伊藤 健太郎(いとう けんたろう、1974年1月3日[2][4] - )は、日本の声優、舞台俳優。東京都八王子市出身[4]。マウスプロモーション所属[6]、劇団K-Show主宰。
概要 いとう けんたろう伊藤 健太郎, プロフィール ...
閉じる
小学校時代は野球、中学時代からはテニスと、高校時代までは芝居とは縁がなく、舞台はもちろんアニメとも縁がなかった[8]。学校で帝国劇場の『レ・ミゼラブル』を観に行った時も寝ていたという[8]。皆と一緒にガンダムのプラモデルなども買っていたが、外で遊んでいるとテレビは時々しか見れないことから、話についていけなかったという[8]。
役者になる前はやりたいことがなかったことから明治学院東村山高等学校第27期[9]卒業[10]後、1年ブラブラしていた[8][11]。知り合いの劇団を手伝う機会があり、初めて「芝居の世界」に興味を持つようになった[3]。役者になろうとしたきっかけは「面白そうだったから」で、「日常生活では絶対に経験できないことが芝居ではできるという点が楽しい」と言う。
芝居のことが全然わからないことから、「大学に行って勉強しよう」と思い[11]、1993年、桐朋学園芸術短期大学の演劇科に進学し[2][3]、同年の夏、『若草物語』で初めて舞台に立った。卒業公演はカエルの舞台であった[8]。
1995年、大学卒業と同時に小劇場活動を続けて肝付兼太率いる劇団21世紀FOXに入る[3]と同時に、芝居に携わる職業を求め、声優としてのデビューを果たした[注 1]。
当時は声優は憧れではなかったが、大学の頃から意識はしていたようだった[8]。大学卒業時に先輩から「舞台役者じゃ食べていけない」と聞いていたことから、「どうしようか」と考えていた[11]。アルバイト先の待遇が良かったためその生活をやめたくないことから、アルバイト先から自転車で行けること、何か役者らしいことをしながら舞台をやれるものを探していた[11]。先輩が「声優は拘束時間のわりに、いいお給料がもらえる」と言っていたため、声優をしながら舞台をできる劇団を探していたところ、劇団21世紀FOXがあり、入団することができたという[11]。当時の肝付は声優志望の役者をよしとしなかったが、面接で伊藤が「声優をやりながら舞台をやりたい」と言ったところ、肝付から「素直でいい!」と返され、合格したという[11]。
2001年から2009年4月まで東京俳優生活協同組合に、2009年5月から2010年までミディアルタに所属していた。2011年よりアミュレート(旧:アークレイ)所属。2016年6月1日よりマウスプロモーションの所属となった[12]。
2003年、劇団K-Showを旗揚げし、主宰となる。『俳協 45th ANNIVERSARY』のアンケートでは「今、大切にしている物は劇団」と書いている。将来の夢は劇場を建て、アトリエ公演を行うこと。
声種はバリトン[13]。
役柄としては、主に熱血する主人公、クールでちょっとイジワルなキャラ、ほんわか天然ボケキャラもこなす[8]。
デビューしたころは主に二枚目役を演じていたが、『とっとこハム太郎』のタイショーくん役を境に三枚目役への道を切り開いた[要出典]。
愛称は「イトケン」[3]。
趣味・特技は自転車、パーカッション[6]。
『弱虫ペダル』では田所迅役を演じていたが、その物語を通して初めてロードバイクの世界に触れた[14]。当初は演じるキャラのように若くもなく体力に自信もないため、アニメの中で声のみで自転車に乗った気分になっていた[14]。作品にのめり込んでいくうちに「実際にロードバイクに乗れば芝居の質も変わるんじゃないか」と思い始めた[14]。そして田所と同じスペシャライズドのロードバイクを購入し走り始めたところ、自転車の魅力にとりつかれてしまったという[14]。
納車の日、新宿のショップに引き取りに行き、しばらくは近くの稽古場に置き「体を慣らそう」と思っていた[14]。しかし実際に手にするとテンションが上がることもあり、勢いで自宅まで帰ってしまった[14]。当初は乗り方が全然わからず、走り始めてすぐに山手通りで「全然速くないじゃん!騙された」とくじけそうになった[14]。日々乗るにつれて乗り方がわかってくると、ロードバイクが生活の一部になっていたという[14]。
劇団K-Showの主宰として毎日都内を忙しく移動しているが、可能な限りスタジオや稽古場まで自転車で通い、走行距離は平均で毎日50kmほど走ったという[14]。この通勤スタイルになると、スタジオに到着する頃には体のアップができ、収録前のテストからガンガン声が出るため、気分が楽になった[14]。プライベートでも多くの自転車仲間と出会い、友達の輪が凄く広がったという[14]。この仕事をしていると業界の友人ばかり増えていくが、2016年時点では自転車を通して知り合った友人から、「紹介の紹介」といった形で仕事とは関係ない自転車仲間が増えている[14]。色々な分野の仕事話を聞いたりするのは刺激にもなり、週末に皆で走りに行ったり、レースイベントに出るのが凄く新鮮で面白いという[14]。
愛車は、『弱虫ペダル』で演じていた田所迅役と同じスペシャライズドの白いRoubaix SL4[14]。バーエンドキャップには、田所が通っている総北高校の校章がある[14]。
野島裕史とは同い年で昔から趣味も合うという[14]。2016年時点では野島と1、2を争うほど自転車に夢中だという[14]。野島が主催するロードバイクチーム「VOICYCLE」のメンバーでもある[15][16]。
妻とは劇団21世紀FOX時代からの縁で、1児(息子)の父親である[17]。
太字はメインキャラクター。
テレビアニメ
- 1995年
-
- 1996年
-
- 1997年
-
- 1998年
-
- 1999年
-
- 2000年
-
- 2001年
-
- 2002年
-
- 2003年
-
- 2004年
-
- 2005年
-
- 2006年
-
- 2007年
-
- 2008年
-
- 2009年
-
- 2010年
-
- 2011年
-
- 2012年
-
- 2013年
-
- 2014年
-
- 2015年
-
- 2016年
-
- 2017年
-
- 2018年
-
- 2019年
-
- 2020年
-
- 2021年
-
- 2022年
-
- 2023年
-
- 2024年
-
劇場アニメ
- 1997年
-
- 1998年
-
- 1999年
-
- 2001年
-
- 2002年
-
- 2003年
-
- 2004年
-
- 2005年
-
- 2006年
-
- 2007年
-
- 2008年
-
- 2009年
-
- 2010年
-
- 2011年
-
- 2012年
-
- 2014年
-
- 2015年
-
- 2016年
-
- 2018年
-
- 2019年
-
- 2021年
-
OVA
- 1996年
-
- 1997年
-
- 1998年
-
- 1999年
-
- 2000年
-
- KIRARA(朝井近平)
- 世にも恐ろしい日本昔話(猿三、町民B、通行人B)
- 2001年
-
- 2002年
-
- 2003年
-
- 2004年
-
- 2005年
-
- 2006年
-
- 2007年
-
- 2008年
-
- 2009年
-
- 2010年
-
- 2012年
-
- 2014年
-
- 2018年
-
ゲーム
- 1996年
-
- 1997年
-
- 1998年
-
- 1999年
-
- 2000年
-
- 2001年
-
- 2002年
-
- 2003年
-
- 2004年
-
- 2005年
-
- 2006年
-
- 2007年
-
- 2008年
-
- 2009年
-
- 2010年
-
- 2011年
-
- 2012年
-
- 2013年
-
- 2014年
-
- 2015年
-
- 2016年
-
- 2017年
-
- 2018年
-
- 2019年
-
- 2020年
-
- 2021年
-
- 2022年
-
- 2023年
-
- 2024年
-
特撮
- 2002年
-
- 2005年
-
- 2008年
-
- 2017年
-
- 2018年
-
- 2021年
-
実写
- オトメイトパーティー♪ in メルパルクホール Live DVD
- 金色のコルダ〜primavera〜(バラエティDVD)
- 金色のコルダ〜primavera 2〜(バラエティDVD)
- 金色のコルダ〜primavera 3〜 grand finale(バラエティDVD)
- 金色のコルダ〜primo passo〜 ステラ・コンサート アンコール
- 劇団K-Show 7th.PRODUCE 演劇DVD 「かかしのうた」
- 劇団K-Show 8th.PRODUCE 演劇DVD 「今日の終電 明日の始発」
- 劇団K-Show 10th.PRODUCE 演劇DVD 「神様のゆううつ〜信仰心進行中〜」
- 集え! 呉下の駿馬たち〜熱き風のもとへ〜 ※鋼鉄三国志 ベストアルバム 「GO FORWARD」 付属DVD
- 声優バラエティー岩永哲哉とジェーニャの情熱教室(第7回ゲスト)
- テイルズ オブ フェスティバル 2008 + ビバ☆テイルズ オブ
- DEAR My MOM!!〜ホップ★ステップ★ライブ!〜
- ネオロマンス♥アラモード
- ネオロマンス♥アラモード2 - 4
- ネオロマンス♥フェスタ6 in 大阪
- ネオロマンス♥フェスタ7 - 11
- ネオロマンス♥フェスタ 金色のコルダ〜primo passo〜 星奏学院祭
- ネオロマンス♥フェスタ 金色のコルダ 星奏学院祭2
- ネオロマンス♥フェスタ 金色のコルダ 星奏学院祭3
- ネオロマンス♥ライヴ 2006 Autumn
- ネオロマンス♥ライヴ 2007 Summer
- ネオロマンス♥ライヴ 2008 Summer
- ネオロマンス♥ライヴ 2009 Summer
- ネオロマンス 15thアニバーサリー
- ネオロマンス スターライト♥クリスマス
- ネオロマンス スターライト♥クリスマス2010
- 俳協 45th ANNIVERSARY 「Party Live!」(劇場作品 「RETURN」)
- 花の声優界! スター☆ボウリング 天下分け目の春の陣! 富士山が境目です SP
- BLEACH SOUL SONIC 2005 夏
- BLEACH SOUL SONIC 2006 夏祭
舞台
客演
- 「闇中の夜想曲 ノクターン・イン・ザ・ダーク」(2002年9月)
- 「鬧熱の狂詩曲(どうねつのらぷそでぃ)」(2003年7月)
- 「恋する?ハッスル??***する!?」(2004年10月)
- 「音楽劇 ステーション・ケンジ -21FOX バージョン-」(2008年12月)
- 「ウエスタンモード」(2010年10月)
- 「冒険秘録 菊花大作戦」(2019年9月 - 10月)[171]
- 「朗読と能で描く陰陽師と鬼の世界『幽玄朗読舞・KANAWA』」(2021年9月)[172]
- 「朗読で描くミステリー「アルセーヌ・ルパン〜ああ、哀しき怪盗紳士〜」(2021年10月)[173]
CD
音楽CD
音楽CD作品の一覧
- キャラクターソング
- アニメ店長 SONG ALBUM 「有頂天!! 2〜HIGH‐STANDARD 2〜」
- 「店長ROCK」(オダワラ・ジョー、殿鬼ガイ、メル・ローズ)
- 「Forever Love」(ZMAP)
- 「Together」(ZMAP)
- キャプテン翼 Song of kickers shoot.1
- 「BEAST AND SHOUT」(若島津健)
- 「心のアンテナ」(キャプテン・ファッツ、ジャンヌ・ザル、つちわらし)
- 「海よ…」(キャプテン・ファッツ)
- KIRARA オリジナル・サウンドトラック 「サウンドリンク」
- 「Power of Love〜学園祭バージョン」(朝井近平、朝井きらら、今井きらら、エイミー、美田)
- 金色のコルダ シリーズ
- 「ANOTHER REVOLUTION」(土浦梁太郎)
- 「One day's memory」(土浦梁太郎)
- 「W-BREEZE」(土浦梁太郎、火原和樹)
- 「Overture-序曲-」(土浦梁太郎、月森蓮、志水桂一、火原和樹、柚木梓馬、金澤紘人、王崎信武)
- 「THANKS」(土浦梁太郎)
- 「Happy Time」(土浦梁太郎、月森蓮、志水桂一、火原和樹、柚木梓馬)
- 金色のコルダ〜primo passo〜 エンディングテーマ
- 「CRESCENDO」(stella quintetstella quintet)
- 金色のコルダ〜primo passo〜 キャラクターコレクション0 -前奏曲-
- 「明日へのMELODY」(土浦梁太郎、月森蓮、志水桂一)
- 金色のコルダ〜primo passo〜 キャラクターコレクション3 -土浦編-
- 「太陽の粒子」(土浦梁太郎)
- 金色のコルダ〜primo passo〜 ヴォーカル・コレクション
- 「君に捧げるHarmony」(土浦梁太郎、月森蓮、志水桂一、火原和樹、柚木梓馬、金澤紘人、王崎信武)
- 「BELIEVE」(土浦梁太郎)
- 「TOMORROW」(土浦梁太郎)
- 「輝きはダイヤモンド」(土浦梁太郎、月森蓮、加地葵)
- 「W-BLIZZARD」(土浦梁太郎、火原和樹)
- 「AIRSTREAM」(土浦梁太郎)
- 「ELEVEN -フィールドの熱い風-」(土浦梁太郎、佐々木淳之介、長柄芹一)
- 金色のコルダ〜secondo passo〜 主題歌
- 「蒼穹のスコア 〜The score in blue〜」(stella quintet+:土浦梁太郎、月森蓮、志水桂一、火原和樹、柚木梓馬、加地葵)
- 金色のコルダ〜secondo passo〜 Tears
- 「木漏れ日」(土浦梁太郎)
- 「BLUE SKY BLUE <12人全員Ver.>」(八木沢雪広、如月響也、如月律、榊大地、水嶋悠人、火積司郎、水嶋新、東金千秋、土岐蓬生、冥加玲士、天宮静、七海宗介)
- 「杜の響きを」(八木沢雪広)
- 「BLUE SKY BLUE <至誠館Ver.>」(八木沢雪広、火積司郎、水嶋新)
- 「海霧のかなたへ」(八木沢雪広)
- ネオロマンス テーマソング 「Promised Rainbow」
- 「Promised Rainbow」(土浦梁太郎、オスカー、ユーイ、風早、サザキ、月森蓮、レイン、エレンフリート)
- 「FATE 〜真冬の太陽〜」(土浦梁太郎、月森蓮)
- 「せーの! 〜太陽は照らすから〜」(土浦梁太郎、サザキ)
- 「クリスマスの街角にて」(土浦梁太郎、ユーイ、布都彦、ルネ)
- 鋼鉄三国志 外史想歌 第二伝 〜六駿〜
- 「無限の大樹」(太史慈子義)
- 「風紋」(太史慈子義、陸遜伯言、凌統公績、甘寧興覇、諸葛瑾子瑜)
- 彩雲国物語 セカンドシリーズ ドラマCD2 番外編
- 「大地へと」(浪燕青)
- サウンドコミックス F.O.X(Foreigners of X)
- 「青空から」(竜人、夕霧)
- 「はてしない宇宙を見つめて」(相澤秀平)
- 「この街」(広報2課オールスターズ)
- 超者ライディーン シリーズ
- 超者ライディーン オリジナルドラマ&キャラクターソングス Vol.1 「Journey」
- 「For You…」(ANGEL、THE HEARTS)
- 「Are You Happy? 〜誰よりも素敵な君になれ〜」(ANGEL)
- 超者ライディーン オリジナルドラマ&キャラクターソングス Vol.2 「Believe」
- 「Thanks」(飛翔、瑠璃)
- 「Changing」(ANGEL)
- 超者ライディーン ANGEL Debut Album
- 「Spicy Girl」(ANGEL)
- 「Melody」(ANGEL)
- 「涙の I Love You」(ANGEL)
- 「But Nobody Knouws」(ANGEL)
- 超魔神英雄伝ワタル RAINBOW6
- 「オレンジ」(聖樹)
- 「七味トンがらし」(ワタル社中)
- 「ピーカンPURENESS!!」(紫藤雷斗<クール、熱血、真面目>)
- 「ハム太郎とっとこうた」(ハムちゃんず)
- 「のらハム行進曲」(タイショーくん)
- 「どんどんぐりぐり、どんぐりドン!」(ハムちゃんず どんぐり隊)
- 「木の実のプレゼント」(タイショーくん、ハム太郎、こうしくん)
- 「ハムハムトレイン」(ハムちゃんず)
- 「めざせ!ゴール〜だいじななかまと〜」(ハムちゃんず)
- 「ハム太郎とっとこうた またつづきでちゅ!」(ハムちゃんず)
- 「ハム太郎とっとこうた つづきでちゅ」(ハムちゃんず)
- 「ハッピーハムハムバースデイ」(ハムちゃんず)
- 「てをつなごう」(ハムちゃんず)
- 「ハムハムTRAINで行こう!」(ハムちゃんず)
- 「すてきな なつの おくりもの〜ハムハムホリデイ、いつまでも〜」(ハムちゃんず)
- 「ぼくらのレインボウ」(ハムちゃんず)
- 「ハムハムON-DOだ、ハムちゃんず!」(ハムちゃんず)
- 「ハム太郎とっとこうた 2005」(ハムちゃんず)
- 「ハム太郎とっとこうた〜ぜんぶはいってまちゅ〜」(千秋 with ハムちゃんず)
- ヒカルの碁 キャラクターソングシングル 第二期 「GET IT!」
- 「GET IT!」(加賀鉄男)
- 「守るべき者」(高千穂陸、重森晶)
- 「SILENCE BLUE」(高千穂陸)
- BLEACH BEAT COLLECTION -RENJI ABARAI-
- 「Rosa Rubicundior, Lilio Candidior」(阿散井恋次)
- 「Standing to defend you」(阿散井恋次)
- 「ゴミ溜めみたいな街で俺達は出会った」(阿散井恋次<語り>、朽木ルキア)
- BLEACH BREATHLESS COLLECTION:03 阿散井恋次 with 蛇尾丸
- 「SKY」(阿散井恋次)
- 「WONDERFUL」(阿散井恋次、蛇尾丸)
- 「優しさの影 Shadow of tenderness」(安倍忠義)
- 「cupiditas〜クピディダス〜」(上条元基) ※ゲーム『ESCAPE』挿入歌
- 「OH!ENKA」(ナルト) ※コーラス:チョウジ、サスケ、サクラ、シカマル
- 「エンドレスロード」(竜崎直夜)
- 「運命のカデンツァ」(ハニーバザードVI)
- 「鮮烈なるshade way」(ハニーバザードVI)
- 「シンデレラ・サマー」(平井<語り>、松竹)
- わがまま☆フェアリー ミルモでポン! キャラクターソングシリーズ4〜ミルモ・リルム・かえで・ひらい・ほしの〜
- 「平井と星野のセレナーデ」(平井、星野)
- 白猫プロジェクト 5th Anniversary Original Soundtrack
- 「喜びのうた」(クラウディア、テオドール、レオン)
- 本人名義
注釈
劇団21世紀FOXでのデビュー作は第33回公演『スチャラカパイのギッチョンチョン』(広小路役)。
シリーズ一覧
第1期(1996年)、第2期『WGP』(1997年)、第3期『MAX』(1998年)
第1期(2000年 - 2004年)、第4期『でちゅ』(2011年 - 2012年)
『デュエル・マスターズ』(2002年)、『デュエル・マスターズ チャージ』(2004年)、『デュエル・マスターズ クロス』(2010年)、『デュエル・マスターズ クロスショック』(2010年)
第1期(2002年)、第2期『ごおるでん』(2003年)、第3期『わんだほう』(2004年)、第4期『ちゃあみんぐ』(2005年)
第1シリーズ(2004年)、第2シリーズ(2005年 - 2006年)、第3シリーズ(2008年)
テレビシリーズ『〜primo passo〜』(2006年 - 2007年)、スペシャル『〜secondo passo〜』(2009年3月26日・6月5日)
第1期(2006年 - 2007年)、第2期(2007年 - 2008年)
第1期(2007年 - 2008年)、第2期『天界の七竜』(2008年 - 2009年)
第1期(2008年)、第2期『2』(2008年)、第3期『3』(2015年)
第1期(2010年)、第2期第1クール『デュラララ!!×2 承』(2015年)
第1期『1分間劇場』(2010年)、第2期『〜眼帯の野望〜』(2011年)
第1期(2011年 - 2012年)、第2期『eS』(2012年 - 2013年)
第2期『銀魂’』(2012年)、第3期『銀魂゚』(2015年 - 2016年)、第4期『銀魂.』(2018年)
第2シリーズ(2013年 - 2014年)、第3シリーズ(2020年 - 2021年)、第4シリーズ(2022年)、第5シリーズ(2024年)
第1期(2013年 - 2014年)、第2期『GRANDE ROAD』(2014年 - 2015年)、第3期『NEW GENERATION』(2017年)、第4期『GLORY LINE』(2018年)、第5期『LIMIT BREAK』(2022年 - 2023年)
第1期(2014年)、第2期『√A』(2015年)、最終章『:re』(2018年)
第1シリーズ(2014年)、第2シリーズ(2015年)
シーズン1(2018年)、シーズン2(2018年)
第一期(2018年)、第二期(2018年)、第三期(2020年)、第四期(2022年 - 2023年)
第1期(2018年)、第2期『NOMAD メガロボクス2』(2021年)
第2期『弐ノ章』(2020年)、第3期『参ノ章』第1クール(2025年)、第3期『参ノ章』第2クール(2026年)
第1クール(2022年)、第2クール『-訣別譚-』(2023年)