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AKINO (歌手)

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AKINO (歌手)
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AKINO(アキノ、1989年平成元年〉12月31日 - )は、日本女性歌手ファッションデザイナーボイストレーナー兄妹バイリンガル音楽ユニットbless4(ブレスフォー)のメンバー(次女)[2]アメリカ合衆国ユタ州出身。沖縄県育ち。本名は川満 シンディ 愛希信(かわみつ シンディ あきの)。所属事務所は川満アート・テイメント[3]。所属レーベルはFlyingDog[4]

概要 AKINOAKINO from bless4, 基本情報 ...
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AKINOの直筆サイン[1]
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来歴

要約
視点

出生はアメリカ合衆国で日本人の両親を持つ。アメリカ在住時代は多国籍のメンバーで構成されたパフォーマンス集団『フライング・ドラゴン』を結成(現:bless4メンバー全員を含む)。全米各地のイベントに出演するようになる。
1997年11月、一家が沖縄県へ移住[5]。沖縄を中心に『飛龍(ひりゅう)インターナショナル』(bless4の旧名)名義でチャリティーイベント等に出演。1999年 - 2001年まで『ストップ・エイズイメージキャラクターとしてメンバーと活動する[6]

メジャーデビュー

2003年

ソロデビュー

2005年

2007年

2008年

2009年

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2008年度JASRAC:銀賞作品
「創聖のアクエリオン」感謝状[15]

2011年

2012年

2014年

2015年

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mora:2015年ハイレゾSg
「海色」受賞トロフィー[15]

2017年

  • 3月4日、bless4のシングル曲リリースイベントにて自身の結婚を発表[58]

2019年

2020年

2021年

2022年

2025年

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人物

要約
視点

アメリカ合衆国ユタ州出身の沖縄県育ち。身長164cm、血液型はB型[116]

4人兄妹バイリンガル音楽ユニットbless4』のメンバー(次女)。

bless4でのイメージカラー   

父親は世界平和親善画家として活動しているHARU川満。長年画家として活動しており、現在も個展を開くなどしている。しかし、2011年の時点でその売り上げは芳しくなく、AKINOの母親曰く「永遠に夫(HARU川満)の稼ぎでコシヒカリは買えない」とのこと[117]

尊敬している歌手はアメリカ合衆国で活動しているシンガーソングライタークリスティーナ・アギレラ[118]

1番好きなテレビアニメに『ドラゴンボール』を挙げており、子供の頃に家族全員で観ていたという[47]

プライベートではELISATiA堀江美都子松澤由実MIZUKIMay'nらとの親交があり、X(旧:Twitter)やブログに写真をアップしている。

夢(目標)はシャンプーCMに出演すること。

特技・嗜好

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AKINOが手掛けたライヴ衣装
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AKINOが手掛けたリユース衣装
  • テコンドーを子供の頃から嗜んでおり、bless4全員が習得している。
  • bless4内では各々役割があり、AKINOは衣装デザイン、制作を担当。ライヴの際はメンバー全員分のステージ衣装を作っている[119][120]
  • 自身がデザイン、制作を手掛けるライヴ衣装を対象とした服飾製品の販売と、それに付随するファッションショー、及び音楽ライヴを主なコンテンツとしているAKINO's Fashion Collection【AKI-コレ】を定期的に開催している[121]。また、独自のブランド『美YOU-T』を設立している[119]
  • 2018年、禅師丸柿まつりで行われた柿の種飛ばし大会で1位を獲得し、優勝している[122]
  • 2023年、ダイビングライセンスを取得。
  • 好きな食べ物に韓国料理ハーゲンダッツを挙げている[123]。ハーゲンダッツでは特にアーモンドキャラメルクッキー味、キャラメルホリック味を好んでおり、見つけ次第、買い占めているという。

人柄

  • 自身で緊張しいな性格と答えている。以前はあまり人と遊ばず、家でひたすら歌の練習をしてジムに通っていたという[124]
  • 他の兄妹や菅野よう子曰く、非常に努力家、真面目な性格とのこと。取材が終わると全ての記者と握手をするなど、その真面目ぶりが窺える。
  • bless4メンバーのKANASA(実姉)は、ソロデビュー当時のAKINOを「ロボットみたいに頑なだった」と評している[124]。同じくメンバーのAKASHI(実兄)からは、「シビアに生きることは大事だけど、毎日を楽しんだほうがパフォーマンスにポジティブな影響を与えるよ」とのアドバイスを受けるも、その意見を全く聞き入れなかったという[124]。しかし、ストイックな性格からかプレッシャーで音楽を楽しめなくなり、数年間まともに歌を歌えなくなってしまう時期が続く(本人曰く「創聖のアクエリオン」のヒット後)[125]。その後、再びAKASHIに「音楽ってどう書く? 「音」は「楽しい」って書くよね」と助言され、「自分が楽しくなければ人には楽しい音楽を伝えられない」「逆に不幸せを与えてしまうことを自分はずっとしてきたんだ」と思い至り、自分の音楽への考え方を整理したという[55][126]。後にインタビューで「今では歌うことが、音楽が楽しくてしょうがないんです」と語っている[127]
  • 絶叫系アトラクションが苦手。

ファンクラブ

『YTTコミュニティ』
bless4公式コミュニティ[128]

AKINOと創聖のアクエリオン

2003年から『bless4』として活動していたAKINOを音楽プロデューサー・菅野よう子が見出し、テレビアニメ『創聖のアクエリオン』のOP主題歌の担当に抜擢する。2005年4月27日、1stシングル「創聖のアクエリオン」でビクターエンタテインメントより15歳で(レコーディング時は14歳)ソロデビューを果たし[129]、同年8月24日には2ndシングル「Go Tight!」をリリースした。

以降、『アクエリオンシリーズ』のテレビアニメ、OVA、劇場版で一部を除くほぼ全てに一貫して楽曲提供をしており、自身が主題歌を担当していない第3期『アクエリオンロゴス』にも挿入歌で参加するなど、同作品のイメージが色濃いアーティストとなる。

プロデュースを担当した菅野は、当初AKINOの実弟であるAIKIの歌声(当時はまだ声変わりしておらず、菅野曰く「素晴らしいボーイソプラノ」だった)で何かやりたいと思っていた為、AIKIに歌唱を依頼しようと思っていた。ところが、AIKIが声変わりしてしまった為、急遽バックコーラスを依頼する予定だったbless4にオーディションに来てもらい、AKINOがこの曲を歌うことになったという[9]

本作「創聖のアクエリオン」のレコーディングについてAKINOは、「自分は物覚えが悪い方なので、貰った音源を必死に覚えようとレコーディング当日の朝までずっと一所懸命に練習していました。でも、レコーディングブースに入った瞬間、全部パッ! っと頭の中から消えたんです。本当に真っ白になって、ブースの中で自分が何を歌っているか、全然分からない状態でした。唯一覚えているのがサビのところだけ。そこは歌えたと思うんですけど、でもだから、自分の番が終わった時は自分自身にガッカリしたんです。「このくらいも歌えない…… このレベルなんだな」って。ブースを出てもエンジニアさんや皆さんに会いたくない、穴があったら隠れたいという思いでした。絶望しました[130]。元々(ソロでの歌唱の)お話をいただいた時、最初は「無理、無理」と思いました。でも、楽曲プロデュースを担当された菅野よう子さんが、自分の高音を好きでいてくれて。音源を聴いても普通なら絶対選ばないと思うんですけど、自分の可能性を見てくれたんですよね。それから成長する機会をたくさん貰いました。自分の人生を変えてくれた、本当に大きい出来事だったと思います」と述べている[131]

2005年4月4日に『創聖のアクエリオン』の放送が始まり、3週間後の4月27日に本曲のシングルCDが発売された。オリコンシングルチャートでは2005年4月28日付のデイリーチャートで19位、ウィークリーチャートでは初登場26位となった。6月最終週をもって100位圏外となるも、集計結果が発表される200位圏内におよそ5ヶ月近くランクインした。それからおよそ2年後、2007年8月下旬から多岐川華子出演のSANKYOCRフィーバー創聖のアクエリオン』のCMが全国的にオンエア開始され、そのCMソングとして起用された。それにより、アニメが放映されなかった地域にもこの曲の存在が知られ再び注目されることとなった[132][133][134]。CMのオンエア開始後、シングルCDの売り上げが急速に高まり、2007年9月第1週のオリコンシングルチャートで170位を記録し200位圏内に再浮上、第4週の同チャートでは92位を記録し、トップ100位以内に再ランクインした。さらに、2007年10月第4週の同チャートで22位を記録し、それまでの最高位26位を約2年半ぶりに更新した。デイリーチャートにおいても、2007年10月12日付のオリコンデイリーチャートで18位に、10月14日付で14位にランクインし、過去最高の19位を更新した[135]。オリコン登場回数は54回。

シングルCDのセールスのみならず、音楽DL配信でもほとんどの配信サイトにおいてCMソングに起用後は軒並み上位にランクインした。特筆すべきことは、iTunes Storeにおける音楽DLランキングにおいて、これまで1位を保っていた宇多田ヒカルの「Beautiful World」を抜き、2007年10月第1週目に1位を記録したことである。11月第1週目でFUNKY MONKEY BABYSの「もう君がいない」とEvery Little Thingの「恋をしている」に抜かれ3位にランクダウンするまで、10月中5週連続で1位を記録していた。

2014年2月度日本レコード協会リリースにおいて、着うたフル + インターネット配信合算での100万DL達成が発表された[10]

「創聖のアクエリオン」のヒットに関してAKINOは、「多くの方が聴いてくれるようになったばかりの頃は、ヒットしている感覚がちょっと分からなかったですね。それから少しして、友達と歩いている時に曲が流れてきたりするようになって、やっと「あっ、自分の歌なんだ!」と思えるようになりました。嬉しいような恥ずかしいような気持ちでしたけど」と答えている。

ミュージシャン・シンガーソングライターの大石昌良は、「印象的なサビのフレーズの裏で一気にキーが転調し、サビの持つパワーを最大限生かすような構成」と評した[136]

さらに見る 1A・1Bメロ, 1サビ ...

また、本曲は福山芳樹石田燿子遠藤正明など、様々な著名アーティストによってカバーされている。

慈善活動

bless4メンバーと共に『鶴の恩返し』チャリティー基金を立ち上げ、被災地でのライヴやボランティア活動を精力的に行っている。東日本大震災発生時は実際に被災地へ赴き、衛生キットの整理などを手伝った[22]

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音楽性

要約
視点

音楽

歌唱法はブラックミュージックから強く影響を受けているが[137]、ボーカリストとして楽曲のジャンルを問わない柔軟さを持つ。

Go Tight!」、「エクストラ・マジック・アワー」のようなアップテンポな楽曲から、「プライド~嘆きの旅」、「素足」、「シラカバの光」のようなバラード調の楽曲、「cross the line[138]ヘヴィメタルな楽曲や[139][140]、「Genesis of Aquarion」のゴスペルテイストな楽曲まで歌いこなすなど、音楽家として高度な汎用性を誇る。

声域が非常に広く、アニメタイアップでは「Golden Life[141]、「荒野のヒース[142]、「Jet Coaster Ride」など、ハイトーンボイスを贅沢に使いこなした楽曲が多い[143]。ソロデビュー15周年記念テーマソング「your ears, our years」では、地声hihiA#を披露している[144]

自身が所属するFlyingDogレーベル・代表取締役の佐々木史朗からは、「実力のあるシンガー」と認められている[145]

メカニックデザイナーアニメーション監督の河森正治はAKINOの歌声を「危険なくらいピュア」と評した[146]

同レーベル所属・シンガーソングライターの新居昭乃はAKINOの楽曲に対し、「私はここにいます!」というハッキリとした強いものを感じると評した[147][148][149]

作詞家岩里祐穂は「驚異のハイトーンボイス」と評した[150]

菅野よう子からは「高い声が好き」と言われており、『アクエリオンEVOL』の主題歌の打ち合わせの際(「君の神話〜アクエリオン第二章」)、菅野から「まだいける?」「この音は出る?」と試されていくうちにどんどんキーを上げられたという[151]。菅野曰く、「日本人に「絶望的に…… 君はきれいさ!(「パラドキシカルZOO」より)」と言葉の意味を分かった上で歌われるとキツくなりすぎる。アクエリオンの詞は言葉が強いから、哲学的になりすぎたり重くなりすぎたり、怖くなりすぎたりしちゃう。でもこの人が歌うとそれがキラめくんです。この人の歌う日本語って、日本人が歌う日本語とは全然違うと思うし、その響きが凄いチャーミングなんです。凄い魅力的だから、発音を直さず、これ以上日本語が上手くならないでね」とコメントしている[9]

また、同じく菅野から声量やダンスを含め、ライヴ向きの歌手と評されており、「底が見えない」「楽曲がレコードに収まらない」と絶賛されている一方、「こんなにすごい歌い手さんなのに、ホントに緊張しいだしイマイチ自信がないみたいなんですよね」と対談でコメントされている[9]

レコーディングはたとえOKが出たとしても自分が納得するまで行い、12時間以上かける場合もある[9]。これに関してAKINOは、「がんばったほうが絶対にいいんですよね。私がレコーディングで1番嬉しいのは、OKが出た後に自分のわがままでもう1テイク録ってもらって、それを聴いた皆が「もう1回やってよかったね」って言ってくれた時なんですよ」と答えている[152]。bless4メンバーのAKASHI、AIKIは、以下のように分析している[152]

AKINOは、歌えば歌うほど声が出るし伸びるんですよ。一般的なボーカリストは歌い続けると疲れてきちゃうので、1stテイクかそれに近いテイクがベストになることが多いと思うんですけど、AKINOの場合は逆に、最後の最後に最高のテイクを出してくるタイプですね。2016年 AKASHIのコメント
お姉ちゃん(AKINO)は昔からすごく努力家で、それは家族全員が知っているんです。新しい曲をやる時は1人でずっと練習して、いつまでもその曲ばかり聴いていて、本当に入り込んでいく。その一生懸命な姿勢から、力強い声や曲のイメージに合った歌が滲み出てくるんじゃないかと思います。2016年 AIKIのコメント

アニメ関連曲を歌う際には、作品の内容やテーマを聞き、そこから歌詞を見つつ自分なりに世界観を想像しながら歌うという。

前述の通りヒップホップやゴスペル、R&Bといったブラックミュージックを好んでおり、「Let's Fly」や「ドキドキするから」など、AKINOのノンタイアップ曲にはそういった系統の楽曲が数多く存在する。

「どんな時でも全力」をモットーとしており、「自分自身が歌を楽しむ」という気持ちを大切にしている[47]。また、自身を応援してくれるファンに対し、以下の様に目標を述べている。

皆さんが私達の音楽を聴いてくれるから、私達はこうやって長く歌うことができます。大好きな音楽と皆さんに出会えた奇跡♡ 私の人生は変わりました♪ 私がアーティストとして出来る事は私の音楽で皆さんに恩返しする事。だから、これからも人として、歌手としてレベルアップしていきます!

—ベスト・アルバム『you ears, our yearsブックレットより

日本国外でもファンを獲得し、アメリカ・ヨーロッパアジア各地に出向いてライヴやイベント出演を行っている。

日本の歌手ではソングライターAIに対し、「彼女の曲を聴く時に、いつも何かを感じるんです。頑張ってとか、メッセージ性があって。自分が落ち込んだ時に、AIさんの曲を聴くと本当に頑張ろうという気持ちになります」とインタビューで答えている。

楽曲提供者・アレンジャー

※AKINOに楽曲提供をした代表的な音楽家(表記:50音順)

ライヴ

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AKINOがワンマンライヴを多く開催するCLUB CITTA'川﨑

ワンマンライヴを開催する際はイベント会社を一切通さず、会場の確保から企画、告知、ステージ衣装制作、サポートバンド集め、美術など、全ての工程をbless4メンバー(両親を含む)一丸となって行っている[注 3]

ライヴでは初期の頃の楽曲からその時点でリリースした新曲まで幅広い選曲がされており、年々演奏曲が増えている。また、一部の楽曲によっては世界観を表現するため、バックダンサーを起用している他、演奏中にファッションショーを行うこともあり、音楽とアートを融合させるバラエティに富んだ演出も特徴のひとつである。 ソロデビューから様々な合同イベントに参加してきたが、自身初となるワンマンライヴは2012年の『~君の神話~』が初開催であり、デビューから7年かかっている。

2025年現在、開催された全てのワンマンライヴは映像化されていない。

ダンス&パフォーマンス

テコンドーで磨き抜かれたbless4メンバーとのパワフルかつ流麗なダンスフォーメーションが特徴。基本的にダンスはメンバーのAIKIが振り付けを行うが(在籍時)[153]、「創聖のアクエリオン」のサビの「一万年と二千年前から愛してる」の部分の手話指文字)を元にしたダンスはAKINOが自身で考案したという[154][155]

また、オーディエンスを煽り巻き込むライヴパフォーマンスが定評で、コール&レスポンスや振り付けを客席へ煽ることもある。

さらに見る 映像外部リンク ...

サポートバンド

固定メンバーは決まっていないが、近年は参加メンバー全員を女性にするなど、さまざまな趣向を凝らしている。

  • Guitar︰瀬川千鶴
  • Drums︰MIZUKI
  • Bass︰柴山雅英、MariC
  • Keyboards︰さおりん
  • バンドマスター︰岩瀬聡志

バックダンサー

  • AMW(Athletic Music Warriors)
  • Kina

美術

  • HARU川満
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名義

要約
視点

AKINO from bless4

bless4よりAKINOがソロで活動、及び楽曲を担当する際に使用する名義。アニメ関連のタイアップ曲が多く、現時点で発表されているノンタイアップ曲はセルフカバーを除き「Just Moving On Now」のわずか1曲のみである。2000年代はほぼこちらの名義で活動していた。

主な楽曲

AKINO with bless4

概要 基本情報, ジャンル ...

ボーカルは〈AKINO from bless4〉と変わらずAKINOのソロだが、こちらの名義の場合はbless4のコーラス・ダンスが加わり、ライヴ・ミュージックビデオなども4人体制となる。ワンマンライヴを行う際はこちらの名義を使用する頻度が高い。タイアップではアニメ関連曲の他、ゲームソングを数多く担当している。また、ノンタイアップ曲も多い。2000年代からこちらの名義でライヴやイベントなどに出演することもあったが、楽曲自体は2010年に発表された聖悠紀原作のコミックドラマ超人ロック ニルヴァーナ』のテーマソングとして採用された「The End begins」が初である[157]

2022年にグループからAIKIが脱退した為、現在は3人体制で活動している[158]

現:メンバー

AKINO(1989年12月31日)

  • 担当:ボーカル、ステージ衣装

AKASHI(1982年1月29日)

  • 本名:川満スティーブ証
  • 性別:男性
  • 出身:日本沖縄県
  • 担当:コーラス、バックダンス、作・編曲

KANASA(1984年5月2日)

  • 本名:川満オードリー愛
  • 性別:女性
  • 出身:アメリカ合衆国ユタ州
  • 担当:コーラス、バックダンス、作詞、振付け、ラップ

旧:メンバー

AIKI(1991年10月29日)

  • 本名:川満ダグラス哀行
  • 性別:男性
  • 出身:アメリカ合衆国ユタ州
  • 担当:コーラス、バックダンス、振付け

タイムライン

主な楽曲

AKINO & AIKI from bless4

AKINOと(元)bless4メンバーのAIKIによるデュエット名義。「月光シンフォニア」の際に使用された。また、AIKIがメインの〈AIKI & AKINO from bless4〉[159]名義もあり、そちらは「月のもう半分[160]で使用された。

近年では福山芳樹、新居昭乃など、他アーティストとのデュエットソングも積極的にリリースしており、タイアップ付きの楽曲タイトルの多くは【】に由来するものが採用されている。

デュエットシリーズ

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ディスコグラフィ

要約
視点

※名義欄の記入無き限り『AKINO』/『AKINO from bless4』名義

シングル作品

CDシングル

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コラボCDシングル

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配信限定シングル

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アルバム作品

オリジナルアルバム

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ベストアルバム

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配信限定アルバム

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ミュージックビデオ

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サウンドトラック

※TV-sizeの楽曲は未記述

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歌手参加作品

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非売品

※いずれもパチンコ稼働・導入支援品CD

  • 創聖のアクエリオン Special Soundtrack
    • 「創聖のアクエリオン」
    • 「Go Tight!」
    • 「荒野のヒース」
  • フィーバーアクエリオンEVOL 合体SPECIAL SONG BEST!
    • 「君の神話〜アクエリオン第二章」
    • 「パラドキシカルZOO」
    • 「イヴの断片」
    • 「ZERO ゼロ」
    • 「荒野のヒース」
    • 「創聖のアクエリオン お兄さまと」

未音源化楽曲

※国内でCD化・配信されていない楽曲

  • 「コペルニクス」

カバー楽曲

楽曲提供

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衣装提供

  • カキライザー(2021年 共同)

講師としての活動

2014年3月、所属グループ・bless4と共に神奈川県麻生区エンターテインメントアカデミーアスレチック・ミュージック』を開校[35]。歌手活動と並行し、講師としても活動をはじめた。メンバーは講師としてそれぞれ役割を担っており、AKINOは主に生徒達のボイストレーニングを担当している[119]。過去には白石涼、松澤由実といった著名アーティストもスクールでAKINOから指導を受けている。

近年ではボイストレーナーやプロデューサー(Co-Producer)としても他アーティストのスタッフ・クレジットに名を連ねている[173]

AKINOは自身が受け持つ生徒に対し、以下のように述べている[174]

私達はシンガーやダンサーという枠に収まらない、エンターテイナーを目指してほしいんです。厳しい先生に映るかもしれませんが、その先で「音楽は本当に楽しい」と思ってもらえれば、その人は絶対に変われると思っています。それとレッスン以外にも、私達のライヴでイベントスタッフやバックコーラス・ダンスや前座をする機会を提供しています。とにかく、いろいろな経験をしてもらいたいんです。

—2018年 AKINOのコメント

※AKINOが指導をしたアーティスト(表記:50音順)

  • あゆタロウ
  • AMW(Athletic Music Warriors)
  • 白石涼
  • CheeRz*
  • 新世界ギルドール
  • 兎桃みみこ
  • 平井善之
  • 松澤由実
  • もふる×クロス
  • ラストチャンス
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受賞歴

受賞とノミネート

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楽曲提供作品

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RIAJ認定

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ライヴ・イベント/出演

要約
視点

この項目は、『AKINO』/『AKINO from bless4』又は『AKINO with bless4』名義で開催・参加・出演をしたライヴ・作品のみの記載とする。

所属グループ『bless4』名義でのワンマンライヴは、ソロデビュー後を含めても国内外でかなりの数を行っているが、『AKINO』のソロ名義でのワンマンライヴは数回のみとなっている。

※名義欄の記入無き限り『AKINO』/『AKINO from bless4』名義

ワンマンライヴ・ファッションショー

ワンマンライヴ

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AKINO's Fashion Collection【AKI-コレ】

※特記無き限り開催場所はbless4スタジオ

配信ライヴ

シークレットライヴ

合同・参加ライヴ

Animelo Summer Live

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スーパーロボット魂

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Super★Premium

さらに見る 開催日, タイトル ...

アニソンキング

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ANIMAX MUSIX

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アニうた KITAKYUSHU

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アニぱら音楽館 EXTREME LIVE

  • アニぱら音楽館 EXTREME LIVE 2011(2011年3月6日 / SHIBUYA-AX[219]

マチ★アソビ

  • マチ★アソビ vol.9 あるあるCITY Presents AKINO with bless4 LIVE!(2012年10月6日 / 眉山林間+新町橋東公園ステージ)

ANIME JAPAN FES

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ニコニコ超会議

さらに見る 開催日, タイトル ...

かなざわ アニメソングフェス

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ナゴヤ アニソンフェス

さらに見る 開催日, タイトル ...

アニエラフェスタ

さらに見る 開催日, タイトル ...

くまフェス

  • くまフェス2022(2022年11月6日 / 熊本まちなか広場)[234]

アニメJAM

とちてれ★アニメフェスタ!

Anime Friends

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アニメ作品イベント

さらに見る 開催日, イベント ...

単発ライヴ

2008年

  • Super Cosplesson Major Special!!(2月16日 / GSP STUDIO)
  • AKIBA net BANK(4月19日 / Studio Cube326)
  • TOKYO GIRLS MIX FACTORY vol.1@Shibuya DUO -Music Exchange-(5月10日 / DUO MUSIC EXCHANGE[255]
  • ケーブルテレビショー2008(6月20日 / 東京ビッグサイト)[256]
  • Heart Prints~命の花~(7月25日 / 茅野市民館)
  • 星崎なみ / AIKI from bless4 新譜CD発売記念イベント - in store live -(8月7日 / ソフマップ ナディアパーク店)
  • GBA Vol.8(11月1日 / 芝浦CUBE326)
  • 第23回 宮ヶ瀬クリスマスみんなのつどい(12月10・22日 / 宮ヶ瀬湖畔園地)
  • Super Cosplesson Major Special!! vol.3(12月13日 / GSP STUDIO)

2009年

2010年

2011年

2012年

  • 札幌スクールオブミュージック専門学校 春の体験入学(5月23日 / 札幌スクールオブミュージック専門学校)[259]
  • 萌えカル文化祭2012(6月2日 / 大田区産業プラザ[260]
  • Girl's Wonder Land 2012(8月11日 / CLUB CITTA'川﨑)[261]
  • ジャパンアニソンカップ2012(8月13日 / 東京国際フォーラル)[262]
  • 夏祭り IN あるあるCity SPECIAL LIVE(8月26日 / あるあるYY劇場)[263][264]
  • 広島国際大学大学祭ライブ(10月27日 / 広島国際大学
  • 昭和女子大学大学祭ライブ(11月10日 / 昭和女子大学
  • アパマンショップ全国大会(11月28日 / 高輪グランドプリンスホテル)[265]
  • あにぱ!Vol.01(12月1日 / 福井県文化施設 響のホール

2013年

  • GSP STUDIO 10th Anniversary Week!! vol.1(5月3日 / GSP STUDIO)
  • ひめマニア2013 in SUMMER ~サブカル夏祭り~(8月10日 / 松山市総合コミュニティセンター[266]
  • アニメナイト in 福井 〜Let's Have A Party♪〜(11月2日 / 福井県文化施設 響のホール)[267]
  • アニソンバトルラッシュEAST JAPAN関西(12月28日 / 心斎橋SUNHALL)

2014年

  • 世界コスプレチャンピオンシップ2014(8月2日 / 愛知県芸術劇場 大ホール)[268]

2015年

2016年

  • ANISON HISTORY Japan!!(3月30日 / NHKホール)[272]
  • AKINO with bless4 ミニLIVE&トークショー(7月29日 / 小倉あるあるCity2F マチ★アソビCAFE北九州)[273]
  • 明治安田生命J1リーグ2ndステージ 第6節(7月30日 / レベルファイブスタジアム)[274]
  • アニ★レボ!season2 ファイナル(9月10日 / Zirco Tokyo
  • スポーツ・オブ・ハート・ミュージックフェス2016(10月14日 / 国立代々木競技場 第一体育館[275]
  • 金沢大学 第53回金大祭(10月29日 / 金沢大学[276]

2018年

2019年

  • FlyingDog10周年記念LIVE ー犬フェス!ー(2月2日 / 武蔵野の森総合スポーツプラザ[59]
  • 50th Anniversary 堀江美都子 Birthday LIVE 2019(3月10日 / Motion Blue YOKOHAMA)
  • 城北公園フェア2019「SHIROKITAアニソングランプリ」(6月1日 / 城北公園)
  • DERAGAYA! FESTIVAL2019 前夜祭(8月9日 / Zepp Nagoya)[278]

2021年

  • アニソン GUILD LIVE vol.8(9月20日 / 池袋 LINE INN ROSA)[279]
  • 音読~オトヨミ~(12月21 - 22日 / 赤羽会館)[94]

2022年

2023年

2024年

  • groupdandy新年会(1月25日 / 国立代々木競技場 第二体育館)
  • 東京eスポーツフェスタ(1月26日 / 東京ビッグサイト)
  • AICHI WELLNESS & FAMILY FESTA 2024(3月9日 / ドルフィンズアリーナ[287]
  • KANASA BIRTHDAY LIVE(7月6日 / bless4スタジオ)
  • としまビールフェス(8月12日 / グローバルリングシアター[288]
  • アップサイクルフェス2024(8月17 - 18日 / 川崎市コンベンションホール)[289]
  • AKABANE SONIC 2024(8月24日 / 北國新聞 赤羽ホール)[290]
  • Call Me!(12月1日 / bless4スタジオ)

2025年

チャリティーコンサート

2010年

  • ほたるの町チャリティーコンサート(5月8日 / 辰野町民会館)[296]

2011年

  • がんばれ日本! チャリティーコンサート(6月24日 / 茅野市民館)[297]

2025年

  • 株式会社ルミナス × アニソンフラッグ × 推し犬プロジェクトチャリティーライブ(2月1日 / 日比谷野外音楽堂[298]
  • アニソン推しの街・石川県を作ろう! Vol.1(7月26日 / REDSUN)[299]

テレビ出演

詳しくは『bless4テレビ番組』のページを参照

2008年

2009年

  • アニメロサマーライブ2008 -Challenge- ~日本最大級アニソンLIVEの全貌~(1月11日 / TBS系列)[301]
  • BS永遠の音楽アニメ主題歌大全集(5月2日 / BShi)[300]
  • サタ★テン(9月19日 / NHK総合)

2010年

  • 歌の楽園 「アニメソング特集」(10月24日 / テレビ東京系列)[302]

2011年

2012年

  • あにてれPresents アニソンぷらす+ LIVE2012(1月2日 / テレビ東京系列)[302]
  • あにてれPresents アニソンぷらす+(1月9日 / テレビ東京系列)[302]
  • あにてれPresents アニソンぷらす+(5月28日 / テレビ東京系列)[302]
  • あにてれPresents アニソンぷらす+(7月16日 / テレビ東京系列)[302]
  • アニソンぷらす+ ジャパンアニソンカップ2012(9月16日 / テレビ東京系列)[302]

2014年

  • 開運音楽堂【加藤一華の開運特報 & 注目の音楽PV & アーティスト】(12月20日 / TBS系列)[302]

2015年

  • 黒ちゃんねる(3月6日 / テレビ愛知)[303]
  • アニメソング史上最大の祭典 ~アニメロサマーライブ2015~ Vol.1(11月15日 / NHK BSP)[304]

2016年

  • アニソンヒストリージャパン(3月31日 / NHK BSP)[305]
  • アニソンヒストリージャパン 完全版(5月1日 / NHK BSP)[306]
  • アニゲー☆イレブン!(11月10日 / BS11)[127]
  • アニメソング史上最大の祭典 ~アニメロサマーライブ2016~ Vol.1(11月13日 / NHK BSP)[307]
  • アニメソング史上最大の祭典 ~アニメロサマーライブ2016~ Vol.2(11月20日 / NHK BSP)[307]

2020年

2021年

2024年

2025年

CM

YouTube出演

さらに見る 公開日, チャンネル ...

ラジオ

2000年代

2010年代

2020年代

  • Sanacoの音ダイバー(2020年3月6日 / Tokyo Star Radio)
  • 60TRY部(2021年3月18日 / ラジオ日本
  • A&Gショップ Presents 田口尚平と前川涼子のスーパーラジオショッピング(2021年3月19日 / 超!A&G+[318]
  • 鈴木みのりと笑顔満タンで!(2021年3月20日 / 文化放送)
  • 青春ラジメニア(2021年3月20日 / ラジオ関西)[319]
  • アーティスト・セルフ・ポートレート(2021年3月22 - 28日 / USEN C26ch)
  • 琉球リミテッド~かりゆし超特急~(2021年5月11日 / かわさきFM[320]
  • かわさきDOWNSTREAM(2024年4月30日 / かわさきFM)[321]
  • YOKOHAMA RADIO APARTMENT「笑顔モリモリらじお☆彡」(2025年1月29日 / 横浜エフエム放送

パチンコ・パチスロ機

  • SANKYO『CRF創聖のアクエリオン』(2007年)
    • 創聖のアクエリオン(エレメント合体Ver.)IN
    • Go Tight!(エレメント合体Ver.)IN
    • 荒野のヒース(リーナ・ルーンVer.)IN
  • SANKYO『パチスロ創聖のアクエリオン』(2011年)
    • 「創聖のアクエリオン」IN
    • 「Go Tight!」IN
    • 「荒野のヒース」IN
  • SANKYO『CRF創聖のアクエリオン 転翅篇』(2011年)
    • 「創聖のアクエリオン」IN
    • 「Go Tight!」IN
    • 「荒野のヒース」IN
  • SANKYO『CRF創聖のアクエリオンIII』(2012年)
    • 「創聖のアクエリオン」IN
    • 「Go Tight!」IN
    • 「荒野のヒース」IN
    • 「プライド~嘆きの旅」IN
  • SANKYO『パチスロ 創聖のアクエリオンⅡ』(2013年)
    • 「創聖のアクエリオン」IN
    • 「Go Tight!」IN
    • 「荒野のヒース」IN
    • 「プライド~嘆きの旅」IN
    • 「Genesis of Aquarion」IN
  • SANKYO『CRFアクエリオンEVOL』(2015年)
    • 「君の神話〜アクエリオン第二章」IN
    • 「パラドキシカルZOO」IN
    • 「イヴの断片」IN
    • 「創聖のアクエリオン お兄さまと」IN
    • 「Go Tight!」IN
    • 「ZERO ゼロ」IN
    • 「Genesis of Aquarion」IN
    • 「荒野のヒース」IN
  • SANKYO『CRFアクエリオンW R』(2018年)
    • 「君の神話〜アクエリオン第二章」IN
    • 「パラドキシカルZOO」IN
    • 「イヴの断片」IN
    • 「創聖のアクエリオン お兄さまと」IN
    • 「Go Tight!」IN
    • 「ZERO ゼロ」IN
    • 「プライド~嘆きの旅」IN
  • SANKYO『PFアクエリオンW 最終決戦ver.』(2019年)
    • 「君の神話〜アクエリオン第二章」IN
    • 「パラドキシカルZOO」IN
    • 「イヴの断片」IN
    • 「創聖のアクエリオン お兄さまと」IN
    • 「Go Tight!」IN
    • 「ZERO ゼロ」IN
    • 「プライド~嘆きの旅」IN
  • SANKYO『PFアクエリオン ALL STARS』(2020年)
    • 「荒野のヒース」IN
    • 「創聖のアクエリオン お兄さまと」IN
    • 「君の神話〜アクエリオン第二章」IN
    • 「ZERO ゼロ」IN
    • 「パラドキシカルZOO」IN
  • SANKYO『パチスロ アクエリオン ALL STARS』(2022年)
    • 「君の神話〜アクエリオン第二章」IN
    • 「パラドキシカルZOO」IN
    • 「創聖のアクエリオン お兄さまと」IN
    • 「Go Tight!」IN
    • 「荒野のヒース」IN
  • SANKYO『PFアクエリオン極合体』(2023年)
    • 「創聖のアクエリオン お兄さまと」IN
    • 「荒野のヒース」IN
    • 「Go Tight!」IN
    • 「君の神話〜アクエリオン第二章」IN

ゲーム作品

2008年

2010年

2011年

2012年

2013年

  • リズムアクションゲーム『jubeat plus』『REFLEC BEAT plus』[322]
    • 「創聖のアクエリオン」IN
    • 「Go Tight!」IN
    • 「君の神話~アクエリオン第二章」IN
    • 「パラドキシカルZOO」IN

2014年

2015年

  • リズムアクションゲーム『禁断合体オトゲリオン』[324]
    • 「創聖のアクエリオン お兄さまと」IN
    • 「荒野のヒース」IN
    • 「君の神話〜アクエリオン第二章」IN

2016年

2017年

  • 無料コンテンツ体感合体『アクエリオン・EVOL』
    • 「創聖のアクエリオン」IN

2018年

2019年

  • 戦略シミュレーションゲーム『ドールズフロントライン』
    • 「シラカバの光」ED

2021年

2022年

2024年

  • オンラインRPG『ファイナルファンタジーXIV』
    • 「Smile」ED

コミックドラマ

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玩具・グッズ

※SANKYO パチンコ稼働・導入支援品

  • CR創聖のアクエリオン『一万二千年の眠りから目覚めるアラームクロック』(2010年)
    • 「創聖のアクエリオン」IN

書籍

写真集

さらに見る #, 発売日 ...

新聞

漫画

タイアップ一覧

要約
視点

※名義欄の記入無き限り『AKINO』/『AKINO from bless4』名義

さらに見る 楽曲, タイアップ ...

脚注

関連人物

外部リンク

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