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ゴッドタン
テレビ東京の深夜バラエティ番組 (2005-) ウィキペディアから
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『ゴッドタン 〜The God Tongue 神の舌〜』(ゴッドタン ザ・ゴッド・タン かみのした)は、テレビ東京で放送されている日本のバラエティ番組。略称「ゴッドタン」。
![]() | WP:JPE/B抵触箇所多数のため、膨大な修正を要しますので、修正にご協力お願いいたします。また、さらなる加筆の際にはこれに抵触する記載を避けていただけますよう、お願いいたします。(2017年8月) |
テレビ番組・中継内での各種情報(終了した番組・中継を含みます)は、DVDやBlu-rayなどでの販売や公式なネット配信、または信頼できる紙媒体またはウェブ媒体が紹介するまで、出典として用いないで下さい。 |
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番組概要
要約
視点
2005年2月の単発放送の後、好評であったため、2005年10月から12月までレギュラー番組として放送、その後1年半の月日が経過したあと、2007年4月から2011年9月までは『スポパラ→バラエティ7』木曜未明の前半枠にレギュラー番組として復帰、2011年10月から日曜未明に移動となり、後に放送時間繰り上げとなるも、現在[いつ?]に至る。
番組の源流は、2003年秋から2004年春に放送されていた同局『大人のコンソメ』中に、話術だけで相手に青汁を飲ませる『ブルードラゴン』というコーナーがあり、ゴッドタンはその発展版となっている。当初の企画から若干番組内容が変わり、現在は通常のバラエティ企画がメインとなっている。レギュラーを始めとして吉本興業の所属でない出演者の比率が他番組と比べて高く「非吉本系」としての企画も多いが、土曜深夜に移行する前後を境にコーナーレギュラーを含めて吉本所属芸人の出演がそれ以前よりも増えている傾向にある[要出典]。
番組ロゴは現在2代目で2009年1月2日スペシャルから使用されている。放送中は右下に番組ロゴが常時表示されている。
番組開始当初は両サイドに黒帯のパネルが装飾されていたが、地上波デジタル放送は2010年1月21日放送分から両サイドに番組オリジナルのパネルが装飾されるようになり、2010年4月8日放送分からは16:9での撮影となったが、ハイビジョン収録ではなく標準画質収録で、2010年7月8日放送分から地上波アナログ放送でも16:9レターボックスサイズになったものの、標準画質での収録が続いていたが、2010年9月2日放送分から全編ハイビジョン収録に切り替わった。
2009年6月21日放送された「ゴッドタンマジ歌スペシャル」、2009年8月26日放送分、2010年1月3日放送の「ゴッドタンスペシャル」も、両サイドに番組オリジナルのパネルが装飾される形で放送されていた。2009年7月29日・8月5日に放送された「まさかのマジ歌マジライブ」に関しては番組初のハイビジョン収録、2010年7月29日の番組初のプライムタイム進出となった「ゴッドタンスペシャル」、2010年8月4日放送分の「第7回マジ歌選手権スペシャル完全版」もハイビジョン収録となった。
2011年10月2日よりバラエティ7木曜未明の前半枠から、日曜2:10 - 2:35(土曜深夜)に放送時間が変更され、同時に放送時間も25分に縮小された[注 1]。理由として、土曜22:30 - 翌2:35枠の大幅改編に加えて、本番組のレギュラーである劇団ひとりが出演している『5MEN旅』(日本テレビ)の第2期が水曜バリューナイト枠(23:58 - 翌0:29)で放送されるのに伴い、同時出演状態を回避する目的も兼ねている。この移動と同時にバラエティ7枠が消滅したため、本番組は他のバラエティ7各番組と同様に単独番組扱いとなった。これに伴い同時ネットで放送していたテレビ東京以外のTXN系列5局(テレビ北海道・テレビ愛知・テレビ大阪・テレビせとうち・TVQ九州放送)は全て遅れネットとなった。
2014年1月4日放送のスペシャルで放送時間が25分繰り上げの日曜1:45 - 2:10(土曜深夜)に放送時間変更が発表された。
ラテ欄においては放送当日に「さわりの文面」が書かれる一方でEPGでは番組紹介とメインの3人(おぎやはぎ、劇団ひとり)以外の紹介がされない状況が続いていたが、テレビ東京基準で2022年4月3日(2日深夜)からは他の番組のように書かれるように変わっている。
評価・評判
平均視聴率は放送枠に関わらず1パーセント台(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム。以下略)で安定しており、矢作兼(おぎやはぎ)は「どの時間帯に行ったって数字が上がらない」「固定客以外の一般人が観てない」と自虐的に語っているが[1]、アイディア勝負の独創的で斬新な企画を連発し、無名タレントを次々と発掘していくことから、業界視聴率が最も高い番組のひとつとして知られている[2][3]。
お笑いコンビの三四郎、アイドルの小池美由をはじめ番組出演を期にブレイクを果たしたタレントも多く[4][5]、「この若手知ってんのか!?2015」(2015年3月14日放送)に出演したおかずクラブのゆいPは「今でもターニングポイントになった番組は?と聞かれると必ずゴッドタンと書きます。ここからキス我慢、フジの深夜ドラマ主演へと繋がりました。とにかく業界視聴率が凄い」と影響力の大きさを語っている[6]。2014年に開催された番組イベント「マジ歌ライブ in 中野サンプラザ」のライブビューイングにはNHK紅白歌合戦の制作スタッフが揃って来場し[7]、同年末の『第65回NHK紅白歌合戦』では日村勇紀(バナナマン)が番組内から生まれたキャラクター「ヒム子」に扮して香西かおりと細川たかしのコラボステージに登場した[8]。翌年の『第66回NHK紅白歌合戦』でも同じくヒム子に扮し、miwaのバックダンサーを務めた[9]。
前述の通り低視聴率番組ながら、非常にコアなファンが多いことでも知られ、人気企画「キス我慢選手権」のDVDシリーズ累計売り上げは2013年時点で50万枚を突破[10]。同企画の映画化プロジェクト『キス我慢選手権 THE MOVIE』もスマッシュヒットを記録し、公開から僅か2週目で黒字収入となった[11]。2009年から年1回ペースで開催され、番組の人気キャラクターが勢揃いする「マジ歌選手権」のライブイベントは、毎回チケットが即時完売するプラチナライブと化している[12]。
本番組がサブカルチャー系雑誌『Quick Japan』Vol.91(太田出版)で特集され、その中で当時プロデューサーであった佐久間宣行は「ゴッドタンが終わる時は、テレビマンにおける青春時代の終わり」「これが終わったら、あとは大人として仕事をこなすだけ」と語り[注 2]、劇団ひとりは「この番組が終わったら僕は司会者になります。だからもし予算がきつかったらギャラはいらないから、番組続けてください」と語るほど、制作者、出演者とも強い思い入れを持って取り組んでいる番組と言える。佐久間氏はこのゴッドタンで「(笑いの)『最高速度』を何回か見ることができたから、行けるところまで行ってみよう」と語っている。
2017年8月26日に放送された『最初で最後のゴールデンスペシャル』がギャラクシー賞8月度月間賞を受賞した[13]。
2018年5月〜7月に、『ゴッドタン マジ歌museum 2009〜2018』を東京(HMV渋谷)と名古屋(HMV栄)で開催した[14][15]。
スペシャル放送
2009年以降の年末年始はマジ歌選手権の特番が行われるのが恒例となっている[注 3]。2012年の年末以後は23時台から放送が開始している[注 4]。
2009年から2014年までは、前述の年末年始特番を含めて年2回のペースで特番を行っていた。また、2010年7月には番組初のプライムタイムでの特番が行われた。さらに、2017年8月にはこれも番組初となるゴールデンタイムでの3時間半特番(一部地域を除く)が行われた。
- レギュラー前
- 2005年2月12日0時09分 - 1時10分
- レギュラー第1期
- 2007年1月4日23時58分 - 翌1時28分
- 第2回キス我慢選手権リターンズ
- レギュラー第2期
- 2007年8月26日0時42分 - 1時43分
- 第3回キス我慢選手権
- 2007年11月15日0時12分 - 1時13分
- マジ歌リクエスト大会
- 松丸友紀26歳はじめてのドッキリ
- 2007年12月20日0時12分 - 1時13分
- ヒドイ女サミットスペシャル
- アイドルにおっぱいを見せてもらおう
- 2008年4月3日0時12分 - 1時13分
- ゴッドタン1周年記念スペシャル
- 2009年1月3日0時00分 - 1時25分(番組初の1時間以上の特番)
- 第5回芸人マジ歌選手権
- キス我慢選手権特別編 -雑ガマン選手権-
- 2009年6月21日22時54分 - 23時48分(番組初の23時台の特番)
- 第6回芸人マジ歌選手権
- 2010年1月4日0時00分 - 1時25分
- 第5回キス我慢選手権ファイナル(後編)
- 2010年7月29日22時00分 - 22時54分(番組初のプライムタイム特番、テレビ東京のみ21時54分 - 22時00分に『みどころ』枠も別途放送)
- 第7回芸人マジ歌選手権
- 2011年1月3日0時30分 - 1時30分
- 第8回芸人マジ歌選手権
- 2011年10月1日0時12分 - 1時23分
- 第9回芸人マジ歌選手権
- レギュラー第3期
- 2012年2月5日2時10分 - 2時45分
- マジ歌ライブスペシャル
- 2012年10月3日23時58分 - 翌0時45分
- 第6回キス我慢選手権 劇団ひとりスペシャル
- 2012年12月28日23時55分 - 翌0時55分
- 第10回芸人マジ歌選手権
- 2013年6月27日23時58分 - 翌0時45分
- 映画公開記念 キス我慢選手権
- 松丸調子乗ってる度チェック
- レギュラー第4期
- 2014年1月4日23時30分 - 翌0時30分
- 第11回芸人マジ歌選手権
- 2014年10月5日1時45分 - 2時35分
- 問題児更生施設 川島学園
- 2014年10月12日1時45分 - 2時35分
- ヒム子のアイドル性格チェックSP
- 2015年1月3日23時15分 - 翌0時15分
- 第12回芸人マジ歌選手権
- 2016年1月3日23時20分 - 翌0時15分
- 第13回芸人マジ歌選手権
- 2017年1月4日1時00分 - 2時30分
- 第14回芸人マジ歌選手権
- 2017年8月26日 (第1部前半)18時30分 - 19時00分・(第1部後半)19時00分 - 20時54分・(第2部)21時00分 - 21時54分(番組初となるゴールデンタイム特番)[注 5]
- 2018年1月1日22時15分 - 23時45分(番組3回目のゴールデン・プライムタイム特番。元日の放送は初。)
- 第15回芸人マジ歌選手権
- 2018年12月28日23時00分 - 翌0時30分
- 第16回芸人マジ歌選手権
- 2019年12月27日23時00分 - 翌0時33分
- 第17回芸人マジ歌選手権
- 2020年12月29日22時00分 - 23時24分(番組4回目のゴールデン・プライムタイム特番。)
- 第18回芸人マジ歌選手権
- 2021年12月29日23時30分 - 翌0時55分
- 第19回芸人マジ歌選手権
- 2023年1月3日23時30分 - 翌0時55分
- 第20回芸人マジ歌選手権
- 2024年1月3日23時30分 - 翌0時55分
- 第21回芸人マジ歌選手権
- 2025年1月1日22時55分 - 翌0時25分(番組5回目のゴールデン・プライムタイム特番。元日の放送は2回目。)
- 第22回芸人マジ歌選手権
スピンオフ
2016年11月6日から2017年4月23日まで映像配信サービス「dTV」においてdTVオリジナル版「ゴッドタン」が毎週日曜日に配信された。「セクシー女優愛確かめ選手権」など地上波よりも攻めた企画となっている[20]。
2018年10月からテレビ東京での放送中にスマートフォンアプリ「ドラゴンエッグ」のインフォマーシャルが流れるようになった。番組内企画と「ドラエグ」を絡めたショートムービーとなっているほか、「ドラエグ」ゲーム内で「ゴッドタン」にちなんだアバターが入手出来るコラボもある[21][22]。2020年4月にはYouTubeでスペシャル動画「今ヤバイ! モンスター芸能人No.1決定戦」が期間限定で公開された[23][24]。
2022年3月12日には動画配信サービス「Paravi」の企画「テレ東バラエティ スピンオフ祭り」の一環として「セクシー女優愛確かめ選手権」が配信された[25]。MCはカミナリで、パネラーに みちお(トム・ブラウン)、カカロニ、ザ・マミィのほか、セクシー女優3名(栗山莉緒、唯井まひろ、星美りか)が出演。栗山出演回のみTVerでも期間限定で配信された。
2022年9月17日には「第2回セクシー女優愛確かめ選手権」が同じく「Paravi」にて配信された。MCは前回同様カミナリ。パネラーもみちお(トム・ブラウン)、カカロニは同じだが、新たにショーゴ(東京ホテイソン)、ママタルトが加わった。セクシー女優3名は小倉由菜、桜もこ、加美杏奈が出演。TVerでも9月17日より小倉出演回、10月17日より桜出演回、10月24日より加美出演回がそれぞれ一週間限定で配信された。
2024年4月6日より配信限定企画「アイフル presents コンビ愛確かめ選手権」がTVerおよびテレビ東京公式YouTubeチャンネルで配信。MCはアルコ&ピース、アシスタントはたけうちほのかで、U字工事、トム・ブラウン、ラブレターズ、ママタルトの4組が挑戦。
2025年1月2日にTVer独占配信による「芸人マジ歌選手権」のスピンオフ企画、「あいつがマジ歌にやってきた!」が配信された[26]。司会はおぎやはぎ。マジ歌披露はオジンオズボーン篠宮暁・倉沢しえり。審査員は今井アンジェリカ、高梨瑞樹、榎原依那。
2025年3月26日に配信限定によるスピンオフ企画、「オオギリッシュNIGHT 若手SP」[27]が前編と後編に分けてTVerおよびLeminoにて配信された。司会は森本晋太郎(トンツカタン)。解答者はYes!アキト、サツマカワRPG、ママタルト、真空ジェシカ。審査員はあらた唯、青山天南、榎原依那。SPゲストに葵いぶき(後編のみ)。
また同日、同じくTVerとLemino限定でゴッドタン本編の番宣番組として「【佐久間宣行×キンタロー。】あのハリウッドスターが「ゴッドタン」に出演するチャンス到来!?」[28]が配信。
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出演者
レギュラー
準レギュラー
主な企画
→詳細は「ゴッドタンの企画」を参照
放送リスト
要約
視点
第1期(毎週土曜1:00 - 1:30〈金曜深夜〉)
第2期(毎週木曜0:12 - 0:43〈水曜深夜〉)
第3期(毎週日曜2:10 - 2:35〈土曜深夜〉)
第4期(毎週日曜1:45 - 2:10〈土曜深夜〉)
第5期(毎週日曜1:50 - 2:15〈土曜深夜〉)
dTV配信(毎週日曜配信)
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歴代エンディングテーマ
- 2007年
- 4月 - 6月度:ET-KING「愛しい人へ」(ユニバーサルミュージック)
- 7月 - 9月度:Tr.弾「眠眠打破」(Rock Chipper)
- 10月 - 12月度:CLUB PRINCE「チューナイ!!」(avex trax)
- 2008年
- 1月 - 3月度:キャプテンストライダム「わがままチャック」(ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ)
- 4月度:Berryz工房「ジンギスカン」(アップフロントワークス)
- 5月 - 6月度:NIRGILIS「チックチックチック」(デフスターレコーズ)
- 7月 - 9月度:TSUMUGI「きみしか」(SHY MUSIC)
- 10月度:童子-T「約束の日 feat.青山テルマ」(ユニバーサルミュージック)
- 11月 - 12月度:青空ドライブ「あじさい雲」(Handcuts Records)
- 2009年
- 1月 - 3月度:YVE「神様、チェリー」(HEARTFULL RECORDS)
- 4月 - 6月度:C-ZONE「sweets&preety」(UNION MUSIC JAPAN)
- 7月 - 9月度:LAZYgunsBRISKY「Navy Star」(FlyingStar Records)
- 10月度:角田晃広(東京03)+大竹マネージャー「若者たちへ」(MILESTONE CROWDS)
- 11月 - 12月度:miray「Proof of Love」(rhythm zone)
- 2010年
- 1月度:BAKI「大阪で生まれた女 feat.RSP(Ai)」(Playlist Zone)
- 2月 - 3月度:May J.「My Sunshine」(rhythm zone)
- 4月度:DJ PMX「MAKE IT TO DA TOP feat.YOUNG DAIS(N.C.B.B)KOZ(S.T.M)MoNa a.k.a.SAD GIRL CITY-ACE」(ビクターエンタテインメント)
- 5月度:HYENA「Dream Goes On 〜真昼の夢〜 feat. AKASHINGO」(ビクターエンタテインメント)
- 6月度:DJ KOMORI「Blue Magic feat.日之内エミ」(ビクターエンタテインメント)
- 7月 - 9月度:EdgePlayer「WILL」(SME Records)
- 10月度:DJ LICCA「SHAKE! feat. VETTY, URALi」(K.S.R.)
- 11月度:THE UNIQUE STAR「センチメンタリー」(レインボーエンターテイメント)
- 12月度:℃-ute「会いたいロンリークリスマス」(アップフロントワークス)
- 2011年
- 1月度:Clef「EDGE LOVE(Clef Starring Lie&makimu)」(ハドソン・ミュージックエンタテインメント)
- 2月 - 3月度:LGYankees「マジありがとう feat. 吉見一星」(ハドソン・ミュージックエンターテイメント)
- 4月度:怒髪天「喰うために働いて 生きるために唄え」(インペリアルレコード)
- 5月度:DOGinThePWO「Fun!Fun! Tomorrow」(Resistar Records)
- 6月度:MAN WITH A MISSION「FLY AGAIN」(CROWN STONES)
- 7月 - 9月度:AOEQ「デイ・ドリーム・ビリーバー」(ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ)
- 10月 - 12月度:AJISAI「EXIT」(BUDDY RECORDS)
- 2012年
- 1月 - 3月度:The Mirraz「I want u」(キングレコード)
- 4月 - 6月度:サイプレス上野とロベルト吉野「ちゅうぶらりん feat.後藤まりこ」(fellcity)
- 7月 - 9月度:FAT PROP「SHINE」(SCRUM RECORDS)
- 10月 - 12月度:group inou「9」(GAL)
- 2013年
- 1月 - 3月度:ゴマアブラ「フライ揚げる」(BounDEE by SSNW)
- 4月度:BugLug「BUKIMI」(RESISTER RECORDS)
- 5月度:Sweep「Thinkin' of U」(ユニバーサルミュージック)
- 6月度:PAN「直感ベイベー」(54 Adventure)
- 7月 - 9月度:Negicco「アイドルばかり聴かないで」(T-Palette Records)
- 10月度:D.W.ニコルズ「ありがとう」(EMI Records Japan)
- 11月度:locofrank「STARLIGHT」(773Four RECORDS)
- 12月度:lecca 「Sky is the Limit feat.RHYMESTER」(cutting edge)
- 2014年
- 1月度:THE TON-UP MOTORS 「準備OK」(VAP)
- 2月度 - 3月1日:快速東京 「ライトニングスーパーフラッシュ」(falicity)
- 3月8日 - 3月29日:ハンサムケンヤ 「とおりゃんせ」(ビクターエンタテインメント)
- 4月度:UNLIMITS 「リリー」(Jun Gray Records)
- 5月3日 - 5月24日:PAN「天国ミュージック」(54Adventure/MOONSHINE.Inc)
- 5月31日 - 6月度:D.W.ニコルズ「スマイル」(EMI Records Japan)
- 7月度:Czecho No Republic「No Way」(日本コロムビア)
- 8月 - 9月度:Czecho No Republic「Amazing Parade」(日本コロムビア)
- 10月 - 11月度:The Mirraz「世界一キレイなもの」(ユニバーサルミュージック)
- 12月度:ヒトリエ「インパーフェクション」(ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ)
- 2015年
- 1月 - 3月度:Rhythmic Toy World「いろはにほへと」(STROKE RECORDS)
- 4月度:SUPER BEAVER「証明」(I×L×P× RECORDS)
- 6月度:D.W.ニコルズ「LIFE」(ユニバーサルミュージック)
- 7月度:MOTHBALL「FlyAway」(Supersonic Lab)
- 8月度:SWANKY DANK「music」(Glamorous Factory)
- 9月度:Northern19「MESSAGE」(WIRED ReCORDS)
- 10月度:カラスは真っ白「ヒズムリアリズム」(SPACE SHOWER MUSIC)
- 11月度:THE FOREVER YOUNG「素晴らしき世界」(STEP UP RECORDS)
- 12月度:Amelie「ヒーロー」(NOiD)
- 2016年
- 1月度:POT「Reversal World」(TRUST RECORDS)
- 2月度:GLIM SPANKY「ワイルド・サイドを行け」(ユニバーサルミュージック)
- 3月度:MOTHBALL「Starting Over」(Supersonic Lab)
- 4月度:MELLOWSHiP 「GLORY」(STAND OUR GROUND RECORDS/PINEFIELDS)
- 5月度:SUPER BEAVER「秘密」(I×L×P× RECORDS)
- 6月度:sumika「sara」(NOiD × GREEN ATTiC)
- 7月度:Rhythmic Toy World「dear mr.fool」(STROKE RECORDS)
- 8月度:yonige「センチメンタルシスター」(small indies table)
- 9月度:MOTHBALL「W.O.W」(Supersonic Lab)
- 10月度:LUNKHEAD「優しくしたい人がいる」(直球レコード)
- 11月度:The Mirraz「そして、愛してる」(EMIミュージック・ジャパン)
- 12月度:cinemastaff 「エゴ」 (ポニーキャニオン)
- 2017年
- 1月度:バンドじゃないもん!「YAKIMOCHI」(ポニーキャニオン)
- 2月度:東京カランコロン「トーキョーダイブ」(TALTO)
- 3月度:MOTHBALL「Fight it Out」(Supersonic Lab)
- 4月度:NAMBA69「MANIAC」(POP SPEED RECORDS)
- 5月度:MONSTER大陸「ラブソング」(apart.RECORDS)
- 6月度:COUNTRY YARD「Lights Awake」(Art & Soul Records)
- 7月度:テスラは泣かない。「アテネ」(murffin discs)
- 8月度:GOOD4NOTHING「FOUND」(L.M.N.O.P.)
- 9月 - 10月度:Czecho No Republic × SKY-HI 「タイムトラベリング」(日本コロムビア)
- 11月度:FABLED NUMBER「Like a Thunder」(CROWN STONES)
- 12月度:Amelie「step!」(NOiD)
- 2018年
- 1月度:RED in BLUE「ファイヤーバード」(Lastrum)
- 2月度:Koochewsen「ヴィーナスの恋人」(fantastic planets/PTA)
- 3月度:夢みるアドレセンス「桜」(Sony Music Associated Records)
- 4月度:D.W.ニコルズ「はるのうた」(haleiwa records)
- 5月度:ゆるめるモ!「おこらないで」(You'll Records)
- 6月度:バンドじゃないもん!「恋する完全犯罪」(ポニーキャニオン)
- 7月度:ザ レディーバード「ベルガモ」(Valkyria Records)
- 8月度:TOKYO HEALTH CLUB「HなGAL feat. Kick a Show」(Manhattan Records)
- 9月度:chelmico「player」(WARNER MUSIC JAPAN/unBORDE)
- 10月度:アルスマグナ「フロリダ」(ユニバーサルミュージック)
- 11月度:レルエ「夜はモーション」(VAA/88Music)
- 12月度:CRAZY VODKA TONIC「灯台と水平線」(L-breed)
- 2019年
- 1月度:Azami「リップサービス」(MAD TRIP TRAX)
- 2月度:majiko「狂おしいほど僕には美しい」(ユニバーサルミュージック)
- 3月度:Non Stop Rabbit「アンリズミックアンチ」(Studio Cubic Records/K&A)
- 4月度:LUNKHEAD「朱夏」(CHOCKYU RECORDS)[注 48]
- 5月度:NAMBA69「MANIAC Ⅲ」(POP SPEED RECORDS)[注 49]
- 6月度:嘘とカメレオン「パプリカはポストヒューマンの夢を見るか」(KING RECORDS)
- 7月度:みきなつみ「ぼくにとってのヒーロー」(cocoon nuts)
- 8月度:Creepy Nuts「よふかしのうた」(ソニー・ミュージックエンタテインメント)
- 9月度:FAITH「Our State of Mind」(BORDER-LESS RECORDS)
- 10月度:Bray me「GRACE」(Jun Gray Records)
- 11月度:teto「蜩」(UK. PROJECT)
- 12月度:Mr.ふぉるて「ジャーニー」(NEra Records)
- 2020年
- 1月 - 2月度:鶯籠「FLY HIGHER AGAIN」(KING RECORDS)
- 3月度:Pulse Factory「BRITOM」(Lastrum)
- 4月度:挫・人間「一生のお願い」(redrec/sputniklab.inc)
- 5月度:This is LAST「殺文句」(KURAMAE RECORDS)
- 6月度:バンドじゃないもん! MAXX NAKAYOSHI「ゴッドソング」(NAKAYOSHI RECORDS/Perfect Music)
- 7月度:Five State Drive「Nice Coke!!」(THE NINTH APOLLO)
- 8月度:VELTPUNCH「New cinema paradox」(EVOL RECORDS/MOONSHINE Inc.)
- 9月度:M.S.S Project「Stay Dream」(GiM Entertainment)[注 50]
- 10月度:Newspeak「Blinding Lights」(sony music entertainment)
- 11月度:ポップしなないで「救われ升」(KINGAN RECORDS)
- 12月度:ENTH「WHATEVER」(Gutz Ball)[注 51]
- 2021年
- 1月度:リリカルスクール「ファイヴ・シューターズ」(ビクターエンタテインメント)
- 2月度:YENMA「Blue Monday」[注 52]
- 3月度:AFRO PARKER「Flowing Stories」(para de casa)
- 4月度:My Best Friend「We create the world」(残響Music entertainment)
- 5月度:Dizzy Sunfist「Andy」(CAFFEINE BOMB RECORDS)
- 6月度:sankara「HOME SWEET HOME(Prod.DJ HASEBE)」(Rure records)
- 7月度:SWALLOW「青く短い春」(LINE RECORDS)
- 8月度:MAYSON's PARTY「Yummy Yummy」(SouthBell)
- 9月度:月ノ美兎「ウラノミト」(SACRA MUSIC)[注 53]
- 10月度:アイビーカラー「街角のラプソディ」(TONIGHT RECORDS)
- 11月度:TENDOUJI「Young Love」(浅野企画/JISEDAI Inc.)[注 54]
- 12月度:なきごと「Hanamuke」([NOiD]/murffin discs)[注 55]
- 2022年
- 1月度:ゆるミュージックほぼオールスターズ「るるる生きる」(Sony Music Labels)
- 2月度:嘘吐Grimms。「Automata」(Four Sound entertainment)[注 56]
- 3月度:手羽先センセーション「センセーションが鳴り止まない」(ドリーミュージック)[注 57]
- 4月度:アメノイロ。「エイプリル」(CLOUD ROVER RECORDS)[注 58]
- 5月度:The Brow Beat「銃声」(ポニーキャニオン)
- 6月度:ビレッジマンズストア「TV MUSIC SHOW」(LD&K Records)
- 7月度:TETORA「Loser for the future」(Orange Owl Records)
- 8月度:the quiet room「Twinkle Star Girl」(murffin discs/mini muff records)[注 59]
- 9月度:KALMA「隣」(SPEEDSTAR RECORDS/Victor Entertainment)[注 60]
- 10月度:chuLa「夏の君にテヘヘのヘ」(徳間ジャパンコミュニケーションズ)
- 11月度:武藤彩未「again again」(TSUBASA RECORDS)[注 61]
- 12月度:OCHA NORMA「運命 CHACHACHACHA〜N」(zetima)[注 62]
- 2023年
- 1月度:プッシュプルポット「最終列車」(STAY FREEEE!!!!!!!!)
- 2月度:silent sparkle「不安定な日々の中で」(three charm)
- 3月度:世が世なら!!!「ウオー!サオー!」(TSUBASA RECORDS)
- 4月度:Ivy to Fraudulent Game「sissy」(from ovum/mini muff records)
- 5月度:カメレオン・ライム・ウーピーパイ「Burn Out」(CLWP Records)[注 63]
- 6月度:MAYSON's PARTY「Give me your LOVE」(SouthBell)
- 7月度:小林私「杮落し」(HEROIC LINE)
- 8月度:炙りなタウン「ろくでなしの唄」(WAKASA WO WARAUNA WORKS)[注 64]
- 9月度:はちみつBLACK「Welcome」[注 65]
- 10月度:ドレスコーズ「襲撃」(EVIL LINE RECORDS)[注 66]
- 11月度:健やかなる子ら「夏の跡」(PATTERN SIX)
- 12月度:ももすももす「十二単と猫と宇宙。」(Sony Music Labels Inc.)
- 2024年
- 1月度:プッシュプルポット「生きていけ」(STAY FREEEE!!!!!!!!)
- 2月度:天音かなた「純粋心」(cover corp.)
- 3月度:ジョー・力一「コルロフォビア」(Altonic Records)
- 4月度:Finally「Call my name」(ACEAIM Inc.)
- 5月度:終活クラブ「しょうもないなあ」(VAP)
- 6月度:夕闇に誘いし漆黒の天使達「ビューティフル・ティーンエイジャー」(HOMIES)
- 7月度:TETORA「10月」(Orange Owl Records)
- 8月度:秋澤七「恋軌跡」(MB label)
- 9月度:Hey!Mommy!「SUPER MOMMY GIRLS」(COBO)
- 10月度:Maki「sea you letter」(TRUST RECORDS)
- 11月度:omeme tenten「エターナル」(mini muff records/murffin discs)
- 12月度:ラフ×ラフ「超めっちゃ"キュン"でしょ?」(ALWAYS,Inc.)
- 2025年
- 1月度:KID PHENOMENON「Unstoppable」(Sony Music Labels Inc.)
- 2月度:めたセン「青春ニュートラル」(ぴゃも)
- 3月度:MAYSON's PARTY「La-La-La」(South Bell)
- 4月度:the奥歯's「デスキス」(WAKASA WO WARAUNA WORKS)
- 5月度:猫背のネイビーセゾン「ウェイティン!!」(murffin discs/mini muff records)
- 6月度:プピリットパロ「ポッポルンガ」(TakkaRaputoRecoad)
- 7月度:Arakezuri「主題歌」(BAR)
- 8月度:Merry BAD TUNE.「13月のシンデレラ」(ESOLA MADE)
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スタッフ
- ナレーション:服部潤[注 67]
- 構成:オークラ、相澤昇、くらなり、成瀬正人、永井ふわふわ[注 68]、大西右人[注 69]、上田源嗣
- 技術:木塚裕紀(テレビ東京)
- 映像:森隆太(テクノマックス)
- カメラ:風間誠(テクノマックス)
- 照明:髙橋有貴
- 音声:光山由貴子
- デザイン:金森明日香(以前は美術進行)
- 美術進行:仙田拓也
- メイク:蔵本優花
- EED:落合勇、西野杏美(CC Factory〈旧TDKコア〉)
- MA:長瀬貴広、谷道建斗【週替り】
- 音響効果:小田切暁(278→NAP)
- タイトル:上田大樹(&FICTION!)
- 番宣:阪本裕美子(テレビ東京)
- 技術協力:テクノマックス
- 美術・照明協力:テレビ東京アート
- 演出補:若林啓太、新井省吾、上久保凜(以上シオプロ)
- AP:石井聡子(テレビ東京、2025年5月10日-)、谷口晴楽(シオプロ)
- ディレクター:田村育、今村光宏、斉藤崇、塩谷泰孝、高井翔太朗(高井→以前は演出補、一時離脱→復帰)、廣田彰大、土屋佳弘(土屋→以前は演出補、一時離脱)、牧野玖美、東山将典(東山→以前は演出補)(以上シオプロ)
- プロデューサー:露木寛子(テレビ東京、一時離脱→復帰)、美濃部遥香(シオプロ、以前は演出補→AP)
- プロデューサー/演出:佐久間宣行
- チーフプロデューサー:星俊一(テレビ東京、2023年4月8日 - )
- 協力:ナカムラ綜美
- 制作協力:シオプロ(2010年10月6日 - )
- 製作著作:テレビ東京
過去
- タイトルコール:INCREDIBLE BEATBOX BAND
- チーフプロデューサー:村上徹夫・伊藤隆行(2人共テレビ東京、村上→※特番時のみ、伊藤→2020年4月5日 - 2023年3月、番組初期時代はプロデューサー→一時離脱)
- プロデューサー:五箇公貴( - 2007年7月18日)・石井成臣・魚田英孝(3人共テレビ東京、魚田→以前はディレクター→一時離脱→番宣→再び一時離脱)/志岐誠(NAVI、 - 2010年9月29日)
- アシスタントプロデューサー(AP):みうらさなえ( - 2009年5月13日)
- 構成:北本かつら / 堀田延( - 2010年9月29日)
- 技術:菊池裕介、丸山真平、野瀬一成、吉田健吾(丸山・野瀬→以前はカメラ)(テレビ東京)
- 映像:佐藤誠二、葛西雅弘、細井昭宏、宮本裕美子、北村宏一、佐久間元貴、入江俊之、小出一貴(テレビ東京)
- カメラ:近藤剛史(テレビ東京)
- 照明:小林瑞雪、宮尾淳一、曽我秀樹、井町成宏
- 音声:大津幹弘、斉藤孝行、永久保仁志
- 美術:小越敏彦
- 大道具:工藤義昭
- 小道具:植田幸奈、山下正美
- メイク:山田かつら
- ビジュアルフォーマット:松本哲也(CC Factory〈旧TDKコア〉)
- EED:神保和則、角埜吉宏
- 音響効果:林正貴(278)
- 番宣:保科啓・小林教子・大塚淳・野上次郎・井上健二・岡仁・大城博章(テレビ東京)
- デスク:海野和可奈・露木彩乃(テレビ東京)
- AP:大森柚希(テレビ東京、2024年4月14日 - 2025年2月15日)
- ディレクター:小石重蔵、姫野善行(姫野→以前は演出補)、桑原宏次・水野亮太・藤枝彰・田中晋也・板川侑右(テレビ東京)、岡千尋(以前は演出補、シオプロ)、双津大地郎・鞠子千晶(シオプロ)
- 演出補:篠原裕明(テレビ東京)、亀川匡、小室良太、秋山博明、糸井綾珠、高橋一平、長岡優太、田島優里菜、仲本光希(糸井〜仲本→シオプロ)
- 制作協力:NAVI( - 2010年9月29日)
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ネット局と放送時間
要約
視点
出典:[31]
過去のネット局
- くまもと県民テレビ(KKT・日本テレビ系列) - スポパラ枠での放送になってから打ち切り[注 91]。
- サガテレビ(STS・フジテレビ系列) - 不定期放送。
- 日本海テレビ(NKT・日本テレビ系列) - 2013年9月打ち切り[注 92]。
- 大分放送(OBS・TBS系列) - 2015年3月打ち切り。
- 北陸放送(MRO・同上) - 2016年9月打ち切り。
- 北日本放送(KNB・日本テレビ系列) - 2012年4月 - 2017年3月まで放送。
- 秋田朝日放送(AAB・テレビ朝日系列) - 2009年10月4日 - 2018年4月8日まで放送。
- 静岡朝日テレビ(SATV・同上) - 2019年9月21日打ち切り[注 93]。
- 信越放送(SBC・TBS系列) - 2022年9月打ち切り[注 94]。
- テレビ愛媛(EBC・フジテレビ系列) - 2023年9月末打ち切り[32]。
その他
- 「ネットもテレ東」では2015年4月より[注 95]、TVerでは同年10月の開局当初より[34]見逃し配信がされている(最新回のみ)。
- AbemaTVのバラエティチャンネルにて2016年6月より半年間、season1とseason2が再放送された[35]。
- チャンネルNECOにて2016年9月よりseason1から再放送されている[36]。
- Netflixでは2018年4月1日放送分から10月29日放送分まで見逃し配信(2日遅れ)がされていた(アーカイブはその後も視聴可能)[37][38]。
- Paravi(2023年6月30日よりU-NEXTにサービス統合された)では2021年4月24日から見逃し配信が開始[39](当初は20日遅れ、同年7月17日からは6日遅れ、2024年2月11日からは同日配信。配信開始後1年間アーカイブが残される)。
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DVD
要約
視点
- 第1弾
ゴッドタン〜キス我慢選手権 完全版〜(2007年7月18日、ポニーキャニオン)
- 本編
- 第1回キス我慢選手権(2005年12月17日、24日放送)
- 第2回キス我慢選手権 リターンズ(2007年1月5日放送)
- 特典映像
- 小木博明の口喧嘩ドライブ VS相澤仁美・VS岩佐真悠子
- 舌(タン)錬
- 第2弾
ゴッドタン〜マジ歌選手権〜(2007年12月19日、ポニーキャニオン)
- 本編
- 第1回芸人マジ歌選手権(2007年5月3日放送)
- 第2回芸人マジ歌選手権(2007年6月28日、7月5日放送)
- 第3回芸人マジ歌選手権(2007年9月13日、20日放送)
- 特典映像
- マジ歌特別フルバージョン(「さくら」日村勇紀・「愛の怠け者」角田晃広・「さくらんぼ」日村勇紀・「オラと母ちゃんの1週間」劇団ひとり)
- マジソングライターの舞台裏大公開!!
- 衝撃映像連発!! 松丸アナウンサー初めての特典映像
以下の作品は一般流通されておらずLoppiの予約販売及びお取り寄せ、ローソン・HMV(2011年1月から)店頭販売、テレビ東京関係店舗のみでの販売。
- 第3弾
ゴッドタン〜キス我慢選手権レジェンド&限界突破!7本の傑作たち〜(2008年10月15日)
- 本編
- 第3回キス我慢選手権レジェンド(2007年8月23日、30日、9月6日放送)
- 特典映像
- 限界突破① 景気づけにおっぱい見せて 夏の陣(2007年7月26日放送)
- 限界突破② 景気づけにおっぱい見せて 冬の陣(2007年12月13日放送)
- 限界突破③ 小木博明の口喧嘩ドライブ VS星野真里(2007年6月14日放送)
- 限界突破④ 小木と岩佐の仲直りフレンドパーク(2007年6月21日放送)
- 限界突破⑤ 松丸友紀アナウンサー・初めてのドッキリ(2007年11月15日放送)
- 限界突破⑥ ファーストシーズン名勝負 劇団ひとりVSレイザーラモンHG(2005年10月8日、15日放送)
- 限界突破⑦ ファーストシーズン名勝負 おぎやはぎ小木VS山上兄弟(2005年11月19日放送)
- 特典DVD
- 超過酷企画・あるあるネタを300個出そう!(2008年4月24日放送)
- 第4弾
ゴッドタン「芸人マジ歌選手権レボリューション」(2009年6月17日)
- 本編
- 第4回芸人マジ歌選手権(2008年1月24日、31日放送)
- 第5回芸人マジ歌選手権(2009年1月4日放送)
- マジ歌リクエスト大会(2007年11月15日放送)
- 特典映像
- マジ歌選手権の舞台裏
- DVD恒例!OPトーク
- 松丸アナプレゼン企画集
- 付録
- 特典CD:The God Tongue Maji-Uta Best Black
- 「USA/角田晃広」
- 「オラと母ちゃんの1週間/劇団ひとり」
- 「さくら/日村勇紀」
ゴッドタン「再放送禁止!フルスイング傑作選〜M女VSキモンスターVSドイヒーVSおっぱい見せて〜」(2009年6月17日)
- 本編
- 第1回M女オーディション(2008年9月11日、18日放送)
- 第2回M女オーディション(2008年11月13日放送)
- 第3回M女オーディション(2009年1月22日放送)
- 第4回M女オーディション(2009年2月19日放送)
- キモンスターズ・チャンプ(2008年2月14日、21日放送)
- キモンスターズ・チャンプ2(2008年8月28日放送)
- 第1回ヒドイ女サミット(2007年10月11日放送)
- 第5回ヒドイ女サミット(2008年5月29日放送)
- 景気づけにおっぱい見せて3(2008年10月16日、23日放送)
- 特典映像
- 松丸アナ極秘密着ドキュメント
- 付録
- 特典CD:The God Tongue Maji-Uta Best White
- 「頑張れ女子/日村勇紀」
- 「メロメロ/角田晃広」
- 「消えぬ日々よ、マイメモリー/劇団ひとり」
- マジ歌ライブ2009
ゴッドタン「MAJIUTA THE LIVE 完全版」(2009年10月21日)
- 本編
- MAJIUTA THE LIVE 完全版 2009年7月16日開催
- 特典映像
- 舞台裏密着ドキュメント
- 大橋アナの前説
- 第5弾
ゴッドタン「キス我慢選手権 フォーエバー」(2010年1月27日)
- 本編
- 第4回キス我慢選手権(2008年7月31日、8月7日、14日、21日放送)
- 新春雑我慢選手権(2009年1月3日放送)
- 特典映像
- イジリー岡田presents ギルガメ2008
- 東京03飯塚 マジ失恋ドッキリ!!
- ヒム子のおネエドッキリ!!
- アイドルのおっぱいを見せてもらえ'09春(2009年4月8日放送)
- 付録
- 漫画「キス我慢選手権 〜おわりのはじまり〜」
ゴッドタン「R-18 解禁! ストイック暗記王&傑作集」(2010年1月27日)
- 本編
- ストイック暗記王(2008年6月12日放送)
- ストイック暗記王3(2008年11月6日放送)
- ストイック暗記王4(2008年11月20日放送)
- ストイック暗記王5(2008年12月11日放送)
- ストイック暗記王6(2009年2月12日放送)
- ストイック暗記王7(2009年6月4日、11日放送)
- 特典映像
- 相澤仁美 VS 青島あきな VS 大友さゆり サバイバルオーディション(2009年3月5日放送)
- 谷桃子 VS 有吉 炎の二番勝負
- 有吉と谷桃子の仲直りフレンドパーク(2009年5月14日放送)
- 第1回谷桃子王決定戦(2009年10月22日放送)
- 特典付録:漫画「Kiwo SoRaSeTai BEGINS!!」
- 第6弾
ゴッドタン「キス我慢選手権ファイナル」(2010年9月8日)
- 本編
- 第5回キス我慢選手権ファイナル(2010年1月4日放送)
- DVD発売&SP大成功記念緊急企画 雑ガマン選手権(2010年1月28日放送)
- 特典映像
- 第8回ストイック暗記王(2009年9月3日、10日放送)
- 第9回ストイック暗記王(2009年2月11日、18日放送)
- 松丸ポエム大作戦!
ゴッドタン「絶叫カオス傑作選 大声クイズVS谷桃子VSヒム子」(2010年9月8日)
- 本編
- ザ・大声クイズ(2009年8月20日放送)
- ザ・大声クイズ2(2009年10月15日放送)
- ザ・大声クイズ3(2009年11月19日放送)
- ザ・大声クイズ4(2010年4月29日放送)
- 第2回谷桃子王決定戦(2009年12月3日放送)
- タニームマッチ2010(2010年3月18日放送)
- ヒム子のおネエドッキリ!(2009年11月5日、2010年1月21日放送)
- 特典映像
- 東京どスベリサミット(2010年4月15日、22日放送)
- 第1回松丸プロデュース王決定戦(2010年1月7日放送)
- 第7弾
ゴッドタン「芸人マジ歌選手権フリーダム」(2011年3月23日)
- 本編
- 第6回芸人マジ歌選手権(2009年6月22日放送)
- 第7回芸人マジ歌選手権(2010年7月30日、8月5日放送)
- 特典映像
- マジ歌舞台裏
- DVD恒例!OPトーク
- 第2回松丸プロデュース王決定戦(2010年10月28日放送)
ゴッドタン「衝動のモンスター傑作選〜団体芸サミット&キレ女塾&ストイック暗記王〜」(2011年3月23日)
- 本編
- 第1回非・吉本芸人 団体芸サミット(2009年3月19日、26日放送)
- 第2回非・吉本芸人 団体芸サミット(2009年4月16日、23日放送)
- 第3回非・吉本芸人 団体芸サミット(2009年6月25日放送)
- 第1回芸能界キレ女塾(2010年6月3日放送)
- 第2回芸能界キレ女塾(2010年7月1日放送)
- 第4回芸能界キレ女塾(2010年9月23日放送)
- 芸能界ストイック暗記王10(2010年6月17日、24日放送)
- 特典映像
- KSTオーディション(2011年1月27日放送)
- 第7弾DVD2枚購入応募者全員にプレゼント『まさかのマジ歌フェスティバル in Zepp Tokyo』
- 第8弾
ゴッドタン「芸人マジ歌選手権ビッグバン」(2011年11月16日)
- 本編
- 第8回芸人マジ歌選手権+未公開映像(2011年1月3日、6日放送)
- 第9回芸人マジ歌選手権+未公開映像(2011年10月1日、2日放送)
- 特典映像
- ザ・大声クイズ6(2010年12月16日放送)
- ザ・大声クイズ7(2011年3月31日放送)
- ねるとん谷鯨団(2010年11月4日放送)
ゴッドタン「キス我慢VS照れカワ 恋するバラエティーパック」(2011年11月16日)
- 本編
- 第6回キス我慢選手権ルーキー大会(2011年8月4日、11日放送)
- 第1回照れカワ芸人更生プログラム(2011年3月10日放送)
- 第2回照れカワ芸人更生プログラム(2011年5月26日、6月2日放送)
- 特典映像
- マジギライ1/5 おぎやはぎ小木 編(2011年6月9日放送)
- マジギライ1/6 アンガールズ田中 編(2011年6月16日放送)
- マジギライ1/5 フットボールアワー後藤 編(2011年7月14日放送)
- 第8弾DVD2枚購入応募者全員にプレゼント『小木 あいなのキャバクラに行く』
- マジ歌ライブ2012
ゴッドタン「マジ歌フェスティバル2012」(2012年4月25日)
- 本編
- 「まさかのマジ歌フェスティバル2012」@メルパルクホール 2012年1月12日開催
- 特典映像
- 「まさかのマジ歌フェスティバル2012」舞台裏
- ジェッタシーはダサぁない!ホンマはカッコええんやで!!対決(2012年2月12日放送)
- ベスト盤
ゴッドタン「キス我慢選手権パーフェクト+マジで照れカワバカヤロウSP」(2012年9月26日)
- DISC1・キス我慢選手権 〜劇団ひとり×みひろ編〜
- 第1回神様対抗キス我慢選手権(2005年12月24日放送)
- 第2回キス我慢選手権リターンズ(2007年1月5日放送)
- 第3回キス我慢選手権(2007年8月30日、9月6日放送)
- 第4回キス我慢選手権(2008年8月14日、21日放送)
- 第5回キス我慢選手権ファイナル(2010年1月4日放送)
- DISC2・最新傑作選スペシャル
- 第3回照れカワ芸人更生プログラム 照れカワももクロ学園+未公開SP(2012年3月11日、18日放送)
- マジギライ1/5 山里亮太 編(2011年10月9日放送)
- マジギライ1/5 東野幸治 編(2012年1月8日放送)
- 第1回バカヤロウ徒競走(2012年2月26日、3月4日放送)
- 小沢治療企画(2012年4月29日放送)
- 第9弾
ゴッドタン「キス我慢選手権ニューワールド」(2013年3月20日)
- 本編
- 第6回キス我慢選手権(2012年9月30日、10月4日、7日、28日、11月4日放送)
- 特典映像
- 上品芸人ハメ外しクラブ(2012年5月13日放送)
- 上品芸人ハメ外しクラブ2(2012年8月26日、9月2日放送)
- マジギライ1/5 バナナマン日村 編(2012年5月6日放送)
- マジギライ1/5 オードリー若林 編(2012年8月12日放送)
- 第2回二代目あいなオーディション(2012年10月14日放送)
ゴッドタン「芸人マジ歌選手権ライジング」(2013年3月20日)
- 本編
- 第10回芸人マジ歌選手権(2012年12月29日放送)
- 特典映像
- マジ歌選手権メイキング
- なめたらあかん!ホンマあかん!ジェッタシーはダサぁない!アレンジさえすればホンマはカッコええんやでー対決!(2012年7月1日放送)
- 第1回ファンタジー芸人No.1決定戦(2012年6月17日、24日放送)
- 第1回オオギリッシュNIGHT(2011年11月27日放送)
- 第2回オオギリッシュNIGHT(2012年1月22日、29日放送)
- マジ歌ライブ2013
ゴッドタン「マジ歌フェス2013 in 渋公」(2013年8月14日)
- 本編
- マジ歌まさかの渋公フェスティバル 2013年4月18日開催
- 特典映像
- 爆笑!舞台裏ドキュメント
- 小木とあいなのマジ歌ライブを10倍楽しむクイズ!
- えらいこっちゃ!どないなっとんねん!ヘブリカンはダサぁない!アレンジさえすればホンマはめっさカッコええんやでー!!対決(2013年3月10日放送)
- 第10弾
ゴッドタン「芸人マジ歌選手権マキシマム」(2014年3月19日)
- 本編
- 第11回芸人マジ歌選手権(2014年1月5日、12日放送)
- 特典映像
- 第1回イチャまんグランプリ(2013年1月27日放送)
- 第2回イチャまんグランプリ(2013年3月17日放送)
- 第3回イチャまんグランプリ(2013年8月11日放送)
- 第2の劇団ひとりオーディション(2013年11月17日、24日放送)
- ザ・大声クイズ10(2013年4月28日放送)
- アイドル飲み姿カワイイコンテスト(2013年7月21日放送)
- アイドル飲み姿カワイイグランプリ(2013年11月10日放送)
ゴッドタン「恋するヒム子ドッキリ&マジ照れキュート…を取ってエイっ!技あり〜!!パック」(2014年3月19日)
- 本編
- 今後使いたいのは誰だ!?ヒム子のアイドル性格チェック 森田涼花 編(2012年12月23日放送)
- 今後使いたいのは誰だ!?ヒム子のアイドル性格チェック 逢沢りな 編(2013年2月17日放送)
- 今後使いたいのは誰だ!?ヒム子のアイドル性格チェック 矢島舞美 編(2013年5月26日、6月2日放送)
- 今後使いたいのは誰だ!?ヒム子のアイドル性格チェック 奥仲麻琴 編(2013年12月15日放送)
- 照れキュート芸人更生プログラム(2013年10月27日、11月3日放送)
- 特典映像
- マジギライ1/5 ハライチ澤部 編(2013年9月22日放送)
- マジギライ1/5 狩野英孝 編(2013年10月13日放送)
- 映画公開記念 キス我慢選手権(2013年6月28日放送)
- マジ歌ライブ2014
ゴッドタン「マジ歌ライブ2014in中野サンプラザ 〜ゴッドタンオールスターズ&照れキュート全員登場スペシャル〜」(2014年8月20日)
- 本編
- マジ歌ライブ2014in中野サンプラザ 2014年4月18日開催
- 特典映像
- 初公開!禁断の打ち上げ風景
- ネゴシックス前説
- 三四郎ドッキリ完全版
- アイドルコンサルティング大作戦(2014年1月26日放送)
- テレ東フェス角田バンドライブ
- 第11弾
ゴッドタン「芸人マジ歌選手権テイクイットイージー」(2015年5月13日)
- 本編
- 第12回芸人マジ歌選手権(2015年1月4日、11日放送)
- 特典映像
- ザ・大声クイズ11(2014年7月13日放送)
- マジギライ1/5 キングコング西野 編(2014年2月2日放送)
- マジギライ1/5 ダイノジ大谷 編(2014年9月7日放送)
- 第1回コンビ愛確かめ選手権(2014年5月25日、6月1日放送)
ゴッドタン「ヒム子ドッキリVS照れカワ 〜笑いと涙のスター大集合パック」(2015年5月13日)
- 本編
- 第5回照れカワ芸人更生プログラム(2014年12月7日、14日放送)
- ヒム子のアイドル性格チェックSP(2014年10月12日放送)
- 特典映像
- 第3回アイドル飲み姿カワイイGP(2014年4月13日放送)
- アイドル飲み姿カワイイGP 東野カップ(2014年11月2日放送)
- 芸能界ストイック暗記王13(2014年4月20日、27日放送)
- 芸能界ストイック暗記王14(2014年11月9日、16日放送)
- マジ歌ライブ2015
ゴッドタン「マジ歌ライブ2015in東京国際フォーラム 〜9年目の本気がココにある〜」(2015年12月16日)
- 本編
- マジ歌ライブ2015in東京国際フォーラム 2015年9月17日(木)開催
- 特典映像
- 『俺たちのMy Way』本当はすごいんだぞ〜ルナイトニッポン(2015年4月19日放送)
- このままじゃヤバイ?!マジ歌ライブオーディション(2015年9月13日放送)
- マジ歌ライブ2015 メイキング映像
- 中村静香の飲みカワ前説
- 第12弾
ゴッドタン「芸人マジ歌選手権リローデッド」(2016年4月27日)
- 本編
- 第13回芸人マジ歌選手権スペシャル(2016年1月4日、10日放送)
- 特典映像
- マジ歌選手権スペシャル メイキング
- 第2回コンビ愛確かめ選手権(2014年9月14日、21日放送)
- 第3回コンビ愛確かめ選手権(2015年2月1日、2月8日放送)
- 第4回コンビ愛確かめ選手権(2015年5月24日、31日放送)
ゴッドタン「芸人VSアイドル 号泣&感動の9番勝負」(2016年4月27日)
- 本編
- 第1回ジジイ芸人キレ悪検証テスト(2015年1月25日放送)
- 第2回ジジイ芸人キレ悪検証テスト(2015年4月5日放送)
- 第3回ジジババ検証テスト(2015年8月16日放送)
- キス我慢選手権 ゆいP編(2015年5月10日放送)
- 芸能界ストイック暗記王15(2015年8月23日、30日放送)
- マジギライ1/5 ドランクドラゴン鈴木 編(2014年12月21日放送)
- マジギライ1/5 アンタッチャブル柴田 編(2015年6月7日放送)
- マジギライ1/5 バイきんぐ小峠 編(2015年11月15日放送)
- マジ歌ライブBOX
ゴッドタン ブルーレイ マジ歌ライブ コンプリート BOX(2016年10月26日)
- 内容
- 過去に発売したゴッドタンのライブDVDをBlu-ray化。市販されていない2011年のZepp Tokyoでのライブも収録。
- Disc1「THE GOD TONGUE MAJIUTA THE LIVE完全版」(2009年 日本青年館)
- Disc2「まさかのマジ歌フェスティバル」(2011年 Zepp Tokyo)
- Disc3「マジ歌フェスティバル2012」(2012年 メルパルクホール)
- Disc4「マジ歌フェス2013 in 渋公」(2013年 渋谷公会堂)
- Disc5「マジ歌ライブ2014 in 中野サンプラザ」(2014年 中野サンプラザ)
- Disc6「マジ歌ライブ2015 in 東京国際フォーラム」(2015年 東京国際フォーラム)
- 第13弾
ゴッドタン「芸人マジ歌選手権アニバーサリー」(2017年3月29日)
- 本編
- 第14回芸人マジ歌選手権スペシャル(2017年1月4日、8日放送)
- 特典映像
- 第1回俺の落とし方発表会(2016年3月13日、20日放送)
- マジギライ1/5 劇団ひとり 編(2016年4月3日放送)
- 第1回私の落とし方発表会(2016年7月10日放送)
- 第2回私の落とし方発表会(2016年8月14日放送)
- 第3回私の落とし方発表会(2016年10月30日放送)
- マジ歌ルーキーオーディション(2016年9月4日放送)
ゴッドタン「照れカワVS仲直り 怒涛の神対決!」(2017年3月29日)
- 本編
- 第6回照れカワ芸人更生プログラム(2016年12月11日、18日放送)
- 特典映像
- チャラギリッシュNIGHT(2016年1月31日放送)
- 西野理解王選手権(2016年2月7日放送)
- 芸能界ストイック暗記王16(2016年5月1日、5月8日放送)
- 仲直りフレンドパーク7(2016年7月3日、10日放送)
- 仲直りフレンドパーク8(2016年11月6日、13日放送)
- dTVオリジナル
dTVオリジナル ゴッドタン Vol.1 〜セクシー女優愛確かめ選手権&事務所対抗飲み姿カワイイオーディションほか〜(2017年07月12日)
- 本編
- セクシー女優愛確かめ選手権
- セクシー女優ハメ-1GP
- 元気の出るキャバクラ
- 事務所対抗飲み姿カワイイオーディション
dTVオリジナル ゴッドタン Vol.2 〜セクシー女優お悩み解決選手権&ハメ-1GPほか〜(2017年07月12日)
- 本編
- セクシー女優お悩み解決選手権
- 第2回セクシー女優ハメ-1GP
- 小木博明の口喧嘩タレ打ち
dTVオリジナル ゴッドタン Vol.3 〜セクシー雑ガマン選手権&ヒドイ女サミットルーキー大会ほか〜(2017年07月12日)
- 本編
- 雑ガマン選手権
- ヒドイ女サミットルーキー大会
- 松丸&平子セレブAOYAMAキッチン
- 矢作&平子セレブAOYAMAキッチン
- マジ歌ライブ2017
ゴッドタン「マジ歌ライブ2017 マジ武道館」DVD・Blu-ray(2017年8月16日)
- 本編
- マジ歌ライブ2017〜マジ武道館〜 2017年3月16日(木)開催
- 特典映像
- マジ歌ライブ2017〜マジ武道館〜 の舞台裏
- 前々説&前説
- マジ歌ルーキー最終オーディション(2017年3月4日)
- 第14弾
ゴッドタン「芸人マジ歌ゴールデン 新たなる旅立ち」(2018年3月7日)
- 本編
- 芸人マジ歌選手権SP 〜芸人マジラブソング歌謡祭〜(2017年8月26日放送)
- 第15回芸人マジ歌選手権スペシャル(2018年1月1日放送)
- 特典映像
- 仲直りフレンドパーク9 ハライチ澤部と岩井を仲直りさせよう!(2017年5月21日放送)
ゴッドタン「お笑いダークサイドパック マジギライ芸人VS腐り芸人VSエロ芸人」(2018年3月7日)
- 本編
- マジギライ芸人No.1決定戦(2017年8月26日放送)
- 矢作のアイドル大作戦!エビ中ひなたの公式おじいちゃんになりたい(2017年12月2日放送)
- かぶりタレントキャラ統一マッチ(2017年9月17日放送)
- 第10回オオギリッシュNIGHT(2017年12月16日放送)
- 特典映像
- 私の落とし方発表会 売れっ子女芸人SP(2017年8月26日放送)
- 第4回私の落とし方発表会(2017年2月26日放送)
- 第5回私の落とし方発表会(2017年7月30日放送)
- マジ歌ライブ2018
ゴッドタン「マジ歌ライブ2018 in横浜アリーナ 〜今夜一発いくかい?〜」 DVD・Blu-ray(2018年10月31日)
- 本編
- マジ歌ライブ2018 in横浜アリーナ 〜今夜一発いくかい?〜 2018年5月31日(木)開催
- 特典映像
- マジ歌ライブ2018 in横浜アリーナ〜今夜一発いくかい?〜 の舞台裏
- 前々説&前説
- 横アリにわしも出させてぇな!ジェッタシーアレンジ発表会やで〜!(2018年4月28日放送)
- 第15弾
ゴッドタン「マジ歌キングダム&ネタギリッシュ チャンピオンライブ」(2019年11月13日)
- 本編
- 第16回芸人マジ歌選手権スペシャル(2018年12月28日放送)
- ネタギリッシュナイト チャンピオン大会 完全版 2019年5月23日(木)開催
- マジ歌ライブ2020
ゴッドタン「マジ歌ライブ2020 〜さいたまスーパーアリーナ行きつきました〜」DVD・Blu-ray(2020年7月29日)
- 本編
- マジ歌ライブ2020 〜さいたまスーパーアリーナ行きつきました〜 2020年2月13日(木)開催
- 特典映像
- マジ歌ライブ2020 〜さいたまスーパーアリーナ行きつきました〜の舞台裏
- 前々説&前説
- 第17回マジ歌選手権(2019年12月28日放送)
- 第16弾
ゴッドタン「腐り芸人セラピー&マジ歌選手権 〜傷だらけの腐り三銃士と8人のマジ歌シンガー〜」(2021年6月30日)
- 本編
- 第1回腐り芸人セラピー(2018年2月4日、2月11日放送)
- 第2回腐り芸人セラピー(2018年5月19日放送)
- 第3回腐り芸人セラピー(2018年9月2日放送)
- 第4回腐り芸人セラピー(2019年3月24日放送)
- 第5回腐り芸人セラピー(2019年8月11日放送)
- 第6回腐り芸人セラピー(2020年1月19日、1月26日放送)
- 第7回腐り芸人セラピー(2020年9月6日放送)
- 第8回腐り芸人セラピー(2020年11月8日放送)
- 第18回芸人マジ歌選手権SP(2020年12月29日放送)
- 第17弾
ゴッドタン「マジ歌選手権2022-2023〜ヒム子VSカッパVS回るギター 異種大格闘SP〜」(2023年8月16日)
- 本編
- 第19回 マジ歌選手権(2021年12月29日放送)
- 第20回 マジ歌選手権(2023年1月3日放送)
Amazon Prime Video、Hulu、Netflix、U-NEXTなどの動画配信サービスでは上記DVD収録作品からの抜粋(バラエティパック、マジ歌選手権)が配信されている。
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関連商品
- 角田晃広(東京03)+大竹マネージャー「若者たちへ」(2009年9月30日、MILESTONE CROWDS、UMCC-5019)
- クイック・ジャパン91『ゴッドタン』(2010年8月11日、太田出版、ISBN 4-77-831230-9)
- 「ゴッドタン」完全読本(2017年4月27日、KADOKAWA、ISBN 4-04-895942-5)
- スカルロゴポロシャツ
- エコバッグ
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- ムダに大きいゴッドタン携帯クリーナー
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- デカロゴクリアファイル4枚セット
- 汗と涙の結晶!あるあるネタ付きメモ帳
- 日村キモンスターストラップ
- マジ歌メッセージTシャツ
- キス我慢メッセージTシャツ
映画
要約
視点
ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIE
「キス我慢選手権」を題材とした劇場映画。PG12指定。小規模公開ながら映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)で第15位にランクインしている[40]。
キャッチコピーは「欲望と理性が激突する、新感覚スペクタクルロマン!」「24時間キスをしなければ、世界は救えるのか――」。
キャスト
スタッフ
- 監督・編集 - 佐久間宣行
- アドリブ - 劇団ひとり
- 脚本 - オークラ、佐久間宣行
- 音楽 - 岩崎太整
- 技術統括 - 野瀬一成
- 撮影監督 - 風間誠
- 映像 - 北村宏一
- 照明 - 宮尾淳一
- 録音 - 斉藤孝行、永久保仁志
- 美術 - 柴田博英
- 衣装 - 杉本京加
- メイク - 唐澤知子
- 制作 - 南雅史
- ディレクター - 田村育、斉藤崇、双津大地郎、塩谷泰孝、今村光宏、田中晋也
- 助監督 - ヤング・ポール、後閑広
- ラインプロデューサー - 小松俊喜、山村淳史
- プロデューサー - 五箇公貴、石井成臣、前田茂司
- アソシエイトプロデューサー - 露木寛子
- 製作 - 井澤昌平、大田圭二、盛谷尚也、三宅容介、羽白勝
- 製作 - 「キス我慢選手権 THE MOVIE」製作委員会(テレビ東京、東宝、ローソンHMVエンタテイメント、ポニーキャニオン、テレビ大阪)
- 企画・制作 - テレビ東京
- 制作協力 - 楽映舎、T-REX FILM、シオプロ
- 配給 - 東宝映像事業部
主題歌
- サンボマスター「孤独とランデブー」
DVD・Blu-ray
- 発売日
- 2013年11月20日
- 本編DISC
- 本編
- 劇団ひとり、おぎやはぎ、佐久間監督オーディオコメンタリー
- 伝説はここから生まれた!「キス我慢選手権ダイジェスト」
- 劇場予告、TVスポット集
- 特典DISC(豪華版・DVDのみ)
- 東京03飯塚のぶらぶらアンデッド散歩
- 抱腹絶倒!未公開シーン集
- サンボマスター×ゴッドタン「孤独とランデブー」MV
- サンボマスター×ゴッドタン「孤独とランデブー」MVメイキング
- サンボマスター×劇団ひとり対談
- 映画はこうして作られた!本編メイキング
- 超豪華イベント映像集(記者会見、前夜祭、スペシャルトーク等)
ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIE2 サイキック・ラブ
「キス我慢選手権」を題材とした劇場映画第2弾。PG12指定 キャッチコピーは「命をかけたアドリブ頂上決戦の火ぶたが今切られる!」「さらば、川島省吾――」。
キャスト
スタッフ
- 監督・編集 - 佐久間宣行
- アドリブ - 劇団ひとり
- 脚本 - 佐久間宣行、森ハヤシ
- 構成 - オークラ
- 音楽 - 岩崎太整
- 技術統括 - 吉田健吾
- 撮影監督 - 風間誠
- 映像 - 北村宏一
- 照明 - 宮尾淳一
- 録音 - 永久保仁志、松岡努
- 美術 - 山田好男
- 衣装 - 杉本京加
- メイク - 綿谷紀子
- 製作 - 南雅史
- ディレクター - 田村育、斉藤崇、双津大地郎、塩谷泰孝、今村光宏、桑原宏次、板川侑右、姫野善行
- 助監督 - 佃謙介
- ラインプロデューサー - 小松俊喜、山村淳史
- プロデューサー - 五箇公貴、露木寛子、前田茂司
- アソシエイトプロデューサー - 石井成臣
- 製作 - 太田哲夫、大田圭二、盛谷尚也、三宅容介、堯部雅夫、宮本直人
- 製作 - 「キス我慢選手権 THE MOVIE2」製作委員会(テレビ東京、東宝、ローソンHMVエンタテイメント、ポニーキャニオン、テレビ大阪、GYAO)
- 企画・制作 - テレビ東京
- 制作協力 - 楽映舎、T-REX FILM、シオプロ
- 配給 - 東宝映像事業部
主題歌
- 森山直太朗「五線譜を飛行機にして」
DVD・Blu-ray
- 発売日
- 2015年2月27日
- 本編DISC
- 本編
- 劇団ひとり、おぎやはぎ、松丸友紀、五箇によるおまけオーディオコメンタリー
- 出演者勢揃い!大ヒット舞台挨拶映像
- 劇場予告篇、TVスポット集
- 特典DISC(豪華版)
- 撮り下ろし企画「三四郎小宮のハニカミデートwith小島みなみ」
- カゲキ過ぎて泣く泣くカットされた未公開シーン集
- ゴッドタン×森山直太朗『五線譜を飛行機にして』ヒム子ドッキリMV
- 映画はこうして作られた!本編メイキング
- 超豪華ゲスト多数!舞台挨拶集
- スピンオフキス我慢特別版
- GYAO!で配信された3女優によるスピンオフ企画を再編集
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脚注
外部リンク
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