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鉄オタ選手権
NHKの鉄道番組 ウィキペディアから
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『鉄オタ選手権』(てつオタせんしゅけん)は、日本放送協会(NHK)が放送する、大阪放送局(関西編)またはNHK放送センター(東京・渋谷、全国編)制作の単発特別番組。
テレビ番組・中継内での各種情報(終了した番組・中継を含みます)は、DVDやBlu-rayなどでの販売や公式なネット配信、または信頼できる紙媒体またはウェブ媒体が紹介するまで、出典として用いないで下さい。 |
![]() | この記事には複数の問題があります。 |
毎回ひとつの鉄道を舞台にして、クイズで巡る旅番組である。
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内容
要約
視点
「タレントチーム」、「鉄オタチーム」(舞台の鉄道沿線ゆかりの女子鉄→舞台の鉄道沿線の大学鉄研)、「社員チーム」の3チームが舞台の鉄道沿線を周りながらクイズで競う。なお、放送日時は初めて放送された日時を記載し、再放送については関西編の番組が全国放送された場合を除いて記載しないものとする。
放送リスト
2016年
- 『南海電鉄の陣』(関西編 第1弾)
2017年
- 『京阪電車の陣』(関西編 第2弾)
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- [関西] 2017年4月15日 17:10 - 18:00(総合)、[全国] 2017年7月25日 15:10 - 16:00(BSプレミアム)【メ】[4]
- 『近鉄電車の陣』(関西編 第3弾)
-
- [関西] 2017年10月1日 8:00 - 8:48(総合)、[全国] 2017年11月11日 15:05 - 15:55(総合)【メ】【野】[8]
- 「タレントチーム」、「ママ鉄チーム」、「社員チーム」の3チームがクイズで競う[9]。高安車庫[9]を主力車両の「しまかぜ」でスタートし[9]、大阪上本町駅地下ホームで999(「青の交響曲(シンフォニー)」)が発着するメガロポリス(あべのハルカス)を探していたメーテルと遭遇。地上ホームから「アーバンライナー」[9]で大和西大寺駅まで移動して、大和西大寺駅の平面交差[9]、橿原神宮前駅での線路幅(標準軌と狭軌)の違いを堪能した[9][10]後、「はかるくん」[11]で五位堂検修車庫[12]へ移動。その後、尺土駅で星野鉄郎役の野沢先生が現れ「青の交響曲(シンフォニー)」[9]であべのハルカスへ移動し、最終決戦を行った。
- [関西] 2017年10月1日 8:00 - 8:48(総合)、[全国] 2017年11月11日 15:05 - 15:55(総合)【メ】【野】[8]
2018年
- 『東武鉄道の陣』(全国編 第1弾)
- 『阪神電車の陣』(関西編 第4弾)
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- [関西] 2018年5月11日 20:00 - 20:43(総合)、[全国] 2018年8月4日 18:45 - 19:27(BSプレミアム)【メ】【野】【見&Z】[16]
- 「タレントチーム」、「ムコジョチーム」、「若手社員チーム」の3チームがクイズで競う[17]。桜川駅をスタートし[17]、尼崎駅から「最新型ジェットカー5700系」に乗車[17]。既にジェットカーに乗って関西を旅していたメーテルと野沢先生とともに尼崎工場、阪神タイガースの本拠地阪神甲子園球場を満喫[17]、途中からひょっこりはんが登場。石屋川車庫[18][19]を経て「新開地の駅」で最終決戦を行った。出発地点の桜川駅では近鉄電車の陣にも登場した「アーバンライナー」が再登場し、近鉄広報担当者から阪神電車広報担当者への引き継ぎも行われた[18][20]。またメーテルと野沢先生の偽者が甲子園駅に登場し、本物と対決した[16]。
- [関西] 2018年5月11日 20:00 - 20:43(総合)、[全国] 2018年8月4日 18:45 - 19:27(BSプレミアム)【メ】【野】【見&Z】[16]
- 『小田急電鉄の陣』(全国編 第2弾)
-
- [全国] 2018年6月23日 22:30 - 23:30(BSプレミアム)【鈴】
- 2度目の関東ロケ。「タレントチーム」、「国士舘大学鉄道研究会チーム」、「若手社員チーム」の3チームが「歴代ロマンスカーを巡るクイズ旅」に出る。喜多見検車区からGSEに乗って出発し[21]、新宿駅を見学した[21]後、EXEαで移動。歴代特急車(LSE[21]、HiSE[21]、NSE[21](大野総合車両所)、SE[21](海老名検車区))を見学した後、箱根湯本駅で最終決戦を行った。鈴川はまず車内販売員に扮して登場し、EXEα車内で歴代ロマンスカー(RSE、EXE、VSE、MSE)をフリップで紹介した後、SE車車内で「走る喫茶室」のコンパニオンに扮して再登場し、クイズを出題。そのまま箱根湯本駅まで同行した。
- [全国] 2018年6月23日 22:30 - 23:30(BSプレミアム)【鈴】
- 『京成電鉄の陣』(全国編 第3弾)
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- [全国] 2018年11月17日 13:30 - 14:30(BSプレミアム)【メ】[23]【鈴】[23]
- 3度目の関東ロケ。「タレントチーム」、「東京理科大学鉄道旅行クラブチーム」、「若手社員チーム」の3チームがクイズで競う。日暮里駅を主力車両の「京成AE形スカイライナー」に乗って出発し[24][25]、成田空港駅、東成田駅[26][24][25]、宗吾車両基地[24][26]を経て葛飾柴又寅さん記念館で最終決戦を行った。メーテルは東成田駅で登場。京成の成田空港駅の歴史を紙芝居で紹介した。また鈴川は宗吾車両基地で登場し、歴代AE車(初代AE形、AE100形)や赤電、青電といった過去の名車を紹介した[24]。宗吾車両基地ではターボ君も登場した[26]。この回以降、挿入歌として「風をあつめて」が起用され、流れる際には「風をあつめて(はっぴぃえんど)」のテロップが出るようになった[注 1]。
- [全国] 2018年11月17日 13:30 - 14:30(BSプレミアム)【メ】[23]【鈴】[23]
2019年
- 『阪急電鉄の陣』(関西編 第5弾)
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- [関西] 2019年2月22日 20:00 - 20:42 (総合)[27]、[全国] 2019年3月10日 18:45 - 19:27(BSプレミアム)[28]【メ】【野】[29]
- 「タレントチーム」、「関西大学鉄道研究会チーム」、「社員チーム」の3チームがクイズで競う。梅田駅近くのホテル阪急インターナショナルで待つ出演者の前に世界に1台しかない阪急とのコラボレーションカー[30]に乗って礼二が登場[31]。同ホテルの客室から京都線、宝塚線、神戸線の梅田駅からの3線同時発車を上から見下ろした。その後、京都線の正雀工場[32][33]へ移動し、箕面有馬電気軌道1形電車[33]や京とれいん雅洛[34][35][33]を見学、正雀研修所では研修員と野沢先生が登場。野沢先生と一旦別れて1000系の通称「ポッキー電車」[注 2][36][37][38]に乗車し十三駅9号線でスイッチバック[39][38]、神戸線西宮北口駅[38]を経て到着した西宮車庫[38]でメーテルと遭遇。メーテルは西宮車庫で999を見つけたと称してVTRを紹介。VTRでメーテルは斉藤からの呼び出しにより能勢電鉄妙見口駅[40]まで行き、銀河鉄道999が見つかったと能勢妙見山を登って「北極星入口駅」を見た[41]後、「阪神電鉄の陣」放送時に阪神電鉄尼崎工場で改造されていた能勢電鉄の車両[19]が同工場から夜中に出場[42]し、(新開地駅、)西宮北口駅を経て西宮車庫に回送される様子[43]が流された[44]。鉄郎を探し求めるメーテルとも一旦別れ、最後は宝塚線の雅俗山荘へ移動。ここで野沢先生立ち会いのもと、メーテルの化粧をとった、ただのおばさん(野沢先生談)である鈴木さんの出題で最終決戦を行った。
- [関西] 2019年2月22日 20:00 - 20:42 (総合)[27]、[全国] 2019年3月10日 18:45 - 19:27(BSプレミアム)[28]【メ】【野】[29]
- 『京王電鉄の陣』(全国編 第4弾)
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- [全国] 2019年3月2日 23:45 - 24:45(BSプレミアム)[45]【鈴】[46]
- 4度目の関東ロケ。「タレントチーム」、「青山学院大学鉄道愛好会チーム」、「社員チーム」の3チームがクイズで競う。橋本駅でサンリオラッピング電車に遭遇し、[47]鉄オタが興奮。京王ライナーに乗車して出発[48]。ライバル小田急多摩線と並走した(別名「多摩の陣」)[49]後、若葉台駅からスイッチバックで若葉台検車区に入り、検車庫と工場を見学。次に調布駅から高幡不動駅に出た後、多摩動物公園ラッピング電車に乗車して多摩動物公園駅まで移動し[48]、京王れーるランドで過去の名車(6000系、初代5000系など)を見学。最後は平山城址公園駅最寄りの鉄道研修所を見学し[50]、決戦を行った。鈴川は若葉台検車区で合流。車輪を削った後の鉄屑を紹介した[48]他、新宿駅旧4番線のレールと旧初台駅をVTRで紹介した[51]。
- [全国] 2019年3月2日 23:45 - 24:45(BSプレミアム)[45]【鈴】[46]
- 『西武鉄道の陣』(全国編 第5弾)
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- [全国] 2019年5月22日 21:00 - 21:59(BSプレミアム)【メ】[52]【鈴】[53]【岡】[54][55][52][56]
- 5度目の関東ロケ。「タレントチーム」、「早稲田大学鉄道研究会チーム」、「社員チーム」が西武12路線乗り鉄クイズ旅[56][53]に出た[注 3]。ダイヤゲート池袋からまず池袋駅へ行き、Laview[57]で池袋線を西上し、所沢駅に到着。小手指車両基地へ行き[56]Laviewの運転室を見学[56]。運転室の遮光窓の機能[57]に鉄オタ興奮。ここでメーテルが合流。鈴川はVTRに登場し、西武秩父線で旅するレストラン「52席の至福」に乗り、同列車を紹介[58]。その後、一行は西武鉄道 司令所に特別潜入[53]。ここで鉄オタ芸人岡安が合流しVTRで新宿線と多摩川線を紹介[59]。その後、西所沢駅から狭山線に乗り、西武球場前駅[56]直前のポイントを堪能。さらに山口線[56]、多摩湖線、国分寺線、西武園線と乗り継ぎ、西武園駅で最終決戦を行った。
- [全国] 2019年5月22日 21:00 - 21:59(BSプレミアム)【メ】[52]【鈴】[53]【岡】[54][55][52][56]
- 『関西私鉄大集合スペシャル』(関西編 スペシャル)
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- [関西] 2019年7月26日 20:00 - 20:43 (総合)[60][61][62]、[全国] 2019年11月18日 14:45 - 15:28 (BSプレミアム)【メ】【野】[60][61][62]
- 関西私鉄5社をコンプリートしたことを受け、南海・京阪・近鉄・阪神・阪急の5社がスタジオに集結[61]。「タレントチーム」、大学鉄研連合チーム[63]である「鉄研オールスターズ」、「社員連合チーム」の3チームでスタジオクイズバトルが繰り広げられた他、各社が持ち寄った部品による夢の車両セットが組まれた[61]。また、スタジオ収録だけではつまらないということで[64]吉川・上野・近田アナの3人とメーテルが関西私鉄5社 代表車両乗りつくし旅[65][66]のロケに出かけたり、メーテルが子供達に好きな電車の前に並んでもらうVTR問題なども出題[61][66][67]された。
- 代表車両乗りつくし旅…スタートは正雀工場、完成した京とれいん雅洛を堪能したあと正雀駅から阪急京都本線で大阪梅田駅へ、さらに、大阪梅田駅から阪神本線で尼崎駅、さらに阪神なんば線で大阪難波駅へそこからラピートに乗り南海本線で天下茶屋駅、さらに特急こうやに乗り南海高野線で河内長野駅、近鉄長野線で古市駅、ここから青の交響曲に乗り近鉄南大阪線で橿原神宮前駅、近鉄橿原線で大和西大寺駅、しまかぜに乗り近鉄京都線で丹波橋駅へさらに、京阪本線で寝屋川市駅へゴールの寝屋川車両基地で完成した8000系プレミアムカーを堪能。一方メーテルは南海高野線で天空に乗って堪能した。
- [関西] 2019年7月26日 20:00 - 20:43 (総合)[60][61][62]、[全国] 2019年11月18日 14:45 - 15:28 (BSプレミアム)【メ】【野】[60][61][62]
- 『西鉄電車の陣』(全国編 第6弾)
- 『名鉄電車の陣』(全国編 第7弾)
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- [全国] 2019年11月20日 22:00 - 23:00(BSプレミアム)【メ】【鈴】
- 初の中部ロケ。「タレントチーム」、「名古屋大学鉄道研究会チーム」、「社員チーム」が名鉄の名車めぐりクイズ旅に出た。中部国際空港駅で2000系 ミュースカイに乗り名鉄名古屋駅へ。1200系 パノラマSuperに乗り東岡崎駅へ。メーテルが8800系 パノラマDXの貴重映像を紹介。鈴川が築港線のダイヤモンドクロッシングをリポート。舞木検査場では7000系 パノラマカーや9500系が登場。さらに、6000系で三河線を満喫。最終決戦の鞍ヶ池公園ではモ800形が登場し鉄オタたちも懐かしを感じた。
- [全国] 2019年11月20日 22:00 - 23:00(BSプレミアム)【メ】【鈴】
2020年
- 『東急電鉄の陣』(全国編 第8弾)
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- [全国] 2020年3月18日 21:00 - 22:00(BSプレミアム)【岡】
- 6度目の関東ロケ。「タレントチーム」、「駒澤大学鉄道研究会チーム」、「社員チーム」が東急沿線乗り鉄クイズ旅に出てクイズバトルを展開。元住吉検車区では、2019年デビューの3020系や5050系4000番台 Shibuya Hikarie号が登場。東急バス内では旧7000系や熊本電気鉄道の旧5000系 青ガエルが登場[注 5]。長津田検車区では総合検測車 TOQiが登場。さらには渋谷ブリッジの大カーブ跡地を歩き、上町車庫では、幸せの招き電車に乗り堪能。下高井戸駅近くのレストランで最終決戦。
- [全国] 2020年3月18日 21:00 - 22:00(BSプレミアム)【岡】
- 『もう一度見たい超激レア映像スペシャル』(全国編 スペシャル)
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- [全国] 2020年7月31日 22:00 - 23:00(BSプレミアム)【メ】【鈴】
- 新型コロナウイルスの感染拡大と、改正・新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく緊急事態宣言の発令によりロケが制限された事から制作された特別篇。
- 6回にわたる関東ロケ収録の様子を編集で泣く泣くカットされたシーンを大放出。未公開シーンや「あるある」ソングの一挙放出といったお祭り企画を展開する。
- [全国] 2020年7月31日 22:00 - 23:00(BSプレミアム)【メ】【鈴】
- 『東京メトロの陣』(全国編 第9弾)
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- [全国] 2020年10月30日 22:00 - 23:00(BSプレミアム)【鈴】【岡】
- 7度目の関東ロケ。前回同様のスタジオパートが中心となり、ロケでは新型コロナウイルス感染症対策を施したうえで収録したため、これまでの回と異なり、出演者がそれぞれ別の場所でロケをして、スタジオでVTRを見ながらその場所に関する出演者自身も知らない問題を解答する形式になった。クイズバトルは「鉄道研究会チーム」と「社員チーム」の参加はなく、スタジオで「タレントチーム」レギュラー解答者の吉川、村井とゲスト出演の三四郎の計4名による個人戦となった。
- 礼二、スーツ、相田は「鉄オタ号」(南北線9000系)に乗車し、南北線、有楽町線、千代田線をノンストップで縦断した。
- 村井、鈴川は2021年2月デビュー(予定)の17000系に乗車。さらに、東京メトロ最古の渋谷駅構内路線で銀座線1000系に乗車。また、ごく短期間使用された幻の新橋駅も紹介された。
- 吉川、岡安が総工費200億円の総合研修訓練センターに潜入。想定トラブル150種類のシミュレーターやビル内のきわめてリアルな模擬駅設備を体験。
- [全国] 2020年10月30日 22:00 - 23:00(BSプレミアム)【鈴】【岡】
- 『JR西日本の陣』(関西編 第6弾)
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- [関西] 2020年11月20日 19:57 - 20:42(総合)、[全国] 2021年1月23日 15:30 - 16:15(BSプレミアム)【メ】【野】
- 初のJRは西日本。解答者は「吉川・斉藤チーム」と「大阪市立大学鉄道同好会チーム」の2組になり、681系を貸し切ってアーバンネットワークエリアを舞台にした乗り鉄クイズバトル旅を展開した。吹田総合車両所京都支所では、事業用車クル・クモル145の荷台に乗り込み、特別走行。京都鉄道博物館では、扇形車庫で転車台に載って回転するC62形蒸気機関車を野沢先生の説明のもと見物、運転シミュレーター(訓練用)も体験。0系新幹線にまつわる問題に解答した後、最終決戦を行った。1問目は大阪駅で出題されたが、正解発表直後に判定に誤りがあったことがわかり[注 6]、急遽両チームにお詫びの10ポイントが進呈された。メーテルはJR西日本の特急列車[注 7]を乗り継いで駅弁リサーチ、その様子をVTRで紹介した。近田アナの指示の通り吹田総合車両所京都支所まで来たメーテルだったが、吉川たちの言及により銀河鉄道(WEST EXPRESS 銀河)は出雲市に停車中とのことが最終的に発覚した。
- [関西] 2020年11月20日 19:57 - 20:42(総合)、[全国] 2021年1月23日 15:30 - 16:15(BSプレミアム)【メ】【野】
2021年
2022年
- 『オオサカメトロの陣』(関西編 第7弾)
- 『JR東日本・山手線の陣』(全国編 第12弾)
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- [全国] 2022年3月18日 22:00 - 23:00(BSプレミアム)【鈴】
- 9度目の関東ロケ。JR編第3弾は東日本。新型コロナウイルスの濃厚接触者と判定された礼二の代わりに吉川がMC代行。解答者は村井、酒井(ザ・マミィ)、伊藤。
- [全国] 2022年3月18日 22:00 - 23:00(BSプレミアム)【鈴】
- 『東武鉄道の陣「第二戦」』(全国編 第13弾)
- 『近鉄電車の陣「第二戦」』(関西編 第8弾)
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- [関西]2022年9月22日 19:57 - 20:42(総合)、[全国] 2022年11月11日 23:00 - 23:45(BSプレミアム)
- 『2時間SP!鉄道開業150年&JR東日本・新幹線の陣』(全国編 第14弾)
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- [全国] 2022年10月15日 19:30 - 21:30(BSプレミアム)
- 鉄道開業150年を記念し、次の2本立ての2時間スペシャルとなった。
- [全国] 2022年10月15日 19:30 - 21:30(BSプレミアム)
- 『南海電鉄の陣「第二戦」』(関西編 第9弾)
2023年
- 『JR貨物の陣』(関西編 第10弾)
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- [関西] 2023年3月17日 19:57 - 20:42(総合)、[全国] 2023年9月18日 10:20 - 11:05(総合)
- 安治川口駅からスタートし吹田機関区へ移動。その後は吹田貨物ターミナル駅へも移動して斉藤雪乃(→森脇健児)と吉川の「レギュラーチーム」と小倉沙耶と徳永ゆうきの「初登場チーム」が雌雄を決した。
- [関西] 2023年3月17日 19:57 - 20:42(総合)、[全国] 2023年9月18日 10:20 - 11:05(総合)
- 『京急電鉄の陣』(全国編 第15弾)
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- [全国] 2023年3月21日 9:00 - 10:00(BSプレミアム)
- 金沢文庫駅を出発し、久里浜工場へ移動。その後、横浜駅へ移動。ここまでは移動には1000系1890番台を使用。構内アナウンスを礼二が体験後、京急ミュージアムで最終決戦を行なった。
- [全国] 2023年3月21日 9:00 - 10:00(BSプレミアム)
- 『京阪電車の陣「第二戦」』(関西編 第11弾)
- 『JR西日本・山陰の陣』(全国編 第16弾)
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- [全国] 2023年7月21日 21:30 - 22:30(BSプレミアム)
- 「タレントチーム」、ニッチェ、「鳥取大学鉄道研究会チーム」が山陰本線の米子ー出雲市間で対決した。後藤総合車両所運用検修センターからスタート。扇型機関庫と転車台、更にはDD51の車内に潜入。米子駅から観光列車「あめつち」に乗車して移動。WEST EXPRESS 銀河の京都駅発米子駅行のレポートが挿入された後、後藤総合車両所出雲支所で381系を見学した。
- [全国] 2023年7月21日 21:30 - 22:30(BSプレミアム)
- 『関西私鉄大集合スペシャル「第二戦」』(関西編 スペシャル)
- 『BS鉄道番組大集合スペシャル』
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- [全国] 2023年12月1日 21:00 - 21:30(NHK BS)[72]
- 放送当日に実施予定のBS放送波再編により、「NHK BS」が誕生することを記念した特別番組。BSにて放送されている同じ鉄道番組の『六角精児の呑み鉄本線・日本旅』、『中井精也のてつたび!』、『ニッポンぶらり鉄道旅』とのコラボレーション企画を行った。
- [全国] 2023年12月1日 21:00 - 21:30(NHK BS)[72]
- 『都営交通の陣』(全国編 第17弾)
2024年
- 『阪急電鉄の陣 第二戦』(関西編 第12弾)
- 『東京メトロの陣 第二戦』(全国編 第18弾)
- 『江ノ島電鉄の陣』(全国編 第19弾)
- 『オオサカメトロの陣・第二戦』(関西編 第13弾)
- 『JR東日本・中央線の陣』(全国編 第20弾)
2025年
- 『阪神電車の陣・第二戦』(関西編 第14弾)
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- [関西]2025年1月24日 19:57 - 20:42(総合)
- 鉄オタチーム(久野・吉川)と祇園が対決。武庫川駅からスタート。偶然、青銅車5001形が通り、久野と吉川が興奮。その後、駅併設の人道橋で尼崎市側から武庫川を渡って西宮市側へ移動。武庫川線を貸切電車(5500系)で移動。武庫川団地に保存されている、武庫川線で活躍した赤胴車を見学した後、尼崎車庫へ移動してパンタグラフを整備する様子を見学。その後、別の貸切電車(8000系)で移動。阪神なんば線淀川橋梁改築事業を皮切りにメーテルが阪神なんば線の踏切の数を現地調査する様子が紹介され、クイズとして出題。石屋川車庫が阪神・淡路大震災から復興する様子が紹介された後、岩屋駅へ移動し、阪神・淡路大震災被災後に代行バスの発着口として活躍した、ホーム東側の階段を見学。最後はメトロこうべ中央広場で最終決戦を行った。
- [関西]2025年1月24日 19:57 - 20:42(総合)
- 『西武鉄道の陣・第二戦』(全国編 第21弾)
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- [全国] 2025年3月13日 21:00 - 22:00(BSプレミアム4K) / 2025年3月18日 18:00 - 19:00(NHK BS)
- 2025年は新宿線・国分寺線のルーツとなる鉄道会社が国分寺ー川越間を開通してちょうど130年。今回は「生まれ変わる西武」をテーマとし、新宿線系統が中心となり、「タレントチーム」、「早稲田大学鉄道研究会チーム」、「西武鉄道社員チーム」が対決した。南入曽車両基地でサステナ車両8000系を見学。その後、車両基地に設置された筋トレルームを見学。西武鉄道本社へ移動して社員食堂に潜入し、西武鉄道沿線グルメを満喫。次に東村山駅へ移動し、高架化工事の様子を見学。最後にニューレッドアロー10000系で東村山駅を出発し、上石神井駅2番線、上石神井車両基地、小平駅、萩山駅、小川駅の回送列車用の番線を経由して鷹の台駅2番線へ移動。鷹の台駅2番線ホームで最終決戦を行なった。
- [全国] 2025年3月13日 21:00 - 22:00(BSプレミアム4K) / 2025年3月18日 18:00 - 19:00(NHK BS)
- 『京成電鉄の陣第二戦』(全国編 第22弾)
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- [全国] 2025年7月6日 13:00 - 13:59(BSプレミアム4K) / 2025年7月26日 17:00 - 17:59(NHK BS)
- 「タレントチーム」、「東京電機大学 鉄道研究部チーム」、「京成電鉄社員チーム」が対決した。くぬぎ山車庫からスタート。8800形を京成電鉄に合わせて塗り替えた編成を塗料も含めて見学。その後、くぬぎ山駅からN800形の貸切電車に乗車して松戸線のカーブを堪能。偶然にも新鎌ヶ谷駅ではスカイライナーと遭遇した。京成津田沼駅からは3200形の貸切電車に乗車して宗吾車両基地へ移動。ここで鈴川が京成パンダを引き連れて現れ、過去の名車(3300形、AE100形、3700形)をVTRで紹介。鈴川と別れた後、空港第2ビル駅に出て、スカイライナーのAI顔認証システムを見学。最後はスカイライナーに乗車して東京方面へ向かい、車内で最終決戦が行なわれた。
- [全国] 2025年7月6日 13:00 - 13:59(BSプレミアム4K) / 2025年7月26日 17:00 - 17:59(NHK BS)
- 『大阪モノレールの陣』(関西編 第15弾)
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- [関西]2025年7月18日 19:57 - 20:42(総合)
- 「鉄オタ タレントチーム」、「大阪大学鉄道研究会チーム」、「社員チーム」が対決した。門真市駅をスタート。大阪モノレールで一番新しい車両の3000系に乗車して万博記念公園駅へ移動。さらに車両基地へ入場し、車両基地を見学。その後、開業当初から走行し収録後の2025年7月12日に引退した1000系前期型04編成 に乗車し、大阪空港駅まで移動。そのまま車庫へ折り返し、斉藤雪乃がレポートした、門真市駅からの延伸区間の工事の様子を観た後、最終問題に挑戦。優勝チームは1000系の運転を体験した。
- [関西]2025年7月18日 19:57 - 20:42(総合)
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視点
RGの鉄オタあるある
VTRでレイザーラモンRGが鉄道をテーマにしたあるあるネタを披露し、それを当てる問題。VTR放送中は小窓で他の出演者も登場して反応し、主に礼二が「早よあるある言え!」等とツッコミを入れ、VTRが終わると礼二が補足を入れた後で「なんで俺がVTRのフォローせなあかんねん!」とツッコミを入れる。
出題時はネタの部分が他の音声で消された状態でVTRが流される。また、RGの口元[注 8]やテロップも隠される。
RG本人としてRGが登場することもあれば、園長やアーティストなどに扮して登場することもある。
初期はRGが曲を紹介する時に「剛さんの大好きな」という枕詞をつけるのが恒例だったが、全国編第2弾『小田急電鉄の陣』を最後に言わなくなった。実際の元歌は関西編第3弾『近鉄電車の陣』以降、舞台の鉄道沿線ゆかりのアーティストの歌、もしくは舞台の鉄道沿線を題材とした歌になっている。
関西編第1弾『南海電鉄の陣』ではア・カペラで歌うだけであったが、関西編第2弾『京阪電車の陣』以降はカラオケに合わせて細かくカットも割って歌うようになった。全国編第2弾『小田急電鉄の陣』以降の全国編ではカラオケが設置された店でRGが歌う形になり、カラオケの映像にもRGが登場する。
関西編第4弾『阪神電車の陣』から関西編第8弾『近鉄電車の陣「第二戦」』までの関西編では替え歌を歌っていない。ドキュメンタリーやニュース番組のような構成で、よく見るとVTRにヒントが隠されている。『阪神電車の陣』では相方のレイザーラモンHGも登場。関西編第5弾『阪急電鉄の陣』ではメーテル[74]、近田アナウンサー[75]も登場。また『関西私鉄大集合スペシャル』では鈴木さんとメーテルが登場した他、公式サイトや公式Twitter[76]で問題が事前に告知されていた。
なお関西編第9弾『南海電鉄の陣「第二戦」』から関西編は替え歌を歌う形に戻り、関西編第10弾『JR貨物の陣』以降の関西編ではあるあるネタを複数披露した後、最後に問題を出題する形式になった。
『関西私鉄大集合スペシャル』でも描かれている通り、番組ディレクターの松村英志によれば、あるあるネタの候補は複数あり、選ぶのに苦労しているとのことである[77]。
以下の表のうち、太字になっているところは解答の部分である。
全国編第6弾『西鉄電車の陣』以降の全国編ではあるあるがリピートされている[注 9]。
なお、『南海電鉄の陣』と『京阪電車の陣』ではRGのあるあるソングがエンディングとなっていた。
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レギュラー出演者
要約
視点
太字は鉄道BIG4のメンバーである。
- 司会
- レギュラー解答者(タレントチーム)
- 南田は『阪急電鉄の陣』のみの出演だが『鉄オタ選手権 関西編』でのクレジット順[92]に基づき、便宜上、ここに載せる。一部(ミサイルマンなど)を除き、ほぼ全員が鉄オタである。2020年の『東京メトロの陣』以降はチームを解体して個人戦となることが多い。
- 吉川正洋(ダーリンハニー)
- 斉藤雪乃(南海電鉄の陣[89]、京阪電車の陣[89]、近鉄電車の陣[89]、阪神電車の陣[89]、京成電鉄の陣[89]、阪急電鉄の陣[40]、関西私鉄大集合スペシャル[60][61][62]、JR西日本の陣、近鉄電車の陣「第二戦」、JR貨物の陣、関西私鉄大集合スペシャル「第二戦」、阪急電鉄の陣 第二戦、オオサカメトロの陣・第二戦、大阪モノレールの陣)。
- 関西編に出演。村井の産休により『京成電鉄の陣』に出演。『阪急電鉄の陣』では産休のため、解答者としてではなくVTRに出演している。『大阪メトロの陣・第二戦』、『大阪モノレールの陣』もVTRでの出演。
- 『関西私鉄大集合スペシャル』では南海の制服を着用した[62]。
- 村井美樹(東武鉄道の陣[13]、小田急電鉄の陣[21]、京王電鉄の陣[45]、西武鉄道の陣[54][56]、西鉄電車の陣[68]、名鉄電車の陣、東急電車の陣、もう一度見たい超激レア映像スペシャル、東京メトロの陣、JR東海・東海道新幹線の陣、相模鉄道の陣、JR東日本・山手線の陣、東武鉄道の陣「第二戦」、2時間SP!鉄道開業150年&JR東日本・新幹線の陣、京急電鉄の陣、JR西日本・山陰の陣、BS鉄道番組大集合スペシャル、都営交通の陣、東京メトロの陣 第二戦、江ノ島電鉄の陣、JR東日本・中央線の陣、西武鉄道の陣・第二戦、京成電鉄の陣第二戦)。
- 全国編に出演。産休により『京成電鉄の陣』には出演せず。
- 『もう一度見たい超激レア映像スペシャル』では小田急の制服を着用した。
- 上野耕平(阪急電鉄の陣[27]、関西私鉄大集合スペシャル[60][61][62])
- 久野知美(阪急電鉄の陣[27]、京阪電車の陣「第二戦」、関西私鉄大集合スペシャル「第二戦」、阪神電車の陣・第二戦)
- 南田裕介(阪急電鉄の陣[27])
- 『阪急電鉄の陣』で、当時の久野のマネージャーとして久野とともに出演。
- 伊藤壮吾 (JR東日本 山手線の陣、東武鉄道の陣 第二戦、2時間SP!鉄道開業150年&JR東日本 新幹線の陣)
- 『東武鉄道の陣「第二戦」』はロケレポーターとして出演
- 西代洋(ミサイルマン)(近鉄電車の陣「第二戦」、南海電鉄の陣「第二戦」、関西私鉄大集合スペシャル「第二戦」)
- 鉄道好きではないがタレントチームの解答者として出演。
- 岩部彰(ミサイルマン)(南海電鉄の陣「第二戦」、関西私鉄大集合スペシャル「第二戦」)
- 森脇健児(近鉄電車の陣「第二戦」、JR貨物の陣、京阪電車の陣「第二戦」、関西私鉄大集合スペシャル「第二戦」)
- 『近鉄電車の陣「第二戦」』と『関西私鉄大集合スペシャル「第二戦」』は伝説のマラソンランナーとしての出演。
- 京阪電車沿線の枚方市出身。
- 古谷あつみ (南海電鉄の陣「第二戦」)
- 土屋礼央(オオサカメトロの陣・第二戦、大阪モノレールの陣)
- メーテル(『銀河鉄道999』のヒロイン)[注 16]
- 旭堂南鈴(ミスマッチ) - 「本物」(京阪電車の陣[4]、近鉄電車の陣[8]、東武鉄道の陣[13]、阪神電車の陣[89]、京成電鉄の陣[89]、阪急電鉄の陣[29]、西武鉄道の陣[52]、関西私鉄大集合スペシャル[60][61]、西鉄電車の陣[68]、名鉄電車の陣、もう一度見たい超激レア映像スペシャル、JR西日本の陣、オオサカメトロの陣、2時間SP!鉄道開業150年&JR東日本・新幹線の陣、関西私鉄大集合スペシャル「第二戦」、京阪電車の陣「第二戦」、関西私鉄大集合スペシャル「第二戦」、阪急電鉄の陣 第二戦、オオサカメトロの陣・第二戦、阪神電車の陣・第二戦、大阪モノレールの陣)。
- 常に999、星野鉄郎、メガロポリス・ステーション、「飛ぶ鉄道」など銀河鉄道999に関するものを探し回り、こじつけている(という設定)。野沢先生を星野鉄郎と思い込んでいる。
- 検車区や車庫、工場などに入る際は、安全上ヘルメットの上にアストラハン帽を着用している。
- 『東武鉄道の陣』と『京成電鉄の陣』ではフリップを紙芝居として使用し、案内人も務めている。『阪急電鉄の陣』でもVTRを紹介し、案内人の役も担った形となった。
- 『阪急電鉄の陣』、『JR西日本の陣』、『オオサカメトロの陣』の最終問題ではメーテルではなく出題者の「鈴木さん(鈴木富有子)」として素顔で登場している。
- 『関西私鉄大集合スペシャル』では解答者として参加した近田雄一アナウンサーに代わってメーテルとして出題ナレーションなどを担当しており[99]、最終問題では出題者の「鈴木さん」として素顔で登場している。また、VTRではメーテルと鈴木さんの両方の姿で登場している。
- 『西鉄電車の陣』では夏服バージョンを披露。
- 出演時は番組の途中から出演者を待ち構える形で登場し、どこかへ去っていくことが多いが、『名鉄電車の陣』では番組冒頭[注 17]から登場し、最後まで参加した。
- 『京阪電車の陣』において、「42歳(放送当時)」「寅年生まれ」「独身」「出身地は大阪府堺市」という情報をメーテル自身が明かした。
- 旭堂南鈴は関西を拠点としており、関西編以外は前乗り(収録前日に現地入り)をしているため、関東含めた全国編への出演頻度は少ない。
- ZAZY - 「偽物」(阪神電車の陣[16])。
- 旭堂南鈴(ミスマッチ) - 「本物」(京阪電車の陣[4]、近鉄電車の陣[8]、東武鉄道の陣[13]、阪神電車の陣[89]、京成電鉄の陣[89]、阪急電鉄の陣[29]、西武鉄道の陣[52]、関西私鉄大集合スペシャル[60][61]、西鉄電車の陣[68]、名鉄電車の陣、もう一度見たい超激レア映像スペシャル、JR西日本の陣、オオサカメトロの陣、2時間SP!鉄道開業150年&JR東日本・新幹線の陣、関西私鉄大集合スペシャル「第二戦」、京阪電車の陣「第二戦」、関西私鉄大集合スペシャル「第二戦」、阪急電鉄の陣 第二戦、オオサカメトロの陣・第二戦、阪神電車の陣・第二戦、大阪モノレールの陣)。
- 野沢先生(『銀河鉄道999』の主人公・星野鉄郎の声)[注 16]
- 案内人
- 鈴川絢子 - ママ鉄芸人(小田急電鉄の陣、京成電鉄の陣、京王電鉄の陣[46]、西武鉄道の陣[53]、名鉄電車の陣、もう一度見たい超激レア映像スペシャル、東京メトロの陣、JR東日本・山手線の陣、2時間SP!鉄道開業150年&JR東日本・新幹線の陣、京成電鉄の陣第二戦)。
- 『小田急電鉄の陣』以降の全国編に登場。
- 『西武鉄道の陣』ではVTRのみの登場。
- 『東京メトロの陣』では村井とペアで登場、第2問の出題も。
- 岡安章介(ななめ45°)(西武鉄道の陣[53][56]、東急電車の陣、東京メトロの陣、東武鉄道の陣 第二戦、2時間SP!鉄道開業150年&JR東日本・新幹線の陣、都営交通の陣)
- 『東京メトロの陣』では吉川とペアで登場。第3問の出題も。
- 鈴川絢子 - ママ鉄芸人(小田急電鉄の陣、京成電鉄の陣、京王電鉄の陣[46]、西武鉄道の陣[53]、名鉄電車の陣、もう一度見たい超激レア映像スペシャル、東京メトロの陣、JR東日本・山手線の陣、2時間SP!鉄道開業150年&JR東日本・新幹線の陣、京成電鉄の陣第二戦)。
- VTR出演
- レイザーラモンRG
- 舞台の鉄道に関するあるあるネタを披露し、それがクイズの問題となっているが、鉄道好きではない。
- 『近鉄電車の陣「第二戦」』と『南海電鉄の陣「第二戦」』ではあるあるネタの前に、別人に扮して別の問題を出題している。
- レイザーラモンRG
- ナレーション
- 青井実(NHKアナウンサー〈当時〉)(南海電鉄の陣、東武鉄道の陣、小田急電鉄の陣、京成電鉄の陣、京王電鉄の陣、西武鉄道の陣、西鉄電車の陣、名鉄電車の陣、東急電車の陣、もう一度見たい超激レア映像スペシャル、東京メトロの陣、JR東海 東海道新幹線の陣、相模鉄道の陣、東武鉄道の陣「第二戦」、JR東日本・山手線の陣、2時間SP!鉄道開業150年&JR東日本・新幹線の陣、京急電鉄の陣、JR西日本・山陰の陣、都営交通の陣)
- 『南海電鉄の陣』制作時はNHK大阪放送局所属。その後、東京のNHK放送センターに異動し、全国編のナレーションを担当した。
- 2024年2月、NHKを退局した[102]。
- 近田雄一(NHKアナウンサー)(京阪電車の陣、近鉄電車の陣、阪神電車の陣、阪急電鉄の陣、関西私鉄大集合スペシャル[60][61][62]、JR西日本の陣、オオサカメトロの陣、近鉄電車の陣「第二戦」、南海電鉄の陣「第二戦」、JR貨物の陣、京阪電車の陣「第二戦」、関西私鉄大集合スペシャル「第二戦」、阪急電鉄の陣 第二戦、オオサカメトロの陣・第二戦、阪神電車の陣・第二戦)
- NHK大阪放送局に異動後、関西編のナレーションを担当。
- もともと鉄オタである[103]ため、「ほっと関西ブログ」で鉄道に関する記事を執筆し、「関西・鉄道天国 ブログ」からもリンクが貼られて閲覧可能であったが、2020年現在ブログは削除されている。
- 『阪神電車の陣』以降、顔出し出演するのが恒例となっていた。
- 『阪神電車の陣』では自己紹介の部分で小窓から顔出し出演。その時はNHK大阪放送局異動時に後輩から送られた帽子も被っていた[104]。
- 『阪急電鉄の陣』ではロケ現場の十三駅で鉄道ファンとして出演者の乗った貸切列車の写真を撮影している[105]。
- 同じく『阪急電鉄の陣』では前記の通り、RGのあるあるネタVTRにも登場している[75]。
- 『関西私鉄大集合スペシャル』では阪神の制服を着用し、タレントチームの解答者として参加した[62]。そのため、出題ナレーションなどは旭堂南鈴(メーテル)が務めた[99]。また、「関西私鉄5社 代表車両乗りつくし旅」のロケにも参加している[65]。「関西私鉄5社 代表車両乗りつくし旅」のみ、ナレーションを担当した。
- 『オオサカメトロの陣』では、番組恒例の自身が担当するスタンプラリー企画のロケにも参加。メーテルとともにオオサカメトロを乗り継ぎ、各駅で設題者から出されたクイズに答え、スタンプを集めて回った。また番組の宣伝として、ホワイトボードに自ら描いたオオサカメトロの車両イラストを前に、解説した動画が大阪局公式Twitterや番組ホームページで公開された[106]。
- NHK大阪ホールで番組初の公開収録が行われた『関西私鉄大集合スペシャル 第二戦』では、京阪電車の制服を着用し、客席リポーターとして出演、また収録当日の会場では前節も担当。
- 中川家礼二(JR東日本・山手線の陣)
- 新型コロナウイルス濃厚接触者となり収録を欠席したため、代わりに一部のナレーションを担当。
- 近藤泰郎 (NHKアナウンサー)(東京メトロの陣 第二戦)
- 二宮直輝 (NHKアナウンサー)(江ノ島電鉄の陣、JR東日本・中央線の陣、西武鉄道の陣・第二戦、京成電鉄の陣第二戦)
- 斉藤雪乃 (阪神電車の陣・第二戦)
- 武庫川団地に保存されている阪神の赤胴車が同団地に搬入された時のセレモニーに参加した関係で、同車を紹介する部分のナレーションを担当。収録ブースから挨拶した時は阪神の制服を着用していた。
- 嶋田ココ (NHKアナウンサー)(大阪モノレールの陣)
- 『大阪モノレールの陣』で収録ブースから挨拶した時は「鉄道旅大好き」と発言した。
- 青井実(NHKアナウンサー〈当時〉)(南海電鉄の陣、東武鉄道の陣、小田急電鉄の陣、京成電鉄の陣、京王電鉄の陣、西武鉄道の陣、西鉄電車の陣、名鉄電車の陣、東急電車の陣、もう一度見たい超激レア映像スペシャル、東京メトロの陣、JR東海 東海道新幹線の陣、相模鉄道の陣、東武鉄道の陣「第二戦」、JR東日本・山手線の陣、2時間SP!鉄道開業150年&JR東日本・新幹線の陣、京急電鉄の陣、JR西日本・山陰の陣、都営交通の陣)
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ゲスト出演
要約
視点
タレントチームのゲスト解答者は舞台の鉄道沿線ゆかりのタレントを起用している。ただし、鉄道好きではない[77]ため、知っている前提で話がどんどん進む[107]当番組では鉄オタの暴走に置いていかれることが多い[90]。
- 南海電鉄の陣
- 京阪電車の陣
- 近鉄電車の陣
- 東武鉄道の陣
- 阪神電車の陣
-
- ダブルアート(タグ・真べぇ) - ゲスト解答者(タレントチーム)
- ひょっこりはん
- 福原稔浩[100]
- 近畿日本鉄道株式会社広報部(放送当時)。
- アーバンライナーに乗って桜川駅へ引き継ぎのためにやってきた。
- 山下栄一[111]
- 阪神電気鉄道株式会社経営企画室広報担当(放送当時)。
- 近鉄の福原から広報を引き継いだ。この引き継ぎ時のみの出演。
- レイザーラモンHG
- 小田急電鉄の陣
- 京成電鉄の陣
- 阪急電鉄の陣
- 京王電鉄の陣
- 西武鉄道の陣
- 関西私鉄大集合スペシャル
- 西鉄電車の陣
- 名鉄電車の陣
- 東急電鉄の陣
-
- トレンディエンジェル(斉藤司・たかし) - ゲスト解答者(タレントチーム)
- 東京メトロの陣
- JR東海・東海道新幹線の陣
- 相模鉄道の陣
- オオサカメトロの陣
- JR東日本・山手線の陣
- 東武鉄道の陣「第二戦」
-
- U字工事(福田薫・益子卓郎) - ゲスト解答者
- 土屋伸之(ナイツ) - ロケリポーター
- 近鉄電車の陣「第二戦」
-
- 酒井藍 - 酒井藍五郎
- 鉄道開業150年 JR東日本新幹線の陣
- 南海電鉄の陣「第二戦」
- JR貨物の陣
- 京急電鉄の陣
-
- テツandトモ
- 鉄道には興味はなかったが、アドリブで持ちネタを入れまくった。
- テツandトモ
- 京阪電車の陣「第二戦」
- JR西日本・山陰の陣
- BS鉄道番組大集合の陣
- 都営交通の陣
-
- ぼる塾(田辺智加・あんり・きりやはるか)
- はるかとあんりは江戸川区出身。またぽる塾は都営新宿線および三田線沿線にある神保町よしもと漫才劇場を拠点に活動している。
- とあらん
- ぼる塾(田辺智加・あんり・きりやはるか)
- 阪急電鉄の陣 第二戦
- 東京メトロの陣 第二戦
- 江ノ島電鉄の陣
- オオサカメトロの陣・第二戦
- JR東日本・中央線の陣
- 阪神電車の陣・第二戦
-
- 祇園(木﨑太郎、櫻井健一朗)
- 初代阪神タイガース公式芸人。
- 祇園(木﨑太郎、櫻井健一朗)
- 西武鉄道の陣・第二戦
- 京成電鉄の陣第二戦
- 大阪モノレールの陣
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スタッフ
- 撮影 - 大槻誠(関西)、小出寿顯、丹内裕之(全国)
- 音声 - 矢守正和、住吉貞基(関西)、平山裕、岡田慎一(全国)
- 照明 - 平田吉伸(関西)、森山剛信(全国)
- 映像制作 - 榎本真弓
- CG制作 - 濱田崇博[92]、田中絵美[92]
- 音響効果 - 森原健晃(Tonic Function)[92]
- 編集 - 田端敏(関西)、本間孝輔(全国)
- 取材 - 吉澤伸之[92]、黒嶋夕美子[92]、竹下健一郎[92]、三木健司[92]、南奈那[92]、安藝昌和[92]、坂田修一[92]、小林啓[92](関西)、山口優衣、高木大輔(全国)
- 取材協力 - 南海電気鉄道[100]、京阪電気鉄道[100]、近畿日本鉄道[100]、阪神電気鉄道[100]、阪急電鉄[100]、大阪南海ボーイズ[100]、手作り甲冑九度山真田隊[100]、大津の京阪電車を愛する会[100]、音楽館[100]、能勢電鉄[100]、ホテル阪急インターナショナル[100]、Volkswagen宝塚[100]、雅俗山荘[100]、朝日新聞社[100]、伊予鉄道[100]、とさでん交通[100]、名古屋鉄道[100]
- 演出 - 松村英志(関西)、渡辺修、渡邉崇(全国)
- プロデューサー - 光瀬史郎(全国)
- 制作統括 - 佐橋陽一[92](関西・全国)、菅原健一[92](関西)
- 制作協力 - VIVIA(全国)
- 制作 - NHKエンタープライズ(全国)
- 制作・著作 - NHK大阪放送局(関西)、NHK(全国)
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派生番組
いずれの番組も中川家が司会で関西編のスタッフが手掛けている。これらが、2022年4月より土曜日12:15-12:40に放送されている『探検ファクトリー』にそのままつながっている。
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脚注
参考文献
関連項目
外部リンク
Wikiwand - on
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