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爆笑レッドシアター

日本のバラエティ番組 (2009-2010) ウィキペディアから

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爆笑レッドシアター』(ばくしょうレッドシアター、英語表記:THE RED THEATER)は、フジテレビ系列2009年4月15日から2010年9月8日まで毎週水曜日 22:00 - 22:54(JST)に放送されていたコント中心の劇場お笑いバラエティ番組である。通称『レッドシアター』。ハイビジョン制作。

概要 爆笑レッドシアター THE RED THEATER, ジャンル ...
概要 レッドシアターズ, 出身地 ...
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概要

要約
視点

2009年4月改編により、兄弟番組にあたる『爆笑レッドカーペット(以下:レッドカーペット)』が、土曜19時台に移動・ゴールデンタイムに昇格することになり、その後継番組として開始される。

2008年10月 - 2009年3月に火曜深夜水曜未明)帯にレギュラー放送されていた『THE THREE THEATER』(以下:スリーシアター)の発展版とも言える内容で、内村光良を始めとする出演者の大半が引き続き出演する。

お笑い芸人8組がユニットを作り、『レッドカーペット』のショートネタとは逆に長編コントやロケ企画に挑んだ。それ以外に『レッドカーペット』に出演経験の無い芸人がショートネタを披露するコーナーなども行われた。また、「爆笑レッドカーペット」同様、ゲスト出演した俳優の登場作品をコントキャラクターによるナレーションで宣伝する演出も行われた。

内村にとってフジテレビのプライムタイムのレギュラー番組は、テレビドラマの『西遊記』(2006年1月 - 3月)以来約3年ぶりとなる。

オープニングには「スリーシアター」に引き続きジョージ・ベイカー(George Baker)の『Little Green Bag』が使用されていた。

レギュラー芸人15名(後述)が『めざせ!お台場合衆国2009 〜フジがやらなきゃ誰がやる!〜』のイメージキャラクター「レッドシアターズ」として、お台場合衆国イメージソング「風になりたい」(THE BOOMのカバー)を歌い、2009年8月5日にポニーキャニオンからデビューした。

番組最高平均視聴率は、2009年9月2日放送の16.6%である。また、番組が放送開始当初から2010年春頃までの2009年度は15%前後の視聴率を維持して安定した視聴率でキー局トップの視聴率を獲得しており、当時に土曜19時枠でレギュラー放送されていた兄弟番組である『爆笑レッドカーペット』の視聴率を上回っていた。但し、2010年度以降から一桁台後半の視聴率に沈むことが多くなっていた。

2010年9月8日の放送をもって、最終回を迎えて、約1年半(『THE THREE THEATER』も含めると約2年)の放送の歴史に幕を下ろした[1]。最終回は1時間まるごと「スリーシアター」で、約2年の番組の歴史で特に人気が高かった7本のコントを放送。エンディングでは通常放送のオープニングを特別バージョンで放送されて、「ALL YOU NEED IS LAUGH」というテロップが表示されたクレジットで番組を締めた。また、番組の最後で内村が「充電して新しいネタ作ります」と発言しており、今後の単発特番ないし復活等に含みを持たせた終わり方であったものの、2025年現在、放送終了から15年経過したものの、以降の放送がない。また、はんにゃ.の金田や狩野は自身のYouTubeチャンネルで番組の復活放送を望む発言をしている。

番組終了後、レギュラーメンバーからジャルジャル、ロッチ、はんにゃ、我が家の4組9人と、ゲスト芸人からバカリズムが選抜され、同年10月に開始した深夜番組『ホメられてノビるくん』のレギュラーに抜擢された。

2016年現在、フジテレビが運営するCS放送フジテレビONE スポーツ・バラエティにて再放送されている。

2020年8月29日に放送された『ただ今、コント中。』内で行われたコント「バック・トゥ・ザ・2010」で、同番組の出演者であるサンドウィッチマンが2010年にタイムスリップして同年に放送されていた本番組の収録現場に立ち会うというシチュエーションではんにゃ.としずるが出演して当時のネタも披露した。

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出演者

劇場支配人(総合司会
レッドシアターズ(レギュラーメンバー)
その他の出演者(準レギュラー)

放送リスト

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コーナー

要約
視点

スリーシアター

前身番組『THE THREE THEATER』の内容を引き継ぎ、当番組のメインコーナーである。毎回異なる3つのシチュエーションの中で、コントを展開する。番組開始当初は1回で3シチュエーションあったが、2010年7月21日以降は1回で1シチュエーション、それを3週にわたって放送する『THE THREE THEATER』のレギュラー時代の方式に戻った。

コント前のタイトルは「○○(シチュエーション)×△△(芸人名)」と出されるが、レギュラー芸人2人以上出演するユニットコントは「△△(ユニット名)@○○(シチュエーション)」と出される。タイトルのバックには出演する芸人が映し出される。

ワンフレーズシアター

前身番組『THE THREE THEATER』から引き継いだ芸人が出されたお題にワンフレーズで答える大喜利コーナー。『THE THREE THEATER』時代と異なり毎回ではなく不定期で行われている。

ホワイトシアター

まだ何も色の付いていない将来有望な若手芸人がネタを披露するコーナー。内村曰く「狩野の代わりを探すコーナー」。好評だった芸人がレッドカーペットに出演できるという点では『爆笑ピンクカーペット』や『爆笑ホワイトカーペット』と同様。

以下、レッドカーペットに進出した芸人は太文字、爆笑ピンクカーペット出演済みの芸人は☆、爆笑ホワイトカーペットに出演済みの芸人は◎を表記する。

爆笑レッドシアター記者会見

記者会見場で記者の質問に対して面白く答えるコーナー。

杉下ウッ京の事件簿

ドラマ『相棒』のパロディコーナー。内村が杉下ウッ京(元は右京)、坪倉が亀山(〜Season8)、福徳が神戸(Season9〜)に扮し、被害者(柳原)の証言を元に4人の容疑者がモノボケをして、一番面白くなかった者が犯人として連行される。太字が犯人。

レッドカジノ

三角形のテーブルに挑戦者3名が座り、1人5枚のカードを持ってババ抜きを行うゲームコーナー。ただし通常のババ抜きとは異なり、最後までババ(お宝カード)を持っていた者が勝者となり賞金1万円を獲得できる。挑戦者はカードがペアになるたびにそのカードに書かれた指令をクリア(例:「ファーストキスの事を事細かに話す」などの秘密暴露や、「他人のギャグを真剣にやる」などの罰)しなければならない。太字は優勝者。

ツッコミ選手権

特定のステージに仕掛けられたさまざまなボケに挑戦者がツッコミを入れ、その出来具合を内村が独断と偏見で審査し得点を競う。ルールとして番組側が用意した規定ボケには必ずツッコまなくてはならず、それ以外の細かいボケにもツッコむと高評価となる。『世界フィギュアスケート選手権』のパロディとして行われて、「テクニック」「センス」「パッション」三部門の各10点満点で合計30点満点。実況は伊藤利尋(フジテレビアナウンサー)。

レッドシアターのリーダーは誰だ?選手権

レッドシアターのリーダーを決めるために番組が用意したゲームで立候補者が競う企画。

名前を覚えてもらいましょう

毎回登場する芸能界の大物ゲストにレギュラーメンバー15人のコンビ名とフルネームを覚えてもらう企画。全員覚えてもらえるまで終われない。「村上」が純と健志、「けんたろう」が亘(健太郎)とコカド(ケンタロウ)とそれぞれ2人ずつ存在している点で難易度が高まっている。

PLAY BOYS

亘健太郎のコーナー。バーが舞台。質問に答える形で男子メンバー演じる常連客が甘い言葉やキザな台詞で女を口説き、最終的にバーテンダーに扮する亘にツッコまれる。このコーナーでは亘は無口。BGMはジョン・コルトレーンの「It's Easy to Remember」。

カワレオ 川島教授への質問

川島章良のコーナー。ドラマ『ガリレオ』のパロディ。柳原からの質問(主に一般常識レベルの問題)に教授役の川島が答える(亘が助手役で出演)。以降は質問と川島の回答。

村健ヒットスタジオ

村上健志のコーナー。村上が自分の大好きなアーティスト楽曲を心をこめて歌う(ただし村上はかなりの音痴で、相方の亘のブログのコメントに「尾崎ファンから苦情が書かれた」というほど。)なお、コーナータイトルのロゴフォントは、かつて同局で放送されていた音楽番組夜のヒットスタジオ』から引用している。2010年7月9日「大きな玉ねぎの下で 〜はるかなる想い」の回では、ものまね番組の演出のようにサンプラザ中野くんがご本人登場して、村上とセッションした。

谷田部とヤタッペ

谷田部俊のコーナー。谷田部そっくりのパペット「ヤタッペ」と谷田部が舞台裏で語り合う。ヤタッペの谷田部を讃えるような発言に、最初は謙遜していた谷田部が、次第にヤタッペによって調子に乗っていく。オチとして後藤が現れ、ツッコミを入れられる。

柳原可奈子 体育の時間

柳原可奈子のコーナー。運動オンチを克服するために、様々な運動をする(亘がホイッスルを担当)。

キャノンエイコー

狩野英孝が自ら企画したコーナー。悪の秘密結社「ウケウケ団」によって面白い事しか言えない人造人間「キャノンエイコー」に改造されてしまった狩野が、ネタが無く悩む芸人の前に現れ、自ら考えたネタを披露する。ただしスベった場合自身が「キャノン砲」(バレーボールを発射するマシーン)で撃たれてしまう。ネタがウケた場合、あるいはキャノンを発射する環境が無い場合は、「お笑いキャノン、大爆発!」と叫ぶ。ネタがウケたかの判断は狩野自身による判断であるため、苦笑い程度でも成功とみなしている。ナレーションは内村。使用されているBGMは「鋼鉄ジーグのうた」。

こんにちは根岸の素手でなんでもやってみよう

コカドケンタロウのコーナー。コカドが扮するお笑い芸人「こんにちは根岸」が、視聴者からの質問ハガキを元にタイトル通り素手で様々なことに挑戦する。

くまだまさしの0歳から100歳まで笑わせる旅

レッドカーペットの常連芸人であり、レッドシアターのレギュラーと言い張るくまだまさしがタイトル通り日本各地を周り、0歳から100歳までの人々を笑わせに行くロケコーナー。全国を回り、0歳から100歳までの顔写真を張れるボードを全部埋める事を目標とする。街ゆく一般人に対してくまだがネタを披露、笑った場合は年齢を聞き、開いていれば顔写真を撮ってボードに張るが、既に張られていればカウントされない。次第に本来の趣旨とは異なる地元の美味しい物を食べるグルメ企画へと変わり、メンバーからツッコまれるのが恒例。屋久島編ではウミガメの産卵を見学、出演者が感動の涙をながした。尚、当番組の放送終了に伴い、0歳から100歳までの全ての人を笑わせることが達成できないまま、本コーナーも途中終了となった。

坪畑任三郎

坪倉が坪畑任三郎に扮し、古畑のモノマネをしながらレッドシアターメンバーの悪事(裏話)を暴く。

湾岸中学校1年B組

はんにゃ、村上純、村上健志がフジテレビでゲストを捕まえ、「イヤイヤヨゲーム」を通じて、ゲストにまつわるさまざまな事柄をイジっていく。

イヤイヤヨゲーム

羊に扮した挑戦者5人が、アメリカ民謡の『ゆかいな牧場』(Old MacDonald Had a Farm)のリズムに合わせ、お題として指定された1文字から始まる嫌な事を言っていき、内村扮する牧場支配人のペーター(中年)が判断する。チャンスは3回、3回以内に3周できたらクリア。ミスできるのは2回まで。1周目をクリアすると、2周目はリズムが速くなり、3周目に入ると更にリズムが速くなる上、お題の1文字も濁音半濁音が加わって難易度がアップする。ペーターが共感できなかったり、イヤな事が言えなかったらアウト、周回数はリセットされずに頭からやり直しとなる。3回失敗してゲームオーバーになると、下から顔に向かって炭ガスが噴射される。第9回のゲスト盛りまくりSPにて初クリアとなった。

ケンジ 〜お笑い人生逆転ゲーム〜

映画『カイジ 〜人生逆転ゲーム〜』のパロディ。村上健志が主人公・ケンジを、後藤がデモンストレーションをやるSPを演じる。ギャンブル船「レッドポワール」を舞台に「娑婆でスベりにスベったクズを集めた最終戦」と称したゲームコーナー。指名された2名お題が書かれたカードを3枚ずつ持ち、「ジャン、ケン、ポン」の合図で卓上に出す。それぞれ相手に出されたカードの指令に従ってネタを披露して内容で競う。判定はホールマスター(利根川)に扮した内村が独断で行い、敗者は「別室行き」となりリンチを受ける。尚、カードのお題は一発ギャグ、変顔など多岐に及ぶが必ず「面白い」と付記してハードルを上げてあり、芸人へのフリとしては最悪のものである。

買い取りガールズコレクション

進行は柳原が務める、内村・金田・村上純は女装して出演。メンバーとゲストが洋服を「トップス&アンダー」「シューズ」「アクセサリー」3つのゾーンから、商品の値段を見ずに購入し全身コーディネートする。アイテムの総額を予め番組側が指定した目標金額に近づけられるかを競うコーナーで、トータル金額の差で勝敗を決める。目標金額より一番遠い人は全品自腹で買い取りしなければならない。ゲストが目標金額に一番近かった場合は全品プレゼントされる。

第8企画室

あらゆることを企画プロデュースする第8企画室で、メンバーがゲストが出演する映画に代わるタイトルやキャッチコピーなどを考えフリップボードに書いて会議しながら提案する大喜利コーナー。フジテレビの中にあるオフィスで内村が部長、メンバーが先輩社員、ゲストが新入社員として出演している。

単発企画

  • ジャルジャルPV
2009年4月29日放送。「大阪より東京の知名度が低い」と気にしているジャルジャルがプロモーションビデオを製作。内村は「これカラオケビデオ?」と発言したほど完成度が低かった。
  • ズクダンズンブングンゲーム
2009年5月27日放送。はんにゃが 「魔女裁判」の撮影現場に潜入して、イケメン俳優「生田斗真」とズクダンズンブングンゲームで勝負する。
  • 天津向の「愛の妄想部屋」
2009年5月27日放送。 矢口真里天津向の楽屋に呼び、いろいろな気持ち悪さをみせて恐怖感を出す。
  • コントキャラ大辞典(総集編)
2009年6月24日]放送。前身番組である『THE THREE THEATER』時代から現在に至るまでのコントキャラクターを振り返り、トークを交えながらのダイジェスト形式で放送。
  • リアクション王決定戦
2009年8月26日放送。リアクションに関するゲーム(わさび寿司・激痛ムチ叩き・熱湯風呂)を行った。ゲストとしてダチョウ倶楽部が出演し、リアクションのお手本を見せた。勝者は金田。
  • 房総半島バスツアー
2010年1月13日放送。 レギュラーメンバー全員が出演するロケ企画で、ロケ全体の進行は内村と優木まおみが務めた。
昨年の疲れをとって新しい一年を頑張れるために千葉県房総半島でバスツアーを兼ねた慰安旅行を敢行した。レギュラーメンバー15人が3つのチームに分かれて朝食の海鮮バーベキューを賭けた「出張!ワンフレーズシアター」、モノボケとビーチフラッグを混ぜた「ボケビーチフラッグ」、番組が用意した衣装を纏った体におやつの餌をつけてダチョウやアルパカに食べてもらう「お腹が空いたよ パクパク ダチョウさんアルパカさんゲーム」、短時間で考案したネタで競う「即興スリーシアター」、全メンバーが歌で得点を競う「カラオケバトル」が行われた。
3つのチームは下記通り。それぞれのチームのリーダーは金田、谷田部、狩野。
エリートチーム - 金田・村上健志・福徳・坪倉・コカド
谷田部チーム - 谷田部・村上純・亘・柳原・後藤
バナナボーイズチーム - 狩野・池田・中岡・杉山・川島
  • ジャルジャル上京物語スペシャル
2010年3月10日放送。ジャルジャルの上京に密着。軽自動車・お小遣いはガソリン代を含めて1万円で大阪から東京を目指す。1万円しかない為に高速道路が使えず、下道を使わなければいけない。道中でキャノンエイコー(狩野)、坪畑任三郎(坪倉)、レイコ(村上健志)、ガソリンスタンド店員(杉山)、くまだまさし、こんにちは根岸(コカド)とその息子(中岡)、バナナボーイズ、ジョセフィーヌ(金田)が登場したほか、カーラジオにて「村健ベストヒット100」「谷田部とヤタッペ」、「DJ RICO」を放送。番組の最後にはジャルジャルがこの旅で手に入れたものや将来の夢について語り合った。
  • ラフランスくん
2010年6月9日放送。
  • ザ・スギーシアター
2010年6月30日放送。我が家杉山が単にやりたい扮装(スパイダーマン)をするコーナー。
  • バナナボーイズ ハモネプへの道
2010年8月25日放送。狩野(ボイスパーカッション)・池田(ボーカル)・中岡(ベース)・杉山(低音コーラス)・川島(高音コーラス)で同局で放送されている『ハモネプリーグ』に出場するために、RAG FAIRによる歌唱レッスンを受けて予選突破を目指す。オーディションでBEGINの「島人ぬ宝」を歌唱するも不合格だった。

赤劇場

居酒屋『赤劇場』の店主に扮した内村が「爆笑レッドシアター」を見終わるとレギュラー芸人が来店し、トークを繰り広げるコーナー。『THE THREE THEATER』の「出演者控え室」に近いコーナーだが、「出演者控え室」とは対照的にエンディングで放送される。主にメンバーによる収録の裏話や愚痴を話すが、のちに新コント・コーナーをプレゼンする内容へと変わっていった。

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主なコント・キャラクター

要約
視点

『THE THREE THEATER』の正月SPで誕生したユニットコントを多く使用しているが、『爆笑レッドシアター』にリニューアルしてから誕生したユニットコントも増えている。また、レギュラー陣の持ちネタをユニット化する傾向も見られる。

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放送局

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他番組へのゲスト出演

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スタッフ

  • 企画:神原孝
  • 構成:内村宏幸 / 福田雄一今村クニト、大平尚志、酒井義文、平松政俊、岐部昌幸 / 小笠原英樹
  • 美術制作:大坊雄二
  • デザイン:棈木陽次
  • 美術進行:林勇
  • 大道具:杉本孝宏
  • アクリル装飾:高橋瞳
  • 電飾:鈴木健也
  • 装飾:門間誠
  • 視覚効果:中溝雅彦
  • 生花装飾:安藤岳
  • 植木装飾:広田明
  • 衣裳:珍田愉華
  • メイク:水落万里子
  • マルチ:丸山明道
  • 持道具:網野高久
  • かつら:寒郡千恵
  • スタイリスト:中谷東一(内村光良担当)
  • TP:勝村信之
  • TM:高瀬義美
  • SW:小川利行
  • カメラ:横山政照
  • VE:原啓教
  • 音声:松原瑞貴
  • 照明:根本進
  • CG:冨士川祐輔
  • 音響効果:高田智彰
  • 編集:武藤洋徳、密岡譲、一瀬将吾、神山英彦
  • MA:阿部雄太
  • TK:斉藤裕里
  • 技術協力:ニユーテレス、サンフォニックス、BABY SOUND LUCKFLTIMAGICA、マルチバックス
  • 編成:大川友也
  • 広報:鈴木麻衣子
  • 監修:元祖爆笑王玉井貴代志
  • スーパーバイザー:吉田正樹
  • AD:内原弘二、古味和浩、境清吾、角山僚佑、開発勇輔、中塚葵海絵、加藤貴史、橋本耕
  • FD:尾越功
  • デスク:中成子
  • AP:仲村孝明(アルファ・グリッド)、神田洋昭(ディ・コンプレックス)、朝倉千代子(アルファ・グリッド)、横田淳子
  • ディレクター:原武範(アズバーズ)、有川崇(アルファ・グリッド)、嶋田武史(ウイッシュカンパニー)、井上洋平
  • 演出:藪木健太郎
  • プロデューサー:朝妻一
  • 制作:フジテレビバラエティ制作センター
  • 制作著作:フジテレビ

過去のスタッフ

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アタックNeo×レッドシアター

花王の洗剤「アタックNeo」と爆笑レッドシアターのコラボCM。コインランドリーを舞台にしたコントを披露する。放送は番組内のみ。4パターンを毎週ひとつずつ、ローテーションで放送する。

脚注

関連番組

外部リンク

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