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土曜はナニする!?

日本の情報バラエティ番組(2020-) ウィキペディアから

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土曜はナニする!?』(どようはナニする)は、関西テレビ(カンテレ)の制作により、フジテレビ系列2020年4月4日から毎週土曜日 8:30 - 10:25(JST)に放送中の情報バラエティ番組[2]

概要 土曜はナニする!?, ジャンル ...
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概要

要約
視点

2020年3月28日まで12年間にわたって放送されてきた、『にじいろジーン』の後継番組である[3]。「知りたい!」「やってみたい!」「行ってみたい!」という視聴者の願望に応えるべく、週末を有意義に過ごすために役立つ最新の情報や話題を大阪からの生放送で届ける[4]。大阪のスタジオから放送している関西テレビの番組では唯一の全国放送番組である。

MCには、前番組『にじいろジーン』で『にじいろミラクルチェンジ』のコーナー担当だった山里亮太南海キャンディーズ)と宇賀なつみが起用された。山里が全国ネット向け朝の情報番組でMCを務めることや、宇賀がフリーアナウンサーとしてフジテレビ系列・全国ネット向けのテレビ番組・在阪局制作の番組でMCをレギュラーで担当することはいずれも初めてである[5]

当番組では、流行中の商品、話題の場所、トレンド情報、料理フィットネスなどの10分間レッスン、ショートトリップにお勧めのスポットなどを紹介する[5]デヴィ・スカルノ(デヴィ夫人)が人生でまだ体験していないことに挑戦するVTRロケコーナー「デビュー夫人」も放送する[4]

初回視聴率は6.9%(ビデオリサーチ調べ・関東地区。以降も同様)を記録し、その後も5 - 6%台で推移している[6]

2022年4月2日からは、「にほんもの学校」(中田英寿のプロデュースによる日本各地へのロケ取材企画)を新たに放送。中田本人も、日本が誇る「うまいもの」「美しい場所」「職人の手仕事」を紹介する「ナビゲーター」としてロケ映像に登場する[7]

2022年12月31日放送分は大晦日と土曜日が重なっているが、山里が同日午前6時から午前8時30分までフジテレビ制作の『大みそか列島縦断LIVE 景気満開テレビ2022』に司会者として生出演する都合上、擬似生放送形式で事前収録した[注 1]

水曜日ではあるが、2024年1月3日14:30 - 16:00に初の特別番組『土曜はナニする!?お正月SP』が放送された。

2024年5月3日、幕張メッセ9-11ホールで開催されたファッションイベント『Rakuten GirlsAward 2024 SPRING/SUMMER』にて当番組のコーナー「イケドラ」とのコラボステージが敢行された。山里のほか、ゲストとして本田響矢オードリー春日が出演した[8]

金曜日ではあるが、2025年1月3日14:30 - 16:00に特別番組第2弾『土曜はナニする!? presents 土曜はカニする!?北海道で大激突SP』が放送された。

2025年4月からは、後座番組である『サスティな!』(フジテレビ)が終了することに伴い、30分拡大して8:30 - 10:25の放送となる[9](一部地域は9:55に飛び降り)。1966年から続く関西テレビ制作土曜朝のワイドショーが115分へ放送時間を拡大するのは史上初となる。

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現在の出演者

要約
視点

MC

いずれも、一部のロケ企画のリポーターを兼務。

  • 山里亮太南海キャンディーズ
    • 朝の情報番組では、『スッキリ』(2023年3月31日まで日本テレビ系列で平日に放送)の「天の声」(生放送中の影ナレーション)で知られていて、当番組の開始前に総合司会代理を担当したこともある。『DayDay.』(『スッキリ』の後継番組)でMCを務める2023年4月第2週以降も、土曜日には大阪の関西テレビ本社スタジオから当番組への出演を継続。
    • 当番組のタイトルロゴの「する」の部分には、トレードマークの眼鏡をあしらったイラストが組み込まれている。
    • 2022年8月6日放送回は新型コロナ感染による療養のため欠席。石田明(NON STYLE)が代役を務めた。
    • 2024年8月31日放送回は台風10号の影響により大阪への移動が困難となった事から宇賀と共に東京からリモート(テレワーク)で出演。見取り図が代役を務めた[注 2]
  • 宇賀なつみ
    • 2019年3月31日まで勤務していたテレビ朝日時代の後期(2014年3月31日からの5年間)にも、平日朝の情報番組にレギュラーで出演。『グッド!モーニング』の総合司会を経て、2015年9月28日から退社の当日まで、全国ネットの『羽鳥慎一モーニングショー』(『スッキリ』の裏番組)で初代アシスタントを務めていた。当番組では、本編(生放送パート)を山里と共同で進行する一方で、本編のエンディングに続いて放送されるインフォマーシャル(事前収録)へ出演している(番組開始当初は単独で登場)。
    • テレビ朝日アナウンサー時代から、土曜日の夜間に同局で放送されている『池上彰のニュースそうだったのか!!』のアシスタントを担当。『ニュースそうだったのか!!』が緊急生放送を実施する週には、当番組の本番終了後に帰京したうえで、テレビ朝日本社(東京都港区六本木)のスタジオから生放送パートを進行している(最初の該当日は2020年4月18日)。
    • 関西テレビが当番組のスタジオを備えた本社で制作する番組では、2022年に当番組への出演と並行しながら、『宇賀なつみの大阪府議会12のなるほど!』(大阪府議会の広報番組として1月9日から3月27日まで毎週日曜日の11:45 - 11:50に関西ローカルで放送)の「ナビゲーター」(司会兼大阪府議会議員へのインタビュアー)も務めていた。
    • 2022年7月16日7月23日7月30日(7月23日は収録)放送回は体調不良のちに新型コロナ感染による療養により欠席。7月16日は田中卓志(アンガールズ)、7月23日は石田明(NON STYLE)、7月30日はケンドーコバヤシが代役を務めた。
    • 2024年8月31日放送回は台風10号の影響により大阪への移動が困難となった事から山里と共に東京からリモートで出演。見取り図が代役を務めた[注 2]

お天気キャスター

  • 舘山聖奈(関西テレビアナウンサー、2023年4月1日 - 2024年1月27日)
    • 産前産後休業中のため、2024年2月以降は出演なし。
  • 堀田篤(関西テレビアナウンサー、2024年2月3日・3月9日・3月16日・3月30日・4月27日・5月11日・6月8日・6月22日・7月6日・7月20日・8月3日・8月17日・9月14日・9月28日・10月12日・11月9日・11月23日・12月21日・2025年1月18日・2月1日・2月15日・3月1日・4月5日)
    • 舘山の代役。不定期出演。

準レギュラー

下記の人物・コンビから、1名の女性と1名の男性(または1組の男性コンビ)が週替わりで出演。

実際には準レギュラーに加えて、上記以外の人物が「ゲスト」として1名程度出演。番組の開始時点では、いずれの人物も関西テレビのスタジオへ登場することを想定していた。しかし、開始のタイミングが日本国内で新型コロナウイルスへの感染が拡大している時期と重なったことを踏まえて、第2回(2020年4月11日放送分)から同年6月13日放送分までは別の場所からの生中継による出演(リモート出演)で対応。感染拡大の一因とされる飛沫感染のリスクを回避するための暫定措置であったが、MCの山里・宇賀はこの期間中も関西テレビのスタジオへ出演しているため、スタジオ内のモニターに中継の映像を4分割方式で同時に映し出しながら生放送を進行していた。同年6月20日放送分から、関西テレビへのスタジオ出演を再開。ただし、準レギュラーやゲストの席には、いわゆる「社会的距離」に準じた間隔を空けている。

VTRリポーター

「デビュー夫人」

当初は、「デビュー夫人」のロケVTRにのみ登場する予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で第2回の放送分を最後にロケを一時休止したため、第3回(2020年4月25日放送分)から第8回(同年5月30日放送分)までは自宅からの生中継を通じて出演していた。

ロケの場合はデヴィ夫人に同行。デヴィ夫人が生中継で出演する場合にも、事前に別途収録した映像へ登場する。
ジャングルポケットからは、当初斉藤のみ出演。2020年6月6日放送分からのロケ再開以降は、太田も単独(または斉藤とのコンビ)でデヴィ夫人に同行することがある。

「ヒットの秘密を探れ!クイズ王・伊沢のひらめきクエスト」

伊沢以外の出演者は回替わり。

「すゑひろがりずのトレンドスタディ」

「新スポットにお邪魔します!ためになったね~ジャーニー」

「やす子の週末福袋」

「本日開店!寿姉妹」

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過去の出演者

準レギュラー

  • 川西賢志郎(2020年4月 - 2024年3月) - 和牛として出演していたが、コンビ解散後は出演がない。

お天気キャスター

  • 山本大貴(関西テレビアナウンサー、2020年4月4日 - 2022年9月17日・2024年12月7日)
  • 橋本和花子(関西テレビアナウンサー、2022年10月1日 - 2023年3月18日)
  • 片平敦気象予報士、2024年8月31日)
    • 専門家の観点から台風10号について解説するために出演した。

現在の主なコーナー

要約
視点

2025年2月時点。

レギュラーコーナー

やす子の週末福袋
令和のえびす顔芸人・やす子が視聴者のために福の詰まった特製福袋を作るコーナー。
予約が取れない10分ティーチャー
エクササイズ、料理、ペン字など、今話題の予約の取れない教室の先生をVTRで紹介。教室に通う時間もないアナタに、予約の取れない教室の授業を出演者とともに10分間の生体験!
最新のお天気(気象情報)
イケドラの前に放送。関西テレビのアナウンサーが日本全国の天気予報を、スタジオから単独で伝える。
ヒットの秘密を探れ!クイズ王・伊沢のひらめきクエスト
東京大学出身のクイズ王」として名高い伊沢の冠ロケ企画で、2020年7月4日から「デビュー夫人」と隔週交代で放送していたが、現在は「やす子の週末福袋」と隔週交代で放送。伊沢・男性お笑い芸人一組・女性ゲストの3組が話題のスポットを訪れたうえで、そのスポットにちなんだクイズを解きながら人気の秘密を探る。
イケドラ
三者択一方式による視聴者へのプレゼントクイズと連動したオールロケ方式のショートドラマで、2020年7月4日からエンディング付近(09:45頃)に編成。話題のイケメン俳優が1人で演じる4、5話構成のストーリーを、1ヶ月単位で放送する。2020年8月からは女性役の声に声優を起用している。
ドラマへ登場するイケメン俳優が1ヶ月ごとに替わることや、「女性の視聴者とドライブデート」という設定のストーリーの中にクイズのヒントが隠されていることが特徴。放送翌日の23:59までに当番組の公式サイトから応募した視聴者のうち、正解者から抽選で20名に、当コーナーのロゴが入った番組オリジナルのクオカードを1枚ずつ贈呈する。
2024年12月より1ヶ月半単位、6話構成へ変更された。
日帰りぷらっとりっぷ
仲良し芸能人2くみが、自由気ままに街をぶらりとさんぽしながら、満喫する企画。撮影は2人が自分撮りで進める。

不定期コーナー

山ちゃんの目指せ!イケてる旦那さん
山里がDIYに初めて取り組むロケ企画で、2020年6月27日から放送。家具や小物などの作り方を教わりながら、実際に作った映像を放送した後に、スタジオで現物を披露する。
宇賀なつみのてくてく朝さんぽ
宇賀の単独出演による早朝街頭ロケ企画で、2020年7月25日から放送。朝ならではの風景や、朝ならではの発見の模様を紹介しながら、取材先の街の「朝の顔」を探し出す。
本日解禁!お届けミシュラン
ミシュランガイドで一つ星以上の評価を獲得している飲食店とのコラボレーションによる視聴者へのプレゼント企画。当該店舗のシェフが特別に作ったお取り寄せ用のグルメを紹介するとともに、希望する視聴者から抽選で若干名に進呈する。
公式サイトでは、応募者の個人情報をコラボレーション先の店舗と共有することなどへの承諾を条件に、放送の数日後まで応募を受付。当選者には、番組スタッフから電話で連絡したうえで、当選品を指定の住所へ発送する。
以前は毎週放送されていたが、現在は、他の不定期コーナーが放送される際に放送される。
すゑひろがりずのトレンドスタディ
ヒットが予想される最新トレンド(グルメ、家電、レジャーなど)を紹介している。
新スポットにお邪魔します!ためになったね〜ジャーニー
もう中学生河合郁人が新スポットを紹介する企画で2022年1月8日から放送。
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過去の主なコーナー

イケメシ
番組開始から毎週放送。話題のイケメンによるドライビングロケ企画のショートドラマで、イケてるメシ(小粋な飲食店)を紹介していた。第1回〜第9回は出演者が本人役で出演するが、第10回のみ別の役名が付いた。また、第10回はサブタイトルが後継コーナーの「イケドラ」と同じ形式に変更され、4話完結のストーリーとなった。
2020年6月27日の放送をもって終了したが、イケメン俳優・アイドルによるドライビングロケ企画のショートドラマは「イケドラ」に引き継がれた。
コレを見れば1週間がわかる!今週の急上昇ワード10
Yahoo! JAPAN・リアルタイム検索で基にその週に急上昇したワードをランキング形式で紹介する、注目のキーワードを紹介する、HOTけないワードがある。
おうちでナニする!?
週末おうちで楽しく過ごせるグルメやアイテムを紹介する。
今さらながら初体験!デビュー夫人
デヴィ夫人がこれまで体験していないことにデビュー(初めて挑戦)する企画。ロケを実施する場合には、「執事」という肩書で、芸人が同行する。「東洋の真珠」と呼ばれた若き日のデヴィ夫人の写真をオープニングに使用していることや、「執事」が「デビューいただきました」という言葉でロケを締めくくることが特徴。
新型コロナウイルスへの感染が拡大している2020年4月下旬以降は、ロケを休止したうえで、デヴィ夫人が自宅から生中継で出演する企画へ暫定的に変更。デヴィ夫人がこれまで知らなかった便利グッズ(日用品や家電製品など)をテーマに、「執事」からデヴィ夫人にクイズを出題してから、デヴィ夫人が現物を自宅で初めて使う模様を生放送で紹介している。ちなみに、「執事」はデヴィ夫人と別に、あらかじめ収録した映像へ登場。グッズのプレゼンター役も担う。
番組開始から2020年6月27日までは毎週放送されていたが、同年7月以降は、隔週ペースでの放送へ移行した。
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ショートドラマ放送リスト

要約
視点

イケメシ

※括弧は放送当時の所属グループ。

2020年

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イケドラ

※括弧は放送当時の所属グループ。(声)は声の出演。

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放送休止

ネット局

2025年4月から 

○…フルネット △…9:55飛び降り

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現在のスタッフ

要約
視点

2025年8月以降

  • ナレーター:かわたそのこ中村郁、水瀬みお、政木まさき、大橋雄介中島めぐみ岡安譲林弘典高橋真理恵(カンテレ)、藤沢としや、吉田圭子、安西なをみ、徳永爽【週替り】
  • 構成:佐久間貴司、根宜利彰、野口勉、純子ポッキー、東江和佳子、ほし友実、くらやん【毎週】、下小城愛紀、矢野了平【不定期】
  • リサーチ:田原拓郎、竹田凪沙、小林広美、山本恵未夏
  • TD/SW:井上佑介・鈴木智雄・西村武純(カンテレ、井上→CAMの回あり、鈴木→以前はSW→CAM、西村→以前はTD/SW/CAM→一時離脱)【週替り】
  • VE:結城芳彦・松岡泰助・帆足聡一郎・松井勝正・中川裕貴(カンテレ)、松浦洋輔・山本謙吾・三本菅彰(ウエストワン)【週替り】
  • CAM:中山秀一(カンテレ)、河合江里子・山本美咲・濱名嘉之(ウエストワン)【週替り】
  • 音声:赤澤和伸・安部智博・長谷川周作・野村理恵・大貫修平(カンテレ、安部・野村・大貫→以前はMA)【週替り】
  • 照明:金子宗央・中村貴志・大西祐輔・徳永勤(カンテレ)【週替り】
  • 効果:藤原将・篠田竜作(シャガデリック、藤原→MA兼務の回あり)【週替り】
  • MA:中道尚宏・上之段剛・倉本実幸・筒井亨・西岡里菜(カンテレ、中道→一時離脱→復帰)、佐藤孝彦・浦嶋静(ウエストワン)【週替り】
  • 編集:大塚侑加(イノセント)、小寺崇弘(ウエストワン)、藤崎一成(エビスラボ)【毎週】、森口裕貴・川合尉嗣(ウエストワン、川合→一時離脱→復帰)、山本崇央(wallaby's)、仁部貴史(イングス)、吉原裕樹、山道健史、横山加奈、清水慎恭、長野紘也、工藤大輔、佐藤渚【不定期】
  • 美術制作:大石竜也(カンテレ)
  • デザイン:井上昭彦(ブロードデザイン)
  • 美術進行:磯本則和、宮下直子(つむら工芸)
  • 大道具:つむら工芸
  • 衣装:東京衣裳
  • 装飾:澤田美奈子、三島吾子(高津商会)【週替り】
  • 電飾:ズイコー21
  • メイク:ビーム
  • 園芸:山本幸一(山藤園芸)
  • タイトル:伊藤輝里子
  • CG:森三平
  • TK:白石純子、中嶋多実子【週替り】
  • 編成:宮下育雄(カンテレ)
  • 宣伝:井上真一・髙原千裕(カンテレ)
  • 技術協力:イノセント、ウエストワン、エビスラボ、シャガデリック、studioNest、Daybook、ブロードデザイン、タイトルエイト、アイディアリミックスクラブ【毎週】、wallaby's、SOUND-K、イングスGoogle【不定期】
  • 美術協力:フジアール
  • 制作協力:吉本興業
  • テーマ曲:fox capture plan
  • 取材協力:キューマン、メディアプルポよしもとブロードエンタテインメント【毎週】、ことのはのえ、ゲームボーイズ、BUDDY、CREA5、ロボッツ、クラッチ.、きらきら、映像倶楽部、フレームパンチ【週替り】
  • AP:長原千夏、岡田優子
  • デスク:小森真由里
  • AD:神谷美依奈、山本翔、林原未(三)和、大和田美薫、大谷実由、栗本佳奈、板倉咲華、宮口裕乃介、辻壮一郎、藤井郁任、町田茉央、大西晴奈、中村百花、李未蘭、阿部勇介、永富康太郎、小松大輝、中川晃輝、伊集院仁、横山俊智、冨田有紗、新井龍、大岡瞭輔、中西真由子、松下初音【週替り】
  • 協力プロデューサー:真鍋理恵(吉本興業株式会社)
  • 取材ディレクター:上瀧孝博(ことのはのえ)、大野祐司、佐伯亮・濱田美佳・岡本圭太・小浴崇慎・堀江拓真・若松雅也(メディアプルポ、濱田→以前はAD、堀江→以前はディレクター→一時離脱、若松→一時離脱→復帰)、吉兼和成(ゲームボーイズ)、石川千成(BUDDY)、山本良太・三橋秀登(インパクト)、森脇芳史(CREA5)、和田善樹・植田政成(ディーレック)、谷村洋平・秀島光樹(ロボッツ)、山本康太、坂上諒・小田晶子(よしもとブロードエンタテインメント、小田→一時離脱→復帰)、重信好輝・吉部珠未・戸田千遥・坂本理世・三浦未来・西田畳(クラッチ.、重信→以前はディレクター)、片平諭、登川直、吉良哲平(きらきら)、對馬久織(映像倶楽部)、吉井大二郎、稲子太(大)輔(キューマン)、中山佐矢、有本匡徳、森本真史、髙(高)野侑里、西野佳、金高奈央、新井裕貴、山本さつき、坂井理世、高谷泰司、棟元奏恵(棟元→以前は毎週AD)、安東勇吾、赤松秀政(カンテレ、以前は毎週AD)、田中悠司、嶋津彰吾、四宮孝史、景山輝之、三谷俊仁【週替り】
  • 取材/ディレクター:鴇田哲実(以前は週替りAD)、水島陸(カンテレ、以前はAD)【週替り】
  • ディレクター:高山浩児(メディアプルポ)、宮内宏輔(キューマン)、橋本賢史(カンテレ)
  • 演出:増倉直人(カンテレ、以前はディレクター)
  • プロデューサー:大西文志郎・木下裕正(カンテレ、木下→2024年11月2日-)
  • 制作:カンテレコンテンツ統括本部制作局 制作部
  • 制作著作:カンテレ

過去のスタッフ

  • ナレーション:江藤弘平、石田一洋・豊田康雄(カンテレ)
  • 構成:青木道弘、國吉咲貴、村田こけし、佐々木貴博、岸本尚久(岸本→一時離脱→復帰)
  • リサーチ:若槻春乃、長澤ゆきの
  • TP:長田崇(フジテレビ)
  • TM/SW:大嶋徹(共テレ)
  • CAM:横山和明(カンテレ、現在ウエストワン代表取締役社長)、餅原信一郎、吉田満
  • VE:野瀬かおり・小野寺毅(共テレ)
  • 音声・MA:宮島雅俊(カンテレ)
  • 音声:久馬邦一(共テレ)
  • 照明:穴田建二(fmt)、大阪共立、原口祥明(カンテレ)
  • MA:黒澤秀一(studioNest)【毎週】、井田憲吾(カンテレ)、岡野登志也、小野慎也、佐野航平
  • 編集:沖野裕之(ウエストワン)、岩澤文哉・坂下雄亮(イングス)
  • バーチャル:櫻井光太(カンテレ)、谷篤史、秦宗孝
  • 装飾:三村つかさ・萬浪隆史(高津商会)
  • 電飾:和田剛
  • タイトル:上田尚都(タイトルエイト)
  • 編成:前洋平・東野和全・木村弥寿彦(カンテレ、木村→以前は2020年9月12日-2022年6月までCP)
  • 宣伝:根本杏香・大澤郁予・伊藤万里子・森大成(カンテレ)
  • 技術協力:フジテレビ共同テレビジョンfmtレモンスタジオ産経映画社
  • 取材協力:ブリッジ、一歩本舗、インパクト、Dmark、映像倶楽部
  • デスク:福田萌真
  • AD:鍛治美鈴、吉田伊織、奥田拓也【毎週】、金親珍、小松大輝、山岡大祐(メディアプルポ)、廣瀬美緒
  • 協力プロデューサー:牧里子(吉本興業)
  • 取材ディレクター:小林潤也・森本真史(クラッチ.)、須増宝代、伊興田萌(ロボッツ)、秋山英一(ブリッジ)、近藤拓也、孫貴志(一歩本舗)、石田悠
  • ディレクター:田中祥吾・田村将哉(カンテレ、田村→以前は取材ディレクター)
  • 演出:吉川亮太(カンテレ)
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エンディングテーマ

2020年度

2021年度

2022年度

2023年度

  • 1~3月度:SPRINGMAN「still writing...」
  • 4~6月度:ZiDol「today is まにまに」
  • 7~9月度:
  • 10~12月度:ポップしなないで「銀色ナイフ」

2024年度

  • 1~3月度:OverTone「最初で最後の」
  • 4~6月度:kobore「STRAIGHT SONG」
  • 7~9月度:カンミンス「サニーサマーデー」
  • 10~12月度:ソンモ「明日への橋」

2025年度

  • 1~3月度:XinU「Kiss Kiss Kiss」

※『土曜はナニする!?お正月SP』(2024年1月3日放送)、『土曜はナニする!? presents 土曜はカニする!?北海道で大激突SP』(2025年1月3日放送)はエンディングテーマなし

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脚注

関連項目

外部リンク

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