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2017年度の将棋界
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2017年度の将棋界(2017ねんどのしょうぎかい)では、2017年(平成29年)4月から2018年(平成30年)3月の将棋界に関する出来事について記述する。
できごと
要約
視点
タイトル戦の結果ならびに新記録などの初めておきた出来事に関しては太字で表示する。
2017年4月
- 1日 - 「第2期叡王戦」で優勝した佐藤天彦叡王と、「第4回電王トーナメント」で優勝した将棋ソフトPONANZAによる第2期電王戦二番勝負第1局が行われ、将棋ソフトのPONANZAが勝利[1]。
- 4日 - 第67期王将戦一次予選で藤井聡太四段が小林裕士七段に勝利し、新記録となる四段デビューから11連勝を達成[2]。
- 6・7日 - 第75期名人戦七番勝負第1局が行われ、稲葉陽八段が先勝(稲葉陽八段 1-0 佐藤天彦名人)[3][4]。
- 11日 - 第10期マイナビ女子オープン五番勝負第1局が行われ、加藤桃子女王が先勝(加藤桃子女王 1-0 上田初美女流三段)[5][6]。
- 20日 - 第10期マイナビ女子オープン五番勝負第2局が行われ、加藤桃子女王が2連勝(加藤桃子女王 2-0 上田初美女流三段)[7][6]。
- 20・21日 - 第75期名人戦七番勝負第2局が行われ、佐藤天彦名人が勝利(佐藤天彦名人 1-1 稲葉陽八段)[8][4]。
- 22日 - 将棋を題材にした映画「3月のライオン・後編」が公開[9]。
- 25日 - 第88期棋聖戦挑戦者決定戦が行われ、斎藤慎太郎七段(対糸谷哲郎八段)が勝利し羽生善治棋聖への挑戦権を獲得[10]。
- 26日 - 第28期女流王位戦五番勝負第1局が行われ、里見香奈女流王位が先勝(里見香奈女流王位 1-0 伊藤沙恵女流二段)[11][12]。
- 28日
- 29日 - 第10回世田谷花みず木女流オープン戦が行われ、決勝で渡部愛女流初段が塚田恵梨花女流2級に勝利し優勝[15]。
2017年5月
- 1・2日 - 第75期名人戦七番勝負第3局が行われ、稲葉陽八段が勝利(稲葉陽八段 2-1 佐藤天彦名人)[16][4]。
- 12日 - 第28期女流王位戦五番勝負第2局が行われ、伊藤沙恵女流二段が勝利(伊藤沙恵女流二段 1-1 里見香奈女流王位)[17][12]。
- 16日 - 第10期マイナビ女子オープン五番勝負第3局が行われ、加藤桃子女王が3連勝で4期連続4期目の女王位を防衛(加藤桃子女王 3-0 上田初美女流三段)[18][6]。
- 16・17日 - 第75期名人戦七番勝負第4局が行われ、佐藤天彦名人が勝利(佐藤天彦名人 2-2 稲葉陽八段)[19][4]。
- 20日
- 23日 - 前年度に発生した将棋ソフト不正使用疑惑について、三浦弘行九段と日本将棋連盟の間で和解が成立[22]。
- 26・27日 - 第75期名人戦七番勝負第5局が行われ、佐藤天彦名人が勝利(佐藤天彦名人 3-2 稲葉陽八段)[23][4]。
- 31日 - 第28期女流王位戦五番勝負第3局が行われ、里見香奈女流王位が勝利(里見香奈女流王位 2-1 伊藤沙恵女流二段)[24][12]。
2017年6月
- 1日 - 第88期棋聖戦五番勝負第1局が行われ、羽生善治棋聖が先勝(羽生善治棋聖 1-0 斎藤慎太郎七段)[25][26]。
- 5日・6日 - 第75期名人戦七番勝負第6局が行われ、佐藤天彦名人が勝利し2期連続2期目の名人位を防衛(佐藤天彦名人 4-2 稲葉陽八段)[27][4]。
- 7日 - 第28期女流王位戦五番勝負第4局が行われ、伊藤沙恵女流二段が勝利(伊藤沙恵女流二段 2-2 里見香奈女流王位)[28][12]。
- 9日 - 第58期王位戦挑戦者決定戦が行われ、菅井竜也七段(対澤田真吾六段)が勝利し羽生善治王位への挑戦権を獲得[29]。
- 17日
- 23日 - 大内延介九段が75歳で死去[32]。
- 26日 - 第30期竜王戦決勝トーナメントで藤井聡太四段が増田康宏四段に勝利し、四段デビューから負けなしの29連勝を達成し、歴代連勝記録の単独トップとなった[33]。
- 27日 - 第28期女流王位戦五番勝負第5局が行われ、里見香奈女流王位が勝利し3期連続4期目の女流王位を防衛(里見香奈女流王位 3-2 伊藤沙恵女流二段)[34][12]。
2017年7月
- 1日 - 第88期棋聖戦五番勝負第3局が行われ、斎藤慎太郎七段が勝利(斎藤慎太郎七段 1-2 羽生善治棋聖)[35][26]。
- 2日 - 第30期竜王戦決勝トーナメントで佐々木勇気五段が藤井聡太四段に勝利し、歴代連勝記録を29で止めた[36]。
- 5・6日 - 第58期王位戦七番勝負第1局が行われ、菅井竜也七段が先勝(菅井竜也七段 1-0 羽生善治王位)[37][38]。
- 11日 - 第88期棋聖戦五番勝負第4局が行われ、羽生善治棋聖が勝利し10期連続16期目の棋聖位を防衛(羽生善治棋聖 3-1 斎藤慎太郎七段)[39][26]。
- 16日 - 第6回門脇芳雄賞を、宮田敦史六段と藤井聡太四段が受賞[40]。
- 25・26日 - 第58期王位戦七番勝負第2局が行われ、菅井竜也七段が2連勝(菅井竜也七段 2-0 羽生善治王位)[41][38]。
- 28日
2017年8月
- 8日 - 第39期女流王将戦挑戦者決定戦が行われ(9月9日放送)、伊藤沙恵女流二段(対加藤桃子女王)が勝利し里見香奈女流王将への挑戦権を獲得[44]。
- 8・9日 - 第58期王位戦七番勝負第3局が行われ、羽生善治王位が勝利(羽生善治王位 1-2 菅井竜也七段)[45][38]。
- 10日 - 先崎学九段の休場(9月から2018年3月まで)を発表[46]。
- 22・23日 - 第58期王位戦七番勝負第4局が行われ、菅井竜也七段が勝利。自身初タイトルに王手をかける(菅井竜也七段 3-1 羽生善治王位)[47][38]。
- 27日
- 第3回女子将棋YAMADAチャレンジ杯が行われ、決勝で石本さくら女流初段が鈴木環那女流二段に勝利し優勝[48]。
- 第2回上州YAMADAチャレンジ杯が行われ、決勝で三枚堂達也五段が高見泰地五段に勝利し優勝[49]。
- 29・30日 - 第58期王位戦七番勝負第5局が行われ、菅井竜也七段が勝利し王位を奪取。タイトル初挑戦にして初タイトルを手にする(菅井竜也七段 4-1 羽生善治王位)[50][38]。
2017年9月
- 5日 - 第65期王座戦五番勝負第1局が行われ、中村太地六段が先勝(中村太地六段 1-0 羽生善治王座)[51][52]。
- 6日 - 賀集正三七段が85歳で死去[53]。
- 8日 - 第30期竜王戦挑戦者決定戦が行われ、羽生善治二冠(対松尾歩八段)が勝利し渡辺明竜王への挑戦権を獲得[54]。
- 11日 - 第7期女流王座戦挑戦者決定戦が行われ、加藤桃子女王(対香川愛生女流三段)が勝利し里見香奈女流王座への挑戦権を獲得[55]。
- 19日 - 第65期王座戦五番勝負第2局が行われ、中村太地六段が2連勝。初タイトルに王手(中村太地六段 2-0 羽生善治王座)[56][52]。
- 25日 - 第25期大山名人杯倉敷藤花戦挑戦者決定戦が行われ、伊藤沙恵女流二段(対甲斐智美女流五段)が勝利し里見香奈倉敷藤花への挑戦権を獲得[57]。
- 26日 - 第25期銀河戦決勝が放映され、久保利明王将が羽生善治二冠に勝利し優勝[58]。
2017年10月
- 3日 - 第65期王座戦五番勝負第3局が行われ、羽生善治王座が勝利(羽生善治王座 1-2 中村太地六段)[59][52]。
- 4日 - 泉正樹八段が第59期王位戦予選で木下浩一七段に勝利し、51人目となる公式戦通算600勝(将棋栄誉賞)を達成[60]。
- 8日 - 第11回白瀧あゆみ杯争奪戦決勝が行われ、渡部愛女流初段が塚田恵梨花女流1級に勝利し優勝[61]。
- 11日 - 第65期王座戦五番勝負第4局が行われ、中村太地六段が勝利し王座を奪取。タイトル挑戦3度目にして初タイトルを獲得。羽生王座は王位に続き2連続でタイトルを奪われ14年ぶりに1冠となる(中村太地六段 3-1 羽生善治王座)[62][52]。
- 14日 - 第39期女流王将戦三番勝負第1局が行われ(11月5日放送)、里見香奈女流王将が先勝(里見香奈女流王将 1-0 伊藤沙恵女流二段)[44]。
- 16日 - 第48期新人王戦決勝三番勝負が行われ、増田康宏四段が佐々木大地四段に勝利し2連勝で連覇を達成[63]。
- 19日 - 第39期女流王将戦三番勝負第2局が行われ(11月11日放送)、里見香奈女流王将が連勝で3期連続6期目の女流王将位防衛(里見香奈女流王将 2-0 伊藤沙恵女流二段)[44]。
- 20・21日 - 第30期竜王戦七番勝負第1局が行われ、羽生善治棋聖が先勝(羽生善治棋聖 1-0 渡辺明竜王)[64][65]。
- 22日 - 第7期加古川青流戦三番勝負が行われ、西田拓也四段が井出隼平四段に2勝1敗で優勝[66]。
- 26日 - 第7期女流王座戦五番勝負第1局が行われ、加藤桃子女王が先勝(加藤桃子女王 1-0 里見香奈女流王座)[67][68]。
- 28・29日 - 第30期竜王戦七番勝負第2局が行われ、羽生善治棋聖が2連勝(羽生善治棋聖 2-0 渡辺明竜王)[69][65]。
2017年11月
- 2日 - 森内俊之九段が紫綬褒章を受章。将棋界での褒章受賞者は14人目[70]。
- 3日 - 深浦康市九段が第67期王将戦挑戦者決定リーグ戦で、斎藤慎太郎七段に勝利し、19人目となる公式戦通算800勝(将棋栄誉敢闘賞)を達成[71]。
- 4・5日 - 第30期竜王戦七番勝負第3局が行われ、渡辺明竜王が勝利(渡辺明竜王 1-2 羽生善治棋聖)[72][65]。
- 7日 - 第25期倉敷藤花戦三番勝負第1局が行われ、里見香奈倉敷藤花が先勝(里見香奈倉敷藤花 1-0 伊藤沙恵女流二段)[73][74]。
- 11日 - 第7期女流王座戦五番勝負第2局が行われ、加藤桃子女王が2連勝(加藤桃子女王 2-0 里見香奈女流王座)[75][68]。
- 19日 - 第38期将棋日本シリーズJTプロ公式戦が行われ、山崎隆之八段が豊島将之JT杯覇者に勝利し初優勝[76]。
- 21日
- 22日 - 第7期女流王座戦五番勝負第3局が行われ、里見香奈女流王座が勝利(里見香奈女流王座 1-2 加藤桃子女王)[68]。
- 23・24日 - 第30期竜王戦七番勝負第4局が行われ、羽生善治棋聖が勝利。永世竜王に王手をかける(羽生善治棋聖 3-1 渡辺明竜王)[79][65]。
- 26日 - 第25期倉敷藤花戦三番勝負第2局が行われ、里見香奈倉敷藤花が連勝し3期連続8期目の倉敷藤花を防衛(里見香奈倉敷藤花 2-0 伊藤沙恵女流二段)[80][74]。
2017年12月
- 1日 - 矢内理絵子女流五段(12月から2019年3月まで)の休場継続と、井道千尋女流二段(12月から2018年3月まで)の休場を発表[81]。
- 4・5日 - 第30期竜王戦七番勝負第5局が行われ、羽生善治棋聖が勝利し15期ぶり7期目の竜王位を奪取。永世竜王資格を獲得し永世七冠を達成(羽生善治棋聖 4-1 渡辺明竜王)[82][65]。
- 8日 - 第7期女流王座戦五番勝負第4局が行われ、里見香奈女流王座が2連勝でタイに戻し勝負は最終局に持ち越し(里見香奈女流王座 2-2 加藤桃子女王)[83][68]。
- 16日 - 1dayトーナメント第66回Minervaカップ2017が行われ、決勝戦で渡部愛女流二段が上川香織女流二段に勝利し優勝[84]。
- 20日 - 第7期女流王座戦五番勝負第5局が行われ、里見香奈女流王座が勝利し2期連続3期目の女流王座を防衛(里見香奈女流王座 3-2 加藤桃子女王)[85][68]。
- 21日 - 木村一基九段が第76期順位戦B級1組で山崎隆之八段に勝利し、52人目となる公式戦通算600勝(将棋栄誉賞)を達成[86]。
- 27日
2018年1月
- 5日 - 永世七冠の達成を受けて羽生善治竜王の国民栄誉賞受賞が決定[89]。
- 7・8日 - 第67期王将戦七番勝負第1局が行われ、豊島将之八段が先勝(豊島将之八段 1-0 久保利明王将)[90][91]。
- 14日 - 第44期女流名人戦五番勝負第1局が行われ、里見香奈女流名人が先勝(里見香奈女流名人 1-0 伊藤沙恵女流二段)[92][93]。
- 19日 - 南芳一九段が第76期順位戦C級2組で石田直裕五段に勝利し、20人目となる公式戦通算800勝(将棋栄誉敢闘賞)を達成[94]。
- 24日 - 第3期叡王戦本戦トーナメント準決勝が行われ、金井恒太六段(対行方尚史八段)が勝利し決勝七番勝負進出[95]。
- 27・28日 - 第67期王将戦七番勝負第2局が行われ、久保利明王将が勝利し1勝1敗に(久保利明王将 1-1 豊島将之八段)[96][91]。
- 28日 - 第44期女流名人戦五番勝負第2局が行われ、里見香奈女流名人が勝利し2連勝で王手をかける(里見香奈女流名人 2-0 伊藤沙恵女流二段)[97][93]。
- 29日
2018年2月
- 3・4日 - 第67期王将戦七番勝負第3局が行われ、久保利明王将が勝利し2勝1敗に(久保利明王将 2-1 豊島将之八段)[100][91]。
- 4日 - 第44期女流名人戦五番勝負第1局が行われ、里見香奈女流名人が3連勝で、9期連続9期目の女流名人位防衛(里見香奈女流名人 3-0 伊藤沙恵女流二段)[101]。
- 6日 - 島朗九段が第76期順位戦C級1組で門倉啓太五段に勝利し、21人目となる公式戦通算800勝(将棋栄誉敢闘賞)を達成[102]。
- 12日 - 第43期棋王戦五番勝負第1局が行われ、渡辺明棋王が先勝(渡辺明棋王 1-0 永瀬拓矢 七段)[103][104]。
- 16日 - 第45期女流名人戦予選が行われ、蛸島彰子女流六段が山口恵梨子女流二段に敗退し現役を引退[105]。
- 17日 - 第11期朝日杯将棋オープン戦が行われ、決勝戦で藤井聡太五段が広瀬章人八段に勝利し初優勝。15歳6ヵ月の最年少で全棋士参加棋戦優勝。五段昇段後全棋士参加棋戦優勝の規定により六段に昇段。最年少六段昇段となった[106]。
- 19・20日 - 第67期王将戦七番勝負第4局が行われ、久保利明王将が3連勝し3勝1敗で王手をかける(久保利明王将 3-1 豊島将之八段)[107][91]。
- 24日 - 第43期棋王戦五番勝負第2局が行われ、永瀬拓矢七段が勝ち1勝1敗に(永瀬拓矢七段 1-1 渡辺明棋王)[108][104]。
- 27・28日 - 第31期竜王戦6組ランキング戦において、牧野光則対中尾敏之の対局が420手という、記録が残っている1954年以降では最長手数を記録する(結果は持将棋)[109]。
2018年3月
- 1日 - 第11期マイナビ女子オープン挑戦者決定戦が行われ、西山朋佳奨励会三段(対岩根忍女流三段)が勝利し加藤桃子女王への挑戦権を獲得[110]。
- 2日 - 第76期順位戦A級11回戦(最終局)が静岡市葵区の浮月楼で行われ、トップが稲葉陽・羽生善治・広瀬章人・佐藤康光・久保利明・豊島将之の6名が6勝4敗で並んだ結果、史上最多人数によるプレーオフの開催が決定する[111]。
- 6・7日 - 第67期王将戦七番勝負第5局が行われ、豊島将之八段が勝利(豊島将之八段 2-3 久保利明王将)[112]。
- 11日 - 第43期棋王戦五番勝負第3局が行われ、渡辺明棋王が勝利(渡辺明棋王 2-1 永瀬拓矢 七段)[113]。
- 14・15日 - 第67期王将戦七番勝負第6局が行われ、久保利明王将が勝利し2期連続4期目の王将位防衛(久保利明王将 4-2 豊島将之八段)[114]。
- 18日 - 第67回NHK杯テレビ将棋トーナメント決勝が放送され、山崎隆之八段が稲葉陽八段に勝利し13年ぶり2回目の優勝[115]。
- 20日 - 第43期棋王戦五番勝負第4局が行われ、永瀬拓矢七段が勝利し勝負は最終局に持ち越し(永瀬拓矢七段 2-2 渡辺明棋王)[116]。
- 21日
- 25日 - 第15回詰将棋解答選手権が行われ、藤井聡太六段が4連覇を達成[119]。
- 30日
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記録
要約
視点
タイトル戦
- 叡王戦は今期よりタイトル戦に昇格したが、番勝負は翌年度に行われた為、名人戦同様にタイトル戦番勝負が行われた2018年度に記載する。
その他の棋戦
新:新人棋戦 |
女流タイトル戦
その他の女流棋戦
新:新人棋戦 L:LPSA主催 非:非公式戦 |
順位戦
第76期順位戦(2017年6月 - 2018年3月)
竜王ランキング戦
第30期竜王戦ランキング戦(2016年12月 - 2017年9月)
将棋大賞
年度成績一覧
全棋士・全女流棋士 年度成績・通算成績一覧(2018年3月31日時点)[144]
- 2017年度 棋士成績一覧 / 棋士成績ランキング上位(日本将棋連盟 webサイト)
- 2017年度 女流棋士成績一覧 / 女流棋士成績ランキング上位(日本将棋連盟 webサイト)
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昇段・引退
出典
外部リンク
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