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宮野真守

日本の声優、タレント、歌手 (1983-) ウィキペディアから

宮野真守
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宮野 真守(みやの まもる、1983年6月8日[18] - )は、日本声優俳優[6]タレント歌手[7][8]埼玉県[6][7]出身、劇団ひまわり所属[9]、音楽活動はKING AMUSEMENT CREATIVE[19]よりリリース。

概要 みやの まもる宮野 真守, プロフィール ...
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公式ファンクラブは「Laugh & Peace」。代表作に『DEATH NOTE』(夜神月)、『機動戦士ガンダム00』(刹那・F・セイエイ)、『うたの☆プリンスさまっ♪』(一ノ瀬トキヤ)、『Free!』(松岡凛)、『STEINS;GATE』(岡部倫太郎)、『ウルトラマンゼロシリーズ』(ウルトラマンゼロ)、『イナズマイレブン』(吹雪士郎、吹雪アツヤ)、『文豪ストレイドッグス』(太宰治)、『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』(マリオ)などがある[20][21][22]

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来歴

要約
視点

生い立ち

幼稚園時代から人前で表現することを好み、テレビが好きであったこともあり「この世界に行きたい」と夢見る[23]。幼稚園のお遊戯会で忍者役を演じた際、周囲の子は皆普通にでんぐり返しをしている中、宮野だけ「忍者としてやらなくては」と印を結んだまま手を使わずにでんぐり返しをした[24]。その翌年の役においても皆は猫の衣装を着るだけで普通に立って芝居をしていたが、宮野だけは舞台が終わるまで四つん這いで猫になりきって演じていたという[24]。3、4歳の頃から「演じる」ということは「突き詰めることだ」と、どこかで思っていたのかもしれないという[24]

声優・俳優活動

先に劇団に入った兄の影響により、1990年の7歳から劇団ひまわりに所属する[13][14][16][23][25][26][27][28][29][30]。両親は「自分が今やっていることが好きなら続けなさい」と自由にしてくれていた[24]。小・中学校の頃は真面目にレッスンに通うような子供ではなく、習い事の延長線上だったと語る[13]。初仕事は小学1年生のときに出演した西友CM『西友大市』[17]。初めて参加した本公演はチャールズ・ディケンズ作の『クリスマス・キャロル[31]。小学5年生のときに初めての大舞台として、劇団ひまわりの本公演『スクルージ』のピーター・クラチット役で高く評価されたことが役者人生において大きな転機になった[24][31]。当時、レッスンをさぼりがちだったが、本公演に参加したり、エキストラの仕事には行っていた[24]。そういう環境に身を置いていたため、「なんとなく僕は役者になるんだ」と、この頃から思っていたのかもしれないという[24]

他の職業を考えることはなかったが、役者に対しての考え方は高校生の時に大きく変わった気がしたという[24]。周囲の友人たちが大学に進学、就職と進路に対して真剣に悩んだり迷ったりしている姿を見て「“役者になりたい”という夢に対して、自分は今までどんな努力をしてきたんだろう」と改めて考え、「実は積極的には何もしていないのではないか」と考え、「やっぱり役者になりたい」と真剣に向き合うようになった[17]。以降、ダンスや歌など、劇団のレッスンにも高校生活と両立しながら積極的に通うようになった[17][23][32]

役者の道を選んだことについて両親は「本当に自分にとって必要で、その道で生きていかなくてはならないのか、よく考えなさい」と言ってくれたという[31]。当時、一時的に「他の子とは違うんだぜ」という根拠のない自信があった[23]。しかし周囲には子役として活躍する同期もおり次々と大役が決まっていったが、オーディションに受からなかった[23][28]。全然上手くいかず、「僕は全然ダメだ」、「辞めた方がいいのかな」、「なんで自分はダメなんだろう」といったまで高校生になる頃には、フラストレーションなど劣等感をため込んでいたという[12][23][28][29][30][32][33]。当時、目標としていた俳優は、当時、オーディションが苦手で、自己紹介の時に、「尊敬する俳優は?」と聞かれ、あまりよく知らなかったが、偶々印象に残っていた長塚京三松嶋菜々子と答えていた[31]。その時にドラマで2人が共演していた作品があったようで「この作品は見ているのかな?」と聞かれてしまい、そんなことも無知で、思い切り墓穴を掘ってしまったという[31]

兄は責任感の強いタイプだったため、劇団と部活動の両立をせず、部活1本に絞ったが、宮野はその間をかいくぐって、両方続けていた[31]。当時は欲張りで、2009年時点でもそういう部分があり、「あれもこれもやってみたい」と思い、役者を楽しんでしているが、歌も好きで、ダンスも好きで、高校時代も、劇団の仕事も部活も、学校行事も好きという状態で、好きなものを一つに絞れなかったという[31]。しかし、「それがいいか悪いかは、自分次第だ」と思い、役者をしていく中で、歌、ダンスに挑戦してきたことは「間違っていなかった」と思ったことから、「最終的に自分がどう形にできるかの問題だ」と語る[31]

小学校、中学時代の劇団のレッスンは演技、歌唱のレッスンがメインだったという[31]。積極的にレッスンを受けるようになってから、新しく気付いたことは歌を歌うこと一つにおいても、「技術は必要だ」ということだった[34]。歌、ダンスは初心者レベルからレッスンを受け始めたため、当初は呼吸するものが多く、その成果を感じることができ、楽しく、知らなものを教えてくれて、知っていくということが楽しく仕方なかったという[34]。演技、表現に関しても、そういう不確かさに対するもどかしさは、「どれが正解なんだろう」と常にあった[34]。その頃は、演技の上手い下手というのが分からなかったため、同世代で活躍している人物がいると、「自分に足りないものは何なのだろう」と考えて、悩み、余計に分からなくなることもあった[34]。それで、逆に「技術として身に付けられることは習得しなければいけないな」と考えられるようになり、声楽の声の出し方、ダンスなど、「努力すれば身になることはどんどん学ぼう」と思った[34]。その時は演じることについて悩み、オーディションで与えられた役を演じる時に、無理に個性を作ろうなど、自分の色を出そうとしても審査の人物には見透かされてしまうものだった[34]。その時に「どうやったら印象に残るだろうか」、「目立たなくては」と考えれば考えるほど上手くいかず、空回りばかりしていたこともあった[34]。この時期は、技術面の充実に力を入れるようになった[34]。劇団のレッスンに参加するようになると、マネージャーにも見てくれるようになり、劇団内の知り合いも増え、それ以上にそういった人物たちと触れ合うことで学んだことが多かったように思った[34]。劇団でも後述のサッカー部のような素敵な人間関係があった[34]。当時はオーディションで選ばれたメンバーだけで構成された歌とダンスの特別クラスに入っていたが、選抜クラスのため、メンバーは本気で役者を目指していた人物ばかりで明確に目指すものがある人物たちと真剣にレッスンを受けることができ、幸せだったと語る[34]。その頃、劇団ひまわりが定期的に行っていた歌のイベントに参加できたのも勉強になり、人前に立って歌ったりすることの楽しさを知った気がしていたという[34]

中高生時代は『3年B組金八先生』の生徒役[35]や、 『ニュースの女』で滝沢秀明が演じる北原龍のチームメイト役として友情劇を演じるなど、テレビドラマに出演。少々頑張ったくらいでうまくいくわけではないが、状況はなかなか変わらなかった[23]。一方、中学時代まではそれでも「何となくよかった」と言っているが、高校に進学後、めちゃくちゃ焦っていた[28]。舞台をしてもちょい役で、テレビに出演してもエキストラだったりなどしていたことから「ああ、これはヤバいな」と感覚的には「売れ残り」と子役と言うには難しい年齢に差し掛かり、今後の進路に焦りを覚えていた[4][28]

高校卒業が近づき友人は次々に進路が決まり、当時は悩んでいた時期だったため、焦って違う道を考えて、子役時代に大きく挫折していたことを打ち明けて、教師に「今からでも進学って大丈夫ですか?」と聞いたところ「えっ、今から!?」、「じゃどうするの?」と驚かれた[12][23]。そんな高校3年生の18歳の時に、当時のマネージャーに「ちょっと声優のお仕事があるんだけど、オーディション受けてみない?」と言われ、「もちろんやります!」と言って[4][12][27][36][28][29][30]NHK教育の海外ドラマ『私はケイトリン』のオーディションに合格し声優としてデビュー[13][14][15]。後述の通り、アニメが好きで普通に視聴者として楽しんでいたため、オーディションの時に「自分もテレビの中に入れるのかな」とワクワクしてしまったという[13]。それまで職業としての声優は無知であった[26]。前述の通り、子役としてキャリアを始めて、挫折を経験するのが早かったこともあり、声優の仕事に出会えなかったら、「芸能人生が終わっていたかもしれません」と回想している[32]。1話のオンエアを観ていた時に下手くそすぎて幻滅して、落胆していた[28]。しかし先輩の背中を見ながら必死で覚え、海外の俳優が演じていた役に自身の声が合わさっていた際、「俺、こんな声出せるんだ」というのが見つかった[28]。声優の面白さを初めて味わい、色々な技術が磨かれていき、18歳で初めてのレギュラーだったことからうれしく一生懸命していたところ繋がっていたという[27][28]。あの時、声優の仕事が決まらなかったら別の道に進んでいたかもしれず、母は、その間も応援してくれていたという[23]。その後声優の仕事が来るようになり、PlayStation 2用ゲーム『キングダム ハーツ』のリク役で注目を集める。

その一方で高校卒業後、不安で、怖く仕事がそんなにたくさんあるわけではなかった[37]。それで生活できるはずもなかったことから高校時代のように学校へ行く必要もないため、お金はないが時間だけはたくさんある日々であった[37][38]。大事なことは「今、自分にできることは、いただいたお仕事をしっかりこなすこと」、「空いている時間でアルバイトをしながらたくさんレッスンを受けて、いかに分を磨くか」だと思った[38]。「より意識の高い、プロフェッショナルを目指す人たちの中で自分を磨きたい」と思い、劇団ひまわりの全日制クラスに入ってダンスや歌のレッスンを受け始め、後の歌手としてのスタイルに近い音楽と出会う[38][36]

さらに2006年 - 2007年放送の『DEATH NOTE』の夜神月役で声優としての知名度を上げ[5][7][29]、2008年には声優アワードなどを受賞した[39]

また声優の仕事が多くなってからも並行して実写映画やテレビドラマに出演[30]2010年公開の『Wonderful World』では映画初主演を務めた[40]

ミュージカル『ウエスト・サイド・ストーリー』のトニー役でミュージカル初主演を務めたが、10代の頃に映画版を見たことがあり、ミュージカル初主演でトニー役を演じるとは思っていなかったため、最初は戸惑いもあったという[14]

2023年1月26日に放送された『ぐるぐるナインティナイン』の名物コーナー、「グルメチキンレース・ゴチになります!24」(以下、「ゴチ」と表記)のメンバーとしてレギュラー出演することが発表された。メンバーカラーは紫。声優が「ゴチ」のレギュラーとして出演することは初の出来事となった[8][注 1]。しかし、12月28日に放送されたゴチバトル最終戦の結果を以てクビ(降板)が決定、1年間のみの参戦となってしまった[41]

歌手活動

2006年10月から2007年3月まで放送された『ときめきメモリアル Only Love』で斉藤一美と出会い、2007年に『鋼鉄三国志』のエンディングテーマ「久遠」を歌うことになる。斉藤は当時、宮野に対し「ついに新世代の声優が現れた」と感じていたという。その人物は「一緒に歌をやってみないか」と誘い、宮野の歌に対する姿勢、気持ちを理解していた[42]。その時に宮野は最初の曲選びの時点から参加して音楽をしていく楽しさを感じさせてくれたという[42]。その「久遠」がきっかけで三嶋章夫に名前を知られ、水樹奈々のあと押しもあり、キングレコードVC制作部MMグループ(現:KACアーティストプロデュース本部)からのデビューが決定。声優と並行して本格的にアーティストとしての活動を開始する。

単独ライブを開催していた時は、母は「自分の子じゃないみたい!」と喜んでくれて、2020年時点でも母は、ライブ、舞台がある時は必ず足を運んでくれるという[23]

2011年ころからは次第にオリコンチャートの上位になるようになり、2015年には12枚目のシングル「シャイン」で4月18日付のオリコンシングルデイリーランキング1位を獲得。声優個人名義での1位獲得は水樹奈々以来の2人目で、男性声優では史上初の快挙となった[43](詳細は『#ディスコグラフィ』を参照)。さらに2016年には、2枚同時シングルリリースした「テンペスト」および「The Birth」が、10月24日付オリコン週間ランキングでそれぞれ初登場5位、9位を獲得。清木場俊介以来9年3か月ぶりに男性ソロによるシングル2作TOP10入りを果たす[44]

2009年4月11日 - 28日、自身初の単独ライブ「MAMORU MIYANO 1st LIVE TOUR 2009 〜BREAKING!〜」を開催。同年5月16日、新人アーティストが出演するライブイベント「oricon Sound Blowin'2009〜spring〜」に参加。同年8月22日には、国内最大のアニメソングライブイベント、「Animelo Summer Live 2009 -RE:BRIDGE-」に初参加する。2013年10月4日には、男性声優のソロ公演としては初となる日本武道館公演「MAMORU MIYANO SPECIAL LIVE 2013 〜TRAVELING!〜」を行い[注 2]、1万人を動員した[45]。その後も、武道館のような大きな会場でライブを開催している(詳細は『#ライブ・イベント』を参照)。このライブ映像を収録したBlu-rayの内、2015年1月28日発売の「MAMORU MIYANO LIVE TOUR 2014 〜WAKENING!〜」は2月9日付オリコン週間BDランキングで総合2位、音楽部門で1位を獲得しており、男性声優の作品としての最高売り上げを記録している[46]

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人物

要約
視点

特色

キャラクターの演じ分け、自分自身の切り替えはどんなギアにでも変化させられるように、いつでもニュートラルにしておくようにしているという[47]。スイッチのように切り替えられる感覚を持っていないと、「難しい仕事だ」と思い、ニュートラルな状態に保つためにも、芝居を見返すというのは「大切なことだ」と語る[47]

役柄としては、王子様キャラ[48]や正統派イケメンやひょうきんでコミカルな役から闇のあるクセの強いキャラまでたくさんの役を演じてきたが[30]、2009年時点でその役に選ばれる理由は自分に特別な何かがあるかどうかは、分からないという[49]。ただし、その時、自分にできるベストを尽くそうとはいつも思っている[49]。それを認めてくれるのは、嬉しいことで、「そういう気持ちが伝わっているのかな」、「これからも手を抜かずに、今自分にできる最大限のことに挑戦していけば、みなさんにたくさん作品を見ていただける機会も増えるのではないかな」と語る[49]

仕事で課題に直面していた時は、ひたすら努力しており次の台本をくれた時に、前回指摘されたこと、気付いたことを反映できるか、考えている[38]。一番の復習は、自分の出演作品のオンエアを見て、自分がどんな声を出しているかをちゃんと確認することだと語る[38]。2009年時点でもこの作業は、必ずしているという[38]。収録中、現場では、客観的に自分を見ることができず、鮮明に全部覚えているわけでもなく完成品を見て「自分がお客さんだったらどう思うだろう」と反省し、次へつなげていかなければ、向上できないと語る[38]。昔は、自分の作品を繰り消し繰り返し見直していたという[38]

自分が組み立てていったものに凝り固まっていると、求められている演出を聞き逃してしまうことがあり、捨てられる柔軟性を持ち、演出に対応できる余裕を持つようにしている[47]。1人で練りこんでいく作業は、あくまで自分の想像の範囲内のことしかできず相手のセリフも、間も想像できず一度練りあげた役を捨て去ることの必要性に気付いた[47]。練りこむ作業は現場に行っていた時に、自信を持ち演じるためには絶対に必要なことで練りあげたものは自分の中にどこかしらに残り安心できるという[47]

仕事をする上で気をつけていること、心がけていることは子供の頃から「役を演じる」ということはしていたが、舞台でする芝居とは違い、アニメは物語があり、監督、音響監督がおり現場の皆でキャラクターを作っていくものであることを、声優になり気付かされていた[42][50]。宮野は「こういう人生を歩んできたキャラクターなんだ」ということを読み込み、作り込んでいくわけだが、キャラクターを描き、動きをつけてくれるアニメーターたちは皆で力を合わせて作り上げていき、自分自身のポリシーはしっかりと持ち、役に対して「こういう表現をしたい」「自分だからこその表現を注ぎ込みたい」という思いを持った[50]。その上で挑むことで、スタッフとの支え合い、相乗効果によっていいものが生まれてきて、「そういう世界だな」と思った[50]。役の人生を「僕が演じる」のではなく「生きる」という思いになり、「役の人生を生きたい」と、強く思った[50]。演じる前から、キャラクターは既に素敵な芝居をして、素敵な表情を見せてくれているため作品の一員になれるよう、心がけているという[42]

何か体調を維持するコツなどは人並みにケアはしているが、特別なことはしておらず乾燥する季節ならマスクで保湿、自分に合ったのど飴を持っておくことで安心していたりしているという[50]

2021年時点ではオンエアで自分の声を聞くのは得意ではないが、たまに自分でも「今のはよかったな」と思える瞬間があった[51]。同時に「自分の声が特別だ」と思っておらず、声優デビュー後はどうして声優の仕事で求めてくれるのか全然分からなかった[32]。仕事をくれることが嬉しく、とにかくがむしゃらにするしかなく、声優の仕事だけで食べていけるほどではなかった[32]。しかし「やっていけるかもしれない」という足掛かりをくれて、進学をせず、就職もせず、アルバイトで食いつなぎながらここまできたという[32]

声優のみならずテレビドラマ、バラエティ番組、歌、舞台など多方面で活動しているが、「全然違和感がなくて、元々やりたいことではあった」と語っている[28]

ラジオなどでも活躍しており、2009年時点では楽しむ余裕が出てきたが、始めた頃は毎回大変であった[47]。初めはどうしていいか分からず1人で頑張ってしまい、空回りばかりしていた時期もあったという[49]

あらゆるジャンルの表現作品に携わる過程で、自然と分析力が身についてきたが、一番磨かれたのは声優の仕事だった[52]。テレビドラマや舞台と比べると、アニメの収録は短いスパンで行われており、現場でゆっくりと突き詰めている余裕がないことから、自分自身でとことん準備してから臨んできた[52]。そうしないとなんとなく仕事をこなしていることになり、それではかっこ悪いといい、2021年のインタビューによると、あぐらをかいているつもりはなく、毎回、貰った仕事に全力で向き合っていると語る[52]

どんな意気込みでキャリアを切り開いていったことについては、「あれがやりたい」、「これは嫌だ」と選り好みするよりも、「まずは目の前にある仕事を突き詰めることが大事だ」と語る[53]。同時に自分の状況を分析して突き詰めることで可能性が広がっていくはずだとも語っている[53]

出演作について

声優デビュー時はアテレコ現場でマイクを前に演技をするのは初めてで、『私はケイトリン』のディレクターに声優としての技術を教わった[37]。これについては、1年間現場でいい経験ができたと振り返っている[37]。この役に受かった理由は役に合うと思ってくれたのか、声質だったのか、自分では分からないという[37]。ただし、素人同然の宮野に目を向けてくれて、ちゃんと導いてくれたことは幸運であったと語る[37]

声優デビュー後も色々な話が来るようになり、「じゃあまたミュージカルをやってみよう」となり、オーディション受けて決まった『ミュージカル・テニスの王子様』に出演[27][30][54]。このミュージカルに出演して、「やっぱり演じることは楽しい、演じ続けたい」、と改めて感じるようになった[37]。この作品のおかげで、他に出演していた芝居、イベントに来てくれる人物が増えて幅が広がったように感じていた[37]。レッスンを受けながら、声の仕事、発表会などで舞台に立つ機会もあったが、大きなミュージカルの舞台に参加することができたことは、とても嬉しかったという[37]

当時は人気がある役者も多く、「うまくいかないな」という思いもありながら「また勉強をし直さないと。技術とかをもう1回、磨かないと」、「初心に戻って、新たな挑戦として取り組もう」と思ったという[54][37]。その時は20歳を超えていたことから劇団のレッスンとしては卒業に近いところにいたが、再び1年間、全日制のクラスに入り、勉強をし直した[54]。出会った演劇の講師が海外のやり方を取り入れてもらい、芝居をする上でのターニングポイントになったという[54]

原作の『DEATH NOTE』のファンであり[55]、オーディションでは、どうしても演じたいという思いが強く、合格するのは難しいということもよく分かっていたが「絶対に受かるんだ」という気持ちでオーディションに臨んだという[38]。オーディションの時、原作と照らし合わせて、可能な限りこと細かくプランニングし、自己演出をして納得がいくまで練習して行くことができるようになるまでには、かなり時間がかかった[38][47]。『DEATH NOTE』のオーディションに合格した時は驚き、作品のメジャーさも「もちろんある」と語るが、急に親戚が増える体験をしており、突然友人からメールが来るようになったり、「ビッグタイトルなんだ!」と実感していた[47]。同時に、責任も重大だったことからプレッシャーは大きく、毎回毎回つぶされないように必死だった[47]。ただし、「その重圧を現場には持ち込まないようにしよう」と思い、「家に帰ったらプレッシャーで凹んでもいいから、現場にだけは絶対に持ち込まず、自信を持って演じよう」とそうでないと演じきれない役だったと語る[47]

声優という仕事を再認識するきっかけになったのが『DEATH NOTE』の夜神月を演じたことで、声優の仕事は「キャラクターを演じるのではなく、生きるんだ」と気付かされた[42]。月は歴史に残るようなダークヒーローではあったが、確固たる信念を持って生きており、「彼の考え方や価値観、正義感を信じ、彼の人生を生きるつもりで演じよう」と自然に気持ちの上でもシンクロしていた[42]。月の死が、シンクロしすぎて「そのシーンを終えたら、僕は月と一緒に死んでしまうんじゃないか」という得体のしれない恐怖心に襲われていたという[42]。ただしずっとシンクロしてしまうと、今度は別のキャラを演じるときの切り替えが難しくなるため、ギアを切り替えるような感じでキャラクターを引きずりすぎないようにも心がけているという[42]

『DEATH NOTE』では、山口勝平が演じていたLと宮野が演じていた夜神月が絡むことが多かった[47]。Lは、何を投げかけてくるか分からない自由な演技であったため、そこで生まれるライブ感の方が、「自分が練りこんできたものよりも大事だな」、とそのライブ感に乗り、そこでまた作品を作りだしていくのが芝居だと語る[47]。『DEATH NOTE』はセリフ劇であったため、やりとりで毎回芝居が変わり逆にそれができないと、「あの世界にはいられなかった」と語り、それも、現場で学んだことの一つであったという[47]。前述の通り、子供の頃はうまくいかなかったため「どうやったら売れるのかな」と思っており、2024年時点では職業としての声優に救われた気がしていた[12]。『DEATH NOTE』に出演していた時に、「ちょっと売れたなぁ」と思ったという[12]

機動戦士ガンダム00』では主人公、刹那・F・セイエイ役を演じていたが、『DEATH NOTE』は、原作を読み込み最後まで夜神月の気持ちを追及していったが、『機動戦士ガンダム00』はオリジナルのため、それができず、「いかに監督とたくさんディスカッションできるかが大事だ」と考えていた[47]。放送前からイベントがたくさんあったため、空き時間に監督と話をする機会を多く持つことができて助かり、アニメの中では表現されることのないキャラクターの設定、生い立ちを、監督とディスカッションしながら教えてくれたという[47]

刹那役はオーディションに決められ、監督の水島精二曰く、オーディション時に来ていた声優の中で「いかにもガンダムの主人公」という匂いが強くなく、刹那に求めていた孤独な感じをごく自然に演じたことで選ばれた[56]。イメージよりは大人びてはいるが、最初からシリーズ中盤で年をとるということも考慮に入れられた上で決まったという[56]音響監督三間雅文曰く、「以前『蒼穹のファフナー RIGHT OF LEFT』の主役を演じたときにも感じた感情表現の不器用さや、繊細さによる演技のブレが刹那の役柄にぴったりである」ということで選ばれた[56]。一番印象に残っている台詞は「俺がガンダムだ」[57]。この言葉から刹那のガンダムに神を見た想いを感じ、物語の中でこの台詞が「ガンダムになれない」「今度こそ、ガンダムに…!」「俺たちが、ガンダムだ!」という台詞の変化で刹那の成長が見られる物語の一連の流れも強く印象に残っているという[57]

ミュージカル『ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド』ではディオ・ブランドー役を演じているが、それ以前には、テレビアニメ『ジョジョの奇妙な冒険』でのディオ・ブランドー役のオーディションを受けていたものの、落選[33][58]。宮野自身は、前述のテレビアニメ版のディオ役のオーディションを受けていたこともあったほどディオへの思いは強く、同ミュージカルでディオを演じることになったことについては光栄に思っていたという[33]。ディオを演じるにあたりテレビアニメ版でのディオ役を演じていた子安武人の芝居も研究していた[33]。どうやっても子安の域にたどり着くことはできないが、それに気付くことで自分にフィードバックでき、こういう役づくりは初めてだったという[33]

趣味・特技

プライベートはインドア派である[51]

学生時代はサッカー部に所属し[59]、好きなJリーグクラブに地元埼玉の浦和レッズを挙げている。

当時のポジションは、右サイドベンチを温めており、出場する時は右サイドハーフであった[17]。その時はほとんど控え、体力があまりなく、使えなかったのだと語り、サッカーは好きだったという[17]。部活動と劇団の両立は大変で、部活の皆にも、親にも迷惑をかけていたと語る[17]。それでも、わがままながら、両方続けてきた価値は大きく、特に高校のサッカー部ではいい仲間に巡り会えて、最高のメンバーと同じ時を過ごせたのは、最高の財産だと語る[17]

試合の日に劇団での活動があり、部活動、合宿に参加できないことがあった[17]。そういうことが続くと、だんだん申し訳なくなってしまい、監督に「みんなに迷惑がかかるので辞めた方がいいのではないか」と相談したこともった[17]。その時、監督が「ここまでやってきたんだから、最後まで一緒にやろう」と言ってくれてとても嬉しく「本当に恵まれた環境に自分は居られたんだな」と感じていた[17]。このことを人間として成長することができる体験を、たくさん与えてくれた高校生活だったという[17]

テレビっ子だったこともあり、志村けんのお笑い番組が好きだったという[25]。子供の頃から『ウンジャラゲ』をしていた[60]。叔父の結婚式で兄と一緒に『志村けんのだいじょうぶだぁ』の踊りを一心不乱に踊りまくったこともあったという[24]。元々目立ちたがり屋なところがあると語る[24]。しかしやる前は緊張してしまうタイプなため、その時もナーバスになっており、「やるのが嫌だ」と駄々をこねていたという[24]。本番が始まったみたところ、はじけてしまっており、本番になると、何かスイッチが入ってしまうようだという[24]。2009年時点でもそういうところは残っており、本番前は「もう帰ってしまおう」と思うくらい緊張するという[24]。舞台に立つとパチンとスイッチが入り、思い切り楽しんでしまい、そういう部分は、変わっていないのかもしれないという[24]。数々のアニメ作品やミュージカルやアーティスト活動を通し、キラキラの王子様を体現しており、イタリアが誇るビッグメゾンのスーツも帝王のようなオーラでサラリと着れるという[48]。しかし、宮野自身は志村を見て育ったため、王子様でも帝王でもなく、「変なおじさん」と自称している[48]。深夜のお笑い番組も好きだという[61]。少し酒を飲み、笑う準備を整えてからテレビをつけてる[61]。宮野にとってはすごく大事な時間で笑うこと以上に効果的な健康法はないのではないかと語る[61]。宮野自身は黄色い歓声も欲しいと語るが、一番求めているのは人の笑い声だった[61]。人に笑ってもらえると自分が認められた気がして安心している[61]。元々不安で怖がりだったことからそう思うかもしれないが、ライブでもお笑い要素をぶち込んでしまうという[61]。芸人がしているように皆に楽しんでもらえると嬉しいという[61]

漫画、アニメ、ゲームも好きで、子供の頃、最新のスーパーファミコンのソフトを1個買うか、中古のファミコンのソフトを3つ買うかで悩み、中古を買ったことがあった[25]。その時はコレクター気質だったが、その後は使える時間が限られているため、一点集中型で、ゲームも、決まったものをひたすらしており、やり始めるとやめられなくなってしまうタイプでもあるという[25]

歌うことは好きで、10代、20代の頃は前述のとおり前向きにレッスンを受けていた[14]。カラオケも好きで、平井堅CHEMISTRYの曲に影響を受けて音楽活動にも生きており、非常にありがたいという[14]

子供の頃はヒーローソング、アニソンが好きで小学6年生あたりになると小室ファミリーを聴き始めて、globeが好きであった[42]。中学進学後はゆずに熱中して、小遣いでハーモニカ買いゆずの真似事をしてみたり、物置にあった父のギターを引っ張りだして弾いてみたり中学の後半あたりではバンド系も聴くようになったという[42]

高校に進学後はラウドロック、パンクなどを聴き始めて、友人とコピーバンドをして文化祭で披露したりしていた[42]。その後、ダンスミュージック、R&Bに出会いそっちの方向に惹かれていき2012年時点ではK-POPが好きだという[42]

一時期は、体を大きくするためだけの筋トレに熱中していた時期があり、あの頃は服のサイズが合わなかったという[48]。2021年時点ではジムに通うのがなかなか難しい状況のため、自宅で腕立て伏せをしており、ノルマは90回だという[48]

家族・交友関係

実家は豆腐屋[50]。母は美容師で2005年時点では美容室を経営していた[62]。兄[13][23]と妹[13][63]がいる。兄は俳優の宮野翔太[11][64]

2008年12月に結婚と子供の誕生を発表した[10]

2023年12月20日、6月に離婚していたことが公式サイトで発表[2][65]。理由は新型コロナウイルスの流行の直前に多忙のためにすれ違いが生じ、長い別居生活を始め、「彼はアパートに泊まる暮らしでした」と元妻が明かした[66]

ミュージカル・テニスの王子様』で共演した髙木俊とは2005年より「SMILY☆SPIKY」という舞台ユニットを結成し、コントライブを主とした活動も行う[67]

歌手活動においてはデビューのきっかけを作った水樹奈々の存在がとても大きいと語り、姉のように慕っている。

普段世話になっている先輩に鈴村健一の名前を挙げており、「愚痴や相談を聞いてもらっている」とインタビューで答えている。

神谷浩史とは、宮野にとってはお兄ちゃん的な存在で、色々とお世話になっており、イベントやキャンペーンで一緒に地方を回るなど、アフレコ以外でも一緒になったこともあるという[68]

同じ劇団に所属していた入野自由とは色々な作品で共演している[68]

エピソード

小学校時代はアニメが好きな子供であり、テレビアニメ『ドラゴンボール』が好きで主人公の孫悟空になりたかったという[31]。しかし当時は職業としての声優は意識しておらず、悟空は悟空、クリリンはクリリンとしてしか見ていなかった[31]。将来、自分がアニメの声優をするようになるとは思っていなかったという[31]。子供心に声優について感じてたのは「悟空と悟飯が一緒のだ! すげえ!」くらいであった[13]。『ドラゴンボール』自体は子供の頃から夢中で、物心がついてから再放送のテレビアニメ『ドラゴンボール』を楽しく観ており、ビデオテープに録画もして、何度も繰り返し観ていた[68]。その後は『ドラゴンボールZ』を観ながら、原作も読むようになり、コミックスも購入していた[68]。2022年にはアニメ映画『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』のガンマ2号役を演じた[68]

小・中学生の頃はゴールデンタイムに『週刊少年ジャンプ』の連載漫画原作のアニメにをたくさん放送しており、『ドラゴンボール』、『幽☆遊☆白書』、『SLAM DUNK』、『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 』など好きでよく観ており、妹と『美少女戦士セーラームーン』なども普通に観ていた[13]

その頃、劇団に何となく入団してしまったこともあり、劇団はさぼりがちだった[24]。小学校での生活が中心の普通の小学生で、あまり積極的にレッスンに通わなかった[24]

学生時代は高校デビューに近く、小中時代も明るかったが、家に帰ると1人であった[4]。友人に誘われたい待ちをして、誘われない人物であった[4]。その時は誘われくカリスマになりたかったことから子供の頃、「カリスマって自分から声かけないじゃん」と勝手に思っていた[4]

誘われる人物がおり、羨ましく「なんであの子は誘われるんだろう?」と思い、授業中、レクリエーションなど、張り切っていた[4]。目立つようにしてアピールをしていたが、放課後は誰も来なかった[4]

少し待っててしまい、高校時代、そんなのが関係なくなり、前述の通り、サッカー部だったため、仲いい友人ができた[4]

劇団に所属していたため、とにかく目立ちたく、文化祭、体育祭など、何かしらしており、高校時代の体育祭の時は応援団の団長になった[4][26]。チームごとに色分けがあり自分たちはピンクだったため、ピンク・レディーを踊り、『ペッパー警部』を使わせてくれて自分のオリジナルの動きを入れたものを作った[26]。後輩にも「やれ」と命令して、「絶対1位獲れるから」と自信満々であったが、結局はビリから2番目で「皆ごめんな。1位取れると思ったのに」と号泣していたという[26]

その時、先頭に立ち動いている自分がおり、「どんな場面でも自分を表現するのがとにかく好きなんだ」と、改めて感じたりもしていた[17]。宮野曰く高校生活は、色々悩み、考え、行動していた時代であったという[17]

人気者になりたくカリスマになりたくその気持ちは2022年時点でも変わってないという[4]。しかし高校生になり色々アピールすると、伴ってちゃんと見てくれてのちに人気者になったと語っている[4]

劇団ひまわりの全日制クラス時代はクラスを辞める者が続出するほどレッスンが厳しく、また書店員のアルバイトとの掛け持ちだったためきつかったと語っている[38]

声優としてデビューした後、共演してうれしかった人物はたくさんいるが田中真弓に会った時はやばかった[13]。2012年時点ではアニメの仕事ではまだ共演したことがないが、『ONE PIECE』が好きだと言い続けていたため、ラジオのスタッフが内緒で田中をゲストに呼んでくれた[13]。その時にスタジオに入ったところ田中がルフィの麦わら帽子をかぶり「よう!」と言っており、宮野は緊張して何も喋れなくなってしまった[13]

宮野は勇気を振り絞り「僕は『ONE PIECE』が好きなんですけど、『ドラゴンボール』も大好きでずっと観てたんです!」と言っていた[13]。その時に田中がクリリンとルフィのコラボである「ゴムゴムの気円斬」をしてくれて「ワーッ!」と真っ二つにされたような贅沢な時間であったという[13]

数々の作品でイケメンキャラを演じてきたが、宮野にとって、「イケてる男」の定義については、「ちゃんと分析できている人」と語る[52]。自分の状況や求められていることを深く理解して、より良い結果を出せるように努めているといい、そういう人物と一緒の現場は楽しく、1人の男として気づかされることも多かったりしているという[52]

前述の通り、子役として活動していたこともあり、最初に声優は目指したものではなかったが、声優として活動をしていくにつれて、楽しさをしっかり見つけていくことにより、そこに夢があることに気づいたという[53]

前述の通り、10代の頃は子役としてうまくいかず、大きな挫折を経験していたが、その時の劣等感をハングリー精神に変えて頑張ってきたからこそ、2024年時点の宮野自身があると語る[33]

2021年9月に行われ、300人が投票に参加した「好きな男性声優ランキング」では1位を獲得した[69]

大切な言葉としては、「Laugh&Peace」を挙げているが、この言葉の出発点は、前述の子役時代の劣等感だったという[29]

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受賞歴

出演

要約
視点

太字はメインキャラクター。

テレビアニメ

2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年
2021年
2022年
2023年
2024年
2025年

劇場アニメ

2007年
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年
2021年
2022年
2024年

OVA

2006年
2007年
2008年
2010年
2011年
2012年
2013年
  • ちはやふる真島太一) - コミックス第22巻DVD付き限定版
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年
2022年

Webアニメ

2006年
2010年
2014年
2015年
2016年
2019年
2020年
  • ちはやふる番外編 「新に会いにあわらへいこっさ!」(真島太一
  • 虚構推理 ミニアニメ(2020年 - 2022年、桜川九郎、ヤギ) - 2シリーズ[一覧 48]
2021年
  • 23時の佐賀飯アニメ[306]
  • みにヴぁん ら〜じ(2021年 - 2022年、バイトたち、伊吹コウジ〈高校生〉 / 伊吹コウジ〈小学生〉 / 伊吹コウジ〈if〉 / 伊吹コウジ〈G〉) - 2シリーズ
  • ブライト:サムライソウル(楼主[307]
2022年
2023年
2024年

ゲーム

2002年
2003年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年
2021年
2022年
2023年
2024年
  • 銀河英雄伝説 Die Neue Saga(ラインハルト・フォン・ローエングラム[413]
  • ドラゴンボール ザ ブレイカーズ(ガンマ2号)
2025年
時期未定

ドラマCD

  • アイシールド21 DRAMA FIELD1(桜庭春人)
  • 青春鉄道 ドラマCD2 〜高速鉄道編〜(東海道新幹線
  • 悪魔城ドラキュラX 追憶の夜想曲(アルカード
  • ASH -ARCHAIC SEALED HEAT-ジーカウェン
  • 安倍晴明異聞 第一弾 『双劔の抄』(比和[416]
  • アラビアンローズ 〜ライラの受難〜(シャルディーン)※初回限定特装版付属ドラマCD
  • イケベン! 〜池澤くんと愉快な仲間たち〜(1) - (3)(須田智)
  • 1年777組(家臣太郎丸)
  • イナズマイレブン ドラマCD 「復活の絆!!」(吹雪士郎
  • 異能バトルは日常系のなかで安藤寿来[417]
  • ヴァンパイア騎士 シリーズ(錐生零
    • キラメキ☆ドラマCD(LaLa2005年9月号付録)
    • ゴージャスドラマCD(LaLa2006年11月号付録)
    • プレミアム♥ドラマCD(LaLa2008年5月号付録)
    • エクセレント☆ドラマCD(LaLa2008年11月号付録)
    • ダブルプレミア☆ドラマCD(LaLa2009年5月号付録)
    • ミッドナイトCD-PACK(2006年春 応募者全員サービス)
    • ムーンライトCD-PACK(2007年春 応募者全員サービス)
    • ピュアブラッドCD-PACK(LaLa2010年2月号、3月号応募者全員サービス)
  • VELVET UNDERWORLD「Fragment story #1“The Wheel of Fortune”」(七ツ目)
  • うたの☆プリンスさまっ♪ シリーズ(一ノ瀬トキヤ
  • 歌姫(トーマス
  • 裏切りは僕の名前を知っているシリーズ(碓氷愁生
    • 裏切りは僕の名前を知っている 1 - 3
    • TVアニメーション「裏切りは僕の名前を知っている」オリジナルドラマCD 2 - 4
  • エル・カザド 全2巻(L・Aエル・エー〉)
  • 王子様(笑)シリーズ(「アラジンと不思議なランプ」の王子様)
    • 王子様(笑)シリーズ ドラマCD 第2巻
    • 王子様(笑)シリーズ ドラマCD 〜王子様はカエル〜
    • 王子様(笑)シリーズ バラエティドラマCD 2nd Season
    • 王子様(笑)シリーズ ドラマCD if 〜王子様(笑)学園〜
    • 王子様(笑)シリーズ ドラマCD if 〜王子様(笑)学園 2学期〜
    • 王子様(笑)シリーズ デートCD 第2巻
    • 王子様(笑)シリーズ バラエティドラマCD 3rd Party
    • 王子様(笑)シリーズ バラエティドラマCD 4th Legend
    • 王子様(笑)シリーズ ドラマCD 最終章 第3巻
  • 桜蘭高校ホスト部 シリーズ(須王環
    • ドラマCD・桜蘭高校ホスト部(LaLa2006年9月号応募者全員サービス)
    • わくわくドラマCD(アニメドラマCD Part.2) (LaLa応募者全員サービス)
    • ゴージャスドラマCD(LaLa2006年11月号付録)
    • トレジャードラマCD(LaLa2007年10月号付録)
    • プレミアム♥ドラマCD(LaLa2008年5月号付録)
    • エクセレント☆ドラマCD(LaLa2008年11月号付録)
    • プレシャスドラマCD(LaLa2009年11月号付録)
    • クライマックスドラマCD(LaLa2010年10月号応募者全員サービス)
  • オズと秘密の愛(アイル[418]
  • カーニヴァル シリーズ(與儀
    • カーニヴァル 飛べない翼/人魚の瓶
    • カーニヴァル 〜輪(サーカス)〜
    • カーニヴァル リノル
    • カーニヴァル ヴィント
    • カーニヴァル ヴァントナーム
    • カーニヴァル 煙の館
    • カーニヴァル クロノメイ
    • カーニヴァル 選ぶべき道
    • カーニヴァル プレミアム☆ペローナ
    • カーニヴァル 再会
  • 陽炎ノスタルジア〜新章〜(豪希〈豪鬼〉)
  • KAMUI(空穂〈少年時代〉)
  • キサラギ 声優ver.(スネーク
  • 貴族探偵エドワードエドワード・H・グラッドストーン
    • ドラマCD「貴族探偵エドワード」
    • ビーンズエースCDコレクション(ビーンズエース応募者全員サービス)
    • 貴族探偵エドワード全サCD(ザ・ビーンズVol.10応募者全員サービス)
  • 機動戦士ガンダム00 シリーズ(刹那・F・セイエイ
    • 機動戦士ガンダム00 CDドラマ・スペシャル アナザーストーリー MISSION-2306
    • 機動戦士ガンダム00 CDドラマ・スペシャル アナザーストーリー Road to 2307
    • 機動戦士ガンダム00 CDドラマ・スペシャル アナザーストーリー COOPERATION-2312
    • 機動戦士ガンダム00 CDドラマ・スペシャル アナザーストーリー 4 MONTH FOR 2312
  • Captain HOOK love's lock. genetic aberration(刹那)
  • 金色のコルダ シリーズ(加地葵
    • 金色のコルダ2 〜絹雲のレガート〜
    • 金色のコルダ2 〜水面のスタッカート〜
    • 金色のコルダ2 〜碧のさざなみ〜
    • 金色のコルダ2 〜gloria〜
    • 金色のコルダ2 〜雪どけの陽光〜
    • 金色のコルダ2 〜熱風ウィング〜
    • 金色のコルダ2 f アンコール 〜graduation〜
    • 金色のコルダ 〜secondo passo〜 SWEET&JOY<#>、<♭>
    • 金色のコルダ 〜secondo passo〜 Tears
    • 金色のコルダ ブラボー☆ドラマCD(LaLa応募者全員サービス)
    • 金色のコルダ 10th Anniversary CD4 加地葵&不動翔麻&不動葉介
    • プレシャスドラマCD(LaLa2009年11月号付録)
    • 100万人の金色のコルダ 〜放課後のD.C.(ダ・カーポ)〜
  • 金色のコルダ3 シリーズ(天宮静
    • プロローグCD 金色のコルダ3 〜はじまりの夏〜
    • 金色のコルダ3 SS(スクールシリーズ) IV 〜天音学園〜
    • 金色のコルダ3 スクールトーク&ヴォーカルII〜神南&天音学園〜(イベント限定CD)
  • バラエティCD 金色のコルダ4 JOYFUL
  • 月刊少女野崎くん(鈴木三郎)
    • TVアニメ「月刊少女野崎くん」ドラマCD 〜秋編〜[419]
    • TVアニメ「月刊少女野崎くん」ドラマCD 〜冬編〜[419]
  • 獣のごとくひそやかに -言霊使い-(滝川聖
  • 鋼鉄三国志 シリーズ(陸遜伯言
    • 鋼鉄三国志 外史想歌 第一伝 〜思慕〜
    • 鋼鉄三国志 外史想歌 第二伝 〜六駿〜
    • 鋼鉄三国志 外史想歌 第三伝 〜友愛〜
  • こころ
  • 小鳩町から散弾銃 全2巻(須々木健太
  • されど月に手は届かず 魍魎の都(渡辺綱
  • シノビライフ 1・2(景虎
  • しろくまカフェ オリジナルドラマCD6 やまあらしカフェ(タテガミヤマアラシ
  • 12人の優しい殺し屋 シリーズ(白神彰
    • 12人の優しい殺し屋 INTRODUCTION
    • 12人の優しい殺し屋 Wish:Emerald
    • 12人の優しい殺し屋 side R part 2
  • 神父と悪魔 シリーズ(ヴェドリック・ヴェスター神父〉)
    • 神父と悪魔 〜カープト・レーギスの吸血鬼〜
    • 神父と悪魔2 〜銀の森の人狼〜
    • 神父と悪魔3 〜硝子の迷宮の夢魔〜
    • 神父と悪魔4 〜煉獄の大悪魔〜
  • STEINS;GATEシリーズ(岡部倫太郎
    • STEINS;GATE ドラマCD α『哀心迷図のバベル』ダイバージェンス0.571046%
    • STEINS;GATE ドラマCD β『無限遠点のアークライト』ダイバージェンス1.130205%
    • STEINS;GATE ドラマCD γ『暗黒次元のハイド』ダイバージェンス2.615074%
    • 「シュタインズ・ゲート」コミックス1巻ドラマCD付き限定版
    • STEINS;GATE オーディオシリーズ ☆ラボメンナンバー002☆椎名まゆり
    • STEINS;GATE オーディオシリーズ ☆ラボメンナンバー003☆橋田至
    • アンソロジードラマCD「シュタインズ・ゲート」幻視空間のリユニオン
    • 科学アドベンチャーシリーズ スペシャルドラマCD 怱卒連鎖のトリプティック
  • switch vol.3(城戸友哉)
  • スカーレッドライダーゼクス シリーズ(霧澤・タクト
    • スカーレッドライダーゼクス リュウキュウ・インシデンツ
    • スカーレッドライダーゼクス ウィンター・ミュート1-3-6
    • スカーレッドライダーゼクス ハーモニー・エクスプロージョン
  • Starry☆Sky シリーズ(神楽坂四季
    • 星座彼氏シリーズ Starry☆Sky 〜Ophiuchus〜(蛇遣座)
    • 星座旦那シリーズ Starry☆Sky 〜Ophiuchus〜(蛇遣座)
    • Starry☆Sky 〜13constellations〜
    • Starry☆Sky 〜in sweet season〜
    • Starry☆Sky 〜sweet graduation〜
    • Starry☆Sky Film Festival Vol.01 〜Tears of the Polestar〜
    • Starry☆Sky Film Festival Vol.02 〜The presence offellow〜
    • Starry☆Sky Film Festival Vol.04 〜Zodiac sign〜
    • Starry☆Sky 〜in Spring〜 春の星見会
  • STORM LOVER シリーズ(辰原奏矢
    • STORM LOVER 〜セントルイス・ハイ 執事喫茶で大騒動!?〜
    • STORM LOVER 〜セントルイス・ハイ 初日の出は君の隣で〜
    • STORM LOVER 〜セントルイス・ハイ 臨海学校 男たちの宴!〜
    • STORM LOVER 〜My Funny Valentine〜
    • STORM LOVER 〜恋のスタディー・セッション〜
    • STORM LOVER 〜フォーチュン・ラブ・バトル〜
    • STORM LOVER カップルデートCD -LOVERS COLLECTION- Vol.7 「COOL DISC -恭介&奏矢-」
    • STORM LOVER シチュエーションデートCD Vol.3 立夏&奏矢
  • 青春鉄道2 -DVD付特装便-(東海道新幹線
  • 戦國ストレイズ(織田信行)
  • 戦律のストラタス零(九断征四郎
  • ソウルイーターシリーズ(デス・ザ・キッド
    • アニメディア7月号全サドラマCD
    • 少年ガンガン1月号付録 スペシャルドラマCD ソウルイーター「キッド&トンプソン姉妹編」
  • タブロウ・ゲートアレイスター
  • DEAR My SUN!!〜ムスコ★育成★狂騒曲〜 キャラクターソング&メッセージCD 雷斗Ver.(神楽達芳)
  • テイルズ オブ ヴェスペリアシリーズ(フレン・シーフォ
  • デモンブライド ドラマCD DESTINY(皇久遠
  • 天歌奏流-TENKASOUL-(明智光秀[420]
  • 東京★イノセント半蔵
  • トゥルーフォーチュン シリーズ(星宮潤
    • トゥルーフォーチュン オリジナルボイスドラマ Vol.1「華麗に、厳格に肝試し!」
    • トゥルーフォーチュン オリジナルボイスドラマ Vol.2「いつだって、グローイングアップ!」
    • トゥルーフォーチュン オリジナルボイスドラマ Vol.6「星に願いを…」
  • DOLLS シリーズ(式部清寿
  • ときめきメモリアル Only Love「ときめきの雪」青葉陸
  • DOG DAYS ドラマBOX vol.1 - 3(シンク・イズミ
  • ドラゴノーツ -ザ・レゾナンス- 男祭!! CD(アーシム・ジャマール)※アニメージュ2008年2月号全員サービス
  • ドラゴンシャドウスペル Vol.1・2 〜古城の狼の詩 前編・後編(天音カイト
  • とらぶるふぉうちゅんCOMPANY☆はぴCURE(国東周
  • トリコン!!! triple complexジャック
  • TRIP TREK たいせつなお友だち(ミミメ
  • TRACE(神山ユウ)※月刊コミック アース・スター7月号付録
  • 虹色セプテッタ ドラマCD「ワンナイト カーニバル」 DISC-1、2(久我帝
  • ハイガクラ シリーズ(滇紅
    • ハイガクラ
    • ハイガクラ〜吉里吉里舞〜
  • 鋼の錬金術師 シリーズ(リン・ヤオ
    • 少年ガンガン2010年2月号付録 鋼の錬金術師オリジナルドラマCD「流星計画前編」
    • 少年ガンガン2010年3月号付録 鋼の錬金術師オリジナルドラマCD「流星計画後編」
  • 薄桜鬼 真改 ドラマCD 〜大江戸邂逅録〜(伊庭八郎[421]
  • 伯爵と博士の血液型的運命論(伯爵クリストファー〉)
  • 伯爵と妖精 紳士の射止めかた教えます(ケルピーの弟)
  • 「ハニー」第7巻ドラマCD (鬼瀬大雅
  • 八犬伝―東方八犬異聞― 第壱〜弐巻(尾崎要、村雨
  • 薔薇嬢のキス〜rose2〜(来生ハルト・黄薔薇)
  • ファイブ act.4(ケビン・権造・ルドレッティーナ
  • Fate/stay night Original Soundtrack & Drama CD Garden of Avalon - glorious, after image(ベディヴィエール[422]
  • 劇場版 Fate/Grand Order -神聖円卓領域キャメロット- 後編 Paladin; Agateram 豪華版パンフレット付属「Character Radio CD」(2021年、ベディヴィエール)
  • Free! ドラマCD 岩鳶高校水泳部 活動日誌1(松岡凛[423]
  • Free! ドラマCD 岩鳶高校水泳部 活動日誌2(松岡凛
  • FULL SCOREシリーズ(神藤天輝
    • FULL SCORE 02 -side Classic-
    • FULL SCORE 04 -Mixture-
    • FULL SCORE -the second season- 01 - 03
  • プリンス・オブ・ストライド オーディオドラマ MY FIRST LOVE Vol.6 諏訪怜治&桜井奈々(諏訪怜治[424]
  • “文学少女”と飢え渇く幽霊【前篇】・【後篇】(櫻井流人)
  • 文豪ストレイドッグス太宰治
    • オリジナルドラマCD やや非凡なる日々
    • 新録ドラマCD 〜文豪ストレイドッグス 温泉へようこそ!〜 ※アニメイトBD&DVD限定版第1巻〜第6巻連動購入特典[425]
    • キャラクターソングミニアルバム 其ノ壱〜其ノ参[426]
  • PERSONA5 THE NIGHT BREAKERS坂本竜司
  • 帽子屋エリプシス(逆霧
  • ぼく、オタリーマン。よしたに
  • 星空のコミックガーデン「BITTER Chocolate」(安達亮
  • マイカレ シリーズ(梶葉大輔
    • マイカレ
    • マイカレ 〜Second Kiss〜 梶葉編
    • マイカレスペシャル〜双璧編〜
  • 妄想彼氏(ペット)シリーズ デレなペットくん(ダイチ
  • マザーキーパーリカルナ・フォルドー
  • メタルスレイダーグローリー日向忠
  • ヒーリングCD 「癒守石05」(珊瑚
  • ライアー×ライアー(烏丸真士[427]
  • ラディカル・ホスピタル里見雅行
  • ラブ彼〜恋愛偏差値上昇中!〜 シリーズ(紫藤剣
    • ラブ彼〜恋愛偏差値上昇中!〜 キャラクターソング&ドラマCD 恋のはじまり編
    • ラブ彼〜恋愛偏差値上昇中!〜 キャラクターソング&ドラマCD 永遠の誓い編
  • Real Rode シリーズ(ワタル
    • Drama CD Real Rode 〜Pure White Disc〜
    • Drama CD Real Rode 〜Noble Black Disc〜
  • Lucian Bee's ドラマCD 超新星☆大爆走CRAZYSUPERNOVA-銀河系アイドルROMANXIA No.1決定戦!?-(レミィ・J・ベルモンド
  • 恋愛上等イケメン学園 シリーズ(藤堂零
    • 恋愛上等イケメン学園
    • 恋愛上等イケメン学園2 -さよなら冴島先生-
  • 六蓮国物語(橘季隆[428]
  • Fate/Prototype 蒼銀のフラグメンツ Drama CD(バーサーカー[429]

朗読・トークCD

  • 憧れのシチュエーションCD vol.6 抱きしめられたいっ(北条薫)
  • うたの☆プリンスさまっ♪ ささやきCD〜Sweet Holiday〜(一ノ瀬トキヤ)
  • 遠恋男子2(三笠翠)
  • 「王子様(笑)シリーズ」読み語りCD 〜君に捧ぐ物語〜 第2集(「アラジンと不思議なランプ」の王子様)
  • 官能昔話2 〜アンデルセン童話〜
  • クッキングレシピCD「ラブ★スイーツ Vol.2」(貴方だけの素敵な執事)
  • 月刊男前図鑑 メガネ編 白盤(伊達メガネ)
  • 月刊男前図鑑シリーズ特別編 月刊幕末図鑑 1 白盤・蒼盤(徳川慶喜)
  • 12人の優しい殺し屋「INTRODUCTION」(白神彰)
  • Starry☆Sky × 羊でおやすみシリーズ 「お月さまの下でおやすみ」(神楽坂四季)
  • Story of 365days DIA Anniversary from April to June(ホイスト)
  • 声優が詠むシリーズ 声優小倉百人一首
  • 戦国武将物語〜知将編〜(朗読 - 第七話「直江兼続物語」)
  • 戦国武将物語外伝〜14の知将&豪傑物語〜(朗読 - 直江兼続物語外伝「兼続と扇」)
  • 全作品人気キャラクター 名台詞55朗読CD[430] ※デザート2月号付録
  • 玉ニュータウン 2nd Season 復活篇 特別版特典CD(ヒデキ)
  • 注文の多い料理店
  • でぃあーず「にほんのむかしばなし」〜青の色〜(朗読 - 第九話『大江山の鬼退治』)
  • でぃあーず「にほんのむかしばなし」〜夢の色〜(朗読 - 第十七話『海と魚』)
  • 幕末志士物語〜土佐編〜(「中岡慎太郎物語」)
  • 幕末志士物語外伝〜14の土佐&佐幕・開国編〜(「中岡慎太郎物語外伝」)
  • 88星座物語〜オオカミの章〜(第三章)
  • 88星座物語〜外伝〜 12の星の物語(「ケンタウルス座の物語」)
  • honeybee 羊でおやすみシリーズ Vol.8 「へぇ〜眠りたいんだ?」
  • 続・ふしぎ工房症候群 EPISODE.5「一日だけのラブストーリー」
  • Voice Colors Series 09.〜清純〜
  • ミツバチ声薬 『スリムナール』(澁谷)
  • 宮沢賢治名作選6〜「やまなし」「オツベルと象」「雪わたり」(『雪わたり』)
  • 妄想彼氏(ペット)シリーズ デレなペットくん(ダイチ)
  • 夢十夜 朗読CD付(朗読 - 『夢十夜』)[431]
  • 羅生門

吹き替え

担当俳優

ルーカス・ティル

映画

ドラマ

アニメ

デジタルコミック

特撮

1992年
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年
2021年
2023年
2024年

ラジオ

※はインターネット配信

2000年代
2010年代

ラジオCD

  • ラジオ 愛と真守の週刊エル・カザド通信! Vol.1、2
  • 悪魔城ドラキュラ ラジオクロニクル(ゲスト)
  • 癒されBar若本 the CD Vol.01(ゲスト)
  • 12人の優しい殺し屋 side R part 2(ゲスト)
  • ラジオ SMILY☆SPIKYのきゃーちゃーりー! Vol.1、2
  • STEINS;GATE 未来ガジェット電波局 コミケ78特別編+ラボメン円卓会議
  • ソウルイーターWebラジオ「SOUL EATER RADIO 死武専共鳴放送局」DJCD第1 - 2巻
  • ソレスタルステーション00 シリーズ
    • ソレスタルステーション00 GN粒子最大散布スペシャルCD 第1 - 3巻
    • ソレスタルステーション00 GN粒子最大散布スペシャルCD全巻購入特典 ミニ座談会CD
    • ソレスタルステーション00 Newtype Original Radio CD(月刊ニュータイプ2009年4月号付録)
  • DJCD テイルズリング・ヴェスペリア Comic Market 80 - 84 Limited
  • DJCD「デュララジ掲示板 観察日記」(ゲストパーソナリティ)
  • 智一&璐美のラジオ腐りかけ! 放送できないCD VOL.1(ゲスト)
  • 智一&璐美のラジオ腐りかけ! 放送できないCD VOL.2(電話ゲスト)
  • 燃焼! ネオロマンス・ライヴ HOT! 10 Count down Radio II on CD(ゲスト)
  • ファミ通キャラクターズDX〜ボクらのTVゲーム〜(ゲスト)
  • DJCD ラジオ☆ロデ Vol.2(ゲスト)
  • DJCD「ラジオCD ZET NIGHT RADIO」
  • DJCD「今井麻美・関 智一のRADIO STEINS;GATE」
  • DJCD「うたの☆プリンスさまっ♪アニ店特急出張版2013夏」
  • DJCD「TVアニメ Free!ラジオCD イワトビちゃんねる Vol.1 - 2」(ゲスト)
  • DJCD「カーニヴァルRadio -SPECIAL RECORD- ACT1」

ナレーション

CM

テレビドラマ

1990年代
2000年代
2010年代
2020年代

Webドラマ

  • 見逃し三姉妹(2014年、レグザの声[508]
  • U.F.O.たべタイムリープ(2020年[509]ミヤノ、ゾンビA・B・Cの声、宇宙人の声)

実写映画

1990年代
2000年代
2010年代
2020年代

舞台・ミュージカル

  • アンラッキー・デイズ(2007年) - ノムラ 役
  • QUICK DRAW (2007年) - テンカウントジョー 役
  • 銀河鉄道の夜(2008年8月) - 先生(声の出演) 役
  • 鋼鉄三国志歌劇舞台〜深紅の魂よみがえりしとき〜(2008年6月、ゆうぽうとホール) - 陸遜伯言
  • ガーネットオペラ(2010年、シアタークリエ) - 明智光秀
  • 戯伝写楽-その男、十郎兵衛-(2011年) - 斎藤十郎兵衛
  • ウルトラマンプレミア2011(2011年) - モロボシ・シン
  • KREVAの新しい音楽劇 最高はひとつじゃない2011(2011年) - 昌彦 役
  • 真田十勇士 〜ボクらが守りたかったもの 〜(2011年) ※声の出演のみ
  • アトリエ・ダンカンプロデュース 音楽×ダンス×朗読 観る朗読劇 100歳の少年と12通の手紙(2012年) - オスカー 役
  • KREVAの新しい音楽劇 最高はひとつじゃない2014 (2014年) - 昌彦 役 ※井出卓也とのWキャスト
  • スクルージ 〜クリスマス・キャロル〜 - ピーター 役
  • 朗読劇 LOVE LETTERS 2013 Whiteday Special(2013年)
  • 両国国技館座長公演“水樹奈々大いに唄う 参”「光圀-meet, come on!-」(2013年3月3日、両国国技館、シロガネ 役)
  • コルチャック先生
  • ミュージカル・テニスの王子様(不動峰中:石田鉄 / 玉林中:泉 役)
    • ミュージカル『テニスの王子様』Remarkable 1st Match 不動峰
    • ミュージカル『テニスの王子様』in winter 2004-2005 side 不動峰 〜special match〜
    • ミュージカル『テニスの王子様』コンサート Dream Live 2nd
    • ミュージカル『テニスの王子様』The Imperial Match 氷帝学園 in winter 2005-2006
    • ミュージカル『テニスの王子様』コンサート Dream Live 4th
    • ミュージカル『テニスの王子様』コンサート Dream Live 5th
    • ミュージカル『テニスの王子様』コンサート Dream Live 7th(日替わりゲスト)
    • ミュージカル『テニス王子様』10周年記念コンサート Dream Live 2013(2013年) ※スペシャルゲスト
  • アドリブ(AD-LIVE)2014(2014年)
  • ノブナガ・ザ・フール - オダ・ノブナガ
    • 第1回公演 act.1〜乱の胎動〜(2013年)
    • 第2回公演 act.2〜乱の恋人〜(2014年)
    • 第3回公演 act.3〜最後の晩餐〜(2014年)
  • シーラカンスプロデュース Vol.2 リーディング×コンテンポラリーダンス公演 『W・シェイクスピア HUMAN』(2014年10月、下北沢 本多劇場) - マクベス 役
  • 王家の紋章(2016年8月、2017年4月 - 5月、帝国劇場) - イズミル王子 役
  • ONWARD presents「劇団☆新感線『髑髏城の七人』Season月 Produced by TBS」<下弦の月>(2017年11月 - 2018年2月、IHIステージアラウンド東京) - 捨之介[514]
  • ミュージカル「ウエスト・サイド・ストーリー」Season1(2019年11月 - 2020年1月、IHIステージアラウンド東京) - トニー[515]
  • プレミア音楽朗読劇 VOICARION VII「龍馬のくつ」(2020年2月、シアタークリエ) - 坂本龍馬 役
  • 「ヴィレッヂプロデュース 2020 Series Another Style『カチカチ山』太宰 治 著『お伽草紙』より」(2020年10月、東京建物 Brillia HALL[516]
  • みきくらのかい第⼆回公演リーディング 「怪談贋⽫屋敷」(2020年12月、日本教育会館 一ツ橋ホール)[517]
  • ミュージカル「ウェイトレス」(2021年3月 - 5月、日生劇場ほか) - ポマター医師 役[518]
  • 劇団☆新感線 42周年興行 春公演 いのうえ歌舞伎『神州無頼街』(2022年3月17日 - 29日、オリックス劇場 / 4月9日 - 12日、富士市文化会館ロゼシアター 大ホール / 4月26日 - 5月28日、東京建物Brillia HALL) - 草臥 役[519]
  • 音楽朗読劇READING HIGH 5周年記念公演『YOUNG WIZARDS〜Story from蘆屋道満大内鑑〜』(2022年9月30日・10月1日、パシフィコ横浜 国立大ホール) - 安倍晴明 役
  • 朗読劇「はじめての」(2023年1月、よみうり大手町ホール)
  • スジナシシアター vol.16 in 浅草公会堂(2023年2月、浅草公会堂)
  • ミュージカル『ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド』(2024年2月12日 - 28日〈予定〉、帝国劇場 / 3月26日 - 30日〈予定〉、札幌文化芸術劇場 hitaru / 4月9日 - 14日〈予定〉、兵庫県立芸術文化センター KOBELCO 大ホール) - ディオ・ブランドー[520][521]

テレビ番組

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映像商品

  • 『アドリブ(AD-LIVE)2014』〜第3巻〜
  • 妖狐×僕SS〜シークレットなサービスなんて し、しないんだからね!〜
  • ヴァンパイア騎士聖ショコラトルナイト
  • ガンダム00 Festival 2009-2010 “A trailer for the trailblazer”
  • GUNDAM BIG EXPOスペシャルステージ ベストセレクション
  • キラキラACTORS TV Vol.5 宮野真守・兼崎健太郎
  • 金色のコルダ シリーズ
    • ネオロマンスフェスタ 金色のコルダ 〜primo passo〜 星奏学院祭
    • ネオロマンスフェスタ 金色のコルダ 星奏学院祭2
    • ネオロマンスフェスタ 金色のコルダ 星奏学院祭3
    • ネオロマンス・フェスタ 金色のコルダ 星奏学院祭 DVD-BOX
    • 金色のコルダ 〜primavera 3〜 grand finale
  • 「黒執事 Book of Circus/Murder」New Year's Party 〜その執事、賀正〜
  • 鋼鉄三国志 集え!呉下の駿馬たち 〜熱き風のもとへ〜(CD 鋼鉄三国志 ベストアルバム付属)
  • 鋼鉄三国志歌劇舞台〜深紅の魂よみがえりしとき〜
  • しろくまカフェ〜七夕だよ!笹に願いを!〜
  • スカーレッドライダーゼクス TANABATA GIG 2012 黄金の織姫たちへ
  • STAR DRIVER 輝きのタクト 銀河美少年フェスタ 2011 春
  • STORM LOVER 夏恋嵐
  • STORM LOVERシリーズ合同バカップル祭
  • 第二回声優アワード 永久保存版オフィシャルDVD 〜授賞式から舞台裏まで 受賞者たちの感動記〜
  • DEAR My MOM!! 〜ホップ★ステップ★ライブ!〜
  • テイルズ オブ フェスティバル 2009・2012・2013
  • 電撃文庫 秋冬の陣 de デュラララヴァーズ in 中野
  • DOG DAYS イベント
    • フロニャ祭2011・2012・2015
  • 東京喰種イベント
  • 七つの大罪FES マイハマ喧嘩祭り/大☆団☆円-グランドフィナーレ-
  • 浪川大輔のヤバい!たのしくなってきちゃった! Vol.1・2
  • Newtype 2008年4月号 特別付録オリジナルDVD(Gフェスティバル2008の映像収録)
  • ネオロマンスシリーズ
    • ネオロマンスアラモード3
    • ネオロマンスライブ 2007 Summer
    • ネオロマンスライヴ 2008 Summer
    • ネオロマンス15thアニバーサリー
  • 鋼の錬金術師 Festival '09
  • Free!-Eternal Summer-スペシャルイベント 岩鳶・鮫柄 合同文化祭
  • ミュージカル・テニスの王子様 シリーズ(石田鉄)
    • ミュージカル テニスの王子様 Remarkable 1st Match 不動峰
    • ミュージカル テニスの王子様 in winter 2004-2005 side 不動峰 〜special match〜
    • ミュージカル テニスの王子様 コンサート Dream Live 2nd
    • ミュージカル テニスの王子様 The Imperial Match 氷帝学園
    • ミュージカル テニスの王子様 コンサート Dream Live 4th
    • ミュージカル テニスの王子様 コンサート Dream Live 5th
    • ミュージカル テニスの王子様 コンサート Dream Live 7th(日替わりゲスト)
  • ムシブギョー〜常住宴陣〜
  • 星空のコミックガーデン おいでよ!コミット2009春
  • ライブ うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVELIVE1000%
  • ライブ うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVELIVE1000% 2nd STAGE
  • ライブ うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVELIVE 3rd STAGE
  • ライブ うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVELIVE 4th STAGE
  • ライブ うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVELIVE 5th STAGE
  • ライブ うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVELIVE 6th STAGE
  • ライブ うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVELIVE 7th STAGE
  • うたの☆プリンスさまっ♪ ST☆RISHファンミーティング Welcome to ST☆RISH world!!
  • Lucian Bee's LIVE DVD ROMANXIA WORLD TOUR 2010 in YOKOHAMA
  • 恋華の宴・寿
  • 文豪ストレイドッグス Blu-ray & DVD特典
    • 「ようこそ!上村探偵社へ」1巻、5巻
    • 「ストレイドッグに乾杯」前後編(7巻、8巻)

玩具

  • ウルトラシリーズ(ウルトラマンゼロ)
    • サウンドウルトラシティDX 銀河決戦!ウルトラマンゼロVSウルトラマンベリアル
    • サウンドバトルDX 激闘!実況!ウルトラマンゼロ
    • ドラマチックサウンドDX ウルトラマンゼロ
    • おしえてウルトラマン
    • あそべる図鑑 ウルトラPAD ZERO
    • ウルトラマンジード DXウルトラゼロアイNEO
    • ウルトラマンジード DXウルトラゼロアイNEO スペシャルver.
    • ウルトラマンジード DXウルトラゼロアイNEO スペシャルver.
    • ウルトラレプリカ ウルトラゼロアイ&ウルトラゼロブレスレット[526]
    • ウルトラレプリカ ウルティメイトブレスレット[527]
  • サウンドロップシリーズ(刹那・F・セイエイ)
    • サウンドロップコンパクト 機動戦士ガンダム00
    • サウンドロップコンパクト 機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン
  • Voice I-doll シリーズ(刹那・F・セイエイ)
    • Voice I-doll ちびボイス 機動戦士ガンダム00
    • Voice I-doll ちびボイス 機動戦士ガンダム00 2nd Season
    • Voice I-doll ちびボイス 機動戦士ガンダム00 2nd Season vol.2
    • Voice I-doll ニュータイプオリジナルちびボイス 機動戦士ガンダム00 ※ニュータイプ2008年4月号、2009年4月号応募者全員サービス

パチンコ・パチスロ

その他コンテンツ

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ディスコグラフィ

シングル

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アルバム

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配信楽曲

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タイアップ曲

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映像作品

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キャラクターソング

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その他参加作品

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  • 機動戦士ガンダム00 Voice Actor Singleシリーズ1 宮野真守 come across 刹那・F・セイエイ(楽曲提供はSkoop On Somebody
    • 「Soup」/c/w:「箱空」
  • THAT'S WATANABE FLOWER SHOW SPECIAL!! ワタナベフラワー with Project W
    • 「モーターバイクブギ」
  • はかれなはーと 君がために輝きを 限定版特典サウンドトラック
    • OPテーマ 「It's a Wonderful Way」
    • EDテーマ 「SAVE THE LOVE」
  • 朴璐美・宮野真守のポケ声ファイト! テーマ曲
    • 「Fight!」/c/w:「暖かい刻につつまれて」:(朴璐美&宮野真守)
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ライブ・イベント

ワンマンライブ

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合同ライブ

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イベント

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書籍

アーティストブック

  • 宮野真守アーティストBOOK 「Journey」(2014年、学研パブリッシングISBN 978-4-05-405921-4

写真集

雑誌連載

  • 声優グランプリ「まもんちゅぬ詩」
  • 「声優になる!マガジン」第26回インタビュー(vol.127 - vol.132)
  • 日刊スポーツ「アニ★グラ」第3弾(日曜日担当)
  • PASH!「宮野真守BLOG出張 マモマモ Photo Diary」
  • PATi PATi「宮野真守のMAMOチャレ!」
  • 日経エンタテインメント!「宮野真守 Meet & Smile」

関連書籍

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脚注

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外部リンク

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