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路線バスで寄り道の旅
日本のテレビ紀行番組 ウィキペディアから
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『路線バスで寄り道の旅』(ろせんバスでよりみちのたび)は、テレビ朝日にて2015年4月5日より毎週日曜日15:20 - 16:30に放送されている紀行番組である。略称は、路線バスの旅。
レギュラー放送に先立ち、テレビ朝日系列の「サンデープレゼント」枠にて2013年から2015年にかけて不定期で放映された。
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概要
要約
視点
徳光和夫と田中律子にゲスト1人を加えた3人[注 1] で、主に関東地方(全国に足を伸ばす回もある)を運行する路線バスを乗り継ぎ、名所など巡りながら自由気ままに旅をする番組である。
特筆すべき点として、類似番組である「ローカル路線バス乗り継ぎの旅シリーズ(土曜スペシャル)」(テレビ東京系列)では、高速バスでの移動が禁止されているのに対し、この番組ではそれを使った移動が許されている。実際に単発第2弾・第11弾などで出発地から目的地まで高速バスを使って移動している。
沿線の飲食店や博物館等、乗車するバス路線沿線での「寄り道」を中心としているため移動距離が短く、時間には比較的ルーズで進行していく。ゴールを決めてから旅を始めるが、時間がなくなり、「寄り道」したまま番組が終わることもある。
また、番組内で流れるBGMには、主にザ・スパイダースなどグループ・サウンズの曲、1970年代から80年代の歌謡曲や過去にテレビ朝日で放送されたアニメの劇伴なども使用されている。
徳光は当番組内でマイペースな面を垣間見せる事が多く、走行中のバス内で居眠りをしてしまう場面が番組の定番となっている。
2015年4月5日よりレギュラー放送開始[1]。なお、徳光にとってテレビ朝日のレギュラー出演番組はフリーになってから25年半(26年)にして当番組が初であり[注 2]、2011年3月末に『TheサンデーNEXT』『DON!』(いずれも日本テレビ系列)が終了して以来約4年ぶりに、地上波テレビ放送における徳光のレギュラー番組が復活した。
2016年4月3日放送分から5分繰り上げ・拡大し、15:20 - 16:30での放送だったが、2018年5月6日放送分から再び5分短縮し、15:20 - 16:25での放送となる[注 3]。
2018年秋からはおおむね3回に1回は再放送となっているが、「再編集」と称し、新録の最新スポット情報が挿入されている。
2020年春以降は新型コロナウイルスの影響で通常のロケが難しくなったため、再編集版を放送する措置を取った。同年8月から新作の収録を再開しており、路線バス(主に銀河鉄道バスを使用)を貸し切り、ADまたはテレビ朝日の女性アナウンサー(佐藤ちひろ等)がレポーター役になる形でロケを行っている。
2020年10月4日より局の秋季番組改編に伴い放送時間を55分繰り下げ・5分拡大し、16:15 - 17:25での放送となる。また同年10月25日放送分から『路線バスで寄り道&お買い物の旅』のタイトルで放送され、番組冒頭に、田中がスタジオ収録した通販番組『お買い物の旅 ものコンシェルジュ』(「じゅん散歩」の同名コーナーに準じた内容。ロッピングライフ制作)を約6分程度放送する構成となっている。
2022年4月改編に伴い放送時間を55分繰り上げ、15:20 - 16:30での放送となる。ただし、編成の都合により前期と同様の16:15 - 17:25での放送となることがある。
現在、CS放送のテレ朝チャンネル2にて不定期で再放送が行われている。
「路線バス」の名が付くように使用するバス車両は国際興業バスや東急バスなどの実在する路線バス会社の車両に乗って移動するが、実在する路線経路での移動ではないため、貸切での使用となっている[注 4]。また、ロケ地によっては貸借したバスの旅客営業の範囲となっていない地域を走ることもある。
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出演者
レギュラーナビゲーター
ナレーション
単発番組時代(2013年 - 2015年)
放送日・放送時間
2013年
2013年(平成25年)
2014年
2014年(平成26年)
2015年
2015年(平成27年)
各回のルート
![]() | この節の加筆が望まれています。 |
- 第7弾(南房総編)
- 【木更津駅】 - (日東交通・八幡台ニュータウン線) - 【羽鳥野6丁目】 - (徒歩で移動) - 【木更津羽鳥野バスストップ】 - (日東交通・南総里見号) - 【とみうら枇杷倶楽部】 - (館山日東バス・市内線) - 【崖観音前】 - (館山日東バス・市内線) - 【船形港前】 - (館山日東バス・市内線) - 【城山公園前】 - (JRバス関東・洲の崎線) - 【休暇村館山前】 - (JRバス関東・洲の崎線) - 【洲の崎灯台前】
- 第9弾(日光・鬼怒川編)
- 一日目
- 【秋葉原駅】 - (茨城交通・関東やきものライナー) - 【陶芸メッセ入口】 - (東野交通・益子真岡水橋線) - 【JR宇都宮駅】 - (関東自動車・JR宇都宮駅 - 日光東照宮線) - 【神橋】 - (徒歩で移動) - 【日光東照宮】 - (徒歩で移動) - 【日光総合支所】 - (関東自動車・JR宇都宮駅 - 日光東照宮線) - 【下今市】 - (徒歩で移動) - 【下今市駅】 - (日光交通・鬼怒川線) - 【温泉中央口】
- 二日目
- 【温泉中央口】 - (日光交通・湯西川線) - 【龍王峡入口】
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放送リスト
要約
視点
レギュラー版
※ルートは出発地、終着地、寄り道スポットを表示し、乗り換えのみで寄り道しなかった駅などは一部省略している。
レギュラー版第1期(2015年4月5日〜2016年3月27日)
2015年
2015年(平成27年)
2016年
2016年(平成28年)
レギュラー版第2期(2016年4月3日〜2018年4月15日)
2016年
2016年(平成28年)
2017年
2017年(平成29年)
2018年
2018年(平成30年)
レギュラー版第3期(2018年5月6日〜2020年9月27日)
2018年(平成30年)
2019年
2019年(平成31年→令和元年)
2020年
2020年(令和2年)
レギュラー版第4期(2020年10月4日〜2022年3月27日)
2020年(令和2年)
2021年
2021年(令和3年)
2022年
2022年(令和4年)
レギュラー版第5期(2022年4月3日〜)
2022年
2022年(令和4年)
2023年
2023年(令和5年)
2024年
2024年(令和6年)
2025年
2025年(令和7年)
特別編
2016年
2016年(平成28年)
2017年
2017年(平成29年)
2018年
2018年(平成30年)
2019年
2019年(平成31年→令和元年)
2020年
2020年(令和2年)
2022年
2022年(令和4年)
2023年
2023年(令和5年)
2024年
2024年(令和6年)
2025年
2025年(令和7年)
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ザワつく!路線バスで寄り道の旅
要約
視点
毎週金曜日夜に放送されているトークバラエティ番組『ザワつく!金曜日』のスピンオフ企画として2021年より不定期で放送されている番組。番組コンセプトは本編と同一であるが、ナビゲーターは『ザワつく-』レギュラー出演者の長嶋一茂と高橋茂雄が務め、本編ナビゲーター田中の出演はない[注 26]。ナレーションは本編と同じく生野が担当。
レギュラーナビゲーター
常連ゲスト
放送日・放送時間
2021年
2021年(令和3年)
2022年
2022年(令和4年)
2023年
2023年(令和5年)
2024年
2024年(令和6年)
2025年
2025年(令和7年)
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ネット局・放送時間
要約
視点
レギュラー放送
- 前番組『スペシャルサンデー』と同様に、全編ローカルセールス枠のため、テレビ朝日以外の通常時同時ネット局でも編成の都合により臨時に遅れネット(通常時遅れネット局を除く)または非ネットとする場合がある一方、通常時遅れネット局が臨時同時ネットで放送する場合がある。
2023年4月現在
2015年4月 - 2020年9月
過去のネット局
不定期放送
放送時間に関する備考
- 本番組を拡大版SPで放送する場合、「サンデープレゼント」枠(13:55 - 15:20)とTVクリップ(15:20 - 15:25)[注 47]を休止の上、13:55から2時間35分にわたって放送される。ただし、ネットしている局であっても、その週は番組休止(別番組に差し替え)する場合もある。
- スポーツ中継(ゴルフ、プロ野球中継など)がある場合、放送枠の繰り上げ移動もしくは休止となる場合がある。
- 徳光は当番組のレギュラー放送開始前より、同時間帯に放送されている『BSイレブン競馬中継』(BS11)[注 48]に、GI競走開催日に不定期出演していた。レギュラー放送開始後も『BSイレブン競馬中継』不定期出演を継続し、2015年5月24日(オークス開催日)に初めて、当番組との重複出演となった。
- 毎年8月に、徳光が同時間帯に放送されている『24時間テレビ』(日本テレビ系列)に出演している[注 49]関係上、同番組が放送される週は休止となり、別番組に差し替えとなる(ネット局も同様)。うち2018年8月26日は『帰れマンデー・見っけ隊!!特別編』[注 50]、2019年8月25日は『CAT Ladies 2019・最終日』(15:00 - 16:25)に差し替えとなった。
特別編(新春スペシャル、じゅん散歩コラボスペシャル)・ザワつく!路線バスで寄り道の旅
ゴールデンタイム・プライムタイム
乗り継ぎSP・再編集版
→詳細は「§ レギュラー放送(2015年 - )」、および「§ ザワつく!路線バスで寄り道の旅」を参照
放送時間の変遷
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その他
徳光和夫の紹介の仕方
2013年3月3日の単発放送時代から2015年4月5日放送分のレギュラー放送開始時から2016年9月26日放送分まではナレーターの生野文治が「75歳を過ぎても未だ多忙な毎日を送る徳さん!」と徳光和夫を紹介した。2016年10月2日放送分からはナレーターの生野文治が「70歳を超えても未だ多忙な毎日を送る徳さん!」と紹介したが、2016年12月18日放送分からはナレーターの生野文治が「70歳を超えて益々元気な徳さん!」と紹介したが、2021年4月4日放送分からはナレーターの生野文治が「幾つになっても未だ多忙な日々を送る徳さん!」と徳光和夫の紹介の仕方を微妙に変更した。尚、徳光自身は2023年4月現在で82歳である。
ゲストの紹介の仕方
2013年3月3日の単発放送時代から2015年4月5日放送分ののレギュラー放送開始時も徳光和夫が旅の出発地点で辺りを見たり、おやつを食べながら田中律子とゲストを待ち、田中律子とゲストが登場して徳光和夫に挨拶して旅がスタートするパターンだったが、2016年11月6日放送分からは田中律子とゲストが徳光和夫に挨拶するシーンが無く、カメラが回り始めた時はロケが始まってるのに気付くパターンも追加された。また2016年11月27日放送分からはゲストのプロフィール及びこれまでの経歴のVTR紹介が無い放送回もある。
路線バスで寄り道の旅のさらに寄り道
2015年4月5日から2016年3月27日までは放送時間が15:25 - 16:30で不定期で再編集版を放送する場合は過去に放送した本放送に最新の内容を加えて放送したが、2016年4月3日から放送時間を15:20 - 16:30に拡大したのに伴い、不定期で再編集版を放送する場合は、さらに「路線バスで寄り道の旅のさらに寄り道」として、放送日間際に番組スタッフが別の店を訪れて撮影した内容を加えて放送している。
新型コロナウイルス対策について
2020年8月2日放送分からは、はとバス等の観光バスを貸切運行にして、徳光和夫がバスの中でオープニングの挨拶を済ませたら、田中律子とゲストがバス車内で挨拶する方式を追加してロケを再開した。通行人が密集する繁華街などの寄り道スポットは、バスから降りずにリモート中継で番組スタッフに買って来て貰う、またはスタッフや寄り道スポット先の広報や責任者がリモート中継をして対応する方式も追加された。このため、寄り道スポットによってはロケが終了するまでバスから降りられない場合もある。
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コラボレーション企画
- 単発番組時代の2014年3月31日には、当番組と当時平日午前に放送の加山雄三出演の紀行番組『若大将のゆうゆう散歩』とのコラボレーションによるゴールデンタイムでの3時間特番『路線バスで寄り道の旅×若大将のゆうゆう散歩スペシャル』(19:00 - 21:48)がテレビ朝日系列全国ネットで放送された。散歩シリーズとのコラボが行われたのはこれが初。
- 2017年12月17日には、当番組と、現在平日午前に放送されている高田純次出演の紀行番組『じゅん散歩』(平日9:55 - 10:25、テレビ朝日・メ〜テレ2局ネット)とのコラボレーションによるゴールデン2時間特番『路線バスで寄り道の旅×じゅん散歩スペシャル』(18:57 - 21:00)が全国ネットで放送された[16]。
- 2018年11月18日には、前年に引き続き当番組と『じゅん散歩』とのコラボレーションによるゴールデン特番の第2弾となる『路線バスで寄り道の旅×じゅん散歩スペシャル 2018』(18:30 - 21:00)が全国ネットで放送された。
- 2020年1月12日には、当番組と『じゅん散歩』とのコラボレーションによるゴールデン特番の第3弾にして新春特番となる『路線バスで寄り道の旅×じゅん散歩新春SP 2020』(18:30 - 20:00)が全国ネットで放送された。
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スタッフ
レギュラー版
- 2025年7月19日現在
- 構成:上野耕一郎、高梨武志、水野英昭、清水隆祐・藤井青銅
- 撮影:永島良一、磯村進、野嵜潤一
- 音声:西野和洋、山口聡、田中康之
- 車両:佐藤達雄(極東電視台)
- 音効:齋藤俊郎(OPUS-1)
- 編集:塔尾公彦、中祐也、松本哲也、金昇佑【週替り】
- MA:降旗直人
- イラスト:ちたまロケッツ、たまきかおり、リトルベア
- CG:グレートインターナショナル
- メイク:石野敦子、八巻明子
- 技術協力:千代田ビデオ、E・Force Studio
- 編成:清水正太郎・小谷知輝(共にテレビ朝日)
- 宣伝:平野智章(テレビ朝日)
- デスク:原利加子(テレビ朝日、第10弾 - レギュラー版の途中→一時離脱→復帰)
- 制作協力:エヂカラ(レギュラー版の途中から)
- 制作スタッフ:濱田翔太、加藤佑里菜
- AP:大島海咲、大田翔子(レギュラー版の途中から)
- ディレクター:植田俊平、飯田亮太、武井陽介・石垣俊介(エヂカラ)、黒原竜二、高柳大輔、桑幡翔、福冨一弘、吉田大器、武藤和也、竹田爽輝
- プロデューサー:大垣信良(えすと)、高橋由佳(えすと→エヂカラ、高橋由→レギュラー版の途中までAP)、東野真有(東野→レギュラー版の途中から)、名田圭佑(テレビ朝日)
- ゼネラルプロデューサー:新田良太(テレビ朝日、レギュラー版の途中から、2023年7月9日-)
- 制作:テレビ朝日(ビジネスソリューション本部コンテンツ編成局第1制作部)、えすと
特別編
- 2014年10月5日放送分
- 構成:水野英昭
- 撮影:永島良一(千代田ビデオ)、磯村進、石島卓也
- 音声:西野和洋
- 車両:佐藤達雄(極東電視台)
- 音効:齋藤俊郎(OPUS-1)
- 編集:鳥塚幸輔(G-Link STUDIO)
- MA:田村佑資
- イラストレーター:カリカチュア・ジャパン
- CG:森山ヒロカズ(森三平)
- 編成:島川博篤(テレビ朝日)
- 宣伝:井上恵莉子(テレビ朝日)
- 制作協力:ホールマン
- 制作スタッフ:奥野雄士
- AP:高橋由佳・川名佳菜(ホールマン、川名→第9弾)
- ディレクター:神山友和(ホールマン)、今井雄大
- プロデューサー:寿崎和臣(テレビ朝日)、大垣信良(えすと)
- ゼネラルプロデューサー:寺田伸也(テレビ朝日)
- 制作:テレビ朝日、えすと
過去のスタッフ
- 撮影:小松淳(第1,11弾)、石井友幸(第7弾 -)、宿南和茂(第8弾)、大鋸玄記・佐藤岳人(2人共第9弾)、石坂良雄(第10弾)
- 音声:高橋優二、田中博(高橋・田中→第1弾)、生沼真一(生沼→第7,8,10,11弾)、大内勝博、山崎貴洋(大内・山崎→特別編)
- ロケ美術:高橋徹(テレビ朝日クリエイト、第1弾のみ)
- メーク:豆田瑞紀、安田有里、萱原リサ、田村直子、高松ゆか、押田秀明、笹浦洋子(笹浦→レギュラー版から)
- 編集:鳥塚幸輔(G-Link STUDIO、第8弾)、賀古勝利(G-Link STUDIO、第1 - 7, 9 - 11弾)
- MA:橋本光平(第9弾)、田村佑資
- イラストレーター:松田りおん
- CG:森山ヒロカズ(森三平)
- 協力:横浜文化観光局
- リサーチ:菅原秀典
- 撮影協力:館山市
- 編成:吉村周・池田佐和子・高橋正輝・西岡佐知子・島川博篤・田中真由子・小谷知輝・岡村地郎(全員テレビ朝日、吉村→特別編、高橋→第7弾 - 第9弾、西岡→第9弾、島川→特別編から、田中・小谷→レギュラー版の途中から)
- 宣伝:西山隆一・井上恵莉子・石田みう・榎本梢絵(全員テレビ朝日、西山→特別編、井上→第7弾 - レギュラー版の途中、石田→レギュラー版の途中)
- デスク:由利倫梨子(テレビ朝日、レギュラー版の途中から)
- ロケ進行スタッフ:野々垣慶太(第8弾)、渡邊正人、鈴木信広
- 制作スタッフ:谷中聡・長沼秀幸・望月麻未・村田満梨奈(谷中〜村田→第1弾)、岩上武司・高倉亮平(岩上・高倉→特別編)、中澤祐樹(中澤→第7弾)、関口元気、尾脇誠(関口〜尾脇→第9弾)、今野雄貴、加藤潤紀(加藤→第9 - 11弾)、坂巻裕太、横田栞(横田→レギュラー版から)、奥野雄士、柳川雄洋(柳川→レギュラー版から)、桑幡翔(桑幡→第1,10,11弾も)、青山直人、中田健士(エヂカラ)、野間ひかる、加山怜奈、森本伊生嗣、大関彩愛、石川晴樹(青山~大関→レギュラー版から)
- AP:倉田圭子・川名佳菜(えすと)、肝付誉子、犬飼真未
- ディレクター:黒原竜二・青田和大・神山友和(共にホールマン、黒原→第7 - 10弾)、工藤真大・遠藤隼人(えすと、工藤→第8 - 10弾、遠藤→第9弾)、福地裕之
- プロデューサー:寿崎和臣(テレビ朝日、第8弾まではAP、第9弾からプロデューサー)、高橋伸之(テレビ朝日、レギュラー版の途中から)、大内涼子(えすと、レギュラー版の途中までAP)
- ゼネラルプロデューサー:藤井智久(テレビ朝日、第6弾から第8弾まで)、寺田伸也(テレビ朝日、第8弾まではプロデューサー、第9弾から2023年6月までGP)
- 制作協力:ホールマン(第8弾まではクレジット表記なし、第9弾から)
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関連項目
- ローカル路線バス乗り継ぎの旅シリーズ - テレビ東京系列「土曜スペシャル」で2007年以降に不定期放送している番組。ナレーションの生野は第1シリーズの第1弾のナレーションを担当している。
- アリバイ崩し承ります - テレビドラマ版最終回に徳光がゲスト出演しており、当番組のパロディシーンが存在する。また、ドラマ出演者の成田凌は当番組のゲストとして出演したことがある。
脚注
外部リンク
Wikiwand - on
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