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SEAMO
日本のラッパー、シンガーソングライター (1975-) ウィキペディアから
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SEAMO(シーモ、1975年(昭和50年)10月31日[2] - )は、日本のラッパー、シンガーソングライター。血液型はA型[2]。本名は高田 尚輝(たかだ なおき)[注 1]。所属事務所はtearbridge production。
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概要
要約
視点
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以前はシーモネーター&DJ TAKI-SHIT(『行け!!南国アイスホッケー部』(久米田康治著)に登場する下ネタとターミネーターを組み合わせたキャラクターから)というグループで、ライブでは海パンに天狗のお面を着けるというギャグを交えたラッパーとして活動していた。2003年(平成15年)にはNHKの『POP JAM』に出演し、「浪漫ストリーム」をパフォーマンスした。
愛称は「塾長」[5]。なお、シーモネーターだったころも、一部のラッパーから「シーモ」と呼ばれていた。
メジャーデビューから約1年後のある日、レコード会社から突然の契約解除を通告され、グループは解散、解散後は一時引退も考えたが、再デビューを目指して1年近く地道な売り込み活動を続けた。その結果、今のレコード会社と契約し「SEAMO」に改名した。(「『シーモネーターとしての活動はやりつくした』ということでレコード会社移籍を期にSEAMOに改名した」とあるが、実際は一度レコード会社をクビになっている)自身の原点であるストロングスタイルは『ダンス甲子園』に出演していた山本太郎が影響している。ちなみに、SEAMOに改名後もライブ等では“伝説の男”としてシーモネータースタイル、つまりストロングスタイルでパフォーマンスをしている。
2005年(平成17年)3月にシングル「関白」でメジャー再デビューを果たし、 2006年(平成18年)はシングル「マタアイマショウ」・「ルパン・ザ・ファイヤー」のヒットで、この年のNHK紅白歌合戦に初出場を果たした[6]。
セカンド・アルバム『Live Goes On』が2006年(平成18年)10月2日付オリコン週間アルバムチャートで初登場1位を獲得した[7]。
「マタアイマショウ」~「Continue」までのシングル(リカットシングルの「Honey Honey feat. AYUSE KOZUE」を除く)全てにおいて、オリコン* デイリーシングルチャートの最高位でトップ10にランクインし、2008年(平成20年)5月7日発売の「MOTHER」は自身のシングル最高となるウィークリーチャート初登場5位を記録した。
2008年(平成20年)、NEWSにHappy Birthdayを楽曲提供した[8]。なお、SEAMOにとってはジャニーズ事務所所属のアーティストへの楽曲提供は初である(のちに自らも「LOVE SONG COLLECTION」でセルフカバー)。また同年10月15日発売の「Continue」は、読売テレビ・日本テレビ系スペシャルドラマ「夢をかなえるゾウ」の主題歌に起用された[9]。
2012年(平成24年)10月17日には、ロックバンドSPYAIRとのコラボシングル「ROCK THIS WAY」をリリース。SEAMOがSPYAIR主催のライブに出演したのがきっかけとなり、コラボとなった[10]。
同郷のHOME MADE 家族・Nobodyknows+ ・AZUやギャングスタラップ風日本語ラップの"E"qualとは現在も交流があり、以前はTOKONA-Xとも親交があった[11]。特に後輩でもあるHOME MADE 家族にはシーモネーター時代から「てんぐの兄貴」と呼ばれている。シーモネーターとして活動していたころに、愛知県を中心に展開する弁当チェーン「ベントマン」にCMソングを提供している。スポーツは名古屋を本拠地とする中日ドラゴンズのファン[12]。
趣味は競馬で、最も好きな馬は笠松競馬場から中央競馬に移籍して大レースで好勝負を繰り広げたオグリキャップだという。自身で一口馬主としても出資しており[13]、現役ではラウダシオン(2020年NHKマイルカップ)、ルフトシュトローム(2020年ニュージーランドトロフィー)[14]、ルーカス(2017年東京スポーツ杯2歳S2着、GI6勝馬モーリスの全弟)、過去にはエピカリス(2017年UAEダービー2着)、ウインガニオン(2017年中京記念)、タッチングスピーチ(2015年ローズステークス)、ダービーフィズ(2015年函館記念)、レッドアリオン(2015年マイラーズカップ)などに出資している[15]。その延長で地方競馬の馬主資格も取得している[13]。
自身の経験を基にした書籍を出版したり、ナガシマスパーランドでの夏フェス「TOKAI SUMMIT」を発起するなどの活動を行っている。
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エピソード
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- BENNIE KのLIVEでは「天狗 VS 弁慶 feat.シーモネーター」の曲の時に、素っ裸の下半身に天狗のお面をつけた姿でラップ参加する。毎回アドリブで下ネタを挟んでくる。
- 2006年の第57回NHK紅白歌合戦では細川たかしが歌詞を忘れる等のアクシデントが続発し、初出場のSEAMOも背景の映像が機械の故障で出ないというトラブルに見舞われた。それでも無事に歌い切り、「クラブで何度もアクシデントに遭っているので大丈夫」とコメントした。
- 2008年にNEWSとMUSIC STATIONで共演。その時にオファーを受けたことが、Happy Birthday (NEWSの曲)の楽曲提供につながった。
- 上述のナゴヤドームでの始球式の際、中日ドラゴンズの澤井道久(打席に入る時の音楽に『Champion Road』を使用)から「いつもクルマの中で聞いています。サインを下さい」と声を掛けられ大変感激したという(沢井が中日の選手として初めてSEAMOの楽曲を採用したことにも感激していた。また試合出場予定のなかった朝倉健太や長峰昌司らとベンチ裏で記念撮影をしている(以上は中日スポーツの記事より)。始球式の後はCBCテレビの野球中継の副音声放送でつボイノリオと共演し、「エロ音声」と銘打った中継を行なった。なお、二人ともオールナイトニッポンのDJ経験者だが偶然にも放送時間帯はともに「金曜2部」(土曜朝3時)からだった。(SEAMOはシーモネーター名義でDJ TAKI-SHITとの共演、番組名はオールナイトニッポンRだった)
- 東京タワーに登った際、大展望台の1階のガラス張りの床から下をまともに見られなかったほどの、高所恐怖癖である。そのためジェットコースターも苦手である(「Live Goes On」収録の「Rhyme Jet Coaster」の中で暴露)。
- シーモネーターとしての活動末期の頃からパチスロにはまり、一時はスロプロとして生計を立てていたという。本人によれば『北斗の拳』(サミー)のバトルボーナス継続回数は最高46回。また「マタアイマショウ」のCD発売当日も仕事が夕方からのラジオ出演のみだったため、朝からパチンコホールの開店待ち行列に並んでいたほど[16]。そのせいもあって、曲の歌詞の中にパチスロの機種名が登場したこともある(「Live Goes On」収録の「Mr.Girl Hunter」の中に『押忍!番長』が登場するなど)。
- シーモネーターとしてNHKのポップジャムに一度出演した際にはジャンプスーツを使用した。
- グラビアアイドル好きで細かい動向をチェックしているらしく、2007年5月放送のフジテレビ系「魁!音楽番付」に出演した際、対談インタビュー相手の元競馬キャスター杉本清を相手に「お気に入りのグラビアアイドル」として白鳥百合子の名前を挙げている。また同番組中には「グラビアアイドル、サラブレッド、スポーツカーはSEAMOの3大セクシー」とも発言している。
- 好きなマンガは『北斗の拳』『魁!!男塾』『男樹』『天地を喰らう』『サラリーマン金太郎』『クロカン』。
- 好きな映画は『アンドリュ-』『アビス』『ターミネーター』『セントオブウーマン』『HERO北斗の拳』。
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ディスコグラフィー
要約
視点
シーモネーター&DJ TAKI-SHIT名義での作品はシーモネーター&DJ TAKI-SHITを参照されたい。
シングル
配信限定シングル
アルバム
オリジナル・アルバム
ミニ・アルバム
ベスト・アルバム
コレクション・アルバム
コラボ・アルバム
配信限定
DVD
PVクリップ集
ライブDVD
参加作品
フィーチャリング
- シーモネーター名義
- nobodyknows「nobody knows2」(2001年5月5日発売)
- 4.二十一世紀旗手 feat シーモネーター、ガリガリ亡者、ヤス一番?
- HOME MADE 家族「毎日が映画のようなヒトコマ~Life is Beautiful~」(2002年7月31日発売)
- 8.WHO’S DA エンターテーナー?featuring シーモネーター(fromシーモネーター&DJ TAKI-SHIT)
- ミニ塾「SMALL WORLD」(2002年9月19日発売)
- 「ミニ塾。feat. 塾長」名義。トリカブトのSMALLEST、KICK THE CAN CREWのLITTLE、HOME MADE 家族のMICROによる低身長ユニット。SEAMOは塾長として参加。
- 闇アガリ「ADVIBES」(2003年4月9日発売)
- 4.狼
- L.L.COOL J太郎「プッチRADIO」(2003年4月25日発売)
- 4.Radio feat.シーモネーター&ダースレイダー
- 5.I NEED LOVE feat.シーモネーター&ダースレイダー
- オナニーマシーン「恋のABC/家出」(2003年9月10日発売)
- 「オナニーマシーン&シーモネーター」名義。
- 電撃チョモランマ隊「☆Bunny POP☆ feat.シーモネーター」(2003年10月15日発売)
- BENNIE K「ザ・ベニーケー・ショウ」(2004年5月8日発売)
- 2.天狗 vs 弁慶 feat.シーモネーター
- SEAMO名義
- BENNIE K「Japana-rhythm」(2005年11月9日発売)
- 14.a love story/BENNIE K with SEAMO
- 「SEAMO with BENNIE K」名義でのコラボ曲のBENNIE Kバージョン。
- このアルバムにおいては「冬」の曲とされている。
- 天上智喜「The Club」 <RZCD-45333>(2006年3月8日発売)
- The Club / 天上智喜 feat. SEAMO
- Ukatrats FC「Win and Shine」 <KFCD-10004> (2006年5月24日発売)
- 中林芽依「Fallin' in or Not feat.SEAMO」 <UPCI-5039>(2006年9月27日発売)
- 最高順位159位
- MONKEY MAJIK + SEAMO「卒業、そして未来へ。」(2007年3月14日発売)
- 卒業、そして未来へ。
- MONKEY MAJIKコラボレーションシングル3部作第二弾。
- HOME MADE 家族「FAMILIA」(2007年3月14日発売)
- 5.fantastic 3 feat. SEAMO
- 手裏剣ジェット「空色reflect」(2007年7月18日発売)
- 2.こころオリジナル feat. SEAMO
- カルテット「L.I.F.E.」(2007年9月19日発売)
- 5.僕はここにいる feat. SEAMO
- SOFFet「NEW STANDARD」(2008年2月27日発売)
- 4.恋唄 with SEAMO
- 和田アキ子「わだ家」(2008年4月23日発売)
- 6.素直になりたい feat. SEAMO
- 和田アキ子に楽曲を提供したナンバー。自身の9thシングル「MOTHER」に別バージョンが収録。
- AZU「時間よ止まれ feat. SEAMO」(2008年7月2日発売)
- 初登場27位
- 「心の声」以来のコラボ曲。
- YA-KYIM「君がいるだけで/さぁ行こう!」(2008年12月3日発売)
- 2.さぁ行こう! / YA-KYIM respects SEAMO
- モンハン音楽部「MONSTER HUNTER 5th ANNIVERSARY」(2009年9月30日発売)
- 1.おかえり(書き下ろし)
- Spontania「コラボレーションズ BEST」(2009年11月18日発売)
- 2.Be With Me feat. SEAMO
- Tiara「キミがおしえてくれた事 feat. SEAMO」(2010年1月27日発売)
- HOME MADE家族「CIRCLE」(2010年3月3日発売)
- 11.ムチャぶりキング feat. SEAMO
- AZU「Two of Us」(2010年3月17日発売)
- 12.おねがい! AZU子先生 feat. SEAMOくん
- MEGARYU「LOVE A LOVE feat. SEAMO/メロディーのようなLIFE feat. Metis」(2010年5月5日発売)
- 1.LOVE A LOVE feat. SEAMO
- miCKun「D.N.A」(2011年1月12日発売)
- 8.恋の花咲かせナイト★フィーバー feat. SEAMO & Missing Link
- 紗羅マリー「バレンタイン大作戦 feat. SEAMO」(2011年2月9日発売)
- 「クリスマス大作戦 feat. 紗羅マリー」の続編。
- AZU「AZyoU」(2011年2月23日発売)
- 10.AKS99 feat. SEAMO & KG
- Miss Monday「&U」(2011年7月13日発売)
- 10.マタアイマショウ in respect for SEAMO
- 大ヒット曲「マタアイマショウ」のアンサーソングを、SEAMO本人を招いて作品化した。
- 童子-T「12 Love Stories 2」(2011年11月30日発売)
- 4.あなたしか見えなかった feat. SEAMO, ICONIQ
- セカイイチ「The Band」(2012年3月21日発売)
- 8.Night and Daylight feat. SEAMO
- CHIHIRO「C is」(2012年8月29日発売)
- 3.どんなに離れても feat. SEAMO
- 傳田真央「MENZ Collaboration」(2012年9月5日発売)
- 1.RESET with SEAMO
- nobodyknows+「Let's Dance」(2013年 3月29日発売)
- 2.Join Us (Remix) feat. SEAMO, KOOKAI, NAL, SAMON, with Yonesaki Junior High School
- nobodyknows+「nobodyknows+ is dead?」(2013年 9月25日発売)
- 12.HOLD MY HAND feat.HOME MADE 家族,SEAMO
- 2011年8月31日に配信限定チャリティーシングルとしてHOLD MY HAND(HOME MADE 家族,nobodyknows+,SEAMO名義)をリリースしたのをCD化
- HOME MADE 家族「ハシリツヅケル」(2013年10月23日発売)
- 4.N.A.M.A. (Remix) feat.SEAMO
- DJ Deckstream「DRESS CODE」(2014年12月10日発売)
- 5. Most Beautiful In The World feat. SEAMO & D.O
- AZU「Co.Lab」(2015年1月14日発売)
- 8. YMD♡ Co. SEAMO
- DJ SANCON「Music has no borders」(2017年2月15日発売)
- 3. Pray Back feat. SEAMO, KURO from HOME MADE 家族
- ONE☆DRAFT「ENDRUN」(2017年12月20日発売)
- Cool-X「My Friend feat. SEAMO」(2020年11月4日発売)
- 1. My Friend feat. SEAMO
- iamSHUM「Next Level(s) 」(2021年6月23日発売)
- 4. 誰でもなれるピカソ ft.SEAMO
- 配信限定
- OMOIYA RELAY 「Each one Teach one feat. BANTY FOOT, SOCKS, NEO HERO, RIKU, SEAMO, KURO, MEGAHORN, Crystal Boy, 村屋光ニ」(2023年11月29日発売)
- 1. Each one Teach one feat. BANTY FOOT, SOCKS, NEO HERO, RIKU, SEAMO, KURO, MEGAHORN, Crystal Boy, 村屋光ニ
- 平野莉玖 「Cry Baby feat.SEAMO」(2024年10月30日発売)
- 1. Cry Baby feat.SEAMO
- 配信限定
- 大ヒット曲「Cry Baby」のカバーソングを、SEAMO本人を招いて作品化した。
コンピレーション
- シーモネーター名義
- PUFFY「MARCHING PUFFY 」(2003年11月26日発売)
- 2.愛のしるし
- PUFFYのトリビュートアルバム
- シーモネーター featuring BUMBASTICKS名義。
- オムニバス「KRUSH GROOVE 〜HOME PARTY〜」(2004年7月4日発売)
- 2.淫美テーション / BEAT★NATURE feat.シーモネーター
- SEAMO名義
- オムニバス「WE LOVE WE」(2006年6月14日発売)
- 12.Champion Road
- 後に自身の2ndアルバム「Live Goes On」にも収録された。
- オムニバス「swing presents...Peace from Central Japan」 <BVCR-14030> (2006年6月28日発売)
- 1.Make it? Naked? / "E"qual(M.O.S.A.D.)×SEAMO
- 6.Mo' Money / GANXSTA CUE(from PHOBIA OF THUG)×SEAMO
- 9.Street Life / MR.OZ(from PHOBIA OF THUG)×SEAMO
- 11.全然余裕じゃん! / Groove Brothers featuring SEAMO
- 14.One Peace / Pieces from Central Japan
- 最高順位205位
- 名古屋を拠点に活動中のアーティスト達が、メジャー、インディーズの垣根を越え集結。
- HIPHOP中心で、他参加アーティストにはCRYSTAL BOY、ヤス一番(Nobodyknows+)、"E"qual(M.O.S.A.D.),AK-69等、來々、machaco、ANTY the 紅乃壱が参加。
- オムニバス「さだまさしトリビュート さだのうた」(2008年10月22日発売)
- 2.そばに〜たいせつなひと〜
- 後に自身の4thアルバム「SCRAP & BUILD」にも収録された。
- オムニバス「BEAT CONNECTION」(2010年10月27日発売)
- (DISC-2) 1.ラヴィン・ユー / 清水翔太、Crystal Kay、Mummy-D、SEAMO、童子-T
- オムニバス「アイのうた WINTER REMIX」(2010年12月1日発売)
- 6.時間よ止まれ feat. SEAMO -LADY BiRD Winter Remix- / AZU
- オムニバス「TRF TRIBUTE ALBUM BEST」(2013年3月13日発売)
- 14.寒い夜だから…(オーバードライブRemix)
- 後に自身のコレクションアルバム「LOVE SONG COLLECTION」にも収録された。
楽曲提供
- NEWS
- シングル「Happy Birthday」(2008年10月1日発売)
- 1.Happy Birthday
- 後に自身のコレクションアルバム「LOVE SONG COLLECTION」でセルフカヴァーする。
- 1.Happy Birthday
- シングル「Happy Birthday」(2008年10月1日発売)
- 藤井フミヤ
- チームしゃちほこ
- シングル「首都移転計画」(2013年6月19日発売)
- 1.首都移転計画
- ミニアルバム「ええじゃないか」(2015年10月28日発売)
- 1.J.A.N.A.I.C.A.(作詞のみ)
- シングル「ULTRA 超 MIRACLE SUPER VERY POWER BALL」(2016年8月3日発売)
- 2.最上級の愛の言葉
- シングル「首都移転計画」(2013年6月19日発売)
- TEAM SHACHI
- 劇団ヘラクレスの掟
- 配信シングル「THE LAST HERO」(2017年11月22日発売)
- 1.THE LAST HERO
- 配信シングル「THE LAST HERO」(2017年11月22日発売)
- Vipera
- シングル「俺またやっちまった」(2018年2月7日発売)
- 1.俺またやっちまった
- シングル「俺またやっちまった」(2018年2月7日発売)
- 東京女子流
- シングル「光るよ/ Reborn」(2019年2月27日発売)
- 2.Reborn(作詞のみ)
- シングル「光るよ/ Reborn」(2019年2月27日発売)
- Bad Ass Temple
- Bad Ass Temple
- シングル「Bad Ass Temple -戒定慧-」(2022年9月2日発売)
- 1.Young Gun of The Sun / 波羅夷空却
- シングル「Bad Ass Temple -戒定慧-」(2022年9月2日発売)
未音源化曲
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執筆
著書
タイアップ一覧
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出演番組
主なテレビ出演
- 音楽戦士 MUSIC FIGHTER(2004年10月 - 2005年3月頃)不定期準レギュラー出演。さだまさしを訪問して「関白宣言」リメークの許諾を得たり、キングコングの梶原雄太と楽曲を競作する企画があった。
- めざましテレビ(2006年6月19日)広人苑IIに出演
- ミュージックステーション
- 2006年8月4日「ルパン・ザ・ファイヤー」をパフォーマンス
- 2006年9月1日「マタアイマショウ」をパフォーマンス
- 2008年5月9日「MOTHER」をパフォーマンス
- 2008年10月17日)「Continue」をパフォーマンス
- トップランナー(2006年9月3日)シーモネーター時代の話から、自身の挫折、そして再デビューまでを語った
- COUNT DOWN TV
- 2006年10月7日「マタアイマショウ」をパフォーマンス
- 2008年5月11日)「MOTHER」をパフォーマンス
- NHK紅白歌合戦(2006年12月31日)「ルパン・ザ・ファイヤー」、「マタアイマショウ」をパフォーマンス
- MUSIC JAPAN
- 音楽戦士 MUSIC FIGHTER(2008年10月18日)「Continue」をパフォーマンス
- COUNT DOWN TV 年越しライヴ(2008年12月31日 - 2009年1月1日)「ルパンザファイアー」、「MOTHER」をパフォーマンス
- COUNT DOWN TV(2011年4月3日)「約束」をパフォーマンス
- サタテン(NHK名古屋)(2011年4月15日)「Lost Boy」、「MOTHER」をパフォーマンス
- ドラマ「視覚探偵 日暮旅人」(日本テレビ系列) - 吉見まさお 役(ゲスト出演)
- 翔べ!工業高校マーチングバンド部〜泣き虫先生が僕らに教えてくれたこと〜(2020年4月4日、中京テレビ) - エアポートウォーク名古屋でのイベントのMC役
ラジオ
- シーモネーターとDJ TAKI-SHITのオールナイトニッポンR(2002年10月 - 2003年3月)
- 「シーモネーター&You-Geeの天狗ナイトロング」(東海ラジオ、火曜日25:00 - (終了))
- 「シーモネーター&MICROの天狗ナイト家族」(東海ラジオ、火曜日25:00 - (終了))
- 「SEAMOのA天狗ショープリーズ」(K-MIX、火曜日20:30 - / 岐阜FM、水曜19:30 - / 《末期》土曜日24:30 - (終了))岐阜FMは後継番組として「SEAMOの合格!天狗ゼミナール」を同時刻をネットしている。
- 「FREE STYLER」(ZIP-FM、土曜日25:40 - (「Fri.Master内」))
- 「MUSIC FLAVER」(Date fm、土曜日20:00 - )
- 「SUNMALL LIVE ON RADIO」(HFM、土曜日18:00 - )準レギュラー
- 「杉本清のK-BAR」(TOKYO FM、金曜日19:30 - )レギュラーではないがサブレギュラー扱いになっている。この番組では「杉本シーモ」と名乗っており、番組ジングルも彼が手がけている。2006年3月24日の放送ではドバイワールドカップの取材に出かけた杉本清、6月23日の放送ではワールドカップの取材に出かけた藤丸由華のピンチヒッターでパーソナリティを担当した。8月はほぼ毎週レース予想のメールを送り、12月23日の放送でも第51回有馬記念の予想メールを送っていた。
- 「SEAMOの合格!天狗ゼミナール」(JFNCファイル配信)
- TOKAIRADIO × TSUTAYA LIFESTYLE MUSIC 929(東海ラジオ放送、2015年10月 - )金曜日パーソナリティ[17]。
- 「JOYFUL」(ZIP-FM、金曜日13:00 - )ナビゲーター[注 2]
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出演イベント
- COUNTDOWN JAPAN
- 06/07
- 07/08
- 08/09
- 12/13
- ROCK IN JAPAN FESTIVAL
- 2007
- 2008(初のグラスステージ出演)
- 2009
- 2010
- SUMMER SONIC
- 2007
関連人物
現在も交流のある人物
- 童子-T
- セカイイチ
- DJ shuuz
- KREVA
- AZU
- RIP SLYME
- Tiara
- ONE☆DRAFT
- MONKEY MAJIK
- HOME MADE 家族
- PES
- CLIFF EDGE
- 西野カナ
- Def Tech
- Little Glee Monster
- 鈴木愛理
- CHIHIRO
- nobodyknows+
- RHYMESTER
- BRIDGET
- ET-KING
- MEGARYU
- AYUSE KOZUE
- yukako
- 紗羅マリー
- miray
- Metis
- カルテット
- 手裏剣ジェット
- 鈴木マリナ
- "E"qual(M.O.S.A.D.)
- BENNIE K
- Spontania
- 九州男
- キマグレン
- YA-KYIM
- MASH
- KAME&L.N.K
- SOFFet
- 2BACKKA
- SOUL'd OUT
- mihimaru GT
- スガシカオ
- 逗子三兄弟
- さだまさし
- SPYAIR
- Sonar Pocket
- BLADe
- ファンキー加藤
- あぬえぬえ∞ぶれいん
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かつて交流のあった人物
- DJ TAKI-SHIT
- SUNDAY(天上智喜)
- 土屋アンナ
- TOKONA-X(M.O.S.A.D.)
- RYO(ケツメイシ)
- BoA
- 加藤ミリヤ
- オナニーマシーン
- Kylee
- May J.
- スキマスイッチ
- 天上智喜
- 板野友美
- 青山テルマ
- CHEMISTRY
- 清水翔太
- Crystal Kay
- May'n
- 植村花菜
- Panicrew
- スケボーキング
- トリカブト (ユニット)
- ダースレイダー
- GAGLE
- LITTLE(KICK THE CAN CREW)
- GAKU-MC(EAST END)
- TARO SOUL
- 傳田真央
- FUNKY MONKEY BABYS
- 和田アキ子
- いきものがかり
- Base Ball Bear
- ケツメイシ
- 谷村奈南
脚注
外部リンク
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