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マツコの知らない世界

日本のTBSテレビのトークバラエティ番組 (2011-) ウィキペディアから

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マツコの知らない世界』(マツコのしらないせかい)は、TBS系列2011年10月から放送されているトークバラエティ番組であり、司会を務めるマツコ・デラックス冠番組。当初は金曜深夜の放送であり2013年9月20日の30分拡大スペシャルをもって番組は一度終了したが、2014年10月14日より火曜日のゴールデンタイム帯にて再開された。

概要 マツコの知らない世界, ジャンル ...
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概要

要約
視点

2011年10月22日未明(21日深夜)に放送開始。マツコ・デラックスが毎回登場するある世界に人生を捧げたスペシャリストとトークを繰り広げる。ゲストは原則として芸能人や研究者、専門家ではなく趣味が高じて草の根的に活動を行う一般人で[注 1]、自らの得意ジャンルやはまっているものをマツコに紹介・プレゼンをするというもの[1][2]。2013年9月20日の30分拡大スペシャルをもって番組は一度終了したが、1年後の2014年10月14日より毎週火曜日 21:00 - 21:54[注 2]JST)の時間帯にて、ゴールデンタイム昇格の形として放送が再開された[3]。それに伴い、番組の音声モードもモノラルからステレオに変更されている。

オープニング及び話が切り替わる際に使われている曲はリンダ・スコットの「星に語れば英語版」で、これは深夜時代・ゴールデン時代で共通したもの[注 3]。深夜時代のみエンディング・テーマがあり、スタッフ・ロールが流れる際に「番組情報宣伝ガール[4]が番組情報を案内している。

番組の特色として、話が切り替わりする際に効果音と共に突然画面がブラックアウトしたり[注 4]、フィルム作品再生時に現れる効果の再現、番組の見所をDVDの再生画面のチャプター形式で紹介し、実際にボタンが選択され、次の話が開始されるなどの演出が深夜時代より一貫して行われている。ゴールデンタイム移行後は、玄田哲章のナレーションによるテーマ紹介が追加され、事務所に所属して芸能活動を行っている人物をゲストに招く例が多くなった。番組の収録はTBSテレビのメインスタジオが諸事情で使用できず、『はなまるマーケット』(現在では、『あさチャン!』・『ひるおび』)などの情報番組で使われるスタジオで収録されている[5]。第24回では初めてスタジオを飛び出し、六本木ヒルズ森タワー地上約180mから収録を行い、ゴールデン昇格後の2時間スペシャルでは築地でのロケを敢行している。

番組内で紹介された商品などが放送日以降、急激に売り上げを伸ばす傾向がうかがえ、番組の経済効果は推定10億円と試算されていると報じられている[6]

2016年4月12日より3分繰り上げ・9分拡大し、20:57 - 22:00の放送となった。これに伴い、直後の『火曜ドラマ』との接続はステブレレスに変更された。2017年10月より、TBSテレビはフライングスタートを行わない方針になったが、当番組は変わらず20:57放送開始のまま[注 5]となり、2024年4月からは放送開始を2分繰り上げて20:55とする回が多くなっている。当初から他の曜日と違い、改編期以外での番組休止、または拡大版は基本的に行われていない。 2022年10月からは解説放送を実施している。

2024年12月に「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」が終了したことで、深夜時代を含めるとTBSのゴールデン・プライムタイムで放送中のバラエティ番組で最長寿となった[注 6]

特番
深夜時代で2回ゴールデンでのスペシャル特番が放送されており、2012年10月5日の21:00 - 22:48には「食欲の秋 2時間SP」、2013年4月5日の21:00 - 22:48には「春の新生活 〜物欲が止まらない2時間SP」を放送している。
2015年1月6日の21:00 - 22:48には「食欲の“冬”SP」を2時間放送し視聴率14.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯。以下略)を記録、2015年2月17日には初の20:00開始で21:54まで拡大2時間SPを放送し、番組最高の14.5%を記録するなど[7]好調を維持している。
2015年3月24日の21:00 - 22:48の「春満開!マニアも満開 2時間SP」では、セブン-イレブンの世界で紹介された一部商品が放送前(※3/4 - 10)比2〜3倍以上の売り上げを記録した[8]
2016年12月28日0:10 - 1:40(27日深夜)に一部地域(同時ネットは10局)で、「マツコの知らなすぎる世界」が放送された。ナレーションはYOU
2020年から1月3日の新春特番として6年連続で放送されている。2020年と2025年は金曜日、2021年は日曜日、2022年は月曜日、2024年は水曜日に放送されていたが、2023年は従来通り火曜日。
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放送リスト

金曜深夜時代

2011年

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2011年(平成23年)

2012年

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2012年(平成24年)

2013年

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2013年(平成25年)

火曜ゴールデンタイム時代

2014年

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2014年(平成26年)

2015年

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2015年(平成27年)

2016年

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2016年(平成28年)

2017年

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2017年(平成29年)

2018年

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2018年(平成30年)

2019年

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2019年(平成31年→令和元年)

2020年

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2020年(令和2年)

2021年

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2021年(令和3年)

2022年

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2022年(令和4年)

2023年

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2023年(令和5年)

2024年

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2024年(令和6年)

2025年

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2025年(令和7年)

コラボレーション企画

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2017年(平成29年)
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ネット局と放送時間

第1シリーズ(深夜番組時代)

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単発・不定期放送
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備考
  1. 2012年4月までは土曜 0:20 - 0:50(金曜深夜)、同年10月までは『ごぶごぶ』と入れ替わる形で、土曜 1:20 - 1:50(金曜深夜)に放送。2013年1月からは『有吉ジャポン』と入れ替わる形で放送。
  2. 2013年4月18日からの放送日時。2012年4月〜6月までは火曜 0:56 - 1:26(月曜深夜)、2011年10月〜2012年3月・2012年7月〜12月は土曜 0:20 - 0:51(金曜深夜、7日遅れ)、2013年1月〜3月までは水曜 0:20 - 0:51(火曜深夜)に放送。
  3. 2012年3月までは水曜 0:25 - 0:55(火曜深夜)、2012年4月から同年12月までは土曜 1:30 - 2:00(金曜深夜)。2013年1月から同年3月までは不定期となり、主に週末午後に放送されていた(曜日・時刻は毎回バラバラで、放送時に次回の放送日時が表示された)。2013年春からは一転して、週末午後や平日未明帯に過去の再放送や、過去の未放送分の放送が月2~3回程度のペースで行われていた。2016年現在でも、スポーツ中継などの穴埋め番組として、深夜時代の番組がたびたび再放送されている。
  4. 2013年3月までは木曜 0:25 - 0:55(水曜深夜)。
  5. 2013年3月までは木曜 0:55 - 1:25(水曜深夜)。
  6. 2013年4月24日からの放送日時。2012年3月までは金曜 0:20 - 0:50(木曜深夜)。2013年3月までは月曜 23:50 - 翌0:20、同年4月16日までは月曜 23:58 - 翌0:28に放送。
  7. 2013年6月からの放送日時。2012年4月6日までは金曜 0:10 - 0:40(木曜深夜)、2012年10月までは木曜 1:10 - 1:40(水曜深夜)、2013年1月までは木曜1:20 - 1:50(水曜深夜)。その後、放送日時が何度か変更されている。
  8. 24、33、62回目は未放送(ただし、62回目は後日単発放送された)。
  9. 2013年3月までは23:50 - 翌0:20。
  10. 2013年3月までは木曜 0:55 - 1:25。
  11. 2011年11月2日 - 2012年4月12日の間も放送されていた。同年10月4日(23:50 - 翌0:20)に38回目(ボディビルの世界・前編)を単発で放送した後、39回目(ボディビルの世界・後編)よりレギュラー放送再開。2013年3月までは木曜 0:50 - 1:20(水曜深夜)。最終回SPのみ10月17日の23:58 - 翌0:58に放送。
  12. 未放送回を放送。
  13. 2011年10月29日 - 2012年3月27日の間も放送されていた。その後、53回目(ダムの世界)を単発放送。最終回後、2013年11月6日から『マツコの日本ボカシ話』を放送する予定であったが、番組休止(→打ち切りによる終了)のため、未放送回などを含めて放送。
  14. 2014年3月までは水曜 0:28 - 0:58(火曜深夜)。
  15. 2013年4月に単発放送後、65回目(全部未公開 まだまだとまらない物欲SP)よりレギュラー化。放送順ではなく、ランダムに放映しているため、遅れは一定していなかった。81回目(辞書の世界)を最後に、以降の深夜版は放送されていない(一部未放送の回あり)。
  16. 2014年4月5日までは土曜 0:30 - 1:00(金曜深夜。同年4月16日は0:45 - 1:15)。
  17. 2011年11月3日 - 2012年9月27日の間も同時間帯で放送されていた。不定期に数回放送後、76回目(ナポリタンの世界)より放送再開(本来は『マツコの日本ボカシ話』(IBCテレビのタイムテーブルでの表示は『マツコと某OO氏』(マツコとぼうまるまるし)であった)の開始を予定していた)。ただし、2013年9月21日の最終回SPは同時ネットで放送。82回目(辞書の世界)まで順に放送した後、未放送回をランダムに放映(52回目は未放送)。
  18. 2014年3月までは23:58 - 翌0:28。

過去のネット局

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備考
  1. 2012年6月20日までは定期放送されていた。2012年7月-9月は月に2~3回程度での放送となり、2012年10月-2013年2月は放送されず、2013年3月より放送を再開。打ち切り後も不定期に放送。
  2. 2012年9月までは木曜 0:50 - 1:20(水曜深夜)。2013年3月以降は火曜未明(月曜深夜)に放送。その後、金曜未明(木曜深夜)へ枠移動した。

第2シリーズ(ゴールデンタイム時代)

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  • 過去2度ゴールデン・プライムタイムで放送された2時間SPについても上記各局のみで同時ネットされた。

単発・不定期放送

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ネット配信

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変遷

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スタッフ

第1シリーズ(深夜番組時代)

  • ナレーション:荒川良々(SP版のみ)
  • 構成:桜井慎一、利光宏治
  • TM:金澤健一
  • TD:山田賢司、荒木健一
  • VE:藤本剛、下山剛司、佐藤公幸
  • カメラ:依田純、渡邊岳之
  • 音声:石堂遼子、山羽稔、田村真紀、高岡崇靖、小川貴裕、稲津貴之、松尾亮介、中村徳幸、戸田直之
  • 照明:半田圭、木村郁恵、宮澤朗、山本和宏、出村紗江、佐々木秀仁、鈴木英敬
  • 美術プロデューサー:山口智広
  • デザイン:高松浩則
  • 美術制作:五島章弘
  • 音響効果:福永真弓
  • CG:服部泰仁
  • 編集:佐分利良規
  • MA:斉藤冬彦、西尾綾子
  • 技術協力:IMAGICA
  • TK:野村佳乃子
  • 編成:坂田栄治
  • 宣伝:小林久幸
  • デスク:大澤麻子
  • Webデザイナー:後藤康
  • Webディレクター:鈴木英美、西岡恒平
  • AD:高橋毅、渡具知大輔、高木佑、佐藤亜沙美、桃原明子、市沢悠、木幡直樹、川島圭太
  • AP:荒井美妃
  • マネージメントプロデューサー:稲見さん(2012年5月4日までは、お母さん)
  • ディレクター:大橋豪、新保勝久、岩波純、伊藤健司、磯部修、水野達也
  • 演出:高岡滋紀
  • プロデューサー:御法川隼斗
  • 制作協力:Big Face
  • 製作著作:TBS
過去のスタッフ
  • チーフプロデューサー:合田隆信

第2シリーズ(ゴールデンタイム時代、2025年7月以降)

  • 構成:桜井慎一、町山広美、木南広明、成瀬正人、西村耕平、小山賢太郎、狩野孝彦、高倉俊祐【毎週】、八代丈寛、佐藤大地【不定期】(高倉→一時離脱 → 復帰)
  • ナレーション:玄田哲章【毎週】、鈴木渢(鈴木→一時離脱 → 復帰)【不定期】、藤井隼【玄田の代役】
  • リサーチ:フォーミュレーション
  • TM:中村全希(TBSテレビ)
  • TD:遠藤貴史、佐藤光一、荒井隆之(荒井→以前はカメラ → 一時離脱 → 復帰)【週替り】
  • TD/カメラ:鈴木貴雄、鈴木菜奈【週替り、回によって異なる】
  • カメラ:北松拓巳、宮原里瑛、中村年正【週替り】
  • VE:下斗米孝仁、池田麻鈴、杉崎彩瑛、北澤希美【週替り】
  • 音声:深田瑠美子、斉藤宏司、宮田佳奈子、長井愛美、菊哲也【週替り】
  • 照明:木戸昭彦、大村泰一【週替り】
  • CG:森三平
  • イラスト:中村サトル【毎週】、さえきけんすけ、岩垣孝幸【不定期】
  • 編集:山本研、八木宏樹
  • MA:新田領、石附沙彩
  • 音効:福永真弓(FREEDOM OF ZACK
  • 美術プロデューサー:高松浩則(TBSテレビ)
  • 美術デザイン:岩井愛(以前は美術制作 → 一時離脱)
  • 美術ディレクター:浅野美幸、髙岸夕葵(共に一時離脱 → 復帰)、髙山彩佳【週替り】
  • 装置:武井恵美
  • 操作:石川大輔
  • 装飾:川原栄一
  • 電飾:岩田苑子
  • アクリル装飾:森美男
  • 花装飾:吉冨(富)有沙(一時離脱→復帰)
  • ヘアメイク:小川瑛未
  • 消えもの:伊藤佳明、藤井玲子【週替り】
  • 技術協力:EYEZEN、スウィッシュ・ジャパン、BULL BULL、アイゼン、ピースリー本舗、エキスプレス、タイムリー、オール・ビー・スタッフ、ブルブル、View、T・P・BRAlN、WlTH、池田屋、deep、松岡達也、ジャクス、なんてん社、プラス02、ディープ、活劇座、CRESCENT【週替り】
  • 企画協力:チャッターボックス
  • 編成:松本友香(2025年3月25日 -、TBSテレビ)
  • 宣伝:田口悠・杉野千鶴(共にTBSテレビ)
  • 配信:小森谷槙(TBSテレビ、2024年7月2日 -)
  • TK:滝本優子
  • デスク:大澤麻子
  • AD:勝然文香【毎週】、大澤諒子、臼井綾華、髙木駿、遠山辰之真、絹川亜里紗、早川和香、伊藤梓紀、田中晃平、市川就人、岩田朱里、鈴木賢人、町田瑞岬、神谷倭士、鈴木双葉、飯田咲楽、井上瑞穂、大上倖生、宮澤由乃、山口潤、清水梨華子、手塚沙央理、飯嶌慶士、渡邉海、秋山千佳、秋山隼人、吉田敢音、宮澤由乃、戸田(島)史穏、橋川敬、石川まな、吉田健人、坂本詩恵、西川聡、加藤翔瑛、杉野美咲、森根小夏、田浦悠太郎、壱岐大吾、大野尋輝、岡島花保、堀岡凛太郎、渡邉羽音【週替り】
  • ディレクター:杉本泰規、久保基樹、鈴木真仁(鈴木→以前はディレクター → 演出)、吉原崇弥、新宅未央・粕谷諒介・尾川徹・着本大貴(TBS SPARKLE)、高木佑・関根欧介(UNITED PRODUCTIONS、関根→以前はAD)、渡辺恭三、黒澤寛、笹尾充・保野祥子(SION)、吉田直也、村田遼、伊藤雄太、松本凌、依田菜月、田場亮耶、筧友秀、小南彰、鈴木良尚、遠藤徹(ダイジョブス)、松木秀祐、佐藤野枝、橋本伸行、及川貴之、蔡理皓、伊澤洋介、日向良夫、山本結城、東功一朗、牧田翔、飯塚翔、内田誠司、柏田雄二、田中雄大、石川由佳、田邊諒、渡辺剛、益田洋平、岡田純一、後閑雄介、岩田浩介、栗原利典、佐伯祐太、齋藤直人(村田~依田・牧田・佐伯→以前はAD)【週替り】
  • ディレクター・演出:雨宮佑介【週替り、回によって異なる】
  • 演出:藤巻圭吾、小西憲太郎(TBS SPARKLE)、磯部修、麻生裕久、山口耕平・田中亮(SION)、横山健一(スクイズ)、勝俣晋(クリエイティブ30)、伊藤秀人、高橋敬治(藤巻・小西・田中→以前はディレクター)【週替り】
  • 総合演出:冨田雅也(TBSテレビ、以前は演出 → ディレクター → 演出 → チーフディレクター)
  • プロデューサー:加藤丈博・細谷知世(共にTBSテレビ、2023年4月4日 -、加藤→以前はAD → ディレクター → 編成 → 2020年10月6日のみ制作プロデューサー、細谷→以前はAD → ディレクター)、好田康智、大橋豪(UNITED PRODUCTIONS)【毎週】、林貴恵、荒井美妃(mellow life、以前はAP、一時離脱 → 復帰)、下條有紀、谷知明・大賀ゆかり・菅慶彦・長谷川浩平・森嶋正也・富田亜矢子・久川奈緒子(TBS SPARKLE)、上野浩幸、髙川浩子・本山麻美・田村裕行・石井一弘・山根知之(UNITED PRODUCTIONS)、菅沼明子・小原佑斗・大坪洸香(SION)、常深志乃、二瓶朱美、佐藤恵里、岡田良子、下村理紗、小笹美恵(恵美)、岡本計・貝瀬芳和(てっぱん)、遠藤英里、明田未妃、碓井里江子、武藤祐輝、廣瀬詩歩、木村文香、渡辺紘子、菅原真由美、三浦正幸、手塚沙央里(好田・林・下條・上野→以前はAP、加藤・細谷・森嶋・木村以外→以前は担当プロデューサー、常深→以前はAD、山根→以前はAD → ディレクター)【週替り】
  • 制作プロデューサー:江藤俊久(TBSテレビ、2020年10月6日 -、以前はEP → CP)
  • 制作協力:UNITED PRODUCTIONS(UNI→2019年8月5日 - )、TBS SPARKLE(TBSスパ→2019年1月8日 - )、SION株式会社kimika(kim→2021年9月21日 - )、クリーク・アンド・リバー社(2023年2月7日 - )、てっぱん(2023年4月 - )、テレバイダー(2024年10月 - )【週替り】
  • 制作:TBSテレビコンテンツ制作局バラエティ制作二部
  • 製作著作:TBS
過去のスタッフ(第2シリーズ)
  • 構成:利光宏治、羽田正樹、嶋矢櫻
  • リサーチ:ライダースオフィス
  • TM:丹野至之・森享宏・小澤義春・荒木健一(荒木→一時離脱 → 復帰)・鈴木博之・高岡崇靖(全員TBSテレビ)
  • TD:山田賢司、江浦友樹、渡邊岳之(渡邊 → 一時離脱 → 復帰)
  • カメラ:依田純、佐藤雅之、佐藤明日香、愛川楓丈、高濱成生
  • VE:姫野雅美、鈴木昭平、柿崎祐人、三上茉梨、長谷川雄祐、木野内洋、平子勝隆、綾織南海
  • 音声:稲津貴之、小岩英樹、西偲伸、松浦絵理、井上奈央子(井上 → 一時離脱 → 復帰)、石川日出雄、清水昭人、戸田直之
  • 照明:公文大輔
  • 編集:藤森智史、内海大助(介)、新部裕司
  • 美術プロデューサー:山口智広・中西忠司・棚橋浩之・木村真梨子(全員TBSテレビ、木村→以前は美術デザイナー → 一時離脱)
  • 美術デザイナー:芦田佳子、郭沫延
  • 美術制作:五島章弘
  • 操作:波田野満男
  • 装飾:安藤豪
  • 電飾:伊吹英之
  • アクリル装飾:中村結香、大和田楓
  • 花装飾:大迫晃
  • ヘアメイク:遠藤敬(敏)子
  • 技術協力:東京オフラインセンター
  • 企画協力:ナチュラルエイト
  • 編成:吉本香苗・中島啓介・田口健介・辻有一・寺田裕樹・宮崎真佐子・柳沢光一郎(柳沢→2022年1月18日 - 2023年6月)・パリーク亜門(パリーク→2023年7月11日 - 2024年6月)・川島優子(川島→以前はディレクター → プロデューサー → 一時離脱→復帰)・松本佳奈子(松本→2024年7月30日 - 2025年3月)・寺田淳史(寺田→2022年4月26日 - 2025年6月、以前はプロデューサー → 一時離脱)(全員TBSテレビ)
  • 宣伝:小野明・内海朋美(内海→一時離脱 → 復帰)・小林久幸・橋本幸江(全員TBSテレビ)
  • 配信:塩川篤史(2022年4月12日 - 2023年11月)、川村宗太(2023年12月5日 - 2024年4月)、新川康朗(2024年4月23日 - 6月)(全員TBSテレビ)
  • AD:蓮見仁史・三谷彌姫【毎週】、中田桃子、川島圭太、平松ひとみ、原田翔太、岩川理笑、矢崎未夏、小田琴美、長櫓理恵、和田渚、東郷陽介、澤恭平、林千安来、岡田賢二、大原拓真、上山裕士、野中里緒、大澤祐一郎、小田琴美、足立あかり、大田翔子、藤田大樹、飯島史織、鈴木充昭(明)、花見良太、北島春奈、玉村真紀、関根日菜、佐井大紀、上野浩幸、河内亜依美、今澤心、木本洸寛、小川夏美、斉藤正直、野中聡介、橘穂乃香、原田優、野田泉歩、荒木沙那、渡辺晃介、元川航弥、中峰梓、名護谷瑞貴、松原未琴、安西聖也、鈴木風香、近藤美穂、那須快成、三谷奈央、東郷亮佑、小野寺忠貴、兒玉佳純、尾身龍実、梅津美夕、戸村光来、黒木英紀、松尾俊哉、生出七海、池田恭久、田村美咲、須本綾乃、高瀬瑞乃、松田恭輔、狐崎海、佐久間雅貴、名取良馬、長谷川和音、阿部楓、古川未来、平松勇紀、亀卦川采音、島田琉菜、吉田奈穂、須本綾乃、松田朋也、丸山莉世、吉田宗真、加賀瑞季、大坪洸香、木村涼乃、斎木菜々子、川端亮祐、田中想人、名嘉山竜乃介、原口虹架、鴨下夕里奈、西田耀、鈴木千賀、野口聖太、根元祐成、齋藤はな、中込里穂、堂本恭平、柴藤将仁、川畑真之介、小泉弥絋、鈴木智理、糸井優和、菅野綾香、新地祥太(大)、陳曉蔚、世羅匡央、坂本未来、吉岡莉穂、須本綾乃、原田歩実、水谷文香、町田萌々子、丸山穂乃花、本木下捺、布施磨依、山本紗菜、對中成葉(狐崎→以前は毎週AD)
  • ディレクター:新保勝久、平野亮一(TBSテレビ)、妹尾篤志、小林恵美、筏津英一、川崎敬、林浩平、佐藤秀樹、高橋悠美子、菅原朋子、野上貢、三谷三四郎、林田昌之、松延由子、吉田晃浩、新宮原敦・岩木伸次・野田裕司・宮口恵(景)子(TBS SPARKLE)、二神新、阿部秀紀、池山喜勇、萩原博喜、亀田剛、香西康位、日下真行、西村勇哉、温井里恵、有賀響平、杉井雄哉、須藤駿、崎谷英蘭(温井・崎谷→以前はAD)
  • 演出:平野彰子、青木達生(青木→以前はディレクター)、林博史(FOOLEN LARGE、以前は演出 → ディレクター)、伏貫健介、流郷敏隆、長井貴仁(TBS SPARKLE)、今村光宏(シオプロ、以前はディレクター → 一時離脱)
  • チーフディレクター・演出:軸原資雄(TBSテレビ)【回によって異なる】
  • AP:出浦寿恵、石郷岡真実子(TBS SPARKLE)、山本千穂、大谷真弓
  • 担当プロデューサー:島田源太郎(UNITED PRODUCTIONS、一時離脱 → 復帰)、吉峰香美(TBS SPARKLE)、開発勇輔、鹿渡弘之(TBSテレビ、全員以前はプロデューサー、吉峰 → AP回あり)、久田誠司、吉村剛弘(TBS SPARKLE)
  • マネージメントプロデューサー:西川永哲・稲見亜矢・篠塚純(全員TBSテレビ、篠塚→2020年10月6日まで)
  • 総合演出:坂下勝己(以前は演出 → 総合演出 → チーフディレクター)・坂田栄治(共にTBSテレビ、坂田→以前は総合演出 → プロデューサー → 総合演出 → プロデューサー)
  • プロデューサー:三島圭太(TBSテレビ)/酒井祐輔(TBSテレビ、以前は制作プロデューサー)、古川愛、上田淳也(TBSテレビ、上田→2020年10月6日 - 2022年3月、以前は編成 → 一時離脱)(毎週)
  • 制作協力:Big Face
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エンディング・テーマ

さらに見る #, 放送期間 ...

DVD

2013年8月30日、ポニーキャニオンより2作同時発売。初回生産分のみマツコ・シール付。

  • マツコの知らない世界 -極めすぎた男たち 篇-
    • レゴ(R)ブロックの世界/三井淳平、佐川急便の世界/佐川急便イケメンドライバー、官僚の世界/岸博幸、戦場の世界/高部正樹、プロインタビュアーの世界 /吉田豪 を収録[643]
    • 特典映像「マツコのもっと知らない戦場とレゴ(R)ブロックの世界」収録。
  • マツコの知らない世界 -極めすぎた女たち 篇-
    • ボディビルの世界/清水恵理子、間取りの世界/佐藤和歌子、路線バスの世界/宮津嶺、トイレの世界/白倉正子 を収録[643]
    • 特典映像「マツコのもっと知らないトイレとボディビルの世界」収録。

受賞歴

  • 放送批評懇談会 ギャラクシー賞2015年2月度月間賞
  • 日本外航客船協会 クルーズ・オブ・ザ・イヤー特別賞(2016年7月26日放送「豪華客船の世界」)

パロディ

問題になった事例

  • 2016年2月、ゲスト出演した元妻にテーマとは関係ない過去の離婚の経緯が放送され名誉を毀損されたとして、神奈川県内の男性が同年9月にTBSを提訴。TBSに慰謝料など1100万円の損害賠償を求めた。2017年4月、横浜地裁で和解が成立。TBSが番組ホームページにお詫びを掲載することが条件で、それ以外の和解内容は公表されていない[644]
  • 2017年7月9日、公式サイトで2016年10月18日放送回「号外の世界」で、出演者から預かっていた資料の一部を、番組の不注意で紛失していたことを報告した。すでに出演者とは和解しており、紛失した号外の捜索協力を呼びかけた[645]

脚注

外部リンク

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