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2020年のメジャーリーグベースボール

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2020年のメジャーリーグベースボール(2020ねんのメジャーリーグベースボール)では2020年メジャーリーグベースボール(MLB)の出来事における動向をまとめる。

2019年のメジャーリーグベースボール - 2020年のメジャーリーグベースボール - 2021年のメジャーリーグベースボール

できごと

1月

2月

  1. 3バッターミニマム(原則、投手は少なくとも3人の打者と対戦するか、イニング終了するまで交代できない)
  2. ロースター規定の諸変更(アクティブ・ロースター1枠拡大、9月1日以降の拡大枠縮小、二刀流選手の定義、ほか)
  3. 負傷者リスト入り、またはマイナー降格した投手の最短復帰期間延長(10日→15日)
  4. チャレンジ申請時間の短縮(30秒→20秒)

3月

4月

  • 22日
    • MLBは2018年のレッドソックスのサイン盗み疑惑についての調査結果を発表し、映像を不正に利用したサイン盗みが部分的に行われていたと断定した。これに伴い、ビデオリプレイシステムのオペレーターであるJ・T・ワトキンスには1年間の職務停止処分が科され、レッドソックスは今年のドラフトにおける2巡目の指名権を剥奪された。また、前監督のアレックス・コーラにも1年間の職務停止処分が科された。これは2017年のアストロズの不正なサイン盗みにベンチコーチとして関わっていたことに対する処分である[33]。なお、レッドソックスはサイン盗みに関する処分が発表されるまで暫定監督となっていたロン・レニキーが正式監督に就任[34]

5月

6月

  • 6月10日~11日
  • 23日
    • MLBは2020年公式戦を7月23日、または24日に開幕する予定であると正式に発表した[37][38][39][40]。2020年の主な特別ルール・変更点は次の通り。
      1. レギュラーシーズンは各チーム60試合を行う。東西への移動を減らすため、同リーグ同地区内で計40試合、他リーグ同地区内(インターリーグ)で計20試合対戦する。
      2. ナショナル・リーグでは、安全対策の一環として、史上初の指名打者(DH)制を導入。
      3. 各チームは、従来のアクティブ・ロースターや40人枠リストに加え、プレーヤー・プール (Player Pool, 最大60人) と呼ばれる資格選手リストを提出する。また「タクシー・スクワッド」(Taxi Squad) ルールを新設。アクティブ・ロースターはシーズン最初の15日間が30人、シーズン28日目までが28人、それ以降は26人となり、9月のロースター枠拡大は行われない。2020年から施行予定だった選手区分規定(野手の登板制限、投手の人数制限)は来期以降に延期。
      4. 負傷者リスト (IL) について、60日間ILは45日間ILへ、15日間ILは10日間ILへ短縮する。また日数を定めない「COVID-19関連IL (COVID-19 Related Injured List) 」を新設する(後述)。
      5. トレード期限日は7月31日から8月31日に変更。選手がポストシーズン出場資格を得るためには原則、9月15日(例年は8月31日)の時点で当該チームの40人枠に登録されている必要がある。
      6. ポストシーズンは例年同様、地区優勝3チームおよびワイルドカード2チームの各リーグ5チームが進出。一発勝負のワイルドカードゲーム、3勝先取の地区シリーズ、4勝先取のリーグ優勝決定シリーズを経て、4勝先取のワールドシリーズが行われるとされたが、その後7月23日に大幅変更された。
      7. 長時間の延長戦を避けるため、マイナーリーグと同じ延長タイブレーク制を採用(延長10回以降は常に無死二塁からイニングを開始する。この走者が生還しても投手の自責点にはならない)。レギュラーシーズンのみ採用され、ポストシーズンは対象外。
      8. スリーバッターミニマム(ワンポイント登板禁止)は予定通りに導入。試合成立前に悪天候で中止となった場合は、サスペンデッド・ゲームとして別日に続きとして行われる。
    • 新型コロナウイルス対策
      1. キャンプ、レギュラーシーズン、ポストシーズンの期間中、選手、コーチ、スタッフは1日おきに新型コロナウイルスのPCR検査を受け、1か月に1回は抗体検査が行われる。
      2. フィールド内外でソーシャルディスタンスを取ることが求められ、試合に出場していない選手やその他のスタッフは6フィート(約1.8メートル)以上の距離をとる。プレーしていない選手やコーチ、スタッフは常にマスクの着用が義務付けられる。
      3. ハイタッチグータッチハグなどの祝福は禁止。唾吐きタバコヒマワリの種を噛んだり食べることも禁止される。ガムのみ許可される。
      4. 複数の選手が触れたボールはすぐに交換される。
      5. インプレー以外の時は試合中であっても他選手と距離を取る。
      6. 試合前後やイニング間に相手選手と親しく交流したり6フィート以内に近づいたりしない。
      7. 審判や相手チームに対して抗議を行うときは6フィート以内に近づかない。守らなければ退場と罰金などの処分が科される。
      8. 乱闘は厳しく禁止。
      9. 投手はマウンド上で指をなめてはならない。代わりに各自が専用のぬれ布をポケットに入れ、指を湿らせることは認められる。
      10. 新型コロナウイルス感染者専用の負傷者リスト (COVID-19 Related Injured List) が設けられる。陽性反応を示した選手や感染が疑われる選手はこのリストに登録され、2度陰性になるまで復帰できない。
      11. 本拠地で感染が拡大した場合、MLB機構は健康と判然を考慮してレギュラーシーズンとポストシーズンの開催地を変更し、中立地で開催する権利を持つ。
  • 19日
  • 28日
  • 30日
    • 新型コロナウイルス感染拡大の影響により、米マイナーリーグの今季開催中止が決定。MLBがMiLBに、今季メジャー球団傘下選手をマイナー球団に派遣しないと通知。マイナーリーグが1901年に設立されて以来、120年目で初めての出来事となった[43]

7月

  • 14日
  • 22日
  • 23日
    • MLB公式戦開幕。ヤンキース対ナショナルズ、ジャイアンツ対ドジャースの2試合が先行開催[46]
    • サンフランシスコ・ジャイアンツのアリッサ・ナッケンが史上初となる女性コーチ(臨時コーチを除く)として公式戦に出場[47]
    • 開幕までにデビッド・プライス(ドジャース)、マイク・リーク(ダイヤモンドバックス)、バスター・ポージー(ジャイアンツ)、イアン・デズモンド(ロッキーズ)らが新型コロナウイルス感染予防を理由に全試合欠場を表明[48]
    • MLB機構は当初の予定を変更し、2020年のポストシーズンは計16チームが参加すると発表した(例年は10チーム)。各地区のレギュラーシーズン2位までの6チーム、ワイルドカード2チームの各リーグ8チームがポストシーズンに進出。2勝先取のワイルドカードゲーム(NBAのようにリーグ勝率1位と8位、2位と7位、3位と6位、4位と5位が対戦)、3勝先取の地区シリーズ、4勝先取のリーグ優勝決定シリーズを経て、4勝先取のワールドシリーズが行われる[49]
  • 24日
  • 27日
    • マイアミ・マーリンズ内で選手8人、コーチ2人など、少なくとも球団関係者14名の新型コロナウイルス集団感染が発生し、すでにマーリンズとの試合を終えたフィリーズの検査待ちを含め、マーリンズ対オリオールズ、フィリーズ対ヤンキースの2試合が中止[57][58]
  • 29日
    • ロサンゼルス・エンゼルスのジャスティン・アップトンがシアトル・マリナーズ戦で史上147人目となる通算300本塁打を達成[59]
    • ロサンゼルス・ドジャースのジョー・ケリーが28日のアストロズ戦で危険投球により8試合の出場停止処分。デーブ・ロバーツ監督は1試合の出場停止処分[60][61]
    • マイアミ・マーリンズのチーム内で新型コロナウイルスの感染が拡大していることを受け、MLBは試合の日程を変更し、マーリンズは同29日に本拠地でオリオールズ、同30~31日に敵地でオリオールズ、8月1~3日に本拠地でナショナルズと対戦する予定だったが、すべての試合が延期。これに伴い、他球団の試合日程も変更された[62]
  • 30日
    • リーグと選手会は8月1日以降に行われるダブルヘッダーのゲームは7イニング制で行うことで合意した。ダブルヘッダーの試合では延長タイブレーク制は8回から導入される[63]

8月

  • 2日
    • デトロイト・タイガースのタイラー・アレクサンダーはシンシナティ・レッズ戦で史上9人目となる9者連続奪三振を記録。救援投手としてはメジャー新記録。また、4イニング未満で奪三振10以上を記録したのは史上2人目(救援投手では初)[64]
  • 3日
    • セントルイス・カージナルスは選手7人とスタッフ6人の13人が新型コロナウイルスの検査で陽性反応を示したと発表。予定されていたデトロイト・タイガースとの4連戦が中止[65][66]
  • 4日
    • ハリケーン・イザイアス英語版の影響で、ヤンキース対フィリーズの試合が延期。代替日として翌5日にフィラデルフィアでダブルヘッダー(7イニング制)を行うことになった[67]
  • 5日
  • 6日
    • MLBは2020年の特別ルールを一部変更し、2020年シーズン終了までアクティブ・ロースターに最大28人の選手を登録可能にすると発表した。また、タクシー・スクワッドも3人から最大5人に増やした[72]

9月

  • 1日
    • アトランタ・ブレーブスのマーセル・オズナとサンフランシスコ・ジャイアンツのアレックス・ディッカーソンが1試合3本塁打を記録。一方、セントルイス・カージナルスのブラッド・ミラーは2本塁打を含む4安打7打点を記録。同じ日に異なる3人の選手が1試合2本塁打以上かつ6打点以上を記録するのはメジャーリーグ史上初の出来事となった[109]。また、ディッカーソンは史上15人目となる1試合5長打を達成。二塁打2本&本塁打3本はメジャー史上3人目。さらに1四球はメジャー史上初[110]
  • 2日
  • 3日
  • 5日
  • 9日
    • アトランタ・ブレーブスが対マイアミ・マーリンズ戦で、1900年以降のナ・リーグ新記録となる29得点で勝利。この試合でアダム・デュバルが3本塁打を含む4打数3安打9打点5得点2四球を記録。2ラン、3ラン、グランドスラムの順に1試合3本塁打を放つのはメジャー史上初[115]
  • 11日
    • タンパベイ・レイズのケビン・キャッシュ監督はボストン・レッドソックス戦で史上初となる先発全員左打者(スイッチヒッターを含まない)のオーダーを発表[116]し、9人の打者を途中交代させることなく11得点で勝利[117]
    • アトランタ・ブレーブスのマーク・マランソンがワシントン・ナショナルズ戦で史上231人目となる通算600試合登板を達成[118]
  • 13日
    • シカゴ・カブスのアレク・ミルズがミルウォーキー・ブルワーズ戦でノーヒットノーランを達成。メジャー史上242人目、305度目[119]
    • アトランタ・ブレーブスのダレン・オデイがワシントン・ナショナルズ戦で史上232人目となる通算600試合登板を達成[120]
  • 14日
  • 15日
    • MLBはポストシーズンの日程・会場を発表[122]
      1. ワイルドカードシリーズは3戦制で各リーグシード順1位対8位、2位対7位、3位対6位、4位対5位の対戦。シード順上位チームの本拠地にてア・リーグは9月29日から、ナ・リーグは9月30日から。
      2. ディビジョンシリーズは5戦制でア・リーグは10月5日から1位対8位の勝者と4位対5位の勝者がペトコ・パークで対戦し、2位対7位の勝者と3位対6位の勝者がドジャー・スタジアムで対戦。ナ・リーグは10月6日から1位対8位の勝者と4位対5位の勝者がグローブライフ・フィールドで対戦し、2位対7位の勝者と3位対6位の勝者がミニッツメイド・パークで対戦。
      3. リーグチャンピオンシップシリーズは7戦制でア・リーグは10月11日からペトコ・パーク、ナ・リーグは10月12日からグローブライフ・フィールドで対戦。
      4. ワールドシリーズは7戦制で10月20日からグローブライフ・フィールドで行われる。
      5. ワールドシリーズを除く各シリーズは休養日無しの連戦で行われる。
  • 16日
    • ニューヨーク・ヤンキースのゲリット・コールがトロント・ブルージェイズ戦で史上621人目となる通算100勝を達成[123]
  • 18日
  • 19日
  • 21日
    • オークランド・アスレチックスが7年ぶり17回目のア・リーグ西地区優勝[126]
  • 22日
    • アトランタ・ブレーブスが3年連続20回目のナ・リーグ東地区優勝[127]
    • ロサンゼルス・ドジャースが8年連続19回目のナ・リーグ西地区優勝[128]
  • 23日
    • ミネソタ・ツインズの前田健太が日米通算150勝(NPB:97勝 / MLB:53勝)[129]
    • タンパベイ・レイズが10年ぶり3回目のア・リーグ東地区優勝[130]
  • 24日
  • 26日
    • シカゴ・カブスが3年ぶり8回目のナ・リーグ中地区優勝[132]
  • 27日
    • 公式戦全日程終了[133]
    • ミネソタ・ツインズが2年連続12回目のア・リーグ中地区優勝[134]
    • シカゴ・カブスのダルビッシュ有が自身初・日本人投手初の最多勝を獲得[135]
    • ニューヨーク・ヤンキースのDJ・ルメイユが史上初となる両リーグで首位打者を獲得[136]
  • 29日
  • 30日
    • ヒューストン・アストロズがミネソタ・ツインズにワイルドカードゲームで勝利し、ア・リーグ地区シリーズ進出。ミネソタ・ツインズはポストシーズン18連敗を記録。北米プロスポーツ史上ワースト最多記録[138]
    • タンパベイ・レイズがトロント・ブルージェイズにワイルドカードゲームで勝利し、ア・リーグ地区シリーズ進出[139]
    • ニューヨーク・ヤンキースがクリーブランド・インディアンスにワイルドカードゲームで勝利し、ア・リーグ地区シリーズ進出[140]

10月

  • 1日
    • オークランド・アスレチックスがシカゴ・ホワイトソックスにワイルドカードゲームで勝利し、ア・リーグ地区シリーズ進出[141]
    • ロサンゼルス・ドジャースがミルウォーキー・ブルワーズにワイルドカードゲームで勝利し、ナ・リーグ地区シリーズ進出[142]
    • マイアミ・マーリンズがシカゴ・カブスにワイルドカードゲームに勝利し、ナ・リーグ地区シリーズ進出[143]
    • アトランタ・ブレーブスがシンシナティ・レッズにワイルドカードゲームで勝利し、ナ・リーグ地区シリーズ進出。また、レッズは得点を挙げられないまま敗退。プレーオフで1点も奪えないまま敗退するチームが出たのは、メジャー史上初(1試合決着の場合を除く)[144]
  • 2日
  • 7日
  • 8日
    • ヒューストン・アストロズがオークランド・アスレチックスに地区シリーズで勝利し、4年連続のリーグ優勝決定シリーズに進出[147]
    • アトランタ・ブレーブスがマイアミ・マーリンズに地区シリーズで勝利し、19年ぶりのリーグ優勝決定シリーズに進出[148]
    • ロサンゼルス・ドジャースがサンディエゴ・パドレスに地区シリーズで勝利し、2年ぶりのリーグ優勝決定シリーズに進出[149]
  • 9日
    • タンパベイ・レイズがニューヨーク・ヤンキースに地区シリーズで勝利し、12年ぶりのリーグ優勝決定シリーズに進出[150]
  • 12日
  • 16日
  • 17日
  • 18日
    • ロサンゼルス・ドジャースがアトランタ・ブレーブスにリーグ優勝決定シリーズで勝利し、2年ぶり24回目のリーグ優勝&ワールドシリーズ進出[156]
  • 20日
    • ワールドシリーズ開幕
    • ロサンゼルス・ドジャースのクレイトン・カーショウがポストシーズン200奪三振を達成。史上2人目[157]
  • 21日
    • タンパベイ・レイズがポストシーズン28本塁打。ポストシーズン本塁打新記録[158]
  • 24日
  • 25日
    • タンパベイ・レイズのランディ・アロサレーナがポストシーズン27安打。ポストシーズン最多安打記録[160]
  • 27日
    • ロサンゼルス・ドジャースがタンパベイ・レイズにワールドシリーズで勝利し、1988年以来32年ぶり7回目のワールドシリーズ優勝。シーズン最高勝率チームが世界一になったのは、ワイルドカードが導入された1995年以降7回目[161]
    • ロサンゼルス・ドジャースのコーリー・シーガーがワールドシリーズMVPに選出。同じ年にWSとリーグ優勝決定シリーズ(LCS)の両方でMVPに選ばれたのは史上8人目[162]
  • 29日
  • 30日

11月

12月

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試合結果

要約
視点

レギュラーシーズン

短縮シーズンとなったため、プレーオフ進出チームが地区優勝3チーム+ワイルドカード2チームの5チームから、各地区上位2チーム+ワイルドカード2チームの8チームへと変更された。

さらに見る アメリカンリーグ, 順 ...
さらに見る ナショナルリーグ, 順 ...

オールスターゲーム

ポストシーズン

                                                                   
9/29,30
ターゲット・フィールド
    10/5-8
ドジャー・スタジアム
    10/11-17
ペトコ・パーク
    10/20-27
グローブライフ・フィールド
 6 アストロズ
4 3
1 1  
 3 ツインズ  6 アストロズ
9/29,30,10/1
オークランド・コロシアム
10 5 7 11
  5 2 9 6  
 7 ホワイトソックス  2 アスレチックス
4 3 4 10/5-9
ペトコ・パーク
1 5 6  
 2 アスレチックス  6 アストロズ
9/29,30
プログレッシブ・フィールド
1 2 2 4 4 7 2
  2 4 5 3 3 4 4  
 5 ヤンキース  1 レイズ
12 10 ALCS
3 9  
 4 インディアンス  5 ヤンキース 10/12-18
グローブライフ・フィールド
9/29,30
トロピカーナ・フィールド
9 5 4 5 1
  3 7 8 1 2  
 8 ブルージェイズ  1 レイズ
1 2 ALDS
3 8  
 1 レイズ 10/6-8
ミニッツメイド・パーク
ALWC  A1 レイズ
3 6 2 8 2 1
9/30,10/2
リグレー・フィールド
  8 4 6 7 4 3
 N1 ドジャース
 6 マーリンズ ワールドシリーズ
5 2
1 0  
 3 カブス  6 マーリンズ
9/30,10/1
トゥルーイスト・パーク
5 0 0
  9 2 7  
 7 レッズ  2 ブレーブス
0 0 10/6-8
グローブライフ・フィールド
1 5  
 2 ブレーブス  2 ブレーブス
9/30,10/1,2
ペトコ・パーク
5 8 3 10 3 1 3
  1 7 15 2 7 3 4
 5 カージナルス  1 ドジャース
7 9 0 NLCS
4 11 4  
 4 パドレス  4 パドレス
9/30,10/1
ドジャー・スタジアム
1 5 3
  5 6 12  
 8 パドレス  1 ドジャース
2 0 NLDS
4 3  
 1 ドジャース
NLWC
  • 対戦カードはレギュラーシーズンのシード順で決定される
  • チーム名の左の数字は、レギュラーシーズンの結果に基づいて決定されたシード順
  • ワイルドカードシリーズは、シード上位のホームグラウンドにて開催
  • コロナ禍により、ディビジョナルシリーズ以降のスタジアムは事前に決定
  • ワールドシリーズはレギュラーシーズンの勝率上位がシード順上位扱いとなる
  • 3回戦では3戦全て、5回戦では1・2・5戦、7回戦では1・2・6・7戦がシード上位の後攻となる
  • 日付はアメリカ東部時間

ワイルドカードシリーズ

3回戦制、2勝先勝でディビジョンシリーズに進出。

アメリカンリーグ
タンパベイ・レイズ対トロント・ブルージェイズ
さらに見る 日付, 試合 ...
クリーブランド・インディアンス対ニューヨーク・ヤンキース
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オークランド・アスレチックス対シカゴ・ホワイトソックス
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ミネソタ・ツインズ対ヒューストン・アストロズ
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ナショナルリーグ
ロサンゼルス・ドジャース対ミルウォーキー・ブルワーズ
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サンディエゴ・パドレス対セントルイス・カージナルス
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アトランタ・ブレーブス対シンシナティ・レッズ
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シカゴ・カブス対マイアミ・マーリンズ
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ディビジョンシリーズ

アメリカンリーグ
タンパベイ・レイズ対ニューヨーク・ヤンキース
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オークランド・アスレチックス対ヒューストン・アストロズ
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ナショナルリーグ
ロサンゼルス・ドジャース対サンディエゴ・パドレス
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アトランタ・ブレーブス対マイアミ・マーリンズ
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リーグチャンピオンシップシリーズ

アメリカンリーグ
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ナショナルリーグ
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ワールドシリーズ

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個人タイトル

個人タイトル(アメリカンリーグ)

個人タイトル(ナショナルリーグ)

表彰

プレイヤー・オブ・ザ・マンス

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ピッチャー・オブ・ザ・マンス

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リリーバー・オブ・ザ・マンス

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ルーキー・オブ・ザ・マンス

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全米野球記者協会(BBWAA)表彰

ゴールドグラブ賞

プラチナ・ゴールド・グラブ賞

さらに見る プラチナ・ゴールド・グラブ賞, 守備位置 ...

シルバースラッガー賞

オールMLBチーム

フィールディング・バイブル・アワード

その他表彰

アメリカ野球殿堂表彰者

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引退

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永久欠番

脚注

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