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エフエム大阪
大阪府のJFN系列ラジオ局 ウィキペディアから
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株式会社エフエム大阪(エフエムおおさか、FM OSAKA Co., Ltd.)は、大阪府を放送対象地域としてFM放送(超短波放送)を行う特定地上基幹放送事業者である。
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略称はfmoである(かつては公式略称としてFMOが使用されていた時期もあった)。通常表記はFM大阪、もしくはFM OSAKA(2008年3月までの表記はfm osaka)、FO(エフオー)。コールサインはJOBU-FM。
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概要
企業情報
- 全国ネットワークを保有する日本で唯一の民放FM[注 1]であるTOKYO FMをキー局とする「全国FM放送協議会」(JAPAN FM NETWORK、JFN)の準キー局および基幹局である。
- 準キー局としてJFN系列への全国ネット番組をもつほか、TOKYO FMまたはinterfm[注 2]との東阪2局ネット番組などを制作している。
- 当局含めたJFN系列38局はACジャパン(旧・公共広告機構)の正会員企業の一つである[5]。→詳細については「全国FM放送協議会 § 概要」および「ACジャパン § 概要」を参照
- 近畿2府4県の民放FM局で唯一、昭和時代に開局した。
- 1980年代の民放ラジオ開局ブームが近畿2府4県は他地域と比べて遅かったからである(兵庫エフエム放送#歴史、エフエム京都#歴史を参照)。
本社所在地
東京支社
情報提供
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沿革
要約
視点

- 1969年(昭和44年)
- 1970年(昭和45年)
- 1971年(昭和46年)6月 - 海抜313メートルの飯盛山へ送信所移転、サービスエリアが従来から30%広がる[7]。中之島で2台あった送信機のうち、5月上旬に1号機を搬出、5月下旬から試験電波発射。この後に2号機も移設され、7月上旬には飯盛山でも2台体制となった。従来の中之島の鉄塔は飯盛山へのSTL用として転用[6]。
- 1980年(昭和55年)8月 - 開局10周年を記念して「音づくりこの10年」という記念誌が発行された[8]。
- 1996年(平成8年) - 文字多重放送(見えるラジオ)開始。コールサインはJOBU-FCM。
- 2002年(平成14年)7月 - 大阪市浪速区湊町の複合施設「湊町リバープレイス」へ本社を移転。7月22日 13:00をもって湊町リバープレイスからの放送となり、今日に至っている。
- 2010年(平成22年)3月15日 - ほかの在阪ラジオ5局と共同でインターネットでのサイマル放送「radiko」を試験的に開始した。ただし、このサービスは地方局に配慮して、当面の間は配信エリアを大阪・京都・兵庫・奈良の2府2県に制限されていた[9]。同年12月1日からは和歌山県と滋賀県にも拡大。
- 2014年(平成26年)3月31日 - 文字多重放送廃止。
- 2020年(令和2年)4月1日 - 開局50周年。
- 2025年(令和7年)4月1日 - 開局55周年。
1990年代
1989年(平成元年)のFM802(JFL)開局以来、聴取率で802の後塵を拝することになる。そこで平日の帯番組をリニューアルして巻き返しを図る。1994年にキャッチコピー「EASY 851」(イージー ハチゴーイチ)を採用し[10]、FM802に徹底的に対抗する。この鮮烈な聴取率争いにより、在阪AM局(朝日放送ラジオ・MBSラジオ・ラジオ大阪)から若年層のリスナーを奪うこととなる[注 6]。
特徴的な番組としては、学生をターゲットにした早朝の『ミック宮川のASA-REN 5』、女性リスナーへ向けた『若宮テイ子のBREAKFAST CLUB』や『JAC851』、帰宅時間に放送する梅田マルビル内タワーレコード梅田店から公開生放送『Jay-Land Shuffle』、金曜日午後の『COUNT DOWN KANSAI TOP100』、洋楽専門『GETSU-MOKU19』が挙げられる。1990年代後半は一貫してスペシャルウィーク(聴取率調査週間)は『Hit Parade』として展開した。新事業としてラジオショッピング『ラジマート』、DJ養成スクール(FM Osaka DJアカデミー)を立ち上げた。特にDJ養成スクールでは自局をはじめ、地方局の番組で活躍しているDJを多数輩出している。
選曲ではFM802が一切流さないアイドル(ジャニーズなど)の楽曲を積極的に流したほか、ブレイク前からシャ乱QやJUDY AND MARYを強くプッシュしていた。また1990年代後半の声優ブームの時には椎名へきるもプッシュしていた[注 7]。こうして、802との差別化を図り、さらにはAM局の深夜番組を苦戦に追いやっている。
また、1989年度春季の編成でそれまで平日の放送は長年6:00開始、翌朝3:45終了(週末は終了時刻が変則)だったものを、日曜深夜~月曜未明を除いて5:00を1日の基点とした24時間放送に移行した。大阪府を拠点とするFMラジオ局ではNHK、民放を通して初めての終夜放送となった。
関西圏における小室哲哉旋風の火付け役
FM802とは選曲の傾向や番組の色合いが大きく違っていたため、ある意味でリスナーの棲み分けがあった。その例の一つが小室ファミリーの楽曲である。エフエム大阪は早くから積極的に取り上げる一方、FM802が小室楽曲の締め出しを決める。その直後は聴取率で802に接近するが、首位の座を奪還するには至らなかった。
1990年代、月曜日から木曜日の夕方に放送されていたJポップ専門番組『Jay-Land Shuffle』内のミニ番組「BRAND NEW COMMER」ではDJ KOOと小室哲哉が出演し、まだ小室ブームが起こる前のプロデューサー黎明期にEUROGROOVEやANISS、大谷健吾など多くの新曲を披露し、リリース情報を積極的に伝えた。
2000年代
在阪AM各局に対しては年々優位さが増していく。その要因として、FM802の番組路線や、前述の「選曲規制」を敬遠するリスナーが少なくないことや昼間時間帯に若年層をターゲットにした番組編成にしていることが挙げられる。平日夜間はJFNネット番組の比率は高まるものの、AM局と比べると聴取率が安定している。若年層のシェアだけに限ればFM802開局後、『MBSヤングタウン』(平日枠)、『ABCミュージックパラダイス』など[注 8]若者向けの番組が次々打ち切られ、平日夜間の番組路線の変動が激しいことなどから証明するように在阪AM各局でのシェアは急激に低下しており、若年層を中心にリスナーの吸い上げにはある程度成功しているといえる。
一方、FM802の堅調や国内で数少ない独自路線を貫いているα-Stationの台頭に加え、2002年の本社移転後に行った大改編、2003年には兵庫エフエムラジオ放送(当時。Kiss-FM KOBE)がJFNに加盟したことで京阪神地区において番組の差別化が図りにくくなり、聴取率の下落が顕著になる。また、移転以前と比べて頻繁に番組編成を変更するようになり、極めて厳しい状況に立たされる。
2006年度決算で、売上高が前年度比18.4%のマイナス、純損失4億円で5期連続の赤字となった。事態打開を図るため、系列キー局のTOKYO FMへ経営支援を要請した。結果、同社の関連会社であるジャパンエフエムネットワーク(JFNC)からの経営支援を受けることとなり、前田一社長をはじめとする常勤役員が総退陣。エフエム大阪出身のJFNC専務・原田久夫が新社長に就任した。2007年8月から9月にかけて、全曜日で放送していた早朝の生放送を廃止し朝の全国ネット番組のネットを開始。夜間ではこれまでネットされていなかった『やまだひさしのラジアンリミテッドDX』などJFNCからの供給番組の増加などが起こった。これにより2007年10月に、FM福岡に「JFN系地方局で最も自社制作番組の多いFMラジオ局」の座を譲ることになった。
その後、ある程度経営の安定化に成功したのか、2009年(平成21年)4月改編で平日早朝の自社制作帯番組が復活している。また、2009年・2010年(平成22年)のキャッチコピーは「Link Your Next!」(直訳すると「隣の人とつながろう」)だった。
2011年(平成23年)3月31日から、4月1日にかけて、特別番組『West for East 〜POWER OF MUSIC〜』が放送された。
自社制作コンセプトの復活
2009年4月1日、『PEACE!』の放送が始まる。前述のように、経営がある程度安定したことが原因とみられるが、これまでの『SKY from OSAKA』『クロノス from OSAKA』という、5:00 - 8:20のJFN A/Bラインのうち、東京ローカル部分のみの差し替え放送をやめ、再び大阪ローカル番組の中にAライン番組を内包させる構成となった。
また、2010年秋には『スカッシュ!』を立ち上げ。約4年ぶりに平日の帯番組が5時スタートとなった。2011年5月には、平日は5:00 - 22:00にかけて自社制作中心の編成を行い[注 9]、深夜4時台は依然としてファイル配信番組で編成。平日深夜は『扉-TO VILLA-』をJFNCから放送し、水曜は大阪制作だったが、『扉』の終了で再びネット受けを取りやめ、大阪ローカルに戻った。水曜日は『扉』を担当していたRIOが続投していた。
このほか、早朝に10分間の全国ネット番組『Love in Action!』を制作したり、土曜の自社制作早朝ワイド『気分は、バーディラッシュ!』を岡山・香川・滋賀・徳島にネットするなど、新規の番組販売も行った。また、週末を中心にTOKYO FM制作番組の「大阪のみ」へのネット開始を行っている(後述)。なお、2011年10月からは土曜朝の番組である『サタ☆スポ!』は大阪発の全国放送として2022年9月24日まで11年間放送された(一部地域除く。TOKYO FMでは番組開始以来未ネットだったが、2016年10月 - 2017年3月に6:00 - 6:55で放送されていた)。
自社制作枠の減少・他局の台頭
2012年3月をもって『スカッシュ!』が終了し、2012年4月から、5時台はJFNC制作のファイル配信番組、6時台はJFN Bラインのネット受け(この時点では『中西哲生のクロノス』)が再開され、平日早朝の自社制作帯番組が姿を消した。これにより、平日の自社帯番組のスタートは8:20と大幅に繰り下げられた[注 10]。2014年4月より朝のワイド番組『OSAKA MORNING VIEW』(金曜は『Precious.』)の放送開始時刻が6:00に再度繰り上がり『中西哲生のクロノス』はAラインのみの放送となった。その後2016年4月より朝のワイド番組『GOOD MORNING OSAKA』の放送開始時刻を7:30に再度繰り下げ、月 - 木に限り『中西哲生のクロノス』のB2+Aラインの放送(Bラインネット受けの復活、一部差し替えあり。金曜の『速水健朗のクロノス・フライデー』はAラインのみネット)となったが、2017年4月より開始の朝ワイド番組『OH! MY MORNING 851』が3年前と同様6:00スタートに繰り上がったため、同年3月を以て『中西哲生のクロノス』のBラインネットが再度取りやめられるも、3年3か月後の2020年7月には『ONE MORNING』/『ONE MORNING FRIDAY』を6:00 - 8:20でネット再開するなど、短いスパンでBラインのネット受けと取りやめが繰り返されている不安定な状況がうかがえる。
また、同時に平日深夜枠においても、2012年3月をもって大阪ローカルを取りやめ、2012年4月からは『BIG SPECIAL』のネット受けとなり、大幅に自社制作枠が減少している。なお、『BIG SPECIAL』は本放送局のネット受け開始後より『扉』時代と同様に大阪制作の曜日が復活、2022年3月まで放送された『ON THE PLANET』も引き続き木曜放送分の制作を担当していた。
さらに、2012年4月に行われたFM COCOLOのFM802への事業譲渡後は、聴取率において厳しい状況に立たせられている。2013年4月度の関西圏ラジオ聴取率調査では、FM全局シェアでFM COCOLOに抜かれ、初の3位に転落している[11]。
ただこの一方で、2022年(令和4年)4月改編においても日中帯の番組は堅調であり、2005年開始の『LOVE FLAP』は放送開始から17年、2007年開始の『なんMEGA!』は放送開始から15年が経過。放送時間の変更やパーソナリティの入れ替えはあれど、下記にある2017年の大改編も突破している。
フィラー枠へ転換などでの自社制作枠拡大へ
2024年(令和6年)3月末には、ジャパンエフエムネットワーク(JFNC)制作の番組を多数終了し[12]、4月改編においてその大半には『HIT STREET』(フィラー枠)を充て、『Marché Coucou』『hug+』は時間を拡大して朝6時からの開始に変更となり[13][14]、事実上の自社制作枠が数年ぶりに拡大された。同年5月18日からは土日に放送しているHIT STREETの25分~60分の放送枠(早朝~夜の時間帯)を終了させて後継枠に、FM大阪の主にワイド番組を担当しているDJ及び、ゲストアーティストが担当する音楽セレクトプログラム『SET LIST for You』を放送開始させた[15]。
前田一族との関係
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元社長の前田一は、日本電波塔(当時、現:TOKYO TOWER)や南大阪新聞(現在の産経新聞の起源)、関西テレビ、ラジオ大阪などを創業した大阪出身の実業家・前田久吉の孫、ラジオ大阪元社長・日本電波塔元会長兼社長だった前田富夫の子にあたる。
富夫は元々ラジオ大阪の大株主であったが、2004年に読売新聞などマスメディア集中排除原則の上限を超えて放送局に出資していたとされる事例が多数報道されたことを契機として総務省が行った調査で、放送エリアの重なる当社の株式を20%保有していたことが発覚し、マスメディア集中排除原則に抵触。ラジオ大阪の株式は父・久吉が創業した産経新聞社に売却した。
ちなみに、総務省 電波利用ホームページでは、2005年の富夫死去後も2009年9月1日時点では名義はそのままとなっていたが(エフエム大阪は上場会社ではないため、株式を譲渡するときは名義を変更しなければならない株券電子化は義務付けられていない)、2010年10月1日時点では富夫の弟の前田伸(2007年6月からエフエム東京社外取締役)が社長を務める日本電波塔が20%を保有しており、この間に譲渡されたものと思われる。2020年7月1日時点では10分の1を超える議決権を有する株主はいない。なお、日本電波塔はKiss FM KOBEの運営を承継した兵庫エフエム放送にも19.2%出資している。
局名表記の変遷
本放送局の局名表記は開局から1999年(平成11年)3月までは「FM大阪」であったが、同年4月に「fm osaka」に変更し、新聞の番組表表記も「fm osaka」になった。この当時の小文字ロゴは、現在も本社が入居している湊町リバープレイスで見ることができる。
2008年(平成20年)4月1日から、英文表記を大文字の「FM OSAKA」に変更、新聞の表記などは「FM大阪」に戻した。同時に、ステーションキャラクターであった犬のマスコット「ハチ」もその役目を終えた。

2017年(平成29年)4月1日から、局の愛称を「FM OH!」(エフエム オー!)に改称した[16]。愛称ロゴは「FM OH!」の右上に周波数を表す「851」、左下に「OH! My Music.」、右下に「OH! My Radio.」とそれぞれ小さく記載されている。「驚き」「発見」「おもしろい」「親近感」「つながる」という5つのメッセージを込めた「OH!」を改称のコンセプトに掲げている[17]。同日から、新聞各紙の番組表やradikoの表記も「FM OH!」に改められ、放送上のコメントやジングルも「FM OH! 851」(エフエム オー! ハチゴーイチ)へと変更[注 11]、全国ネット番組の呼びかけ時は「大阪、FM OH!」へと変更した。それに伴って『LOVE FLAP』を除く月-木曜の自社制作ワイド番組を刷新する改編を行い、朝ワイド番組開始を3年前と同じ6:00スタートに戻し、新たな夕方ワイド番組枠(18:00 - 19:30)を設置した。愛称変更の背景には「ラジオを取り巻く環境が変わっていく中で、伝統が足かせになってしまった部分があった」という局内の危機意識があったとのことで、変更後3ヶ月経った時点で、リスナーや業界関係者からは好意的な意見が多かったという[16]。
2020年(令和2年)4月1日、開局50周年を迎えるのを機に、3年ぶりに愛称を変更。21年ぶりに「FM大阪」へ復すこととした。このことについては「訪日外国人が増え、万博も控えるなど『大阪』という言葉が海外に認知されている。変更に関する社内アンケートも好評だった」と述べている。また開局記念日を挟んで前日の3月31日 9:00 - 4月2日 11:00には50時間の開局特別番組「LAUGH&MUSIC RADIO」を放送した[18]。
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周波数・送信所
- 出典[19]
資本構成
企業・団体は当時の名称。出典:[21][22][23][24][25]
2016年3月31日
過去の資本構成
1978年3月31日 - 2003年3月31日
2015年3月31日
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特徴
要約
視点
放送時間
5:00を起点として日曜深夜=月曜早朝も含めた24時間放送を基本としている。
日曜深夜(月曜未明)もJFNCの箱番組や『COUNTDOWN KANSAI TOP40』『music pool』を編成することで原則終夜放送としていた(それでも不定期に休止あり)が、2017年4月の改編ではJFNCの番組を編成して24時間放送を行いつつも、随時2:00 - 5:00に定期的なメンテナンスタイム(原則として概ね第4日曜日が多いが、複数週にまたぐ休止日も存在する)[注 13]が設けられることになった。ただし、短時間(4時台の番組の休止を伴うのみ)で終わることもある。
社会啓発活動
本放送局では、近年、社会啓発に関するキャンペーンを多く行っている。『MUSIC COASTER ∞』など中高生の聴取率が高い番組内でも積極的に啓発活動を行うため、幅広い世代に伝えることができる。番組・ホームページ・イベントを通してキャンペーンを行う。
- STOP! DRUNK DRIVING PROJECT(通称:SDD PROJECT)
- 2007年度から開始された飲酒運転防止プロジェクトで、リスナー・アーティスト・タレント・キャスター・プロスポーツ選手・DJを巻き込み、大々的に行われる。
- その集大成として、毎年2月(2016年は3月)に「LIVE SDD 20XX」が大阪城ホールで開催される。このライブは出演アーティスト全員がボランティアで出演するもので、当日の特別番組の中でライブの模様がダイジェストでオンエアされるほか、総合司会の小倉智昭が担当する全国ネットのテレビ番組でも取り上げられる。公式サイトでは、リスナーからのメッセージが募集・掲載され、多数のメッセージが寄せられる。
- 協賛社は、阪急電鉄・阪神電気鉄道を筆頭(コア・パートナー)に、サポート・パートナーとして阪急阪神ホールディングス・SGホールディングスほか3社、パートナーとして本放送局に出資・スポンサー契約しているマスコミや自動車関連や酒造メーカーや在阪企業など全49社、特別協力として関西テレビ放送・JFNCほか6社、メディア・パートナーとしてAIR-G'・K-mix・FM FUKUOKAのJFN系列3局も名を連ねている(これらすべてを「SDDパートナー」と総称する)。協賛各社は、本放送局に当該キャンペーンのイメージCMを流している。
- 当該キャンペーンの連動番組として「SDD 〜STOP! DRUNK DRIVING PROJECT〜」がレギュラー放送されている。こちらは、同様のキャンペーンを福井県内で行っているFM福井にもネットされている。
- 愛です!FM OSAKA~HIV/エイズについて考えよう!
- タイトルは“AIDS”を“あいです”と読んだことに由来する。中高生の聴取率が高い夕方帯の番組内で紹介したり、関連番組には若者に人気のある女性モデルを起用するなど、積極的な告知をしている。
- FM OSAKA防災キャンペーン
- 2008年度から。
- 初年度の2008年には9月1日に通常番組内で、約8時間にわたって特別企画を放送。その他、ホームページではリスナーの災害対策についての体験談を募集・掲載した。また1月16日には、『MUSIC COASTER FRIDAY』枠で特別番組を放送。『-COASTER』のDJであるみゆき・遠藤淳を起用し、レギュラー番組からの流れもあり、中高生からのメッセージも寄せられた。
- KIDUNA -Let's go for a Happy Drive!-
- 2008年から。JAF45周年記念企画。JFN全国38局で実施。
- DRIVE & LOVE
- 2009年から。JAFなどが後援し、NEXCO西日本等多くの企業・団体が協力している交通事故防止プロジェクト。『NEXCO西日本 Drive Porter Radio』と連動しており、同番組のネット全局(e-radio以西のJFN西日本20局)が、協力メディアとして参画している。
その他
本社には生放送用のA・Bスタジオ、収録用の第1、第2、第3スタジオの計5つのスタジオがあり、このうち第3スタジオは隣接する主調整室とアナウンスブースを共有している[26]。
自社制作帯番組において、しばらくホームページ内のリクエストフォームからのみ受け付けていたリクエストやメッセージだが、2013年10月中旬から番組宛の専用メールアドレスによる受け付けも再開された(番組内ではどちらの方法もアナウンスされている)。
紙のタイムテーブル(番組表)は旧愛称時代の2017年3月分までは毎月発行されていたが、愛称を変更した翌4月分より3ヶ月毎[注 14]の発行に変更された。ちなみに入手方法だが、湊町リバープレイス(本社)や店頭での配布に限られ、郵送対応は一切行っていない[27]。なお、PDF形式のタイムテーブルは公式ホームページ上にて毎月更新されており[28]、右上に「時報スポット」としてJFN共通時報のスポンサー及び放送時刻が記載されている。また、番組枠のうち主に自社制作のネット番組とTOKYO FM・interfm制作番組では枠右下にネット局数も記載されている。
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オープニング・クロージング
要約
視点
- 1970年代、6:00放送開始。BGMには長い間、フランク・プゥルセル・オーケストラの『Good Morning Starshine』が使用されていた。
- 1970年代、クロージングにはフランク・プゥルセル・オーケストラの『Le Premier Pas』がフルで使用されていた。クロージング時、音楽から始まりイントロが終わって間もなく「お送りしてまいりました、FM大阪の番組も、そろそろお別れの時間が近づいてまいりました。夜が更けて、街の中にもやっと静けさが戻ってきました。身に慣れた音が一つ、また一つ消えていく、静寂の時間です。あなたはきょう、どんなふうにお過ごしになりました?きっと素敵な一日だったでしょうね。明日はもっと素晴らしい一日になりますようにと祈って、お別れいたしましょう。世界の人々が、みなさまに、おやすみなさいを告げています。」の後に様々な言語の『おやすみなさい』が流れ、「それでは、どちらさまも、ごきげんよう。おやすみなさい。」とアナウンスが入り曲が終わると「JOBU-FM、FM大阪が大阪中之島からお送りいたしました。」と言うものであった。
- 1980年代初めには「~♪JOBU~Osaka~♪FM OSAKA~JOBU F~M~♪」と女性コーラスが歌うオリジナルのBGM(ジングルにも使用された)が使用された。
- 1985年 - 1993年3月は『マイ・ワンダフル・ミュージック』(ハイ・ファイ・セット)がオープニング・クロージングで流れていた。期間中に中能勢中継局が開局したためその分アナウンスが追加された。また曲が流れ終わった後に英語でアナウンスしていた時代もあった。
- 1993年4月 - 2002年3月は『Ducky Hip』(ゴンチチ)、『フラッパーと哲学者』(中西俊博)がオープニングで流れていた。クロージングの曲はなし。
- 現在
- クロージングは穏やかな音楽が流れ「FM大阪の放送は、ここで、しばらくお休みさせて頂きます。FM大阪は、周波数85.1MHz、出力10kWで、大東市飯盛山から。そして、周波数77.4MHz、出力10Wで、大阪府能勢町野間西山中継局から、お送りしました。」とアナウンスされ、音楽がフェードアウト。後に停波となる(日によってはテストトーンや無音の場合がある)。BGMは『I'll Be Around This Time』(Brian Bromberg)(2005年に確認)。
- オープニングは4:51:10から放送され、さわやかな音楽が流れ「おはようございます。JOBU-FM、FM大阪です。FM大阪は周波数85.1MHz、出力10kWで、大東市飯盛山から。そして、周波数77.4MHz、出力10Wで、大阪府能勢町野間西山中継局から、お送りします。」そこから音楽が4:59まで放送される(繰り返して流す)。BGMはスヌーピーのBGM『Linus And Lucy』(デイヴィッド・ベノワ)(2005年に確認)。
普段日曜も終夜放送を実施しているため、大規模工事を行う際に不定期に流れる(その場合2:00に終了することが多い)。
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再送信局
ケーブルテレビ
- 大阪府
- ケイ・キャット(K-CAT)
- 兵庫県
- ケーブルネット神戸芦屋(J:COM 神戸・芦屋)
- 明石ケーブルテレビ(ACTV135)
- 朝来市ケーブルテレビ(Aネット)
- 淡路五色ケーブルテレビ
- 淡路島テレビジョン
- J:COM 神戸・三木
- ベイ・コミュニケーションズ
- BAN-BANテレビ
- 滝野ケーブルコミュニケーションズ(TCC)
- たかテレビ(多可町)
- 養父市ケーブルテレビジョン(ふれあいネット)
- 奈良県
- 近鉄ケーブルネットワーク(KCN)
- こまどりケーブル
- 三重県
- 伊賀上野ケーブルテレビ(ICT)
- 岡山県
- 岡山ネットワーク(oniビジョン)
- 吉備ケーブルテレビ
- 倉敷ケーブルテレビ(KCT)
- 玉島テレビ放送(TTC)
- 高梁市成羽有線テレビジョン(なりわビジョン(NCT))
- 美作市ケーブルテレビ(みまちゃんネル)
- 徳島県
- 香川県
- 香川テレビ放送網(KBN)
- ケーブルメディア四国(CMS)
- 高知県
- 高知ケーブルテレビ(KCB)
- 関西圏
- ケイ・オプティコム(K-CAT eo光テレビ)
有線放送
- USEN440
- 大阪・兵庫・京都・滋賀・奈良・和歌山・岡山・徳島・香川の各地区
インターネット
- radiko(PC・スマートフォンなど)
- 放送局記号は「FMO」。
- 無料で聴取できる地域は、大阪・兵庫・京都・滋賀・奈良・和歌山の各府県。
- 上記以外の地域でも、エリアフリーの「radikoプレミアム」(有料)で聴取可能。
- WIZ RADIO / JFN PARKアプリ(AndroidスマートフォンとiPhone)
- 地域制限なし。
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主なDJ
- 出典[29]
- アーティストDJ
主な過去のDJ
主な過去のアーティストDJ
- 愛内里菜
- 阿久根温世
- 相川七瀬
- aiko
- Aimmy
- 秋休
- In 197666
- 植田真梨恵
- 浦朋恵
- ウルフルズ
- Especia
- 大橋和也
- 奥華子
- 嘉門達夫
- 岡本隆根
- がんばれ!Victory
- Candy Boy
- 久保田利伸
- ケラケラ
- 小泉ニロ
- 寿君
- 坂口有望
- さくまひでき
- Shout it Out
- SunSet Swish
- cinema staff
- Giselle4
- Sky
- 瀬川あやか
- タイナカサチ
- 高橋 恭平
- 竹野世梛
- TANAKA ALICE
- 筒井俊旭
- Dream Shizuka
- 蜷川べに
- 橋本さとし
- 初音
- HANDSIGN
- 平原綾香
- 平松愛理
- 別所哲也
- MARSAS SOUND MACHINE
- 前田亘輝
- マキシマム ザ ホルモン
- 宮田和弥
- ももすももす
- ユナク(超新星)
- ラックライフ
- LOVE
- Yun*chi
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アナウンサー
現在
過去
番組
要約
視点
現在放送中の番組
※ 2025年5月時点。 太字は自社制作番組[28][30]。
平日
週末
かつて放送された番組
右の[表示]をクリック
斜字は他のJFN系列局にもネットしていた番組。
平日明け方
- 朝のプレデュード
- モーニング・コントラスト
- お早うFM大阪です→モーニング851→お早う 日本の夜明け→朝のメロディ→おはようミュージック5
- Breakfast Club(1993年10月 - 、5:00 - 11:00→7:30 - 11:00)
- ASA-REN 5(1993年10月 - 、5:00 - 7:00)
- DASH! 5ers(5:00 - 6:30)
- HOME MADE MORNING(5:00 - 6:40)
- 庄司悟のアサイチBANG!(2006年4月1日 - 2007年7月31日、5:00 - 6:55)
- スカッシュ!(2010年10月1日 - 2012年3月30日、5:00 - 8:00) 岩田泉未(月・火)、小早川秀樹(水・木)、高橋春美(金)
- OH! MY MORNING 851(2017年4月3日 - 2020年6月30日、5:55 - 8:20)小早川秀樹
平日朝
- モーニングステレオ・FMでスタート!→ステレオジョッキー FMでスタート!
- FMアーリー ワイド・セブン(1974年4月 - 、7:00 - 8:45)
- FM-7 朝はこれから(7:00 - 7:30)
- コーセーモーニングプラザ(7:30 - 8:00)
- ステレオジョッキー・8時です→JOBUモーニングリクエスト・FMカーライフ→トップ オブ ザ モーニング
- おはようミュージックタウン(8:00 - 9:00)
- クラシックへの誘い
- プリズムジョッキー・歌謡曲をステレオで
- もぐもぐ(2005年4月 - 、8:20 - 11:00)
- Hello!(2007年4月2日 - 2009年3月31日、月 - 木 7:30 - 10:55) KOJI
- PEACE!(2009年10月1日 - 2012年3月29日、月 - 木 8:20 - 11:00) KOJI
- OSAKA MORNING VIEW(2012年4月3日 - 2015年9月30日、月 - 木 6:00 - 11:00) 鈴木しょう治
- GOOD MORNING OSAKA(月 - 木 7:30 - 10:55) 若宮テイ子、下埜正太(月・火)、大西ユカリ、小早川秀樹(水・木)
平日昼前
- JOBU ポップスパレード(1974年10月1日 - 、9:00 - 11:55)→JOBU ポップサロン あなた(1979年 - 、9:00-10:50)
- ミュージック・アラウンド・ザ・ワールド
- Jim Doyle’s AMERICAN MUSIC STATION(1981年4月1日 - 、9:00 - 10:55)
- MUSICALTURE STATION F(8:30 - 10:15)
- RIVERSIDE DAYLIGHT(2002年 - 2005年3月、9:00 - 13:00)
- happiness!!(2008年10月1日 - 2015年9月30日、月 - 木 11:30 - 13:00) 赤松悠実
平日昼過ぎ
- FM歌謡ファンクラブ(12:00 - 12:55)
- ~ジオン・イン・ザ・ヌーン~新野新のわが愛しき女たちよ( - 1995年3月、12:50 - 12:55)
- Radio office PEPPER’S CLUB→PEPPER’S CLUB(( - 1995年3月)12:00 - 12:50→(1995年4月 - 1996年3月(番組終了))12:00 - 13:00)
- こんにちは◯曜日午後1時です
- JOBUアフタヌーンサウンド(1974年4月 - 、13:30 - 15:00)
- WONDERFUL MUSIC STATION radio papa(13:30 - 17:00) - 現在はライバル・FM802の看板DJとなっているヒロ寺平やマーキーが出演していた。
- CD101(13:30 - 16:15)
- Afternoon JAC85.1→JAC 851(1993年10月 - 、13:00 - 16:00→(1996年4月 - )12:00 - 16:00)
- afternoon cafe(13:00 - 16:50)
- afternoon navigator(15:00 - 16:54)
- JOBU歌謡サロン(15:00 - 16:00)
平日夕方
- ビートオンプラザ(1970年4月1日 - 、18:00 - 19:00)
- POP MUSIC STATION(18:00 - 19:30)
- YOUNG NETWORK Hit Radio 99(1989年4月 - 1991年3月)
- Sister Squeeze Show(1991年4月 - 、17:00 - 18:55)
- BOOM BOX 85.1(17:00 - 18:55)
- Jay-Land Shuffle(1993年10月 - 、16:00 - 19:30)
- Radio On The Street( - 2005年3月、17:00 - 20:00)
- Pops On My Mind(2005年4月 - 、17:00 - )
- Scramble(2007年4月 - 2007年9月、月 - 木 16:00 - 19:00)
- MUSIC COASTER(月 - 木 16:00 - 20:00) 庄司悟、珠久美穂子(月・火)、遠藤淳、Cocoro
- MUSIC COASTER ∞(2010年10月 - 2011年3月31日、月 - 木 16:00 - 20:00)森裕子(月・火)、遠藤淳(水・木)
- Realize!(月 - 木 16:00 - 17:43) 森裕子
- あつまれ!MUSIC COASTER(2011年4月 - 2014年3月、月 - 木 18:00 - 19:50)遠藤淳、みぃ
- 遠藤淳のYou've Got a Radio!(2014年4月1日 - 2017年3月30日、月 - 木 16:00 - 18:55) 遠藤淳
- Music Bit(2017年4月3日 - 2023年3月30日、月 - 木 16:00 - 17:46) 遠藤淳/髙木雄也(Hey! Say! JUMP、火曜のみ)
- OTO-BAKA(2017年4月3日 - 2018年3月29日、月 - 木 18:00 - 19:30) 淡路祐介、下埜正太
平日夜
- GETSU-MOKU 19
- Boogie Diner(月 - 木 19:00 - 20:30)
- ROCK the RADIO 851(2005年4月 - 2007年9月、月 - 木 19:00 - 20:55)
- pop up inc.(20:00 - 21:00)
- RADIO BREAKERS[注 38](月 - 木 20:55 - 21:00) 淡路祐介
- ちょうたび supported by 日本旅行(2024年6月 - 2024年7月、月 - 木 22:55 - 23:00) 超特急
平日深夜
- RADIO EASY(1993年4月 - 1996年3月、月 - 木 25:00 - 27:00) - 日替りで様々なジャンル・出演者の番組を放送していた[注 39]。
- CLUB JAMMIN'(1996年4月 - 1997年9月、月 - 木 25:00 - 27:00)
- Jay-Land Shuffle Extra Edition(1997年10月 - 1999年3月、月 - 木 26:00 - 27:00)
- MUSIC CUBE(1997年10月 - 、月 - 木 27:00 - 29:00)
- J-FILE(1999年4月 - 、月 - 水 25:00 - 27:00)
- FUTURE AUDIO 851(月 - 水 25:00 - 29:00・木 27:00 - 29:00)
- 若宮テイ子のゴールデン・ナイト・ショウ(月 - 水 25:00 - 27:00)
- J3(2019年6月3日 - 2023年3月26日、月 - 水 25:00 - 25:55[注 40])
- J3 Monday 〜ミッドナイトポイポイ〜 寿君、ST rep HACNAMATADA
- J3 Tuesday 〜Midnight IQ〜 小早川秀樹
- J3 Wednesday 〜Midnight Master Key〜 キイリョウタ[注 41]
- J3 Thursday[注 40] 〜Midnight SNACK 亜沙美〜 川崎亜沙美、服部晃一郎
- ラジラジ!(2023年4月 - 2024年12月30日、月 - 水 25:00 - 26:00)遠藤淳
金曜日
- PEACE! FRIDAY(2009年4月3日 - 2010年9月24日、5:00 - 8:00) 遠藤淳
- Precious.(6:00 - 8:20)森裕子
- chatty friday(9:00 - 13:00)
- テイ子・正太のピカキン!(2007年4月6日 - 2011年3月25日、8:20 - 11:00)若宮テイ子、下埜正太
- ひまわりレストランプロジェクト Food Peace(10:30 - 11:00) タージン、石橋雅子
- 本城未沙子の「キミがいるから」 (2022年5月 - 2022年7月29日、11:30 - 11:55)本城未沙子
- バリバリバリューズ(2022年10月7日 - 2023年3月31日、11:30 - 11:55)山本かずせい[注 42]、谷口キヨコ
- Jay-Land Shuffle Count Down 30!(1993年10月 - 1995年3月、16:30 - 19:30)
- COUNTDOWN KANSAI、COUNTDOWN KANSAI TOP40(1995年4月7日 - 2002年3月29日) - TOP40にはaikoが出ていた時期あり。
- COUNTDOWN OSAKA(13:00 - 18:30)
- twilight countdown
- COUNT DOWN RADIO 851
- シャンプーハット恋さんのFriday Music Show(笑)( - 2023年3月31日、15:00 - 17:00)シャンプーハット恋さん、中島静香
- SHOO POWER REQUEST(2006年10月 - 2011年3月、16:00 - 18:55) 山本シュウ
- ワールドウェディング BRIGHTに♪何だって話してよ〜♪(『SHOO POWER REQUEST』に内包)
- ROCK the RADIO 851 Friday
- なんMEGA!Z(18:00 - 19:00) 小早川秀樹
- NMB48 出口結菜の#ラビグルメ5つ星☆☆☆☆☆supported by 阪急東通商店街(2023年1月6日 - 2022年3月31日、19:00 - 19:30)出口結菜(NMB48)、淡路祐介
- MUSIC COASTER FRIDAY(19:30-20:55)みゆき
- TUBE、9年ぶりに甲子園やるってよ! (2024年4月5日 - 2024年7月26日、19:30 - 20:00)前田亘輝(TUBE)
- 第一住建グループ presents カレーなるステップ!!(2024年8月2日 - 2024年8月30日、19:30 - 20:00)友野一希、下埜正太
- LOVE RADIO(19:30 - 21:30) LOVE
- マイメロディのマイメロセラピー[注 43](2020年10月2日 - 2022年6月24日、20:55 - 21:00)マイメロディ、涼宮菜月
- 堂本剛と「Fashion & Music Hall」(21:00 - 21:55)堂本剛
- BIGAKU=FUNK(21:00 - 21:55)剛 紫
- SWEET×SWEET(21:00 - 21:55) みぃ
- R45 ALL THAT "らじヲ" supported by Joshin(21:00 - 21:30)谷口キヨコ、柳田光司
- ELECOM presents LIVE HOUSE WILL NOT DIE!!(2020年10月2日 - 2021年9月24日、21:30 - 22:00)小嶋晶子
- ECC Lyric Lesson(21:55 - 22:00) 尾道ケイ
- 阪急アワー スクリーングラフィティ(20:00 - 22:55)
- 楽音(LUCK-ON)(25:00 - 25:55) 愛内里菜、斉田才
- POWER NUTS(25:00 - 29:00)
- 世紀末的大阪(1993年10月 - 1996年、26:30(27:00開始の時期もあり) - 29:00)きんた・ミーノ、吉村智樹、岸本雅美
- EZM(1996年 - 、26:30 - 29:00) 岸本雅美
土曜日午前
- 朝のエバーグリーン
- GOOD MORNING OSAKA(6:00 - 9:00)
- WEEKEND GALLERY(5:00 - 7:00)
- Kei's Weekend Tee Shot!(2008年10月4日 - 2010年9月25日、6:00 - 7:55) 慶元まさ美
- 珠久美穂子の、気分はバーディーラッシュ!(6:00 - 7:55)
- サタ☆スポ!(2011年10月1日 - 2022年9月24日、6:00 - 7:30[注 44])大畑大介・山本隆弘(隔週出演)、珠久美穂子 - JFN系30局ネット。
- ASICS Love Running(8:00 - 8:25) 澤井里依
- Nestlé presents CHEER UP! MORNING(2016年10月1日 - 2020年6月27日、8:00 - 8:25) 平松愛理 - 2017年4月から番組終了までTOKYO FMでもネット。
- 赤松悠実のジャバっと解決!! supported by 洗車のジャバ(2021年3月6日 - 2022年3月26日、8:00 - 8:25)
- セキスイハイム近畿 3世代ミュージックハイム - 芳村真理、Kaya(2022年2月6日 - 2022年6月25日、8:00 - 8:25) - 2・3月は日 7:30 - 7:55に放送
- TeeRex presents さらば青春の光 東ブクロのSKUX GOLF - 東ブクロ(さらば青春の光)、久保葵(2022年7月2日 - 2022年12月31日、8:00 - 8:30) - FM AICHIとの名阪2局ネット
- みんなともだち(8:25 - 8:30)吉田良治 - 2017年3月までは9:55 - 10:00に放送、2020年3月28日終了。
- 青春のうたものがたり(8:30 - 8:55)珠久美穂子、平山泰代
- 君と歩いた青春(9:00 - 9:55)伊勢正三、村瀬充子
- SkyとVery Good Morning(9:00 - 9:30)Sky
- 吉川ひなのLIFE with PET(2008年4月4日 - 2008年12月27日、9:00 - 9:25)吉川ひなの、家森幸子
- ISHIKAWA TALK RUNNING(9:00 - 9:30)石川ひろたか、武田英子
- New Normal Life 〜優しさであふれる毎日を〜(2022年4月2日 - 2024年9月28日、9:00 - 9:30)山寺宏一、野沢雅子 - 東名阪・仙台・新潟・広島・高知・大分8局ネット。
- Saturday Morning Cafe(9:30 - 9:55)慶元まさ美
- ほっかほっか亭Presents So,ULFUL TIME(10:50 - 10:55)ウルフルズ(週替わりでメンバーが出演) - JFN系38局ネット。
- 情報ステーション・ラジマート(10:55 - 11:00)バンディ石田
- 大森香奈の”マリンバのつぶやき!?”(2022年12月 - 2023年5月の第2週、10:55 - 11:00)大森香奈
土曜日午後
- 阪急不動産 HIBERNATION CLUB "The Dream Magic"(12:00-12:55)別所哲也
- Saturday Music Show(笑)(2019年4月 - 同年8月31日、12:00 - 12:55)月替わりで芸人が出演していた。4月:ラニーノーズ、5月:ヒガシ逢ウサカ、6月:ダブルアート、、7月:セルライトスパ、8月:キンニクキンギョ
- WTCC レースガイド(12:55 - 13:00)遠藤淳
- 山田運送グループ presents DRIVING MUSIC TRANSPORTATION(11:00 - 11:30)ホラン千秋
- アンミカのレディオ・フィーカ Presented by VOLVO CAR JAPAN(11:00 - 11:30) アンミカ、 牛窪万里子 - 2018年4月よりTOKYO FMでもネット開始も、2019年3月で番組終了。
- らじLifeマガジン!(12:00 - 12:55)小早川秀樹
- LIFETIME HOTEL(12:00 - 12:55)別所哲也
- バンディーズマインド〜マインドフルネス〜(17:55 - 18:00)バンディ石田、妙佳
- BOOM BOX LIVE(1993年10月 - 、18:00 - 19:55)
- MUSE MIX(18:00 - 19:55) - 對島京子、近藤祐子
- Active!(18:00 - 20:00)森裕子
- Z-POP RADIO(2010年7月3日 - 、18:00 - 20:00)鈴木しょう治
- IPS presents charmy(18:00 - 18:30)吉見由香
- 小室哲哉のRadio Digitalian(18:00 - 18:30)小室哲哉
- ハートコレクトNMB☆ supported by Joshin(2020年4月4日 - 2023年3月25日、18:00 - 18:25)- NMB48(渋谷凪咲・川上千尋・小嶋花梨)、タケモトコウジ
- スマイルコネクトNMB☆ supported by Joshin(2023年4月1日 - 2025年3月30日、18:00 - 18:25)- NMB48(隔週交代で1名出演)、タケモトコウジ
- SATURDAY REQUEST BOX(19:00 - 20:55)
- 鈴木しょう治のWEEKEND POPS(19:00 - 20:55)鈴木しょう治
- オッズパーク! ビッグバンラジオ!( - 2020年3月28日、19:00 - 19:30)珠久美穂子 FM AICHI、K-MIXでもネット。
- 野沢の雅子さん(19:00 - 19:25)
- Life is cinéma(2021年10月2日 - 2022年12月30日、19:00 - 19:25)鎌滝恵利、別所哲也 - 東阪2局ネット。
- Billboard Live WEEKLY SELECTION(19:25 - 19:30) 淡路祐介
- 週末のごほうびICEx(2024年1月6日 - 2024年9月28日、19:00 - 19:30)阿久根温世(ICEx)、筒井俊旭(ICEx)、竹野世梛(ICEx)
- トヨタカローラ南海 presents U.K.&優のオシャレパッソでドコ行こう?!(19:30 - 19:55)U.K./楠雄二朗、松本優 - 2019年1月5日から6月29日まで。
- トーキングロックレディオ!(20:00 - 20:30)吉川尚宏
- KANSAI COLLECTION 2016 Autumn&Winter~TRY ME!(20:00 - 20:30)赤松悠実
- mizuiro ind LIGHT BLUE CAFÉ (2022年11月5日 - 2023年5月27日、東阪2局ネット、20:00 - 20:30)石井杏奈
- タイナカサチのラブドリ☆ミュージック(2007年4月7日 - 2008年3月29日、20:30 - 21:00)
- Dr.Recella presents 幸せのしずく( - 2022年7月30日、20:00 - 20:25)中野裕弓、城嶋杏香
- SunSet Swishの今夜もマイペース(2006年11月5日 - 2010年12月26日、21:00 - 21:55)SunSet Swish
- フューチャーカレッジ 〜ラジオの中の学校〜 supported by 明治国際医療大学(21:00 - 21:30)皆藤愛子
- mikuchan GAIA & ARENA presents 重盛さと美のNewsic Live(21:00 - 21:30)重盛さと美、KOJI
- 遠藤淳のJust Like The Music(21:00 - 21:55)遠藤淳、ゲスト(週替わり)
- KANSAI COLLECTION 2019 Autumn & Winter ~tomorrow never knows~(21:30 - 22:00)赤松悠実
- 和楽器バンド 蜷川べにのeasy going ~和の響き~(2023年4月8日 - 2024年4月27日、21:30 - 21:55)蜷川べに(和楽器バンド)
- 関西音楽口コミュニティ ジェッターレ(24:00 - 25:00)井上麻子
- GALラジ〜愛です!社会貢献!!〜(24:30 - 24:55)板橋瑠美、ひー坊、Lie
- アジアンミュージック&バラエティ(24:00 - 24:30)桃花あや、NOA・片瀬あずさ、宝水幸代(隔週出演)
- ワレワレハワラワレタイ(24:00 - 24:30)木村祐一
- 男塾ホテルグループPRESENTS「天竺鼠川原のすっぽんぽんラジオ」 (24:30 - 24:55)
- AKRacing presents May J.’s Music Time Travel(2022年1月 - 2023年9月、24:30 - 24:55)May J.
- タイナカ サチ Aimmyの Lady!Ready!?Radio(25:00 - 25:55)タイナカサチ、Aimmy(樹海)
- ステラ薫子 FORTUNE UP(25:00 - 25:30)ステラ薫子、夏野愛子 - JFN系8局ネット。
- FMオールナイトプレゼント
- 初音の「ヒトリ relax radio」 (25:00 - 25:30)初音
- TANAKA ALICEのWatch Out!(2019年7月6日 - 同年12月28日、 25:00 - 25:30)TANAKA ALICE
- つぼみ大革命のOSAKA DNA(25:00 - 25:30)つぼみ大革命
- OSAKA DEEP STREET 〜スナックだるま〜(25:00 - 25:30)上山勝也(一門会会長)、いときん(ET-KING、2017年8月19日放送分[注 45]より療養のため休演)、センコウ、コシバKEN(同上、いときんの代演)
- オオサカエンタメナンデ!?(2021年4月 - 2023年12月30日、25:00 - 25:30)吉岡久美子(つぼみ大革命)、やっさん(超能力戦士ドリアン)
- シクラメンのシクラジオ(25:30 - 26:00)シクラメン
- SHOO POWER サタデー!〜Oh!ドラマティック ラジオ!〜(25:30 - 29:00)山本シュウ
- FM OSAKA Monthly Special GIRLS♡(25:30 - 29:00) - 岩田・高橋・みぃが週替わり。「♡」のあとには月を示す数字が入る(例:7月の場合は「♡7」となる)。
- 今夜もネムレナイト(25:30 - 29:00)ヤーシェン、日向ひなた、仲辻由圭里
- 橘和海也のCounseling & Style(26:00 - 27:00)橘和海也、中村沙織
- ササキとカナエとWeekend supported by TMK(26:30 - 27:00)ササキオサム、杉山佳那恵
- we are MONA(26:30 - 27:00)伊藤利里子、野口一真、中村萌、上田楓
- G.U.Mとがむしゃラジオ”α”(2021年9月4日 - 2023年9月30日、26:30 - 27:00)G.U.M
- 和田誠のCAPTAIN ROCK(1993年10月 - 、26:00 - 29:00)和田誠
- REALGROOVE(27:00 - 29:00)
- BUZZ ROCK[注 46](1999年4月 - 2024年4月27日、27:00 - 27:55)下埜正太
- LUST FM(28:00 - 28:55) 家入一真
- UniteUp!とラジオしないと(2023年2月4日 - 2023年3月25日、28:00 - 28:30)[37] UniteUp!メンバー(週替わりランダム出演)、淡路祐介
日曜日午前
- あわじ感動!音楽島( - 2022年2月27日、5:30 - 6:00)木﨑徹、益子侑
- 朝のバリエーション(6:00 - 7:00)
- POPS 851(6:45 - 7:00[注 47])服部晃一郎
- Sunday Relax Golf ~リラゴル~ (7:00 - 7:15)慶元まさ美
- ワンズマインド(7:15 - 7:30) バンディ石田
- Game Changer(2020年12月6日 - 2022年1月30日、7:30 - 8:00)珠久美穂子
- もみの木ハウス通信( - 2022年7月31日、7:30 - 7:45)濱本健太、福元直子
- PING PLAY YOUR BEST(2023年4月2日 - 2024年9月29日、7:45 - 8:00) - 久保葵
- エコロジースタイル(7:55 - 8:00)サニー大東、沢井則江
- 太陽とともだち(7:55 - 8:00)
- 文珍のJOY JOY LIFE(8:00 - 9:00)
- 小泉ニロのBossa@NILO(8:30 - 8:55)小泉ニロ
- MINTIA Refresh Music(2015年4月5日 - 12月27日、9:30 - 9:55)小早川秀樹(企画ネット番組)
- 若宮テイ子の街オケカフェ(10:55 - 11:00)若宮テイ子
- Morning Nalu(2010年4月4日 - 2024年12月29日、5:00 - 5:30[注 48] )- 佐伯進
日曜日午後
- NEXCO西日本 Drive Porter Radio(16:55 - 17:00)落水七重 - 西日本JFN系列20局ネット。
- SUNDAY HEARTLAND(17:00 - 19:00)
- ネッツトヨタ南海 presents 橋本さとしの踊る!ヴィッツな夜(2019年2月 - 同年6月30日、18:30 - 18:55)橋本さとし - 開始月の2019年2月と、3月は日曜 22:30 - 22:55に放送。4月より時間移動となるが、6月30日で番組終了。
- COOL STRUTTIN'(19:00 - 19:55) Alex M. 林、仲代奈緒
- さくまひできのサクッと音楽(20:00 - 20:15)さくまひでき
- 超新星ユナクの超キ超キ Love Night(20:30 - 21:00) ユナク、ヨツヤくん - FM AICHIとの名阪2局ネット。
- OH! MY Favorite Music! 〜○○'s Playlist〜(20:30 - 21:00)DAOKO(9月3日)、THE BEAT GARDEN(9月10日)、GLIM SPANKY(9月17日)、KAN(9月24日) - 2017年9月限定放送、○○の箇所に各アーティスト名が入る。
- 第一精工舎 THE FRONTIER OF ROCK'N'ROLL[注 49](2018年3月 - 2023年9月24日、20:30 - 21:00)石田恭彦、中島静香、愚図ケンジ
- 大山太徳「SWEET VOICE」(21:00 - 21:30)大山太徳 - 2016年12月までは木曜 19:30 - 19:50で放送。
- 久保田利伸のプラネット・フレーヴァ[注 50]
- JAM FOR REAL(2006年4月 - 同年12月、22:00 - 22:55) - 上記の『久保田利伸のプラネット・フレーヴァ』の後番組(但しFM大阪のみで放送)
- Candy BoyのCafe de bonbon(2019年4月7日 - 2022年12月25日、22:30 - 22:55)Candy Boy - FM AICHIとの名阪2局ネット。
- CAPTAIN-ROCK+PURE[38](2023年1月8日 - 2024年9月29日、22:30 - 23:00)和田誠
- なにわの繁盛請負人 阪上雄司の大阪プロレス ムーブ・オン(25:10 - 25:30)阪上雄司
- おしゃべり音楽マガジン くらこれ!(2007年 - 2025年3月30日、25:15 - 26:15[注 51])吉川智明、影山聡
- 851 the Selected(日 27:00 - 29:00) - 話題のナンバーを流し続けていた。DJ・パーソナリティはおらずCMもなく、実質的なフィラー番組であった。
- SHOO POWER CAMP( - 2011年6月、26:30 - 29:00)[注 52] 山本シュウ
- Select 150(2011年7月 - 2011年8月、26:30 - 29:00[注 52])
- PUSH851( - 2022年3月27日、26:30 - 27:30)
その他
- カモンポップス(1973年4月2日 - )
- ディスクジョッキー・クラブ
- FMステレオへの招待
- ヤングサウンド
- FM歌謡ジャーナル
- ヒガシマル・フレッシュ・ライブ・スペシャル
- 中島らもの月光通信(1984年 - 1988年)
- NIGHT LINE
- 中野良子のトップ・シティ・ウォーキン
- Yun*chi の月光月曜日
- American Top 40
- グラミー賞中継
- Lady Essence
- アメリカンミュージックステーション
- WAKE~LIGHT ROCK & NEWS FM OSAKA
- Yesterday's JOBU sound impression
- モーニング・プリズム
- Pure Sound Studio~Featuring 80's
- FM NIGHT PRESURE
- EASY EXPRESS 851
- twenty4-7のおかずにどうぞ(2007年1月1日 - 10月29日)
- RYTHEMのリズパラ(2007年7月12日 - 2008年7月31日)
- 高見こころの危険な妹(たち)(2007年4月2日 - 2008年10月1日)
- 夢持力電波マエムキン(2008年10月8日 - 2009年9月30日)
- GIRL'S DROP派(水 27:00 - 29:00) GIRL'S DROP、DJミッキー、DJスネーク
- HIT STREET MIDNIGHT SPECIAL
- JRAサウンドコース( - 2009年3月31日、火 21:00 - 21:55) 杉本清、珠久美穂子
- オフ★チケ(2007年4月8日 - 、水 21:30 - 21:55)清水理恵子
- ロットングラフティーのまいどおおきにぃ~!!(火 21:00 - 21:55)ロットングラフティー
- 天上智喜☆チキ(水 20:00 - 20:30)天上智喜
- J-MinのJ Minutes(水 20:00 - 20:30)
- F.I.X.サウンドナビゲーション - 大阪のレコードレーベル、「F.I.X. RECORDS」所属アーティストがパーソナリティを担当していた番組。TFMでもネット。
- MUSIC G PARK(水 20:30 - 20:55)KEY-J、GUCCIE
- CELEBRATION SHOW TIME(木 21:00 - 21:55)鈴木しょう治
- SEND to 2050 PROJECT presents ~未来づくりステーション~(木 21:30 - 21:55)森下雄一郎
- KING SIZE RADIO 〜レゲエにキヲツケロ〜(月 20:30 - 20:55)PAM PAM、たけしビート
- Sunyaのラジオでヤンス(火 21:30 - 21:55)Sunya
- びび★らじ(水 21:30 - 21:55)
- HIRAMATSU STRAIGHT TALK(木 21:30 - 21:55)平松邦夫、斎藤努、高橋知裕
- RUBBER SOUL presents BEATLEQUEST(2010年10月4日 - 、月 20:00 - 20:30)庄司悟、cocoro
- 弓木英梨乃の終わらないラジオ
- マキシマム ザ ホルモンの肉に撃たれて眠りたい マキシマム ザ ホルモン
- ミッドナイト☆ジャングル(月 26:00 - 28:00) みぃ
- K-STREAM(火 25:00 - 28:00) 谷口キヨコ
- rpm(水 25:00 - 28:00) RIO
- ザッツ・ステージ!! “薮下哲司のエンタメ講座” 薮下哲司
- COOL STRUTTIN' 長澤壮太郎、小塚舞子
- ENERGY SPOT
- Junk4ElementsのジャンクじゃNight
- Sky&Green
- マキシマム ザ ホルモン ダイスケはん&ナヲのギンギラギンにさりげ肉 マキシマム ザ ホルモン
- 食環総研プロジェクト 10th Anniversary MINMI ひまわりレストラン MINMI(Date fmにもネット)
- 秋休のStreet Radio 秋休
- Girls' Cloud
- MARSAS SOUND MACHINEのSHAKE HIP RADIO MARSAS SOUND MACHINE
- 山根康広 ☆ MADE IN “J”山根康広、永井康之
- 大阪Biz Cafe
- RYOEIのFUN FUN FUN!! ポジティブライフ RYOEI
- BIRTHが読む物語
- Emiii Go!!!(27:30 - 28:00)黒澤映見
- ウインズの情熱サンデー 平阪佳久(ウインズ)、KAKU。(Re:ing)
- WELCOME! 若宮テイ子
- PEARFECT HITS COLLECTION 鈴木しょう治
- DIVA 誕生までの物語(24:00 - 24:30)中島亜由美
- HIROZ RADIO(20:15 - 20:30)HIROZ
- 相川七瀬のLOVE LOCK FLAMINGO(月 19:00 - 19:30)相川七瀬
- Giselle4のめちゃくちゃラジオ つきおうてぇ~♡(水 19:00 - 19:30) Giselle4
- Mashup!(水 20:00 - 20:55) 下埜正太、赤松悠実
- カモン!EXPO大作戦!!(木 20:00 - 20:55)嘉門達夫、岩崎なおあき
- AI®PENのパラダイ★水曜日(水 19:00 - 19:30)AI®PEN
- NIKOICHI GOLDEN RADIO(水 20:00 - 20:30)NIKOICHI(HISATOMI・寿君)、ウェルカムマン
- グリーン司法書士法人presents Touch the Green(木 19:30 - 19:50)山田慎一、森裕子
- Branding Hit OSAKA 池田彩、Risa(Carat)、かえでさま
- WONWOOのawaken(火 20:30 - 20:55)WONWOO
- MUSIC DREAM(水 20:30 - 20:55)池田菜々
- FM OH! HIT STREET(月 19:50 - 20:00)ロバータ
- OH! My Music 851(水 20:30 - 20:55)ロバータ
- アサキチのぬかるみアワー アサキチ、おおた ゆい
- MUSIC+FRIDAY 鈴木しょう治
- mikuchan GAIA & ARENA presents 宮田和弥の Naughty Boy 宮田和弥
- JUN SKY WALKER(S)30th ANNIVERSARY SPECIAL! 宮田和弥、森純太
- レコ☆オン 〜recommend music〜(火 28:00 - 28:30)DJ黒髪のリリー
- アニソン de 夜ふかし♡→朝までアニソン♡(水 28:00 - 28:55)彩羽真矢
- 上記2番組は2017年3月までは土曜 26:30 - 27:00に「MIDNIGHT RADIO DICE」として隔週放送。その後移動(『アニソン de 夜ふかし』は『朝までアニソン♡』へ改題・拡大)を経て、両番組とも2018年3月終了。
- JamFlavorのキケンな『じゃむ』RADIO(火 19:30 - 20:00) JamFlavor - 2017年3月までは月曜 19:00 - 19:30に放送。
- IPS コスメティックス presents コロッケのNEVER GIVE UP!(火 20:00 - 20:30)コロッケ、坂本梨紗
- 水谷果穂 19歳のレシピ → 水谷果穂 20歳のレシピ[注 53](2017年6月20日 - 2018年6月26日、火 20:30 - 20:55)水谷果穂
- マザーフーズ presents 男女の友情( - 2019年6月26日、水 19:00 - 19:30)柴田佳昌、大塚由美
- 瀬山彰 NEXT STANDARD LIFE( - 2019年8月、火 19:00 - 19:30)瀬山彰、三崎智子
- ももすももす伝!(2019年7月1日 - 同年12月30日、月 20:30 - 20:55)ももすももす
- 武庫川女子大学ラジオ-MUKOJOラジオ-
- 翼翔会安岡デンタルオフィスpresents 安岡大志のビューティースマイル(2016年6月6日 - 2020年5月25日、月 19:30 - 19:50)安岡大志、山本量子
- KANSAI COLLECTION 2020 Spring & Summer 〜Made in XXX(月 20:30 - 20:55)赤松悠実
- DDプリンセスのサプリメントラジオ(木 20:00 - 20:30)田島あやの、高島美稀(DDプリンセス)、下埜正太
- Re:Complex KICK OFF 15(2018年4月2日 - 2020年9月28日、19:00 - 19:30)Re:Complex
- SHINE
- Dream Shizukaのdream a Dream
- Chay Heart Station
- O.N.E Forever(水 19:00 - 19:30)大根雄馬、正村真二、後藤真由美、大平我路
- My Favorite TATSURO〜50 Stories〜(木 20:45 - 20:55)服部晃一郎
- LAUGH&MUSIC ROOM〜MABUの部屋〜(水 18:00 - 18:30)MABU
- はれ、のち、パインアメ
- LOVE+RED
- Recella TERRACE presents 幸せの羽根
- yukaDD(;´∀`)のD-future radio (2021年1月4日 - 同年12月27日、月 20:00 - 20:30) yukaDD(;´∀`)
- LOVEドラmusic!(2015年9月 - 2022年3月29日、火 19:30 - 20:00)武田訓佳
- 湊かなえの「ことば結び」(2020年6月3日 - 2022年3月30日、水 20:00 - 20:30)湊かなえ、塩田えみ
- Sky Zen Meditation(2020年4月2日 - 2022年9月28日、水 20:30-20:55) 落水七重
- よふかしミモザーヌ(2022年5月5日 - 同年12月29日、木 25:30 - 25:55)少女歌劇団ミモザーヌ
- TKO木下兄弟の朝からあげChao!( - 2023年3月27日、月 5:00 - 5:30) 木下隆行(TKO)、エコねー、木下浩行
- BUCKET LIS RADIO ( - 2023年3月27日、月 19:00 - 19:30)リョースケ
- LAUGH&MUSIC ROOM 〜iScream Voice〜 ( - 2023年3月28日、火 5:30 - 5:55)iScream
- 平原綾香のハラホロシアター[注 54](2018年7月 - 2023年4月26日、水 18:30 - 18:55)平原綾香
- GENICのお寝ぼけRADIO(2023年4月3日 - 同年6月26日、月 5:00 - 5:30)GENIC
- Double-E (金 5:00 - 5:55、? - 2024年4月26日)KOJI
- All that Jazz♪(interfmへネット、水 20:00 - 20:30、2022年9月7日 - 2023年8月30日)曽田あくら
- ぼうさいてらす(日 6:15 - 6:45、? - 2024年3月)服部晃一郎
- マナベインテリアハーツ HEART VOICE(interfmへネット[注 55]、日 9:00 - 9:30、? - 2024年3月)武田訓佳
- OSAKA IDOL QUEST(火 5:00 - 5:55、2023年4月4日 - 2024年5月28日)小早川秀樹
- マリーのヲたく(interfmへネット[注 56]、木 25:00 - 25:30、2022年9月1日 - 2024年6月27日)詩万利衣、淡路祐介
- 幸せの黄色いラジオ(土 20:00 - 20:25、2022年8月6日 - 2022年9月24日・木 20:45 - 20:55、2024年7月)淡路祐介
- AuDee CONNECT (木曜放送分[注 57])(木 26:00 - 28:00、2022年4月7日 - 2024年9月26日[注 58])梅田サイファー
- My Jam(interfmへネット[注 59]、水 19:00 - 19:30、2021年7月 - 2024年12月25日) 竹内美樹、柴田玲
- Rhythmic+WORLD(木 18:30 - 20:00、? - 2024年12月26日)鈴木しょう治
- Show-G's 50 Radio(木 28:00 - 28:55、? - 2024年12月26日) 鈴木しょう治
- GOODYEAR ALLSEASON Chill Sound (土・日 10:55 - 11:00、2023年7月1日 - 2024年12月29日) SIRUP
- LIVE POD(水 18:45 - 18:55、2024年6月 - 2025年3月)KOJI
- oggi otto Music Shampoo (日 11:00 - 11:30、2021年2月 - 2023年3月[注 60])
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参考文献
脚注
外部リンク
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