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東京パフォーマンスドール
日本の女性アイドルグループ (1990-96, 2013-21) ウィキペディアから
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東京パフォーマンスドール(とうきょうパフォーマンスドール、略称:TPD[注 1])は、日本のガールズグループ、女性アイドルグループ。
第1期TPD(1990年〈平成2年〉〜1996年〈平成8年〉)は、多人数でスタイリッシュに歌って踊る女性アイドルグループのスタイルを、日本の音楽史上において初めて確立した。
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第1期(1990年〜1996年)
要約
視点
来歴
1990年(平成2年)4月、原宿RUIDOを母会場にEPIC・ソニー(現:エピックレコードジャパン)・Fプロジェクトが企画した「ゴルビーズ」が起源。後にTPDのメンバーの中心となる3人によって構成されたこのグループは、当時のソビエト連邦共産党書記長ミハイル・ゴルバチョフの愛称「ゴルビー」に由来し、ゴルバチョフの進めるペレストロイカにちなんで芸能界に革命的な衝撃をもたらそうと名づけられた。
そして、構成・振付・演出プロデュースを依頼された中村龍史により、ノンストップで歌とダンスを繰り広げるライブ「ダンスサミット」を毎週行うガールズグループとして「東京パフォーマンスドール」を結成。同時に、Epic/Sony Records内にTPDのプライベートレーベル「Cha-DANCE」が設立され、CDやVHSなどは基本的にこのCha-DANCEレーベルよりリリースされた。ダンスサミットは原宿RUIDOで開催され、同年6月に第一回公演が行われた。当初は観客が数人で、それはメンバーの家族のみということもあったが、口コミで徐々に観客を増やし、次第に公演チケットの争奪戦が行われるようになる。
ダンス、楽曲、照明、衣装は、EPIC・ソニーのプロジェクトチームによってそれぞれにこだわりのあるものが生み出された。特に初期の楽曲に関しては、古きよき外国のダンス・ミュージックを中心に再構築させることで、新しいイメージを作り上げていった。当時は「身近な女の子がアイドルに」というコンセプトが一段落した後であり、対照的な職業的集団、「ダンスのプロ」的要素をコンセプトとしたTPDはネオ宝塚の趣も持ち合わせ、初期アルバムの帯には帝都超少女歌劇団といったキャッチコピーも見られた。
初期は所属メンバーが流動的であり、グループ内ユニットやメンバー単独でのCDリリースも行われていた。次第に、組織内におけるメンバーの意識やパフォーマンスに差が出てきたことなどから二軍制を導入。その結果、メインを務める1軍(フロントメンバー7人)と2軍(ライブメンバー:「東京パフォーマンスフィーユ」「ファイヤードールズ」「TPD DASH!!」など、時期によって名称が変わる)に分割。
その後、結成時メンバーであり、ソロシングルのリリースもある篠原リエが脱退している。1stアルバムのブックレットにおいて、「ロコモーション」のクレジットには「初代東京パフォーマンスドール」としての米光・柳瀬・木原・涼子・リエ・川村・井口の7人の名前があり、最終ページ近くには「Best of luck 井口&柳瀬」の文字や、「SATOMI KIHARA,RYOKO SHIONOHARA,CHISA KAWAMURA,RIE SHINOHARA,MIHO YONEMITSU,MAI YAGITA,YURI ICHII,KAORI NAKATA,NATSUKO KIFUSHI」という記載もある。
フロントメンバーは、積極的にソロ活動も行うなど多彩な活動を展開。CDの売上自体は最高順位がシングル34位、アルバム13位と他のアイドルグループに比べ見劣りするものの、テレビやラジオ等のレギュラー出演などにより1993年(平成5年)頃から人気が上昇し、1993年8月16日・17日の日本武道館2Days公演、1994年8月7日の横浜アリーナ公演も成功させた。
1995年(平成7年)秋までにフロントメンバーが相次いで卒業。新井雅をリーダーにメンバーを一新するも、グループとしてのCDのリリースはなく、1996年(平成8年)中に活動停止、自然消滅的に解散した。
中村龍史によるプロデュースの一環として、博品館劇場におけるミュージカル寄りの公演を行っていたこともある。
2014年8月1日より、インターネットラジオ「帰ってきたTPD RETURNS」を放送開始。メインーパーソナリティは木原さとみ・八木田麻衣・および当時サウンドプロデュースを手掛けていた清水彰彦。隔週金曜日に更新され、2016年6月17日終了まで全48回が放送された。
メンバー
フロントメンバー
最も代表的なものは、以下の7名による編成である。
ライブメンバー
ライブビデオなどでメンバー紹介されたことがあるメンバー。
- 木伏夏子(1994年9月フロントメンバーに昇格、1995年10月卒業)
- 櫃割香奈子(1994年9月フロントメンバーに昇格、1995年10月脱退)
- 島津志穂(1994年9月フロントメンバーに昇格、1995年6月脱退)
- 関ひろみ(1994年9月フロントメンバーに昇格、1995年10月卒業)
- 名取美穂(1995年6月フロントメンバーに昇格、1995年10月脱退)
- 東亜佐美(1995年6月フロントメンバーに昇格、1995年10月卒業・1995年5月21日シンガーソングライターとしてソロデビュー、シングルを4枚リリースした)
- 新井雅(1995年6月フロントメンバーに昇格)
- 中川雅子
- 岩名美紗子
- 藤本佐織
- 篠原礼
- 大藤史
- 平野美保
- 佐々木智美
メンバー一新後 (1995年~1996年)
グループ内ユニット
研修生
東京パフォーマンスドールには、前述のフロントメンバー、ライブメンバーのほかに「研修生」と呼ばれるレッスン生が在籍していた。
研修生には、その技量を審査するため、オリジナルメンバーの公演にバックダンサーとして出演させ、その評価により正式メンバーに昇格、研修生として継続、または見込みがない者として退団のいずれかを判断されるという制度を採っていた。
研修生が日頃の成果をアピールする場として、一部のライブメンバーと研修生のみが出演する「新人公演」を原宿RUIDOで毎年数回開催し、オリジナルメンバーの楽曲をレパートリーとしてパフォーマンスを行った。
ライブ・公演
※ver(version)は、書籍『TPD in the case』を参考。
出演
テレビ
- 薔薇薔薇(1990年10月 - 1991年3月、フジテレビ)
- CYBER MEME(サイバーミーム)(1991年10月 - 1992年9月、TVK)
- HYU2(ヒューヒュー)(1992年10月 - 1993年7月、日本テレビ)
- 摩訶不思議 ダウンタウンの…!?(1993年2月 - 9月、朝日放送テレビ)
ラジオ
- 東京サウンドバズーカ音姫絵巻(1991年4月 - 1992年4月、ニッポン放送)
- 穴井夕子のオールナイトニッポン(1993年2月 - 3月、ニッポン放送)※全7回
- 東京パフォーマンスドールのprom night(1993年4月 - 9月、OBC)
- ブンブン・MoMoJiRiキッズ 水曜日(1993年10月 - 、OBC)
- メディアキング電波ファイター 火曜日(CBCラジオ)
- 東京パフォーマンスドールのオールナイトニッポン(1994年8月5日、ニッポン放送)
CM
- メガネスーパー(1991年 - 1992年)
- ※タイアップ曲:Romanticに背のびして / おちゃめなジュリエット / Saturday Night Fantasy
- 江崎グリコ「プリッツ」(1992年 - 1993年)
- ※タイアップ曲:放課後はいつもパーティー
- 不二家「LOOKチョコレート」(1993年・VIVA!の3人と川村知砂が出演)
- ※タイアップ曲:浮気な恋ほど女を磨く
その他
- TM NETWORK「Love Train」ミュージックビデオ(1991年)
- みんなのうた「おばけといっしょ」(初回放送1993年2月 - 3月、NHK)
書籍
音楽
※作品は全てEpic/Sony Records(Cha-DANCE)よりリリースされた。
※メンバー単独でリリースしたシングル・アルバムは、各メンバーのページのディスコグラフィを参照。
シングル
- 東京パフォーマンスドール
- ゴルビーズ(GOLBIES)
- 原宿ジェンヌ
- UL-SAYS
- ViVA!
- TPD DASH!!
- TWO TOPS
- Les,TPD
アルバム
- 東京パフォーマンスドール
オリジナル・アルバム
ベスト・アルバム
リミックス・アルバム
誕生30周年記念アルバム
- TPD DASH!!
ミニ・アルバム
オリジナル・アルバム
映像作品
- ライブ・ビデオ
タイアップ
関連人物・グループ
- 中村龍史 - 構成・振付・演出プロデュース
- 清水彰彦 - サウンドプロデュース
- in Voice - 楽曲提供
- T.Tashiro-MST - 楽曲提供
- Thousand Sketches - 楽曲提供
- 小室哲哉 - プロデュース、楽曲提供
- 久保こーじ(COZY名義) - 楽曲提供
- HAPPO - 楽曲提供
- 松井五郎 - 作詞提供
- 前田たかひろ - 作詞提供
- 売野雅勇 - 作詞提供
- 大阪パフォーマンスドール
- 上海パフォーマンスドール
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第2期(2013年〜2021年)
要約
視点
来歴
2013年、全国8,800人の中からオーディションで選ばれた新メンバー10名により復活。同年6月19日、CBGKシブゲキ!!でのイベントにてお披露目された[1]。ただし、オーディションの段階ではTPDのメンバー募集であることは伏せられていた。
同年8月15日からCBGKシブゲキ!!にて演劇とライブを融合させた「PLAY×LIVE 『1×0』(ワンバイゼロ)」の公演を開始[2][3]。演劇パートではエピソード毎にメンバーが主役を演じ、ライブパートではノンストップで歌とダンスを繰り広げる「ダンスサミット」を復活させた。また、TPD DASH!!(妹グループとして同年に結成)も当公演に出演し、初お披露目となった[4]。
2014年1月25日、メンバーの美波沙南が退団し[5]、9人編成となる。
2014年6月11日、シングル「BRAND NEW STORY」でCDデビュー。
2017年4月3日 - 、オフィシャルファンクラブ「NINE STARS」を発足。
2017年9月13日発売のミニアルバム『Summer Glitter』が、9月12日付のオリコンデイリーランキングで自身初の1位を記録。
2017年11月21日 - 、メンバーの小林晏夕が、一身上の理由により活動を休止[6]。
2018年4月19日に開催されたライブをもって、飯田桜子、神宮沙紀、活動休止中だった小林晏夕が退団することが公式サイトなどで発表された。
2021年5月26日、同年9月30日をもって無期限で活動休止することが発表された[7][8]。
2021年9月26日、Zepp Tokyo(東京都江東区)でラストライブ「DANCE SUMMIT The Final #2 〜Can't stop the dreamin'」を開催[9]。
特徴
メンバーにはそれぞれメンバーカラーが存在し[10]、結成当初から披露されていたオリジナル楽曲「DREAMIN'」を披露する際に着用した衣装のカラーが由来である。また、グループとしてのチームカラーは白[10]。
コスチュームデザイン担当の北迫秀明によると、衣装のコンセプトは「近未来感」「エレガントさ」等であり、イメージカラーは白である。
TPDのスタイルをMMMatsumoto(松本昌幸)は、ガールズユニットの進化形と評しており、「そもそもアイドル/ガールズグループ自体が総合表現。音楽もダンスも映像・照明も衣装・メイクも演劇も何より演者本人という資質・キャラクターも、すべてが連動する表現の在り方。〜 この成り立ちをTPDは最大限で実践し、歌とダンスに止まりがちな今の活況に風穴を開ける」と述べている[11]。
メンバー
グループ内ユニット
姉妹グループ
ライブ・公演
赤の流星
- 赤の流星 ファーストワンマンライブ 〜あなたに逢いましょう〜(2018年4月1日、AKIBAカルチャーズ劇場)[解 21]
- 金曜日の流星(2018年6月29日、恵比寿CreAto)
- 金曜日の流星 vol.02(2018年7月27日、恵比寿CreAto)
- 金曜日の流星 vol.03(2018年11月2日、恵比寿CreAto)
- Into The Night 〜憂鬱な夜の夢〜 #01 & #02(2019年4月13日、Club Asia)
- Into The Night 〜夜に落ちて・再び〜(2019年8月4日、恵比寿CreAto)
- 聖なる星が降る夜に(2019年12月22日、渋谷ストリームホール)
ぐーちょきぱー
- まけんグミ公式アンバサダー就任記念ライブ(2017年12月9日、Zirco Tokyo)[解 22]
- まけんグミ presents ぐーちょきぱーフェス(2018年1月27日、青山RizM)[解 23]
- ぐーちょきぱーワンマンライブ「ろっく・ぺーぱー・シーザーサラダ〜クルトンを添えて〜supported byまけんグミ」 (2018年4月8日、青山RizM)
メンバーソロ
- 脇あかり 20th Anniversary 心は...(2018年1月25日、原宿ストロボカフェ) - 脇
- 上西星来 22nd Anniversary 〜ひとりでできるもん!〜(2018年8月11日、渋谷HangOut HangOver) - 上西
- “高嶋菜七 22nd Anniversary 〜FIRST TRY!!!!!!!〜”(2018年12月29日、Zirco Tokyo) - 高嶋
- かほと夏休み(2019年8月4日、恵比寿CreAto)- 浜崎
- じょにーのBIRTHDAY PARTYやっちゃおう!!(2019年8月11日、渋谷スターラウンジ) - 上西
- Welcome to my world〜ドライブ編〜(2019年8月11日、渋谷スターラウンジ) - 高嶋
- ツーリズム別府大使 脇あかりと行く別府バスツアー〜あかり地獄へようこそ〜(2019年9月7日 - 8日) - 脇
- Welcome to my world〜23歳のバースデー編〜(2019年12月22日、渋谷ストリームホール) - 高嶋
TPD DASH!!
- ラストJCライブ(2016年3月20日、AKIBAカルチャーズ劇場)
- DASH!!一本火事のもと(2016年10月8日、ガジェット通信フロア)[解 24]
- TPD DASH!!ワンマンライブ in アキバカルチャーズ劇場(2016年11月23日、AKIBAカルチャーズ劇場)
- ラストJCライブ vol.02(2017年3月19日、AKIBAカルチャーズ劇場)[解 25]
- TPD DASH!!、高校入学記念トークライヴ!(2017年4月16日、AKIBAカルチャーズ劇場)
- DASH!!一本火事のもと season2(2017年11月3日・4日、ガジェット通信フロア)[解 24]
- TPD DASH!!ワンマンライブ(2018年3月24日、AKIBAカルチャーズ劇場)
※TPD DASH!!の公演は下記解説も参照のこと
- 解説
- 美波が体調不良により降板したため、TPD DASH!!のキッドが代役を務めた。
- 美波が2014年1月25日付で退団したため、TPD DASH!!の榎並、横山が代役を務めた。
- 自主企画の対バン形式ライブ。対バン相手は、Party Rockets、アフィリア・サーガ、palet、吉川友、アップアップガールズ(仮)、Cheeky Parade、Negicco、Dorothy Little Happy、ひめキュンフルーツ缶。@JAMが協力。
- 7月18日・25日・8月8日は3部制、その2部目はすべてTPD DASH!!の公演。7月19日・26日・8月9日は2部制。
- 12月26日・27日は2部制
- 1月16日は3部制、その3部目はTPD DASH!!の公演。17日は2部制。
- 2月20日は2部制
- 4月30日・5月1日が上西、櫻井、脇、3日〜5日が浜崎、小林、橘、7日・8日が高嶋、飯田、神宮によるメンバープロデュース公演。全7日2部制。5月4日・5日の1部目はTPD DASH!!の公演。
- 2部制。1部はダンスサミット、2部はパーティーイベント。
- 7月2日は2部制。1部は初代の、2部は新生の楽曲による公演。8日は「〜FRIDAY NIGHT PARADISE!!〜」と銘打ったナイトライブ。
- 2部制。1部は「あけおめことよろTPD〜とりまパーティーでも〜」と題したトークイベント、2部は「20代にも罪はない…TPD〜とはいえプレッシャーです〜」と題した2017年度で20歳を迎える高嶋、上西、櫻井の3名の祝賀イベント。
- 3月12日・17日は、小林が左手負傷のため不参加。26日はTPD DASH!!も出演。
- 8月3日に櫻井、飯田、神宮による「ぐーちょきぱー」を初お披露目。9月18日は2部制。両日TPD DASH!!も出演。
- 同上。対バン相手は、23日の1部目がアキシブproject、sora tob sakana、FES☆TIVE、2部目がアイドルネッサンス、callme、大阪☆春夏秋冬。24日がBiS。
- 23日:①TPD DASH!!を見に行こう!!公演(TPD DASH!!単独公演) ②NINE STARS会員の皆様ありがとう!!公演(FC限定) ③ダンスサミット ネイキッド2017 Winter 〜クリスマスイブ前夜祭!!〜 24日:④ダンスサミット ネイキッド2017 Winter 〜ロマンチック クリスマス〜 ⑤ダンスサミット ネイキッド2017 Winter 〜チームTPD今年の最後はみんなでパーティー〜(TPD DASH!!も出演) 23日が3部制、24日が2部制の全5公演。
- 当公演をもって、飯田、神宮、小林が退団。
- ☆Taku Takahashiがゲスト出演
- 会員限定イベント
- 2部制。
- 自主企画の対バン形式ライブ。対バン相手は、はなしょー、新しい学校のリーダーズ、RHYMEBERRY
- オリジナル脚本の舞台公演。メンバー以外の出演者も登場。
- 当公演以降、杉山凛は学業優先のため休業。
出演
テレビ
- 東京号泣教室 〜ROAD TO 2020〜(TOKYO MX ほか)
- 俳句さく咲く!(2017年4月23日 - 、NHK Eテレ) - 上西、櫻井
ラジオ
- GIRLS♥GIRLS♥GIRLS =FULL BOOST=「東京パフォーマンスドールのTPD×RADIO SUMMIT」(2014年7月1日 - 2015年6月30日、FM-FUJI)
- TPD×RADIO SUMMIT ネイキッド(2015年7月7日 - 7月28日、FM-FUJI)
ネット配信
- TPD公式ニコ生チャンネル(2013年7月4日 - 、ニコニコ動画)
- 東京パフォーマンスドールの「シブヤ SECRET BASE」(2015年1月21日 - 2016年5月20日、SHOWROOM)
- 櫻井紗季とTPDのガチンコキンク(金9)道場!(2016年6月3日 - 、SHOWROOM) - 上記からリニューアル
- 東京パフォーマンスドール「脇あかりのだいじょばん」(SHOWROOM)
- (2018年5月18日 - 9月21日) - 上記からリニューアル。隔週金曜日21:00から配信
- (2018年10月4日 - 2019年7月25日) - 隔週木曜日20:00から配信
- 東京パフォーマンスドールの「Lo本木ハッカーズナイト」(2015年1月23日 - 2016年7月28日、LoGiRL)
- VDC Live 二ノ宮編集長の『TPD DASH!!マガジン』(2016年7月9日 - 2017年3月11日 、毎月不定、ニコニコ生放送・YouTube) - TPD DASH!!
- ウェブグラビア「妄想カノジョ」(2016年8月22日・29日配信、KADOKAWA「週刊ジョージア」) - 小林[26]
- 東京パフォーマンスWalker(2017年4月20日 - 、生テレ)
CM・広告
ディスコグラフィ
詳細は「東京パフォーマンスドール (2014〜) > ディスコグラフィ」を参照
シングル
アルバム
ミニ・アルバム
誕生30周年記念アルバム
※最高位はオリコン週間ランキングに準ずる[28]。なお、ランキングの集計において、チャート算入に一定の制限がある[29]。
デジタルシングル
デジタル・アルバム
映像
参加楽曲
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出版物
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