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相席食堂
日本の朝日放送テレビ制作のバラエティ番組 (2018-) ウィキペディアから
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『相席食堂』(あいせきしょくどう)は、朝日放送テレビ(ABCテレビ)の制作により、2018年4月8日からレギュラー放送されているバラエティ番組である。
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概要
要約
視点
芸能人が日本各地で街ブラロケを行い、食堂などで相席をして人々とふれあう番組[1]。MCの千鳥は食堂を模したスタジオでそのVTRを観賞し、気になる点があれば手元の「ちょっと待てぃ!!」ボタンを押してVTRを止め、ツッコミを入れる[注 1]。オープニングではノブが「ようこそ、相席食堂へ」と言い、大悟がそれに合わせたボケをかますというのが定番だったが、現在では「誕生日おめでとう、○○さん」と関西地方での放送日が誕生日の有名人を祝うのが恒例であるが、特別編など一部の回ではそのくだりは行わない。
旅人には旅ロケ慣れしていない著名人や、素人との絡みをイメージしにくい芸能人などツッコミどころが多い人物が選ばれる傾向にある[2]。そのため粗さの目立つ不安定なロケになることが多いが、逆に旅人がロケをそつなくこなした際にもツッコミが入り(獣神サンダー・ライガー・亀田史郎など)、一般的なロケ番組のように安心して見られるVTRに対してノブが「こんなん「相席食堂」じゃない!」と称すなど[3]、行き当たりばったりの偶発的な面白さを重視するのが番組の大きな特徴である。なお、旅人が誰なのかは千鳥は事前に知らされておらず、VTRを観て初めて明かされることになっている。
2018年1月4日23:20 - 翌0:15にパイロット版として『相席食堂〜ついて行ったらチョメチョメじゃった〜』を放送[4] 。同年4月から『相席食堂』のタイトルでレギュラー放送を開始した[5]。なお、「チョメチョメ」は現在VTR中に挟まれる補足情報(「○○(旅先もしくは旅人)のチョメチョメ」と表記される)や、スタジオでの千鳥の発言(主に下ネタ)を伏字にする際に用いられる。
朝日放送テレビにおいて、日曜23時台が自社制作枠になるのは、2016年4月10日から9月25日まで放送された『ハッキリ5〜そんなに好かれていない5人が世界を救う〜』[注 2]以来、1年半ぶりである。また、本番組開始に伴い、2018年4月1日まで当該時間帯に同時ネットで放送されていた『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日制作)は月曜1:55 - 2:55(日曜深夜)の遅れネットに再度移行した。
当初は関西ローカルだったが、全国のテレビ朝日系列局で放送されるようになった[注 3]。また、民放公式の動画配信サービスであるTVerでは、本放送翌日から1週間限定で最新回の無料配信を実施しているほか、定額制動画配信サービスのAmazonプライム・ビデオやNetflixでも過去の放送の一部を配信しており、若年層を中心に人気を集めている[6][7]。TVerでの2020年の再生回数は1114万回とバラエティ部門第3位(非全国ネットの番組では1位)となり、TVer特別賞を受賞している[8]。2021年からはHulu(日本テレビグループ)やParavi(TBSテレビ・テレビ東京グループ)といった、テレビ朝日以外のキー局傘下の動画配信サービスでも本番組を配信するようになった[9][10]。
2021年2月2日(火曜日)には、番組史上初めて、テレビ朝日系列全国ネット・ゴールデンタイム向け2時間スペシャルを18:45 - 20:54に放送した[注 4]。通常は全国ネットで放送されていない朝日放送→朝日放送テレビ本社制作のレギュラー番組が全国ネットのゴールデンタイムで特別に編成された事例は、朝日放送時代(2009年3月15日)の『探偵!ナイトスクープ ザ・ゴールデン』以来11年11か月振りで、「ナイトinナイト」レーベルの番組としては初めて[注 5]。同年6月8日には、2度目のゴールデンスペシャルが20:00 - 21:48に放送された[11][注 6]。2022年4月19日には、3度目のゴールデンスペシャルが20:00 - 21:48に放送された。
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出演者
放送リスト
2018年
2018年(平成30年)
2019年
2019年(平成31年/令和元年)
2020年
2020年(令和2年)
2021年
2021年(令和3年)
2022年
2022年(令和4年)
2023年
2023年(令和5年)
2024年
2024年(令和6年)
2025年
2025年(令和7年)
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「相席旅」以外の企画およびゲスト
要約
視点
「ナイトinナイト」火曜日枠への移動で放送時間の拡大につき、「相席旅」以外の企画も不定期で放送されている。また、特別企画として、通常とは異なる相席ロケも不定期で行われている。
青田買いスペシャル
1回の放送につき、数組のロケスター候補が旅人として出演。通常より小規模の相席ロケを行う。なお、この企画が行われる時は、千鳥はもちろん、視聴者にも旅人が誰か知らされない。
- ○○-1グランプリ
- ○○の部分には大会名が入る。白塗りの芸能人達による「白塗り-1」、元モーニング娘。メンバーによる「モー娘。-1」など、ある共通点を持った6人の芸能人が相席ロケで対決する。審査員を千鳥が務め(ハリウッド-1では欠席したノブに代わり、南海キャンディーズ山里が担当)、最も高い得点を出した者が優勝者となり、レギュラー回における通常の相席ロケに行ってもらうかもしれない権利が与えられる。
- おかわり賞ランキングベスト10
- 過去の総集編を兼ねた特別企画として放送。大悟が過去の放送の中から選んだおかわり賞の中からベスト10を発表する。基本的には各年の上半期と下半期で分かれており、その中から選ばれる。
百聞は相席にしかず!
世の中に溢れる真偽不明の未確認情報を芸人が“相席”することで解き明かすコーナー[5]。
「百聞は相席にしかず!」放送リスト
台湾裏相席!
地元の人だからこそ知る台湾の裏の魅力を、芸人が現地に赴き伝える企画[20]。
「台湾裏相席!」放送リスト
連続テレビ小説 大根と矢部!
カラテカ・矢部太郎の持ち込み企画。「大根が主役となる新しい料理」が出来上がるドラマ[21]。第52回(2019年6月4日)のみ放送。
ドラマ内出演者
千鳥の野球チームを作ろう!
大悟とノブがそれぞれ監督となる草野球チームを街で選手をスカウトして作っていき、ゆくゆくは京セラドーム大阪での試合を目指す企画。大悟とノブは欲しい選手がVTRに登場したら「ちょっと待てぃボタン」を押して自分のチームにスカウトできるシステム[22]。
大悟チーム「大悟アメリカンスピリッツ」とノブチーム「シカゴノブズ」の対決がほっともっとフィールド神戸で開催され、2020年4月14日にその模様が放送された。両チームのユニフォームデザインは森田まさのり。表裏5回までというルールのもと試合を行い、2対8でシカゴノブズが勝利した。負けたチームの監督・大悟には罰ゲーム「千原せいじとロケ」が課された。
2021年より2ndシーズンとして、芸人達が2期生メンバーのスカウトを行う。また、2020年に試合に参加したメンバーも引き続き1期生としてそれぞれのチームに残留する。コロナ禍の影響でスカウト後長らく行われなかったが2024年7月2日放送分にて改めて2ndシーズンが始動。1期生に加えて新たにスカウトしたメンバーで合同練習や芸人野球チームとの練習試合を行った。
2024年には一般公募による「相席トライアウト」が行われ、828人の応募から書類選考、運動能力テスト、野球基礎能力テスト、実戦テストを経て、7人の最終選考に残った選手の中から千鳥がそれぞれ入団させたい選手を2名ずつ指名した。また阪神タイガースと相席オールスターズによる甲子園球場を舞台とした試合も開催され、今井らいぱちをはじめとする4人の選手も育成枠として試合に参加した。千鳥はスケジュール等の都合で参加できず、スタジオでその様子を見守り、見取り図が代理監督として指揮をとり、スタジオにも出演した。
「千鳥の野球チームを作ろう!」放送リスト
黒ギャル相席
笑い飯・西田幸治の持ち込み企画。黒ギャルと交流してその魅力や生態に迫る[23]。
「黒ギャル相席」放送リスト
街ブラ-1グランプリ
前年のM-1グランプリの決勝に出場したコンビ(第1回は6組を選抜、第2回は全10組、第3回以降は優勝コンビを除く9組)が一組ずつロケを行い、千鳥が100点満点で点数を付ける(100×2で満点は200点)。最も点数が高いコンビが優勝となる。
第1回は全組が大阪市でのロケで、第2回からはコンビのどちらかの生まれ故郷でロケを行った。なお、VTRを見る順番は、第1回ではランダム、第2回はM-1グランプリ2020でのネタ順、第3回以降では千鳥が笑神籤ならぬ「ロ神籤(ろみくじ)」を使って1組ずつその都度決定したりと、回によって異なる。
原則コンビで相席ロケを行うが、第3回ではゆにばーすの川瀬名人が当番組の出演を拒否したため、急遽相方のはらが1人でロケを行った。また、第4回ではオズワルドがスケジュールの都合で出演NGとなったため、敗者復活戦2位の令和ロマンが代役を務めた。第6回では放送直前にダイタクが諸事情で出演が急遽見送りとなり、8組での戦いとなった。
「街ブラ-1グランプリ」放送リスト
ドキュメンタリー「誰も吸えなくて・・・夏」
見取り図・リリーの持ち込み企画。無人島に隔離されたヘビースモーカー芸人たちが“最高の一服”を体験するために、ライター無しでタバコに火をつけるドキュメンタリー[24]。
「ドキュメンタリー『誰も吸えなくて…夏』」放送リスト
海外丸投げロケ企画
「百聞は相席にしかず!」で「マルーラ」、「チチャ」、「インジェラ」といった謎の食べ物を探すロケをスケジュールや費用の関係でアフリカ現地の番組制作会社に丸投げした企画が独立コーナー化[25]。
「海外丸投げロケ企画」放送リスト
夢のMC超人タッグトーナメント2020
千鳥に万が一の事が起きた時を想定し、リザーバーを選出するために行われた企画。リザーバー候補4組が、千鳥と同様にオープニングトークと相席旅VTR(過去の放送のもの)を視聴しながらちょっと待てぃボタンを押しツッコミを入れる。さらにリザーバー候補の模様を千鳥がVTRで視聴し、個人でコンビネーション・切れ味・可能性の3つを各10点満点(1人合計30点満点)で採点。トーナメント形式で、得点の高かったコンビが勝ち抜けとなる。会場はABCホール(キュキュホール)内のステージで行われる。優勝したかつみ♡さゆりは、2022年9月6日放送分において、ノブの代打として大悟と共にMCを担当した。
夢のMC超人タッグトーナメント2020 放送リスト
相席様式
新型コロナウイルスの感染拡大で「新しい生活様式」が叫ばれる中、相席食堂が新しいリモート相席企画に挑戦する。
「相席様式」放送リスト
相席体育祭
芸能人が、番組オリジナルの競技で競う体育祭。
「相席体育祭」放送リスト
仙人相席
人里離れた山や島で暮らす仙人と相席し、生きていくうえで大切な事を学ぶ。
「仙人相席」放送リスト
大悟PRESENTS 夢のハワイへ!峰竜太全BETプロジェクト
番組でのハワイロケを目指し、TVerアワード特別賞の賞金30万円を元手に旅人が競艇選手の峰竜太に賞金を全額ベットする企画。
「峰竜太全BETプロジェクト」放送リスト
相席食堂×SUCCESS
SUCCESS販売促進を目的としたコラボレーション企画。サクセス公式Twitterにて配信されている。完全版はYouTubeで配信されていたが現在は非公開となっている。
「相席食堂×SUCCESS」配信リスト
相席CHAMPION SHIP
芸能人が相席食堂で生まれた名シーンを再現、千鳥が採点し王者を決める大会。
「相席CHAMPION SHIP」放送リスト
相席3連単
1つの競技を観て、千鳥が3位までの順位を予想する。的中すれば、視聴者プレゼントが発生する。
「相席3連単」放送リスト
黒田食堂
黒田有(メッセンジャー)が、淡路島の別荘に後輩芸人を呼び寄せて手料理でもてなす企画。
「黒田食堂」放送リスト
もうひとつのCHEF-1グランプリ
料理人日本一を決めるCHEF-1グランプリの放送を前に、芸能界の料理人が食材探しから料理対決。
「もうひとつのCHEF-1グランプリ」放送リスト
生相席食堂(開催中止)
「『生相席食堂』1万人のちょっと待てぃ!!一夜限りのノーカット収録ライブ配信」[26]と題して、2022年8月5日に開催される予定だったものである。これは8月16日深夜(ABCテレビ)[27]に「ナイトinナイト夏のファン感謝祭第2夜」として放送される収録の模様を先着1万人限定でのオンライン無料公開するというものだった。
ところが、ノブが右椎骨動脈解離により緊急入院したことに伴い、収録2日前の8月3日にこの日の収録が急遽取りやめとなった[28]。中止決定時は対応未定とされたが、後日放送される予定ですでにノブが入院する前に収録されていた「未来のロケスターを発掘!!青田買いスペシャル2022夏(前)」を急遽繰り上げて放送することになり、空いた8月30日は「大悟が選ぶおかわり賞ランキングベスト10 〜2022年上半期編〜」という総集編に充当した。
もし有名監督が相席食堂のディレクターだったら
アマゾンプライムビデオ限定配信『相席食堂プライムビデオSP』にて配信。地上波本編は制作会社のディレクターが映像演出を行うが、特別に5名の監督(映像監督とは限らない)がそれぞれキャスティングした旅人と相席旅作品を演出する[29]。
「もし有名監督が相席食堂のディレクターだったら」配信リスト
相席ハンター
この世に存在する貴重な品を探し、スタジオまで届ける企画。
「相席ハンター」放送リスト
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ベストおかわり賞一覧
- ナイトinナイト枠に進出した2019年4月2日からエンディングコーナーが設けられ、バーを模したセットで大悟がその回のハイライト「ベストおかわり賞」を選出している。4回目の放送(2019年4月23日放送分)を最後にほぼ毎回カットされ、画面右上のテロップ表示で済ませるようになり、発表シーンは後述のおかわり賞ランキングでしか放送されなかった。また、番組公式アプリ『FC相席食堂』リリース後は、おかわり賞発表シーンが配信されるようになった。
No.1 - No.50
No.51 - No.100
No.101 - No.150
No.151 - No.200
No.201 - No.250
No.251 -
大悟が選ぶ!おかわり賞ランキングベスト10
日曜深夜編(2018年4月 - 2019年3月)
2019年上半期編(2019年4月 - 9月)
2019年下半期編(2019年10月 - 2020年3月)
2020年編(2020年4月 - 12月)
2021年上半期編(2021年1月 - 6月)
2021年下半期編(2021年7月 - 12月)
2022年上半期編(2022年1月 - 6月)
2022年下半期編(2022年7月 - 12月)
2023年上半期編(2023年1月 - 6月)
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番組テーマ曲
- オープニング
- 相席旅オープニング/エンディング(VTR)
-
- ↑THE HIGH-LOWS↓『日曜日よりの使者』(2018年1月4日、4月8日 - 2019年9月24日)
- UNICORN『7th Ave.』(2019年10月1日 - )
- エンディング
-
- Re:Complex『One & Only』(2018年4月8日 - 7月1日)
- 夢みるアドレセンス『メロンソーダ』(2018年7月8日 - 8月12日)
- 池田彩『Days of the 蓄積』(2018年8月19日 - 11月4日)
- G.U.M.『moment〜一生一緒〜』(2018年11月11日 - 12月9日)
- APRIL『Oh-e-Oh』(2019年1月6日 - 3月24日)
- ユニコーン『ZERO』(2019年4月2日)
- 近藤利樹『Around The World feat. MONKEY MAJIK』(2019年4月9日 - 6月25日)
- TANAKA ALICE『Miss Summer』(2019年7月2日 - 10月1日)
- 綺星★フィオレナード『La mia adolescenza.』(2019年10月15日 - 11月12日)
- ドラマストア『ラブソングはいらない』(2019年11月19日 - 12月24日)
- 吉本坂46『不能ではいられない』(2020年1月7日 - 2月11日)
- Ken Takano & Patrick Moreno『Antidote (feat. Nico M)』(2020年2月18日 - 3月31日)
- BANZAI JAPAN『ジャンピン! なっぷ! JAPAN!』(2020年4月7日 - 5月26日)
- chuLa『完全無敵あいうえお』(2020年6月2日 - 7月7日)
- AGE『Invader』(2020年7月15日 - 8月4日)
- 寺西優真『REASON』(2020年8月18日 - 9月30日)
- 実験室レム『シカクイセカイ』(2020年10月6日 - 11月17日)
- NMB48『恋なんかNo thank you!』(2020年11月24日 - 12月22日)
- My Dear Darlin'『Candy Chu!』(2021年1月5日 - 2月9日)
- 間慎太郎『オッケー!』(2021年2月16日 - 3月30日)
- = conect『秘密のマーガレット』(2021年4月6日 - 5月11日)
- AXXX1S『SUPER HERO』(2021年5月18日 - 6月29日)
- アルテミスの翼『Lock On!!!』(2021年7月6日 - 8月10日)
- GeG ft. Hiplin,VIGORMAN,Rin音,SNEEEZE『LIFE IS GOOD』(2021年8月24日 - 10月5日)
- ナナランド『開花宣言!』(2021年10月12日 - 11月9日)
- KRD8 & WT☆Egret『アンブレイカブル』(2021年11月16日 - 12月21日)
- 間慎太郎『マイライフ』(2022年1月4日 - 2月8日)
- buGG『Hydrangea』(2022年2月15日 - 3月29日)
- アメフラっシ『DROP DROP』(2022年4月5日 - 5月17日)
- twinpale『BADとLIP』(2022年5月24日 - 6月28日)
- 新浜レオン『ジェラシー ~運命にKissをしよう~』(2022年7月5日 - 8月9日)
- アルテミスの翼『PROUD of』(2022年8月16日 - 9月27日)
- むぎ (猫)『秋のU.F.O.』(2022年10月4日 - 11月15日)
- BLACK IRIS『Super Nova』(2022年11月22日 - 12月27日)
- iLiFE!『会いにKiTE!』(2023年1月10日 - 2月7日)
- BANZAI JAPAN『チアダンスタイム』(2023年2月14日 - 3月28日)
- kobore『リバイブレーション』(2023年4月4日 - 5月16日)
- 山本彩『Bring it on』(2023年5月23日 - 6月27日)
- YU-A『Vacation』(2023年7月4日 - 8月8日)
- ZiDol『maddy muddy』(2023年8月22日 - 9月26日)
- NMB48『渚サイコー!』(2023年10月3日 - 11月14日)
- 河口恭吾『今日を本気で生きているかい』(2023年11月21日 - 12月26日)
- SAD originals.『night dancer』(2024年1月9日 - 2月13日)
- ALL IN『罵罵罵』(2024年2月20日 - 3月26日)
- MindaRyn『THIRD PARTY』(2024年4月2日 - 5月14日)
- 田畑実和『青空のカケラ』(2024年5月21日 - 6月25日)
- OCTPATH『FUN』(2024年7月2日 - 8月20日)
- DREAMING MONSTER『星のメロディ』(2024年8月27日 - 10月1日)
- ALL iN FAZE『Azure Blue』(2024年10月8日 - 11月12日)
- アルテミスの翼『ちゅき…ちゅ!』(2024年11月19日 - 12月24日)
- のんふぃく!『ノーテンキ超キュートガール』(2025年1月7日 - 2月11日)
- RIS-707『DANCE CULT』(2025年2月18日 - 3月25日)
- WITHDOM『Stay Gold』(2025年4月1日 - 5月13日)
- CRUSH『Heat It Up』(2025年5月20日 - 6月24日)
- RIZZ『RTA』(2025年7月1日 - )
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放送局・配信元
要約
視点
日曜時代
- 制作局以外は制作局における本番組の差し替え番組『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日制作、日曜23:10 - 翌0:05。朝日放送テレビのみ2018年4月9日から月曜1:55 - 2:55に枠移動)のテレビ朝日との同時ネットを堅持・優先するため、全局遅れネット。
- 不定期放送局
- 岩手県・岩手朝日テレビ
- 新潟県・新潟テレビ21主に平日深夜の穴埋め番組として放送。なお、レギュラー扱いではないが、2019年2月6日から3月20日まで水曜 1:30 - 2:00(火曜深夜)に放送していた。
- 静岡県・静岡朝日テレビ
- 福岡県・九州朝日放送
- 大分県・大分朝日放送
- 熊本県・熊本朝日放送(主に日曜14時 - 16時ごろに放送)
- 鹿児島県・鹿児島放送(鹿児島県が旅先となる#1・#2・#40の放送回のみを2019年4月11日から木曜深夜に3週連続で放送。
- 鳥取県/島根県・山陰放送(TBS系列)
- 高知県・テレビ高知
- 関東広域圏・テレビ朝日- 2020年12月13日の14:55 - 16:15に『相席食堂 傑作選』として朝日放送テレビ2018年7月4日・12月1日放送分の再編集版を放送[30]。東京都では上述通り、TOKYO MXでの放送実績があるが、関東広域圏としては初放送となる[31]。
火曜ナイトinナイト時代
- 不定期放送局
- テレビ朝日 - 2021年1月10日の14:55 - 16:15に『相席食堂 傑作選』として兵庫・淡路島回と岡山・児島湾回を放送。
- とちぎテレビ
- TOKYO MX
ゴールデンSP 第1弾
編成上は「そんなコト考えた事なかったクイズ!トリニクって何の肉!?」との合体3時間スペシャルであるが、ここでの放送時間は各局のEPG上の表記に準拠する。
番組冒頭の18:45 - 19:00はローカルセールス枠であったため、フルネット局は特別版を朝日放送テレビからの裏送りで15分間放送。19:00以降は全局同内容。また、制作局では23:17開始の通常放送枠の前半15分に特別版を組み込んで放送した。
ゴールデンSP 第2弾
ゴールデンSP 第3弾
配信元
- TVer
- Amazonプライム・ビデオ…2019年9月より配信。
- 大阪チャンネル
- Netflix
- Hulu
- U-NEXT
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スタッフ(2025年7月以降)
要約
視点
※→火曜枠以降後に加入
- ナレーター:田昌人
- 構成:ヒロエトオル、くらやん、岸本尚久、田中亮治(岸本・田中→※、くらやん→以前はとっとり太郎表記)
- SW:吉岡利晃(以前はCAM)【週替り】
- SW/CAM:錦戸浩司、山本久(山本→以前はCAM→一時離脱→復帰)【週替り】
- SW/VE:芝田幸司【週替り】
- CAM:西良美和、柳川竜一、赤井佑、岡田菜優【週替り】
- LD:大塚美穂
- VE:末松敬治【週替り】
- MIX:田中直橘【週替り】
- S.MIX:井上典子【週替り】
- MIX/S.MIX:山中康男、西森大紀(記)、藪田美毅、山口小百合、滝川毅【週替り】
- ENG:森本翔一、大石健太、要海佑介(EYEZEN)【週替り】
- EED:伊林満里奈、山道健史、北山優月【週替り】
- 音響効果:黒澤秀一、谷口夏海(共に以前はMA)
- MA:宮崎海斗、仲本拓矢(宮崎・仲本→※)
- 美術:稲垣ゆき乃(朝日放送テレビ)
- 協力:M's、ディーレック、よしもとブロードエンタテイメント、ファンズプロダクション、クリエイティブ・ジョーズ、関西東通、Studio Nest、アイネックス、イングス、グリーン・アート、フレームパンチ、クラフト、ハートス、gleam
- キャスティング:水流園修二(※、ビーオネスト)
- 番組宣伝:石田絵里子(朝日放送テレビ)
- デスク:田村圭(朝日放送テレビ)
- AP:大谷智郎(※、吉本興業)
- AD:山本佳依(※)、松本愛里紗(※、以前はAP)
- ディレクター:清水晃毅・中野良・喜多治揮・中村友香(朝日放送テレビ)、植田政成・杉浦圭太・早浪賢・竹本剛志(ディーレック)、小高正裕(M's)、菱田忠・井上天翔(よしもとブロードエンタテイメント)、三田修司(ファンズプロダクション)、古瀬耀士・野尻野翼(JAWS)(清水・中村・杉浦・早浪・植田・菱田・井上・三田・古瀬・野尻野→※、中村→以前はAD)
- 演出:大迫浩幹(朝日放送テレビ、以前はディレクター)
- プロデューサー:髙木伸也(朝日放送テレビ、以前は演出)、繁澤亮(※、ABCリブラ)
- 制作協力:吉本興業(以前は協力も担当)
- 制作著作:ABC TV
過去のスタッフ
- 構成:原佑貴子
- SW:村越順司、竹島忠寛、小西剛生、板谷諒介
- CAM:栢分祐二、高橋紀之、浦上茂樹、宮崎良昭、岡田真悟、勝木俊雄、松岡裕樹、森下智之、薬師寺智久、石橋克彦、川崎拓真、田中康彦、手塚西都子、知花裕樹、高階一行、藤本智也、渡邉一樹、村田雄哉、香月崇志、長野允耶、鵜沼都、名河内莉央、川崎圭一郎、上岡一恵、廣谷順平、山本桜、青木岳史、粟津光乗、小林智幸、伊東稔、エリザベタ・ジュコブスカ、永田哲也、岩井笙汰、栗林克夫、濵名嘉之、山内将太郎、山本美咲、中本徹、當(冨)房尚子、木戸秀樹、清水亮、吉村昇、富田典嗣、橋本健一、石原慶丈、山口小百合、松本遼、樋口大輔、神谷英孝、杉本昴平、小川穣治、松本譲二、松木涼介、小林智幸、金原良之(松本・松木・金原→一時離脱→復帰、中本→以前はSW)
- LD:瀧本貴士、遠山昇、重國(国)裕治、岡崎麻衣(岡崎→一時離脱→復帰)、田中克征、大杉貴則
- VE:板谷諒介、川本龍文、谷口廣司、東聖、東浦歩実、下村剛司、大谷晃貴、高野敏志、鹿島(嶋)友樹、細川圭吾、大杉貴則、丸尾恵介、田村嘉基、岡田光司、三宅志音、波田純一、白根建太朗、瀧晃一、虎城正仁、大西拓紀、大浦和宏、丸山菜々実、高橋稔(波田→以前はSW、岡田・波田・瀧→一時離脱→復帰)
- MIX:荒木優、村井信夫(S.MIXの回あり)、和三関章(以前はS.MIX)、山下真由(以前はMIX→S.MIX)、小谷真央、道姓舞衣、大山祐馬、江里口晶(共に以前はS.MIX)、松浦誠治、芝野里佳子、岩崎そら、籠谷暖夫(大山・薮田→一時離脱→復帰)
- MIX/S.MIX:牛越大輔
- S.MIX:山本耕作、坂本宗之、門内研治、児玉憲太郎、谷口洋孝、清水俊孝(以前はMIX)、飯田一馬、中川こころ、石原すず、木子幸則、橋本志穂、真鍋琳久、竜田秀則
- ENG:藤井智章・柴田功二(よしもとブロードエンタテインメント)、蓮本宗徳(HBCフレックス)、細川貴史(テクニカルアート)、藤原圭・鳴岡雅人(EYEZEN)、藤原祐司、餅原信一郎・渡部孝二(ポジティヴワン)、篠原佑典・園田清隆(MABU)、小山田宏彰(EMC)、中村敦、杉村哲司(Nextry)、伊藤優二、高橋誠、高岡慎一、山本和良、宮崎晋也(エキスパート)、大林祐、中喜志治・西田慶仁・信田将志(ピースリー本舗)、三村友昭(よしもとブロードエンタテインメント→よしもとブロードテック)、西脇靖記・福田禎之(トラッド)、青木一弘(一光)、鈴木恭平(ADC)、松宮周史・吉田淳(EYEZEN)、松原航(光学堂)、安田朗(BeZERO)、西川真(Tagboat)、蒲田実、横垣哲也、山本真也、篠原佑典、渡部孝二、藤原裕明、白似田健介(横垣→一時離脱→復帰)
- EED:宇田周人、中野亜海、小野悟翔、永吉恵理、川口善史、坂下雄亮、中村明日香、大番友喗、渡邊知紀(坂下→以前は毎週)
- MA:川口晃平、岡村明香
- 美術:小林沙奈美(朝日放送テレビ)
- 協力:ビーム、インターナショナルクリエイティブ、HBCフレックス、テクニカルアート、ポジティヴワン、能越ケーブルネット、京阪商会、一光、EYEZEN、MABU、Nextry、EMC、BeZERO、エキスパート、ホワイトブレイン、トラッド、ダイズ、ポキール、新光企画
- 番組宣伝:土肥繁葉樹・松下友美子・川元寛之・山中奈奈美・朝比茂信(朝日放送テレビ)
- AD:武井有希・安岡敬太郎(ホワイトブレイン、安岡→※)、高柳剛(ダイズ、※)
- AP:西山挟三予(※、吉本興業)
- ディレクター:矢内達也・寺川真未・前田健太・三田秀平・重信篤志・松井彰吾・藤本能範・木村小夏・山崎佑斗(朝日放送テレビ、寺川・前田・三田・重信・松井・藤本・木村・山崎→※、三田・松井・木村・山崎→共に以前はAD)、津野允(ポキール)、田中千城、節田和樹(ディーレック)、坂上諒・守屋賢(よしもとブロードエンタテイメント)、辻村魁(ファンズプロダクション)、中野有彩、米澤のぞ美(ABCリブラ)(節田・辻村・中野・米澤→※)
- 演出:森田純平(朝日放送テレビ、以前はディレクター)
- プロデューサー:井口毅(朝日放送テレビ<当時>、現:ABCリブラ)、富永衣里子(よしもとクリエイティブエージェンシー)、後藤ちあき・牧里子・坂川綾那(共に※、吉本興業)
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関連項目
- ナイトinナイト
- 4人はそれぞれウソをつく - ABCテレビ幹事、ABCアニメーション製作のテレビアニメ。第8話に本番組のパロディが盛り込まれた場面があった。
脚注
外部リンク
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