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高円宮杯U-18サッカーリーグ2012
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高円宮杯U-18サッカーリーグ2012は高円宮杯U-18サッカーリーグの2012年開催分である。
プレミアリーグ
→詳細は「高円宮杯U-18サッカーリーグ2012 プレミアリーグ」を参照
プレミアリーグのイーストとウエストはそれぞれ、東京ヴェルディユースとサンフレッチェ広島ユースが優勝し、チャンピオンシップに出場した。チャンピオンシップでは、サンフレッチェ広島ユースが勝ち、2年連続のチャンピオンとなった。
プレミアリーグイースト
プレミアリーグウエスト
9位以下の4チームは、翌年のプリンスリーグへ降格した。一方で、プレミアリーグ参入戦で勝ち上がった次の4チームが翌年のプレミアリーグへ昇格した。
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プリンスリーグ
要約
視点
北海道
- 4月29日から9月30日まで2試合総当たりの14節で行われる(ホーム・アンド・アウェー方式ではない)。
- 降格チーム数は、北海道のチームのプレミアリーグ昇降格数により異なる[1]。
全日程終了
- 9月16日から10月14日にかけて行われる。
- ブロックリーグの6チーム(札幌ブロック2チーム、道北・道東・道央・道南ブロック各1チーム)による1回戦総当たりを行い、上位チームがプリンスリーグに昇格する。昇格チーム数は、北海道のチームのプレミアリーグ昇降格数により異なる。
全日程終了
東北
4月8日から9月22日まで2試合総当たりの14節で行われる(ホーム・アンド・アウェー方式ではない)。
1部
全日程終了
2部
全日程終了
プリンスリーグ東北参入戦[8]
- プレミアリーグからの降格数とプリンスリーグ東北からの昇格数が同じ場合、プリンスリーグ東北参入戦からは2チームがプリンスリーグ東北2013に参入。
- 12月23日の参入決定戦は、プレミアリーグからプリンスリーグ東北への降格が1チームあり、かつプリンスリーグ東北からプレミアリーグへの昇格がなかった場合のみ実施し、これに勝った1チームのみがプリンスリーグ東北2013に参入。
- 12月23日の第3代表決定戦は、プレミアリーグからプリンスリーグ東北への降格がなく、かつプリンスリーグ東北からプレミアリーグへの昇格があった場合のみ実施し、3回戦に勝った2チームおよび、第3代表決定戦に勝った1チーム(合計3チーム)がプリンスリーグ東北2013に参入。
1回戦 | 2回戦 | 3回戦 | 参入決定戦 | |||||||||||
11月11日 アディダス | ||||||||||||||
宮城県利府高校 | 4 | |||||||||||||
花巻東高校 | 2 | |||||||||||||
12月22日 宮城補助 | ||||||||||||||
宮城県利府高校 | 1 | |||||||||||||
11月10日 アディダス | ||||||||||||||
東北高校 | 3 | |||||||||||||
遠野高校 | 3 | |||||||||||||
11月11日 宮城補助 | ||||||||||||||
西目高校 | 1 | |||||||||||||
遠野高校 | 1 | |||||||||||||
東北高校 | 2 | |||||||||||||
12月23日 東北学院高 ※実施せず(両チーム昇格) | ||||||||||||||
東北高校 | ||||||||||||||
仙台育英高校 | ||||||||||||||
11月11日 宮城補助 | ||||||||||||||
日大山形高校 | 0 | |||||||||||||
11月10日 アディダス | ||||||||||||||
聖光学院高校 | 1 | |||||||||||||
光星学院高校 | 1 | |||||||||||||
12月22日 宮城補助 | ||||||||||||||
聖光学院高校 | 2 | |||||||||||||
聖光学院高校 | 2 | |||||||||||||
11月10日 アディダス | ||||||||||||||
仙台育英高校 | 3 | |||||||||||||
仙台育英高校 | 2 | |||||||||||||
11月11日 アディダス | ||||||||||||||
羽黒高校 | 1 | |||||||||||||
仙台育英高校 | 3 | |||||||||||||
[第3代表決定戦] 12月23日 東北学院高 | ||||||||||||||
聖和学園高校 | 2 | |||||||||||||
宮城県利府高校 | 2 | |||||||||||||
聖光学院高校 | 0 | |||||||||||||
※東北高校・仙台育英高校・宮城県利府高校がプリンスリーグ東北2013に参入。
関東
4月8日から12月9日までホーム・アンド・アウェー方式で開催される。
2部リーグの上位3チームが1部リーグに昇格する。降格チーム数は上部リーグからの降格数により変動する。[10]
1部
全日程終了
2部
全日程終了
2部リーグ参入決定戦[11]
各勝者がプリンスリーグ関東2部に昇格する。
北信越
4月7日から9月22日までホーム・アンド・アウェー方式で開催される。
1部
全日程終了
2部
全日程終了
- プレミアリーグ参入戦で北信越代表(アルビレックス新潟ユース)が参入を決めた場合、プリンスリーグ北信越参入決定戦からは4チームがプリンスリーグ北信越2013に昇格。そうでない場合、3チームがプリンスリーグ北信越2013に昇格。
1回戦 | 2回戦 | 準決勝 | 決勝 | |||||||||||
11月18日 和倉 | ||||||||||||||
遊学館高校 (PK) | 1 (4) | |||||||||||||
11月17日 和倉 | ||||||||||||||
金沢桜丘高校 | 1 (2) | |||||||||||||
福井商業高校 | 0 | |||||||||||||
11月23日 聖籠SC | ||||||||||||||
金沢桜丘高校 | 4 | |||||||||||||
遊学館高校 (aet) | 1 | |||||||||||||
創造学園高校 | 0 | |||||||||||||
11月18日 和倉 | ||||||||||||||
新潟明訓高校 | 0 (5) | |||||||||||||
11月17日 和倉 | ||||||||||||||
創造学園高校 (PK) | 0 (6) | |||||||||||||
創造学園高校 | 3 | |||||||||||||
※実施せず(両チーム昇格) | ||||||||||||||
長岡向陵高校 | 1 | |||||||||||||
遊学館高校 | ||||||||||||||
新潟工業高校 | ||||||||||||||
11月23日 聖籠SC | ||||||||||||||
新潟工業高校 | 2 | |||||||||||||
富山第一高校 | 1 | |||||||||||||
11月18日 和倉 | ||||||||||||||
水橋高校 | 0 | |||||||||||||
11月17日 和倉 | [3位決定戦] 11月24日 聖籠SC | |||||||||||||
富山第一高校 | 3 | |||||||||||||
丸岡高校 | 0 | 創造学園高校 | 1 | |||||||||||
富山第一高校 | 1 | 富山第一高校 | 0 | |||||||||||
注:「富山第一高校」はセカンドチーム
※遊学館高校・新潟工業高校・創造学園高校がプリンスリーグ北信越2013に参入。
東海
4月7日から10月13日までホーム・アンド・アウェー方式で開催される。
参入戦の上位2チームがプリンスリーグ東海に昇格する。降格チーム数はプレミアリーグからの降格数により決定する。[14]
全日程終了
1回戦 | 2回戦(勝者戦) | プリンスリーグ昇格チーム | ||||||||||
【1】12月8日 竜洋 | ||||||||||||
清水東高校 | 4 | |||||||||||
【4】12月9日 竜洋 | ||||||||||||
清水東高校 | 1 | |||||||||||
中京高校 | 0 | |||||||||||
三重高校 | ||||||||||||
【2】12月8日 竜洋 | ||||||||||||
東海学園高校 | 0 (4) | |||||||||||
三重高校 | 2 | |||||||||||
三重高校 (PK) | 0 (5) | |||||||||||
2回戦(敗者戦) | 3回戦 | |||||||||||
【5】12月15日 安久路 | ||||||||||||
清水東高校 (PK) | 1 (4) | |||||||||||
【3】12月9日 ゆめりあ | ||||||||||||
中京高校 | 0 | 清水東高校 | ||||||||||
東海学園高校 | 1 (1) | |||||||||||
東海学園高校 | 5 | |||||||||||
※試合【5】は、1回戦と同一カードが組まれた場合は実施せず、1回戦の結果により勝者を決定する。
関西
4月8日から10月7日まで2試合総当たりの18節で行われた(ホーム・アンド・アウェー方式ではない)。
1部
全日程終了
- J1、J2、J3、JFLに在籍歴のある選手
- 出場と得点は、チャンピオンシップの分も含む
出典: “Soccer D.B. 高円宮杯U-18 プリンスリーグ関西 チーム別出場選手記録”. 2017年1月31日閲覧。
2部
全日程終了
プリンスリーグ関西2部参入戦[17]
※近大和歌山高校・京都両洋高校・阪南大学高校がプリンスリーグ関西2部に昇格。
中国
4月14日から12月2日までホーム・アンド・アウェー方式で開催される。
1部
全日程終了
2部
全日程終了
- 2012年12月16日・22日・23日に開催される。
- 1部の8位から10位、2部の1位から5位(1部にトップチームが所属している場合、そのセカンドチームは出場できない)、各県リーグ優勝チームが出場する。ただし1部8位のチーム(聖光高校)は、1部優勝チーム(広島皆実高校)がプレミアリーグに昇格した場合は、1部リーグ残留となる。
- 参入戦を勝ち抜いた2チームがプリンスリーグ中国に残留ないし昇格する。
- 組み合わせは、1部優勝チームのプレミアリーグ参入戦の結果によって決定する。
1回戦 | 2回戦 | 決勝 | ||||||||
12月22日 CCW | ||||||||||
高川学園高校 | 5 | |||||||||
12月16日 吉田 | ||||||||||
東岡山工業高校 | 2 | |||||||||
八頭高校 | 2 | |||||||||
12月23日 広工大高校 | ||||||||||
東岡山工業高校 | 5 | |||||||||
高川学園高校 (PK) | 2 (18) | |||||||||
境高校 | 2 (17) | |||||||||
12月22日 吉田 | ||||||||||
開星高校 | 0 | |||||||||
境高校 | 3 | |||||||||
1回戦 | 2回戦 | 決勝 | ||||||||
12月22日 CCW | ||||||||||
聖光高校 | 1 | |||||||||
12月16日 吉田 | ||||||||||
サンフレッチェ広島F.CユースB | 5 | |||||||||
サンフレッチェ広島F.CユースB (aet) | 5 | |||||||||
12月23日 広工大高校 | ||||||||||
山陽高校 | 3 | |||||||||
サンフレッチェ広島F.CユースB | 5 | |||||||||
12月16日 高川学園 | ||||||||||
大社高校 | 0 | |||||||||
山口高校 | 2 | |||||||||
12月22日 吉田 | ||||||||||
明誠高校 | 1 | |||||||||
山口高校 | 4 | |||||||||
大社高校 | 6 | |||||||||
四国
4月7日から11月23日まで2試合総当たりの18節で行われる(ホーム・アンド・アウェー方式ではない)。
全日程終了
プリンスリーグ四国参入戦
準決勝 | 決勝 | |||||
2月16日 徳島陸[21] | ||||||
明徳義塾高校 | 5 | |||||
高松南高校 | 1 | |||||
2月17日 TSV[22][23] | ||||||
明徳義塾高校 | 1 | |||||
大洲高校 | 0 | |||||
2月16日 徳島陸[21] | ||||||
大洲高校 | 5 | |||||
鳴門高校 | 4 |
(入れ替え戦)[24]
※明徳義塾高校・大洲高校がプリンスリーグ四国に昇格、高知商業高校が県リーグに降格。
九州
1部
4月14日から12月2日までの期間、2試合総当たりのリーグ戦として行われた。
最終更新は最終節の試合終了時
出典: “JFA プリンスリーグ U‐18九州 2012 チーム順位表”. 2017年1月29日閲覧。
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 得点数.
- 全国リーグ(日本の場合、J1、J2、J3、JFL)に所属した経験のある選手
出典: “Soccer D.B. 高円宮杯U-18 プリンスリーグ九州 チーム別出場選手記録”. 2017年1月19日閲覧。
2部
4月14日から12月2日まで2試合総当たりの18節で行われる(ホーム・アンド・アウェー方式ではない)。
全日程終了
- 翌年度、1部リーグは10チームとする。
- プレミアリーグとプリンスリーグ九州との昇降格結果に関わらず、1部の11位・12位チームは自動降格。
- 入替戦は以下の方式で行う。
- プレミアリーグからプリンスリーグ九州への降格数が、プリンスリーグ九州からプレミアリーグへの昇格数を上回る場合、1部リーグの7位~10位チームならびに2部リーグの1位・2位チーム(6チーム)で入替戦を行い、2チームあるいは3チームが1部に残留ないし昇格する。
- プレミアリーグからプリンスリーグ九州への降格数が、プリンスリーグ九州からプレミアリーグへの昇格数と同数の場合、「1部リーグ9位と2部リーグ2位」「1部リーグ10位と2部リーグ1位」での入替戦を行い、勝者が1部に残留ないし昇格する。
- プレミアリーグからプリンスリーグ九州への降格数がなく、プリンスリーグ九州からプレミアリーグへの昇格があった場合、2部リーグの1位チームは自動昇格する。「1部リーグ10位と2部リーグ2位」での入替戦を行い、勝者が1部に残留ないし昇格する。(最終的にこの条件が該当した)
※鹿児島実業高校が1部リーグ残留。
- プレミアリーグからプリンスリーグ九州への降格数が、プリンスリーグ九州からプレミアリーグへの昇格数と同数の場合、プリンスリーグ九州2部から県リーグへの降格は6チーム。プレミアリーグからプリンスリーグ九州への降格があった場合には、その分だけプリンスリーグ九州2部からの降格チーム数が増加し、プリンスリーグ九州からプレミアリーグへの昇格があった場合には、その分だけプリンスリーグ九州2部からの降格チーム数が減少する。
- ただし、上記で「プリンスリーグ九州2部から降格」となったチームについても、プリンスリーグ九州参入戦への出場権が得られる場合がある。プリンスリーグ九州参入戦への出場権決定方法は各県で決定する。(例えば大分県では、プリンスリーグ九州2部のチームが降格となった場合、当該降格チームと県リーグ1位チームとで参入戦出場権を争うプレーオフを実施する。)
※柳ヶ浦高校・東福岡高校2nd・ロアッソ熊本ユースがプリンスリーグ九州2部に昇格、出水中央高校がプリンスリーグ九州2部に残留。
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都道府県リーグ
北海道以外の各都府県の優勝チームを示す。北海道はプリンスリーグ北海道の結果を参照。
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脚注
- 富山第一高校高校のBチーム
- 後期リーグの優勝チーム。
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出典
関連項目
外部リンク
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