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毎年12月に日本で開催される、日本一の若手漫才師を決める大会、およびその模様を中継するテレビ演芸番組 ウィキペディアから
『M-1グランプリ』(エムワングランプリ)は、吉本興業[注 2]と朝日放送テレビ(ABCテレビ)[注 3]が主催する[6][7]日本一の若手漫才師を決める大会である[8][9]。通称『M-1』。2001年から始まり2010年に一度終了したが、2015年に復活し、以降毎年12月に開催されている。決勝戦の模様は朝日放送テレビ(ABCテレビ)の制作により、朝日放送テレビ・テレビ朝日系列で生放送される。
M-1グランプリ | |
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制作局である朝日放送テレビ | |
ジャンル | バラエティ番組 / 特別番組 |
原作 | 島田紳助、谷良一 |
企画 | テレビ朝日(協力) |
構成 | 石原健次 |
監督 | 岡本昭彦(吉本興業・ エクゼクティブ・プロデューサー兼任) |
演出 | 下山航平(総合演出、朝日放送テレビ) |
司会者 |
今田耕司 上戸彩 |
審査員 |
松本人志 中川家・礼二 富澤たけし 塙宣之 ほか |
ナレーター |
畑中ふう Sayoko Kamei アラン・J |
オープニング |
クラウス・バデルト『He's a Pirate』- 映画『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』より アラン・シルヴェストリ『Back to the Future』 - 映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』より |
エンディング | ディープ・パープル『スモーク・オン・ザ・ウォーター』 |
製作 | |
チーフ・プロデューサー |
桒山哲治(朝日放送テレビ) 神夏磯秀(吉本興業) |
プロデューサー |
北村誠之・芝聡・髙木伸也・矢野政臣・大橋洋平(朝日放送テレビ) 武井大樹・田井中皓介・真鍋理恵(吉本興業) 本岡豊基・風見昌弘(WINSWIN) 岡本伸一郎 |
制作 |
朝日放送テレビ 吉本興業 H2O(制作協力) |
放送 | |
放送局 | ABCテレビ・テレビ朝日系列 |
映像形式 | 解説放送(未定) 番組連動データ放送(2016年 - ) リアルタイム字幕放送(2021年、2023年-)[注 1] |
音声形式 | ステレオ放送(2003年 - ) |
放送国・地域 | 日本 |
放送期間 | 2001年 - 2010年 2015年 - |
回数 | 19 |
公式サイト | |
特記事項: 上記のスタッフは第19回(2023年)現在。 |
M-1グランプリ | |
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愛称 | ラジオでウラ実況!? M-1グランプリ20○○ |
ジャンル | お笑い番組 |
放送方式 | 生放送 |
放送期間 | 2015年 - |
放送回数 | 9 |
放送局 | 朝日放送ラジオ |
特記事項: 漫才部分に関してはテレビ音声をリアルタイムで流す。 |
島田紳助と谷良一が企画し、吉本興業と朝日放送(現:朝日放送テレビ)が2001年に創設した、コンビ結成から15年以内(開始当初は10年以内)の若手漫才師を対象とした漫才のコンテストである。なお、2人組に限らず3人以上のグループでも出場は可能であるが、コンビ(2人組)である割合が高いため、本項では便宜上全て「コンビ」と記述する。
審査基準は「とにかくおもしろい漫才」[10]。開始当初、出場資格を「コンビ結成から10年以内」としたのは、若手漫才師の大会にするという理由のほかに「10年芸人を続けても3回戦に進めないようなら、見切りを付けて他の道に進んだほうが本人にとっては幸せである」という紳助の考えによるものである[11]。ただ、『若手漫才師の大会』を謳ってはいるが、出場資格は年齢ではなくコンビとしての活動期間が基準であるためメンバーの芸歴は問われず、錦鯉などのように芸歴20年以上のベテラン芸人でも出場は可能である。
第10回(2010年)で一旦終了したが、2015年に復活し、その際に出場資格がコンビ結成から15年以内に拡大された(詳細は#出場資格を参照)。
第1回(2001年)から一貫して演出やステージは、格闘技の試合を参考にしており、「M-1」という大会名は「K-1」が由来である。第5回(2005年)から決勝戦会場がテレビ朝日本社に変わったことで、赤やオレンジを基調にした派手なステージとなり、煽りや演出も派手になった。
「優勝賞金1000万円」、「決勝戦は全国ネットのゴールデン枠で生放送」、「全国から参加者を募る」、「他事務所の芸人の参加も認める」[9]など、開始当時としては前例の無い大規模な漫才のコンテストであった。回を重ねるごとに注目度が増しており、現在では優勝者が決定した直後にYahoo! JAPANなど各種ポータルサイトではトップニュースとして扱われているほか、朝日放送テレビやテレビ朝日以外の放送局を含むニュース・情報番組や年末年始に放送されるバラエティ番組などからの出演依頼がマネージャーや所属事務所に殺到するほどである[12][13][14]。また、優勝しなくても本大会決勝戦への進出を契機にブレイクしたコンビも多い[15]。評論家のラリー遠田は『M-1』以前にも「お笑い賞レース」や「ネタバトル番組」は多数制作されてきたと述べた上で、「視聴率、話題性、影響力を総合して考えると、現在の『M-1』ほどの成果をあげているお笑い賞レース番組はテレビの歴史上存在しない」と評している[16]。
第10回(2010年)までは、オートバックスセブンが特別協賛(冠スポンサー)[注 4]であり、正式名称は「オートバックス 〜M-1グランプリ〜」であった[注 5]。2015年に復活した後は、4社による「プレミアムスポンサー」の協賛体制となり、優勝の副賞は4社からそれぞれ贈呈されるようになった[注 6]。
2001年初頭、吉本興業の常務取締役(当時)の木村政雄は、漫才の賞を吉本興業主催で作ることを目的とした新部署「MANZAIプロジェクト」のリーダーとして、吉本興業の社員(当時)の谷良一を任命した[17]。ある日、谷は島田紳助の楽屋を訪ね、「MANZAIプロジェクト」について話すと、紳助は「ええやん!やってや」と好意的に反応し、「漫才に恩返しをしたい」と語った。後日、谷が改めて会いに行くと、紳助は賞金を1000万円にすることと全国ネットのゴールデンで放送することを提案した。この時点で、M-1という大会名を含め、大会の骨子はほぼ出来上がっていたという[18]。
2001年5月19日に『THE MANZAI 2001ヤングライオン杯』が『THE MANZAI』のスピンオフ企画として、関東ローカルで放送された。谷は「今度、M-1というイベントを考えている」と、フジテレビに企画を持ち込んだが、断られた。その後、ほかのキー局に企画を持ちかけたが、「漫才? 新人? やるわけない」と、全く相手にされなかったという。スポンサー探しも難航し、大企業どころか、どんな中小企業も相手にしてくれなかった。そんな中、唯一オートバックスセブンの二代目社長である住野公一は谷の話を聞いてくれた。最終的にオートバックスセブンはM-1グランプリの冠スポンサーとなり、第1期最終年の2010年まで冠スポンサーであった。キー局の中では唯一、テレビ朝日が好意的に話を聞いてくれたが、稟議の結果、結局断られた。その後、朝日放送(現・朝日放送グループホールディングス)からテレビ朝日に出向していた和田省一と朝日放送の働きかけで、年末の全国ネットゴールデン枠に「M-1グランプリ」をテレビ朝日系列で中継することが決定した。
谷はM-1を吉本や大阪だけの大会にしないために、「吉本」という枠も、「大阪」という枠もぶち壊し、公平な大会にしたいと考えていた。谷は難波の有名ビアレストランに松竹芸能など、関西の芸能事務所の関係者を招待し、参加を呼びかけた。東京の芸能事務所にも100社以上、電話をかけて参加を呼びかけた。
M-1は従来の漫才コンクールとは違い、アマチュアの参加も認めたことで最終的に1000通を超える応募が集まった。優勝者を決める審査員には、島田紳助と西川きよしの二人が決まっていたが、他がなかなか決まらなかった。スタッフの尽力で審査員が決まったが、谷はもう一人どうしても、ダウンタウンの松本人志を審査員に据えたかった。松本は審査員を拒否し、なかなか首を縦に振らなかったが、最終的に紳助がテレビ番組『松本紳助』の楽屋で松本を説得したことで出演を了承したという[19]。
第1回のみ、一般客による審査が導入された。この審査方法は、審査員7名のほかに、大阪・福岡・札幌の劇場にいる一般客各100名(合計300名)が1人1点で審査する方法であるが、東京から決勝進出したおぎやはぎ、DonDokoDonに対しての大阪会場の得票が低かったことで、「公平性に欠ける」との批判が相次ぎ、第2回(2002年)からは廃止された。
第1回の平均視聴率は関西地方が21.6%だったが、関東地方は9%だった。2002年からM-1に参加し、2003年から2009年までM-1のプロデューサーを務めた朝日放送の森本茂樹は第1回の視聴率について、「今は10とれたらすごいって言われますけど、当時は、ゴールデンなら最低ラインは10。欲を言えば、15はとらないと、テレ朝も『この数字でいつまで続けるの?』っていうムードになってくると思っていましたよ」と語っている。その後も毎年予選を行い、年末に決勝戦を放送したが、視聴率は関西が20%前後、関東は10%前後でほぼ横ばいだった。
M-1グランプリの成功と存続のために、「東京で視聴率15%」は至上命題だった。第4回(2004年)終了後、森本は、編成局長(当時)の山本晋也から「セットがせこいから、もっと金をかけろ」と言われ、森本は、決勝戦会場をテレビ朝日本社第1スタジオへ変更することを提案した。総合演出(当時)の辻史彦は、第5回(2005年)のセットについて、「エンターテインメントとしてゴールデンで戦うなら、違う方法があるんじゃないか、と。ラスベガスで漫才ショーをやるとしたら……というのを想像して作ったのがあのセットだったんです」と語っている[20]。第4回までは、地下闘技場のように会場を暗めにしていたが、第5回から赤とオレンジのきらびやかなセットで、出場コンビは舞台中央からせり上がりで登場するようになった。
この大幅なリニューアルにより、視聴率は右肩上がりになり、第6回(2006年)で関西が31.1%、関東が18%を記録し、初めて関東で15%を超えた。その後、第8回(2008年)で関西が35%、関東が23.7%を記録。初めて関東で20%を超え、この第8回の視聴率は関西と関東の両方で視聴率歴代最高記録である。
主催の吉本興業と朝日放送は2010年12月12日の準決勝終了後、M-1グランプリの開催を第10回となる2010年で終了することを発表した。大会終了の理由として、吉本興業は「大会を通じて、漫才が隅々まで広まった。10年の節目をもって発展的解消することが、次につながる」と説明している。また、大会委員長を務める島田紳助は「漫才が私を夢の世界に連れて行ってくれた。漫才のレベルも上がり、ほんの少し恩返しできた」とコメントを寄せた[21]。
「M-1グランプリ2010」の決勝戦が12月26日に行われ、笑い飯が決勝出場9回目で悲願の優勝を果たした。島田紳助は決勝後の会見で、「(若手から)めちゃめちゃ苦情が来ました。なくしたらあかんなとつくづく思います。いったんはやめて、また違う形で……」と後継大会の開催を示唆した。10年間を振り返り、「たくさんのスターが育ってくれた。僕の中では漫才に対する申し訳ないという気持ちがあったのでこの大会をやりたいと。そして演じる人が納得して帰れるものを作りたいと思ってきた。今日も納得してくれた。点数が公表されるということは審査員のセンスも問われるし、審査員が審査されている。みんなが納得して、メンバーが祝福してる姿を見てうれしかった。10年間、よかった」と語った。また、終了する理由については「視聴率もいいし、やめる必要はないといわれますが、一つの現象を起こしたときは10年でやめないと盛り下がっていってしまう。M-1という言葉がつまらん言葉になったらいかん」と語っている[22]。
2011年より後継プロジェクトとして、フジテレビ系列で「日清食品 THE MANZAI」が開催されることが2011年4月26日決定した。司会はナインティナインで、島田紳助が大会実行委員長を務める予定だったが[23]、同年の8月に紳助が不祥事により芸能界を引退したため、一時期は大会開催も危ぶまれたが、ビートたけしを大会最高顧問として起用し、大会を続行する形になった。
その後、2014年7月30日に朝日放送の脇阪聰史社長(当時)が2015年にM-1グランプリを5年ぶりに復活させることを発表した。当初は「日清食品 THE MANZAI」に配慮し、開催時期の重複を避け、夏の開催を予定していたが[24]、「THE MANZAI」の大会終了により、復活前と同じく12月の開催となった。
終了した「日清食品 THE MANZAI」は2015年から、「THE MANZAI マスターズ」に番組タイトルを変更し、「年に1度の漫才の祭典」として、賞レースの要素を省いたいわゆる「ネタ見せ番組」として、継続となった[25][26]。
第11回(2015年)では審査員が歴代王者9名となり、審査員の数が歴代最多となった。第12回(2016年)では、審査員が歴代最少の5名となった。また、旧M-1時代に審査員をしていた松本人志が審査員に復帰したほか、第7回(2007年)から第9回(2009年)まで審査員を務めたオール巨人、上沼恵美子も審査員に復帰した。
第13回(2017年)から、番組中にくじを引いてネタ披露順番を決める「笑神籤(えみくじ)」が導入された。笑神籤には敗者復活組も含まれているため、これにより、敗者復活組を含めた全ての組の順番がランダムとなった。また、第13回から審査員が大会復活後では初の7名(第10回(2010年)以来)となり、ファイナリストは第1回(2001年)以来の10組(正規進出9組+敗者復活枠1組)となった。
第14回(2018年)で霜降り明星が優勝。結成10年以内のコンビとしての優勝は大会復活後では初であり、優勝の史上最年少記録を更新した。第15回(2019年)からチーフプロデューサーとなった朝日放送テレビの田中和也は霜降り明星の優勝について、「“史上最年少優勝”ということももちろん大きいですけど、彼らの世代、すなわち結成10年以内のコンビでも勝てるんだということが証明されたのが大きいですよね」と語り、M-1の歴史において重要な出来事だと評した[27]。
第15回(2019年)では参加組数が5040組となり、初めて5000組を超えた。決勝戦ではミルクボーイがファーストラウンドにおいて、歴代最高得点となる681点を記録し、優勝。2位のかまいたち、3位のぺこぱ、4位の和牛の得点が650点を超え、審査員の松本人志が「過去最高と言ってもいいかもしれない」と総括するなど、大きな盛り上がりを見せた。
第16回(2020年)から、YouTube公式チャンネルで1回戦から準々決勝までのネタが順次アップロードされ、敗者復活戦放送後に敗者復活戦、決勝戦放送後に決勝のネタがアップロードされた[注 7]。決勝戦ではマヂカルラブリーが激戦を制し、優勝。マヂカルラブリーが最終決戦で披露したネタは野田クリスタルがほぼ無言で舞台を動き回る異色の漫才だったことで、一部の視聴者からSNSなどで「あれは漫才なのか」との声が上がり、“漫才論争”が起こった。2021年1月19日、朝日放送テレビの山本晋也社長は新春社長記者会見で、“漫才論争”について「漫才とはどういうものだという定義の問題も含めて、みなさんのいろいろな場面で議論があった。M-1が国民的行事になり、視聴者も巻き込み、議論が展開されているんだなと思った。」「いろんな議論があってもいい。(M-1グランプリは)いま一番、おもしろいものを決める大会でいいのかなと思う。」と語った[28]。決勝で審査員を務めた松本人志は2020年12月27日放送のワイドナショーで「漫才の定義は基本的にない」としながら、「定義をあえて設けて、裏切ることが漫才」と語り[29]、この発言は『M-1グランプリ2021』のオリジナルプロモーションビデオ「宮本浩次『昇る太陽』×M-1グランプリ2021」の中でも引用されている。
2023年からは、ラストイヤーの結成15年を超え出場できなくなったコンビのための新たな漫才大会『THE SECOND 〜漫才トーナメント〜』がフジテレビで創設された。
結成年数の制限は結成から15年以内(第10回(2010年)までは結成10年以内で、前述の通り回によって解釈が異なっていた)。
1名(ピン)での出場は不可[31]。個人の芸歴、所属事務所、グループの人数[注 12]、プロ・アマチュアの制限はないため、結成年数の資格さえ満たしていれば、アマチュアやプロ同士の即席ユニットも出場できる。同じグループ内の即席ユニットであっても結成年数はリセットされる。これにより2015年にラストイヤーを迎えた6人組グループ・超新塾はメンバー4人で結成した「超新塾4/6」かつ結成0年として2016年、2021年にラストイヤーを迎えたトリオ・GAGはメンバー2人で結成した「べじぽた」かつ結成0年として2022年に出場した。併願エントリーでの出場も可能。
プロとしての活動休止期間は、結成年数から除く。これによりジャリズムは1991年結成であるが、結成7年の1998年に解散したため、再結成した2004年は結成8年という扱いになり、2006年まで出場権があった。また同じ例として、号泣は1996年結成であるが、結成12年の2008年に解散したため、再結成した2020年は結成13年という扱いになり、2022年まで出場権があった。
養成所出身のコンビは、養成所在学期間が結成歴に含まれず養成所の卒業年度が結成年となる。これによりジャルジャルはNSC在学中の2002年に出場しているが、結成年は2003年となっており、ラストイヤーは2018年であった。また同じ例として、ハライチはワタナベコメディスクール在学中の2005年に出場しているが、結成年は2006年となっており、ラストイヤーは2021年であった。金属バットは長らく、公式サイト内で2006年4月結成とされていたが、2021年にNSC卒業年度の2007年4月結成に変更された。
コンビ名を改名し、活動を再開したコンビは特例として改名した年から結成という扱いとなり出場できる場合がある。2003年、2004年に準決勝に進出したプー&ムー(旧コンビ名:ワンダラーズ)は1992年結成のためラストイヤーは2002年だが、活動再開した2002年に現コンビ名に改名したため出場が認められた。同じ例として2008年に準決勝に進出したエルシャラカーニ(旧コンビ名:ザ・ニュース)は1997年結成のためラストイヤーは2007年だが、現コンビ名に改名したのは1999年のため特例として出場が認められた。トット(旧コンビ名:ハスキーボイス)はNSC大阪校27期生のため翌年の2005年結成で、ラストイヤーは2020年だが、2009年に再結成し現コンビ名に改名したため2009年結成扱いとして2024年まで出場権がある。また、ヨネダ2000は2018年に「ギンヤンマ」として結成し、その後トリオになったが、解散後に現在のコンビ名で再結成した2020年は結成0年という扱いになった。
メンバーが人間だけではなくても出場可能で、猿まわし[32] やロボット[33]といった出場例がある。過去には人間とハリネズミ[34] 、人間と金魚[35]のコンビといった出場例もあるが、完全に意思疎通のできない生物とのコンビは2022年頃からある程度規制されている。
アマチュアの定義は自己申告であり、フリー(プロだが事務所に所属していないコンビ)との境界は曖昧である。プロの芸人とアマチュアの即席コンビの場合においては多くが「アマチュア」で提出されているが、「○○(事務所名)/ アマチュア」と併記しているコンビもいる。アマチュア時代に準決勝進出経験のある学天即・ラランドらは、後にプロへと転向して大会に出場しているが、変ホ長調は大会出場期間中はアマチュアのまま出場し続けていた。
いわゆるしゃべくり漫才に限らず、コント[注 13]・トーク・歌等の芸が許されている。また、ギター等多少の小道具であれば持ち込みは許されるが、第2回で審査員の松本人志がテツandトモのネタに対して「これを漫才ととっていいのかは難しい」と語っており、小道具の使用や漫才以外の芸は評価されにくい傾向がある[注 14]。
ピンマイクは使用不可で、使えるのはセンターマイク1本のみ。但し、スタッフが舞台下から指向性マイクを向けているので、センターマイクから多少離れていても問題はない。また、センターマイクを身長に合わせて上げたり下げたり、センターマイクを持って喋ることも可能である。
回によって差はあるが、概ね8月から12月にかけて予選が行われる。1回戦は全国各地で開催され、その後は東京と大阪の2地区に分けて2回戦、3回戦[注 15]が開催される。
参加費(エントリー料)は1組2000円。エントリー用紙を提出し、確認作業が終わると各予選会場でA・B・C・D・E…とグループ分けされ、公式サイト上で発表される。出番順は完全なランダムではなく、1回戦〜3回戦では決勝・準決勝進出経験があるコンビが各グループのトリや最終グループの後半に配置される傾向がある[注 16]。また、ロボット同士のコンビやバーチャルYouTuber同士のコンビなど特殊な出場者の場合も、スタンバイに時間がかかるため最終グループのトリに配置される[33]。
3回戦では第5回(2005年)からネタの順番などにより敗退した芸人の中から数組が審議によって追加枠として準々決勝(第9回(2009年)までは準決勝)に進出できる(進出者が出ない可能性もある)追加合格制度も行われている。また、第8回(2008年)からは2回戦にも追加合格制度が導入されている。
1回戦敗退に終わった出場者のうち、第13回(2017年)から第19回(2023年)までは7月末までにエントリーしたコンビ、第20回(2024年)はエントリーNo.が3000以下のコンビに限り、再度2000円を支払い再エントリーすることが可能。
年 | 開催地 | |
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2001年 | 9都道府県[注 17] | 北海道・宮城・東京・静岡・愛知・大阪・広島・香川・福岡 |
2002年 | 7都道府県 | 北海道・東京・神奈川・愛知・大阪・広島・福岡 |
2003年 | 7都道府県 | 北海道・宮城・東京・愛知・大阪・広島・福岡 |
2004年 | ||
2005年 | ||
2006年 | ||
2007年 | ||
2008年 | ||
2009年 | ||
2010年 | 9都道府県 | 北海道・宮城・東京・新潟・愛知・大阪・広島・愛媛・福岡 |
2015年 | 8地区・10都道府県 | 北海道・宮城・埼玉・千葉・東京・愛知・大阪・広島・福岡・沖縄 |
2016年 | ||
2017年 | ||
2018年 | ||
2019年 | ||
2020年 | ||
2021年 | ||
2022年 | ||
2023年 | 8地区・11都道府県 | 北海道・宮城・埼玉・千葉・東京・静岡・愛知・大阪・広島・福岡・沖縄 |
2024年 | 9地区・12都道府県 | 北海道・宮城・埼玉・千葉・東京・新潟・静岡・愛知・大阪・広島・福岡・沖縄 |
第12回(2016年)からはアマチュア漫才師の応援を目的として、「ナイスアマチュア賞」「ベストアマチュア賞」が新設された[36]。
「ナイスアマチュア賞」は1回戦でMCが印象に残ったと判断したアマチュアを対象にしたもので[注 18]、獲得したコンビには副賞としてオリジナルTシャツが進呈され、ネタ映像がYouTubeにて順次公開される。
「ベストアマチュア賞」は、予選を通じてアマチュアの中で最も高い得点を取った者に贈られる。賞品として特製のブレザーが贈られ、第15回(2019年)大会の開幕記者会見に於いては受賞した漫画家が着用し登場した[37]。第17回(2021年)までは翌年の開会記者会見の際に発表されたが、第18回(2022年)からは準決勝で発表され、オープニングアクトとして漫才を披露するようになった。
プロとアマチュアが入り混じっているコンビは「プロ」として扱われ、これらの対象外となる。
年 | コンビ名 | 結成年 | 最終成績 | 1回戦会場 | 備考 |
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2016年 | 晴天サンティ | 2016年 | 準々決勝進出 | 東京 | 中央大学落語研究会と東京学芸大学お笑いサークルGOCの女子大生コンビ。 2017年2月解散。ボケの吉岡は後に「シンクロニシティ」を結成。 |
2017年 | 完熟フレッシュ | 2016年 | 準々決勝進出 | 東京 | 詳細は該当記事参照。 |
2018年 | 漫画家 | 2018年 | 準々決勝進出 | 東京 | 森田まさのりと長田悠幸の現役漫画家コンビ。 森田は第8回(2008年)~第10回(2010年)で大会広告を手掛けていた。 |
2019年 | ラランド | 2014年 | 準決勝進出 | 東京 | 詳細は該当記事参照。 |
2020年 | ガーベラガーデン | 2007年 | 2回戦進出 | 名古屋 | |
2021年 | 軍艦 | 2021年 | 準々決勝進出 | 大阪 | |
2022年 | 深海魚 | 2022年 | 準々決勝進出 | 大阪 | |
2023年 | ナユタ | 2022年 | 準々決勝進出 | 東京 |
なお、第4回(2004年)・第5回(2005年)にはナイスアマチュア賞と同じく1回戦で最も印象に残ったアマチュアに与えられる「NTT西日本賞」が存在し、こちらの副賞は1万円だった[38][39]。
第19回(2023年)では、ナイスアマチュア賞に加え、1回戦全日程を通して「小学生以下のメンバーのみで構成された組」の中から印象に残った漫才師たちへの「ナイスキッズ賞」、同じく1回戦全日程を通して方言や伝統衣装を使用したり、名物や名跡をテーマとしたり、日本全国の民俗的特色を活かした漫才で各エリアを盛り上げてくれた漫才師たちへの「ジモトスター賞」が追加された[40]。
基本、シード権は翌年の大会のみ有効となっており、シード権を得た翌年の大会を欠場または準々決勝以前に敗退した場合はシード権が無効になる。ただし歴代の優勝コンビは優勝特典として出場資格がある間無期限でシード権を保持できる。また、シード権は同一メンバーであればコンビ名の変更や事務所を移籍しても翌年のシード権は認められるが、メンバーの人員に変更があった場合にはシード権は無効になる[注 21]。
第2回(2002年)から第10回(2010年)までは前年のシード組はエントリーナンバーが1回戦出場組より後ろに配置されていた[注 22]が、第11回(2015年)以降はシード組とノーシード組でエントリーナンバーが分けられることはなくなり、シード組でも早いエントリーナンバーが割り当てられることもある。
第10回(2010年)から、3回戦と準決勝の間に準々決勝が導入されている。これにより、70組弱が進出していた準決勝の枠が30組以下に削減されている。
初めて導入された第10回(2010年)では、準々決勝で敗退したコンビも敗者復活戦に参加できた。導入当初は従前の準決勝進出者に近い組数まで絞られていたが、その後進出者数が若干増加している傾向にある。
第19回(2023年)からは前年の準々決勝進出コンビにも翌年のシード権が付与されるようになった。
年 | 会場 | 出場組数 |
---|---|---|
2010年 | メルパルク東京 なんばグランド花月 |
75組 |
2015年 | 浅草公会堂 なんばグランド花月 |
86組 |
2016年 | NEW PIER HALL なんばグランド花月 |
97組 |
2017年 | メルパルクホール大阪 浅草公会堂 |
105組 |
2018年 | なんばグランド花月 NEW PIER HALL |
101組 |
2019年 | 106組 | |
2020年 | 114組 | |
2021年 | なんばグランド花月(2日間) ルミネtheよしもと(2日間) |
127組 |
2022年 | ルミネtheよしもと(3回) なんばグランド花月 |
116組 |
2023年 | なんばグランド花月 ルミネtheよしもと(2日間) |
123組 |
準決勝は決勝の2週間前頃(第4回(2004年)までは4週間前頃)に行われる。第9回(2009年)までは東京会場、大阪会場で2日続けて行われていたが(順序は年により異なる)、第10回(2010年)以降は準々決勝の導入により枠が大幅に削減されたため、東京での1日だけの開催となっている。
準決勝終了後、決勝進出となる8〜10組に絞られる。また、第2回(2002年)以降では準決勝で敗れたコンビ(第10回(2010年)のみ準決勝、準々決勝敗退コンビ)に敗者復活戦への挑戦権が与えられる。
年 | 会場 | 出場組数 |
---|---|---|
2001年 | ルミネtheよしもと なんばグランド花月 |
35組 |
2002年 | 57組 | |
2003年 | 70組 | |
2004年 | なんばグランド花月 ルミネtheよしもと |
66組 |
2005年 | ルミネtheよしもと なんばグランド花月 |
67組 |
2006年 | 64組 | |
2007年 | 67組 | |
2008年 | なんばグランド花月 メルパルク東京 |
66組 |
2009年 | なんばグランド花月 よみうりホール |
68組 |
2010年 | 両国国技館 | 24組 |
2015年 | EX THEATER ROPPONGI | 27+1組 |
2016年 | よみうりホール | 28+1組 |
2017年 | NEW PIER HALL | 29+1組 |
2018年 | 25+1組 | |
2019年 | ||
2020年 | ||
2021年 | ||
2022年 | 27+1組 | |
2023年 | 30+1組 |
第11回(2015年)から、準々決勝で敗退したコンビのうちGYAO!で配信されるネタ映像の再生回数(第17回は動画視聴人数)が所定期間内で1位だった1組が準決勝に進める「GYAO!ワイルドカード」が導入された。第15回(2019年)までにおいて公表された準決勝の順位には、第13回(2017年)まではGYAO!ワイルドカード枠での進出者も含まれていたが、第14回(2018年)からは含まれなくなった。
2023年3月31日をもってGYAO!がサービスを終了[41]。これに伴い、第19回(2023年)ではネタ映像の配信移行先であるTVerにて「ワイルドカード」として引き続き実施される[42]。GYAO!時代とは異なり、TVerで配信されるネタ動画を観て最も面白かったコンビに投票し、獲得票数が1位のコンビが準決勝進出となる。
ワイルドカード枠での進出者は、準決勝の出番順が必ずトップバッターに割り振られ(第12回(2016年)を除く)、敗者復活戦への出場権は与えられない(第11回(2015年)を除く)。
年 | 1回戦 | 2回戦 | 3回戦 | 準々決勝 | 準決勝 |
---|---|---|---|---|---|
2001年 | 9月9日-10月29日 | 11月4日-17日 | 11月18日、24日 | 12月1日、2日 | |
2002年 | 8月24日-10月5日 | 10月19日-11月2日 | 11月16日、17日 | 11月30日、12月1日 | |
2003年 | 8月30日-10月13日 | 10月18日-11月2日 | 11月8日-16日 | 11月29日、30日 | |
2004年 | 9月4日-10月17日 | 10月23日-11月6日 | 11月13日-21日 | 11月27日、28日 | |
2005年 | 9月3日-10月29日 | 10月30日-11月13日 | 11月19日-27日 | 12月10日、11日 | |
2006年 | 9月2日-10月29日 | 10月29日-11月12日 | 11月18日-26日 | 12月9日、10日 | |
2007年 | 9月1日-10月28日 | 11月2日-11日 | 11月17日-25日 | 12月8日、9日 | |
2008年 | 8月30日-10月26日 | 10月30日-11月9日 | 11月14日-30日 | 12月6日、7日 | |
2009年 | 8月29日-11月1日 | 11月3日-15日 | 11月25日-30日 | 12月5日、6日 | |
2010年 | 8月21日-10月24日 | 10月29日-11月7日 | 11月12日-24日 | 12月3日、4日 | 12月12日 |
2015年 | 8月17日-10月4日 | 10月5日-16日 | 10月21日-28日 | 11月3日、5日 | 11月19日 |
2016年 | 8月1日-10月1日 | 10月3日-14日 | 10月18日-27日 | 11月6日、7日 | 11月19日 |
2017年 | 8月1日-10月1日 | 10月3日-12日 | 10月20日-26日 | 11月2日、3日 | 11月15日 |
2018年 | 8月1日-9月30日、10月7日 | 10月2日-13日 | 10月15日-24日 | 11月5日、6日 | 11月15日 |
2019年 | 8月1日-10月4日 | 10月7日-23日 | 10月28日-11月11日 | 11月18日、19日 | 12月4日 |
2020年 | 8月1日-10月4日 | 10月26日-11月5日 | 11月16日、11月17日 | 12月2日 | |
2021年 | 8月1日-10月5日 | 10月8日-10月20日 | 10月25日-11月2日 | 11月10日、11日、16日、17日 | 12月2日 |
2022年 | 8月1日-10月5日 | 10月6日-10月19日 | 10月24日-10月31日 | 11月12日、13日、15日、16日 | 11月30日 |
2023年 | 8月1日-10月6日 | 10月16日-10月27日 | 10月29日-11月6日 | 11月20日-11月22日 | 12月7日 |
第19回(2023年)の制限時間は1回戦が2分、2回戦・3回戦が3分、準々決勝・準決勝・敗者復活戦・決勝が4分。以前の制限時間は以下の通り。
第1回(2001年)は当初、準決勝・決勝が8分の予定だった[43]。
予選ではこれらの時間を15秒ほど経過すると終了時間の目安となるサイレンが鳴り、さらに15秒が経過すると爆発音と共に赤照明が点灯し[注 23]、強制終了となる。第19回(2023年)からは1回戦のみ2分5秒を経過すると目安のサイレンが鳴り、2分15秒で強制終了と、よりシビアになっている。ただし、強制終了になっても即失格にはならない[44][注 24]。派手であるためサイレンや強制終了の演出を逆手に取り、オチとして利用するコンビも存在する[注 25]。
敗者復活戦は予選同様、制限時間を超えるとカウントと爆発音が鳴るが強制終了にはならない。決勝では、カウントと爆発音もならないため、制限時間をオーバーした場合、減点するかどうかは、審査員の裁量次第である。第17回(2021年)でハライチが5分半にわたってネタを披露したことに対し、ナイツ・塙は、自身のラジオで「時間をオーバーしていたから減点した」と明かしている。第15回(2019年)で優勝したミルクボーイは、「暗黙の了解として、決勝は5分くらいまでなら延びても大丈夫だと言われていた」と語っている[47]。
第2回(2002年)から導入。決勝戦当日の昼[注 26]から準決勝敗退コンビ(第10回(2010年)は準々決勝敗退コンビも)[注 27]が敗者復活戦に参加して漫才を披露、そこでの審査において勝者1組だけが「敗者復活組」として決勝戦に出場することができる。
敗者復活戦の勝者を発表するタイミングについては、大会が回を重ねるにつれて変化している。
敗者復活戦の模様は第4回(2004年)よりスカイ・A sports+(CS)で生放送されている。これに加え第8回(2008年)は朝日放送、テレビ朝日、メ〜テレ、北海道テレビ、九州朝日放送のワンセグ独立編成でも放送され、Yahoo!プレミアム会員向けのインターネット中継でも配信され、さらに第9回(2009年)からは朝日放送とテレビ朝日系全国ネットで放送されるようになった[注 28]。第10回(2010年)からは前回よりは漫才の模様が放送されたり、スカイ・エーでの中継が地上波開始後も継続されるなど多少は改善されたが、それでもインターネット中継は地上波開始後に配信が打ち切られるのは変わらず、半分ほどが今までのダイジェストや舞台裏紹介であった。また、第10回(2010年)ではUSTREAMでのインターネット中継で、舞台袖の控室から出番待ちしている出場者の様子が配信された。第11回(2015年)からは後述する視聴者投票による審査方法の導入に伴い、全組のネタが地上波全国ネットの生放送で流されるようになった。第19回(2023年)では審査方法の大幅な変更に伴い、敗者復活戦終了からそのまま決勝戦が放送されるようになった。
敗者復活戦のネタ順は以下の通り。
敗者復活戦の審査方法は以下の通り。
敗者復活戦の順位の発表方法は以下の通り。
敗者復活組から優勝したのは第7回(2007年)のサンドウィッチマンと第11回(2015年)のトレンディエンジェルで、最低成績は第17回(2021年)のハライチと第19回(2023年)のシシガシラの9位。
年 | コンビ名 | 最終順位 | 参加組数 | 会場 |
---|---|---|---|---|
2002年 | スピードワゴン | 7位 | 45組 | パナソニックセンター東京前特設会場 |
2003年 | アンタッチャブル | 3位 | 59組 | |
2004年 | 麒麟 | 3位 | 53組 | |
2005年 | 千鳥 | 6位 | 57組 | 神宮球場 |
2006年 | ライセンス | 6位 | 55組 | 有明コロシアム |
2007年 | サンドウィッチマン | 優勝 | 57組 | 大井競馬場 |
2008年 | オードリー | 2位 | 58組 | |
2009年 | NON STYLE | 3位 | 59組 | |
2010年 | パンクブーブー | 3位 | 67組 | |
2015年 | トレンディエンジェル | 優勝 | 20組 | 六本木ヒルズアリーナ |
2016年 | 和牛 | 2位 | 18組 | |
2017年 | スーパーマラドーナ | 4位 | 20組 | |
2018年 | ミキ | 4位 | 16組 | |
2019年 | 和牛 | 4位 | 16組 | |
2020年 | インディアンス | 7位 | 15組 | |
2021年 | ハライチ | 9位 | 16組 | |
2022年 | オズワルド | 7位 | 17組 | |
2023年 | シシガシラ | 9位 | 21組 | 新宿住友ビル三角広場 |
敗者復活戦勝者は、発表後即座に敗者復活戦が行われた会場から決勝戦会場に向かう。
なお敗者復活戦勝者は決勝戦でも敗者復活戦と同じネタを演じてもよい。
12月に決勝大会が開催、テレビ生放送(朝日放送テレビ制作、テレビ朝日系全国ネット)が行われる。朝日放送テレビが2001年度下期以降、日曜日のゴールデンタイムに制作枠を持っている(2017年度下期 - 2018年度上期を除く)関係で、決勝戦の放送枠は同月の日曜日の夜に設定されることが多い(2005年からテレビ朝日が独占放送する「フィギュアスケート・グランプリファイナル」の翌週に放送されることが多くなっており、後の提供クレジットの後に来週の予告で表示している)。第1回はこの年の最終火曜日で放送された(朝日放送テレビが火曜日のゴールデンタイムに制作枠を持っているためでもある)。
決勝戦の会場は、第1回(2001年)ではレモンスタジオ、第2回(2002年)から第4回(2004年)まではパナソニックセンター有明スタジオで行われていた。第5回(2005年)から現在(第19回終了時点)までの会場は全てテレビ朝日本社第1スタジオ[注 31]で行われている。
予選を勝ち抜いた決勝進出9組(第1回(2001年)のみ10組、第2回(2002年)〜第12回(2016年)は8組)と敗者復活戦を勝ち抜いた1組(第2回(2002年)以降)の漫才が披露される。審査員の採点を総合しての得点で順位付けし、全組の漫才が終了した時点での上位3組(第1回(2001年)のみ2組)が、優勝をかけた最終決戦に進出する。なお、ファーストラウンドで敗退した組の公式順位はここで確定する。
審査員の点数が同点となった場合は、高得点を付けた審査員の人数が多いコンビを上位としている[注 32][注 33]。しかし、第17回(2021年)以降では、ファーストラウンドで敗退したコンビ同士が同点となった場合は、高得点を付けた審査員の人数に関係なく同じ順位として扱われることが多い[注 34]。なお、3位以内で同点かつ高得点を付けた審査員の人数が同じになった場合の処置は、過去に例が無いため明らかになっていない。
ファーストラウンドのネタ順番は、第11回(2015年)までは決勝進出コンビの代表者がエントリーナンバー順に抽選[注 35]を行い決定した(第4回のみゲストの吉田沙保里を迎えての代理人抽選)。番組中に決定する敗者復活組は、自動的に最後の9番目に登場することになっていた。
第1回(2001年)・第4回(2004年)では決勝のテレビ放送の番組冒頭で、第2回(2002年)では決勝のテレビ放送開始前の舞台上で、第3回(2003年)では朝日放送・テレビ朝日などの一部の系列局で直前特番の放送で、第5回(2005年)から第9回(2009年)では決勝進出コンビ決定の翌日に行われる記者会見の場で、第10回は準決勝後即発表・抽選会を行い、第11回(2015年)では準決勝当日の決勝進出者発表会見の場で抽選を行った。
第12回(2016年)では希望順に予備抽選を実施したうえで、引いた番号の若い組から希望するネタ順を自ら選択させた[注 36]。この時は準決勝翌日の決勝進出者発表会見の場で決定した。
第13回(2017年)から、決勝の当日、生放送中に司会者またはゲストが1本ずつ「笑神籤(えみくじ)[注 37]」を引いてから、引いたくじに名前が書かれているコンビが発表され、引かれた組は即漫才を披露する方式へと変更された。そのため、敗者復活組の出番がファーストラウンドの最後とは限らなくなっている。また、ファイナリストはすぐにネタを披露できるように、全組舞台裏で待機する[注 38][注 39]。
第13回(2017年)・第16回(2020年)以外では、くじ引き役のゲストとして「勝負の世界を知るアスリート」が出演している。
第5回(2005年)からは出場者の漫才終了後、合計点が暫定上位3位以内に入っていれば、「暫定ボックス」[注 41]と呼ばれる部屋に入ることができる[注 42]。ただし後続のコンビに得点で上回られ4位以下となり、敗退が決定した場合は、そこから出ることになる[注 43]。また、漫才終了後の採点で合計点が暫定4位以下となり、即座に敗退が決定した場合は入ることができない。いずれの場合でも敗退コメントを求められ、敗者は最後のひと笑いを取ろうとすることが多い[注 44]。
ファーストラウンドで勝ち残った上位3組(第1回(2001年)のみ2組)が2ネタ目を披露し、審査員が一番おもしろいと思ったコンビに投票する「指名投票制」で行われ、最も多くの票を集めたコンビが優勝となる。第2回(2002年)から第4回(2004年)までは審査員のモニターで一斉に表示したが、決勝会場を移した第5回(2005年)以降は大型スクリーンで発表され、左から1人ずつ順に開票する形式となっている。また、第6回(2006年)以降は司会の今田が開票結果を1つずつ読み上げていく。
ファーストラウンドの得点は最終決戦に持ち越されないが、同じ得票数になった場合にはファーストラウンドの順位が上のコンビが上位となる[注 45][注 46][49]。最終決戦進出組の公式順位は最終決戦での順位が優先される。
第5回(2005年)以降、最終決戦で3組全てが漫才を披露した後、審査員が投票を終えた後に司会の女性が「(今年も)CMのあとです!」と言い、ステージに集合した3組がオーバーリアクションしながらズッコケるのがお約束となっている。CM後、司会の今田が3組にインタビューを行い、改めて最終審査の開票を行う。
第18回(2022年)では最終決戦の出囃子が、ファーストラウンド、最終決戦通して初めて変更された。また、最終決戦のCM前ジングルも第5回(2005年)以来、実に13大会ぶり(17年ぶり)に変更された。
上記の通り、第5回(2005年)以降は基本的に任意選択となっているが、ファーストラウンドを1位通過したコンビは全て3番、2位通過したコンビは第5回(2005年)の麒麟(1番を選択)を除いて全て2番を選んでいるため、この形式は事実上形骸化している。
年 | 司会 | リポーター | ゲスト | |||
---|---|---|---|---|---|---|
男性 | 女性 | 歴代優勝者 | 笑神籤 | |||
2001年 | 島田紳助 | 赤坂泰彦 | 菊川怜 | (不在) | ||
2002年 | 西川きよし | 山寺宏一 | 中山エミリ | 木村祐一 | 中川家 | |
2003年 | 今田耕司 | 小池栄子 | (不在) | |||
2004年 | 今田耕司 | 井上和香 | ||||
2005年 | 小池栄子 | アンタッチャブル | ||||
2006年 | 眞鍋かをり | ブラックマヨネーズ | ||||
2007年 | 小池栄子 | チュートリアル | ||||
2008年 | 上戸彩 | サンドウィッチマン | ||||
2009年 | (不在) | |||||
2010年 | ||||||
2015年 | ヒロド歩美[注 48] | |||||
2016年 | 陣内智則 | |||||
2017年 | ヒロド歩美[注 48] | トレンディエンジェル 銀シャリ | (不在) | |||
2018年 | ヒロド歩美[注 48] 陣内智則 | とろサーモン | 吉田沙保里 阿部一二三 井上尚弥 | |||
2019年 | 川島明(麒麟) | 霜降り明星 | 堀江翔太 福岡堅樹 稲垣啓太 | |||
2020年 | ヒロド歩美[注 48] | ミルクボーイ | (不在) | |||
2021年 | マヂカルラブリー | 水谷隼 阿部詩 | ||||
2022年 | 錦鯉 | 那須川天心 | ||||
2023年 | 斎藤真美[注 48] おいでやす小田 | ウエストランド | 栗山英樹 岡本和真 |
審査員席の順番は観客席側から舞台下手への順[注 49][注 50]。
審査員の出演回数については、#審査員出演回数を参照。
年 | 審査員 | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2001年 | 西川きよし | 青島幸男 | 春風亭小朝 | ラサール石井 | 鴻上尚史 | 松本人志 | 島田紳助 | ||
2002年 | 立川談志 | 中田カウス | 島田洋七 | 大竹まこと | |||||
2003年 | 中田カウス | 大竹まこと | ラサール石井 | 島田洋七 | 南原清隆 | ||||
2004年 | ラサール石井 | 春風亭小朝 | 大竹まこと | 南原清隆 | 西川きよし | ||||
2005年 | 島田洋七 | 大竹まこと | 渡辺正行 | 松本人志 | 島田紳助 | ||||
2006年 | 大竹まこと | 渡辺正行 | 南原清隆 | ||||||
2007年 | オール巨人 | ラサール石井 | 上沼恵美子 | ||||||
2008年 | 渡辺正行 | ||||||||
2009年 | 渡辺正行 | 東国原英夫 | |||||||
2010年 | 宮迫博之 | 渡辺正行 | 大竹一樹 | 南原清隆 | |||||
2015年 | 哲夫 | 佐藤哲夫 | 石田明 | 富澤たけし | 徳井義実 | 吉田敬 | 岩尾望 | 増田英彦 | 中川家・礼二 |
2016年 | オール巨人 | 中川家・礼二 | 博多大吉 | 松本人志 | 上沼恵美子 | ||||
2017年 | 渡辺正行 | 中川家・礼二 | 春風亭小朝 | 博多大吉 | 松本人志 | 上沼恵美子 | |||
2018年 | 中川家・礼二 | 塙宣之 | 立川志らく | 富澤たけし | |||||
2019年 | 塙宣之 | 立川志らく | 富澤たけし | 中川家・礼二 | |||||
2020年 | 富澤たけし | 塙宣之 | 立川志らく | ||||||
2021年 | |||||||||
2022年 | 山田邦子 | 博多大吉 | 富澤たけし | 立川志らく | 中川家・礼二 | 松本人志 | |||
2023年 | 富澤たけし | 塙宣之 | 海原ともこ |
★は朝日放送(現・朝日放送テレビ)アナウンサー。
年 | |||||
---|---|---|---|---|---|
司会 | リポーター | 観覧席ゲスト(2022年まで) 芸人審査員(2023年)[注 54] | 出番順抽選会 | ||
男性 | 女性 | ||||
2002年 | 中田なおき はりけ〜んず | (不在) | (不在) | ||
2003年 | |||||
2004年 | |||||
2005年 | 木村祐一[注 55] | ||||
2006年 | ★加藤明子 | ||||
2007年 | (不在) | ||||
2008年 | 藤井隆[注 55] | ||||
2009年 | |||||
2010年 | |||||
2015年 | はりけ〜んず | 陣内智則 ★ヒロド歩美 | 佐々木主浩 | ||
2016年 | トレンディエンジェル[注 56] 浜口京子 佐野ひなこ | ||||
2017年 | トレンディエンジェル 足立梨花 近藤千尋 川田裕美 | ||||
2018年 | 陣内智則 | ホラン千秋 | ★ヒロド歩美(投票) トレンディエンジェル(控室) | あき竹城 羽田圭介 池田美優 | トレンディエンジェル |
2019年 | 新川優愛 | ★ヒロド歩美(控室) ★津田理帆(控室) | トレンディエンジェル 石田明(NON STYLE) | ||
2020年 | 飯豊まりえ | ★津田理帆(控室) ★中邨雄二(投票)[注 57] | 石田明(NON STYLE) 橋本直(銀シャリ) 小沢一敬(スピードワゴン) | 銀シャリ | |
2021年 | 西野七瀬 | ★津田理帆(控室) | |||
2022年 | ★ヒロド歩美 | ★鷲尾千尋 | 石田明(NON STYLE) 小沢一敬(スピードワゴン) | 石田明(NON STYLE) ★鷲尾千尋 | |
2023年 | 西野七瀬 | おいでやす小田 ★増田紗織(審査員控室) |
柴田英嗣(アンタッチャブル) 野田クリスタル(マヂカルラブリー) 渡辺隆(錦鯉) 山内健司(かまいたち) 石田明(NON STYLE) |
『ラジオでウラ実況!? M-1グランプリ(西暦)』のタイトルで決勝戦同様に生放送される。
第15回(2019年)までは朝日放送→朝日放送ラジオ本社内[50]、第16回(2020年)では朝日放送東京オフィス内のラジオスタジオから生放送。
★は朝日放送(現・朝日放送テレビ)アナウンサー。
決勝戦における前説の芸人たち。2015年からは以下の3組でほぼ固定されている[51]。番組本編では冒頭で顔を見せることもある。
回 | 大会期間 | コンビ名 所属事務所(当時) |
決勝進出歴 | 結成年 | 1st得点 通過順位 |
最終決戦 獲得票 |
出場組数 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2001年 9月9日-12月25日 |
中川家 吉本興業 |
- | 1992年 | 829 / 1000点 1位 |
6票 | 1603組 [注 60] |
2 | 2002年 8月24日-12月29日 |
ますだおかだ 松竹芸能 |
2年連続 | 1993年 [注 61] |
612 / 700点 2位 |
5票 | 1756組 |
3 | 2003年 8月30日-12月28日 |
フットボールアワー 吉本興業 |
3年連続 | 1999年 | 663 / 700点 1位 |
4票 | 1906組 |
4 | 2004年 9月4日-12月26日 |
アンタッチャブル プロダクション人力舎 |
2年連続 2回目 | 1994年 | 673 / 700点 1位 |
6票 | 2617組 |
5 | 2005年 9月3日-12月25日 |
ブラックマヨネーズ 吉本興業 |
初進出 | 1997年 | 659 / 700点 1位 |
4票 | 3378組 |
6 | 2006年 9月2日-12月24日 |
チュートリアル 吉本興業 |
2年連続 3回目 | 1998年 | 664 / 700点 1位 |
7票 | 3922組 |
7 | 2007年 9月1日-12月23日 |
サンドウィッチマン フラットファイヴ[注 62] |
初進出 (敗者復活) |
1998年 | 651 / 700点 1位 |
4票 | 4239組 |
8 | 2008年 8月30日-12月21日 |
NON STYLE よしもとクリエイティブ・エージェンシー |
初進出 | 2000年 | 644 / 700点 2位 |
5票 | 4489組 |
9 | 2009年 8月29日-12月20日 |
パンクブーブー よしもとクリエイティブ・エージェンシー |
初進出 | 2001年 | 651 / 700点 2位 |
7票 | 4629組 |
10 | 2010年 8月21日-12月26日 |
笑い飯 よしもとクリエイティブ・エージェンシー |
9年連続 9回目 | 2000年 [注 63] |
668 / 700点 2位 |
4票 | 4835組 |
11 | 2015年 8月17日-12月6日 |
トレンディエンジェル よしもとクリエイティブ・エージェンシー |
初進出 (敗者復活、ノーシード) |
2005年 | 825 / 900点 2位 |
6票 | 3472組 |
12 | 2016年 8月1日-12月4日 |
銀シャリ よしもとクリエイティブ・エージェンシー |
3大会連続 3回目 | 2005年 | 470 / 500点 1位 |
3票 | 3503組 |
13 | 2017年 8月1日-12月3日 |
とろサーモン よしもとクリエイティブ・エージェンシー |
初進出 | 2002年 | 645 / 700点 3位 |
4票 | 4094組 |
14 | 2018年 8月1日-12月2日 |
霜降り明星 よしもとクリエイティブ・エージェンシー |
初進出 | 2013年 | 662 / 700点 1位 |
4票 | 4640組 |
15 | 2019年 8月1日-12月22日 |
ミルクボーイ 吉本興業 |
初進出 (ノーシード) |
2007年 | 681 / 700点 1位 |
6票 | 5040組 |
16 | 2020年 8月1日-12月20日 |
マヂカルラブリー 吉本興業 |
3年ぶり 2回目 | 2007年 | 649 / 700点 2位 |
3票 | 5081組 |
17 | 2021年 8月1日-12月19日 |
錦鯉 SMA |
2年連続 2回目 | 2012年 | 655 / 700点 2位 |
5票 | 6017組 |
18 | 2022年 8月1日-12月18日 |
ウエストランド タイタン |
2年ぶり 2回目 (ノーシード) |
2008年 | 659 / 700点 3位 |
6票 | 7261組 |
19 | 2023年 8月1日-12月24日 |
令和ロマン 吉本興業 |
初進出 | 2018年 | 648 / 700点 3位 |
4票 | 8540組 |
優勝回数 | 所属事務所(当時) | コンビ名 |
---|---|---|
14回 | 吉本興業 [注 58] |
中川家 フットボールアワー ブラックマヨネーズ チュートリアル NON STYLE パンクブーブー 笑い飯 トレンディエンジェル 銀シャリ とろサーモン 霜降り明星 ミルクボーイ マヂカルラブリー 令和ロマン |
1回 | 松竹芸能 | ますだおかだ |
プロダクション人力舎 | アンタッチャブル | |
フラットファイヴ | サンドウィッチマン | |
SMA | 錦鯉 | |
タイタン | ウエストランド |
コンビで出身地域が同じ場合はコンビ名で記載。
人数 | 都道府県 | 出身者/出身コンビ |
---|---|---|
12人 | 大阪府 | 中川家 |
ますだおかだ | ||
フットボールアワー | ||
NON STYLE | ||
鰻和弘(銀シャリ) | ||
霜降り明星 | ||
駒場孝(ミルクボーイ) | ||
4人 | 東京都 | 富澤たけし(サンドウィッチマン) |
たかし(トレンディエンジェル) | ||
渡辺隆(錦鯉) | ||
髙比良くるま(令和ロマン) | ||
京都府 | ブラックマヨネーズ | |
チュートリアル | ||
3人 | 神奈川県 | 斎藤司(トレンディエンジェル) |
野田クリスタル(マヂカルラブリー) | ||
松井ケムリ(令和ロマン) | ||
2人 | 兵庫県 | 橋本直(銀シャリ) |
内海崇(ミルクボーイ) | ||
奈良県 | 笑い飯 | |
岡山県 | ウエストランド | |
宮崎県 | とろサーモン | |
1人 | 北海道 | 長谷川雅紀(錦鯉) |
宮城県 | 伊達みきお(サンドウィッチマン) | |
埼玉県 | 山崎弘也(アンタッチャブル) | |
静岡県 | 柴田英嗣(アンタッチャブル) | |
愛知県 | 村上(マヂカルラブリー) | |
福岡県 | 黒瀬純(パンクブーブー) | |
大分県 | 佐藤哲夫(パンクブーブー) |
第1回優勝者の中川家を除く。
出番順 | コンビ名 |
---|---|
1 | 中川家 アンタッチャブル とろサーモン ウエストランド 令和ロマン |
2 | NON STYLE パンクブーブー 笑い飯 トレンディエンジェル マヂカルラブリー 錦鯉 |
3 | ますだおかだ フットボールアワー ブラックマヨネーズ チュートリアル サンドウィッチマン 銀シャリ 霜降り明星 ミルクボーイ |
金色 | 優勝 |
銀色 | 決勝2位 |
銅色 | 決勝3位 |
緑 | 決勝進出 |
水色 | 敗者復活戦出場 |
青灰色 | 予選敗退 |
紫 | 初戦敗退 |
白 | 不参加 |
年 | 結果 |
---|---|
2001年 | 優勝 |
年 | 結果 |
---|---|
2001年 | 決勝4位 |
2002年 | 優勝 |
年 | 結果 |
---|---|
2001年 | 決勝6位 |
2002年 | 決勝2位 |
2003年 | 優勝 |
2004年 | 不参加 |
2005年 | 不参加 |
2006年 | 決勝2位 |
年 | 結果 |
---|---|
2001年 | 準決勝 |
2002年 | 3回戦 |
2003年 | 決勝3位 ★ |
2004年 | 優勝 |
年 | 結果 |
---|---|
2001年 | 準決勝 |
2002年 | 準決勝 |
2003年 | 準決勝 |
2004年 | 準決勝 |
2005年 | 優勝 |
年 | 結果 |
---|---|
2001年 | 決勝8位 |
2002年 | 準決勝 |
2003年 | 準決勝 |
2004年 | 準決勝 |
2005年 | 決勝5位 |
2006年 | 優勝 |
年 | 結果 |
---|---|
2002年 | 1回戦 |
2003年 | 2回戦 |
2004年 | 2回戦 |
2005年 | 準決勝 |
2006年 | 準決勝 |
2007年 | 優勝 ★ |
年 | 結果 |
---|---|
2001年 | 3回戦 |
2002年 | 準決勝 |
2003年 | 3回戦 |
2004年 | 3回戦 |
2005年 | 準決勝 |
2006年 | 準決勝 |
2007年 | 準決勝 |
2008年 | 優勝 |
2009年 | 決勝3位 ★ |
年 | 結果 |
---|---|
2001年 | 3回戦 |
2002年 | 2回戦 |
2003年 | 準決勝 |
2004年 | 準決勝 |
2005年 | 3回戦 |
2006年 | 準決勝 |
2007年 | 準決勝 |
2008年 | 準決勝 |
2009年 | 優勝 |
2010年 | 決勝3位 ★ |
年 | 結果 |
---|---|
2001年 | 2回戦 |
2002年 | 決勝3位 |
2003年 | 決勝2位 |
2004年 | 決勝5位 |
2005年 | 決勝2位 |
2006年 | 決勝4位 |
2007年 | 決勝5位 |
2008年 | 決勝4位 |
2009年 | 決勝2位 |
2010年 | 優勝 |
年 | 結果 |
---|---|
2004年 | 2回戦 |
2005年 | 2回戦 |
2006年 | 2回戦 |
2007年 | 3回戦 |
2008年 | 3回戦 |
2009年 | 準決勝 |
2010年 | 準々決勝 |
2015年 | 優勝 ★ |
年 | 結果 |
---|---|
2005年 | 2回戦 |
2006年 | 準決勝 |
2007年 | 3回戦 |
2008年 | 準決勝 |
2009年 | 準決勝 |
2010年 | 決勝5位 |
2015年 | 決勝2位 |
2016年 | 優勝 |
年 | 結果 |
---|---|
2003年 | 準決勝 |
2004年 | 準決勝 |
2005年 | 準決勝 |
2006年 | 準決勝 |
2007年 | 準決勝 |
2008年 | 準決勝 |
2009年 | 準決勝 |
2010年 | 準々決勝 |
2015年 | 準決勝 |
2016年 | 準決勝 |
2017年 | 優勝 |
年 | 結果 |
---|---|
2015年 | 3回戦 |
2016年 | 準決勝 |
2017年 | 準決勝 |
2018年 | 優勝 |
年 | 結果 |
---|---|
2006年 | 2回戦 |
2007年 | 1回戦 |
2008年 | 1回戦 |
2009年 | 3回戦 |
2010年 | 準々決勝 |
2015年 | 3回戦 |
2016年 | 準々決勝 |
2017年 | 準々決勝 |
2018年 | 準々決勝 |
2019年 | 優勝 |
年 | 結果 |
---|---|
2007年 | 3回戦 |
2008年 | 準決勝 |
2009年 | 3回戦 |
2010年 | 準決勝 |
2015年 | 準々決勝 |
2016年 | 準決勝 |
2017年 | 決勝10位 |
2018年 | 準決勝 |
2019年 | 準決勝 |
2020年 | 優勝 |
年 | 結果 |
---|---|
2015年 | 準々決勝 |
2016年 | 準決勝 |
2017年 | 準々決勝 |
2018年 | 準々決勝 |
2019年 | 準決勝 |
2020年 | 決勝4位 |
2021年 | 優勝 |
年 | 結果 |
---|---|
2010年 | 2回戦 |
2015年 | 3回戦 |
2016年 | 準々決勝 |
2017年 | 準々決勝 |
2018年 | 準決勝 |
2019年 | 準々決勝 |
2020年 | 決勝9位 |
2021年 | 準々決勝 |
2022年 | 優勝 |
年 | 結果 |
---|---|
2017年 | 2回戦 |
2018年 | 準決勝 ▲ |
2019年 | 準々決勝 |
2020年 | 準々決勝 |
2021年 | 準々決勝 |
2022年 | 準決勝 |
2023年 | 優勝 |
金背景 | 1位通過、優勝 |
銀背景 | 2位通過 |
銅背景 | 3位通過 |
赤文字 | 審査員別の最高評点 |
青文字 | 審査員別の最低評点 |
赤太文字 | 全体の最高評点 |
青太文字 | 全体の最低評点 |
順位 | コンビ名 所属事務所 |
No. | 結成年 | キャッチコピー | 決勝1回戦 | 最終決戦 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
出番 | 得点 | 出番 | 得票 | |||||
優勝 | 中川家 吉本興業 |
438 | 1992年 | 笑いのDNA | 1番 | 829点 | 先攻 | 6票 |
2位 | ハリガネロック 吉本興業 |
94 | 1995年 | 武闘派 | 10番 | 809点 | 後攻 | 1票 |
3位 | アメリカザリガニ 松竹芸能 |
1118 | 1994年 |
3オクターブの衝撃 | 4番 | 796点 | ||
4位 | ますだおかだ 松竹芸能 |
713 | 1993年 | 実力主義 | 8番 | 770点 | ||
5位 | 麒麟 吉本興業 |
1034 | 1999年 |
無印(ノーマーク) | 7番 | 741点 | ||
6位 | フットボールアワー 吉本興業 |
1181 | 1999年 | 奇蹟の顔面 | 2番 | 726点 | ||
7位 | キングコング 吉本興業 |
209 | 1999年 | 驚異のルーキー | 6番 | 707点 | ||
8位 | チュートリアル 吉本興業 |
80 | 1998年 | お笑い陰陽師 | 3番 | 637点 | ||
9位 | DonDokoDon 吉本興業 |
859 | 1994年 | 無冠の帝王 | 9番 | 614点 | ||
10位 | おぎやはぎ プロダクション人力舎 |
855 | 1995年 | 東京の星 | 5番 | 540点 |
出番順 | コンビ名 | 得点計 | 特別審査員 | 一般審査員 | ||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
合計 | きよし | 青島 | 小朝 | 石井 | 鴻上 | 松本 | 紳助 | 合計 | 札幌 | 大阪 | 福岡 | |||
1 | 中川家 | 829 | 596 | 91 | 90 | 90 | 90 | 85 | 70 | 80 | 233 | 65 | 89 | 79 |
2 | フットボールアワー | 726 | 535 | 90 | 80 | 80 | 82 | 82 | 55 | 66 | 191 | 62 | 83 | 46 |
3 | チュートリアル | 637 | 483 | 80 | 75 | 75 | 68 | 75 | 50 | 60 | 154 | 38 | 67 | 49 |
4 | アメリカザリガニ | 796 | 568 | 88 | 85 | 80 | 92 | 84 | 65 | 74 | 228 | 84 | 57 | 87 |
5 | おぎやはぎ | 540 | 497 | 77 | 80 | 75 | 82 | 73 | 60 | 50 | 43 | 22 | 9 | 12 |
6 | キングコング | 707 | 528 | 95 | 75 | 70 | 76 | 83 | 55 | 74 | 179 | 64 | 55 | 60 |
7 | 麒麟 | 741 | 542 | 79 | 75 | 65 | 90 | 83 | 75 | 75 | 199 | 54 | 82 | 63 |
8 | ますだおかだ | 770 | 575 | 95 | 80 | 80 | 88 | 84 | 70 | 78 | 195 | 75 | 52 | 68 |
9 | DonDokoDon | 614 | 520 | 75 | 85 | 65 | 82 | 84 | 65 | 64 | 94 | 47 | 18 | 29 |
10 | ハリガネロック | 809 | 567 | 95 | 90 | 70 | 92 | 85 | 60 | 75 | 242 | 85 | 85 | 72 |
出番順 | コンビ名 | 得票数 | 紳助 | 松本 | 鴻上 | きよし | 小朝 | 石井 | 青島 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 中川家 | 6 | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | |
2 | ハリガネロック | 1 | ★ |
順位 | コンビ名 所属事務所 |
No. | 結成年 | 決勝進出歴 | 決勝1回戦 | 最終決戦 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
出番 | 得点 | 出番 | 得票 | |||||
優勝 | ますだおかだ 松竹芸能 |
1754 | 1993年 [注 61] |
2年連続 | 2番 | 612点 | 3番 | 5票 |
2位 | フットボールアワー 吉本興業 |
1726 | 1999年 | 2年連続 | 5番 | 621点 | 1番 | 2票 |
3位 | 笑い飯 吉本興業 |
166 | 2000年 | ノーシード |
初進出6番 | 567点 | 2番 | 0票 |
4位 | おぎやはぎ プロダクション人力舎 |
1755 | 1995年 | 2年連続 | 7番 | 561点 | ||
5位 | ハリガネロック 吉本興業 |
1739 | 1995年 | 2年連続 | 1番 | 545点 | ||
6位 | テツandトモ ニチエンプロダクション |
746 | 1998年 | ノーシード |
初進出4番 | 539点 | ||
7位 | スピードワゴン[注 83] M2カンパニー |
821 | 1998年 | ノーシード |
初進出9番 | 535点 | ||
8位 | ダイノジ 吉本興業 |
1740 | 1994年 | 初進出 | 3番 | 534点 | ||
9位 | アメリカザリガニ 松竹芸能 |
1751 | 1994年 | 2年連続 | 8番 | 525点 |
出番順 | コンビ名 | 得点計 | 談志 | カウス | 洋七 | 石井 | 大竹 | 松本 | 紳助 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ハリガネロック | 545 | 70 | 85 | 86 | 81 | 83 | 65 | 75 |
2 | ますだおかだ | 612 | 80 | 95 | 96 | 90 | 92 | 70 | 89 |
3 | ダイノジ | 534 | 70 | 84 | 81 | 78 | 78 | 60 | 83 |
4 | テツandトモ | 539 | 70 | 90 | 79 | 82 | 77 | 65 | 76 |
5 | フットボールアワー | 621 | 70 | 97 | 94 | 95 | 91 | 85 | 89 |
6 | 笑い飯 | 567 | 70 | 83 | 84 | 84 | 80 | 80 | 86 |
7 | おぎやはぎ | 561 | 80 | 82 | 85 | 79 | 79 | 80 | 76 |
8 | アメリカザリガニ | 525 | 70 | 83 | 83 | 78 | 78 | 60 | 73 |
9 | スピードワゴン | 535 | 50 | 85 | 86 | 86 | 80 | 75 | 73 |
出番順 | コンビ名 | 得票数 | 談志 | カウス | 洋七 | 石井 | 大竹 | 松本 | 紳助 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | フットボールアワー | 2 | ★ | ★ | |||||
2 | 笑い飯 | 0 | |||||||
3 | ますだおかだ | 5 | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ |
順位 | コンビ名 所属事務所 |
No. | 結成年 | 決勝進出歴 | キャッチコピー | 決勝戦 | 最終決戦 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
出番 | 得点 | 出番 | 得票 | ||||||
優勝 | フットボールアワー 吉本興業 |
1895 | 1999年 | 3年連続 | 悲願 | 7番 | 663点 | 3番 | 4票 |
2位 | 笑い飯 吉本興業 |
1906 | 2000年 | 2年連続 | ∞ infinity |
4番 | 656点 | 1番 | 3票 |
3位 | アンタッチャブル プロダクション人力舎 |
609 | 1994年 | ノーシード[注 84] |
初進出(敗者復活組) | 9番 | 616点 | 2番 | 0票 |
4位 | 2丁拳銃 吉本興業 |
484 [注 85] |
1993年 | 初進出 | ラストチャンス | 5番 | 608点 | ||
5位 | りあるキッズ 吉本興業 |
1902 | 1996年 | 初進出 | 最年少 | 8番 | 601点 | ||
6位 | スピードワゴン ホリプロコム[注 86] |
1880 | 1998年 | 2年連続 | 正門突破 | 3番 | 572点 | ||
7位 | アメリカザリガニ 松竹芸能 |
1888 | 1994年 | 3年連続 | 3度目の正直 | 6番 | 564点 | ||
8位 | 吉本興業 |
麒麟1870 | 1999年 | 2年ぶり | 返り咲き | 2番 | 554点 | ||
9位 | 千鳥 吉本興業 |
1885 | 2000年 | 初進出 | 無印(ノーマーク)。 | 1番 | 552点 |
出番順 | コンビ名 | 得点計 | カウス | 大竹 | 石井 | 洋七 | 南原 | 松本 | 紳助 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 千鳥 | 552 | 80 | 79 | 84 | 75 | 82 | 70 | 82 |
2 | 麒麟 | 554 | 82 | 75 | 78 | 84 | 76 | 75 | 84 |
3 | スピードワゴン | 572 | 79 | 82 | 86 | 85 | 81 | 74 | 85 |
4 | 笑い飯 | 656 | 95 | 90 | 92 | 95 | 90 | 95 | 99 |
5 | 2丁拳銃 | 608 | 86 | 83 | 86 | 95 | 87 | 80 | 91 |
6 | アメリカザリガニ | 564 | 81 | 76 | 83 | 90 | 84 | 70 | 80 |
7 | フットボールアワー | 663 | 98 | 89 | 95 | 97 | 89 | 97 | 98 |
8 | りあるキッズ | 601 | 84 | 83 | 85 | 93 | 81 | 85 | 90 |
9 | アンタッチャブル | 616 | 86 | 87 | 92 | 90 | 85 | 84 | 92 |
出番順 | コンビ名 | 得票数 | カウス | 大竹 | 石井 | 洋七 | 南原 | 松本 | 紳助 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 笑い飯 | 3 | ★ | ★ | ★ | ||||
2 | アンタッチャブル | 0 | |||||||
3 | フットボールアワー | 4 | ★ | ★ | ★ | ★ |
順位 | コンビ名 所属事務所 |
No. | 結成年 | 決勝進出歴 | キャッチコピー | 決勝戦 | 最終決戦 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
出番 | 得点 | 出番 | 得票 | ||||||
優勝 | アンタッチャブル プロダクション人力舎 |
2560 | 1994年 | 2年連続 2回目 | 悲願の正面突破 | 8番 | 673点 | 1番 | 6票 |
2位 | 南海キャンディーズ 吉本興業 |
2598 | 2003年 | 初進出 | 初物尽くし | 5番 | 639点 | 3番 | 1票 |
3位 | 吉本興業 |
麒麟2566 | 1999年 | 2年連続 3回目 | (敗者復活組) | 9番 | 634点 | 2番 | 0票 |
4位 | タカアンドトシ 吉本興業 |
2584 | 1994年 | 初進出 | 直球勝負 | 2番 | 615点 (2名) | ||
5位 | 吉本興業 |
笑い飯2617 | 2000年 | 3年連続 3回目 | 予測不能 | 7番 | 615点 (1名) | ||
6位 | POISON GIRL BAND 吉本興業 |
2604 | 2000年 | 初進出 | 支離滅裂のアーティスト | 6番 | 603点 | ||
7位 | トータルテンボス 吉本興業 |
2591 | 1997年 |
初進出 | The渋谷系 | 4番 | 587点 | ||
8位 | 東京ダイナマイト オフィス北野 |
898 | 2001年 | ノーシード |
初進出"ビート"の遺伝子 | 3番 | 583点 | ||
9位 | 吉本興業 |
千鳥2585 | 2000年 | 2年連続 2回目 | リベンジ | 1番 | 582点 |
出番順 | コンビ名 | 得点計 | カウス | 石井 | 小朝 | 洋七 | 大竹 | 南原 | きよし |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 千鳥 | 582 | 93 | 82 | 82 | 78 | 81 | 83 | 83 |
2 | タカアンドトシ | 615 | 95 | 90 | 85 | 91 | 82 | 86 | 86 |
3 | 東京ダイナマイト | 583 | 89 | 86 | 87 | 83 | 76 | 80 | 82 |
4 | トータルテンボス | 587 | 88 | 88 | 84 | 84 | 79 | 84 | 80 |
5 | 南海キャンディーズ | 639 | 94 | 95 | 90 | 92 | 86 | 92 | 90 |
6 | POISON GIRL BAND | 603 | 90 | 89 | 88 | 81 | 83 | 85 | 87 |
7 | 笑い飯 | 615 | 95 | 89 | 85 | 91 | 82 | 89 | 84 |
8 | アンタッチャブル | 673 | 97 | 96 | 95 | 97 | 95 | 96 | 97 |
9 | 麒麟 | 634 | 96 | 92 | 88 | 92 | 89 | 88 | 89 |
出番順 | コンビ名 | 得票数 | カウス | 石井 | 小朝 | 洋七 | 大竹 | 南原 | きよし |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | アンタッチャブル | 6 | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | |
2 | 麒麟 | 0 | |||||||
3 | 南海キャンディーズ | 1 | ★ |
順位 | コンビ名 所属事務所 |
No. | 結成年 | 決勝進出歴 | キャッチコピー | ファースト | 最終決戦 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
出番 | 得点 | 出番 | 得票 | ||||||
優勝 | ブラックマヨネーズ 吉本興業 |
3365 | 1997年 |
初進出 | モテない男たちの逆襲 | 5番 | 659点 | 3番 | 4票 |
2位 | 吉本興業 |
笑い飯3378 | 2000年 | 4年連続 4回目 | 予測不能のWボケ | 1番 | 633点 | 2番 | 3票 |
3位 | 吉本興業 |
麒麟3330 | 1999年 | 3年連続 4回目 | M-1チルドレン | 8番 | 646点 | 1番 | 0票 |
4位 | 品川庄司[注 89] 吉本興業 |
3338 | 1995年 | 初進出 | 不屈のお調子者 | 6番 | 626点 | ||
5位 | チュートリアル 吉本興業 |
3349 | 1998年 | 4年ぶり 2回目 | 暴走するイケメン漫才 [注 90] |
4番 | 622点 | ||
6位 | 吉本興業 |
千鳥3348 | 2000年 | 3年連続 3回目 | (敗者復活組) | 9番 | 607点 | ||
7位 | タイムマシーン3号 アップフロントエージェンシー |
3347 | 2000年 |
初進出 | アキバ系カリスマデブ [注 91] |
7番 | 571点 | ||
8位 | アジアン 吉本興業 |
3319 | 2002年 | 初進出 | 肉と骨のハーモニー | 2番 | 564点 | ||
9位 | 吉本興業 |
南海キャンディーズ3357 | 2003年 | 2年連続 2回目 | 相方以上恋人未満 | 3番 | 552点 |
出番順 | コンビ名 | 得点計 | カウス | 石井 | 洋七 | 大竹 | 渡辺 | 松本 | 紳助 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 笑い飯 | 633 | 95 | 92 | 91 | 85 | 90 | 95 | 85 |
2 | アジアン | 564 | 90 | 86 | 81 | 82 | 80 | 70 | 75 |
3 | 南海キャンディーズ | 552 | 88 | 80 | 79 | 79 | 79 | 75 | 72 |
4 | チュートリアル | 622 | 91 | 95 | 86 | 84 | 86 | 95 | 85 |
5 | ブラックマヨネーズ | 659 | 96 | 94 | 96 | 90 | 93 | 95 | 95 |
6 | 品川庄司 | 626 | 89 | 91 | 95 | 89 | 87 | 90 | 85 |
7 | タイムマシーン3号 | 571 | 88 | 85 | 82 | 82 | 83 | 75 | 76 |
8 | 麒麟 | 646 | 97 | 95 | 95 | 90 | 91 | 90 | 88 |
9 | 千鳥 | 607 | 93 | 89 | 86 | 88 | 89 | 80 | 82 |
出番順 | コンビ名 | 得票数 | カウス | 石井 | 洋七 | 大竹 | 渡辺 | 松本 | 紳助 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 麒麟 | 0 | |||||||
2 | 笑い飯 | 3 | ★ | ★ | ★ | ||||
3 | ブラックマヨネーズ | 4 | ★ | ★ | ★ | ★ |
順位 | コンビ名 所属事務所 |
No. | 結成年 | 決勝進出歴 | キャッチコピー | ファースト | 最終決戦 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
出番 | 得点 | 出番 | 得票 | ||||||
優勝 | チュートリアル 吉本興業 |
3895 | 1998年 | 2年連続 3回目 | 華麗なる妄想族 | 6番 | 664点 | 3番 | 7票 |
2位 | フットボールアワー 吉本興業 |
3909 | 1999年 | 特例シード[注 92] |
3年ぶり 4回目帰ってきた王者 | 2番 | 640点 | 2番 | 0票 |
3位 | 吉本興業 |
麒麟3877 | 1999年 | 4年連続 5回目 | 空腹のファンタジスタ | 4番 | 627点 | 1番 | 0票 |
4位 | 吉本興業 |
笑い飯3922 | 2000年 | 5年連続 5回目 | 予測不能のWボケ | 8番 | 626点 | ||
5位 | トータルテンボス 吉本興業 |
3899 | 1997年 |
2年ぶり 2回目 | ハンパねぇ渋谷系漫才 | 5番 | 613点 | ||
6位 | ライセンス 吉本興業 |
3917 | 1996年 | 初進出 | (敗者復活組) | 9番 | 609点 | ||
7位 | ザ・プラン9 吉本興業 |
3882 | 2001年 |
初進出 | 5人の漫才革命児 | 3番 | 597点 | ||
8位 | 変ホ長調 アマチュア |
3912 | 2005年 | 初進出 | 史上最強のアマチュア | 7番 | 576点 | ||
9位 | 吉本興業 |
POISON GIRL BAND3913 | 2000年 | 2年ぶり 2回目 | 暴走する異次元漫才 | 1番 | 570点 |
出番順 | コンビ名 | 得点計 | カウス | 大竹 | 洋七 | 渡辺 | 南原 | 松本 | 紳助 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | POISON GIRL BAND | 570 | 85 | 83 | 81 | 75 | 85 | 85 | 76 |
2 | フットボールアワー | 640 | 96 | 89 | 91 | 90 | 94 | 90 | 90 |
3 | ザ・プラン9 | 597 | 93 | 82 | 90 | 80 | 89 | 80 | 83 |
4 | 麒麟 | 627 | 94 | 86 | 92 | 89 | 91 | 87 | 88 |
5 | トータルテンボス | 613 | 90 | 83 | 90 | 85 | 88 | 90 | 87 |
6 | チュートリアル | 664 | 97 | 92 | 98 | 90 | 95 | 95 | 97 |
7 | 変ホ長調 | 576 | 88 | 83 | 85 | 79 | 84 | 75 | 82 |
8 | 笑い飯 | 626 | 92 | 89 | 90 | 85 | 92 | 89 | 89 |
9 | ライセンス | 609 | 89 | 83 | 89 | 88 | 90 | 85 | 85 |
出番順 | コンビ名 | 得票数 | カウス | 大竹 | 洋七 | 渡辺 | 南原 | 松本 | 紳助 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 麒麟 | 0 | |||||||
2 | フットボールアワー | 0 | |||||||
3 | チュートリアル | 7 | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ |
順位 | コンビ名 所属事務所 |
No. | 結成年 | 決勝進出歴 | キャッチコピー | ファースト | 最終決戦 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
出番 | 得点 | 出番 | 得票 | ||||||
優勝 | サンドウィッチマン フラットファイヴ |
4201 | 1998年 |
初進出 | (敗者復活組) | 9番 | 651点 | 3番 | 4票 |
2位 | トータルテンボス よしもとクリエイティブ・エージェンシー |
4216 | 1997年 |
2年連続 3回目 | ハンパねぇラストチャンス | 5番 | 646点 | 1番 | 2票 |
3位 | キングコング よしもとクリエイティブ・エージェンシー |
2735 | 1999年 | ノーシード[注 84] |
6年ぶり 2回目帰ってきたスーパールーキー | 6番 | 650点 | 2番 | 1票 |
4位 | ハリセンボン よしもとクリエイティブ・エージェンシー |
3567 | 2003年 |
ノーシード[注 84] |
初進出(デブ+ヤセ)×ブサイク=爆笑 | 7番 | 608点 | ||
5位 | よしもとクリエイティブ・エージェンシー |
笑い飯4239 | 2000年 | 6年連続 6回目 | 予測不能のWボケ | 1番 | 604点 | ||
6位 | ザブングル ワタナベエンターテインメント |
4200 | 1999年 | 初進出 | 奇跡の顔面 | 3番 | 597点 | ||
7位 | ダイアン よしもとクリエイティブ・エージェンシー |
4207 | 2000年 | 初進出 | お笑い月見草 | 8番 | 593点 | ||
8位 | よしもとクリエイティブ・エージェンシー |
千鳥4210 | 2000年 | 2年ぶり 4回目 | オレ流漫才 | 4番 | 580点 | ||
9位 | よしもとクリエイティブ・エージェンシー |
POISON GIRL BAND4230 | 2000年 | 2年連続 3回目 | 屈辱からの脱出 | 2番 | 577点 |
出番順 | コンビ名 | 得点計 | カウス | 大竹 | 巨人 | 石井 | 上沼 | 松本 | 紳助 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 笑い飯 | 604 | 92 | 85 | 83 | 85 | 89 | 85 | 85 |
2 | POISON GIRL BAND | 577 | 85 | 80 | 84 | 82 | 81 | 90 | 75 |
3 | ザブングル | 597 | 82 | 84 | 79 | 84 | 92 | 90 | 86 |
4 | 千鳥 | 580 | 81 | 81 | 87 | 80 | 85 | 80 | 86 |
5 | トータルテンボス | 646 | 93 | 84 | 90 | 95 | 95 | 93 | 96 |
6 | キングコング | 650 | 91 | 90 | 88 | 95 | 97 | 93 | 96 |
7 | ハリセンボン | 608 | 86 | 85 | 86 | 84 | 93 | 88 | 86 |
8 | ダイアン | 593 | 84 | 82 | 81 | 86 | 89 | 85 | 86 |
9 | サンドウィッチマン | 651 | 92 | 84 | 92 | 95 | 95 | 95 | 98 |
出番順 | コンビ名 | 得票数 | カウス | 大竹 | 巨人 | 石井 | 上沼 | 松本 | 紳助 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | トータルテンボス | 2 | ★ | ★ | |||||
2 | キングコング | 1 | ★ | ||||||
3 | サンドウィッチマン | 4 | ★ | ★ | ★ | ★ |
順位 | コンビ名 所属事務所 |
No. | 結成年 | 決勝進出歴 | キャッチコピー | ファースト | 最終決戦 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
出番 | 得点 | 出番 | 得票 | ||||||
優勝 | NON STYLE よしもとクリエイティブ・エージェンシー |
4467 | 2000年 | 初進出 | ストリート系漫才 | 7番 | 644点 | 2番 | 5票 |
2位 | オードリー ケイダッシュステージ |
4431 | 2000年 | 初進出 | (敗者復活組) | 9番 | 649点 | 3番 | 2票 |
3位 | ナイツ マセキ芸能社 |
4464 | 2001年 [注 93] |
初進出 | 浅草の星 | 4番 | 640点 | 1番 | 0票 |
4位 | よしもとクリエイティブ・エージェンシー |
笑い飯4489 | 2000年 | 7年連続 7回目 | 孤高のWボケ | 2番 | 637点 | ||
5位 | U字工事 アミー・パーク |
4486 | 2000年 | 初進出 | I ♥ とちぎ [注 94] |
5番 | 623点 | ||
6位 | ダイアン よしもとクリエイティブ・エージェンシー |
4455 | 2000年 | 2年連続 2回目 | お笑い月見草 | 1番 | 619点 | ||
7位 | モンスターエンジン よしもとクリエイティブ・エージェンシー |
4485 | 2007年 | 初進出 | 変幻自在の高性能漫才 | 3番 | 614点 | ||
8位 | キングコング よしもとクリエイティブ・エージェンシー |
4440 | 1999年 | 2年連続 3回目 | 逆襲のスーパールーキー | 8番 | 612点 | ||
9位 | ザ・パンチ よしもとクリエイティブ・エージェンシー |
4441 | 1998年 | 初進出 | ラストチャッチャチャーンス | 6番 | 591点 |
出番順 | コンビ名 | 得点計 | カウス | 大竹 | 巨人 | 渡辺 | 上沼 | 松本 | 紳助 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ダイアン | 619 | 93 | 86 | 86 | 90 | 90 | 85 | 89 |
2 | 笑い飯 | 637 | 88 | 88 | 91 | 91 | 95 | 89 | 95 |
3 | モンスターエンジン | 614 | 90 | 88 | 89 | 88 | 85 | 83 | 91 |
4 | ナイツ | 640 | 94 | 89 | 89 | 91 | 95 | 93 | 89 |
5 | U字工事 | 623 | 92 | 88 | 84 | 90 | 93 | 85 | 91 |
6 | ザ・パンチ | 591 | 85 | 83 | 83 | 85 | 88 | 80 | 87 |
7 | NON STYLE | 644 | 91 | 90 | 91 | 90 | 95 | 93 | 94 |
8 | キングコング | 612 | 86 | 87 | 86 | 89 | 90 | 86 | 88 |
9 | オードリー | 649 | 98 | 92 | 91 | 92 | 92 | 95 | 89 |
出番順 | コンビ名 | 得票数 | カウス | 大竹 | 巨人 | 渡辺 | 上沼 | 松本 | 紳助 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ナイツ | 0 | |||||||
2 | NON STYLE | 5 | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | ||
3 | オードリー | 2 | ★ | ★ |
順位 | コンビ名 所属事務所 |
No. | 結成年 | 決勝進出歴 | キャッチコピー | ファースト | 最終決戦 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
出番 | 得点 | 出番 | 得票 | ||||||
優勝 | パンクブーブー よしもとクリエイティブ・エージェンシー |
4610 | 2001年 | 初進出 | 9年目の正直 | 8番 | 651点 | 2番 | 7票 |
2位 | よしもとクリエイティブ・エージェンシー |
笑い飯4629 | 2000年 | 8年連続 8回目 | 孤高のWボケ | 5番 | 668点 | 3番 | 0票 |
3位 | よしもとクリエイティブ・エージェンシー |
NON STYLE4603 | 2000年 | 2年連続 2回目 | (敗者復活組) | 9番 | 641点 | 1番 | 0票 |
4位 | ナイツ マセキ芸能社 |
4600 | 2001年 [注 93] |
2年連続 2回目 | 浅草の星 | 1番 | 634点 | ||
5位 | ハライチ ワタナベエンターテインメント |
4608 | 2006年 |
初進出 | 原市生まれM-1育ち | 6番 | 628点 | ||
6位 | よしもとクリエイティブ・エージェンシー[注 96] |
東京ダイナマイト4598 | 2001年 | 5年ぶり 2回目 | 逆襲の異端児 | 3番 | 614点 | ||
7位 | モンスターエンジン よしもとクリエイティブ・エージェンシー |
4624 | 2007年 | 2年連続 2回目 | ネタの精密機械 | 7番 | 610点 | ||
8位 | よしもとクリエイティブ・エージェンシー |
南海キャンディーズ4602 | 2003年 | 4年ぶり 3回目 | 漫才という名の赤い糸 | 2番 | 607点 | ||
9位 | ハリセンボン よしもとクリエイティブ・エージェンシー |
4609 | 2003年 |
2年ぶり 2回目 | 恋する漫才師 | 4番 | 595点 |
出番順 | コンビ名 | 得点計 | カウス | 渡辺 | 巨人 | 東国原 | 上沼 | 松本 | 紳助 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ナイツ | 634 | 96 | 91 | 90 | 88 | 93 | 85 | 91 |
2 | 南海キャンディーズ | 607 | 88 | 88 | 84 | 89 | 90 | 83 | 85 |
3 | 東京ダイナマイト | 614 | 90 | 90 | 86 | 85 | 90 | 88 | 85 |
4 | ハリセンボン | 595 | 89 | 85 | 85 | 87 | 87 | 80 | 82 |
5 | 笑い飯 | 668 | 98 | 92 | 93 | 92 | 98 | 95 | 100 |
6 | ハライチ | 628 | 95 | 89 | 89 | 86 | 91 | 88 | 90 |
7 | モンスターエンジン | 610 | 87 | 89 | 87 | 85 | 90 | 83 | 89 |
8 | パンクブーブー | 651 | 97 | 91 | 90 | 88 | 98 | 93 | 94 |
9 | NON STYLE | 641 | 95 | 90 | 87 | 89 | 98 | 92 | 90 |
出番順 | コンビ名 | 得票数 | カウス | 渡辺 | 巨人 | 東国原 | 上沼 | 松本 | 紳助 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | NON STYLE | 0 | |||||||
2 | パンクブーブー | 7 | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ |
3 | 笑い飯 | 0 |
順位 | コンビ名 所属事務所 |
No. | 結成年 | 決勝進出歴 | キャッチコピー | ファースト | 最終決戦 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
出番 | 得点 | 出番 | 得票 | ||||||
優勝 | よしもとクリエイティブ・エージェンシー |
笑い飯4835 | 2000年 [注 63] |
9年連続 9回目 | 孤高のWボケ | 6番 | 668点 (2名) |
2番 | 4票 |
2位 | スリムクラブ よしもとクリエイティブ・エージェンシー |
4802 | 2005年 | 初進出 | 無印(ノーマーク)島人 | 3番 | 644点 | 1番 | 3票 |
3位 | パンクブーブー よしもとクリエイティブ・エージェンシー |
4820 | 2001年 [注 99] |
2年連続 2回目 | (敗者復活組) | 9番 | 668点 (4名) |
3番 | 0票 |
4位 | ピース よしもとクリエイティブ・エージェンシー |
3036 | 2003年 | ノーシード[注 84] |
初進出笑いのアーティスト | 8番 | 629点 | ||
5位 | 銀シャリ よしもとクリエイティブ・エージェンシー |
4792 | 2005年 | 初進出 | 昭和をまとった新世代 | 4番 | 627点 | ||
6位 | ナイツ マセキ芸能社 |
4816 | 2001年 [注 93] |
3年連続 3回目 | 浅草の星 | 5番 | 626点 | ||
7位 | ハライチ ワタナベエンターテインメント |
4818 | 2006年 |
2年連続 2回目 | 進化するムチャぶり漫才 | 7番 | 620点 | ||
8位 | ジャルジャル よしもとクリエイティブ・エージェンシー |
4797 | 2003年 | 初進出 | スーパールーキー | 2番 | 606点 | ||
9位 | カナリア よしもとクリエイティブ・エージェンシー |
4789 | 2003年 | 初進出 | 羽ばたけ!ラストイヤー [注 100] |
1番 | 592点 |
出番順 | コンビ名 | 得点計 | カウス | 宮迫 | 渡辺 | 大竹 | 南原 | 松本 | 紳助 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | カナリア | 592 | 80 | 88 | 85 | 87 | 86 | 85 | 81 |
2 | ジャルジャル | 606 | 79 | 90 | 87 | 89 | 88 | 87 | 86 |
3 | スリムクラブ | 644 | 94 | 91 | 88 | 91 | 93 | 96 | 91 |
4 | 銀シャリ | 627 | 92 | 93 | 87 | 89 | 89 | 90 | 87 |
5 | ナイツ | 626 | 87 | 91 | 88 | 90 | 90 | 88 | 92 |
6 | 笑い飯 | 668 | 96 | 95 | 90 | 97 | 98 | 96 | 96 |
7 | ハライチ | 620 | 88 | 90 | 90 | 90 | 89 | 86 | 87 |
8 | ピース | 629 | 95 | 92 | 89 | 89 | 87 | 89 | 88 |
9 | パンクブーブー | 668 | 96 | 98 | 95 | 91 | 94 | 97 | 97 |
出番順 | コンビ名 | 得票数 | カウス | 宮迫 | 渡辺 | 大竹 | 南原 | 松本 | 紳助 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | スリムクラブ | 3 | ★ | ★ | ★ | ||||
2 | 笑い飯 | 4 | ★ | ★ | ★ | ★ | |||
3 | パンクブーブー | 0 |
順位 | コンビ名 所属事務所 |
No. | 結成年 | 決勝進出歴 | キャッチコピー | ファースト | 最終決戦 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
出番 | 得点 | 出番 | 得票 | ||||||
優勝 | トレンディエンジェル よしもとクリエイティブ・エージェンシー |
2311 | 2005年 | ノーシード[注 84] |
初進出(敗者復活組) | 9番 | 825点 | 2番 | 6票 |
2位 | よしもとクリエイティブ・エージェンシー |
銀シャリ1928 | 2005年 | 2大会連続 2回目 | 昭和をまとった 新世代 再び! |
6番 | 818点 | 1番 | 2票 |
3位 | ジャルジャル よしもとクリエイティブ・エージェンシー |
2021 | 2003年 | 2大会連続 2回目 | フリースタイルが 止まらない! |
5番 | 834点 | 3番 | 1票 |
4位 | タイムマシーン3号 太田プロダクション[注 101] |
1128 | 2000年 | 6大会ぶり 2回目 | 器用なおデブさんは 好きですか? |
8番 | 816点 | ||
5位 | スーパーマラドーナ よしもとクリエイティブ・エージェンシー |
634 | 2003年 | ノーシード[注 84] |
初進出震える子羊 ボケまくる! |
3番 | 813点 | ||
6位 | 和牛 よしもとクリエイティブ・エージェンシー |
73 | 2006年 | ノーシード[注 84] |
初進出心にさされ! 非情な愛のボケ |
4番 | 806点 | ||
7位 | メイプル超合金 サンミュージックプロダクション |
878 | 2012年 | ノーシード |
初進出誰も知らない 超ダークホース |
1番 | 796点 | ||
8位 | 馬鹿よ貴方は オフィス北野 |
390 | 2008年 | ノーシード |
初進出静かなる 毒舌漫才 |
2番 | 791点 | ||
9位 | ハライチ ワタナベエンターテインメント |
2929 | 2006年 |
3大会連続 3回目 | 澤部、 今日も騒ぐってよ |
7番 | 788点 |
出番順 | コンビ名 | 得点計 | 哲夫 | 佐藤 | 石田 | 富澤 | 徳井 | 吉田 | 岩尾 | 増田 | 礼二 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | メイプル超合金 | 796 | 89 | 89 | 89 | 92 | 91 | 85 | 89 | 85 | 87 |
2 | 馬鹿よ貴方は | 791 | 90 | 90 | 83 | 93 | 89 | 83 | 90 | 85 | 88 |
3 | スーパーマラドーナ | 813 | 90 | 93 | 88 | 91 | 89 | 90 | 93 | 87 | 92 |
4 | 和牛 | 806 | 88 | 90 | 88 | 90 | 90 | 86 | 92 | 92 | 90 |
5 | ジャルジャル | 834 | 93 | 93 | 94 | 94 | 96 | 90 | 96 | 89 | 89 |
6 | 銀シャリ | 818 | 92 | 89 | 87 | 92 | 95 | 89 | 92 | 91 | 91 |
7 | ハライチ | 788 | 87 | 88 | 86 | 89 | 89 | 83 | 85 | 89 | 92 |
8 | タイムマシーン3号 | 816 | 88 | 91 | 94 | 93 | 88 | 89 | 90 | 90 | 93 |
9 | トレンディエンジェル | 825 | 91 | 92 | 92 | 93 | 88 | 93 | 89 | 93 | 94 |
出番順 | コンビ名 | 得票数 | 哲夫 | 佐藤 | 石田 | 富澤 | 徳井 | 吉田 | 岩尾 | 増田 | 礼二 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 銀シャリ | 2 | ★ | ★ | |||||||
2 | トレンディエンジェル | 6 | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | |||
3 | ジャルジャル | 1 | ★ |
順位 | コンビ名 所属事務所 |
No. | 結成年 | 決勝進出歴 | キャッチコピー | ファースト | 最終決戦 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
出番 | 得点 | 出番 | 得票 | ||||||
優勝 | よしもとクリエイティブ・エージェンシー |
銀シャリ1949 | 2005年 | 3大会連続 3回目 | 王道漫才 | 4番 | 470点 | 3番 | 3票 |
2位 | よしもとクリエイティブ・エージェンシー |
和牛1796 | 2006年 | 2年連続 2回目 | (敗者復活組) | 9番 | 469点 | 2番 | 1票 |
3位 | スーパーマラドーナ よしもとクリエイティブ・エージェンシー |
171 | 2003年 | 2年連続 2回目 | 虚弱 × 最強 | 7番 | 459点 | 1番 | 1票 |
4位 | さらば青春の光 ザ・森東 |
2479 | 2008年 | 初進出 | 予測不能 | 8番 | 448点 | ||
5位 | アキナ よしもとクリエイティブ・エージェンシー |
231 | 2012年 | ノーシード[注 102] |
初進出変幻自在 | 1番 | 446点 (3名) | ||
6位 | ハライチ ワタナベエンターテインメント |
1888 | 2006年 |
4大会連続 4回目 | シン・ハライチ | 6番 | 446点 (1名) | ||
7位 | カミナリ グレープカンパニー |
73 | 2011年 | ノーシード |
初進出ダークホース | 2番 | 441点 (3名) | ||
8位 | スリムクラブ よしもとクリエイティブ・エージェンシー |
2453 | 2005年 | ノーシード[注 84] |
2大会ぶり 2回目一撃必殺 | 5番 | 441点 (2名) | ||
9位 | 相席スタート よしもとクリエイティブ・エージェンシー |
1843 | 2013年 | 初進出 | 婚活系漫才 | 3番 | 436点 |
出番順 | コンビ名 | 得点計 | 巨人 | 礼二 | 大吉 | 松本 | 上沼 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | アキナ | 446 | 92 | 89 | 89 | 87 | 89 |
2 | カミナリ | 441 | 91 | 90 | 90 | 89 | 81 |
3 | 相席スタート | 436 | 87 | 88 | 87 | 84 | 90 |
4 | 銀シャリ | 470 | 96 | 91 | 93 | 95 | 95 |
5 | スリムクラブ | 441 | 85 | 89 | 88 | 90 | 89 |
6 | ハライチ | 446 | 91 | 88 | 89 | 85 | 93 |
7 | スーパーマラドーナ | 459 | 90 | 95 | 92 | 89 | 93 |
8 | さらば青春の光 | 448 | 87 | 90 | 90 | 90 | 91 |
9 | 和牛 | 469 | 95 | 95 | 91 | 93 | 95 |
出番順 | コンビ名 | 得票数 | 巨人 | 礼二 | 大吉 | 松本 | 上沼 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | スーパーマラドーナ | 1 | ★ | ||||
2 | 和牛 | 1 | ★ | ||||
3 | 銀シャリ | 3 | ★ | ★ | ★ |
順位 | コンビ名 所属事務所 |
No. | 結成年 | 決勝進出歴 | キャッチコピー | ファースト | 最終決戦 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
出番 | 得点 | 出番 | 得票 | ||||||
優勝 | とろサーモン よしもとクリエイティブ・エージェンシー |
2465 | 2002年 | 初進出 | ついにキターーー!! | 3番 | 645点 | 1番 | 4票 |
2位 | よしもとクリエイティブ・エージェンシー |
和牛2467 | 2006年 | 3年連続 3回目 | 3度目の正直 | 9番 | 653点 | 3番 | 3票 |
3位 | ミキ よしもとクリエイティブ・エージェンシー |
1826 | 2012年 | 初進出 | 兄弟漫才 | 8番 | 650点 | 2番 | 0票 |
4位 | スーパーマラドーナ よしもとクリエイティブ・エージェンシー |
2000 | 2003年 | 3年連続 3回目 | (敗者復活組) | 4番 | 640点 (3名) | ||
4位 | かまいたち よしもとクリエイティブ・エージェンシー |
37 | 2004年 | 初進出 | 史上初の2冠へ [注 103] |
5番 | 640点 (3名) | ||
6位 | ジャルジャル よしもとクリエイティブ・エージェンシー |
2831 | 2003年 | 2年ぶり 3回目 | 帰ってきたフリースタイル | 10番 | 636点 | ||
7位 | さや香 よしもとクリエイティブ・エージェンシー |
1346 | 2014年 | ノーシード |
初進出7番 | 628点 | |||
8位 | ゆにばーす よしもとクリエイティブ・エージェンシー |
776 | 2013年 | 初進出 | 野生女×インドア男 | 1番 | 626点 | ||
9位 | カミナリ グレープカンパニー |
3642 | 2011年 | 2年連続 2回目 | 進化のどつき漫才 | 2番 | 618点 | ||
10位 | マヂカルラブリー よしもとクリエイティブ・エージェンシー |
777 | 2007年 | 初進出 | 摩訶不思議 | 6番 | 607点 |
出番順 | コンビ名 | 得点計 | 巨人 | 渡辺 | 礼二 | 小朝 | 大吉 | 松本 | 上沼 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ゆにばーす | 626 | 89 | 87 | 90 | 91 | 92 | 87 | 90 |
2 | カミナリ | 618 | 87 | 86 | 89 | 90 | 91 | 85 | 90 |
3 | とろサーモン | 645 | 88 | 93 | 93 | 93 | 93 | 92 | 93 |
4 | スーパーマラドーナ | 640 | 94 | 91 | 92 | 91 | 93 | 90 | 89 |
5 | かまいたち | 640 | 95 | 89 | 94 | 90 | 92 | 91 | 89 |
6 | マヂカルラブリー | 607 | 86 | 89 | 88 | 89 | 88 | 84 | 83 |
7 | さや香 | 628 | 87 | 91 | 90 | 90 | 90 | 90 | 90 |
8 | ミキ | 650 | 93 | 94 | 91 | 92 | 91 | 94 | 95 |
9 | 和牛 | 653 | 92 | 92 | 93 | 94 | 94 | 93 | 95 |
10 | ジャルジャル | 636 | 93 | 88 | 89 | 90 | 91 | 95 | 90 |
出番順 | コンビ名 | 得票数 | 巨人 | 渡辺 | 礼二 | 小朝 | 大吉 | 松本 | 上沼 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | とろサーモン | 4 | ★ | ★ | ★ | ★ | |||
2 | ミキ | 0 | |||||||
3 | 和牛 | 3 | ★ | ★ | ★ |
順位 | コンビ名 所属事務所 |
No. | 結成年 | 決勝進出歴 | キャッチコピー | ファースト | 最終決戦 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
出番 | 得点 | 出番 | 得票 | ||||||
優勝 | 霜降り明星 よしもとクリエイティブ・エージェンシー |
349 | 2013年 | 初進出 | 縦横無尽 | 9番 | 662点 | 3番 | 4票 |
2位 | よしもとクリエイティブ・エージェンシー |
和牛1206 | 2006年 | 4年連続 4回目 | 第4形態 | 10番 | 656点 | 2番 | 3票 |
3位 | ジャルジャル よしもとクリエイティブ・エージェンシー |
3933 | 2003年 | 2年連続 4回目 | フリースタイル再び | 4番 | 648点 | 1番 | 0票 |
4位 | ミキ よしもとクリエイティブ・エージェンシー |
2071 | 2012年 | 2年連続 2回目 | (敗者復活組) | 7番 | 638点 | ||
5位 | かまいたち よしもとクリエイティブ・エージェンシー |
2851 | 2004年 | 2年連続 2回目 | 史上初の2冠へ | 3番 | 636点 | ||
6位 | トム・ブラウン ケイダッシュステージ |
919 | 2009年 | ノーシード |
初進出無秩序 | 8番 | 633点 | ||
7位 | スーパーマラドーナ よしもとクリエイティブ・エージェンシー |
843 | 2003年 | 4年連続 4回目 | 最後の逆襲 | 2番 | 617点 | ||
8位 | ギャロップ よしもとクリエイティブ・エージェンシー |
2077 | 2003年 | ノーシード[注 84] |
初進出輝け!いぶし銀 | 5番 | 614点 | ||
9位 | 見取り図 よしもとクリエイティブ・エージェンシー |
2197 | 2007年 | 初進出 | 声高ダークホース | 1番 | 606点 | ||
10位 | ゆにばーす よしもとクリエイティブ・エージェンシー |
2852 | 2013年 | 2年連続 2回目 | 今年もイェエエエイ! | 6番 | 594点 |
出番順 | コンビ名 | 得点計 | 巨人 | 礼二 | 塙 | 志らく | 富澤 | 松本 | 上沼 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 見取り図 | 606 | 88 | 91 | 85 | 85 | 86 | 83 | 88 |
2 | スーパーマラドーナ | 617 | 87 | 90 | 89 | 88 | 89 | 85 | 89 |
3 | かまいたち | 636 | 89 | 92 | 92 | 88 | 91 | 90 | 94 |
4 | ジャルジャル | 648 | 93 | 93 | 93 | 99 | 90 | 92 | 88 |
5 | ギャロップ | 614 | 87 | 90 | 89 | 86 | 87 | 86 | 89 |
6 | ゆにばーす | 594 | 84 | 91 | 82 | 87 | 86 | 80 | 84 |
7 | ミキ | 638 | 90 | 93 | 90 | 89 | 90 | 88 | 98 |
8 | トム・ブラウン | 633 | 87 | 90 | 93 | 97 | 89 | 91 | 86 |
9 | 霜降り明星 | 662 | 93 | 96 | 98 | 93 | 91 | 94 | 97 |
10 | 和牛 | 656 | 92 | 94 | 94 | 93 | 92 | 93 | 98 |
出番順 | コンビ名 | 得票数 | 巨人 | 礼二 | 塙 | 志らく | 富澤 | 松本 | 上沼 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ジャルジャル | 0 | |||||||
2 | 和牛 | 3 | ★ | ★ | ★ | ||||
3 | 霜降り明星 | 4 | ★ | ★ | ★ | ★ |
順位 | コンビ名 所属事務所 |
No. | 結成年 | 決勝進出歴 | キャッチコピー | ファースト | 最終決戦 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
出番 | 得点 | 出番 | 得票 | ||||||
優勝 | ミルクボーイ 吉本興業 |
297 | 2007年 | ノーシード |
初進出ナニワスパイラル | 7番 | 681点 | 3番 | 6票 |
2位 | かまいたち 吉本興業 |
4440 | 2004年 | 3年連続 3回目 | 憑依する漫才 | 2番 | 660点 | 2番 | 1票 |
3位 | ぺこぱ サンミュージックプロダクション |
846 | 2008年 | ノーシード |
初進出ツッコミ方改革 | 10番 | 654点 | 1番 | 0票 |
4位 | 吉本興業 |
和牛4547 | 2006年 | 5年連続 5回目 | (敗者復活組) | 3番 | 652点 | ||
5位 | 吉本興業 |
見取り図3659 | 2007年 | 2年連続 2回目 | 真逆の個性 | 6番 | 649点 | ||
6位 | からし蓮根 吉本興業 |
189 | 2013年 | 初進出 | 火の国ストロング | 5番 | 639点 | ||
7位 | オズワルド 吉本興業 |
1178 | 2014年 | ノーシード |
初進出新・東京スタイル | 8番 | 638点 | ||
8位 | すゑひろがりず 吉本興業 |
1365 | 2011年 | ノーシード[注 104] |
初進出令和の伝統芸能 | 4番 | 637点 | ||
9位 | インディアンス 吉本興業 |
3328 | 2010年 | 初進出 | ノンストップ | 9番 | 632点 | ||
10位 | ニューヨーク 吉本興業 |
2594 | 2010年 | ノーシード[注 84] |
初進出漫才ジョーカー | 1番 | 616点 |
出番順 | コンビ名 | 得点計 | 巨人 | 塙 | 志らく | 富澤 | 礼二 | 松本 | 上沼 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ニューヨーク | 616 | 87 | 91 | 90 | 88 | 88 | 82 | 90 |
2 | かまいたち | 660 | 93 | 95 | 95 | 93 | 94 | 95 | 95 |
3 | 和牛 | 652 | 92 | 96 | 96 | 91 | 93 | 92 | 92 |
4 | すゑひろがりず | 637 | 92 | 91 | 92 | 90 | 91 | 89 | 92 |
5 | からし蓮根 | 639 | 93 | 90 | 89 | 90 | 93 | 90 | 94 |
6 | 見取り図 | 649 | 94 | 92 | 94 | 91 | 93 | 91 | 94 |
7 | ミルクボーイ | 681 | 97 | 99 | 97 | 97 | 96 | 97 | 98 |
8 | オズワルド | 638 | 91 | 89 | 89 | 91 | 94 | 90 | 94 |
9 | インディアンス | 632 | 92 | 89 | 87 | 90 | 92 | 88 | 94 |
10 | ぺこぱ | 654 | 93 | 94 | 91 | 94 | 92 | 94 | 96 |
出番順 | コンビ名 | 得票数 | 巨人 | 塙 | 志らく | 富澤 | 礼二 | 松本 | 上沼 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ぺこぱ | 0 | |||||||
2 | かまいたち | 1 | ★ | ||||||
3 | ミルクボーイ | 6 | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ |
順位 | コンビ名 所属事務所 |
No. | 結成年 | 決勝進出歴 | キャッチコピー | ファースト | 最終決戦 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
出番 | 得点 | 出番 | 得票 | ||||||
優勝 | マヂカルラブリー 吉本興業 |
2617 | 2007年 | 3年ぶり 2回目 | 我流大暴れ | 6番 | 649点 | 2番 | 3票 |
2位 | おいでやすこが 吉本興業 |
2178 | 2019年 | ノーシード |
初進出個性と技のハーモニー | 5番 | 658点 | 3番 | 2票 |
3位 | 吉本興業 |
見取り図3474 | 2007年 | 3年連続 3回目 | 真逆の才能III | 4番 | 648点 | 1番 | 2票 |
4位 | 錦鯉 SMA |
3471 | 2012年 | 初進出 | おっさんずバカ | 9番 | 643点 | ||
5位 | ニューヨーク 吉本興業 |
1602 | 2010年 | 2年連続 2回目 | ダークにリベンジ | 3番 | 642点 (3名) | ||
5位 | オズワルド 吉本興業 |
728 | 2014年 | 2年連続 2回目 | NEO東京スタイル | 7番 | 642点 (3名) | ||
7位 | インディアンス 吉本興業 |
3182 | 2010年 | 2年連続 2回目 | (敗者復活組) | 1番 | 625点 | ||
8位 | アキナ 吉本興業 |
3006 | 2012年 | 特例シード[注 105] |
4年ぶり 2回目覚醒するファンタジスタ | 8番 | 622点 (4名) | ||
9位 | ウエストランド タイタン |
3473 | 2008年 | 特例シード[注 106] |
初進出小市民怒涛の叫び | 10番 | 622点 (2名) | ||
10位 | 東京ホテイソン グレープカンパニー |
3000 | 2015年 | 初進出 | 静ボケ 剛ツッコミ | 2番 | 617点 |
出番順 | コンビ名 | 得点計 | 巨人 | 富澤 | 塙 | 志らく | 礼二 | 松本 | 上沼 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | インディアンス | 625 | 89 | 89 | 85 | 89 | 90 | 90 | 93 |
2 | 東京ホテイソン | 617 | 86 | 91 | 85 | 89 | 88 | 86 | 92 |
3 | ニューヨーク | 642 | 88 | 93 | 93 | 91 | 91 | 92 | 94 |
4 | 見取り図 | 648 | 91 | 92 | 93 | 93 | 93 | 91 | 95 |
5 | おいでやすこが | 658 | 92 | 93 | 93 | 96 | 95 | 95 | 94 |
6 | マヂカルラブリー | 649 | 88 | 94 | 94 | 90 | 96 | 93 | 94 |
7 | オズワルド | 642 | 88 | 91 | 95 | 93 | 95 | 88 | 92 |
8 | アキナ | 622 | 89 | 88 | 87 | 90 | 91 | 85 | 92 |
9 | 錦鯉 | 643 | 87 | 92 | 95 | 95 | 92 | 89 | 93 |
10 | ウエストランド | 622 | 88 | 91 | 85 | 86 | 90 | 90 | 92 |
出番順 | コンビ名 | 得票数 | 巨人 | 富澤 | 塙 | 志らく | 礼二 | 松本 | 上沼 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 見取り図 | 2 | ★ | ★ | |||||
2 | マヂカルラブリー | 3 | ★ | ★ | ★ | ||||
3 | おいでやすこが | 2 | ★ | ★ |
順位 | コンビ名 所属事務所 |
No. | 結成年 | 決勝進出歴 | キャッチコピー | ファースト | 最終決戦 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
出番 | 得点 | 出番 | 得票 | ||||||
優勝 | SMA[注 107] |
錦鯉3761 | 2012年 | 2年連続 2回目 | 50歳おバカの大冒険 | 8番 | 655点 (4名) |
2番 | 5票 |
2位 | オズワルド 吉本興業 |
2372 | 2014年 | 3年連続 3回目 | シン・東京スタイル | 6番 | 665点 | 3番 | 1票 |
3位 | インディアンス 吉本興業 |
3107 | 2010年 | 3年連続 3回目 | 快速ボケ特急 | 9番 | 655点 (2名) |
1番 | 1票 |
4位 | ロングコートダディ 吉本興業 |
4141 | 2009年 | 初進出 | やわらかハード | 7番 | 649点 | ||
5位 | もも 吉本興業 |
6 | 2017年 | ノーシード |
初進出なにわNEWフェイス | 10番 | 645点 | ||
6位 | ゆにばーす 吉本興業 |
3355 | 2013年 | 3年ぶり 3回目 | NO M-1,NO LIFE. | 3番 | 638点 | ||
6位 | 真空ジェシカ プロダクション人力舎 |
76 | 2012年 | ノーシード |
初進出屈折のエリート | 5番 | 638点 | ||
8位 | モグライダー マセキ芸能社 |
635 | 2009年 | ノーシード |
初進出やんちゃとぶきっちょ | 1番 | 637点 | ||
9位 | ハライチ ワタナベエンターテインメント |
2179 | 2006年 | ノーシード[注 84] |
5年ぶり 5回目(敗者復活組) | 4番 | 636点 | ||
10位 | ランジャタイ グレープカンパニー |
3033 | 2007年 | 初進出 | 奇天烈の極み | 2番 | 628点 |
出番順 | コンビ名 | 得点計 | 巨人 | 富澤 | 塙 | 志らく | 礼二 | 松本 | 上沼 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | モグライダー | 637 | 91 | 93 | 92 | 89 | 90 | 89 | 93 |
2 | ランジャタイ | 628 | 87 | 91 | 90 | 96 | 89 | 87 | 88 |
3 | ゆにばーす | 638 | 89 | 92 | 91 | 91 | 93 | 88 | 94 |
4 | ハライチ | 636 | 88 | 90 | 89 | 90 | 89 | 92 | 98 |
5 | 真空ジェシカ | 638 | 90 | 89 | 92 | 94 | 94 | 90 | 89 |
6 | オズワルド | 665 | 94 | 95 | 95 | 96 | 96 | 96 | 93 |
7 | ロングコートダディ | 649 | 89 | 90 | 93 | 95 | 95 | 91 | 96 |
8 | 錦鯉 | 655 | 92 | 94 | 94 | 90 | 96 | 94 | 95 |
9 | インディアンス | 655 | 92 | 91 | 93 | 94 | 94 | 93 | 98 |
10 | もも | 645 | 91 | 90 | 91 | 96 | 95 | 92 | 90 |
出番順 | コンビ名 | 得票数 | 巨人 | 富澤 | 塙 | 志らく | 礼二 | 松本 | 上沼 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | インディアンス | 1 | ★ | ||||||
2 | 錦鯉 | 5 | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | ||
3 | オズワルド | 1 | ★ |
順位 | コンビ名 所属事務所 |
No. | 結成年 | 決勝進出歴 | キャッチコピー | ファースト | 最終決戦 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
出番 | 得点 | 出番 | 得票 | ||||||
優勝 | ウエストランド タイタン |
3312 | 2008年 | ノーシード[注 84] |
2年ぶり 2回目小市民怒涛の叫び | 10番 | 659点 | 1番 | 6票 |
2位 | さや香 吉本興業 |
2852 | 2014年 | 5年ぶり 2回目 | 熱血リベンジ | 5番 | 667点 | 3番 | 1票 |
3位 | ロングコートダディ 吉本興業 |
4948 | 2009年 | 2年連続 2回目 | ゆるハイブリッド | 4番 | 660点 | 2番 | 0票 |
4位 | 男性ブランコ 吉本興業 |
1795 | 2011年 | 初進出 | あぶない地味男 | 6番 | 650点 | ||
5位 | プロダクション人力舎 |
真空ジェシカ26 | 2012年 | 2年連続 2回目 | アンコントロール | 2番 | 647点 | ||
5位 | ヨネダ2000 吉本興業 |
1794 | 2020年 | 初進出 | なかよし奇想天外 | 8番 | 647点 | ||
7位 | オズワルド 吉本興業 |
3311 | 2014年 | 4年連続 4回目 | (敗者復活組) | 3番 | 639点 | ||
8位 | カベポスター 吉本興業 |
4491 | 2014年 | 初進出 | 草食系ロジカル | 1番 | 634点 | ||
9位 | キュウ タイタン |
3402 | 2013年 | 初進出 | ノーリアル | 9番 | 620点 | ||
10位 | ダイヤモンド 吉本興業 |
1771 | 2017年 | ノーシード |
初進出クレイジーな輝き | 7番 | 616点 |
出番順 | コンビ名 | 得点計 | 邦子 | 大吉 | 塙 | 富澤 | 志らく | 礼二 | 松本 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | カベポスター | 634 | 84 | 94 | 92 | 93 | 89 | 92 | 90 |
2 | 真空ジェシカ | 647 | 95 | 92 | 92 | 92 | 94 | 94 | 88 |
3 | オズワルド | 639 | 87 | 93 | 90 | 90 | 95 | 92 | 92 |
4 | ロングコートダディ | 660 | 94 | 92 | 94 | 96 | 96 | 95 | 93 |
5 | さや香 | 667 | 92 | 96 | 95 | 97 | 95 | 97 | 95 |
6 | 男性ブランコ | 650 | 86 | 91 | 92 | 95 | 94 | 96 | 96 |
7 | ダイヤモンド | 616 | 86 | 90 | 88 | 88 | 88 | 89 | 87 |
8 | ヨネダ2000 | 647 | 91 | 91 | 96 | 91 | 97 | 90 | 91 |
9 | キュウ | 620 | 87 | 90 | 88 | 90 | 89 | 90 | 86 |
10 | ウエストランド | 659 | 91 | 93 | 93 | 94 | 98 | 96 | 94 |
出番順 | コンビ名 | 得票数 | 邦子 | 大吉 | 塙 | 富澤 | 志らく | 礼二 | 松本 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ウエストランド | 6 | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | |
2 | ロングコートダディ | 0 | |||||||
3 | さや香 | 1 | ★ |
順位 | コンビ名 所属事務所 |
No. | 結成年 | 決勝進出歴 | キャッチコピー | ファースト | 最終決戦 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
出番 | 得点 | 出番 | 得票 | ||||||
優勝 | 令和ロマン 吉本興業 |
1955 | 2018年 | 初進出 | エキセントリックルーキー | 1番 | 648点 | 1番 | 4票 |
2位 | ヤーレンズ ケイダッシュステージ |
2613 | 2011年 | 初進出 | ノンストップ・ウザ | 6番 | 656点 | 2番 | 3票 |
3位 | さや香 吉本興業 |
3638 | 2014年 | 2年連続 3回目 | 激情リベンジ | 3番 | 659点 | 3番 | 0票 |
4位 | マユリカ 吉本興業 |
2617 | 2011年 | 初進出 | ずっとキモダチ | 5番 | 645点 | ||
5位 | プロダクション人力舎 |
真空ジェシカ24 | 2012年 | 3年連続 3回目 | アンコントロールIII | 7番 | 643点 | ||
6位 | カベポスター 吉本興業 |
3920 | 2014年 | 2年連続 2回目 | 草食系ロジカルモンスター | 4番 | 635点 | ||
7位 | モグライダー マセキ芸能社 |
2242 | 2009年 | 2年ぶり 2回目 | メジャーポンコツ | 10番 | 632点 | ||
8位 | ダンビラムーチョ 吉本興業 |
2066 | 2011年 | 初進出 | M-POP | 8番 | 631点 | ||
9位 | シシガシラ 吉本興業 |
2055 | 2018年 | 初進出 | (敗者復活組) | 2番 | 627点 | ||
10位 | くらげ 吉本興業 |
2109 | 2018年 | 初進出 | 純情!ワイシャツとアロハ | 9番 | 620点 |
出番順 | コンビ名 | 得点計 | 邦子 | 大吉 | 富澤 | 塙 | ともこ | 礼二 | 松本 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 令和ロマン | 648 | 92 | 91 | 94 | 93 | 94 | 94 | 90 |
2 | シシガシラ | 627 | 87 | 88 | 91 | 90 | 92 | 91 | 88 |
3 | さや香 | 659 | 98 | 94 | 95 | 93 | 96 | 94 | 89 |
4 | カベポスター | 635 | 94 | 89 | 88 | 89 | 95 | 92 | 88 |
5 | マユリカ | 645 | 92 | 90 | 96 | 92 | 92 | 92 | 91 |
6 | ヤーレンズ | 656 | 93 | 91 | 97 | 93 | 96 | 93 | 93 |
7 | 真空ジェシカ | 643 | 90 | 95 | 93 | 91 | 91 | 91 | 92 |
8 | ダンビラムーチョ | 631 | 93 | 89 | 92 | 91 | 90 | 89 | 87 |
9 | くらげ | 620 | 89 | 87 | 89 | 90 | 89 | 90 | 86 |
10 | モグライダー | 632 | 87 | 89 | 90 | 91 | 93 | 91 | 91 |
出番順 | コンビ名 | 得票数 | 邦子 | 大吉 | 富澤 | 塙 | ともこ | 礼二 | 松本 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 令和ロマン | 4 | ★ | ★ | ★ | ★ | |||
2 | ヤーレンズ | 3 | ★ | ★ | ★ | ||||
3 | さや香 | 0 |
初回のため、全組が敗者復活戦初出場。ツインズがアマチュアとして初めて準決勝進出および敗者復活戦に出場した。
全49組(うち欠場4組) | ||
---|---|---|
コンビ名 | 所属事務所 | 結成年 |
アジアン | 吉本興業 | 2002年 |
アップダウン | 吉本興業 | 1996年 |
インパルス | 吉本興業 | 1998年 |
Over Drive | 松竹芸能 | 1996年 |
おはよう。 | 吉本興業 | 1994年 |
COWCOW | 吉本興業 | 1993年[注 61] |
花鳥風月 | 吉本興業 | 2000年[60] |
カリカ | 吉本興業 | 1997年 |
キャン×キャン | フリーゲートプロモーション | 1999年 |
麒麟 | 吉本興業 | 1999年 |
キングオブコメディ | プロダクション人力舎 | 2000年 |
キングコング | 吉本興業 | 1999年 |
サカイスト | 吉本興業 | 1998年 |
三拍子 | サンミュージックプロダクション | 2001年 |
品川庄司 | 吉本興業 | 1995年 |
ジパング上陸作戦 | 吉本興業 | 1999年 |
シャンプーハット | 吉本興業 | 1994年 |
18KIN | ワタナベエンターテインメント | 1997年 |
シュガーライフ | 吉本興業 | 1998年 |
少年ギャング | 吉本興業 | 2000年[61] |
ストリーク | 吉本興業 | 1995年 |
スピードワゴン | M2カンパニー | 1998年 |
線香花火 | 吉本興業 | 2000年[62] |
せんたくばさみ | 松竹芸能 | 1996年 |
ダイアン | 吉本興業 | 2000年 |
タカアンドトシ | 吉本興業 | 1994年 |
千鳥 | 吉本興業 | 2000年 |
チャイルドマシーン | 吉本興業 | 1995年 |
チュートリアル | 吉本興業 | 1998年 |
ツインズ | アマチュア | 2002年 |
天津 | 吉本興業 | 1999年 |
$10 | 吉本興業 | 1994年 |
トータルテンボス | 吉本興業 | 1997年 |
飛石連休 | サンミュージックプロダクション | 1999年 |
2丁拳銃 | 吉本興業 | 1993年[注 61] |
NON STYLE | 吉本興業 | 2000年 |
ババリア | 吉本興業 | 1998年 |
Bコース | 吉本興業 | 1996年 |
ビッキーズ | 吉本興業 | 1996年 |
ブラザース | 吉本興業 | 1994年 |
ブラックマヨネーズ | 吉本興業 | 1997年 |
ヘッドライト | 吉本興業 | 2000年 |
ママレンジ | 吉本興業 | 1999年[63] |
ライセンス | 吉本興業 | 1996年 |
ランディーズ | 吉本興業 | 1995年 |
りあるキッズ | 吉本興業 | 1996年 |
ルート33 | 吉本興業 | 1995年 |
レギュラー | 吉本興業 | 1998年 |
ロザン | 吉本興業 | 1996年 |
オオカミ少年が初めてNSC在学中に準決勝進出および敗者復活戦に出場した。
全62組(うち欠場3組) | |||
---|---|---|---|
コンビ名 | 所属事務所 | 結成年 | 敗者復活戦出場歴 |
アップダウン | 吉本興業 | 1996年 | 2年連続 |
アンタッチャブル | プロダクション人力舎 | 1994年 | 初出場 |
イー☆リャン | ケーエープロダクション | 2001年 | 初出場 |
インパルス | 吉本興業 | 1998年 | |
うがじん | 吉本興業 | 2001年 | 初出場 |
オオカミ少年 | アマチュア(NSC 東京) | 2003年 | 初出場 |
おぎやはぎ | プロダクション人力舎 | 1995年 | 初出場 |
おしどり | ケーエープロダクション | 2003年 | 初出場 |
オジンオズボーン | 松竹芸能 | 1999年 | 初出場 |
COWCOW | 吉本興業 | 1993年 | 2年連続 |
キャン×キャン | ヴィジョン・ファクトリー[注 108] | 1999年 | 初出場 |
キングオブコメディ | プロダクション人力舎 | 2000年 | 2年連続 |
キングコング | 吉本興業 | 1999年 | 2年連続 |
クワバタオハラ | ホリプロ | 2000年 | 初出場 |
号泣 | ホリプロコム[注 109] | 1996年 | 初出場 |
サカイスト | 吉本興業 | 1998年 | 2年連続 |
サバンナ | 吉本興業 | 1994年 | 2年連続 |
ザ・プラン9 | 吉本興業 | 2001年 | 初出場 |
磁石 | サワズカムパニー | 2000年 | 初出場 |
ジパング上陸作戦 | 吉本興業 | 1999年 | 2年連続 |
シャンプーハット | 吉本興業 | 1994年 | |
18KIN | ワタナベエンターテインメント | 1997年 | 2年連続 |
シンパシー | アマチュア | 2003年[64] | 初出場 |
ストリーク | 吉本興業 | 1995年 | 2年連続 |
せんたくばさみ | 松竹芸能 | 1996年 | 2年連続 |
ダイアン | 吉本興業 | 2000年 | 2年連続 |
ダイノジ | 吉本興業 | 1994年 | 初出場 |
タイムマシーン3号 | ケーアッププロモーション | 2000年 | 初出場 |
タカアンドトシ | 吉本興業 | 1994年 | 2年連続 |
チャイルドマシーン | 吉本興業 | 1995年 | 2年連続 |
チュートリアル | 吉本興業 | 1998年 | 2年連続 |
チョップリン | 松竹芸能 | 1999年 | 初出場 |
デカメロン | アマチュア | 1998年[65] | 初出場 |
天津 | 吉本興業 | 1999年 | 2年連続 |
$10 | 吉本興業 | 1994年 | 2年連続 |
トータルテンボス | 吉本興業 | 1997年 | 2年連続 |
飛石連休 | サンミュージックプロダクション | 1999年 | 2年連続 |
トライアングル | 松竹芸能 | 2000年 | 初出場 |
どりあんず | 吉本興業 | 1996年 | 初出場 |
とろサーモン | 吉本興業 | 2002年 | 初出場 |
流れ星 | 浅井企画 | 2000年 | 初出場 |
なすなかにし | 松竹芸能 | 2001年 | 初出場 |
南海キャンディーズ | 吉本興業 | 2003年 | 初出場 |
ハリガネロック | 吉本興業 | 1995年 | 初出場 |
パンクブーブー | 吉本興業 | 2001年 | 初出場 |
ビッキーズ | 吉本興業 | 1996年 | 2年連続 |
プー&ムー | 吉本興業 | 1992年[注 110] | 初出場 |
ブラックマヨネーズ | 吉本興業 | 1997年 | 2年連続 |
ヘッドライト | 吉本興業 | 2000年 | 2年連続 |
POISON GIRL BAND | 吉本興業 | 2000年 | 初出場 |
ミルククラウン | 吉本興業 | 2001年 | 初出場 |
村本本田 | アマチュア | 2003年[66] | 初出場 |
安田大サーカス | 松竹芸能 | 2001年 | 初出場 |
U字工事 | アミー・パーク | 2000年 | 初出場 |
ユキコミキ | 吉本興業 | 2000年 | 初出場 |
四次元ナイフ | 吉本興業 | 1997年 | 初出場 |
ライセンス | 吉本興業 | 1996年 | 2年連続 |
ランディーズ | 吉本興業 | 1995年 | |
ルート33 | 吉本興業 | 1995年 | 2年連続 |
レイカーズ | 松竹芸能 | 2001年 | 初出場 |
レギュラー | 吉本興業 | 1998年 | 2年連続 |
ロザン | 吉本興業 | 1996年 | 初出場 |
全58組(うち欠場5組) | |||
---|---|---|---|
コンビ名 | 所属事務所 | 結成年 | 敗者復活戦出場歴 |
青空 | 吉本興業 | 1997年 | 初出場 |
アジアン | 吉本興業 | 2002年 | 2年ぶり |
イー☆リャン | ケーエープロダクション | 2001年 | 2年連続 |
イシバシハザマ | 吉本興業 | 2001年 | 初出場 |
エージェント | 吉本興業 | 2003年[67] | 初出場 |
オオカミ少年 | 吉本興業 | 2003年 | 2年連続 |
Over Drive | 松竹芸能 | 1996年 | 2年ぶり |
大脇里村ゼミナール | アマチュア | 2004年 | 初出場 |
オリエンタルラジオ | アマチュア(NSC 東京) | 2003年 | 初出場 |
カナリア | 吉本興業 | 2003年 | 初出場 |
カリカ | 吉本興業 | 1997年 | 3年連続 |
キャン×キャン | ヴィジョン・ファクトリー | 1999年 | 2年連続 |
麒麟 | 吉本興業 | 1999年 | 2年ぶり |
キングコング | 吉本興業 | 1999年 | |
クワバタオハラ | ホリプロ | 2000年 | 2年連続 |
さくらんぼブービー | サンミュージックプロダクション | 1999年 | 初出場 |
サバンナ | 吉本興業 | 1994年 | 2年連続 |
ザ・プラン9 | 吉本興業 | 2001年 | 2年連続 |
ザブングル | ワタナベエンターテインメント | 1999年 | 初出場 |
磁石 | サワズ株式會社 | 2000年 | 2年連続 |
品川庄司 | 吉本興業 | 1995年 | 2年ぶり |
ジパング上陸作戦 | 吉本興業 | 1999年 | 3年連続 |
ジャリズム | 吉本興業 | 1991年[注 111] | 初出場 |
シャンプーハット | 吉本興業 | 1994年 | 初出場 |
18KIN | ワタナベエンターテインメント | 1997年 | 3年連続 |
スーパーZ | アマチュア | 2004年 | 初出場 |
ストリーク | 吉本興業 | 1995年 | 3年連続 |
スピードワゴン | ホリプロコム | 1998年 | |
スマイル | 吉本興業 | 2003年 | 初出場 |
ダイアン | 吉本興業 | 2000年 | 3年連続 |
ダイノジ | 吉本興業 | 1994年 | 2年連続 |
タイムマシーン3号 | ケーアッププロモーション | 2000年 | 2年連続 |
チュートリアル | 吉本興業 | 1998年 | 3年連続 |
ツインズ | アマチュア | 2002年 | 2年ぶり |
天津 | 吉本興業 | 1999年 | 3年連続 |
$10 | 吉本興業 | 1994年 | 3年連続 |
飛石連休 | サンミュージックプロダクション | 1999年 | 3年連続 |
とろサーモン | 吉本興業 | 2002年 | 2年連続 |
なすなかにし | 松竹芸能 | 2001年 | 2年連続 |
はだか電球 | アマチュア | 2004年 | 初出場 |
バッドボーイズ | 吉本興業 | 1997年 | 初出場 |
ハリセンボン | 吉本興業 | 2003年 | 初出場 |
パンクブーブー | 吉本興業 | 2001年 | 2年連続 |
ピース | 吉本興業 | 2003年 | 初出場 |
ビッキーズ | 吉本興業 | 1996年 | 3年連続 |
プー&ムー | 吉本興業 | 1992年[注 110] | 2年連続 |
ブラックマヨネーズ | 吉本興業 | 1997年 | 3年連続 |
マラドーナ[注 112] | 吉本興業 | 2003年 | 初出場 |
安田大サーカス | 松竹芸能 | 2001年 | 2年連続 |
U字工事 | アミー・パーク | 2000年 | 2年連続 |
ライセンス | 吉本興業 | 1996年 | |
ランディーズ | 吉本興業 | 1995年 | |
りあるキッズ | 吉本興業 | 1996年 | 2年ぶり |
ルート33 | 吉本興業 | 1995年 | 3年連続 |
レアレア | 吉本興業 | 2003年 | 初出場 |
レギュラー | 吉本興業 | 1998年 | |
レム色 | げんしじん事務所 | 2003年 | 初出場 |
ロザン | 吉本興業 | 1996年 | 2年連続 |
全59組(うち欠場2組) | |||
---|---|---|---|
コンビ名 | 所属事務所 | 結成年 | 敗者復活戦出場歴 |
青空 | 吉本興業 | 1997年 | 2年連続 2回目 |
アップダウン | 吉本興業 | 1996年 | 2年ぶり 3回目 |
庵 | フリー | 2003年 | 初出場 |
イシバシハザマ | 吉本興業 | 2001年 | 2年連続 2回目 |
オジンオズボーン | 松竹芸能 | 1999年 | 2年ぶり 2回目 |
オリエンタルラジオ | 吉本興業 | 2003年 | |
学天即 | アマチュア | 2005年 | 初出場 |
カナリア | 吉本興業 | 2003年 | 2年連続 2回目 |
ガブ&ぴーち | 吉本興業 | 2003年 | 初出場 |
[注 113] | 鎌鼬吉本興業 | 2004年 | 初出場 |
キャン×キャン | ヴィジョン・ファクトリー | 1999年 | 3年連続 3回目 |
コア | ワタナベエンターテインメント | 2000年 | 初出場 |
号泣 | ホリプロコム | 1996年 | 2年ぶり 2回目 |
5番6番 | タイタン | 1998年 | 初出場 |
ザ・たっち | ホリプロコム | 2003年 | 初出場 |
ザ・パンチ | 吉本興業 | 1998年 | 初出場 |
ザ・プラン9 | 吉本興業 | 2001年 | 3年連続 3回目 |
ザブングル | ワタナベエンターテインメント | 1999年 | 2年連続 2回目 |
さんだあず | アマチュア | 1999年 | 初出場 |
サンドウィッチマン | フラットファイヴ | 1998年 | 初出場 |
三拍子 | サンミュージック企画 | 2001年 | 3年ぶり 2回目 |
磁石 | サワズカムパニー | 2000年 | 3年連続 3回目 |
ジパング上陸作戦 | 吉本興業 | 1999年 | 4年連続 4回目 |
ジャリズム | 吉本興業 | 1991年[注 111] | 2年連続 2回目 |
スーパーZ | 吉本興業 | 2004年 | 2年連続 2回目 |
ストリーク | 吉本興業 | 1995年 | 4年連続 4回目 |
ゼミナールキッチン | 吉本興業 | 2001年 | 初出場 |
ダイアン | 吉本興業 | 2000年 | 4年連続 4回目 |
チーモンチョーチュウ | 吉本興業 | 2001年 | 初出場 |
千鳥 | 吉本興業 | 2000年 | 3年ぶり 2回目 |
天竺鼠 | 吉本興業 | 2004年 | 初出場 |
天津 | 吉本興業 | 1999年 | 4年連続 4回目 |
東京ダイナマイト | オフィス北野 | 2001年 | 初出場 |
トータルテンボス | 吉本興業 | 1997年 | 2年ぶり 3回目 |
飛石連休 | サンミュージック企画 | 1999年 | 4年連続 4回目 |
とろサーモン | 吉本興業 | 2002年 | 3年連続 3回目 |
流れ星 | 浅井企画 | 2000年 | 2年ぶり 2回目 |
なすなかにし | 松竹芸能 | 2001年 | 3年連続 3回目 |
にのうらご | 吉本興業 | 2003年 | 初出場 |
NON STYLE | 吉本興業 | 2000年 | 3年ぶり 2回目 |
鼻エンジン | SMA | 2005年 | 初出場 |
ハリガネロック | 吉本興業 | 1995年 | 2年ぶり 2回目 |
バルチック艦隊 | アマチュア(NSC 大阪) | 2005年 | 初出場 |
ビッキーズ | 吉本興業 | 1996年 | 4年連続 4回目 |
ヘッドライト | 吉本興業 | 2000年 | 2年ぶり 3回目 |
ベリー・ベリー | 吉本興業 | 2002年 | 初出場 |
変ホ長調 | アマチュア | 2005年 | 初出場 |
POISON GIRL BAND | 吉本興業 | 2000年 | 2年ぶり 2回目 |
マラドーナ | 吉本興業 | 2003年 | 2年連続 2回目 |
安田大サーカス | 松竹芸能 | 2001年 | 3年連続 3回目 |
U字工事 | アミー・パーク | 2000年 | 3年連続 3回目 |
ライセンス | 吉本興業 | 1996年 | 2年ぶり 3回目 |
ランディーズ | 吉本興業 | 1995年 | 初出場 |
りあるキッズ | 吉本興業 | 1996年 | 2年連続 3回目 |
レイザーラモン | 吉本興業 | 1997年 | |
レギュラー | 吉本興業 | 1998年 | 2年ぶり 3回目 |
レム色 | げんしじん事務所 | 2003年 | 2年連続 2回目 |
ロザン | 吉本興業 | 1996年 | 3年連続 3回目 |
我が家 | ワタナベエンターテインメント | 2003年 | 初出場 |
全56組(うち欠場1組) | |||
---|---|---|---|
コンビ名 | 所属事務所 | 結成年 | 敗者復活戦出場歴 |
アジアン | 吉本興業 | 2002年 | 2年ぶり 3回目 |
えんにち | 吉本興業 | 2005年 | 初出場 |
カナリア | 吉本興業 | 2003年 | 2年連続 2回目 |
鎌鼬 | 吉本興業 | 2004年 | 2年連続 2回目 |
カリカ | 吉本興業 | 1997年 | 2年ぶり 4回目 |
カルパチーノ | 吉本興業 | 2004年 | |
ギャロップ | 吉本興業 | 2003年 | 初出場 |
キャン×キャン | ヴィジョン・ファクトリー | 1999年 | 4年連続 4回目 |
銀シャリ | 吉本興業 | 2005年 | 初出場 |
5番6番 | タイタン | 1998年 | 2年連続 2回目 |
ザ・パンチ | 吉本興業 | 1998年 | 2年連続 2回目 |
ザブングル | ワタナベエンターテインメント | 1999年 | 3年連続 3回目 |
サンドウィッチマン | フラットファイヴ | 1998年 | 2年連続 2回目 |
三拍子 | サンミュージックプロダクション | 2001年 | 2年連続 3回目 |
磁石 | 三木プロダクション[注 114] | 2000年 | 4年連続 4回目 |
ジパング上陸作戦 | 吉本興業 | 1999年 | 5年連続 5回目 |
ジャリズム | 吉本興業 | 1991年[注 111] | 3年連続 3回目 |
ジャルジャル | 吉本興業 | 2003年 | 初出場 |
ストレートタイム | アマチュア | 2005年[68] | 初出場 |
スマイル | 吉本興業 | 2003年 | 2年ぶり 2回目 |
ダイアン | 吉本興業 | 2000年 | 5年連続 5回目 |
タイムマシーン3号 | ケーアッププロモーション | 2000年 | 2年ぶり 3回目 |
チーモンチョーチュウ | 吉本興業 | 2001年 | 2年連続 2回目 |
千鳥 | 吉本興業 | 2000年 | 2年連続 3回目 |
超新塾 | ワタナベエンターテインメント | 2001年 | 初出場 |
デニッシュ | 山中企画 | 2006年 | 初出場 |
天竺鼠 | 吉本興業 | 2004年 | 2年連続 2回目 |
天津 | 吉本興業 | 1999年 | 5年連続 5回目 |
東京ダイナマイト | オフィス北野 | 2001年 | 2年連続 2回目 |
とろサーモン | 吉本興業 | 2002年 | 4年連続 4回目 |
流れ星 | 浅井企画 | 2000年 | 2年連続 3回目 |
なすなかにし | 松竹芸能 | 2001年 | 4年連続 4回目 |
難波横山 | 吉本興業 | 2002年 | 初出場 |
日刊ナンセンス | 吉本興業 | 2003年 | 初出場 |
にのうらご | 吉本興業 | 2003年 | 2年連続 2回目 |
NON STYLE | 吉本興業 | 2000年 | 2年連続 3回目 |
バッドボーイズ | 吉本興業 | 1997年 | 2年ぶり 2回目 |
ハマカーン | ケイダッシュステージ | 2000年 | 初出場 |
パンクブーブー | 吉本興業 | 2001年 | 2年ぶり 3回目 |
髭男爵 | サンミュージックプロダクション | 1999年 | 初出場 |
ビッキーズ | 吉本興業 | 1996年 | 5年連続 5回目 |
藤崎マーケット | 吉本興業 | 2005年 | 初出場 |
プラスマイナス | 吉本興業 | 2003年 | 初出場 |
平成ノブシコブシ | 吉本興業 | 2000年 | 初出場 |
ヘッドライト | 吉本興業 | 2000年 | 2年連続 4回目 |
BODY | 吉本興業 | 2005年 | 初出場 |
ポテト少年団 | 吉本興業 | 1999年 | 初出場 |
ボルトボルズ | 松竹芸能 | 2000年 | 初出場 |
マラドーナ | 吉本興業 | 2003年 | 3年連続 3回目 |
U字工事 | アミー・パーク | 2000年 | 4年連続 4回目 |
ライセンス | 吉本興業 | 1996年 | 2年連続 4回目 |
りあるキッズ | 吉本興業 | 1996年 | 3年連続 4回目 |
ルサンチマン | ティンカーベル | 2004年 | 初出場 |
レアレア | 吉本興業 | 2003年 | 2年ぶり 2回目 |
ロザン | 吉本興業 | 1996年 | 4年連続 4回目 |
我が家 | ワタナベエンターテインメント | 2003年 | 2年連続 2回目 |
全59組(うち欠場2組) | |||
---|---|---|---|
コンビ名 | 所属事務所 | 結成年 | 敗者復活戦出場歴 |
アームストロング | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2000年 | 初出場 |
アジアン | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2002年 | 2年連続 4回目 |
えんにち | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2005年 | 2年連続 2回目 |
オードリー | ケイダッシュステージ | 2000年 | 初出場 |
大脇里村ゼミナール | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2004年 | 3年ぶり 2回目 |
オリエンタルラジオ | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2003年 | 3年ぶり 2回目 |
勝山梶 | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2005年 | 初出場 |
カナリア | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2003年 | 3年連続 3回目 |
鎌鼬 | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2004年 | 3年連続 3回目 |
ギャロップ | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2003年 | 2年連続 2回目 |
キャン×キャン | ヴィジョン・ファクトリー | 1999年 | 5年連続 5回目 |
麒麟 | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 1999年 | 3年ぶり 3回目 |
高校デビュー | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2004年 | 初出場 |
ザ☆健康ボーイズ | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2007年 | 初出場 |
座長座長[注 115] | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2007年 | |
ザ・パンチ | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 1998年 | 3年連続 3回目 |
[注 116] | ザ・プラン9よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2001年 | |
サンドウィッチマン | フラットファイヴ | 1998年 | 3年連続 3回目 |
三拍子 | サンミュージックプロダクション | 2001年 | 3年連続 4回目 |
GAG少年楽団 | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2006年 | 初出場 |
磁石 | 三木プロダクション | 2000年 | 5年連続 5回目 |
ジパング上陸作戦 | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 1999年 | 6年連続 6回目 |
ジャルジャル | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2003年 | 2年連続 2回目 |
志ん茶 | アマチュア | 2007年[69] | 初出場 |
span! | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2004年 | 初出場 |
スピードワゴン | ホリプロコム | 1998年 | 5年ぶり 2回目 |
スマイル | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2003年 | 2年連続 3回目 |
ゼミナールキッチン | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2001年 | 2年ぶり 2回目 |
ソラシド | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2001年 | 初出場 |
タイムマシーン3号 | ケーアッププロモーション | 2000年 | 2年連続 4回目 |
チーモンチョーチュウ | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2001年 | 3年連続 3回目 |
超新塾 | ワタナベエンターテインメント | 2001年 | 2年連続 2回目 |
天竺鼠 | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2004年 | 3年連続 3回目 |
天津 | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 1999年 | 6年連続 6回目 |
東京ダイナマイト | オフィス北野 | 2001年 | 3年連続 3回目 |
とろサーモン | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2002年 | 5年連続 5回目 |
ナイツ | マセキ芸能社 | 2000年 | 初出場 |
流れ星 | 浅井企画 | 2000年 | 3年連続 4回目 |
なすなかにし | 松竹芸能 | 2001年 | 5年連続 5回目 |
NON STYLE | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2000年 | 3年連続 4回目 |
ハイキングウォーキング | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2001年 | 初出場 |
はだか電球 | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2004年 | 3年ぶり 2回目 |
ハム | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2004年 | 初出場 |
パンクブーブー | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2001年 | 2年連続 4回目 |
ピース | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2003年 | 3年ぶり 2回目 |
ヒカリゴケ | 松竹芸能 | 2005年 | 初出場 |
髭男爵 | サンミュージックプロダクション | 1999年 | 2年連続 2回目 |
藤崎マーケット | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2005年 | 2年連続 2回目 |
プラスマイナス | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2003年 | 2年連続 2回目 |
ブレーメン | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2004年 | 初出場 |
平成ノブシコブシ | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2000年 | 2年連続 2回目 |
ヘッドライト | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2000年 | 3年連続 5回目 |
BODY | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2005年 | 2年連続 2回目 |
まえだまえだ | 松竹芸能 | 2007年 | 初出場 |
マシンガンズ | 太田プロダクション | 1998年 | 初出場 |
モンスターエンジン | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2007年 | 初出場 |
U字工事 | アミー・パーク | 2000年 | 5年連続 5回目 |
ラフ・コントロール | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2000年 | 初出場 |
我が家 | ワタナベエンターテインメント | 2003年 | 3年連続 3回目 |
敗者復活戦で初めて欠場者が出なかった。
全58組 | |||
---|---|---|---|
コンビ名 | 所属事務所 | 結成年 | 敗者復活戦出場歴 |
アジアン | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2002年 | 3年連続 5回目 |
囲碁将棋 | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2004年 | 初出場 |
イシバシハザマ | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2001年 | 3年ぶり 3回目 |
エルシャラカーニ | サンミュージックプロダクション | 1997年[注 117] | 初出場 |
オードリー | ケイダッシュステージ | 2000年 | 2年連続 2回目 |
オリエンタルラジオ | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2003年 | 2年連続 3回目 |
カナリア | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2003年 | 2年連続 4回目 |
鎌鼬 | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2004年 | 4年連続 4回目 |
ギャロップ | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2003年 | 3年連続 3回目 |
麒麟 | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 1999年 | 2年連続 4回目 |
銀シャリ | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2005年 | 2年ぶり 2回目 |
クロンモロン | アマチュア | 2004年 | 初出場 |
ケツカッチン | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2001年 | 初出場 |
磁石 | ホリプロコム[注 118] | 2000年 | 6年連続 6回目 |
ジパング上陸作戦 | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 1999年 | 7年連続 7回目 |
ジャルジャル | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2003年 | 3年連続 3回目 |
スーパーマラドーナ[注 119] | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2003年 | 2年ぶり 4回目 |
スピードワゴン | ホリプロコム | 1998年 | 2年連続 3回目 |
スペースゴリラ | アマチュア | 2008年[70] | 初出場 |
スマイル | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2003年 | 3年連続 4回目 |
ソーセージ | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2008年 | 初出場 |
ソラシド | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2001年 | 2年連続 2回目 |
タイムマシーン3号 | アップフロントエージェンシー | 2000年 | 3年連続 5回目 |
Wエンジン | ワタナベエンターテインメント | 2000年 | 初出場 |
ダブルネーム | トップカラー | 2003年 | 初出場 |
チーモンチョーチュウ | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2001年 | 4年連続 4回目 |
千鳥 | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2000年 | 2年ぶり 4回目 |
天竺鼠 | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2004年 | 4年連続 4回目 |
天津 | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 1999年 | 7年連続 7回目 |
東京ダイナマイト | オフィス北野/オスカープロモーション[注 120] | 2001年 | 4年連続 4回目 |
とろサーモン | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2002年 | 6年連続 6回目 |
流れ星 | 浅井企画 | 2000年 | 4年連続 5回目 |
南海キャンディーズ | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2003年 | 5年ぶり 2回目 |
ノンスモーキン | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 1999年 | 初出場 |
ハイキングウォーキング | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2001年 | 2年連続 2回目 |
パプア。 | デリートエンターテイメント | 2008年 | 初出場 |
ハマカーン | ケイダッシュステージ | 2000年 | 2年ぶり 2回目 |
ハライチ | ワタナベエンターテインメント | 2006年 | 初出場 |
ハリセンボン | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2003年 | 2年連続 3回目 |
パンクブーブー | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2001年 | 3年連続 5回目 |
ピース | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2003年 | 2年連続 3回目 |
髭男爵 | サンミュージックプロダクション | 1999年 | 3年連続 3回目 |
響 | SMA | 2000年 | 初出場 |
風藤松原 | 太田プロダクション | 2004年 | 初出場 |
ぷくぷく隊 | アマチュア | 2003年 | 初出場 |
藤崎マーケット | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2005年 | 3年連続 3回目 |
プラスマイナス | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2003年 | 3年連続 3回目 |
ブレーメン | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2004年 | 2年連続 2回目 |
ヘッドライト | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2000年 | 4年連続 6回目 |
ベリー・ベリー | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2002年 | 3年ぶり 2回目 |
POISON GIRL BAND | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2000年 | 3年ぶり 3回目 |
マシンガンズ | 太田プロダクション | 1998年 | 2年連続 2回目 |
マヂカルラブリー | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2007年 | 初出場 |
ミサイルマン | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2000年 | 初出場 |
ものいい | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2006年 | 初出場 |
ゆったり感 | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2004年 | 初出場 |
ラフ・コントロール | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2000年 | 2年連続 2回目 |
我が家 | ワタナベエンターテインメント | 2003年 | 3年連続 3回目 |
全60組(うち欠場1組) | |||
---|---|---|---|
コンビ名 | 所属事務所 | 結成年 | 敗者復活戦出場歴 |
アームストロング | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2000年[注 121] | 2年ぶり 2回目 |
朝倉小松崎 | サンミュージックプロダクション | 2007年 | 初出場 |
アジアン | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2002年 | 4年連続 6回目 |
いけばな教室 | アマチュア | 2007年[71][72] | 初出場 |
囲碁将棋 | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2004年 | 2年連続 2回目 |
井下好井 | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2006年 | 初出場 |
鬼ヶ島 | プロダクション人力舎 | 2007年 | 初出場 |
オリエンタルラジオ | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2003年 | 3年連続 5回目 |
ガスマスクガール | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2008年 | 初出場 |
カナリア | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2003年 | 3年連続 5回目 |
かまいたち[注 122] | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2004年 | 5年連続 5回目 |
ギャロップ | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2003年 | 4年連続 4回目 |
キングコング | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 1999年 | 6年ぶり 3回目 |
銀シャリ | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2005年 | 2年連続 3回目 |
コマンダンテ | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2008年 | 初出場 |
さらば青春の光 | 松竹芸能 | 2008年 | 初出場 |
三拍子 | サンミュージックプロダクション | 2001年 | 2年ぶり 5回目 |
磁石 | ホリプロコム | 2000年 | 7年連続 7回目 |
ジャルジャル | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2003年 | 4年連続 4回目 |
ジャングルポケット | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2006年 | 初出場 |
上々軍団 | アップフロントエージェンシー | 2003年 | 初出場 |
志ん茶 | アマチュア | 2007年 | 2年ぶり 2回目 |
スーパーマラドーナ | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2003年 | 2年連続 5回目 |
スマイル | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2003年 | 4年連続 5回目 |
スリムクラブ | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2005年 | 初出場 |
ソーセージ | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2008年 | 2年連続 2回目 |
ソラシド | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2001年 | 3年連続 3回目 |
ダイアン | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2000年[注 123] | 3年ぶり 6回目 |
タイムマシーン3号 | アップフロントエージェンシー | 2000年[注 124] | 4年連続 6回目 |
Wエンジン | ワタナベエンターテインメント | 2000年 | 2年連続 2回目 |
ダブルネーム | トップカラー | 2003年 | 2年連続 2回目 |
チーモンチョーチュウ | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2001年 | 5年連続 5回目 |
千鳥 | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2000年 | 2年連続 5回目 |
チャド・マレーン[注 125] | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 1999年 | 8年連続 8回目 |
天狗 | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2004年 | 初出場 |
天竺鼠 | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2004年 | 5年連続 5回目 |
トレンディエンジェル | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2005年 | 初出場 |
とろサーモン | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2002年 | 7年連続 7回目 |
流れ星 | 浅井企画 | 2000年 | 5年連続 6回目 |
なりきんショージ[注 126] | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2009年 | |
NON STYLE | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2000年 | 2年ぶり 5回目 |
ハイキングウォーキング | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2001年 | 3年連続 3回目 |
ハマカーン | ケイダッシュステージ | 2000年[注 123] | 2年連続 3回目 |
風藤松原 | 太田プロダクション | 2004年 | 2年連続 2回目 |
藤崎マーケット | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2005年 | 4年連続 4回目 |
プラスマイナス | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2003年 | 4年連続 4回目 |
プリマ旦那 | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2008年 | 初出場 |
ヘッドライト | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2000年[注 123] | 5年連続 7回目 |
POISON GIRL BAND | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2000年 | 2年連続 4回目 |
ポテト少年団 | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 1999年 | 3年ぶり 2回目 |
ミサイルマン | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2000年 | 2年連続 2回目 |
見取り図 | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2007年 | 初出場 |
メメ | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2007年 | 初出場 |
U字工事 | アミー・パーク | 2000年[注 123] | 2年ぶり 6回目 |
ゆったり感 | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2004年 | 2年連続 2回目 |
ラフ・コントロール | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2000年[注 123] | 3年連続 3回目 |
レモンティー | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2002年 | 初出場 |
ロシアンモンキー | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2000年 | 初出場 |
我が家 | ワタナベエンターテインメント | 2003年 | 4年連続 4回目 |
和牛 | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2006年 | 初出場 |
準々決勝敗退コンビにも敗者復活戦の出場権が与えられ、出場コンビは最多の67組となった。当時は最後の大会とされていたため、全組がラストイヤー扱いだった。
公式サイトで初めて敗者復活戦の出番順が公開された。出番順は予選順位の下位から順番。
準決勝敗退 16組 | ||||
---|---|---|---|---|
コンビ名 | 所属事務所 | 結成年 | 敗者復活戦出場歴 | 予選順位 |
パンクブーブー | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2001年[注 99] | 2年ぶり 6回目 | 9位 |
囲碁将棋 | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2004年 | 3年連続 3回目 | 10位 |
モンスターエンジン | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2007年 | 3年ぶり 2回目 | 11位 |
タイムマシーン3号 | アップフロントエージェンシー | 2000年[注 124] | 5年連続 7回目 | 12位 |
ゆったり感 | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2004年 | 3年連続 3回目 | 13位 |
東京ダイナマイト | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2001年 | 2年ぶり 5回目 | 14位 |
磁石 | ホリプロコム | 2000年[注 63] | 8年連続 8回目 | 15位 |
アーリアン | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2008年 | 初出場 | 16位 |
我が家 | ワタナベエンターテインメント | 2003年 | 6年連続 6回目 | 17位 |
ウーマンラッシュアワー | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2008年 | 初出場 | 18位 |
POISON GIRL BAND | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2000年[注 63] | 3年連続 5回目 | 19位 |
プリマ旦那 | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2008年 | 2年連続 2回目 | 20位 |
マヂカルラブリー | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2007年 | 2年ぶり 2回目 | 21位 |
千鳥 | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2000年[注 63] | 3年連続 6回目 | 22位 |
チーモンチョーチュウ | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2000年[注 63] | 6年連続 6回目 | 23位 |
笑撃戦隊 | ワタナベエンターテインメント | 2007年 | 初出場 | 24位 |
準々決勝敗退 51組 | ||||
---|---|---|---|---|
コンビ名 | 所属事務所 | 結成年 | 敗者復活戦出場歴 | 予選順位 |
とろサーモン | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2002年 | 8年連続 8回目 | 25位 |
平成ノブシコブシ | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2000年[注 63] | 3年ぶり 3回目 | 26位 |
ギンナナ | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2010年 | 初出場 | 27位 |
バース | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2008年 | 初出場 | 28位 |
風藤松原 | 太田プロダクション | 2004年 | 3年連続 3回目 | 29位 |
ジャングルポケット | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2006年 | 2年連続 2回目 | 30位 |
天竺鼠 | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2003年 | 6年連続 6回目 | 31位 |
プラスマイナス | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2003年 | 5年連続 5回目 | 32位 |
かまいたち | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2004年 | 6年連続 6回目 | 33位 |
スーパーマラドーナ | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2003年 | 3年連続 6回目 | 34位 |
ハイキングウォーキング | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2001年 | 4年連続 4回目 | 35位 |
ブレーメン | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2004年 | 2年ぶり 3回目 | 36位 |
ロシアンモンキー | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2000年[注 63] | 2年連続 2回目 | 37位 |
天狗 | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2003年 | 2年連続 2回目 | 38位 |
お湯 | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2007年[73] | 初出場 | 39位 |
ボーイフレンド | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2008年 | 初出場 | 40位 |
三日月マンハッタン | 松竹芸能 | 2002年 | 初出場 | 41位 |
アームストロング | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2000年[注 63] | 2年連続 3回目 | 42位 |
ギャロップ | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2004年 | 5年連続 5回目 | 43位 |
トレンディエンジェル | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2005年 | 2年連続 2回目 | 44位 |
えんにち | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2005年 | 3年ぶり 3回目 | 45位 |
LLR | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2002年 | 初出場 | 46位 |
ブロードキャスト | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2000年[注 63] | 初出場 | 47位 |
エリートヤンキー | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2004年 | 初出場 | 48位 |
ダブルアート | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2008年 | 初出場 | 49位 |
ボルトボルズ | 松竹芸能 | 2000年[注 63] | 4年ぶり 2回目 | 50位 |
井下好井 | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2005年 | 2年連続 2回目 | 51位 |
エレファントジョン | プロダクション人力舎 | 2004年 | 初出場 | 52位 |
ソラシド | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2001年[注 127] | 4年連続 4回目 | 53位 |
ミサイルマン | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2000年[注 63] | 3年連続 3回目 | 54位 |
セルライトスパ | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2008年 | 初出場 | 55位 |
和牛 | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2006年 | 2年連続 2回目 | 56位 |
マテンロウ | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2009年 | 初出場 | 57位 |
トンファー | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2008年 | 初出場 | 58位 |
マキシマムパーパーサム | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2004年 | 初出場 | 59位 |
ミルクボーイ | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2007年 | 初出場 | 60位 |
デスペラード | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2004年 | 初出場 | 61位 |
ななまがり | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2008年 | 初出場 | 62位 |
初恋クロマニヨン | フリー | 2006年 | 初出場 | 63位 |
シャイニングスターズ | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2010年 | 初出場 | 64位 |
デニス | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2009年 | 初出場 | 65位 |
メトロクラフト | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2010年 | 初出場 | 66位 |
ダブルネーム | トップ・カラー | 2003年 | 3年連続 3回目 | 67位 |
スマイル | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2003年 | 5年連続 6回目 | 68位 |
天使と悪魔 | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2008年 | 初出場 | 69位 |
どぶろっく | 浅井企画 | 2004年 | 初出場 | 70位 |
土佐駒 | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2005年 | 初出場 | 71位 |
あどばるーん | ソーレアリア | 2002年 | 初出場 | 72位 |
ラフ次元 | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2005年 | 初出場 | 73位 |
三四郎 | マセキ芸能社 | 2005年 | 初出場 | 74位 |
グリーンランド | よしもとクリエイティブ・エージェンシー | 2003年 | 初出場 | 75位 |
順位 | コンビ名 |
---|---|
1位 | スーパーマラドーナ |
2位 | ハライチ |
3位 | 天竺鼠 |
4位 | アインシュタイン |
5位 | 三四郎 |
6位 | 南海キャンディーズ |
7位 | 相席スタート |
8位 | ニューヨーク |
9位 | さらば青春の光 |
10位 | 笑撃戦隊 |
11位 | 霜降り明星 |
12位 | 大自然 |
13位 | セルライトスパ |
14位 | 見取り図 |
15位 | からし蓮根 |
16位 | 囲碁将棋 |
17位 | アイロンヘッド |
18位 | 東京ホテイソン |
19位 | Aマッソ |
20位 | ランジャタイ |
順位 | コンビ名 |
---|---|
1位 | ハライチ |
2位 | 金属バット |
3位 | 男性ブランコ |
4位 | 見取り図 |
5位 | 東京ホテイソン |
6位 | マユリカ |
7位 | アインシュタイン |
8位 | ニューヨーク |
9位 | からし蓮根 |
10位 | ヨネダ2000 |
11位 | アルコ&ピース |
12位 | さや香 |
13位 | ヘンダーソン |
14位 | ダイタク |
15位 | カベポスター |
16位 | キュウ |
回 | 放送日 | 放送時間 | 視聴率 | |||
---|---|---|---|---|---|---|
敗者復活戦 | 決勝戦 | 関東 | 関西 | 出典 | ||
1 | 2001年12月25日 | - | 18:30 - 20:54 | 9.0% | 21.6% | |
2 | 2002年12月29日 | 18:56 - 20:54 | 10.9% | 17.5% | ||
3 | 2003年12月28日 | 10.7% | 20.6% | |||
4 | 2004年12月26日 | 18:30 - 20:54 | 11.0% | 18.0% | ||
5 | 2005年12月25日 | 12.6% | 22.4% | |||
6 | 2006年12月24日 | 18.0% | 31.1% | |||
7 | 2007年12月23日 | 18.6% | 30.4% | |||
8 | 2008年12月21日 | 23.7% | 35.0% | |||
9 | 2009年12月20日 | 16:00 - 17:25 | 20.6% | 30.3% | ||
10 | 2010年12月26日 | 18.7% | 23.4% | |||
11 | 2015年12月6日 | 14:35 - 16:30 [注 132] |
18:30 - 21:00 | 17.2% | 21.4% | |
12 | 2016年12月4日 | 13.5% | 23.8% | |||
13 | 2017年12月3日 | 18:57 - 22:10 | 15.4% | 24.0% | ||
14 | 2018年12月2日 | 14:30 - 16:25 | 18:34 - 22:00 | 17.8% | 28.2% | [75] |
15 | 2019年12月22日 | 14:00 - 16:25 [注 132] |
18:34 - 22:10 | 17.2% | 26.7% | [76] |
16 | 2020年12月20日 | 15:00 - 17:25 [注 132] |
19.8% | 29.6% | [77] | |
17 | 2021年12月19日 | 18.5% | 28.8% | [78] | ||
18 | 2022年12月18日 | 17.9% | 30.1% | [79] | ||
19 | 2023年12月24日 | 15:00 - 18:30 [注 132][注 133] |
18:30 - 22:10 | 17.2% | 28.0% | [80] |
項目 | 記録 | 記録保持者 | 放送回 |
---|---|---|---|
決勝戦進出回数 | 9回 | 笑い飯 | 第2-10回 |
連続決勝戦進出回数 | 9回連続 | ||
2位回数 | 3回 | 笑い飯 和牛 |
第3,5,9回 第12-14回 |
連続2位回数 | 3回連続 | 和牛 | 第12-14回 |
3位回数 | 3回 | 麒麟 | 第4-6回 |
連続3位回数 | 3回連続 | ||
最終決戦進出回数 | 5回 | 笑い飯 | 第2,3,5,9,10回 |
連続最終決戦進出回数 | 3回 | 麒麟 和牛 |
第4-6回 第12-14回 |
ファーストラウンド1位通過回数 | 2回 | フットボールアワー さや香 |
第2,3回 第18,19回 |
連続ファーストラウンド1位通過回数 | 2回連続 | ||
ファーストラウンド最下位回数 | 2回 | 千鳥 POISON GIRL BAND |
第3,4回 第6,7回 |
連続ファーストラウンド最下位回数 | 2回連続 | ||
コンビ結成から優勝までの最長記録 | 15年5か月 | とろサーモン | 第13回 |
コンビ結成から決勝戦進出までの最長記録 | |||
コンビ結成から優勝までの最短記録 | 4年8か月 | フットボールアワー | 第3回 |
コンビ結成から決勝戦進出までの最短記録 | 1年4か月 | おいでやすこが | 第16回 |
最年長優勝記録 | 50歳142日[注 134] | 長谷川雅紀(錦鯉) | 第17回 |
最年長決勝戦進出記録 | |||
最年少優勝記録 | 25歳329日[注 134] | 粗品(霜降り明星) | 第14回 |
最年少決勝戦進出記録 | 18歳99日[注 134] | 安田善紀(りあるキッズ) | 第3回 |
最長芸歴優勝記録 | 26年 | 長谷川雅紀(錦鯉) | 第17回 |
最長芸歴決勝戦進出記録 | |||
最短芸歴優勝記録 | 5年8か月 | 令和ロマン | 第19回 |
最短芸歴決勝戦進出記録[注 135] | 2年[注 136] | キングコング | 第1回 |
決勝戦進出ブランク最長記録 | 6大会ぶり | キングコング | 第1回→第7回 |
タイムマシーン3号 | 第5回→第11回 | ||
決勝戦進出率[注 137] | 100% | ますだおかだ アメリカザリガニ フットボールアワー |
第1,2回 第1-3回 第1-3,6回 |
準決勝進出回数 | 10回 | とろサーモン かまいたち |
第3-9,11-13回 第5-9,11-15回 |
連続準決勝進出回数 | 9回連続 | 笑い飯 千鳥 POISON GIRL BAND タイムマシーン3号 東京ダイナマイト ジャルジャル |
第2-10回 第2-10回 第3-11回 第3-11回 第4-12回 第6-14回 |
敗者復活戦勝利回数 | 2回 | 和牛 | 第12,15回 |
敗者復活戦出場回数 | 10回 | とろサーモン | 第3-12回 |
連続敗者復活戦出場回数 | 10回連続 | ||
最年少エントリー記録[注 138] | 0歳11か月 | もこちゃんず(アマチュア)[注 139] | 第8回 |
最年長エントリー記録[注 138] | 86歳 | 福岡豆腐店(アマチュア)[注 139] | 第6回 |
最多人数エントリー記録 | 15人 | さんしろう吹奏楽部 with めろんオーケストラ[81] | 第19回 |
項目 | 記録 | 記録保持者 | 放送回 |
---|---|---|---|
最高得点 | 681点 | ミルクボーイ | 第15回 |
最低得点 ※第1回を除く[注 140] |
525点 | アメリカザリガニ | 第2回 |
最終決戦進出ボーダー最高得点 | 659点 | ウエストランド | 第18回 |
ファーストラウンド敗退ボーダー最高得点 | 652点 | 和牛 | 第15回 |
最下位最高得点 | 628点 | ランジャタイ | 第17回 |
審査員最高評点 ※()内は評点した審査員 |
100点満点 | 笑い飯(島田紳助)[注 141] | 第9回 |
審査員最低評点 ※()内は評点した審査員 |
50点 | チュートリアル(松本人志) | 第1回 |
おぎやはぎ(島田紳助) | |||
スピードワゴン(立川談志) | 第2回 | ||
トップバッター最高得点 | 648点 | 令和ロマン | 第19回 |
トップバッター最低得点 | 545点 | ハリガネロック | 第2回 |
審査員からの1位評点数 | 全員 | アンタッチャブル[注 142] | 第4回 |
チュートリアル[注 143] | 第6回 | ||
笑い飯[注 144] | 第9回 | ||
ミルクボーイ[注 145] | 第15回 | ||
審査員からの最下位評点数 | 6名 | 南海キャンディーズ[注 146] | 第5回 |
ザ・パンチ[注 147] | 第8回 | ||
カナリア[注 148] | 第10回 | ||
マヂカルラブリー[注 149] | 第13回 | ||
1位と2位の最大得点差 | 34点差 | 1位 - アンタッチャブル(673点) 2位 - 南海キャンディーズ(639点) |
第4回 |
1位と2位の最小得点差 | 同点 | 1位 - パンクブーブー(668点) 2位 - 笑い飯(668点) |
第10回 |
優勝コンビの最多得票 | 満票 | チュートリアル | 第6回 |
パンクブーブー | 第9回 | ||
優勝コンビの最少得票 | 3票 | マヂカルラブリー | 第16回 |
2位コンビの最多得票 | 3票 | 笑い飯 | 第3回 |
第5回 | |||
スリムクラブ | 第10回 | ||
和牛 | 第13回 | ||
第14回 | |||
ヤーレンズ | 第19回 | ||
2位コンビの最少得票 | 0票 | フットボールアワー | 第6回 |
笑い飯 | 第9回 | ||
3位コンビの最多得票 | 2票 | 見取り図 | 第16回 |
4回以上進出のコンビを記載。
進出回数 | コンビ名 | 結成年 | 決勝戦進出年 | 残り出場可能回数 |
---|---|---|---|---|
9回 | 笑い飯 | 2000年 | 2002年 - 2010年 | |
5回 | 麒麟 | 1999年 | 2001年、2003年 - 2006年 | |
和牛 | 2006年 | 2015年 - 2019年 | ||
ハライチ | 2006年 | 2009年、2010年、2015年、2016年、2021年 | ||
4回 | フットボールアワー | 1999年 | 2001年 - 2003年、2006年 | |
千鳥 | 2000年 | 2003年 - 2005年、2007年 | ||
ジャルジャル | 2003年 | 2010年、2015年、2017年、2018年 | ||
スーパーマラドーナ | 2003年 | 2015年 - 2018年 | ||
オズワルド | 2014年 | 2019年 - 2022年 | 6回 |
4回以上連続進出のコンビを記載。その回数を達成した年度のみを記載。
連続進出回数 | コンビ名 | 結成年 | 連続決勝戦進出年 |
---|---|---|---|
9回 | 笑い飯 | 2000年 | 2002年 - 2010年 |
5回 | 和牛 | 2006年 | 2015年 - 2019年 |
4回 | 麒麟 | 1999年 | 2003年 - 2006年 |
ハライチ | 2006年 | 2009年、2010年、2015年、2016年 | |
スーパーマラドーナ | 2003年 | 2015年 - 2018年 | |
オズワルド | 2014年 | 2019年 - 2022年 |
2回以上進出のコンビを記載。
進出回数 | コンビ名 | 結成年 | 最終決戦進出年 |
---|---|---|---|
5回 | 笑い飯 | 2000年 | 2002年、2003年、2005年、2009年、2010年 |
3回 | フットボールアワー | 1999年 | 2002年、2003年、2006年 |
麒麟 | 1999年 | 2004年 - 2006年 | |
和牛 | 2006年 | 2016年 - 2018年 | |
2回 | アンタッチャブル | 1994年 | 2003年、2004年 |
NON STYLE | 2000年 | 2008年、2009年 | |
パンクブーブー | 2001年 | 2009年、2010年 | |
銀シャリ | 2005年 | 2015年、2016年 | |
ジャルジャル | 2003年 | 2015年、2018年 | |
さや香 | 2014年 | 2022年 、2023年 |
2回以上連続進出のコンビを記載。その回数を達成した年度のみを記載。
連続進出回数 | コンビ名 | 結成年 | 連続最終決戦進出年 |
---|---|---|---|
3回 | 麒麟 | 1999年 | 2004年 - 2006年 |
和牛 | 2006年 | 2016年 - 2018年 | |
2回 | フットボールアワー | 1999年 | 2002年 - 2003年 |
笑い飯 | 2000年 | 2002年 - 2003年、2009年 - 2010年 | |
アンタッチャブル | 1994年 | 2003年 - 2004年 | |
NON STYLE | 2000年 | 2008年 - 2009年 | |
パンクブーブー | 2001年 | 2009年 - 2010年 | |
銀シャリ | 2005年 | 2015年 - 2016年 | |
さや香 | 2014年 | 2022年 -2023年 |
7本以上披露のコンビを記載。決勝戦進出年の太字は最終決戦にも出場した年。
披露本数 | コンビ名 | 結成年 | 決勝戦進出年 |
---|---|---|---|
14本 | 笑い飯 | 2000年 | 2002年、2003年、2004年、2005年、2006年、2007年、2008年、2009年、2010年 |
8本 | 麒麟 | 1999年 | 2001年、2003年、2004年、2005年、2006年 |
和牛 | 2006年 | 2015年、2016年、2017年、2018年、2019年 | |
7本 | フットボールアワー | 1999年 | 2001年、2002年、2003年、2006年 |
9回以上進出のコンビを記載。
進出回数 | コンビ名 | 結成年 | 準決勝進出年 | 決勝戦進出回数 |
---|---|---|---|---|
10回 | とろサーモン | 2002年 | 2003年 - 2009年、2015年 - 2017年 | 1回(2017年) |
かまいたち (2009年に「鎌鼬」から改名) |
2004年 | 2005年 - 2009年、2015年 - 2019年 | 3回(2017年 - 2019年) | |
9回 | ダイアン | 2000年 | 2002年 - 2009年、2015年 | 2回(2007年、2008年) |
笑い飯 | 2000年 | 2002年 - 2010年 | 9回(2002年 - 2010年) | |
千鳥 | 1998年 | 2002年 - 2010年 | 4回(2003年 - 2005年、2007年) | |
POISON GIRL BAND | 2000年 | 2003年 - 2010年、2015年 | 3回(2004年、2006年、2007年) | |
タイムマシーン3号 | 2000年 | 2003年 - 2010年、2015年 | 2回(2005年、2015年) | |
東京ダイナマイト | 2002年 | 2004年 - 2010年、2015年 - 2016年 | 2回(2004年、2009年) | |
スーパーマラドーナ (2008年に「マラドーナ」から改名) |
2003年 | 2004年 - 2006年、2008年、2009年、2015年 - 2018年 | 4回(2015年 - 2018年) | |
ジャルジャル | 2003年 | 2006年 - 2010年、2015年 - 2018年 | 4回(2010年、2015年、2017年、2018年) |
5回以上進出のコンビを記載。ワイルドカード枠での準決勝進出も含む。
進出回数 | コンビ名 | 結成年 | 準決勝進出年 | 決勝戦進出回数 | 残り出場可能回数 |
---|---|---|---|---|---|
6回 | からし蓮根 | 2013年 | 2017年 - 2022年 | 1回(2019年) | 5回 |
5回 | 和牛 | 2006年 | 2015年 - 2019年 | 5回(2015年 - 2019年) | |
かまいたち | 2004年 | 2015年 - 2019年 | 3回(2017年 - 2019年) | ||
アインシュタイン | 2011年 | 2015年 - 2017年、2019年、2021年 | なし | 3回 | |
ダイタク | 2009年 | 2015年、2019年 - 2021年、2023年 | なし | 1回 | |
マヂカルラブリー | 2007年 | 2016年 - 2020年 | 2回(2017年、2020年) | ||
ミキ | 2012年 | 2016年 - 2019年、2022年 | 2回(2017年、2018年) | 4回 | |
ゆにばーす | 2013年 | 2016年 - 2018年、2020年、2021年 | 3回(2017年、2018年、2021年) | 5回 | |
ニューヨーク | 2010年 | 2016年、2017年、2019年 - 2021年 | 2回(2019年、2020年) | 2回 | |
インディアンス | 2010年 | 2016年、2018年 - 2021年 | 3回(2019年 - 2021年) | 2回 | |
見取り図 | 2007年 | 2017年 - 2021年 | 3回(2018年 - 2020年) | ||
東京ホテイソン | 2015年 | 2017年 - 2021年 | 1回(2020年) | 7回 | |
金属バット | 2007年 | 2018年 - 2022年 | なし | ||
オズワルド | 2014年 | 2019年 - 2023年 | 4回(2019年 - 2022年) | 6回 | |
ロングコートダディ | 2009年 | 2019年 - 2023年 | 2回(2021年、2022年) | 1回 |
8回以上出場[注 150]のコンビを記載。2010年大会は準々決勝敗退組も敗者復活戦に参加可能、2001年大会は敗者復活制度なし。
出場回数 | コンビ名 | 結成年 | 敗者復活戦出場年 | 決勝戦進出回数 |
---|---|---|---|---|
10回 | とろサーモン | 2002年 | 2003年 - 2010年、2015年、2016年 | 1回(2017年) |
9回 | 天竺鼠 | 2004年 | 2005年 - 2010年、2015年、2017年、2019年 | なし |
8回 | チャド・マレーン (2009年に「ジパング上陸作戦」から改名) |
1999年 | 2002年 - 2009年 | なし |
磁石 | 2000年 | 2003年 - 2010年 | なし | |
かまいたち | 2004年 | 2005年 - 2010年、2015年、2016年 | 3回(2017年 - 2019年) |
進出回数が同数の場合、決勝戦進出組が多い方の事務所を上位に記載。
進出回数 | 進出組数 | 事務所名 | コンビ名 |
---|---|---|---|
131回 | 65組 | 吉本興業[注 58] | コンビ一覧
中川家 (1)、DonDokoDon (1)、ハリガネロック (1・2)、麒麟(1・3-6)、フットボールアワー (1-3・6)、キングコング (1・7・8)、チュートリアル (1・5・6)、ダイノジ (2)、笑い飯 (2-10)、りあるキッズ (3)、2丁拳銃 (3)、千鳥 (3-5・7)、タカアンドトシ (4)、南海キャンディーズ (4・5・9)、POISON GIRL BAND (4・6・7)、トータルテンボス (4、6・7)、ブラックマヨネーズ (5)、アジアン (5)、品川庄司 (5)、ライセンス (6)、ザ・プラン9 (6)、ダイアン (7・8)、ハリセンボン (7・9)、ザ・パンチ (8)、NON STYLE (8・9)、モンスターエンジン (8・9)、東京ダイナマイト (9)、パンクブーブー (9・10)、スリムクラブ (10・12)、ピース (10)、カナリア (10)、銀シャリ (10-12)、ジャルジャル (10・11・13・14)、トレンディエンジェル (11)、スーパーマラドーナ (11-14)、和牛 (11-15)、相席スタート (12)、アキナ (12・16)、とろサーモン (13)、さや香 (13・18・19)、ミキ (13・14)、ゆにばーす (13・14・17)、マヂカルラブリー (13・16)、かまいたち (13-15)、ギャロップ (14)、霜降り明星 (14)、からし蓮根 (15)、見取り図 (14-16)、ミルクボーイ (15)、すゑひろがりず (15)、ニューヨーク (15・16)、オズワルド (15-18)、インディアンス (15-17)、おいでやすこが (16)、もも (17)、ロングコートダディ (17・18)、ダイヤモンド (18)、ヨネダ2000 (18)、男性ブランコ (18)、カベポスター (18・19)、ダンビラムーチョ (19)、くらげ (19)、マユリカ (19)、令和ロマン (19)、シシガシラ (19) |
7回 | 3組 | プロダクション人力舎 | おぎやはぎ (1・2)、アンタッチャブル (3・4)、真空ジェシカ (17-19) |
6回 | 2組 | ワタナベエンターテインメント | ザブングル (7)、ハライチ (9-12・17) |
5回 | 2組 | 松竹芸能 | ますだおかだ (1・2)、アメリカザリガニ (1-3) |
マセキ芸能社 | ナイツ (8-10)、モグライダー (17・19) | ||
4回 | 3組 | グレープカンパニー | カミナリ (12・13)、東京ホテイソン (16)、ランジャタイ (17) |
3回 | 3組 | ケイダッシュステージ | オードリー (8)、トム・ブラウン (14)、ヤーレンズ(19) |
2組 | タイタン | ウエストランド (16・18)、キュウ(18) | |
2回 | 2組 | オフィス北野 | 東京ダイナマイト (4)、馬鹿よ貴方は (11) |
2組 | サンミュージックプロダクション | メイプル超合金 (11)、ぺこぱ (15) | |
1組 | ホリプロコム[注 151] | スピードワゴン (2・3) | |
SMA | 錦鯉 (16・17) | ||
1回 | 1組 | ニチエンプロダクション | テツandトモ (2) |
アップフロントエージェンシー | タイムマシーン3号 (5) | ||
フラットファイヴ | サンドウィッチマン (7) | ||
アミー・パーク | U字工事 (8) | ||
太田プロダクション | タイムマシーン3号 (11) | ||
ザ・森東 | さらば青春の光 (12) | ||
無所属(アマチュア) | 変ホ長調 (6) |
5回以上出演の審査員を記載。島田紳助は、第10回(2010年)まで大会実行委員長と審査委員長を兼務し、第1回(2001年)のみ司会者も兼務。
回数 | 審査員名 | 年 |
---|---|---|
17回 | 松本人志 | 2001年 - 2003年、2005年 - 2010年、2016年 - 2023年 |
9回 | 島田紳助 | 2001年 - 2003年、2005年 - 2010年 |
中田カウス | 2002年 - 2010年 | |
上沼恵美子 | 2007年 - 2009年、2016年 - 2021年 | |
オール巨人 | ||
中川家・礼二 | 2015年 - 2023年 | |
7回 | 大竹まこと | 2002年 - 2008年 |
富澤たけし | 2015年、2018年 - 2023年 | |
6回 | ラサール石井 | 2001年 - 2005年、2007年 |
渡辺正行 | 2005年、2006年、2008年 - 2010年、2017年 | |
塙宣之 | 2018年 - 2023年 | |
5回 | 島田洋七 | 2002年 - 2006年 |
立川志らく | 2018年 - 2022年 |
5回以上連続出演の審査員を記載。その回数を達成した年度のみを記載。
回数 | 審査員名 | 年 |
---|---|---|
9回 | 中田カウス | 2002年 - 2010年 |
中川家・礼二 | 2015年 - 2023年 | |
8回 | 松本人志 | 2016年 - 2023年 |
7回 | 大竹まこと | 2002年 - 2008年 |
6回 | 島田紳助 | 2005年 - 2010年 |
上沼恵美子 | 2016年 - 2021年 | |
オール巨人 | ||
富澤たけし | 2018年 - 2023年 | |
塙宣之 | ||
5回 | ラサール石井 | 2001年 - 2005年 |
島田洋七 | 2002年 - 2006年 | |
立川志らく | 2018年 - 2022年 |
10位までを記載。太字はその年で優勝したコンビ。
順位 | 得点(平均点) | コンビ名 | 年 |
---|---|---|---|
1位 | 681(97.3) | ミルクボーイ | 2019年 |
2位 | 673(96.1) | アンタッチャブル | 2004年 |
3位 | 668(95.4) | 笑い飯 | 2009年 |
笑い飯 | 2010年 | ||
パンクブーブー | 2010年 | ||
6位 | 667(95.3) | さや香 | 2022年 |
7位 | 665(95.0) | オズワルド | 2021年 |
8位 | 664(94.9) | チュートリアル | 2006年 |
9位 | 663(94.7) | フットボールアワー | 2003年 |
10位 | 662(94.6) | 霜降り明星 | 2018年 |
太字は優勝コンビ。
結成年 | ラストイヤー | コンビ名 | 決勝戦進出年 |
---|---|---|---|
1992年 | 2001年 | 中川家 | 2001年 |
1993年 | 2002年 | ますだおかだ | 2001年、2002年 |
2003年 | 2丁拳銃 | 2003年 | |
1994年 | アメリカザリガニ | 2001年 - 2003年 | |
DonDokoDon | 2001年 | ||
2004年 | ダイノジ | 2002年 | |
アンタッチャブル | 2003年、2004年 | ||
タカアンドトシ | 2004年 | ||
1995年 | 2005年 | ハリガネロック | 2001年、2002年 |
おぎやはぎ | 2001年、2002年 | ||
品川庄司 | 2005年 | ||
1996年 | 2006年 | りあるキッズ | 2003年 |
ライセンス | 2006年 | ||
1997年 | 2007年 | トータルテンボス | 2004年、2006年、2007年 |
1998年 | 2008年 | チュートリアル | 2001年、2005年、2006年 |
スピードワゴン | 2002年、2003年 | ||
テツandトモ | 2002年 | ||
ブラックマヨネーズ | 2005年 | ||
サンドウィッチマン | 2007年 | ||
ザ・パンチ | 2008年 | ||
1999年 | 2009年 | フットボールアワー | 2001年 - 2003年、2006年 |
麒麟 | 2001年、2003年 - 2006年 | ||
キングコング | 2001年、2007年、2008年 | ||
ザブングル | 2007年 | ||
2000年 | 2015年 | 笑い飯 | 2002年 - 2010年 |
千鳥 | 2003年 - 2005年、2007年 | ||
POISON GIRL BAND | 2004年、2006年、2007年 | ||
タイムマシーン3号 | 2005年、2015年 | ||
ダイアン | 2007年、2008年 | ||
NON STYLE | 2008年、2009年 | ||
オードリー | 2008年 | ||
U字工事 | 2008年 | ||
2001年 | 2016年 | 東京ダイナマイト | 2004年、2009年 |
ザ・プラン9 | 2006年 | ||
ナイツ[注 93] | 2008年 - 2010年 | ||
パンクブーブー | 2009年、2010年 | ||
2002年 | 2017年 | アジアン | 2005年 |
とろサーモン | 2017年 | ||
2003年 | 2018年 | 南海キャンディーズ | 2004年、2005年、2009年 |
ハリセンボン | 2007年、2009年 | ||
ジャルジャル | 2010年、2015年、2017年、2018年 | ||
ピース | 2010年 | ||
カナリア | 2010年 | ||
スーパーマラドーナ | 2015年 - 2018年 | ||
ギャロップ | 2018年 | ||
2004年 | 2019年 | トレンディエンジェル | 2015年 |
かまいたち | 2017年 - 2019年 | ||
2005年 | 2020年 | 変ホ長調 | 2006年 |
銀シャリ | 2010年、2015年、2016年 | ||
スリムクラブ | 2010年、2016年 | ||
2006年 | 2021年 | ハライチ | 2009年、2010年、2015年、2016年、2021年 |
和牛 | 2015年 - 2019年 | ||
2007年 | 2022年 | モンスターエンジン | 2008年、2009年 |
マヂカルラブリー | 2017年、2020年 | ||
見取り図 | 2018年 - 2020年 | ||
ミルクボーイ | 2019年 | ||
ランジャタイ | 2021年 | ||
2008年 | 2023年 | 馬鹿よ貴方は | 2015年 |
さらば青春の光 | 2016年 | ||
ぺこぱ | 2019年 | ||
ウエストランド | 2020年、2022年 | ||
2009年 | 2024年 | トム・ブラウン | 2018年 |
ロングコートダディ | 2021年、2022年 | ||
モグライダー | 2021年、2023年 | ||
2010年 | 2025年 | インディアンス | 2019年 - 2021年 |
ニューヨーク | 2019年、2020年 | ||
2011年 | 2026年 | カミナリ | 2016年、2017年 |
すゑひろがりず | 2019年 | ||
男性ブランコ | 2022年 | ||
ダンビラムーチョ | 2023年 | ||
ヤーレンズ | 2023年 | ||
マユリカ | 2023年 | ||
2012年 | 2027年 | メイプル超合金 | 2015年 |
アキナ | 2016年、2020年 | ||
ミキ | 2017年、2018年 | ||
錦鯉 | 2020年、2021年 | ||
真空ジェシカ | 2021年 - 2023年 | ||
2013年 | 2028年 | 相席スタート | 2016年 |
ゆにばーす | 2017年、2018年、2021年 | ||
霜降り明星 | 2018年 | ||
からし蓮根 | 2019年 | ||
キュウ | 2022年 | ||
2014年 | 2029年 | さや香 | 2017年、2022年、2023年 |
オズワルド | 2019年 - 2022年 | ||
カベポスター | 2022年、2023年 | ||
2015年 | 2030年 | 東京ホテイソン | 2020年 |
2016年 | 2031年 | (該当なし) | |
2017年 | 2032年 | もも | 2021年 |
ダイヤモンド | 2022年 | ||
2018年 | 2033年 | 令和ロマン | 2023年 |
くらげ | 2023年 | ||
シシガシラ | 2023年 | ||
2019年 | 2034年 | おいでやすこが | 2020年 |
2020年 | 2035年 | ヨネダ2000 | 2022年 |
2021年 | 2036年 | (該当なし) | |
2022年 | 2037年 |
決勝までには残れなかったものの、予選に挑戦する様子がスポーツ新聞の記事やYouTube動画で紹介される話題性の高いコンビが毎年登場する。代表的なコンビは以下の通り。
全てABCフロンティアがDVD向け映像素材の製作と発売を、R and C→よしもとアール・アンド・シー→よしもとミュージックエンタテインメント→よしもとミュージックから販売されている。主なものとして、その年の大会の決勝戦や優勝記者会見、敗者復活などの特典映像を収録した『完全版』と、決勝戦で披露されたネタを3年分収録した『ベスト版』がある。『完全版』は2枚組となっている。
そのほか2007年に初回限定生産でリリースしたDVD-BOXや、2011年にリリースしたM-1グランプリ10周年を記念したDVDがある。
DVDのジャケットは表面にその年の優勝コンビの写真が大々的に貼られ、裏面ではその年の決勝に進出した全組の写真が貼られている。なお、2010年大会のDVDまではその年の敗者復活戦勝者の写真のみ?マークで隠されており、コンビ名も伏せられていた[注 183]が、2015年大会以降のDVDでは敗者復活戦勝者も他の決勝進出コンビと同じく普通に写真が貼られている。
発売日 | タイトル | 規格品番 |
---|---|---|
2003年12月17日 | M-1グランプリ2001完全版 〜そして伝説は始まった〜 | YRBY-50010 - 11 |
M-1グランプリ2002完全版 〜その激闘のすべて〜 | YRBY-50012 - 13 | |
2004年7月14日 | M-1グランプリ2003完全版 〜M-1戦士の熱き魂〜 | YRBY-50017 - 18 |
2005年4月27日 | M-1グランプリ2004完全版 〜いざ! M-1戦国時代へ "東京勢の逆襲"〜 | YRBY-50025 - 26 |
2006年4月26日 | M-1グランプリ2005完全版 〜本命なきクリスマス決戦! "新時代の幕開け"〜 | YRBY-50040 - 41 |
2007年3月19日 | M-1グランプリ2006完全版 史上初! 新たなる伝説の誕生〜完全優勝への道〜 | YRBY-50074 - 75 |
2008年3月19日 | M-1グランプリ2007完全版 敗者復活から頂上(てっぺん)へ〜波乱の完全記録〜 | YRBY-90032 - 33 |
2009年3月31日 | M-1グランプリ2008完全版 ストリートから涙の全国制覇!! | YRBY-90116 - 17 |
2010年3月31日 | M-1グランプリ2009完全版 100点満点と連覇を超えた9年目の栄光 | YRBY-90216 - 17 |
2011年3月30日 | M-1グランプリ2010完全版 〜最後の聖戦! 無冠の帝王vs最強の刺客〜 | YRBY-90367 - 68 |
2016年12月2日 | M-1グランプリ2015完全版 5年分の笑撃〜地獄からの生還…再び〜 | YRBN-91035 - 36 |
2017年7月26日 | M-1グランプリ2016 伝説の死闘! 〜魂の最終決戦〜 | YRBN-91134 - 35 |
2018年5月23日 | M-1グランプリ2017 人生大逆転! 〜崖っぷちのラストイヤー〜 | YRBN-91212 - 13 |
2019年5月29日 | M-1グランプリ2018 〜若き伏兵はそこにいた〜 | YRBN-91292 - 93 |
2020年6月3日 | M-1グランプリ2019 〜史上最高681点の衝撃〜 | YRBN-91384 - 85 |
2021年6月16日 | M-1グランプリ2020 〜漫才は止まらない!〜 | YRBN-91450 - 51 |
2022年6月8日 | M-1グランプリ2021 大漫才時代〜人生、変えてくれ〜 | YRBN-91507 - 8 |
2023年6月14日 | M-1グランプリ2022 〜新時代!漫才を塗り替えろ。〜 | YRBN-91557 - 58 |
2024年6月26日 | M-1グランプリ2023 ~『爆笑が、爆発する。』~ | YRBN-91593~4 |
『M-1グランプリ2020』DISC2の特典映像に未公開映像を加えた完全版[87]。
発売日 | タイトル | 規格品番 |
---|---|---|
2021年8月18日 | M-1グランプリ2020 スピンオフ マヂカルラブリー漫才論争へのアンサーLIVE | YRBN-91468 |
発売日 | タイトル | 規格品番 |
---|---|---|
2007年12月10日 | M-1グランプリ the BEST 2001〜2003 | YRBY-90010 |
M-1グランプリ the BEST 2004〜2006 | YRBY-90011 | |
M-1グランプリ the BEST 2001〜2006 DVD BOX | YRBX-602(初回限定生産) | |
2010年07月21日 | M-1グランプリ the BEST 2007〜2009 | (通常版)YRBY-90266 (初回限定生産版)YRBY-90264 - 5 |
2011年3月9日 | M-1グランプリ the FINAL PREMIUM COLLECTION 2001-2010 | YRBY-90369 - 70 |
基本的に放送された内容はすべて収録されているが、一部の芸人のネタは著作権や表現の問題で編集されている[注 184]。以下にDVDやネット配信(ABCオンデマンド経由)でカットされた内容を示す。
第2回では優勝者のネタが2本とも一部カットされ、第12回では優勝者のネタにおいてファーストラウンドだけ完全カットされるという事態が起きてしまった(後述)。
BGMも同様の理由で全て差し替えられている。モノラル放送だった第2回まではBGMが流れていた部分の音声もカットされ、拍手音などで代用された。また、効果音の追加・変更もされている他、ナレーションも一部録り直され、第1-6,9-10回ではいくつかのテロップも差し替えられた。第16回では差し替え後のBGM・効果音を除く音声が、第17回では全ての音声がモノラルでの収録となっている。
回によってはネタ審査終了後の審査員の一部コメント等がカットされている箇所が存在する。特に第9回では「番組開始直後に流れるオープニング映像」、「芸人がネタを終え、舞台裏を通って司会の今田耕司・上戸彩がいる司会席まで移動するまでにする今田耕司のコメント」、「今田耕司が審査員に合図を出してから審査員が悩みながらも得点をつける様子を映した部分」、「審査員の東国原英夫の発言シーン」など、大部分がカットされており、第1回でも「大阪・札幌・福岡の一般審査員が点数をつける様子が映し出された所」がカットされた。また、「CM前のあおりで次に出番が来る芸人がポーズを決める部分」「『最終審査結果の発表は、CMのあとで!!』と女性司会者が言い、上位3組がずっこけるリアクションを取る部分」は全ての回でカットされている(CM自体が収録されていないため)。
なお、メインスポンサー→プレミアムスポンサーなどのクレジット・ロゴタイプは、提供クレジットや副賞紹介などの大々的に扱う場面はカットされ、差し障りの無い場面で副次的に写り込む程度に留まっている。
各回のカットシーン一覧 | |||
---|---|---|---|
年 | コンビ名 | カットされた内容 | |
2001 | フットボールアワー | 一部シーン | 「大きな栗の木の下で」を (替え歌で) 歌った部分 母子家庭がいる発言をした部分 |
アメリカザリガニ | 一部シーン | サラダバーのネタ | |
キングコング | 一部シーン | 冒頭で小泉今日子の「学園天国」を(替え歌で)歌った部分 少年隊の「君だけに」を歌った部分 | |
ますだおかだ | 一部シーン | 「ライオンのごきげんよう」のパロディ 笑っていいともの番組テーマ曲「ウキウキWATCHING」の替え歌を歌った部分 同番組のくだりをパロディした部分 | |
ハリガネロック (決勝1回戦) | 一部シーン | 美空ひばりの「川の流れのように」を歌った部分 奥さんが指詰めをしたという発言をした部分 | |
ハリガネロック (最終決戦) | 一部シーン | SMAPの「夜空ノムコウ」を発言した部分 TOKIOの山口達也のネタ マッチ売りの少女のネタ 近藤真彦のネタ 笠地蔵のおじいさんが薬物中毒であるという旨の発言をした部分 注射器で薬物を打つジェスチャー | |
2002 | ますだおかだ (決勝1回戦) | 一部シーン [注 185] | DREAMS COME TRUEの西川隆宏のネタ CHAGE and ASKAのCHAGEのネタ 藤木直人のネタ 尾崎豊の「15の夜」の替え歌 |
ますだおかだ (最終決戦) | 一部シーン [注 185] | 鈴木宗男のムネオハウスのネタ | |
2003 | 麒麟 | 一部シーン | 川島が「サンバ・デ・ジャネイロ」を歌った部分 |
スピードワゴン [注 186] | 一部音声 | 「サッちゃん」の曲名及び替え歌部分の大半 (ネタの意味が全くわからなくなるため、一部字幕テロップが付けられた) | |
一部シーン | 「グリーングリーン」を(替え歌で)歌った部分 | ||
2004 | トータルテンボス | 一部音声 | 「Le Couple」という言葉を発した部分及びそれを派生させた動詞を使用した部分 (該当部分で自主規制用のピー音が鳴る) |
2005 | タイムマシーン3号 [注 187] | 一部音声 | 東京ディズニーランド・エレクトリカルパレードのメロディの曲を(替え歌で)歌った部分 両国デブニーランドの「デブニーランド」、「ニックーマウス」という言葉を発した部分 |
2006 | ザ・プラン9 | 一部シーン | 鈴木つかさがクマのプーさんの物真似をした部分 |
麒麟 (ファーストラウンド) | 一部音声 | 川島がロッキーのテーマ「Gonna Fly Now」を歌った部分 | |
変ホ長調 | 一部音声 | 漫才中に発言した有名人の氏名 (蛯原友里、高橋英樹・真麻親子、藤山直美、橋田壽賀子など) | |
2008 | ナイツ (ファーストラウンド) | 一部シーン | 塙が不謹慎ネタ(スタジオシャブリなど)を発言した部分 塙が「風の谷のナウシカ」の曲を(替え歌で)歌った部分 土屋が谷佳知の妻が谷亮子(ヤワラちゃん)であることを発言した部分 |
ザ・パンチ | 一部シーン | パンチ浜崎が「ミッキーマウス・マーチ」を歌った部分 | |
オードリー (ファーストラウンド) | 一部シーン | 春日が若林の住所(永福町の「かねじゅう荘」)を発言した部分 若林の住みたい場所を「北の湖部屋でいいだろ!!」と春日がボケた際に、 「今、日本で一番住みにくい場所」と若林が言った部分 | |
2009 | ハライチ | 一部シーン | 澤部がCMについて言及した部分 |
2010 | カナリア | 全シーン [注 188] | 全体に渡って「ドレミのうた」を使用したネタであったため、 登場シーンを除いてネタ自体が全てカットされた |
2015 | トレンディエンジェル (ファーストラウンド) | 一部シーン | 斎藤がプッチモニの「ぴったりしたいX'mas!」を(替え歌で)歌った部分 |
2016 | 銀シャリ (ファーストラウンド) | 全シーン [注 189] | 全体に渡って「ドレミのうた」を使用したネタであったため、 登場シーンを除いてネタ自体が全てカットされた |
三四郎 (敗者復活戦) | 全シーン | 全体に渡って「ドリフ大爆笑のテーマ」を使用したネタであったため、 登場シーンを除いてネタ自体が全てカットされた | |
ミキ (敗者復活戦) | 一部シーン | 昴生が「スター・ウォーズ」のテーマ曲を歌った部分 | |
2017 | ミキ (最終決戦) | 一部音声 | 昴生が「スター・ウォーズ」のテーマ曲を歌った部分 |
2019 | 錦鯉 (敗者復活戦) | 全シーン | 全体に渡って「数え歌」を使用したネタであったため、 登場シーンを除いてネタ自体が全てカットされた |
2021 | ランジャタイ [注 190] | 一部シーン | ネタ終了後にしばらくジングルが鳴らず、二人が振り向く部分 |
ヨネダ2000 (敗者復活戦) | 全シーン | 全体に渡って「YMCA」を使用したネタであったため、 登場シーンを除いてネタ自体が全てカットされた | |
2022 | ロングコートダディ (最終決戦) | 一部音声 | 堂前がスプーキー・ルーベンの「These Days Are Old」を口ずさんだ部分 |
2023 | ダンビラムーチョ | 一部音声 | 大原がマライア・キャリーの「恋人たちのクリスマス」を歌った部分 |
番組内で使用される背景音楽は開催回によって異なる。第19回(2023年)終了時点までに何度か使用された楽曲には次のようなものがある。
よしもとクリエイティブ・エージェンシーは「よしもとCA」と表記。
放送対象地域 | 放送局 | 系列 | 備考 |
---|---|---|---|
近畿広域圏 | 朝日放送テレビ(ABC TV) | テレビ朝日系列 | 【制作局】 |
北海道 | 北海道テレビ(HTB) | 同時ネット | |
青森県 | 青森朝日放送(ABA) | ||
岩手県 | 岩手朝日テレビ(IAT) | ||
宮城県 | 東日本放送(khb) | ||
秋田県 | 秋田朝日放送(AAB) | ||
山形県 | 山形テレビ(YTS) | ||
福島県 | 福島放送(KFB) | ||
関東広域圏 | テレビ朝日(EX) | ||
新潟県 | 新潟テレビ21(UX) | ||
長野県 | 長野朝日放送(abn) | ||
静岡県 | 静岡朝日テレビ(SATV) | ||
石川県 | 北陸朝日放送(HAB) | ||
中京広域圏 | 名古屋テレビ(メ〜テレ/NBN) | ||
広島県 | 広島ホームテレビ(HOME) | ||
山口県 | 山口朝日放送(yab) | ||
香川県・岡山県 | 瀬戸内海放送(KSB) | ||
愛媛県 | 愛媛朝日テレビ(eat) | ||
福岡県 | 九州朝日放送(KBC) | ||
長崎県 | 長崎文化放送(ncc) | ||
熊本県 | 熊本朝日放送(KAB) | ||
大分県 | 大分朝日放送(OAB) | ||
鹿児島県 | 鹿児島放送(KKB) | ||
沖縄県 | 琉球朝日放送(QAB) | ||
高知県 | テレビ高知(KUTV) | TBS系列 | 遅れネット |
宮崎県 | テレビ宮崎(UMK) | フジテレビ系列 日本テレビ系列 テレビ朝日系列 |
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