酒井宏樹

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酒井宏樹

酒井 宏樹(さかい ひろき、1990年4月12日 - )は、長野県中野市出身のプロサッカー選手Aリーグ・メンオークランドFC所属。ポジションはディフェンダーミッドフィールダー。元日本代表

概要 酒井 宏樹, 名前 ...
酒井 宏樹
Thumb
サッカー日本代表での酒井宏樹(2018年)
名前
愛称 ヒロキ
カタカナ サカイ ヒロキ
ラテン文字 SAKAI Hiroki
基本情報
国籍 日本
生年月日 (1990-04-12) 1990年4月12日(35歳)
出身地 長野県中野市
身長 185cm
体重 78kg
選手情報
在籍チーム オークランドFC
ポジション DF / MF
背番号 2
利き足 右足
ユース
2003-2008 柏レイソル
クラブ1
クラブ 出場 (得点)
2009-2012 柏レイソル 51 (2)
2012-2016 ハノーファー96 92 (2)
2016-2021 オリンピック・マルセイユ 145 (1)
2021-2024 浦和レッズ 69 (5)
2024- オークランドFC
代表歴2
2006  日本 U-16
2011-2012  日本 U-22/23 14 (2)
2021  日本 U-24OA 9 (1)
2012-2022[1] 日本 74 (1)
獲得メダル
男子サッカー
 日本
AFCアジアカップ
2019 UAE
1. 国内リーグ戦に限る。2024年6月24日現在。
2. 2022年12月5日現在。
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株式会社ASSIST取締役。

経歴

要約
視点

プロ入りまで

父親の故郷である長野県中野市で生まれる[2]。「宏樹」という名前は父親から「樹」の一字を取って名付けられた[2]。幼い頃に千葉県柏市に引越し、年の離れた2人の兄の影響でサッカーを始め、小学3年生の時に地元のクラブチームに入団[3]。当時はフォワードを務めていた[3]

小学6年生の時、一度練習に参加したことがきっかけで、柏レイソルの下部組織で練習生としてプレーするようになり、2003年、中学入学と同時に柏レイソルU-15へ正式加入[3]

吉田達磨の指導の下、酒井、工藤壮人比嘉厚平山崎正登武富孝介仙石廉指宿洋史島川俊郎畑田真輝という計9名のプロ選手を輩出した柏レイソルユース「黄金世代」の一員として[4]、初めは右サイドハーフ、中学3年生頃から左サイドバックを担当[3]。吉田はディフェンスラインの裏へ出て行くタイミングの良さや、スペースへ入ってくる選手にクロスを合わせる独特の感覚を持っていた酒井の才能を見抜き、あえてオフェンス面には手を加えず、課題のあったディフェンス面やポジショニングを中心に指導を行った[4][5]

2006年、柏レイソルU-18へ昇格。同年、U-16日本代表に選出され、フランス遠征を経験した[6]

高校3年次の2008年、比嘉と共にトップチームの2種登録選手となったが[7]、公式戦出場はなかった。柏レイソルU-18の選手としては、第32回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会で準優勝を飾ったほか、ビジャレアル国際ユーストーナメントでは、リヴァプールアヤックスセルティックといった強豪を破って3位に輝いた[8]

柏レイソル時代

2009年、工藤、比嘉、山崎、武富、仙石と共にトップチームへ昇格[注 1]。同年6月、武富と共にサンパウロ州選手権1部・モジミリンECへ留学した[9]。モジミリンでは右サイドバック、センターバックとしてプレーし、特に守備面で大きな経験を得たが[10][11]、11月の帰国後も公式戦出場は叶わず、J2降格の憂き目に遭った。

2010年、J2第11節ヴァンフォーレ甲府戦で公式戦初出場。J2第32節水戸ホーリーホック戦で公式戦初得点を記録した。主にレギュラー不在時のバックアッパーとして[10][12]、リーグ戦9試合に出場し、クラブも1年でJ1へ復帰した。

2011年、右サイドバックとしてプレーした練習試合で2アシストを決めたことがきっかけとなり、J1第7節大宮アルディージャ戦に先発出場[12]。それまではセンターバックの選手と見做されていたが[12]、右サイドでレアンドロ・ドミンゲスと強力なコンビを形成してレギュラーに定着すると、一気に大ブレイク。同年5月、U-22日本代表に初選出され[13]、10月にはA代表にも初選出された[14]。最終的にリーグ戦27試合に出場し、Jリーグ史上初となる昇格初年度でのJ1優勝を達成。JリーグベストイレブンJリーグベストヤングプレーヤー賞を同時受賞した。2011 FIFAクラブワールドカップでも全4試合に出場し、サントスFC戦で得点を記録。同監督のムリシ・ラマーリョから称賛を受けたほか[15]FIFA公式サイト上で茨田陽生と共に「柏の誇るヤングスター」と紹介された[16]

2012年、前年の活躍により、FIFA公式サイト上でチアゴ・アルカンタラユリアン・ドラクスラーらと共に「2012年注目の若手選手13人」として取り上げられ[17]ボルシア・ドルトムントなど7、8の海外クラブから獲得オファーが舞い込む争奪戦となったが[18][19]、最も獲得に熱心だったドイツ・ブンデスリーガハノーファー96への移籍を決断[19]。柏でのラストゲームとなったJ1第16節ガンバ大阪戦を6-2の圧勝で締め括り[20]、ドイツへ渡った[21]

ハノーファー時代

2012年7月1日、移籍金約100万ユーロ(1億円)でハノーファー96へ移籍[22]。契約期間は3年間、プラス1年のオプション付き[22]。入団直後にクラブを離れて参加したロンドン五輪では、初戦スペイン戦で左足首を捻挫[23]。1次リーグ2試合を欠場した後、決勝トーナメントからスターティングメンバーに復帰し[24]、ベスト4まで勝ち進んだが、惜しくもメダル獲得を逃した。

2012-13シーズンUEFAヨーロッパリーグ予選プレーオフ第2戦シロンスク・ヴロツワフ戦で移籍後公式戦初出場。ブンデスリーガ第4節ホッフェンハイム戦でブンデスリーガ初出場を果たした。ロンドン五輪参加のためシーズン前のキャンプに参加できなかったことに加え、ブンデスリーガのプレースピードの速さや、柏時代とは大きく異なるチーム戦術への適応に苦しみ[25]、試合に出られない時期が続いたが、シーズン終盤には出場機会を増やし、右サイドハーフとして先発した第33節レバークーゼン戦でブンデスリーガ初アシストを記録した[26]

2013-14シーズンスティーブ・チェルンドロの負傷離脱もあり、開幕から右サイドバックの定位置を確保。第11節ヴェルダー・ブレーメン戦でゴール正面約30メートルの距離から強烈な無回転シュートをネットに沈め、ブンデスリーガ初得点を記録した[27]。冬のリーガ中断期間に期限付き移籍で加入したチェコ代表フランティシェク・ライトラル英語版にもポジションを譲らず、右膝蓋腱炎を抱えながら出場を続けていたが[28]、チームの1部残留確定後は休養した。

2014-15シーズン、一時期控えに回ることもあったが、シーズン終盤はスタメンに復帰し存在感を見せた。

2015-16シーズンハノーファー96山口蛍も加わり日本代表が3人になった。酒井自身は、26試合に出場。第31節のインゴルシュタット戦では得点を挙げたが[29]、チームは降格となった[30]。契約満了によりこのシーズンでハノーファーを退団した。

オリンピック・マルセイユ時代

2016年6月24日、フランスリーグ・アンオリンピック・マルセイユへの完全移籍が発表された[31]。この時スコットランドのセルティックFCやオランダのアヤックス・アムステルダムなどからもオファーが来ていたが、日本代表ヴァイッド・ハリルホジッチ監督からアドバイスを貰ったこともあり、マルセイユを選んだという[32]。8月14日に行われたトゥールーズFCとの開幕戦でデビュー戦をフル出場で飾った[33]。2017年2月12日、第25節のFCナント戦で初アシストを記録。移籍1年目となった2016-17シーズンは、GKヨアン・プレを除くフィールドプレーヤーで出場時間最多となる35試合(計3012分)に出場し、レギュラーとして活躍した[34]。右サイドでコンビを組むフロリアン・トヴァンからは「酒井のおかげで良いシーズンが過ごせたと言うのは、恥ずかしい事ではない」と好評し、リュディ・ガルシア監督からも今季の出来を称賛された[35]

2017年8月7日、ディジョンFCO戦にて2年連続で開幕節からスタメンで出場し、9月29日にマルセイユと2021年まで契約延長したことを発表した。2018年4月12日、UEFAヨーロッパリーグ準々決勝2ndレグRBライプツィヒ戦で終了間際にマルセイユ移籍後初得点となる貴重な追加点を挙げ、チームの14年振りのELベスト4進出に貢献した。しかし同年4月23日の第34節リール戦で内側側副靭帯を損傷し、3週間の離脱を余儀なくされた[36]

2019年5月18日、リーグ・アン第37節のトゥールーズFC戦でリーグ初ゴールを挙げた[37]。シーズン終了後にファンが選んだ年間クラブMVPに選出された[38]

2021年5月24日、5年過ごしたマルセイユを退団することをSNS上で発表した[39]

浦和レッズ時代

2021年6月10日、J1リーグ浦和レッズへの完全移籍が発表された[40]。Jリーグでは9年ぶりのプレーとなった。8月14日、第24節のサガン鳥栖戦で移籍後初出場を果たした[41]。更に、東京五輪オーバーエイジとして参加し、前回出場したロンドン五輪に続き2度目のベスト4進出に貢献した。

2022年、チームの副キャプテンに任命された。

2023年、チームのキャプテンに任命された。AFCチャンピオンズリーグ2022で浦和を3回目の優勝に導き、大会MVPを受賞した。10月20日のJ1第30節・柏レイソル戦でJ1通算100試合出場を達成した。

2024年、引き続きチームのキャプテンを務めた。3月10日、J1第3節・北海道コンサドーレ札幌戦で決勝ゴールを挙げ、チームの今季初勝利に貢献した[42]。6月24日、海外クラブへの移籍準備のためチームを離脱した[43]

オークランドFC時代

2024年7月25日、Aリーグ・メンオークランドFCへの完全移籍が発表された[44]。更にチームキャプテンを務めることも発表された。10月19日、オークランドのホーム、Go Mediaスタジアムにて開催されたブリスベン・ロアーFCとの開幕戦、開始8分で高速クロスからクラブ史上初得点となるオウンゴールを誘発し、クラブの初勝利に貢献した。その後もチームは勝ち続け開幕6連勝を記録[45]。酒井も12月28日の第9節セントラルコースト・マリナーズFC戦で初ゴールをあげた[46]

日本代表

2012年5月23日、キリンチャレンジカップアゼルバイジャン戦で国際Aマッチ初出場[1]。その後は同じ右サイドバックを務める内田篤人と出場機会を分け合いながら[47][48]2014 FIFAワールドカップ・アジア4次予選FIFAコンフェデレーションズカップ2013などに出場した。2013年11月19日に開催された国際親善試合ベルギー戦では、得意のクロスボールから柿谷曜一朗の先制点をアシストし、3-2の勝利に貢献した[49][50]2014 FIFAブラジルワールドカップのメンバーにも選出されたが[51]、本大会での出場機会はなかった。

2018年6月、ロシアワールドカップメンバーに選出され、第1戦目のコロンビア戦でW杯初出場を果たした。本大会は4戦全てにフル出場し、チームのベスト16に貢献した[52]。その活躍ぶりを仏レキップ紙は「日常的にリーグ・アンで活躍し、W杯で記録を残している外国人選手」7人の内に酒井を選出しており、セネガル戦のユスフ・サバリとのマッチアップは素晴らしい攻防だったと評価している[53]

同年11月16日、大分銀行ドームで行われたキリンチャレンジカップのベネズエラ戦にて、日本代表49試合出場にして初のゴールを決めた。

2022年11月1日、2022カタールW杯に臨む日本代表に選出された[54]。3大会連続のワールドカップ選出となった。初戦のドイツ戦でスタメン出場を果たすも、後半に負傷交代[55]。その影響でGL残り2試合を欠場するも、決勝トーナメント1回戦のクロアチア戦で途中出場から復帰を果たした。しかし、チームはPK戦の末敗退した[56]

プレースタイル

スピーディーかつダイナミックなオーバーラップと、右足から放たれる鋭利な高速クロスが持ち味のサイドバック[5]。フランスに渡ってからはセンターバックもすることが有る[57]2011 FIFAクラブワールドカップにおけるプレーは、FIFA公式サイト上で「日本版ダニエウ・アウヴェス[16]、イタリア紙ガゼッタ・デロ・スポルトからは「右サイド版長友」と喩えられた[58]

サイドバックとしては恵まれた体躯を持ち、外国人選手との激しいフィジカルコンタクトにも屈しない[5]。高い身体能力は、柏レイソル時代のフィジカルコーチであるカルロス・アルベルト・ピメンテウから「アジリティー、パワー、スピード、持久力、どれもパーフェクトに近い。どんなフィジカルコーチでも、ああいう選手と仕事をしたいと思うだろうね」と絶賛されている[19]。元日本代表監督のハリルホジッチは「柔軟さと度量があって、申し分のない選手だ」「モンスター級のフィジカルを持っている」とフランスメディアLe Phocéenのインタビューに答えている[57]

2020年4月、イギリスメディアの選ぶ21世紀の日本代表ベスト11に選ばれ、「ドイツで最高レベルの経験を積んだ後、フランスに渡った。日本では海外で成功した選手としての象徴」と評された[59]

高速クロス

高速のクロスボールは、しばしば彼の代名詞として語られる[60]。ユース時代のチームメイトである工藤壮人は「酒井はあのクロスをジュニアユースの頃から蹴っていた」と証言している[5]

高速クロスを上げる際は、本人曰く「人に合わせるよりもスペースに出すような」イメージで、右足のインサイドでボールの側面をこすり上げ、内側に回転をかけている[60]。回転のかかったボールは相手ゴールキーパーから逃げるようにカーブの軌道を描き、ゴール前で急速に落ちていく[61]

また、振り抜かれる右足のモーションが小さく、対面する相手をかわし切る前でも自分の間合いに持ち込めば蹴ることが出来るため、ブロックを受けにくい点も特長である[61][62]

人物像

所属クラブ

個人成績

要約
視点
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国内大会個人成績
年度クラブ背番号リーグ リーグ戦 リーグ杯オープン杯 期間通算
出場得点 出場得点出場得点 出場得点
日本 リーグ戦 リーグ杯天皇杯 期間通算
200930J100000000
2010J291-30121
20114J12702020310
2012151--151
ドイツ リーグ戦 リーグ杯DFBポカール 期間通算
2012-13ハノーファー4ブンデス1部130-10140
2013-14261-20281
2014-15270-20290
2015-16261-20281
フランス リーグ戦 F・リーグ杯フランス杯 期間通算
2016-17マルセイユ2リーグ・アン3502030400
2017-183302010360
2018-192711000281
2019-202101030250
2020-21290-20310
日本 リーグ戦 リーグ杯天皇杯 期間通算
2021浦和2J11420040182
20222001000210
20232526010322
202410110-111
通算日本J1 111690701276
日本J2 91-30121
ドイツブンデス1部 922-70992
フランスリーグ・アン 145160901601
総通算 3571015026039810
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  • 2008年は2種登録選手としての出場は無し

その他の公式戦

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国際大会個人成績 FIFA
年度クラブ背番号出場得点出場得点
AFCACLクラブW杯
20114-41
201272-
2022浦和280-
2023/242020
UEFAUEFA ELUEFA CL
2012-13ハノーファー420-
2017-18マルセイユ2141-
2020-21-60
通算AFC 17261
通算UEFA 16160
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その他の国際公式戦

出場歴

タイトル

クラブ

柏レイソル
浦和レッズ
オークランドFC

個人

代表歴

出場大会

試合数

  • 国際Aマッチ 74試合 1得点(2012年 - 2022年)[1]
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日本代表国際Aマッチ
出場得点
201270
201370
201450
201560
201670
201790
201881
2019120
202030
202140
202260
通算 741
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出場

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No. 開催日 開催地 スタジアム 対戦国 結果 監督 大会
1. 2012年5月23日 日本の旗 袋井 静岡県小笠山総合運動公園スタジアム アゼルバイジャンの旗 アゼルバイジャン ○2-0 アルベルト・ザッケローニ キリンチャレンジカップ2012
2. 2012年6月3日 日本の旗 さいたま 埼玉スタジアム2002 オマーンの旗 オマーン ○3-0 2014 FIFAワールドカップ・アジア4次予選
3. 2012年6月12日 オーストラリアの旗 ブリスベン ブリスベン・スタジアム オーストラリアの旗 オーストラリア △1-1
4. 2012年9月6日 日本の旗 新潟 東北電力ビッグスワンスタジアム アラブ首長国連邦の旗 アラブ首長国連邦 ○1-0 キリンチャレンジカップ2012
5. 2012年10月12日 フランスの旗 サン=ドニ スタッド・ド・フランス フランスの旗 フランス ○1-0 国際親善試合
6. 2012年10月16日 ポーランドの旗 ヴロツワフ ヴロツワフ市立競技場 ブラジルの旗 ブラジル ●0-4
7. 2012年11月14日 オマーンの旗 マスカット スルタン・カーブース・スポーツコンプレックス オマーンの旗 オマーン ○2-1 2014 FIFAワールドカップ・アジア4次予選
8. 2013年3月22日 カタールの旗 ドーハ ハリーファ国際スタジアム カナダの旗 カナダ ○2-1 国際親善試合
9. 2013年3月26日 ヨルダンの旗 アンマン キング・アブドゥッラー・スタジアム ヨルダンの旗 ヨルダン ●1-2 2014 FIFAワールドカップ・アジア4次予選
10. 2013年5月30日 日本の旗 豊田 豊田スタジアム ブルガリアの旗 ブルガリア ●0-2 キリンチャレンジカップ2013
11. 2013年6月4日 日本の旗 さいたま 埼玉スタジアム2002 オーストラリアの旗 オーストラリア △1-1 2014 FIFAワールドカップ・アジア4次予選
12. 2013年6月11日 カタールの旗 ドーハ ジャシム・ビン・ハマド・スタジアム イラクの旗 イラク ○0-1
13. 2013年6月22日 ブラジルの旗 ベロオリゾンテ エスタジオ・ゴベルナドール・マガリャンイス・ピント メキシコの旗 メキシコ ●1-2 FIFAコンフェデレーションズカップ2013
14. 2013年11月19日 ベルギーの旗 ブリュッセル ボードゥアン国王競技場 ベルギーの旗 ベルギー ○3-2 国際親善試合
15. 2014年3月5日 日本の旗 新宿 国立霞ヶ丘競技場陸上競技場 ニュージーランドの旗 ニュージーランド ○4-2 キリンチャレンジカップ2014~ありがとう国立競技場~
16. 2014年5月27日 日本の旗 さいたま 埼玉スタジアム2002 キプロスの旗 キプロス ○1-0 キリンチャレンジカップ2014
17. 2014年6月2日 アメリカ合衆国の旗 タンパ レイモンド・ジェームス・スタジアム コスタリカの旗 コスタリカ ○3-1 国際親善試合
18. 2014年6月6日 ザンビアの旗 ザンビア ○4-3
19. 2014年9月5日 日本の旗 横浜 日産スタジアム ウルグアイの旗 ウルグアイ ●0-2 ハビエル・アギーレ キリンチャレンジカップ2014
20. 2015年3月27日 日本の旗 大分 大分スポーツ公園総合競技場 チュニジアの旗 チュニジア ○2-0 ヴァイッド・ハリルホジッチ キリンチャレンジカップ2015
21. 2015年6月11日 日本の旗 横浜 日産スタジアム イラクの旗 イラク ○4-0
22. 2015年6月15日 日本の旗 さいたま 埼玉スタジアム2002 シンガポールの旗 シンガポール △0-0 2018 FIFAワールドカップ・アジア2次予選AFCアジアカップUAE2019予選
23. 2015年9月3日 カンボジアの旗 カンボジア ○3-0
24. 2015年9月8日 イランの旗 テヘラン アザディ・スタジアム アフガニスタン・イスラム共和国の旗 アフガニスタン ○6-0
25. 2015年11月12日 シンガポールの旗 カラン シンガポール・ナショナルスタジアム シンガポールの旗 シンガポール ○3-0
26. 2016年3月24日 日本の旗 さいたま 埼玉スタジアム2002 アフガニスタン・イスラム共和国の旗 アフガニスタン ○5-0
27. 2016年6月3日 日本の旗 豊田 豊田スタジアム ブルガリアの旗 ブルガリア ○7-2 キリンカップサッカー2016
28. 2016年9月1日 日本の旗 さいたま 埼玉スタジアム2002 アラブ首長国連邦の旗 アラブ首長国連邦 ●1-2 2018 FIFAワールドカップ・アジア3次予選
29. 2016年9月6日 タイ王国の旗 バンコク ラジャマンガラ競技場 タイ王国の旗 タイ ○2-0
30. 2016年10月6日 日本の旗 さいたま 埼玉スタジアム2002 イラクの旗 イラク ○2-1
31. 2016年11月11日 日本の旗 鹿嶋 茨城県立カシマサッカースタジアム オマーンの旗 オマーン ○4-0 キリンチャレンジカップ2016
32. 2016年11月15日 日本の旗 さいたま 埼玉スタジアム2002 サウジアラビアの旗 サウジアラビア ○2-1 2018 FIFAワールドカップ・アジア3次予選
33. 2017年3月23日 アラブ首長国連邦の旗 アル・アイン ハッザーア・ビン・ザーイド・スタジアム アラブ首長国連邦の旗 アラブ首長国連邦 ○2-0
34. 2017年3月28日 日本の旗 さいたま 埼玉スタジアム2002 タイ王国の旗 タイ ○4-0
35. 2017年6月7日 日本の旗 調布 味の素スタジアム シリアの旗 シリア △1-1 キリンチャレンジカップ2017
36. 2017年6月13日 イランの旗 テヘラン シャヒード・ダストゲルディ・スタジアム イラクの旗 イラク △1-1 2018 FIFAワールドカップ・アジア3次予選
37. 2017年8月31日 日本の旗 さいたま 埼玉スタジアム2002 オーストラリアの旗 オーストラリア ○2-0
38. 2017年9月5日 サウジアラビアの旗 ジッダ キング・アブドゥッラー・スポーツシティ サウジアラビアの旗 サウジアラビア ●0-1
39. 2017年10月9日 日本の旗 豊田 豊田スタジアム ニュージーランドの旗 ニュージーランド ○2-1 キリンチャレンジカップ2017
40. 2017年11月10日 フランスの旗 リール スタッド・ピエール=モーロワ ブラジルの旗 ブラジル ●1-3 国際親善試合
41. 2017年11月14日 ベルギーの旗 ブルッヘ ヤン・ブレイデルスタディオン ベルギーの旗 ベルギー ●1-0
42. 2018年6月8日 スイスの旗 ルガーノ スタディオ・ディ・コルナレード スイスの旗 スイス ●0-2 西野朗
43. 2018年6月12日 オーストリアの旗 インスブルック ティヴォリ・シュターディオン パラグアイの旗 パラグアイ ○4-2
44. 2018年6月19日 ロシアの旗 サランスク モルドヴィア・アリーナ コロンビアの旗 コロンビア ○2-1 2018 FIFAワールドカップ
45. 2018年6月24日 ロシアの旗 エカテリンブルク エカテリンブルク・アリーナ セネガルの旗 セネガル △2-2
46. 2018年6月28日 ロシアの旗 ヴォルゴグラード ヴォルゴグラード・アリーナ ポーランドの旗 ポーランド ●0-1
47. 2018年7月2日 ロシアの旗 ロストフ・ナ・ドヌ ロストフ・アリーナ ベルギーの旗 ベルギー ●2-3
48. 2018年10月16日 日本の旗 さいたま 埼玉スタジアム2002 ウルグアイの旗 ウルグアイ ○4-3 森保一 キリンチャレンジカップ2018
49. 2018年11月16日 日本の旗 大分 大分スポーツ公園総合競技場 ベネズエラの旗 ベネズエラ △1-1
50. 2019年1月9日 アラブ首長国連邦の旗 アブダビ アール・ナヒヤーン・スタジアム トルクメニスタンの旗 トルクメニスタン ○3-2 AFCアジアカップ2019
51. 2019年1月13日 アラブ首長国連邦の旗 アブダビ シェイク・ザイード・スタジアム オマーンの旗 オマーン ○1-0
52. 2019年1月21日 アラブ首長国連邦の旗 シャールジャ シャールジャ・スタジアム サウジアラビアの旗 サウジアラビア ○1-0
53. 2019年1月24日 アラブ首長国連邦の旗 ドバイ アール・マクトゥーム・スタジアム ベトナムの旗 ベトナム ○1-0
54. 2019年1月28日 アラブ首長国連邦の旗 アル・アイン ハッザーア・ビン・ザーイド・スタジアム イランの旗 イラン ○3-0
55. 2019年2月1日 アラブ首長国連邦の旗 アブダビ シェイク・ザイード・スタジアム カタールの旗 カタール ●1-3
56. 2019年6月5日 日本の旗 豊田 豊田スタジアム トリニダード・トバゴの旗 トリニダード・トバゴ △0-0 キリンチャレンジカップ2019
57. 2019年9月5日 日本の旗 鹿嶋 茨城県立カシマサッカースタジアム パラグアイの旗 パラグアイ ○2-0
58. 2019年9月10日 ミャンマーの旗 ヤンゴン トゥウンナ・スタジアム ミャンマーの旗 ミャンマー ○2-0 2022 FIFAワールドカップ・アジア2次予選AFCアジアカップ2023予選
59. 2019年10月10日 日本の旗 さいたま 埼玉スタジアム2002 モンゴルの旗 モンゴル ○6-0
60. 2019年10月15日 タジキスタンの旗 ドゥシャンベ パミール・スタジアム タジキスタンの旗 タジキスタン ○3-0
61. 2019年11月14日 キルギスの旗 ビシュケク ドレン・オムルザコフ・スタジアム キルギスの旗 キルギス ○2-0
62. 2020年10月9日 オランダの旗 ユトレヒト スタディオン・ハルヘンワールト カメルーンの旗 カメルーン △0-0 国際親善試合
63. 2020年11月13日 オーストリアの旗 グラーツ メルクーア・アレーナ パナマの旗 パナマ ○1-0
64. 2020年11月17日 メキシコの旗 メキシコ ●0-2
65. 2021年9月2日 日本の旗 さいたま 埼玉スタジアム2002 オマーンの旗 オマーン ●0-1 2022 FIFAワールドカップ・アジア3次予選
66. 2021年10月7日 サウジアラビアの旗 ジッダ キング・アブドゥッラー・スポーツシティ サウジアラビアの旗 サウジアラビア ●0-1
67. 2021年10月12日 日本の旗 さいたま 埼玉スタジアム2002 オーストラリアの旗 オーストラリア ○2-1
68. 2021年11月16日 オマーンの旗 マスカット スルタン・カーブース・スポーツコンプレックス オマーンの旗 オマーン ○1-0
69. 2022年1月27日 日本の旗 さいたま 埼玉スタジアム2002 中華人民共和国の旗 中国 ○2-0
70. 2022年2月1日 サウジアラビアの旗 サウジアラビア ○2-0
71. 2022年9月23日 ドイツの旗 デュッセルドルフ デュッセルドルフ・アレーナ アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 ○2-0 キリンチャレンジカップ2022
72. 2022年11月17日 アラブ首長国連邦の旗 ドバイ アール・マクトゥーム・スタジアム カナダの旗 カナダ ●1-2 国際親善試合
73. 2022年11月23日 カタールの旗 ドーハ ハリーファ国際スタジアム ドイツの旗 ドイツ ○2-1 2022 FIFAワールドカップ
74. 2022年12月5日 カタールの旗 アル=ワクラ アル・ジャヌーブ・スタジアム クロアチアの旗 クロアチア △1-1(PK1-3)
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ゴール

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#開催年月日開催地対戦国勝敗試合概要
1.2018年11月16日日本の旗 大分ベネズエラの旗 ベネズエラ△1-1キリンチャレンジカップ2018
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脚注

関連項目

外部リンク

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