
 - ねころんでねこ(北山竜、1994年)
 - にやーん!(かわちゆかり、1994年 - 1995年)
 - 黒猫サンゴロウシリーズ(竹下文子、1994年 - 1996年)
 - あさめしまえにゃんこ(バンプレスト/ザムス、1994年)
 - ノラネコの研究(たくさんのふしぎ傑作集、 伊沢雅子、 1994年)
 - 猫のティータイム(ステラ・ホワイトロー、1994年)
 - 黒猫ムーンヌ(フィリップ・ラグノー、1994年)
 - 月刊ねこ新聞(㈲猫新聞社、1994年創刊 - 小沢良吉等)
 - アブサン物語(村松友視、1995年)
 - 猫の贈り物(リー・W・ラトリッジ、1995年)
 - ねこと友だち(いとうひろし、1995年)
 - 夜、猫が来る刻(『SISTER』所収[31])(千之ナイフ、1995年)
 - セツコ・山田の猫三昧(セツコ・山田、1995年 - )
 - 寒い国からやってきた猫(デリック・ロングデン、1995年)
 - 君の瞳に三日月(桑田乃梨子、1995年 - 1996年)
 - はたらくねこ(渡辺電機(株)、1995年 - 1998年)
 - ちんまりビクちゃん(かわばたひろみ、1996年 - )
 - だれも猫には気づかない(アン・マキャフリー、1996年)
 - しましまえぶりでぃ、(TONO、うぐいすみつる、1996年)
 - 『吾輩は猫である』殺人事件(奥泉光、1996年)
 - 黒猫フーディーニの生活と意見(スーザン・フロンバーグ・シェーファー、1997年)
 - 猫に時間の流れる(保坂和志、1997年)
 - サイボーグクロちゃん(横内なおき、1997年 - 2001年)
 - Cat Shit One(小林源文、1997年 - )
 - ウルトラニャン(1997年 - )
 - 小さいミャーロック・ホームズシリーズ(津田直美、1997年 - )
 - 猫探偵正太郎シリーズ(柴田よしき、1998年 - )
 - 火宵の月(平井摩利、1998年-)
 - ネコがスキ(野中のばら、1998年 - )
 - 猫に満ちる日(稲葉真弓、1998年)
 - ケンブリッジの哲学する猫(フィリップ・J・デイヴィス、1998年)
 - ふわふわ(村上春樹、安西水丸、1998年)
 - ねこモコぐうすか(いさやまもとこ、1998年)
 - いいな いいな イヌって いいな(リディア・モンクス、1998年)
 - まぼろし谷のねんねこ姫(ふくやまけいこ)1998年
 - ネコマジン(鳥山明)1999年
 - てくてくとあるこう(野中のばら、1999年)
 - 王様な猫シリーズ(秋月こお、1999年 - )
 - ゾッチャの日常(生藤由美、1999年 - )
 
2000年代
- 猫の地球儀(秋山瑞人、2000年)
 - グーグーだって猫である(大島弓子、2000年 - )
 - サンダーバニーとワンダーミュー(ロドニー・アラン・グリーンブラット、2000年)
 - ロマンちゃん(STUDIO R+H、2000年)外部リンク→
 - 魔法少女猫たると(介錯、2000年 - )
 - P女子寮のネコ(とみさわ千夏、2000年 - )
 - ちびとぼく(私屋カヲル、2000年 - )
 - エリザベス 現代版『吾輩は猫である』(山川とおる、2000年)
 - 機械じかけの猫(トリイ・ヘイデン、2000年)
 - ネコが猫であるための30の方法(高橋由美、2000年)
 - 美麗猫 -ミラキャット-(宝塚歌劇団のショー作品、作・演出:三木章雄、2000年)
 - ある日のツヴァイ(竹本泉、2000年 - 2002年)
 - ネコの王(小野敏洋、2000年 - 2003年)
 - いつでもどこでも ネコ町物語 ナーゴシリーズ(モーリーあざみ野、2001年-)
 - クロ號(杉作、2001年 - )
 - Humanize Sequel(すんぢ、2001年)
 - しあわせは子猫のかたち(乙一、2001年 - )
 - 愛別外猫雑記(笙野頼子、2001年)
 - 明け方の猫(保坂和志、2001年)
 - おおねこさん(おまたたかこ、2001年)
 - 野良猫ムーチョ(ヒロコ・ムトー、2001年 - )
 - 風車小屋ねこカッチェ(グレッチェン・ウェルフレ、ニコラ・ベイリー、2001年)
 - ネコロジ―ノラ猫トイとその仲間たちの物語(坂崎幸之助、2001年)
 - とらちゃん的日常(中島らも、2001年)
 - 本日の猫事情(いわみちさくら、2001年 - 2010年)
 - バロン―猫の男爵(映画『猫の恩返し』の原作(柊あおい、2002年))
 - うちの猫のコト(めで鯛、2002年)
 - ちびギャラリー(ボンボヤージュ、2002年)
 - ひなたでチュッ(緒形もり、2002年)
 - そして龍太はニャーと鳴く(松原真琴、2002年)
 - 抱きしめて!ノアール(飯坂友佳子、2002年 - )
 - ねこきっさ(ととねみぎ、2002年 - )
 - とりっくトリップ☆ぱらパラだいす(岩崎つばさ、2002年 - 2003年)
 - くろくま日記(寺島令子、2002年)
 - ドルフィン・エクスプレスシリーズ(竹下文子、2002年)
 - 悪戯王子と猫の物語(森博嗣、2002年 )
 - 猫の建築家(森博嗣、2002年)
 - カンちゃん(フジヤマジョージ、2003年 - )
 - 猫三味線(梅田佳声の長編紙芝居 1920年代に上演され、唐沢俊一監修2003年に復刻 2006年DVD発売)
 - 爆れつニャンコのたまたま通信!!(めで鯛、2003年)
 - ペット心理療法士シリーズ(新田一実、2003年 - 2004年)
 - 嘘猫(浅暮三文、2004年)
 - キャットウォーク事件簿シリーズ(新田一実、2004年 - )
 - 黒猫恋愛組曲(高宮智、2004年)
 - 猫にかまけて(町田康、2004年)
 - 猫(クラフト・エヴィング商會、2004年)
 - コイネコ(真島悦也、2004年 - )
 - はっちゃん(八二一、2004年 - )
 - ハードナッツ(大竹とも、2004年 - )
 - チーズスイートホーム(こなみかなた、2004年 - )
 - プーねこ(北道正幸、2004年 - )
 - ドボン&ウズ・メメス(葛西映子、2004年 - )
 - ポヨポヨ観察日記(樹るう、2004年 - )
 - ROOTねこねこ(小野敏洋、2004年 - 2005年)
 - けものとチャット(みずしな孝之、準主役)2004年
 - きょうの猫村さん(ほしよりこ、2005年)
 - 長い長いさんぽ(須藤真澄、2005年 - 2006年)
 - あみねこのいる生活(ねこやま、2005年)
 - 私は猫ストーカー(浅生ハルミン、2005年)
 - 猫探偵カルーソー(クリスティアーネ・マルティーニ、2005年)
 - いとしのマイ・キャット☆LOKI(ベティーナ・M・カーコスキ、2006年 - )
 - 『ねこぱんち』月刊誌(少年画報2006年 - )
 - おまもりひまり(的良みらん、2006年 - )
 - 学園創世 猫天!(岩原裕二、2006年 - 2008年)
 - ちょこっとヒメ(カザマアヤミ、2006年 - 2009年)
 - 実録ネコ裁判-うちのネコが訴えられました!?(山田タロウ、2006年)
 - ハルノクニ(浜中明・中道裕大)、2006年)
 - しいちゃん日記(群ようこ、2006年)
 - ネコココ(國司華子、2006年)
 - 作家の猫(夏目房之介、青木玉、常盤新平、2006年)
 - 猫ラーメン(そにしけんじ、2006年 - 2012年)
 - 猫mix幻奇譚とらじ(田村由美、2007年)
 - 猫鳴り(沼田まほかる、2007年)
 - にゃんこと魔法のぼうし(2007年)
 - 猫絵十兵衛 御伽草紙(永尾まる、2007年 - )
 - 黒猫エース(きょうこりん、2007年 - )
 - 江の島ワイキキ食堂(岡井ハルコ、2007年 - )
 - にゃんこい!(藤原里、2007年 - )
 - 余命4ヶ月のダビデ(的場千賀子・辻聡、2008年)
 - ブランケット・キャッツ(重松清、2008年)
 - 平太―なにわのぶちゃいどる猫(ばんひろみ、2008年)
 - 図書館ねこデューイ:町を幸せにしたトラねこの物語(ヴィッキー・マイロン、2008年)
 - 迷い猫オーバーラン!(松智洋、2008年 - )
 - ねこの根子さん(あさのあつこ、2009年)
 - 『ねことも』月刊誌(秋水社2009年 - )
 - 片桐くん家に猫がいる(吉川景都、2009年 - )
 - にゃんぱいあ(yukiusa、2009年)
 - レオくん(萩尾望都、2009年)
 
2010年代
- 猫物語(西尾維新、2010年)
 - モンハン日記 ぎりぎりアイルー村(べんぴねこ、2010年)
 - ユリイカ2010年11月号 特集=猫 この愛らしくも不可思議な隣人(角田光代、西加奈子、荒木経惟、町田康、いがらしみきお、ほしよりこ、朝吹真理子、2010年)
 - ばいばい、にぃに。~猫と機関車~(柳川喜弘、2011年)
 - ブラックボードドリームズ!(中島渉、2011年)
 - 猫まみれ―招き猫亭コレクション (招き猫亭、2011年)
 - 失われた猫(森博嗣、2011年)
 - うきわねこ(蜂飼耳、牧野千穂、2011年)
 - 吾輩も猫である(森本哲郎、2011年)[32]
 - アラビア猫のゴルム(ヤマザキマリ、 2011年 - )
 - 水よう日の花子さん(霜田あゆ美2011年 - )
 - どうしても干支にはいりたい(ポリアンナグラフィックス、2012年 - )
 - 猫なんかよんでもこない。(杉作、2012年 - 2014年)
 - 黒猫の駅長さん(山口悠、2013年 - 2017年)
 - うちの3ねこ(松本ぷりっつ、2013年-2022年))
 - にゃ~めん(2014年)
 - はしやすめに 猫田さん(久楽、2014年)
 - 猫田びより(久楽、2014年 - )
 - ふたりのねこ(ヒグチユウコ、2014年)
 - 同居人はひざ、時々、頭のうえ。(原作:みなつき / 作画:二ツ家あす、2014年 - )[33]
 - キャットしてグ~!(おぐらなおみ、2014年)
 - にゃんこデイズ(たらばがに、2014年 - 2020年)
 - 鴻池剛と猫のぽんた ニャアアアン!(2015年)
 - ねこねこ日本史(2016年)
 - ノラと皇女と野良猫ハート(2016年)
 - うちの猫がまた変なことしてる。(卵山玉子、2016年)[34]
 - ルーヴルの猫(松本大洋、2016年 - 2017年)
 - 猫のお寺の知恩さん(オジロマコト2016年 - 2018年)
 - 伊藤潤二のねこ日記 よん&むー(2017年ワイドKC 週刊少年マガジン)
 - 佐々木探偵事務所には、猫又の斑さんがいる。(杜奏みなや、2017年)[35]
 - 猫暮らしのゲーマーさん(灘谷航、2018年 - 2022年)[36][37]
 - おじさまと猫(桜井海、2018年 - )
 - 俺、つしま(おぷうのきょうだい、2018年 - )
 - カフェネコ☆ジャムの人生相談 : 疲れた心を癒す、コーヒーとネコをどうぞ(山本陽子、2019年)[38][39]
 - 夜は猫といっしょ(キュルZ、2019年 - )
 - カワイスギクライシス(城戸みつる、2019年 - )
 - 佐伯さん家のブラックキャット(ユウキレイ、2019年 - )[40]
 - CreepyCat 猫と私の奇妙な生活(コットンバレント、2019年 - )
 - デキる猫は今日も憂鬱(山田ヒツジ、2019年 - )[41]
 - 苦悩!化け猫おはし(日日ねるこ、2019年 - )[42]
 
2020年代
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アニメ
- クレイジー・カット(ジョージ・ヘリマン作1913年 - 1944年連載)
 - フィリックス・ザ・キャット(1919年 - )
 - トムとジェリー(1940年 - )
 - ドラ猫大将(1961年 - )
 - 長靴をはいた猫(劇場用アニメ)(1969年)
 - ムスティ(レイ・グーセンス、1960年代末)
 - もーれつア太郎
 - おしゃれキャット(1970年)
 - いなかっぺ大将(1970年 - 1972年)
 - ながぐつ三銃士(1972年)
 - 長靴をはいた猫 80日間世界一周(1976年)
 - Baggy Pants and the Nitwits(1977年)
 - スーキャット(1980年)
 - 黒猫警長(原作諸志詳 戴鉄郎 1984年) - 中国のアニメ作品[27]。
 - 銀河鉄道の夜(アニメ映画)(原作:宮沢賢治、監督:杉井ギサブロー、1985年)
 - What's Michael?(ホワッツ マイケル?)(小林まこと、1985年)
 - キャッ党忍伝てやんでえ(1990年 - 1991年)
 - みかん絵日記(1992年 - 1993年)
 - イーハトーブ幻想〜KENjIの春( 監督・脚本:河森正治、監修:天澤退二郎、ますむらひろし、1996年)
 - キャッツ・ドント・ダンス(1997年)
 - オギー&コックローチ(ゴーモン・シーラム、1998年)
 - ケチャップ (アニメ)(1998年)
 - ニャニがニャンだー ニャンダーかめん(やなせたかし、2000年 - 2001年)
 - ちゃめねこディンガ(2001年)
 - TAMALA2010 a punk cat in space(監督:toL、2002年)
 - 猫の恩返し(監督:森田宏幸、2002年)
 - ハットしてキャット(監督:ボー・ウェルチ、2003年)
 - キッドvsキャット(カナダのテレビアニメ、2008年 - 2011年)
 - くるねこ(くるねこ大和、2008年 - )
 - チーズスイートホーム (2008年)
 - にゃんこい!(2009年)
 - 長ぐつをはいたネコ (2011年の映画) (シュレックシリーズ)
 - グスコーブドリの伝記(アニメ映画)(原作:宮沢賢治、監督:杉井ギサブロー、2012年)
 - すみっコぐらし (サンエックス、 2012年 - )
 - 直球一本勝負猫ピッチャー(そにしけんじ、2014年)
 - にゃんこデイズ(2017年)
 - 同居人はひざ、時々、頭のうえ。(2019年)
 - 泣きたい私は猫をかぶる(2020年)
 - 俺、つしま(2021年)
 - 夜は猫といっしょ(2022年)
 - カワイスギクライシス(2023年)
 - デキる猫は今日も憂鬱(2023年)[51]
 - Flow(2024年)[52][53]
 
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映画、映像、実写系作品
→詳細は「Category:ネコを題材とした映画作品」を参照
- The Boxing Cats(監督:ウィリアム・K・L・ディクソン、ウィリアム・ハイセ、1894年)
 - The Sick Kitten(監督:ジョージ・アルバート・スミス、1903年)
 - 有馬猫(1937年)
 - 怪猫有馬御殿(1953年)
 - 怪談佐賀屋敷(1953年)
 - 怪猫五十三次 (1956年の映画)
 - 亡霊怪猫屋敷(橘外男原作1958年中川信夫監督、新東宝)
 - シャム猫FBI/ニャンタッチャブル ロバート・スティーヴンソン (映画監督)(1965年)
 - 秘録怪猫伝(1969年)
 - ハリーとトント(監督:ポール・マザースキー、1974年)
 - なめ猫(1980年代)
 - 子猫物語(監督:畑正憲、1986年)
 - やっぱり猫が好き(フジテレビ、1988年 - )
 - こねこ(監督:イワン・ポポフ、1996年)
 - ネコのミヌース(原作:アニー・M・G・シュミット、2001年)
 - ネコナデ(2008年)
 - ネコを探して(ミリアム・トネロット(監督) 、フランス語、2009年)たま (猫の駅長)出演
 - ねこタクシー(テレビ版、 映画版2010年)
 - ねこタクシー(2010年)
 - くろねこルーシー(2012年)
 - 岩合光昭の世界ネコ歩き(NHK BSプレミアム、2012年 - )
 - 猫侍(テレビ/映画、2013年)
 - 猫忍(テレビドラマ/映画、2017年)
 - 新宿東口の猫(2021年) - 街頭ビジョン「クロス新宿ビジョン」に映し出される3Dの巨大な猫(三毛猫)。
 
落語
伝説・昔話

楽曲
→詳細は「Category:ネコを題材とした楽曲」を参照
- ヘイ・ディドル・ディドル[54]( "The Cat and the Fiddle(キャット・アンド・フィドル)"、"The Cow Jumped Over the Moon" ともいう。イングランド起源。1765年頃のロンドン初出。)
 - おっちょこちょい節(端唄・別名「猫じゃ猫じゃ」)
 - 猫のサンバ(鈴木香織。1993年)[55]
 - こねこのしーにゃん(小笠原ちあき。『ひらけ!ポンキッキ』挿入歌)
 - 黒ネコのタンゴ(童謡)
 - ひげなしゴゲジャバル(ペギー葉山)
 - 子猫と酔いどれ(尾崎紀世彦 『尾崎紀世彦/風のグラフィティー』収録)
 - ネコ・ニャンニャンニャン(あのねのね)
 - ゴロちゃん(すぺぺ)
 - ネコに風船(大塚愛)
 - ラスタねこ(フジコ&ジョニーP)
 - わたしのにゃんこ(矢野顕子 NHK『みんなのうた』1983年)
 - ドラネコロックンロール(『おかあさんといっしょ』1986年5月の歌)
 - ねこのひげ(『おかあさんといっしょ』1998年2月の歌。ネコのヒゲの役割を歌った曲)
 - まねきネコネコ(『おかあさんといっしょ』2000年11・12月の歌)
 - K(BUMP OF CHICKEN『THE LIVING DEAD』収録)
 - ガラスのブルース(BUMP OF CHICKEN『FLAME VEIN』収録)
 - 猫(aiko『かばん』収録)
 - 猫(サザンオールスターズ 『NUDE MAN』収録)
 - REGGAE(KOTONE)
 - クロ(遊佐未森『休暇小屋』収録。NHK『みんなのうた』2005年12月-2006年1月の歌)
 - おれ、ねこ(松本素生 NHKEテレ 『Eテレ0655』)
 - あたし、ねこ(加藤千晶→小泉今日子 NHKEテレ 『Eテレ0655』)
 - 猫(DISH//)
 - アスタ・ルエゴ 〜さよなら月の猫〜(研ナオコ)
 - 子猫のLove Song(ナスビー 1985年。アサヒビール"Be"CMソング)[56]
 
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ゲーム
→詳細は「Category:ネコを題材としたコンピュータゲーム」を参照
著名なCM作品
脚注
関連項目
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