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日本のミュージシャン・歌手・俳優 (1981 - ) ウィキペディアから
渋谷 すばる(しぶたに すばる[3]、1981年〈昭和56年〉9月22日[3] - )は、日本の歌手、シンガーソングライター、俳優。大阪府[1]茨木市出身[2]。関ジャニ∞の元メンバーであり[5]、主にメインボーカル、リズムギター、ブルースハープを担当していた[6]。2019年からはシンガーソングライターとして活動を開始[5]。所属レーベルはトイズファクトリー[7]。
渋谷 すばる | |
---|---|
生誕 | 1981年9月22日(42歳) |
出身地 | 日本・大阪府[1]茨木市[2] |
ジャンル |
ロック J-POP |
職業 |
ボーカリスト シンガーソングライター 作詞家 作曲家 ギタリスト 俳優 |
担当楽器 |
ボーカル ギター ブルースハープ |
活動期間 | 1996年 - |
レーベル |
関ジャニ∞ テイチクレコード (2004年 - 2007年) インペリアルレコード (2007年 - 2014年) INFINITY RECORDS (2014年 - 2018年) ソロ活動 World art[注 1] (2019年 - 2024年) トイズファクトリー (2024年 - ) |
事務所 | ジャニーズ事務所(1996年 - 2018年) |
公式サイト | 渋谷すばるです。 |
公式ファンクラブは『Shubabu』(シュバブ)[8]。2018年12月31日まではジャニーズ事務所に所属しており[9]、関ジャニ∞としての最後の活動は、2018年7月8日放送のテレビ朝日系列『関ジャム 完全燃SHOW』の生放送となった[10]。
渋谷すばるの「すばる」という平仮名の名前は、兄が漢字一文字の名前であり、両親は渋谷の名前も漢字一文字にしたかったため、最初から「昴(すばる)」と決めていたが、渋谷が生まれた1981年当時は人名用漢字として「昴」の漢字が使用出来ず、それでも「"すばる"という名前が良い」という話になり、平仮名で「すばる」という名前となった[90]。尚、自身の弟の名前は兄と同様に漢字一文字である[90]。
関ジャニ∞のファンを意味する『eighter』(エイター)の名付け親である[1]。ファンのことを『eighter』と呼ぶ事で、少しでもメンバーとファンの距離が近くなって欲しいという想いが込められている[1]。
小さい頃のあだ名は「ばぶ」。当時「すばる」と言えず「しゅばぶ」と言っていたことが由来である[91]。
幼少期は落ち着きがなく、突発的な行動が多い子供だったが、出たがりや目立ちたがりという訳ではなかったという[11][90]。渋谷曰く「どのグループにも属されない変な子」だったという[11][90]。
幼少期の習い事は多く、幼稚園の時はピアノや空手、小学生の時は野球や器械体操や水泳を行っており、中学生の時はサッカー部に所属していた[90]。しかし、どれも長続きしなかったという[90]。
3人兄弟の次男[90]。
2021年5月8日に自身のファンクラブ向けのブログにて結婚を発表し[4][60]、「Shubabuの皆様へお知らせでございます」と題した文書で、「プライベートの事で恐縮ですが、この度、結婚いたしました事をご報告させて頂きます」と喜びを報告[4]。「今後も変わらず真摯に自分の音楽に向き合っていきます。これからも宜しくお願い致します。人生は楽しい」と意欲を綴っている[4]。結婚相手の詳細については非公開としている[4]。
2022年5月16日には、「この度、第一子が誕生しまして、様々な発見や、知らなかった事を知ったりなど、忙しくも、充実した日々を過ごしております」として、相手の女性との間に第一子が誕生したことを同じくブログにて発表[67][92]。「新たな感覚や価値観など、教わる事が沢山あり、改めて、生きているという事がどれだけ大きい事なのかという事を感じております」と父親になったことでの心境の変化も報告した[67]。
横山裕とは、プライベートで遊んだり旅行したりする仲であり[93][94]、仕事以外で一緒に過ごした時間が一番長い人物であると語っている[95]。また、横山も渋谷の事を「気の知れた友達みたい」と語っている[96]。尚、横山と遊ぶ時は仕事の話は全くせず、そもそも会話を全くしない時間もあるが、「それが全然苦じゃない人」であり、「熟年夫婦みたいな感じ」と語っている[93][94]。
村上信五とは、実家からの最寄り駅が隣同士で地元が近かった[注 6]事もあり、関西ジャニーズJr.時代はいつも一緒に電車で仕事場に通っていた[14][93]。また、村上とは笑いの感覚が似ており共感出来るものが多かったといい[93]、村上との二人舞台『「未定」壱』では、台本や演出も全て2人で企画出来たため、「俺らがそんな事までやらせてもらえる様になったんや」[93]、「頑張っていれば自分のやりたい事をやるチャンスももらえるんや」と考えるきっかけになり、自身の中で転機になったという[97]。
A.B.C-Zの橋本良亮とは、年齢が一回り離れているが、2009年に上演された舞台『DREAM BOYS』で共演して以来「親友」と語るほど親しい関係である[98]。
圧倒的な声量と歌唱力は音楽業界でも認められるほど評価が高く、関ジャニ∞ではメインボーカルを務めており、グループ時代にもソロデビューを果たしている[16][17][18][27][99]。
初めてギターを購入したのはYAMAHAのアコースティック・ギター[100]。「番組のロケでギターを買いに行きスタジオで披露する」という企画で購入したのがきっかけだという[100]。
グループ時代には、自身のソロ曲や関ジャニ∞の楽曲で作詞・作曲を多く務め[17]、独立後も全曲の作詞・作曲・編曲を担当している[39]。
タイアップに対する書き下ろし楽曲の制作は、決められたテーマに向けて制作していくため、楽曲のイメージが出来るのは凄く早いが、歌詞に関しては、「自分とは全くかけ離れた内容」や「作品の言葉」として考えていく場合があるため、制作に時間がかかる事があるという[101][102]。しかし、渋谷曰く「どれだけ自分のテイストを入れながら(タイアップ作品に)寄り添えるか」と言う感覚で制作に取り組んでいるため、タイアップの無い自身のアルバム収録曲などを制作するよりもワクワク感の様な楽しさがあり、「自分になり過ぎない様に寄り添わせるのが楽しい」と語っている[101][102]。
「ひとつのうた」など、関ジャニ∞の曲には渋谷がタイトルを決めたものがある[103]。
小学校高学年の時に、家族と親戚の家に行った際に、親戚の息子から歌番組を録画したビデオテープを見せてもらったところ、その番組に出演していたTHE BLUE HEARTSの映像を初めて観て衝撃を受けたという[104]。しかし、この時は出演していたバンドがTHE BLUE HEARTSだという認識は無く、その後は後述の出来事がTHE BLUE HEARTSとの出会いだと勘違いしていたが、2015年付近にその親戚と久々に会い、この話をした事から、実は小学生の時にTHE BLUE HEARTSを見ていた事実を知ったという[104]。
中学生の時に、友人がギターを始めてバンドを組んだりしていたが、当初はそれをそこまでカッコ良いとは思わなかったという[105][13]。しかし、中学2年生の時に、ファッションに興味を持ち始め、ファッション雑誌を読む様になると、そこに掲載されていた、当時THE BLUE HEARTSの甲本ヒロト(現:ザ・クロマニヨンズ)を見て「何!この人、めっちゃカッコええやん!」と感銘を受け、そこからTHE BLUE HEARTSの楽曲を聴き漁ったり、「ヒロトになりたい」と考え、近所のフリーマーケットで古着や細身のブラックデニムやドクターマーチンの靴などを着用し、甲本の衣装を真似したりしていた[12][13]。
初めて買ったCDはEAST END×YURIの『DA.YO.NE』[106]。
初めて行ったライブはSHIBUYA-AXで開催された↑THE HIGH-LOWS↓[13]。
趣味は絵を描く事[107]。しかし、元々子供の頃から絵を描く事が好きだった訳ではなく、関ジャニ∞のツアーグッズで絵本を作ったのがきっかけでプライベートでも曲作りの合間などに絵を描く様になり、そこから徐々に好きになっていった[107]。絵を描き始めると、絵の事しか考えなくなるほど集中出来る感覚が楽しいという[107]。
紙に絵を描く場合はアクリル絵具を使う事が多く、手間のかかる油絵具はあまり使用しないという[107]。また、iPadで絵を描く場合もあるという[107]。
1997年に上演された舞台『KYO TO KYO』への出演が決まり、当時社長のジャニー喜多川から「歌、歌える?」と聞かれ、歌唱経験がほとんど無かった事から「分からないです」と答えたものの、一度ジャニーの前で「愛してる 愛してない」を歌ったところ、ジャニーから好評であり、実際に『KYO TO KYO』で同曲を歌う事になり、舞台での歌唱も好評だったため、ジャニーズJr.として初出演した『ミュージックステーション』(テレビ朝日系列)でもソロで同曲を歌唱した[14][12][15][18]。
すると、『ミュージックステーション』の反響がとても大きく、出演翌日にも『KYO TO KYO』への出演があり、同舞台でも「愛してる 愛してない」を歌ったところ、驚くほどに歓声が上がったという[14]。また、当時は電車で仕事場に通っていたが、渋谷が電車に乗ると車両がファンでいっぱいになるほどの人気があったという[14]。
上述の『ミュージックステーション』でのソロ歌唱以降、ドラマやテレビ番組への出演などが急増し、ジャニーズJr.全体のドームツアーの際にソロ歌唱を任されるなど、当時ジャニーズJr.の中で内で圧倒的な人気を誇っていた滝沢秀明と共に「東の滝沢、西のすばる」と呼ばれ、関西ジャニーズJr.の中心メンバーとして人気を博した[14][12][16][108]。
また、当時滝沢とはとても仲が良かったといい、毎日の様に滝沢の家におり、ずっと一緒にいたという[14][109]。
この時期は忙しすぎて時間が無く、何も考えられなかったというが[12]、滝沢については、「タッキーは特別な存在だった」[14]、「あの人がいなかったら、たぶん、もうとっくに俺は終わってると思う」「タッキーがいたから自分を保てた」と語っている[19]。
2015年度の『ジャニーズカウントダウン 2015-2016』では、「初夢2ショット」と題して、事前に視聴者から「見てみたい2ショット」のアンケートを実施した結果、自身と滝沢の組み合わせが1位を獲得し、「東の滝沢」と「西のすばる」と書かれたTシャツをそれぞれ着て、「東の滝沢、西のすばる」と呼ばれていた当時歌っていた嵐の「明日に向かって」を2人で披露した[110]。
1999年の17歳の時、ドラマ『あぶない放課後』(テレビ朝日系列)で、当時ジャニーズJr.だった二宮和也(嵐)とW主演を務めた事で大きな話題となり、この時期が一番忙しかった時期だと語っている[12]。
自身は既に上京していたが、他のジャニーズJr.と共に合宿所で生活しており、同ドラマの終了と同時に合宿所を出て、一人暮らしを始めた[12]。すると、今までずっと誰かがそばに居た状態で気が休まらなかったが、一人暮らしのため自分だけの時間が増え、我に返って自分を考え直す事が出来たという[12]。
しかし、「俺、何がしたいんやろ?」と悩み始め、それまで無我夢中で仕事をこなしてきたが、「アイドル」や「ジャニーズ」や「Jr.」として一括りにされる事に違和感を覚えはじめ、同時期に一人暮らしを始めた事で、余計に一度立ち止まって考える時間が出来たという[19][12][97][111]。そこで、初めて立ち止まって考えた時に、「このままじゃ嫌や」「自分だけの何かをやりたい」と考え、事務所に「仕事を控えさせて欲しい」と頼んだという[19][12]。
当時の事を渋谷は「自分が誰なのかも、自分が何をやっているのかも、ほんまに解らんようになった」「壊れそうやった」と語っている[12]。
すると、事務所から注意される事は無かったものの、19歳の時には月に1本仕事があるかどうかという状況にまでなり[12]、一度は芸能活動を辞める事も考えたという[19][20][112][97]。
そんな中、2001年に事務所が渋谷の元にスペシャルドラマ『プラトニック・セックス -娘の叫び! 親の涙…そして親子の闘いが始まる-』の話を持ち込み、脚本を面白いと感じ、監督に「やらせてください」と頭を下げ、オファーを受けた[112]。その監督からは「君は本物だね」と褒められたという[112]。同作をきっかけに、「俺はこの仕事、この世界全部が嫌いなわけではない」「"アイドル"と呼ばれる事はどうでも良い」という事を自覚出来たといい、とても大きな出来事だったいう[112]。
その後、2002年に関西ジャニーズJr.で舞台『ANOTHER』を上演するという事になり、東京の家を引き払って再び大阪で暮らし始め、後の関ジャニ∞となるメンバーと再会し、そこでメンバーそれぞれが当時苦難を経験していたのを知り、「みんな俺と同じだけ苦しんでるんや」「だったらこのみんなと一緒に頑張ってみようかな」と考える様になり、仲間意識が初めて生まれた事で「俺は変われた」と語っている[20][21][113]。また、『ANOTHER』では初めて「仕事」として捉える様になったといい、それまではただ与えられた仕事をこなすだけだったが、「どうしたら(観客に)観に来てもらえるか」や「どうしたら喜んでもらえるか」をメンバーと共に必死に考え、仕事に対して本気で取り組み始めたという[20]。
また、『ANOTHER』の際に、前述の通り仕事をあまりしていない時期があった事から、久々にステージに上がった時に、目の前のファンが号泣していたのを目の当たりにし、「こんなに俺を待っていてくれた人がおった」「ほんまにありがたいな」と実感した事で、ファンへの感謝の想いが強くなったという[20][21]。
自身が35歳を過ぎた辺りから、「だいたい人生半分くらい来たのかな」とぼんやり考え始め、2018年1月にはジャニーズ事務所からの退所の意志が固まった[114]。
同年2月15日、メンバーに対して退所の申し入れを行った[9]。
同年4月10日、丸山の主演舞台の大阪公演からの帰京を待ち、最終的な話し合いが行われた[38]。関ジャニ∞全員が集まって話し合いを行ったのは2回で、後は各々と話し合いを行ったという[115]。
同年4月13日、マスコミに第一報として「関ジャニ∞より皆様へご報告があり、記者会見を執り行うことになりました」という内容のFAXが送られた[38]。そのFAXには他に会見場所の記載があったものの、会見内容については一切記載が無かったという[38]。また、同日に当時ジャニーズ事務所の社長だったジャニー喜多川にも電話で今回の経緯と感謝を直接報告し、ジャニーからは「そう決めた以上は応援するしかない」「頑張りなさい」と言われたという[115]。
同年4月15日、約200人のマスコミを集め、東京都内のホテルで安田を除く関ジャニ∞のメンバー6人[注 7]が記者会見を行った[9][38]。その際、通常は会場の受付で会見の資料が手渡されるが、今回は集まった記者が着席し、「会見がスタートする」というアナウンスがあった後に資料が配られたという[38]。その資料には、「関ジャニ∞・渋谷すばるが2018年12月31日をもってジャニーズ事務所を退所する」という事や、退所に至るまでの経緯や関ジャニ∞の今後についてなどが詳細に書かれていたという[38]。また、ファンに向けても「関ジャニ∞を応援してくださっているファンの皆さまへ」[37]。尚、ジャニーズ事務所の所属アーティストの退所に伴う記者会見が行われる事自体が異例であるが、更にメンバーが同席した会見を行う事は極めて異例な事である[38]。
退所の理由として、「海外で音楽を学び、今後更に自分の音楽というものを深く追求していきたい」「ここから先の人生は、自分だけの責任でどこまでやれるかっていう事に今後の人生を懸けてみたい」と考えた事を語っている[117][114][118]。この考えに至った直接的なきっかけは無いというが、2018年までの数年は、関ジャニ∞としてもソロとしても音楽活動が盛んであり、主演映画『味園ユニバース』やソロツアー、そして音楽フェスに複数回出演して、音楽に対する気持ちが強くなっていったという[114]。また、独立後のインタビューでは、退所理由について「グループでは出来ないの音楽をやりたいから」という訳では無いと語っている[119]。尚、一部媒体で「バラエティ番組に出演するのが嫌だった」と報じられたが、これは完全に否定している[114]。
関ジャニ∞という存在に対して、渋谷は「間違いなく一番自分の中では大切で大きい存在」「家族より長い時間を共に過ごしてきた人達」「本当に心からの感謝」「関ジャニ∞というグループで活動させて頂けたんだというのは、自分の人生の中で一番の誇り」と語っている[114]。また、関ジャニ∞の活動の中で一番印象に残っている思い出として、「メンバーと何気ない、楽屋とかでしょうもない話をしている、バカ笑いしている様な顔とか空気とか。それがいつも絶え間なくずっとあった」と関ジャニ∞の日常の空気感を挙げた[115]。
メンバーやスタッフに退所の決意を報告した時は既に後述のベストアルバム『GR8EST』の制作や同作を引っさげたライブツアー『KANJANI'S EIGHTERTAINMENT GR8EST』の制作が始まっていたため、「自分が把握している全ての仕事は最後まで責任を持ってやらせて頂きます」と伝えたが、残りのメンバー6人や事務所のスタッフによる話し合いの結果、アルバムのみの参加でツアーには不参加という結果となった[115][120]。また、既に撮影済みのCMは2018年末まで放映された[121]。
同年5月30日、関ジャニ∞として最後の作品であるベストアルバム『GR8EST』を発売した[9]。
同年6月27日、『「おつかれリセットフライデー」PR発表会』に出席し、7人体制最後の公の場への出演となった[122]。
同年6月27日 - 7月7日、各音楽番組・冠番組で関ジャニ∞として最後の出演を行った。番組の詳細は以下の通り。
同年7月8日、関ジャニ∞の冠番組『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日系列)に生出演し、この放送をもって関ジャニ∞としての活動を終了した[10]。尚、同番組の放送時間が23:10 - 翌0:05(JST)だったため、実際に活動を終了した日は翌日の7月9日となる。
同年12月31日、関ジャニ∞から脱退し、ジャニーズ事務所を退所した[9][38]。
関ジャニ∞として活動を終えて以降は、アジアからヨーロッパまで様々な国や土地を旅し、多種多様な文化や人と触れ合った[130]。その理由として、バックパッカーの様な旅をそれまで中々出来なかったという事もあり、「そういう旅をしてみて自分が何を感じるのかという事にも興味があった」という[130]。また、海外では自身の事を知らない人が多いため、人の目を全く気にせずに過ごせた事で、「原点に戻る」感じであり、「ただの"人"として旅が出来た」と語っている[130][119]。この旅を経て、「自分は自分で良いんだ」という事を再認識出来たといい[118]、「こういう事を表現するべきだ」という自分なりのメッセージが見つかり、それを後述のアルバム『二歳』では表現しているという[119]。
2019年2月28日、自身のホームページで生存報告を行い[5]、同年10月9日にアルバム『二歳』を発売し、ソロアーティストとして再デビューを果たした[39][40]。
2010年、自動車で都内を走行中に追突事故を起こす。前方の車には会社員の男性が乗車していたが、双方怪我はなかった。ジャニーズ事務所は半年間の運転禁止処分とし、本人も公式携帯サイトのブログでファンに謝罪した[131]。
2015年、主演映画『味園ユニバース』の宣伝で出演した生放送番組での態度がネットを中心に物議をかもし、直筆で謝罪した[132]。
※CDデビューしたグループのみ。
# | 発売日 | タイトル | 販売形態 | 初動売上 | 最高位 | 収録アルバム |
---|---|---|---|---|---|---|
INFINITY RECORDS | ||||||
1 | 2015年2月11日 | 記憶/ココロオドレバ | 初回限定盤(CD+DVD) | 10.1万枚 | 1位 | 未収録 |
通常盤(CD) |
太字は配信限定シングル。
太字でないものはアルバム収録曲の先行配信。
配信日 | タイトル | 最高位[注 8] | 収録アルバム | |
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オリコン | Billboard | |||
World art(ワーナーミュージック・ジャパン) | ||||
2019年9月13日 | ワレワレハニンゲンダ | 37位 | 27位 | 二歳 |
2019年9月20日 | アナグラ生活 | - | 44位 | |
2019年9月27日 | ぼくのうた | 47位 | 41位 | |
2020年7月3日 | 人 | 43位 | 21位 | NEED |
2020年10月30日 | 風のうた | - | ||
World art | ||||
2022年9月7日 | 7月5日 | - | ALPACA 5 | |
2022年10月5日 | ぼーにんげん | |||
2022年11月2日 | これ | |||
2022年12月7日 | Stir | |||
2023年1月11日 | ないしょダンス | |||
トイズファクトリー | ||||
2024年8月21日 | 人間讃歌 | - | Lov U | |
2024年9月18日 | 君らしくね | TBA | TBA |
# | 発売日 | タイトル | 販売形態 | 初動売上 | 最高位 |
---|---|---|---|---|---|
INFINITY RECORDS | |||||
1 | 2016年2月10日 | 歌 | 初回限定盤(CD+DVD) | 6.4万枚 | 5位 |
通常盤(CD) |
# | 発売日 | タイトル | 販売形態 | 最高位[注 10] |
---|---|---|---|---|
INFINITY RECORDS | ||||
1 | 2015年9月16日 | 記憶 〜渋谷すばる/1562 | 初回限定盤(2DVD) | 1位 |
記憶 〜渋谷すばる/LIVE TOUR 2015 | 通常盤(DVD+CD) | |||
Blu-ray盤(BD+CD) | ||||
2 | 2016年9月21日 | 渋谷すばる LIVE TOUR 2016 歌 | DVD盤(3DVD) | |
Blu-ray盤(2BD) | ||||
World art(ワーナーミュージック・ジャパン) | ||||
3 | 2020年7月1日 | Documentary Film「二歳と364日」 | DVD盤(2DVD) | - |
Blu-ray盤(BD) | ||||
World art | ||||
4 | 2023年8月4日 | babu会 vol.2 2023.05.06 @Zepp Namba[注 11] | 通常盤(DVD) | - |
開始年 | 日程 | ライブタイトル | 開催日 | 会場 | |
---|---|---|---|---|---|
2015年 | 全13公演 1月18日 - 2月25日 |
渋谷すばる LIVE TOUR 2015 | 1月 | 18日 | 味園ユニバース(大阪府) |
19日 | |||||
27日 | なんばHatch(大阪府) | ||||
28日 | |||||
30日 | Zepp Fukuoka(福岡県) | ||||
2月 | 2日 | Zepp Sapporo(北海道) | |||
4日 | NIIGATA LOTS(新潟県) | ||||
12日 | 仙台Rensa(宮城県) | ||||
16日 | Zepp Nagoya(愛知県) | ||||
18日 | 広島CLUB QUATTRO(広島県) | ||||
20日 | 高松オリーブホール(香川県) | ||||
24日 | Zepp DiverCity(東京都) | ||||
25日 | |||||
2016年 | 全10公演 2月18日 - 3月27日 |
渋谷すばる LIVE TOUR 2016 歌 | 2月 | 18日 | Zepp Nagoya(愛知県) |
19日 | |||||
25日 | Zepp Namba(大阪府) | ||||
26日 | |||||
3月 | 4日 | Zepp Fukuoka(福岡県) | |||
13日 | Zepp Sapporo(北海道) | ||||
17日 | Zepp DiverCity(東京都) | ||||
18日 | |||||
26日 | 両国国技館(東京都) | ||||
27日 | |||||
2020年 | 全11公演 1月28日 - 2月26日 |
渋谷すばる LIVE TOUR 2020「二歳」 | 1月 | 18日 | 幕張メッセ(千葉県) |
19日 | |||||
2月 | 6日 | 仙台サンプラザホール(宮城県) | |||
10日 | 広島文化学園HBGホール(広島県) | ||||
11日 | 山口市民会館(山口県) | ||||
14日 | 静岡市民文化会館(静岡県) | ||||
17日 | 名古屋国際会議場 センチュリーホール(愛知県) | ||||
20日 | 札幌文化芸術劇場hitaru(北海道) | ||||
21日 | |||||
25日 | 福岡サンパレスホテル&ホール(福岡県) | ||||
26日 | |||||
中止公演:全4公演[44] |
バンダイナムコ上海文化センター(中国・上海市) | ||||
ATT SHOW BOX Dazhi(台湾・台北市) | |||||
Music Zone @ E-Max(香港) | |||||
全1公演 |
渋谷すばる LIVE 2020「二歳と364日」 | 舞洲スポーツアイランド(大阪府) | |||
2021年 | 全16公演 |
渋谷すばる LIVE TOUR 2021「NEED」 | 福岡サンパレスホテル&ホール(福岡県) | ||
名古屋国際会議場 センチュリーホール(愛知県) | |||||
東京ガーデンシアター(東京都) | |||||
カナモトホール(北海道) | |||||
広島文化学園HBGホール(広島県) | |||||
仙台サンプラザホール(宮城県) | |||||
グランキューブ大阪(大阪府) | |||||
神戸国際会館(兵庫県) | |||||
全1公演 4月21日 |
渋谷すばる ONLINE LIVE 2021「NEED」[注 13] | 4月 | 21日 | 東京ガーデンシアター(東京都) | |
2022年 | 全14公演 9月14日 - 11月6日 |
渋谷すばる LIVE TOUR 2022 二歳と1328日 | 9月 | 14日 | 福岡サンパレスホテル&ホール(福岡県) |
15日 | |||||
21日 | 名古屋国際会議場 センチュリーホール(愛知県) | ||||
22日 | |||||
10月 | 12日 | 広島文化学園HBGホール(広島県) | |||
13日 | |||||
17日 | 仙台サンプラザホール(宮城県) | ||||
18日 | |||||
24日 | カナモトホール(北海道) | ||||
25日 | |||||
31日 | 東京ガーデンシアター(東京都) | ||||
11月 | 1日 | ||||
5日 | 大阪城ホール(大阪府) | ||||
6日 | |||||
2023年 | 全3公演 10月8日 - 12月1日 |
渋谷すばる LIVE TOUR 2023『ん』[88] | 10月 | 8日 | 名古屋市公会堂(愛知県) |
11月 | 1日 | LINE CUBE SHIBUYA(東京都) | |||
12月 | 1日 | フェニーチェ堺(大阪府) | |||
2024年 | 全4公演 11月3日 - 12月25日(予定) |
渋谷すばる LIVE TOUR 2024「Lov U」[7] | 11月 | 3日 | Niterra日本特殊陶業市民会館(愛知県) |
24日 | 神戸国際会館(兵庫県) | ||||
12月 | 24日 | 三郷市文化会館(埼玉県) | |||
25日 |
開催年 | 日程 | イベントタイトル | 会場 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2014年 | 10月13日 | テレビ朝日ドリームフェスティバル2014[25][26] | 国立代々木競技場第一体育館(東京都) | [注 14] |
2019年 | 12月25日 | THE YELLOW MONKEYトリビュートLIVE[42] (FM802 30PARTY FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2019) |
インテックス大阪(大阪府) | [注 15] |
2020年 | (中止[134]) |
FM802 SPECIAL LIVE 紀陽銀行 presents REQUESTAGE 2020[135] | 大阪城ホール(大阪府) | [注 16] |
9月26日 | 氣志團万博2020 〜家でYEAH!!〜[48][49] | (無観客ライブのため非公開) | [注 13] | |
10月10日 | 大阪文化芸術フェスpresents OSAKA GENKi PARK[50][51] | 万博記念公園(大阪府) | ||
(中止[136]) |
FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2020 | インテックス大阪(大阪府) | [注 17] | |
(中止[138]) |
COUNTDOWN JAPAN 20/21[139] | 幕張メッセ(千葉県) | [注 18] | |
2021年 | (辞退[140]) |
FM802 SPECIAL LIVE 紀陽銀行 presents REQUESTAGE 2021[141] | 大阪城ホール(大阪府) | [注 19] |
2022年 | 8月20日 | SUMMER SONIC 2022[69] | 幕張メッセ(千葉県) | |
2023年 | 7月16日 | JOIN ALIVE 2023[84] | いわみざわ公園(北海道) | |
2024年 | 4月29日 | MAIZURU PLAYBACK FES.2024[142] | MAIZURU P.B. Harbor Park(京都府) | |
8月23日 | お台場冒険王2024〜人気者にアイ♡LAND〜 めざましライブ[143][144] | 冒険ランド(東京都) |
※ファンクラブ限定イベント。
日程 | イベントタイトル | 日程 | 会場 | |
---|---|---|---|---|
全2公演 2019年10月8日・9日 |
babu会 vol.0 | 10月 | 8日 | なんばHatch(大阪府) |
9日 | 品川ステラボール(東京都) | |||
全4公演 2022年4月19日 - 27日 |
babu会 vol.1 | 4月 | 19日 | Zepp Osaka Bayside(大阪府) |
20日 | ||||
26日 | KT Zepp Yokohama(神奈川県) | |||
27日 | ||||
全5公演 2023年4月16日 - 5月6日 |
babu会 vol.2 | 4月 | 16日 | Zepp Haneda(東京都) |
22日 | Zepp Sapporo(北海道) | |||
30日 | Zepp Nagoya(愛知県) | |||
5月 | 4日 | Zepp Fukuoka(福岡県) | ||
6日 | Zepp Namba(大阪府) | |||
全4公演 2024年3月19日 - 4月11日 |
babu会 vol.3 | 3月 | 19日 | Zepp Osaka Bayside(大阪府) |
20日 | ||||
4月 | 10日 | Zepp DiverCity(東京都) | ||
11日 |
※アコースティックライブ。
日程 | イベントタイトル | 会場 | 備考 |
---|---|---|---|
2020年10月21日 | 渋谷すばる Special Studio Session | (無観客ライブのため非公開) | [注 20] |
2023年8月16日 - 31日 | すば基地〜The Secret base〜Vol.1 | タワーレコード渋谷店(東京都) | |
2023年8月26日 | 『ALPACA 5』ライブイベント | ||
2023年9月23日 | 愛し合ってるかい? 〜有賀幹夫×イケシブ×西村彩子 忌野清志郎写真展〜 | RESPECT LIVE : 渋谷すばる[150] | イケシブLIVES(東京都) |
※メンバーは流動的であり、自身のソロ活動のライブ等に参加経験のあるミュージシャンを記述。
曲名 | 担当 | アーティスト | 初収録作品 | 作品コード | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
∞レンジャー | 作詞 | 関ジャニ∞ | ER | 128-7152-4 | [注 28] |
ONE | 作詞・編曲 | すばるBAND | KJ1 F・T・O | 122-6124-6 | [注 29] |
∞SAKAおばちゃんROCK | 作詞 | 関ジャニ∞ | ∞SAKAおばちゃんROCK/大阪ロマネスク | 132-2489-1 | [注 30] |
琉我 | 渋谷すばる | KJ2 ズッコケ大脱走 | 141-2000-3 | ||
∞o'clock 08 | 関ジャニ∞ | 無責任ヒーロー | 126-6072-8 | [注 31] | |
fuka-fuka Love the Earth | 151-1016-8 | [注 32] | |||
words | 渋谷すばる | PUZZLE | 500-4204-1 | ||
Revolver | 8UPPERS | 500-5710-3 | |||
9号車2番A席 | 渋谷・錦戸 | 365日家族 | 174-6351-3 | [注 33] | |
あ | 作詞・作曲 | 渋谷すばる | FIGHT | 181-4607-4 | |
狩(仮) | 作詞 | 横山・渋谷・安田・大倉 | JUKE BOX | 708-6016-5 | [注 34] |
All is well | 関ジャニ∞ | 708-6015-7 | [注 31] | ||
ゆ | 関ジャニズム | 205-5661-6 | |||
道 | 渋谷・丸山 | 205-5674-8 | [注 35] | ||
乗っかりトレイン | 作詞・作曲 | 渋谷すばる | 記憶/ココロオドレバ(ソロ) | 207-1735-1 | |
護り歌 | 207-1736-9 | [注 36] | |||
韻踏ィニティ | 作詞 | 関ジャニ∞ | 関ジャニ∞の元気が出るCD!! | 713-6561-3 | |
元気が出るSONG | 作詞・作曲 | 713-6625-3 | [注 37] | ||
ハダカ | 作曲・編曲 | 横山・渋谷 | NOROSHI | 223-7393-4 | |
生きろ | 作詞・作曲・編曲 | 関ジャニ∞ | ジャム | 229-1344-1 | |
Answer | 横山・渋谷・村上 | 229-0793-9 | [注 38] | ||
コーヒーブレイク | 関ジャニ∞ | 奇跡の人 | 718-4553-4 | [注 39] | |
※初収録された映像作品を記述。
曲名 | 担当 | アーティスト | 初収録作品 | 作品コード | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
∞o'clock | 作詞 | 関ジャニ∞ | Spirits!! | 126-6072-8 | [注 31] |
High Position | すばるBAND | 未収録 | 137-0152-5 | [注 29] | |
Down UP↑ | 140-7441-9 | ||||
Soul way | 111-5171-4 | ||||
海へ | 渋谷すばる | 134-1041-5 | |||
群青涙 | Heat up! | 132-4951-7 | |||
EVERYDAY MUSIC | 未収録 | 137-1506-2 | |||
desire | 渋谷・安田 | 無責任ヒーロー(特典DVD) | 151-0930-5 | ||
greedy | 渋谷すばる | 未収録 | 128-7078-1 | ||
レッド&オオカミ | レッドレンジャー | KANJANI∞ LIVE TOUR!! 8EST 〜みんなの想いはどうなんだい?僕らの想いは無限大!!〜 | 500-8867-0 | [注 40] | |
ありがとう | 作詞・作曲 | 横山・渋谷・安田・大倉 | KANJANI∞ LIVE TOUR JUKE BOX(特典DVD) | 500-9977-9 | [注 41] |
タイトル | クレジット | メンバー | 初収録作品 | 作品コード | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
ONE | 作詞:SUBARU 作曲:安田章大 編曲:すばるBAND |
丸山・安田・大倉[注 42] | KJ1 F・T・O | 122-6124-6 | |
プリン | 作詞:ユウ 作曲:チパ |
横山・安田[注 43] | 126-6065-5 | ||
オニギシ | 128-7236-9 | ||||
9号車2番A席 | 作詞:渋谷すばる、錦戸亮 作曲:錦戸亮 編曲:錦戸亮、大西省吾 |
錦戸 | 365日家族 | 174-6351-3 | |
狩(仮) | 作詞:ヨシャオ族 作曲・編曲:大西省吾 |
横山・安田・大倉[注 44] | JUKE BOX | 708-6016-5 | |
道 | 作詞:渋谷すばる、丸山隆平 作曲:マシコタツロウ 編曲:大西省吾 |
丸山 | 関ジャニズム | 205-5674-8 | |
渇いた花 | 作詞・作曲:コダマックス 編曲:大西省吾、佐藤真吾 |
村上 | 関ジャニ∞の元気が出るCD!! | 158-7446-0 | [注 45] |
ハダカ | 作詞:横山裕 作曲・編曲:渋谷すばる |
渋谷 | NOROSHI | 223-7393-4 | |
Answer | 作詞:横山裕、渋谷すばる、村上信五 作曲:渋谷すばる 編曲:渋谷すばる、平出悟 |
横山・村上 | ジャム | 229-0793-9 |
タイトル | クレジット | 初収録作品 | 作品コード | 備考 |
---|---|---|---|---|
海へ | 作詞:渋谷すばる 作曲:馬飼野康二 |
未収録 | 134-1041-5 | |
Everyday music | 作詞:渋谷すばる 作曲:オオヤギヒロオ |
137-1506-2 | ||
greedy | 作詞:渋谷すばる 作曲:宮﨑歩 |
128-7078-1 | ||
群青涙 | 作詞:渋谷すばる 作曲:陶山隼 |
Heat up! | 132-4951-7 | |
GET BACK | 作詞:久保田洋司 作曲:飯田建彦 |
未収録 | 107-1278-0 | |
心友の詩 | 作詞・作曲:コダマックス | 162-6670-6 | ||
この星が輝く理由 | 作詞:久保田洋司 作曲:飯田建彦 |
Excite!! 47 |
104-8435-3 | |
Dice Crazy Game | 作詞・作曲:TAKESHI | 未収録 | 162-6669-2 | |
FIGHT MAN | 作詞・作曲:オオヤギヒロオ | 113-1826-1 | ||
Let's Go! Let's Go! | 089-5065-2 | |||
レッド&オオカミ | 作詞:レッドレンジャー 作曲:高橋浩一郎 |
KANJANI∞ LIVE TOUR!! 8EST 〜みんなの想いはどうなんだい?僕らの想いは無限大!!〜 | 500-8867-0 | [注 46] |
タイトル | クレジット | メンバー | 初収録作品 | 作品コード | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
すばるBAND | |||||
Soul way | 作詞:SUBARU 作曲:安田章大 |
丸山・安田・大倉[注 42] | 未収録 | 111-5171-4 | |
Down up↑ | 140-7441-9 | ||||
High Position | 137-0152-5 | ||||
三兄弟 | |||||
アメちゃん | 作詞:ユウ 作曲:チパ |
横山・安田[注 43] | Spirits!! | 126-6070-1 | |
みかん | Excite!! | 122-6129-7 | [注 47] | ||
その他 | |||||
ありがとう | 作詞・作曲:横山裕、渋谷すばる、安田章大、大倉忠義 | 横山・安田・大倉[注 48] | KANJANI∞ LIVE TOUR JUKE BOX(特典DVD) | 500-9977-9 | |
Come Into My World | 作詞:藤本記子、葉山拓亮 作曲:葉山拓亮 |
手越祐也 | 未収録 | 162-6671-4 | |
Glorious | 作詞:Samuel Waermo 作曲・編曲:Samuel Waermo, TJ Mixx |
錦戸・大倉 | PUZZLE(特典DVD) | 1A0-1387-7 | |
desire | 作詞:渋谷すばる 作曲:安田章大 編曲:野間康介 |
安田 | 無責任ヒーロー(特典DVD) | 151-0930-5 |
Jr.時代・グループ活動としてDVD化、ビデオ化されたものは以下の通り(収録されていない曲は除く)。
※特記の無い限り、渋谷自身によるブログ。
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