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ワイドナショー
日本の情報・ワイドショー番組 ウィキペディアから
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『ワイドナショー』(Wide na Show)は、フジテレビ系列で放送されていた情報・ワイドショー番組。
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テレビ番組・中継内での各種情報(終了した番組・中継を含みます)は、DVDやBlu-rayなどでの販売や公式なネット配信、または信頼できる紙媒体またはウェブ媒体が紹介するまで、出典として用いないで下さい。 |
2013年10月15日未明(14日深夜)に放送開始。当初は深夜番組であったが、2014年4月6日から日曜午前へ移動し、2016年10月2日から2025年3月30日まで、毎週日曜日 10:00 - 11:15(JST)に放送されていた。
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概要・番組の歴史
要約
視点
番組冒頭にナレーションされる「普段スクープされる側の芸能人が、個人の見解を話しに集まるワイドショー番組」をコンセプトとする。公式サイトには「さまざまなテーマで徹底討論。普段、コメンテーターとして出演することのない有名人たちが、持論を展開していく」と記している。
年末年始や毎年3月第2日曜日の『名古屋ウィメンズマラソン』中継(東海テレビ制作)時、毎年3月第1日曜日(2018年までは毎年2月最終日曜日)の『東京マラソン』中継がフジテレビ系列担当の場合は放送休止となる[注 3][1]。毎年恒例の『FNS27時間テレビ』放送時も放送休止となる場合がある。[注 4]これ以外は、2016年4月17日に平成28年熊本地震発災に伴い『緊急みんなのニュース〜熊本大地震その時何が〜』[注 5]を放送(遅れネットしていた関西テレビも同時ネット)して休止し、2021年8月29日と2022年9月11日に『FNSラフ&ミュージック〜歌と笑いの祭典〜』の関連特番を放送して休止した。
報道番組・情報番組ではなくバラエティ番組とジャンル分けされており、番組制作もニュース総局ではなく編成制作局制作センター第二制作室が担当している。そのためスポーツの国際大会など一部ニュース映像が権利等の問題で使用できない事情を抱えている。
変遷
レギュラー放送開始直前の2013年10月7日 (月曜日)3:20 - 3:50に、『ワイドナショー明日からスタートSP』と題した番宣番組を放送し、10月7日(月曜日)23:10 - 23:59と2014年1月1日(水曜日 7:00 - 8:00)[2]に『ワイドナショー全国版』と題した特別番組が全国ネットで放送された[注 6]。
2014年4月期の改編に伴い4月6日から本番組は、『笑っていいとも!増刊号』の後枠の一部となる日曜日 10:00 - 11:15に枠移動する。司会の東野が10時55分から日本テレビで『旅猿シリーズ』に出演していた裏かぶりを防ぐためにステブレレス編成の2部構成となり、10:55 - 11:15は第2部『ワイドナB面』(ワイドナビーめん、英: Wide na B-men、以下、B面)として、東野を外して放送された[3]。収録後にゲストが感想を語る動画『エンドノショー』を不定期で配信、6月29日放送では番組初の生放送が実施された[4]。7月26日・27日放送の『武器はテレビ。SMAP×FNS 27時間テレビ』のコーナーとして「27時間ナショー(英: Twenty Seven hours na Show)」を放送。放送時間を日曜朝に引越しして以降、約4カ月ぶりに深夜放送が復活した(土曜日 23:20頃 - 日曜日 1:20頃)。
2015年1月1日(木曜日 7:00 - 8:52)・2016年1月1日(金曜日 7:00 - 8:52)・2017年1月1日(日曜日 10:00 - 12:00)[注 7][注 8][5]と、上記の2014年も含めて4年連続で拡大版の元日特別番組が放送された。
2016年9月で『旅猿シリーズ』の枠移動により東野の裏かぶりが解消され、10月2日から番組の構成は維持したまま『B面』が終了し『ワイドナショー』に1本化された[6]。従来フジテレビ系列局で唯一遅れネットで放送していた関西テレビも当該時間枠へ移動し、フジテレビ系列全局で同時ネット放送となる。
2019年12月28日(土曜日)18:30 - 21:00[注 9])に番組初の年末かつゴールデンタイム・プライムタイムでの特別番組が2時間半の拡大版で放送された[7]。
2022年4月から唯一のレギュラーコメンテーターの松本が隔週出演となったが、2023年4月から同局系で『まつもtoなかい』のレギュラー放送開始に伴い、2023年3月19日放送分をもって降板した[8]。同年9月から、TVerとFODで配信を開始。同年12月29日(金曜日)18:00 - 21:00に番組初の年末かつゴールデンタイム・プライムタイムでの生放送特別番組が3時間の拡大版で放送された。
2025年1月に、春の改編で3月で終了[9]することがアナウンスされ3月30日の放送をもって終了した。
特徴
ニュース記事化
松本の発言[10]が日刊スポーツ朝刊の一面記事に掲載される[11]など、この番組での模様がインターネットのニュースやスポーツ新聞各紙の記事になることが頻繁にある[12]。
裏番組との比較
日曜朝へ枠移動後は裏番組の『サンデージャポン』(TBSテレビ・毎週日曜10:00 - 11:23または11:22。以下、サンジャポ)と同ジャンルである。司会の爆笑問題がライブで「『ワイドナショー』を見た」とネタを披露している[注 10]。当初の視聴率は4 - 5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム。以下略)と苦戦を強いられていた[13]が徐々に上昇し、2016年1月31日放送分の本編(『B面』を除いた部分。以下略)で初めて2桁に乗せ[14][15]、同年2月14日放送分では、3週連続2桁と同時に過去最高の11.6%(『B面』は12.4%)を記録した[16]。
一本化後2回目の放送となった2016年10月9日の放送で10.4%を記録し、初めて『サンジャポ』を上回った。しかし、同時間帯首位は11.3%を記録した同月2日より枠拡大したばかりの『誰だって波瀾爆笑』(日本テレビ)となった[17]。
放送枠移動当時、情報番組路線の裏番組としては『報道ステーション SUNDAY』(テレビ朝日・毎週日曜 10:00 - 11:45)も放送されていたが、当番組の放送時間移動から1年後の2015年3月に16:30 - 18:00へ移動し、『サンデープロジェクト』から26年続いたテレビ朝日の同時間帯報道番組は終了した[18]。
お笑い芸人による闇営業問題
お笑い芸人による闇営業問題騒動の渦中、2019年7月21日分の放送は既に収録済みであったが、放送前日の20日に宮迫博之と田村亮が行った記者会見を受けて急遽生放送に差し替えたところ、視聴率は番組過去最高の16.7%、地元の関西では22.1%を記録した[19]。
コーナー
- ワイドナトピックス
- メインコーナー、その週に起きた出来事をピックアップしていく。
ワイドナB面→後半
- ○○が取り上げてほしいニュース
- 視聴者や出演者が気になったニュースを取り上げる。
- ソノゴノショー
- 話題になってから日数・年数の経過したニュースの「その後」を紹介する。
- 前園によるバスケットボール追跡企画(NBL・bjリーグ統合問題、熊本ヴォルターズ密着取材)を断続的に放送。熊本ヴォルターズについては、『B面』終了後も随時放送され、2017年4月16日の熊本地震復興支援マッチでは番組レギュラー陣からのメッセージが試合会場に流された。熊本関連では2018年5月26日に開催された、阿蘇ロックフェスティバル2018[22]に参加する際、周辺ロケで訪れたあそ望の郷くぎのへ、番組が顔ハメパネルを贈呈し設置されている[23]。
- 前園を中心に2015年から挑戦を続けている、西宮神社で行われている「十日戎開門神事福男選び」。2019年にはオーディションで選抜された15人のチームで参加し、メンバーの伊丹祐貴が二番福の栄誉を獲得した[24]。
- 「乙武義足プロジェクト」[25]では、電動車椅子で生活している乙武洋匡が義足等を付け歩くことに挑戦している。
- ワイドnaアーティスト
- 知られざるアーティストを発掘、番組をテーマにした作品も作る。
- 芸能人が逆街録!~私に聞きたいことありますか?~
- 芸能人が街へ出て、一般人からの質問に答える。
- ワイドnaエンタメ講座
- エンタメに詳しいゲストにプレゼン形式で紹介してもらう。
- 〇〇グルメ△△
- 食リポはお笑い芸人が担当。「徒歩0分〜」では、駅から歩いてすぐにあるご飯を紹介。「バイプレーヤー」では、料理の脇役を紹介。「ご当地〜自販機」では、そこでしか買えないものを紹介。「ティーンの行列〜」では、ティーン枠出演者と前園が、行列ができている話題のスイーツを紹介。
- おばたのお兄さん アーチェリー道
- おばたのお兄さんが大会出場を目指す、山本博が指導。
不祥事・謝罪
- 2017年5月28日放送分で、宮崎駿の発言として紹介した内容が、実際には宮崎の発言ではなかったことが分かり[26]、番組公式サイトと翌週6月4日放送分冒頭で謝罪した。この際、松本が問題再発時には番組降板も辞さない考えを示した[27]。フジテレビ企業広報部は「何を参考に作ったかはお答えできない」[28]としていたが、同年7月14日の朝日新聞の記事では「インターネット上の情報を転用したもの」としている。放送倫理・番組向上機構(BPO)はこの件について審議対象にしないと決めた一方、番組制作者に対しインターネット上での情報収集のあり方について注意喚起する委員長コメントを発表した[29][30]。
- 2017年8月4日、乙武洋匡らに対し精神的損害の賠償などを求める訴状が、乙武の元夫人の代理人弁護士によって東京地裁に提出された[31]。提訴の一因として、2016年11月27日放送分の、乙武がVTR出演した部分があげられていると報じられた。この件に関して、2017年8月13日放送分にて番組内で取り上げ、元夫人に対し松本が謝罪し理解を求めた[32]。この件はその後、原告である元夫人側が訴えを取り下げた、と報じられている[33]。
- 2019年1月13日放送分[注 11]で、NGT48メンバーの暴行被害のテーマの際、松本が指原莉乃(当時HKT48)に対して「そこはお得意の体を使って何とかするとか」と発言、これがセクハラに当たるのではないかと議論が巻き起こった。1月20日放送分では松本が「この番組は基本的に僕の言うことをカットせずに使っていくという、暗黙の了解がある。親しくてもテレビに出た時は、堅苦しく喋らないといけない世の中になってきたのかな」などと弁解した[34]。同年1月25日のフジテレビ定例会見で幹部らが「放送前に局内で議論した。番組の特性を考慮し、出演者の関係性などで放送して大丈夫だと思った。今後は多角的な検討・配慮を慎重に進めなければいけない」などと説明・反省した。当時のフジテレビ社長宮内正喜は「出演者と視聴者のバランスをはかることもテレビの大切な仕事。時代の変化にも敏感に、番組制作に努めるよう指導している。」などと反省した[35]。その後2月3日放送分に指原が出演し「周りからは特に何も言われてはいない。あの時は発言することで精一杯だった。私の反応も良くなかった。次はビンタするようにします」などと語った[36]。
- 2022年2月13日放送分(12日収録)の出演者(東野、山﨑夕貴、加納(Aマッソ)、石井亮次、松本)が、相次いで新型コロナウイルスに感染したことを発表[37]。クラスター発生とも取られかねない事例となったが、フジテレビは「専門家と相談しソーシャルディスタンスを確保した上で、アクリルパネルの設置や十分な換気などの感染対策を行っていた」などと説明している[38]。翌2月20日放送分では、スタジオ内の人数を減らすため後列の出演者は都度登場しコメントするなどの感染対策を強化して収録された。その翌2月27日放送分では、アナウンサー席を廃止、コメンテーターもテーマにより別室から中継などさらに感染対策を強化した。
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主な出演者
要約
視点
MC
- メイン
- 東野幸治
- 田村淳(ロンドンブーツ1号2号) - 東野が夏休みをとった2021年9月5日放送分にて代行を務めた。
- 河合郁人(元A.B.C-Z) - 東野が新型コロナウイルスに感染したため、2022年2月20日放送分にて代行を務めた。
- アシスタント
- 過去のアシスタント
- 三田友梨佳(2013年10月7日 - 2015年3月29日) - フリーアナウンサーとなって、2024年2月25日放送分以降はゲストコメンテーターとして出演。[注 12][注 13]
- 秋元優里(2015年4月12日 - 2017年12月17日)
- 久代萌美(2018年5月6日 - 2021年6月27日)[39]
- 山﨑夕貴(2014年4月6日 - 2023年7月2日)[注 14]
- 渡邊渚(2021年10月3日 - 2023年7月9日)[注 15]
- 佐々木恭子(2014年4月6日 - 2024年12月15日)[注 16]
いずれも出演当時、フジテレビアナウンサー。 2019年8月18日までは、番組の後半(旧『ワイドナB面』)は佐々木が1人で出演し[注 17]、前半は山﨑と久代が週替わりで出演していたが、8月25日以降は途中でのアナウンサーの交代がなくなり、山﨑、久代、佐々木が週替わりで全編出演するようになった。2020年5月10日から24日放送分の間はアナウンサーの出演がなく、以降、アナウンサーが出演しない週があるようになった。
コメンテーター
- レギュラー
- 田村淳(ロンドンブーツ1号2号) - ゲストとしても出演。松本が隔週出演となり、2022年4月10日放送分(松本不在週)からレギュラー出演している。
- 今田耕司 - ゲストとしても出演。松本が番組卒業となり、松本出演週を引き継ぐ形で2023年4月2日放送分からレギュラー出演となった。
- 出演の多い主なゲスト
- 武田鉄矢 - 2013年のレギュラー第2回から出演、2022・2023年はヒロミと並んで最多出演。
- 泉谷しげる - 2013年のレギュラー第3回から出演。
- ヒロミ - 2014年から出演、出演者の急な代役として声がかかることも多い。ゲストコメンテーターでは最多出演[注 18]。
- 石原良純 - 2015年から出演、2021年の最多出演者。
- ウエンツ瑛士 - 2016年元旦SP3から出演。
- 神田愛花 - 2018年から出演、2025年はヒロミと並んで最多出演。
※その他詳細は、#放送リストを参照。
- 過去の主なコメンテーター
- 松本人志(ダウンタウン) - 2018年8月19日放送分にて体調不良を理由に欠席した[40]。以後、毎年夏休みを取るようになった。コメンテーター席では番組開始から唯一のレギュラー出演者だったが、2022年4月から隔週出演となった。その後、2023年4月より同局系でスタートする『まつもtoなかい』の開始に伴い、2023年3月19日放送分をもって番組を卒業した。
- JP - 松本が新型コロナウイルスの濃厚接触者となったため、2022年1月30日放送分を欠席、その代役として出演。『千鳥のクセがスゴいネタGP』にて、東野のモノマネをする原口あきまさと共に、冒頭3分弱を務め、その後も収録を見学した[41]。松本の感染が発表され欠席した2022年2月20日放送分にも出演。
- LiLiCo - 番組初回から2014年まで出演、2013年の最多出演者。月曜深夜帯から日曜午前への放送枠移動により収録日も変更となったため、スケジュールが合わず出演休止。
- 乙武洋匡 - 2014年深夜時代から2023年まで出演。
- 指原莉乃 - 2014年から2020年までと2023年年末SPに出演、女性のゲストコメンテーターでは最多出演。
- 山口恵以子 - 2014年から2016年まで出演、2014年は指原と並んで最多出演。母親の介護と執筆活動の両立のため、テレビ出演等を減らすこととなり出演休止。
- 古市憲寿(社会学者) - 2014年から2024年まで出演、2015年から2017年の最多出演者。
- 長嶋一茂 - 2014年年末回から2022年まで出演[注 19]。
- 赤江珠緒 - 2016年から2017年まで出演、2016年は初登場ながら指原・古市と並んで最多出演。
ワイドナ○○(各分野の専門家)
- レギュラー
※レギュラー専門家は、スタジオ後方でバーテンダーの扮装をして番組全編に出演。ゲスト専門家はカウンターチェアに座り登場する[注 20]。2020年5月24日から9月27日放送分までは、別部屋から中継されていた。レギュラー出演者以外は話題によりスポット出演。
- 弁護士:法律上の観点からコメントする。
- 元サッカー日本代表・W杯解説者・Bリーグ特命広報部長・元Jリーガー:前園真聖 - 当初はスポット出演、2014年6月22日放送分より毎週出演、スポーツ全般を担当するが、コミックリリーフ的な位置づけ。
- 過去のワイドな〇〇
- 芸能リポーター・情報通:駒井千佳子、長谷川まさ子 - 不定期交代で出演、芸能ニュースに関してコメントする[注 21]。2024年4月以降はスポット出演に変更。
- 現役中高生・ティーン:2015年8月9日放送分から夏休み企画としてスタート、オーディションがある。2020年5月24日放送分から「ティーン」枠となり、基本21歳未満まで出演可能となった。不定期で特別枠となる[注 22]。なお、この世代でもゲストコメンテーターとして出演することもある[注 23]。2024年3月31日放送分をもって出演枠が終了。
主な中高生・ティーン枠出演者
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放送リスト
要約
視点
※レギュラー扱いの出演者は省略。表記は向かって左側からの座席順。
月曜深夜時代
2013年(平成25年)
2014年(平成26年)
日曜午前時代(2部制)
2014年(平成26年)
2015年(平成27年)
2016年(平成28年)
日曜午前時代(1部制)
2016年(平成28年)
2017年(平成29年)
2018年(平成30年)
2019年(平成31年→令和元年)
2020年(令和2年)
2021年(令和3年)
2022年(令和4年)
2023年(令和5年)
2024年(令和6年)
2025年(令和7年)
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スタッフ
- ナレーター:杉原千尋
- 構成:そーたに / カツオ、長谷川優 / 高須光聖
- TP:江藤秀一(フジテレビ)
- TM:鈴木達雄
- SW:岩田一己
- カメラ:木俣希
- 音声:加瀬悦史
- VE:高橋正直
- 照明:岩村信夫
- マルチ:水上桂介
- 美術プロデューサー:平井秀樹(フジテレビ/フジアール)
- デザイン:鈴木賢太(フジテレビ/フジアール)[55]
- 美術進行:林勇(フジアール、一時離脱→復帰)
- 大道具:志賀史樹
- 小道具:門間誠
- アクリル装飾:伊藤幸枝
- 電飾:鈴木健也
- アートフレーム:石井智之
- メイク:山田かつら
- 取材協力:クワデータ
- CGデザイン:木本禎子(フジテレビ)
- 3DVFX:相馬揚介
- 編集:横山勇介、齋藤沙矢香(横山が担当出来ない回を担当)
- MA:阿部雄太、佐々木めぐみ、井上葵(週替り)
- 音響効果:田中寿一、越塚仁士
- 技術協力:ニユーテレス、フジアール、fmt、IMAGICA、J-WORKS、インターナショナルクリエイティブ
- 制作協力:吉本興業
- 編成:赤池洋文(フジテレビ)
- 広報:齋田悠(フジテレビ)
- TK:江野澤郁子
- デスク:佐々木紗華
- AD︰久保田美里、猪狩緋菜、椎葉瑠依菜、大森青輝、髙力ちひろ、金子広樹、郷野珠実(週替り)
- ディレクター:青木孝之(青木→クリエイターズボックス)、林千恵子、峠奈緒、林竜作、鍋嶋達斗、飯沼慶治郎、大和田祐人、小原麗未(鍋嶋・小原→以前はFD)
- プロデューサー:矢﨑裕明(フジテレビ、以前はディレクター)、西村陽次郎(フジテレビ・情報企画開発部)、土屋直喜(吉本興業[注 42])、利光智子(ケーテン、以前はAP)、小林靖(やす)子(エスエスシステム)
- 演出・プロデューサー:宮川直樹(フジテレビ、2024年4月7日 - 、以前はディレクター→演出)
- チーフプロデューサー:石川綾一(フジテレビ、2019年7月28日 - )
- 制作:フジテレビ編成総局バラエティ制作局バラエティ制作センター(旧バラエティ制作センター→バラエティ制作部→制作局第二制作センター→編成局制作センター第二制作室→編成制作局制作センター第二制作室→編成制作局バラエティ制作センター)
- 制作著作:フジテレビ
過去のスタッフ
- 制作統括:中嶋優一(フジテレビ、2019年7月28日 - 2020年9月27日、昼前時代 - 2019年7月21日まではCP)[注 43]
- ナレーション:島田彩夏、永尾亜子、海老原優香、竹下陽平
- 構成:さだ、宮丸直子
- TP:塩津英史・児玉洋(フジテレビ)
- TD:高瀬義美(以前はTM)
- カメラ:宮崎健司、澤田浩
- 美術制作:三竹寛典・板谷栄司(フジテレビ)
- 美術進行:内山高太郎、鈴木あみ
- 大道具:松本達也、小原哲夫
- アクリル:斉藤祐介
- 電飾:森智
- 植木装飾:広田明
- マルチ:太田和明
- ヘアメイク:TEES
- スタイリスト:高堂のりこ
- CGタイトル:山口剛
- MA:岩佐早紀子
- 音響効果:多田思央美 (J-works)
- 編成:吉田寛生・鈴木康平(フジテレビ)
- 広報:瀬田裕幸・池田綾子・小山雅浩(フジテレビ)
- デスク:伊藤藍、市川亜季、高橋沙織、海藤智美、山崎尚美
- ディレクター:永田修一、廣井敦、日置祐貴(日置→フジテレビ)、斉藤健・伊藤恭平(斉藤・伊藤→以前はFD)、齊藤崇晃、池田浩士(NEXTEP)、須貝暢夫(須貝→クリエイターズボックス)、高橋恭平・木村剛・渡辺恭平(木村・渡辺→フジテレビ)、岩田信歩、幸田拓也(幸田→以前はFD)、倉林映里/藤田賢城(B面)
- プロデューサー:山本布美江・五十嵐剛・松本祐紀・西村宗範(以上フジテレビ)、織田直也・亀井俊徳・増田潤則・中田美津子(以上よしもとクリエイティブ・エージェンシー)、朝倉千代子(アルファ・グリッド)
- 演出:竹内誠(フジテレビ、深夜時代はCP兼任)
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ネット局
要約
視点
昼前・1部制時代と2部制時代は、それぞれ全編ローカルセールス枠のため、フジテレビ以外の通常時同時ネット局でも、編成の都合上、後刻振替となったり、臨時非ネットとなる場合がある[注 44]。
昼前・1部制時代
2016年10月以降。
過去のネット局
昼前・2部制時代
2014年4月から2016年9月まで。
深夜時代
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脚注
外部リンク
Wikiwand - on
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