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BSテレビ東京

日本のBSデジタル放送局 ウィキペディアから

BSテレビ東京
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株式会社BSテレビ東京(ビーエステレビとうきょう、: BS TV TOKYO Corporation)は、BSデジタル放送を行っているテレビ東京系列の衛星基幹放送事業者で、テレビ東京ホールディングス完全子会社である。略称とサービス名は「BSテレ東」(ビーエステレとう)[1][2]

概要 種類, 略称 ...
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概要

要約
視点
概要 BSテレ東, 基本情報 ...

2000年12月1日から一斉に放送を開始した、民放キー局系のBSデジタル放送局の1局。当初の社名及びサービス名は「BSジャパン」(ビーエスジャパン、BS JAPAN、略称:BSJ)で、そのサービス名を巡って争った当時のBS-i(2009年4月1日からのBS-TBS)と同様にキー局の名称が表に出ないサービスでもあった。

テレビ東京(テレ東)は民放キー局の中でも系列局が少ないという事情から、系列局でカバーできない地域を補完する役割も併せ持つ。それゆえに、他の民放キー局系BS放送局よりも地上波で放送されている(もしくは放送されていた)番組が比較的多く編成されている。

開局当初は地上波で放送されている番組の同時放送を基調とする編成で、その比率は全体の約7割に及んだ[3]。しかし、本放送の開始以前より出演者の肖像権を理由にBSでの同時放送に難色を示してきた日本音楽事業者協会などから激しい抗議を受け、相次いで中止に追い込まれた[注 1][4]。その後、『水曜ミステリー9』(当チャンネルでは『BSミステリー』のタイトルで放送)や『にっぽんの歌[注 2]などといった「テレ東との共同制作番組」に関しては時差放送が認められた[注 3][5][6]。さらに、2010年代以降は自社制作の独自番組(テレ東との共同制作を含む)の強化や海外ドラマ、通販番組の増加により、地上波の番組は減少傾向にある[7]。特に、地上波での得意分野であるテレビアニメなどのジャンルの時差放送が減少したことで、それを知った視聴者の多くが、BS内の他局に流れていったとされる[要出典]

その一方で、『ワールドビジネスサテライト』等のニュース番組やプロ野球等のスポーツ中継については、民放キー局系BS他局よりも地上波との同時ネットで放送される番組が2019年9月現在も多い(後者は全国ネット以外のローカル中継も含む)。

スポーツ中継も、『世界卓球』については地上波との共有して放送されている。日本勢の活躍次第では地上波とサイマル放送するケースがある。かつては『全米プロゴルフ選手権』も同様だった。しかし、地上波独占で放映権を取得していた『全仏オープンテニス』・『全米女子オープン』・プロ野球『日本シリーズ』は、放映権が前者はWOWOW、後者はNHK BS1が所有していたため。BSテレ東で放映した実績は一度も無い。

2010年10月1日をもって、認定放送持株会社テレビ東京ホールディングス」の完全子会社となった。同年12月1日には開局10周年を迎え、それを記念して同年4月1日からは『ペット大集合!ポチたま』でおなじみの「だいすけ君」が「BSジャパン宣伝部長」(マスコットキャラクター)として任命された。

2018年からは毎年2月22日猫の日)に合わせて、ネコに因んだ番組をほぼ終日にわたって編成している[8]。2023年には専用マスコットキャラクターとして「るるる」[注 4]も登場している[9][10]

2018年10月1日、社名をBSテレビ東京[注 5]、略称及びサービス名をBSテレ東へ変更した。これにより、民放キー局系BS局全てが「BS」と「地上波放送局名」を組み合わせた局名に統一された。またこれを機に公式ウェブサイトもテレ東のものに統合されたことで、地上波(テレ東)と衛星波(BSテレ東)の公式ウェブサイトがキー局系BS局では初めて同一化された。

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沿革

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かつて入居していた城山トラストタワー
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2011年4月から2018年9月まで使用していたBSジャパン時代の旧ロゴ
2018年10月から2023年11月までのコーポレートロゴ
2018年10月から2023年11月まで使用していた旧ロゴ
  • 1998年平成10年)12月14日 - 株式会社ビー・エス・ジャパン設立。
  • 2000年(平成12年)12月1日 - 本放送開始。テレビ放送用に22スロットを使用。開始当初からフルスペック(1920×1080ピクセル)でのハイビジョン放送を行う。
  • 2004年(平成16年)7月4日 - 商号を「株式会社BSジャパン」に変更(「ビーエス」を「BS」に変更したBS放送事業者はBS日本〈BS日テレ〉に次いで2社目)。同時に本社を移転。
  • 2005年(平成17年)9月30日 - ラジオ放送を終了。
  • 2006年(平成18年)4月1日 - テレビ放送用のスロット数を23に増加する。
  • 2007年(平成19年)
    • 3月 - 2006年(平成18年)度の年間決算において、民放キー局系BS局としてはBSフジと共に初の黒字を達成する。
    • 11月26日 - テレビ放送用のスロット数を24に増加する。
  • 2010年(平成22年)
  • 2011年(平成23年)
    • 4月1日 - ブランドマークをテレビ東京に似せたデザインに変更。ウォーターマークは、5月9日より変更[注 6]
    • 9月14日 - 受信機表示アイコンが変更。
  • 2016年(平成28年)
  • 2018年(平成30年)
    • 4月16日 - 12月の4K8K本放送開始に伴うBSチャンネル再編により、物理チャンネルをBS-3chからBS-1chに移動し、テレビ放送用のスロット数を16に減少させ、解像度が地上デジタル放送と同等の1440×1080ピクセルに低下。
    • 9月30日 - BSジャパン名義としての放送最終日。
    • 10月1日 - BSジャパンからBSテレビ東京に社名を、「BSテレ東」にサービス名をそれぞれ変更[2]。ウォーターマークと受信機表示アイコンも同時に変更。コーポレートロゴは、既にテレビ東京に似せていたBSジャパン時代のブランドマークから「BS」を、テレビ東京のブランドマークから「TOKYO」をそれぞれ引き継ぎ「BS TV TOKYO」(「BS」と「TOKYO」の間に小さく「TV」)に変更。これに伴い、BS放送事業者名に初めて「テレビ」がついた。
    • 11月30日 - BSテレ東4K開始前日のこの日、公式ウェブサイトをテレビ東京の公式ウェブサイトへ統合され、地上波・BS局の公式ウェブサイトを一体化。
    • 12月1日 - BSジャパン時代から数えて放送開始18周年を迎えたこの日、新4K8K衛星放送BSテレ東4K」開局[注 7]。リモコンキーIDは2Kサービスと同じ「7」であるが、物理的にもBS-7chの40スロットが割り当てられた。
  • 2020年令和2年)
    • 12月1日 - BSジャパン時代から数えて開局20周年を迎えた。
  • 2023年(令和5年)
    • 11月13日 - 25年ぶりとなるテレビ東京のブランドマーク刷新に合わせて、現社名変更から約3年ぶりにブランドマークを改定。"テ"の右下の赤い部分(英字ブランドマークは"T"の赤い部分)がリモコンキーIDである"7"をモチーフとした矢となる[13][14]

キャッチコピーの変遷

  • 開局当初:「テレビより、もっとテレビ」
  • 2010年3月まで:「Know(ノゥ=脳)にシゲキ BS JAPAN」[15]
  • 2010年4月 - 2013年3月:「MADE IN BS JAPAN」(開局10周年記念キャッチコピー)
  • 2013年4月 - 2014年3月:「そこ、掘り下げます。BSジャパンか、それ以外か。」[16]
  • 2014年4月 - 2015年3月:「BS JAPAN 7ch digital」[注 8]
  • 2015年4月 - 2018年9月:「BS JAPAN 7ch」[注 8]
  • 2018年10月 - 12月 :「ナナナんと、始動! BSテレ東 BS7ch 全国無料放送!!!」(局名変更記念キャッチコピー)
  • 2019年1月 - 2023年11月:「BSテレ東 7ch」[注 9]
  • 2023年11月 - :「ちょっといい明日のために。[注 10]
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チャンネル内訳

要約
視点

放送事業者名は、開局から2018年9月30日まで「BSジャパン」、2018年10月1日から「BSテレビ東京」。

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STOCK777
テレビ放送
  • 論理チャンネル枠:17x
    • BS171 - 173ch(通常放送)
    • BS179ch(臨時放送)
  • リモコンキーID7
171 - 173chのチャンネル名は順に「BSテレ東」「BSテレ東2」「BSテレ東3」。BSジャパン時代は同様に「BSジャパン」「BSジャパン2」「BSジャパン3」だった。
開局以来長らくマルチ編成を行っていなかったが、2016年11月に送出マスター設備が稼働。マルチ編成が可能となり、プロ野球中継延長の際は171(・173)chで通常番組、172chで野球中継が実施される(172chは標準画質)。2021年11月からはレギュラーでのマルチ編成も開始された(BS日テレに次いで2局目)。
179chの「BSテレ東臨時」(旧「BSジャパン臨時」)は臨時放送用として割り当てられており、使用されたことは無い。
独立データ放送
  • 論理チャンネル枠:77x
    • BS777・778ch
777chはチャンネル名「株価情報」、番組名「STOCK777」。日本経済新聞社東京証券取引所QUICKから提供された株価情報を放送している。BSデジタル放送局のデータ放送としては珍しく、当初は時間帯によって放送内容が変わる凝った内容になっていた(平日の日中に株価情報、それ以外の時間帯は星占いや通販番組を放送していた)。テレビ放送は視聴出来ず、テレビ放送に戻るにはdボタンを押すとダイアログが表示され、その表示中にもう一度dボタンを押すことで171chに戻れる。
2025年6月29日をもって放送を終了し、当チャンネルの株価情報は、171chに引き継がれた。
同年6月30日以降はサービス終了等が書かれた一枚絵を放送している。
778chは2010年4月以降、チャンネル名「BSジャパン778」として運用され、双方向番組の終了に伴う「Myアドレス消去案内」として受信機に保存されたMyアドレスの確認・削除ができるようになっていたが、2011年以降は171chを選局すると自動でMyアドレスが消去されるようになったため、その旨の案内がされていた。なお777chと異なり、171chのテレビ放送も視聴可能だった。778chは2016年3月31日に放送終了し、以降は使用していない。
かつてはBS770 - 779chが割り当てられ、770chを「データ放送のポータルサイト」(171 - 173chでdボタンを押すと自動転送。ただし連動データ放送時を除く)、773・778chを双方向サービスの案内など、774chを「お得情報」、779chを「お得情報」の別館として使用していた。なお、771chは「日経ニュースフラッシュ」、772chは「天気予報」のチャンネルとして使用していたが、2005年に放送終了した。775・776chは使用されていなかった。
その後、2008年に770ch以外の内容を778chに集約して「ぶらりメディア」というタイトルでポータルサイトを展開していたが、こちらも2010年3月31日をもって終了した。
ラジオ放送
  • 論理チャンネル枠:47x
    • BS471・472ch
音楽番組を中心とした「BSJラジオ」(471ch)と、音楽番組専門の「mother earth」(472ch)を放送していたが、いずれも2005年9月30日をもって終了した。
「mother earth」については、前述の独立データ放送のうち779chにチャンネルを移して夜間のみ放送を継続していたが、こちらも2008年3月30日に終了している。
なおEPGには対応しておらず、視聴するにはデータ放送のトップページを経由して呼び出す必要があった。
各種画面表示について
  • チャンネルロゴ表示は3代目で、テレビ東京のロゴを模したものを2018年10月より使用している。初代のロゴは2004年11月1日より、当時のロゴマークの一部を使った「BSJ」という表示を2011年5月8日まで使用した[注 11]。当初は番組の開始時とCM明けの数秒間のみだったが、2005年11月1日より常時表示されるようになった。2011年4月より2代目のロゴに切り替わり、この時点からテレビ東京のロゴを模したものとなった[注 12]
  • 提供クレジット枠が存在する番組でスポンサーがつかない場合は、提供クレジット枠で画面の中央または右下に半透明の局ロゴを代わりに表示していた(一部の時間帯のみスポンサーなしの場合も含む)[注 13][注 14]。2代目ロゴに変更する前は黒縁付きの白文字だった。2023年11月のブランドマーク刷新と同時期に廃止された。
    • 地上波との同時放送の場合、テレビ東京制作の番組では同じスポンサーであっても提供クレジットを地上波・BSで別に送出して表示できるが、TXN系列各局制作の番組(主にゴルフ中継)ではネット回線の都合上、BS独自での表示ができないため、系列局送出のスポンサーがそのまま表示される。
  • 2か国語放送の対応マークは、2016年11月7日のマスター更新後は長方形の枠内に「二ヵ国語」と表示している。それ以前は、1978年から2000年代中頃までTXN系列地上波局で使用していたもの(ステレオ放送2か国語放送共通の音声多重放送マーク)を使用しており、マークの右側には「この番組は二ヶ国語放送です。」というテロップを添えていた。
  • ニュース速報・地震情報など各種速報テロップは、2016年11月の放送マスター更新まではBSデジタル放送の機能の一つである「字幕スーパー機能」を用いて、字幕放送と同様の形式で表示していた[注 15]。マスター更新後は、他局と同様の字幕テロップとして表示している。また、気象警報の速報テロップは2014年9月より表示している[注 16]
  • 緊急地震速報のテロップはテレビ東京と同じフォーマットで、日本全国地域を問わず表示する。2016年11月6日までは、チャイム音のみ局独自のものを使用していた。

放送時間

開局時から長らく、終夜放送(24時間放送)を実施していなかった。最初の終夜放送は、2011年12月26日から2012年1月2日(正確には1月3日の4時08分まで)にかけて行われた。

開局当初から2006年頃までは平日が5時45分、週末が6時から放送開始で、平日は翌日1時50分、週末でも翌日2時過ぎで放送終了としており、終夜放送が多いBSデジタル放送局の中では消極的なタイムテーブルとなっていた。後に深夜・早朝の番組を強化し、平日は5時15分[注 17]、週末は5時から放送を開始し、深夜は翌日の概ね3時30分から4時過ぎ(日曜深夜のみ月曜2時10分)で放送終了としていた。

2012年8月からは金曜日未明に映画番組『朝までシネマ』が編成され、終夜放送をほぼ毎週行うようになった(同番組終了後に放送休止をはさむ場合もあり)。同年10月からは月曜未明・早朝を除くほぼ毎日、中断時間が日に20-30分程度の「準終夜放送」状態となった[注 18]

2016年1月からは早朝に『早起き日経+FT』が編成され[17]、平日の終夜放送が常に実施されるようになった(編成の都合により、放送休止の時間帯が設定される場合あり)。

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資本構成

企業・団体は当時の名称[18][19]

2010年10月1日以降

さらに見る 株主, 比率 ...

過去の資本構成

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主な番組

要約
視点

地上波で放送時間を拡大し特別番組として放送された番組については、「そのまま放送」されるか「分割して2週間以上にわたって放送」されるかのいずれかとなる。後者については、主にテレ東系列局以外の地方局向けの番組販売用に編集されたもので、アニメ番組を中心に実施される(地上波の編成の都合により、遅れは数週間以内に相殺されることがほとんどである)。

字幕放送については、比較的多くの番組で実施している。民放キー局系のBS放送局ではBS朝日に次いで2番目に多い[注 19][注 20]

全て日本時間。2025年7月現在の時点で放送されている番組のみについて記述する。

  • 「[☆]」 - テレビ東京サイマル放送(同時放送)を行っている番組
  • 「[4K]」 - 4K制作番組
  • 「[字]」 - 字幕放送実施
  • 「[二]」 - 二ヶ国語放送
  • 「[デ]」 - データ放送

報道

さらに見る 番組名, 放送日時 ...

教養・経済・ドキュメンタリー

さらに見る 番組名, 放送日時 ...

アニメ

BSジャパンとしての開局当初から地上波で朝から夕方(いわゆる全日)にかけて放送されているアニメ番組群(一部の作品除く)を継続的に遅れネット(作品によっては同時ネット)で放送している。BSジャパン時代にはテレビ東京を含む地上波では放送せず本局で独占放送した作品もあった。

一方、深夜アニメについては、開局から2010年代前半まで本局で放送することは非常に稀であった[注 25]が、2010年代半ば頃から増加傾向にあり[注 26]、TXNの地上波では全日枠で放送されている一部作品についても深夜枠で放送するケースが増えていた。

2020年代に入ると、放送時間帯(全日帯・深夜帯)を問わず番組本数が減少傾向になっており[注 27]、テレビ東京(系列)地上波で放送される一部の作品についても本局ではなくBS日テレBS11などのBS他局[注 28]が代替でネットするケースが増えている。

シリーズ毎のネットは作品によって差異があるため、詳細は後述の項目を参照。

当社やテレビ東京が関与しないTOKYO MX等の独立局を中心に放送される作品群(いわゆるUHFアニメ)については放送に消極的で[注 29]、過去に2本を放送したのみに留まっている。

さらに見る 番組名, 放送日時 ...

旅・紀行・食

さらに見る 番組名, 放送日時 ...

バラエティ・エンターテインメント・趣味・音楽

さらに見る 番組名, 放送日時 ...

ドラマ・映画・時代劇

さらに見る ジャンル, 番組名 ...

スポーツ

さらに見る ジャンル, 番組名 ...

※かつてはボクシング中継も行われていたが、2010年10月以降放送されていない。

通販番組

さらに見る 番組名, 放送日時 ...

ミニ番組

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終了した番組

要約
視点

「※」 - 地上波などで番組自体は継続

BSテレ東制作番組

報道 

教養・経済・ドキュメンタリー

バラエティ・エンターテインメント・趣味

スポーツ 

  • ゴルフ 天下!たい平
    • ゴルフ 天下!たい平2
    • ゴルフ天下!たい平~女子プロ育成編~
  • Challenge Spirits〜スポーツの未来を考える〜
  • 伊藤淳史ののほほーんゴルフ “80切りできるかな”
  • ゴルフクイーンズマッチ~企業対抗女子ゴルフ選手権~
  • ゴルフビーナス ダブルスマッチ
    • ゴルフビーナス チャレンジマッチ

ミニ番組 

単発特別番組枠 

BSテレ東以外の制作番組

テレビ東京
TXN系列局

アニメ・特撮

[20]

本局独占放送作品

地上波でも放送されたアニメ作品

冒頭に○がある作品は、TXN地上波全局と同時放送、⭐︎がある作品は、TXNの地上波では全日帯での放送だが本局では深夜帯で放送。
本局製作参加作品
全日帯アニメ
制作局の表記がないものはテレビ東京制作。本記事では2000年代後半以降に放送された作品を記載。

他多数

深夜アニメ

独立局系アニメ(UHFアニメ)

いずれもBSジャパン時代のもの。

特撮

全てテレビ東京制作。

日本国外制作番組

他多数

ドラマ・映画・時代劇

土曜ドラマ9(旧:連続ドラマJ)・真夜中ドラマ(旧:真夜中ドラマJ)・DRAMA ADDICT火曜ドラマ8内で放送された作品については各記事を参照。
BSテレ東オリジナル
ドラマ24

など

木ドラ25木ドラ24
ドラマBiz
ドラマホリック!
その他(上記以外)

他多数

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脚注

関連項目

外部リンク

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