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カラオケ★バトル
テレビ東京系列の視聴者参加型音楽番組 (2006-2014) ウィキペディアから
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『カラオケ★バトル』(カラオケバトル)は、テレビ東京系で放送されていたカラオケ番組。ご本家の歌手とのど自慢タレントの挑戦者が、ご本家の持ち歌でカラオケ対決を行う。2008年4月から約2年半の間放送されていなかったが、2010年10月より再び定期的に放送されるようになった。この項では特別編『カラオケ★バトル 芸能界No.1決定戦』・『カラオケ★バトル 全国No.1選手権』についても触れる。
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放送日
要約
視点
すべて日本標準時。次節以降ではサブタイトルは省略する。
カラオケ★バトル
カラオケ★バトル 芸能界No.1決定戦
いずれも『日曜ビッグバラエティ』枠にて放送
カラオケ★バトル 全国No.1選手権
歌好き家族対抗!カラオケバトル
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概要
- 曲は全てプロ歌手自身のヒット曲で得点はカラオケマシーン(現在はLIVEDAMSTADIUM)がはじき出す。歌手が自分の持ち歌で点数を出されてしまう、容赦の無さが見所になっている。
- 第3回からPremier DAM、第6回の放送からはLIVE DAMとなり、小数点以下3桁まで得点が出るようになり、これまでより採点が厳しくなった。
- 堺正章は『新春かくし芸大会』終了の2011年の元旦から3年連続本番組に出演している。また、2011年以降、当番組がテレビ東京の元日恒例番組になっている。
- また、当番組のMCの堺正章は、同じくカラオケ番組である『歌がうまい王座決定戦スペシャル』(フジテレビ)にも審査員として出演している。
- 2014年4月からは、『THEカラオケ★バトル』とタイトルを改め、新たな対戦スタイルに変え、水曜19時台でレギュラー化された[22]。初回は放送時間を拡大し、18:57 - 20:49の2時間スペシャルでの放送。
→詳細は「THEカラオケ★バトル」を参照
カラオケ★バトル
カラオケ★バトル 芸能界No.1決定戦
- 前述の「カラオケ★バトル」とは異なり、出演者全員の対決となる。
- 第1・2回
- 予選は出演者全員が自信のある1曲ずつ歌って得点を競い、歌い終わった後、直ぐ採点。最終的に上位3名に入れば決勝へ進出。
- 決勝は予選と違う曲を1曲歌い、最高得点を出した方が優勝。副賞として賞金100万円が贈られる。
- 第3回
- 予選は出演者が2ブロックに分かれ、全員が自信のある1曲ずつ歌って得点を競う。歌唱後に直ちに採点し、最終的に各ブロック上位3名に入れば決勝へ進出。
- 決勝は2ブロックトータルで予選の点数が低い人順に予選と違う曲を1曲歌い、最高得点を出した方が優勝。副賞として賞金100万円が贈られる。
カラオケ★バトル 全国No.1選手権
- 全国のアマチュアより優勝が争われる大会。
- 1ブロック6人のうち、最高得点を獲得した人が決勝へ進出。
- 各ブロック3人がブロック戦と違う曲を1曲歌い、最高得点を出した方が優勝。賞金100万円が贈られる。
- グランドチャンピオン大会2013が2013年12月1日に放送された。
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MC
対戦カード
要約
視点
カラオケ★バトル
カラオケ★バトル2
カラオケ★バトル3
カラオケ★バトル4
カラオケ★バトル5
カラオケ★バトル6
カラオケ★バトル7
カラオケ★バトル8
カラオケ★バトル9
カラオケ★バトル10
カラオケ★バトル11
カラオケ★バトル12
2014年1月1日放送[10]。
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スタッフ
THEカラオケ★バトル
カラオケ★バトル
- 直近に放送された、カラオケ★バトル11(2013年1月1日放送分)のものを記す。
- 企画・構成:つかはら
- 構成:尾上彩、小林昌弘、寺坂直毅
- 技術:田中圭介(テレビ東京、カメラ担当回もあり)
- 映像:大崎雅典(テレビ東京)
- カメラ:風間誠・吉田健吾・西村光平(テレビ東京)、飯国忠夫、吉田和雄、滝瀬勝彦、小張雄三
- 音声:臼本泰一(テレビ東京)
- 照明:山崎康紀
- アートプロデューサー:薬王寺哲朗(テレビ東京アート、以前はデザイン担当)
- デザイン:金森明日香(テレビ東京アート)
- 美術進行:仙田拓也(テレビ東京アート)
- 大道具:土田恵佑(東宝舞台)
- 小道具:植田幸奈
- 編集:富田一弘
- MA:大矢研二
- 音効:村松聡
- CG:小室泰樹
- 協力:第一興商、オリコン
- 技術協力:テクノマックス、テクノマックスビデオセンター、テレビ東京アート、TAMCO、コマデン、東京チューブ
- AD:姫野慈子、菅野力、田島貴明、斎藤志成
- CAD:宇賀神敬行(以前はAD)
- デスク:西野友貴(テレビ東京)
- FD:佐々木明夫(エムファーム、以前はディレクター)
- ディレクター:黒田豊秋(エムファーム)、三宅康仁
- AP:高麗倫太郎(エムファーム)
- 総合演出:柴幸伸(テレビ東京)
- プロデューサー:関光晴・宮川幸二(テレビ東京)
- 制作協力:エムファーム
- 製作著作:テレビ東京
- 過去のスタッフ
- プロデューサー:石岡茂雄
- 総合演出:長嶋永知
- ディレクター:木村健作・工藤里紗・星俊一・森本泰介(テレビ東京)、土屋ダイジ、松原綾子、中沢剛、小室泰樹、小林大吾、浅野晃史、河合智文、嶋瀬暁弓、吉田智、藤本元、岡安将司、長田剛(エムファーム)
- スーパーバイザー:玉井貴代志
- 構成:堀江利幸、中川ゆーすけ
- AP:大石淳子(テレビ東京)、山田里絵
- AD:福本俊二(テレビ東京)、村井直道、深谷浩平、成瀬祐太、財津猛、佐々木誠、伊東康次(エムファーム)、飯田貴子、内田淳一、渡邉里絵、松本匡貴(エムファーム)、島貫あつみ、樅山悠保(エムファーム)
- 技術:前進(テレビ東京)
- 映像:北村宏一、辻源之
- カメラ:近藤剛史(テレビ東京、技術担当回あり)
- 音声:田中英治(テレビ東京)
- 照明:瀬戸五郎、小林瑞雪
- 美術:宇津木民雄、小越敏彦
- CG:奥田貴裕
- CGデザイン:山口剛史
- VRCG:治田広文
- TK:三浦涼子
- 編集:掛川高志
- MA:中尾和博
- 音効:吉田比呂樹
- 編成:今井豪(テレビ東京)、井関勇人(テレビ東京)
- 番宣:吉居直哉(テレビ東京)、外池由美(テレビ東京)
- デスク:酒井奈々子(テレビ東京)
- 制作進行:朝比奈諒(過去はAD)
- 技術協力:エキスプレス、昭特レントアウト、麻布プラザ、レーザーメディアファクトリー、ストロベリーメディアアーツ
- 制作協力:D:COMPLEX、COGITO ERGO SUM
カラオケ★バトル 芸能界No.1決定戦
- 直近に放送された、カラオケ★バトル 芸能界No.1決定戦2(2013年4月14日放送分)のものを記す。
- 構成:つかはら、尾上彩、小林昌弘、寺坂直毅
- 技術:近藤剛史(テレビ東京)
- 映像:三浦宏一(2)
- カメラ:田中圭介・吉田健吾・西村光平・風間誠・飯国忠夫・伊勢本活敬・藤本茂樹・高村和隆(2)
- 音声:臼本泰一
- 照明:山崎康紀
- アートプロデューサー:薬王寺哲朗
- デザイン:金森明日香
- 美術進行:仙田拓也
- 大道具:土田恵佑
- 小道具:植田幸奈
- 編集:堤晴人
- MA:大矢研二
- 音効:村松聡
- CG:小室泰樹
- 協力:第一興商、オリコン
- 技術協力:テクノマックス、テクノマックスビデオセンター、テレビ東京アート、TAMCO、コマデン、東京チューブ
- AD:松本匡貴・樅山悠保・菅野力・宮下昇也(2)
- CAD:宇賀神敬行
- デスク:西野友貴(テレビ東京)、小澤麻衣子(2)
- ディレクター:黒田豊秋(2)、佐々木明夫
- AP:高麗倫太郎(2)
- 総合演出:柴幸伸(テレビ東京)
- プロデューサー:関光晴・宮川幸二(テレビ東京)
- 制作協力:エムファーム
- 製作著作:テレビ東京
- 過去のスタッフ
- 映像:辻源之
- カメラ:菊池裕介、丸山真平
- 編集:富田一弘
- AD:田島貴明、斎藤志成
- ディレクター:中川大輔
カラオケ★バトル 全国No.1決定戦
- 構成:つかはら、尾上彩、小林昌弘、河口ワタル/舘川範雄
- 技術:近藤剛史(テレビ東京)
- 映像:大崎雅典(テレビ東京)
- カメラ:田中圭介、丸山真平、風間誠、千明裕史、飯国忠夫、藤本茂樹、高村和隆
- 音声:永久保仁志
- 照明:山崎康紀
- アートプロデューサー:薬王寺哲朗
- デザイン:金森明日香
- 美術進行:仙田拓也
- 大道具:土田恵佑
- 小道具:植田幸奈
- 編集:富田一弘
- MA:大矢研二
- 音効:村松聡
- CG:小室泰樹
- 技術協力:テクノマックス、テクノマックスビデオセンター、テレビ東京アート、TAMCO、コマデン、テレプロ
- TK:塚越倫子
- リサーチ:広瀬直樹、朝倉千尋(ショウタイム)
- AD:小澤啓子、宮入夏帆
- 制作進行:牧田安弘
- デスク:西野友貴、小沢麻衣子
- AP:高橋葉子、忠岡恵子
- ディレクター:大塚真史、川上修、山崎勝、樋渡昇一郎、渡會恒太
- 総合演出:野澤尚弘
- プロデューサー:関光晴、柴幸伸、佐藤基
- 制作協力:IVSテレビ
- 制作著作:テレビ東京
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脚注
関連番組
外部リンク
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