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斉藤和義

日本のシンガーソングライター (1966-) ウィキペディアから

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斉藤 和義(さいとう かずよし、1966年昭和41年〉6月22日[3] - )は、日本シンガーソングライター栃木県下都賀郡壬生町出身[1]

概要 斉藤 和義, 出生名 ...
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略歴

要約
視点

小学生の時にギターと出会う[1][4]。中学・高校時代にはハードロックヘヴィメタルにハマり、LOUDNESSコピーバンドもしている[1]。高校時代はヘヴィメタル・グッズを原宿で買って、そのままLOUDNESSなどのコンサートに通っていたという[5]

壬生町立南犬飼中学校作新学院高等学校を卒業[6]。「オリオン通り」でカレーを食べる青春を送る[6]。この時のことが浜崎貴司との共作につながる[6]山梨学院大学を2年で中退。地元に戻っていた21歳の時、友人から「東京で一緒に音楽をやろう!」と誘われたのがきっかけで単身上京。

デビュ-前の80年代、吉祥寺の線路脇にあった「第一丸信荘」というアパートに住んでいたことを公表している。岡村靖幸が同時期に住んでいた「コーポインマイライフ」が徒歩30秒と偶然にもきわめて近所だったことを後年知ることになった[7]

銀座デパ地下で売る惣菜を作るアルバイトをしながら[1]、プロデビューを目指す[4]。週6で朝6時から閉店まで作り続ける過酷な仕事で、上司から「社員にならないか」と誘われた[1]。後に仲良しになる奥田民生らのユニコーンJUN SKY WALKER(S)FLYING KIDSら、当時のバンドブームによるブレイクを羨ましく感じたが[4]、当時人気を博した『三宅裕司のいかすバンド天国』(イカ天)には「将来、あの番組出身なんて言われたくない」とバンドを組んでまでの出演を拒否した[1]。業を煮やした姉から「いつまでもウダウダして。『イカ天』嫌いとか言ってるけど、単に出る勇気がないだけでしょ!」とけしかけられ、売り言葉に買い言葉で「じゃあ出たるわい!」と1992年、『イカ天』の後継番組[1]TBSのオーディション番組『星期六我家的電視・三宅裕司の天下御免ね!』へ出演[1]

同番組で5週勝ち抜き[1]レコード会社芸能事務所から声が掛かり[1]、1993年、27歳のとき「僕の見たビートルズはTVの中」でファンハウスからメジャー・デビュー[1][4][8]

デビュー当時のキャッチフレーズは、フォークシンガーを思わせる『四畳半じゃ狭すぎる』というものであった[9]

1994年、3rdシングル「君の顔が好きだ」が、大阪を拠点とするFM802の3月の邦楽ヘヴィー・ローテーションに採用、これをキッカケに関西圏での知名度が上昇する。

1994年、「歩いて帰ろう」がフジテレビ系子供番組『ポンキッキーズ』で使われ、注目を集めた[4]

1995年に同年代の一般女性と結婚[10][11]

デビュー15年目以降

デビューから15年目の2007年から2008年にかけては一気に知名度が高まった[12][13][14]。2007年は、リクルート社『ゼクシィ』に作ったテレビCM曲「ウエディング・ソング」が話題になり、UHA味覚糖e-maのど飴」のテレビCM曲に「愛に来て」が使用された時は本人もCMに出演した[14]

2008年5月からは、武田薬品工業の「アリナミン」CM曲を担当。ブランドCM曲「おつかれさまの国」と「どんなに頑張ってみても」のフレーズの商品CM曲「やぁ 無情[12] の2曲を提供。「やぁ 無情」は第50回日本レコード大賞優秀作品賞を受賞。6月には所属事務所を「ロード&スカイ」に移籍。8月にリリースのベスト・アルバム歌うたい15 SINGLES BEST 1993〜2007』はオリコンチャートで最高4位を記録した。

他の音楽家との交流にも精力的で、2009年5月に急逝した忌野清志郎とは特に親交が深く、清志郎を愛する多数のアーティストが結集した映画『忌野清志郎 ナニワ・サリバン・ショー 〜感度サイコー!!!〜』にはただ一人、3度全てに出演している[15]

2010年4月OAの資生堂IN & ON」CMでは「ずっと好きだった」を提供。

2010年6月3日、結婚して15年になる夫人との間に第一子の男児が誕生した[10][11]

2011年4月1日から、東日本大震災へのチャリティーライブ「斉藤和義 on USTREAM 『空に星が綺麗』」(SPEEDSTAR RECORDS公式Ustreamチャンネル)を5週続けて敢行[16]

2011年6月頃、元BLANKEY JET CITY中村達也とユニット・MANNISH BOYSを結成[17]。7月24日のJOIN ALIVEを皮切りに、7月31日のフジロックフェスティバルでは「GYPSY AVALON」ステージの「アトミック・カフェ」にユニットで出演 [18]、同フェスの斉藤単独の「WHITE STAGE」では斉藤のバックバンドとして中村が参加[19]

2011年6月22日、SPEEDSTAR RECORDS公式Ustreamチャンネル内に「斉藤和義 on USTREAM」(斉藤和義チャンネル)を開設[20]。第1回の同日は新曲「雨宿り」などを披露。「斉藤和義 on USTREAM」は、隔週で(月2回)配信予定と発表されていたが、スケジュールは変動的で、第2回の配信は7月20日に延期。第3回は8月31日で8月の配信はその1回のみ。第4回は9月7日予定だったが機材トラブルで翌9月8日に延期、8月26日に宮城県塩竈市で開催されたチャリティライブの模様を2回放送した。配信期間は未定。

2012年、デビュー20年目にしてNHK紅白歌合戦に初出場を果たす。出演者決定インタビューで感想を聞かれた際には、「今年は“ガキ使”が見れないなと思いました。頑張ります」というコメントで笑いを誘った[21]

2013年、LOUDNESSのメンバーが中心となって行われたがん疾患啓発チャリティーライブ「Rock Beats Cancer FES 2013 Vol.1」に出演[22]

2013年、デビュー20周年を迎え、さいたまスーパーアリーナで斉藤史上最多収容人数の1万8000人を記録。

2014年5月、国立競技場ファイナルイベント「japan night」に音楽日本代表として豪華アーティストと共に参加。

2014年5月24日、江東区若洲公園にて「TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2014」通称メトロック2014に出演[23]

2014年8月31日、山中湖で開催された「SWEET LOVE SHOWER2014」に初参加。9月、MANNISH BOYSの2ndアルバム『Mu? Mu? Mu? MANNISH BOYS!!!』を発売。全国ツアーも開始するが、9月29日の脱原発イベント、「NO NUKES 2014」にも参加。この「NO NUKES」には初回の2012年から3年連続出演している[24]サザンオールスターズの「天国オン・ザ・ビーチ」のミュージック・ビデオに参加。桑田佳祐とは挨拶を交わしたこともあり、また、桑田が斉藤の「やさしくなりたい」を前年の『昭和八十八年度! 第二回ひとり紅白歌合戦』でカバーしており、斉藤はかつてラジオの企画で「真夏の果実」をカバーしている。

2015年3月14日、2回目となるビクター主催のロックフェスティバル「ビクター ロック祭り〜2015〜」に出演[25]

2018年7月11日、寺岡呼人のソロデビュー25周年記念企画として結成されたカーリングシトーンズに参加[4][26]

2018年7月25日、デビュー25周年を記念したベスト・アルバム『歌うたい25 SINGLES BEST 2008〜2017』をリリース[27]

2023年12月25日、岡村靖幸とともに記者会見を行い、音楽ユニット岡村和義」を結成し2024年1月から活動を開始することを発表した[28]

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人物

要約
視点

血液型O型[3]。身長181 cm。既婚[10]。 大の猫好きで、自宅で猫を飼っており[29]、猫を詞に取り入れた曲のプレイリストがある[30]シングル「やわらかな日」のジャケット写真は、飼い猫を自ら撮影したものである。[要出典]

自身の発言[31][32]や、ミュージック・ビデオでのパロディ[注 1]などから、下ネタ好きとしても知られる[34]

音楽遍歴

子どもの頃は草野球をする傍ら、吹奏楽部でトランペットを吹いていた[4]。当時は沢田研二西城秀樹世良公則&ツイストもんた&ブラザーズピンク・レディーなど、歌謡曲日本のロックをよく聴いた[1][4]。最初に自分でお金出して買ったレコードサーカスの「Mr.サマータイム[1][4]。まわりの影響で中学1年生のときにアコースティック・ギターを買ってもらい、井上陽水吉田拓郎チューリップオフコースなどのフォークニューミュージックをコピーし、バンドを組む[4]。中学2年生でエレキギターを買い、当時のフュージョンブームもあり、高中正義の「BLUE LAGOON」などをコピーした[1][4]。ライブ初観戦も高中[4]。中学生時代、姉の影響でマイケル・シェンカー・グループキッスエアロスミスヴァン・ヘイレンAC/DCなどのハードロックヘヴィメタルに傾倒する。中学3年時に初めて本格的なバンドを結成し、学園祭にも出演した[1][4]。当時はギター専門でまだ歌っていなかった[1][4]。20代になると、ブルースを中心に洋楽のロックをカバーするようになる。ビートルズローリング・ストーンズボブ・ディラントム・ウェイツジョニー・ウィンタージェフ・バックリィレッド・ホット・チリ・ペッパーズなども好きなアーティストとして挙げている。自身のルーツとなる曲を訊かれ、斉藤はビートルズの「I Am the Walrus」、沢田研二の「カサブランカ・ダンディ」、LOUDNESSの「LONELY PLAYER」をあげている。

伊坂幸太郎との関係

作家の伊坂幸太郎は会社勤めをしながら小説を書いていた際、通勤中に「幸福な朝食 退屈な夕食」を聴いて退職を決意、執筆活動に専念することにしたと語っている[35]。のちに伊坂の書き下ろし短編小説「アイネクライネ」を基に、斉藤が「ベリーベリーストロング 〜アイネクライネ〜」を作詞・作曲、コラボレーション作が生まれた[36]。「アイネクライネ」は、「ベリー ベリー ストロング 〜アイネクライネ〜」を収録したシングル「君は僕のなにを好きになったんだろう」に初回盤特典として封入され、当シングルのジャケットは漫画家の佐藤秀峰が描いており[37]、佐藤も斉藤のファンであると公言している[36]

伊坂の短編小説「フィッシュストーリー」が中村義洋監督作品として映画化(2008年3月公開)された際は、劇中のパンクバンド「逆鱗」の曲として「FISH STORY」を、エンディング・テーマ曲として「Summer Days」を提供した。

ゴールデンスランバー」(2010年1月公開、中村義洋監督)でも、音楽を担当[38][39]。原作タイトルの由来となったビートルズの同名曲「Golden Slumbers」をカバーし、オープニングテーマ・劇中歌として使用された[39]。また、エンディングテーマとして「幸福な朝食 退屈な夕食」(映画化に際し新録)が使用されている[39]

短編集『フィッシュストーリー』に収録の一編「ポテチ」が、同じく中村義洋監督で2012年春に公開となり、音楽を担当することになった[40]

2019年、伊坂の小説作品である『アイネクライネナハトムジーク』が映画化、同年9月20日に公開。斉藤が劇中音楽を担当し、主題歌に新曲「小さな夜」を提供した。

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ディスコグラフィ

概要 リリースリスト, ↙スタジオ・アルバム ...

シングル

CDシングル

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企画

  1. 五秒の再会 - 斉藤和義と玲葉奈(2002年3月20日発売)
  2. キヨシローに憧れて - Golden Circle feat.斉藤和義(寺岡呼人ゆず・斉藤和義)
  3. オリオン通り - 斉藤和義と浜崎貴司宇都宮限定発売(2004年8月7日発売)

配信限定シングル

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アルバム

オリジナル・アルバム

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ミニ・アルバム

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ベスト・アルバム

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セレクション・アルバム

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コンセプト・アルバム

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ライブ・アルバム

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その他のアルバム

  • Seven (1999年9月22日)
伊藤広規小田原豊と組んだバンド『SEVEN』のアルバム。

映像作品

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参加作品

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タイアップ一覧

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提供曲・プロデュース

  • 三宅伸治プロジェクト 1stオリジナル・アルバム「Music Planet〜いいことがあるといいね〜」(2000年5月5日発売)
    収録曲「何もなかった日」「世界は日の出を待ってる」
  • つじあやの 3rdオリジナル・アルバム「BALANÇO」(2002年4月17日発売)
    収録曲「君に会いに行きましょう」
  • ICE 5thシングル「LIFE (ICEのシングル)」(1995年7月5日発売)/5thオリジナル・アルバム「SOUL DIMNSION」(1996年11月27日発売)
    収録曲「See The Music On The TV」
  • ICE 2ndミニ・アルバム「SPIRIT vol.2」(2002年8月28日発売)
    収録曲「(Going To The)LIGHT OF THE WORLD」
  • BLACK BOTTOM BRASS BAND 7thオリジナル・アルバム「ワッショイ★スター」(2004年6月23日発売)
    収録曲「涙のパレード」(作詞: 斉藤和義、作曲: KOO)
  • 平川地一丁目 1stオリジナル・アルバム「えんぴつで作る歌」(2004年7月28日発売)
  • ムーンライダーズ(アルバム: 月面讃歌
    収録曲「恋人が眠った後に唄う歌」
  • 逆鱗×斉藤和義 アルバム「フィッシュストーリー」(2009年2月25日)
    収録曲「FISH STORY」(作詞: 伊坂幸太郎・斉藤和義 作曲・編曲: 斉藤和義)
  • 関ジャニ∞ 3rdオリジナル・アルバム「PUZZLE」(2009年4月15日発売)
    収録曲「パズル」(作詞・作曲・編曲: 斉藤和義)
  • PUFFY 9thオリジナル・アルバム「Splurge」(2006年6月28日発売)
    収録曲「らくだの国」(作詞・作曲・編曲: 斉藤和義)
  • PUFFY 11thオリジナル・アルバム「Bring it!」(2009年6月17日発売)
    収録曲「晴れ女」(作詞・作曲・編曲: 斉藤和義)
  • 藤井フミヤ 18thオリジナル・アルバム「F's シネマ」(2009年9月30日発売)
    収録曲「罪滅星」(作詞・作曲: 斉藤和義)
  • 小泉今日子コラボレーキョン」(2011年2月16日)
    収録曲「虹が消えるまで」(作曲: 斉藤和義) 映画「ホノカアボーイ」(2009年3月14日公開)の主題歌
  • SMAP 46thシングル「僕の半分」(2011年12月21日)
    収録曲「僕の半分」(作詞・作曲・編曲: 斉藤和義)
  • 鈴木雅之ALL TIME BEST 〜Martini Dictionary〜」(2015年3月4日)
    収録曲「純愛」(作詞・作曲・編曲: 斉藤和義)
  • 夏木マリ ミニアルバム「朝はりんごを食べなさい」(2016年4月13日)
    収録曲「Player」(作詞・作曲)[132]
  • 南佳孝 オリジナル・アルバム『Dear My Generation』(2018年9月26日)
    収録曲「Mystery Train feat.斉藤和義」(作詞)
    収録曲「はないちもんめ feat.斉藤和義&Char」(作詞)
  • 伊藤ふみお(KEMURI)ソロアルバム『FRIENDSHIP』(2019年3月27日)
    収録曲「Beautiful Dreams」(作曲)

映画音楽

  • 八月のかりゆし(2003年、ギャガ)
  • サヨナラCOLOR(2005年、ザジフィルムズ)
  • ため息の理由(2006年)
  • フィッシュストーリー(2009年、ショウゲート) ※エンディングテーマ曲「Summer Days」提供。サウンドトラック「逆鱗×斉藤和義『フィッシュストーリー』」プロデュース
  • ゴールデンスランバー(2010年、東宝) ※主題歌「Golden Slumbers」、エンディングテーマ「幸福な朝食 退屈な夕食」提供。劇中音楽担当。サウンドトラック「ゴールデンスランバー 〜オリジナルサウンドトラック〜」プロデュース
  • FLY!〜平凡なキセキ〜(2012年、よしもとクリエイティブ・エージェンシー) ※主題歌「満男、飛ぶ」提供
  • ポテチ(2012年、ショウゲート) ※主題歌「今夜、リンゴの木の下で」提供。劇中音楽担当[40]
  • 超高速!参勤交代 リターンズ(2016年、松竹) ※主題歌「行き先は未来」提供
  • 夜明け告げるルーのうた(2017年、東宝アニメーション) ※「歌うたいのバラッド」が主題歌に起用
  • かぞくいろ―RAILWAYS わたしたちの出発―(2018年、松竹) ※主題歌「カラー」提供
  • アイネクライネナハトムジーク(2019年、ギャガ) ※主題歌「小さな夜」提供、及び劇中音楽担当。サウンドトラック『小さな夜〜映画「アイネクライネナハトムジーク」オリジナルサウンドトラック〜』(2019年9月18日)をリリース
  • 半径1メートルの君〜上を向いて歩こう〜(2021年、吉本興業) ※主題歌「上を向いて歩こう」提供[133]
  • リクはよわくない(2021年、東京テアトル、チャンスイン) ※主題歌「朝焼け」提供[134]

舞台

  • ミュージカル「ロカビリー☆ジャック」(2019年) - テーマソング作曲・作曲[135]
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書籍

受賞歴

日本レコード大賞

日本ゴールドディスク大賞

  • 『第27回(2013年)日本ゴールドディスク大賞』ベスト5ソング・バイ・ダウンロード「やさしくなりたい」[141]

SPACE SHOWER MUSIC AWARDS

iTunes Rewind

ザテレビジョンドラマアカデミー賞

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出演

要約
視点

舞台

映画

テレビドラマ

テレビ番組

他多数。

CM

MV

主なライブ

  • 「LIVE TOUR'97『歌え なまけもの』」
  • 「LIVE TOUR'99 〜Golden Delicious Hour〜」(1999年)
  • 「LIVE HOUSE SPECIAL ONE PLUS THREE」(1999年)
  • 「LIVE TOUR 2000 『COLD TUBE』」(2000年)
  • 「MAKE SONG TOUR『SEVEN'S SENSE』」(2001年)
  • 「十二月 〜Wnter Caravan Strings〜」(2001年)
  • 「弾き語り『残暑』」(2003年)
  • 「弾き語り十二月 in 武道館 〜青春ブルース完結編〜」(2004年)
  • 「LIVE TOUR 2005 "FLY 〜ボンジュール夫人の秋〜"」《10/20 - 12/8 全国12ヶ所13公演》
  • 「LIVE TOUR 2006 〜俺たちのロックンロール〜」《10/20 - 12/2 全国7ヶ所8公演に加えて仙台と広島で追加公演》
  • 「LIVE TOUR 2007 〜紅 ベリー ストロング〜」《5/12 - 7/5 全国13ヶ所14公演》
  • 「LIVE TOUR 2008 〜I LOVE ME〜」《1/22 - 4/4 全国22公演に加えて大阪と東京で追加公演》
  • 「デビュー15周年ライブツアー “歌うたい 15<16”」《2008.12/4 - 12/27 全国8ヶ所10公演》
  • 「ライブツアー2009≫2010 “月が昇れば”」《2009.10/3 - 2010.3/22 全国41公演》
  • 「斉藤“弾き語り”和義 ライブツアー2009≫2010 十二月 in 大阪城ホール 〜月が昇れば 弾き語る〜」《2009.12/26 大阪城ホール》
  • 「ライブツアー2010 “STUPID SPIRIT”」《11/5 - 12/19 全国9ヶ所14公演》
  • 斉藤和義 on USTREAM 『空に星が綺麗』」(2011年)
  • 「LIVE TOUR 2011-2012 “45STONES”」《2011.11/5 - 2012.3/31 全国40ヶ所40公演》
  • 「斉藤和義 弾き語りツアー十二月〜2012」(2012年)《11/11 - 12/29 全国14都市17公演》
  • デビュー20周年アニバーサリーアリーナツアー「KAZUYOSHI SAITO 20th Anniversary Live 1993-2013 "20<21" 〜これからもヨロチクビ〜」《2013.8.24/25 神戸ワールド記念ホール - 9.1 さいたまスーパーアリーナ》
  • 「ライブツアー2013〜2014 “斉藤&和義”」《2013.10/26 - 2014.4/29 全国55都市62公演》
  • 3ピース ライブハウスツアー「LIVE TOUR 2014 "RUMBLE HORSES"」《11/25 - 12/27 全国7都市13公演》
  • 「KAZUYOSHI SAITO LIVE TOUR 2015-2016“風の果てまで”」《2015.11/21〜2016.6/5 全国47都道府県67公演》
  • 弾き語りツアー 2017 “雨に歌えば”《5/11 - 7/3 全国21都市23公演》
  • 「KAZUYOSHI SAITO LIVE TOUR 2018 "Toys Blood Music"」《3/31 - 7/31 全国41都市47公演》
  • デビュー25周年アニバーサリーツアー「KAZUYOSHI SAITO 25th Anniversary Live 1993-2018 "25<26" 〜これからもヨロチクビーチク〜」《2018.8/24 - 9/19 全国6ヶ所9公演に加えて札幌で追加公演》
  • 弾き語りツアー 2019 “Time in the Garage” 《4/13 - 6/22 全国27都市29公演》
  • 「LIVE TOUR 2021 “202020 & 55 STONES”」《5/2 - 10/31 全国42ヶ所47公演》
  • 弾き語りツアー「十二月〜2022」《2022.10/10〜2023.2/9 全国25ヶ所28公演》
  • 「KAZUYOSHI SAITO LIVE TOUR 2023 “PINEAPPLE EXPRESS”〜明日大好きなロックンロールバンドがこの街にやってくるんだ〜」《4/29 - 7/30 全国33ヶ所35公演》
  • デビュー30周年アニバーサリーツアー「KAZUYOSHI SAITO 30th Anniversary Live 1993-2023 30<31 〜これからもヨロチクビーム〜」《2023.8/24 - 9/22 全国7ヶ所10公演》
  • 「斉藤和義 ライブツアー 2024 “青春58きっぷ” ~Trio de Pon~」《2024.9/27 - 11/9 全国10ヶ所15公演》
  • 「能登半島復興支援チャリティコンサート~空に星が綺麗プロジェクト~」(2025年)
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脚注

外部リンク

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