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秋田放送
秋田県の日本テレビ系列局、およびJRN・NRN系列ラジオ局 ウィキペディアから
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株式会社秋田放送[5](あきたほうそう、英: AKITA BROADCASTING SYSTEM, INCORPORATED.[5])は、秋田県を放送対象地域とした中波放送(AM放送)事業とテレビジョン放送事業を行っている、特定地上基幹放送事業者である。略称はABS。
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概要
ラジオはJRN系列とNRN系列のクロスネット局で、呼出符号はJOTR。テレビは、日本テレビ系(NNN・NNS系列)に属している。テレビ放送の呼出符号はJOTR-DTV。秋田県下の民間放送局としては最初に開局した。
筆頭株主は、設立にも携わった県域紙の秋田魁新報社。2025年現在でも、ラジオ・テレビで魁新報社のクレジット付きの『さきがけ(ABS)ニュース』を放送している。なお、テレビ放送局としては日本テレビ系列だが、読売新聞社との資本関係は無い。
1953年に「ラジオ東北」の名称でラジオ局として開局した。これは、主要株主である秋田魁新報社が、宮城県の東北放送による秋田県を含め東北各地でラジオ放送を行う動き[7]をけん制するためといわれている[8]。その後、テレビ放送開始によりラテ兼営となったため、1961年に社名を現在の「秋田放送」に改称。
2025年6月に専務取締役を務めた栁沼秀光が代表取締役社長に就任。
2024年度決算では、2020年3月決算以来の黒字転換を果たした[9]。このうち、テレビ放送収入は上昇に転じたが、ラジオ放送収入は減少の一途にある。加えて、イベントなどの事業収入は改善した[10]。
テレビ視聴率では、13年連続で2024年度も三冠王を獲得[11]。『ABS開局70周年記念番組 花子の、はなみち。』が2024年日本民間放送連盟賞ラジオエンターテインメント番組優秀賞を[12]、『幾月夜纏いて 羽後町・西馬音内の盆踊』が第61回ギャラクシー賞選奨を受賞した[13]。
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事業所
出典[1]
資本構成
要約
視点
過去の資本構成
企業・団体の名称、個人の肩書は当時のもの。出典:[14][15][16][17][18]
1965年[19]
1978年3月31日
1992年3月31日
2003年3月31日
2009年3月31日
2016年3月31日
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年表
- 1951年(昭和26年)
- この年に、ラジオ東北設立の準備が始まったとされる[21]。
- 1953年(昭和28年)
- 2月14日 - ラジオ東北第1回設立発起人会開催。
- 3月28日 - 郵政省電波監理局に中波ラジオ放送局の開設を申請。
- 7月25日 - 社屋・茨島送信所起工式[24]
- 8月1日 - ラジオ放送局の予備免許交付(呼出符号:JOTR、周波数720kc、出力昼間1kW、夜間500W)。
- 10月15日 - 創立株主総会開催[24]
- 10月20日 - ラジオ東北株式会社を設立、登記完了。本社は当時の秋田魁新報社内4F[25][26]。初代社長は、当時の魁新報社・社長の人見誠治[27]。資本金5000万円[28]で、その後6000万円に増資[29]。
- 10月22日 - 最初の試験電波発射[30]。
- 10月26日 - ラジオ放送局の本免許交付。呼び出し名称は「あきたみんかんほうそう」で、周波数は720kc[31]。
- 10月29日 - 試験放送開始[30]。
- 11月1日 - 6時00分、全国29番目にラジオ本放送開始[30]。
- 東京支社・大阪支社・仙台支社・県内各支局営業開始[32]。
- 12月26日 - 増資(1000万円)[24]。
- 1954年(昭和29年)
- 1955年(昭和30年)
- 1956年(昭和31年)
- 1957年(昭和32年)
- 日付不明 - 火曜会(地方民間放送共同制作協議会)に東京支社を通じて参加。
- 1月21日 - 浅舞ラジオ中継局に予備免許交付(コールサイン・JOTE、周波数800kc、出力 100w)[43]。
- 6月20日 - 浅舞局ラジオ中継局に本免許交付[44]。
- 6月22日 - 浅舞局ラジオ中継局本放送開始。
- 9月4日 - 大館ラジオ中継局の開設を申請[45]。
- 9月27日 - 中央資本をバックにしたとされる「北日本テレビ」(北日本放送とは無関係)が、東北電波監理局にテレビ放送の免許申請。発起人代表は片野重脩・中田儀直・辻兵吉[46]。ラジオ東北テレビと同一のサービスエリアで競願となる。しかし、ラジオ東北テレビの増資の一部を負担し、合流[47]。
- 10月22日 - テレビ放送局の予備免許交付の内示。
- 12月20日 - 大館ラジオ中継局に予備免許交付(コールサイン・JOTE、周波数 800 kc、出力 100w)[48]。
- 12月24日 - 増資(6000万円)[24]。
- 1958年(昭和33年)
- 1959年(昭和34年)
- 1960年(昭和35年)
- 3月22日 - テレビ放送局の本免許(VHF 11ch)交付。
- 3月25日 - テレビのサービス放送開始[55]。本社を秋田市山王7丁目9-42に移転。
- 4月1日 - 9時20分からテストパターンを流し、9時50分から[56]テレビ本放送開始[注 12]。この日の自主制番組は下記の通り。9時20分からテストパターン、9時50分より武塙祐吉社長と小畑勇二郎秋田県知事のあいさつ、10時より能楽「鉢の木」、13時15分から土崎芸者連中による「港新内」、13時30分から「育ちゆくブナ材」、17時35分から座談会「のびゆく秋田」、18時5分から「秋田魁ニュース」、23時から再び「秋田魁ニュース」[58]。日本テレビを主体としたフリーネットでスタート。
- 6月23日 - 秋田局(R)出力10kWの増力申請取り下げ[24]。
- 8月29日 - 秋田局(R)出力3kw増力申請[24]。
- 12月1日 - 秋田局(R) 出力3kWに増力。[24]
- 1961年(昭和36年)
- 1962年(昭和37年)
- 1963年(昭和38年)
- 6月10日 - 創立10周年記念式典挙行[66]。
- 1964年(昭和39年)
- 1965年(昭和40年)
- 1966年(昭和41年)
- 1967年(昭和42年)
- 9月15日 - 本荘テレビ中継局開局[70][72]。
- 10月1日 - 能代テレビ中継局開局[72]。
- 1968年(昭和43年)11月 - 創立15周年記念番組「南米に活躍する秋田県人」(初のカラー番組)を放送[73][74]。
- 1969年(昭和44年)
1970年(昭和45年)1月28日 - テレビ番組送出自動化完了[68]。旧山王局舎(2012年10月) - 1971年(昭和46年)
- 1973年(昭和48年)7~8月 - 開局20周年記念で日本テレビとドラマ『殺意を呼ぶ海』(「土曜日の女シリーズ」)を共同制作[79]。
- 1974年(昭和48年)
- 1975年(昭和49年)
- 1976年(昭和50年)放送大学の実験放送に協力[84]。
- 1977年(昭和52年)
- 11月 - 大森山送信所の局舎と送信機を更新[85]。
- 1978年(昭和53年)開局25周年。「25時間ラジソン」放送[86]。
- 1979年(昭和54年)
- エリア拡大および外国波混信対策のため、茨島送信所の出力を5kwに増力[87]。
- 10月 - 『オールナイトニッポン』(1部)ネット開始。
- 1980年(昭和55年)
- 1983年(昭和58年)
- 1984年(昭和59年)テレビ東京より、営業情報システムのプログラム一式導入、電算システム導入の技術的支援を受ける[91]。
- 1986年(昭和61年)7月18日~8月14日 - 「秋田博86」を秋田県・秋田市・秋田テレビと共催[92]。
- 1988年(昭和63年)3月 - 前年に開催された「秋田博'86」で、秋田放送を含む地元メディア3社のみで利益を山分けしていたという報道が出る[93]。これに加え、ゴルフ場疑惑の当事者でもあった秋田放送会長・倉田儀一が、引責辞任[94][95]。
- 1990年(平成2年)
- クリアビジョン放送開始[96]。
- 1991年(平成3年)
- 1992年(平成4年)
- 1993年(平成5年)
- 3月1日 - 営業本部廃止。放送本部・業務本部新設[97]。
- 1995年(平成7年)- 本社ラジオ送出装置更新、最新機器を導入した第3スタジオ完成[98]。
- 1996年(平成8年)- ホームページ開設[99]。
- 1997年(平成8年) 日本アマチュア無線連盟創立70周年に際し、表彰を受ける[100]。
- 1998年(平成10年)
- 1999年(平成11年)
- 2000年(平成12年)
- テレビ放送開始40周年記念番組として、「クイズものしり秋田」を放送[103]。
- 夕方のニュース番組「ニュースプラス1あきた」が、番組としての過去最高視聴率22.2%を記録[103]。
- 2002年(平成14年)
- 2003年(平成15年)
- 2004年(平成16年)
- 3月 - デジタル放送用にテレビスタジオ更新[32]。
- 2005年(平成17年)
- 3月3日 - 地上デジタルテレビ放送の免許申請書提出[106]。
- 6月10日 - 地上デジタルテレビ放送予備免許交付。
- 10月3日 - 既存のテレビマスターをデジタル放送用に更新[32]。
- 労働組合(秋田放送労働組合)が解散、別組織の労働組合(ABSユニオン)が発足[107]。
- 2006年(平成18年)
- 2007年(平成19年)
- 2009年(平成21年)
- 2010年(平成22年)
- 2011年(平成23年)7月24日 - 地上アナログ放送終了に伴い、アナログ放送の送信所と全中継局が送信停止。
- 2014年(平成26年)12月5日 - ラジオの災害対策用FM補完中継局(ABS秋田FM、周波数90.1MHz、出力1kW)に、予備免許を交付[113]。
- 2015年(平成27年)
- 2016年(平成28年)3月 - JR東日本秋田支社と借地契約について合意し、秋田駅西口のJR用地内(秋田市中通7丁目1番地1-2号)に秋田放送の本社屋を移転することで合意。
- 2017年(平成29年)6月1日 - IPサイマルラジオ「radiko.jp」および「radiko.jpプレミアム(エリアフリー聴取)」でラジオ放送の全国配信を開始[115]。
- 2018年(平成30年)3月28日 - 中通新社屋起工式[116]
- 2019年(平成31年、令和元年)
- 2020年(令和2年)
- 2021年(令和3年)
- 6月25日 - 県下の民放で初めて「SDGs・メディアコンパクト」加盟[120]。
- 2023年(令和5年)
- 開局70周年。
- 7月1日 - 自社アプリ「ABSあきたアプリ」リリース[121]。
- 2024年(令和6年)
- 2月15日 - 臨時株主総会で、資本金を1億円に減額を決議[10]。
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歴代社長
ラジオ
要約
視点

- 「あさ採りワイド秋田便」・「エキマイク」といった平日のベルト番組や、民謡番組「花ちゃんの民謡は日本一」、スポーツ番組「なんてったって日曜はスポーツ!」など自主制作番組のほか、秋田県内のJRNとNRNのクロスネット局として、TBSラジオ・ニッポン放送・文化放送の番組を編成。そのほか局(ラジオ日本など)や各制作会社の番組も編成。
- 開局当初から、民謡番組の制作に注力[125]。自社専属の民謡歌手を擁していた[126]。
- 2020年に「ラジオ快晴GO!GO!のマキ」が終了し、土日のローカルワイド生放送番組が全廃された。
- 公開放送の回数が隣県のAMラジオ局と比して少ない。
- 平日午後のワイド番組「まちなかSESSION エキマイク」は、パーソナリティ全員が社外のタレントが担当。
- 放送時間は24時間。ただし、日曜 24:30 - 29:00(月曜 0:30 - 5:00)メンテナンスのため休止。
基幹局の送信アンテナ
同局基幹局は、茨島送信所(秋田市茨島4丁目3番29号)であり、開局以来1998年まで、高さ75m(頂冠直径5m)の支線式円管柱アンテナを使用していた。
しかしアンテナの老朽化に加え、送信所北側にできたゴルフ練習場、高圧送電線鉄塔の影響により、特に秋田県北部の能代方面で聴取しにくくなった。そのため、それを打開するためアンテナを新設して高さを上げることにした。しかし、アンテナ建設に適した場所が見つからなかったこと、予算上の関係などから、同じ敷地内での新アンテナが建設された。新アンテナは、高さ100m(頂冠直径7m)、4方向支線式円管柱アンテナであり、基部の高さは3mで地上高全体の高さは103mとなる。アースは、旧・仮アンテナが使っていたものは撤去せずそのまま埋めてある。
なお、海外の遠方にも秋田放送ラジオ(AM)の電波が届いており、実際に中国などのアジア近隣諸国を始め、イタリアやスウェーデンといったヨーロッパ諸国からも秋田放送宛に受信報告書が送られている[130]。
基幹局の放送機
地方基幹局で実績があるスタンダードなMBT-8040A(NEC)である。プリエンファシスは、オーバン社の9100Aを使用して変調面での最適化を図っている。非常用の発電機は、ヤンマー50kVAの発電機を備えている。
ラジオカー(ラジPAL)
ラジPAL(ラジパル)とは、秋田放送ラジオで使用する移動中継車(ラジオカー)である。ステーションワゴンが特徴。『エキマイク』の番組内で、中継レポートを出している。また、ラジオ番組の取材用車輌としても使用されている。
FM補完中継局の親局化構想への不参加
秋田放送が加盟する日本民間放送連盟は、FM補完中継局制度を見直す方針を2019年に公表した。連盟に参加するAM放送事業者(民放AM局)が、2028年までにAM放送免許の更新時期を迎えることを踏まえて、民放AM局独自の経営判断によってAM放送からFM放送への転換(またはAM・FM放送の併用)が可能になるような制度の整備を求める要望書を、総務省が設置する「放送事業の基盤強化に関する検討分科会」に提出した。総務省も2020年10月に『民間ラジオ放送事業者のAM放送のFM放送への転換等に関する「実証実験」の考え方』を公表したことから、民放AM47局で組織する「ワイドFM(FM補完放送)対応端末普及を目指す連絡会」では、44局が2028年秋までにFM局への転換を目指していることを2021年6月15日に発表したが、既存の放送エリアをほぼカバーするための設備投資に多額の費用を要することを理由として、FM補完中継局の親局化構想参加局の中に秋田放送は含まれておらず(他にはともに北海道の北海道放送、STVラジオ)、発表時点ではこの動きに参加しないこととした[131][132]。
放送中のラジオ番組
2025年4月時点[133]。
自社制作番組は太字。
随時放送
- さきがけニュース
- ABSウィークリーレコメンド
- ABSダイナミックナイター(ナイターシーズン 水曜 - 金曜 18:20 - 21:00)
- ミュージックブルペン(ナイターシーズン 水曜 - 金曜 21:00 - 22:00)
- 好き!スキ!SKIなう!(冬季放送)
過去に放送した自社制作ラジオ番組
平日早朝
- 井関裕貴のケータイっていいね!( - 2013年3月29日、月曜 - 金曜 5:25 - 5:30、再放送 同日 16:20 - 16:25)
平日朝
- ABSおはようワイド
平日午前
- モーニングエコー940
- ABSサンサンモーニング(1981年4月 - 1996年10月)
平日午後
- ラジオワイド北緯40度
- ラジオトゥデー2:00~こちら北緯40度~
- ABSどんぱんワイド80分[135]
- ABSみみよりステーション
- 元気満タン秋田だwin
- 元気満タン秋田だwin2
- ごごはWIN'S
- ごくじょうラジオ 月曜 - 金曜 13:00 - 15:55[注 21]
平日夕方
- 箭内優 (2013年1月3日 - 2014年3月27日、木曜 18:00 - 18:10)
- カズに聞け!~中村和雄魂の人生相談~(水・木曜 18:00 - 18:10)
平日夜
- ジャズ・オブ・レイト[136](木曜・0:25 - 0:55、DJ:原康之、1975年には放送)
- RADIO MAMBO JAMBO
金曜日
- 秋田YEGの俺たちに任せろ! ( - 2013年3月29日、金曜 12:20 - 12:45)
土曜日
- ラヂオ快晴・朝
- 出前民謡[137](土曜 12:00 - 12:25、担当:丹内モモコ、1983年 - ?)
- 当時の人気番組。生ワイド番組の1コーナーから独立。新春特番も放送[138]。後に「花ちゃんの民謡は日本一」としてリニューアル。
- ハローCQ!未来へ飛び出せ[139](土曜22:00~22:30、担当:越前谷洋子、1993年10月8日 - ?) - アマチュア無線家向けの番組。
- 高橋美樹の あさBANG!(2004年4月 - 2007年3月31日)
- あさラテ(2011年10月15日 - 2019年9月28日)
- ヤスオとミナコのとんでるサタデイ
- ジャンボサタディ
- ミュージック・サプリ ( - 2013年12月28日、土曜 13:00 - 13:55)
- フルーツサタデー
- ラヂオ快晴・午後
- 土曜パーソナル (2014年1月4日 - 2014年3月29日、土曜 13:00 - 13:55)
- サテライト・アワー
- ワイワイワイド・サタデーリクエスト[135]
- 音楽情報局 土曜はキャベツクラブ(1989年4月15日 - 1997年10月4日)
- ホップ・ステップ・ジャズ(担当:菅原実アナ・武川あさみ、1984年には放送)[140]
- ラヂオ快晴午後のマキ
- ラジオ快晴GO!GO!のマキ(2004年4月 - 2020年3月 土曜 14:00 - 16:20)
- 大人のための週刊Radio
- No.5
- どちぇす(2014年10月4日 - 2016年3月26日 土曜 23:00 - 23:30)
日曜日
- 日曜のいろりばた(1979年には放送)[141]
- サンデーワイド・ミュージック~ヤスオとミナコのなま・なま歌謡曲~[135]
- くさたま音楽堂( - 2013年3月31日、日曜 10:00 - 10:30)
- サンデーミュージックワイドラリー スタジオB
- 晴れのち晴れブラボーな日曜日
- サンデー電話リクエスト
その他
- 民謡学校(毎週金曜、20:00 - 21:00)[142][143]
- ポップ・アンド・ワーズ(DJ:藤沢ルミ)[144]
- サテライトアワー(1963年12月 - ? 、日・火・木・土 14:00 - 14:30)[145][146]
- 夜のしじまに[147]
- ロッキンストリート七丁目
- ボス・サイド・ナウ
- おとな養成講座
- 播東和彦のLOVE LAND
- ズンチャカメキメキ145
- おしゃべり自由席[148]
- 120万人のいつでもラジオ
- ドクター窪田の男の性・女の性[149]
- これはkikiますビタミンラジオ
- 花咲けねんりん倶楽部
- サンデーワイド・ミュージック~ヤスオとミナコのなま・なま歌謡曲~[135]
- まっぴる御免!歌謡りくえすと[135]
- 大潟八郎のスーパーから八郎です
- ヨンボの音楽いろは塾
- アマチュアバンド倶楽部
- 依さんのIDOBATA歌謡曲[150]
- ハラハラハイスクール
- ラヂオ快晴原じるし
- 高校合格者発表(3月にTR秋田局、TO浅舞局、TE大館局の各放送局にてそれぞれの地域の合格者発表を放送)
- か・だ・ろ akita
- 上野泰夫のあの時君は若かった
- D'S choice 音選
- NCカード秋田いきいき歌謡ダイアリー
- すこたま FACTORY
- まにあっく倶楽部
- まにあっく倶楽部 A's
- おはようございますABSラジオです
- 冠婚葬祭エチケットメモ
- あべ十全のケイタイ川柳道場
- すこたま FACTORY HYPER ( - 2013年3月30日、土曜 12:00 - 12:30、 再放送 同日 21:00 - 21:30)
- まてマテ ( - 2013年3月31日、日曜 15:35 - 15:45)
- 桂三若の寄席場いいのに! (5:35 - 6:00、再放送 同日 17:30 - 17:55)
- ABSスポーツミュージアム(プロ野球ナイター開催時期)
- すこたまFACTORY NEXT[注 22]
- アナBoo!(2019年3月26日終了、最終火曜 16:35 - 16:40)
- CLAP RADIO(2019年3月30日終了)
- パイセン!~大学の歩き方~(2017年4月2日 - 2019年3月29日、金曜 23:15 - 23:30[注 23])
- ケーマさんぽ
- あなたとABSラジオ
- 花ミチ~ただいま花嫁修業中!~(2018年1月 - 2019年3月、土曜 16:20 - 16:50)
- AKB48・チーム8 谷川聖の谷あり川ありラジオあり(2018年1月 - 2019年5月、日曜 23:00 - 23:30)
- 秋田ノーザンブレッツ One Heart! Go Forward!
- 渡部絢也の音の見えるラジオ - 2013年4月6日放送開始。過去には火曜 18:00 - 18:10に放送していた[27]
- Saturday Drivin' Muxic
- 協力隊のチカラジオ
- のんびリズム(日曜 10:15 - 10:40、2020年10月13日 - 2022年4月3日)
- 秋田ノーザンブレッツ One Heart!Go!Go Forward!(? - 2023年3月、木曜 18:10 - 18:20)
- 大好き!秋田の海(夏季放送) - 2015年シーズン、2016年シーズンは高田由香がMC。2017年シーズンは鴨下望美がMC。2018年シーズンは相場詩織がMC
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テレビ
要約
視点
- キー局・日本テレビの番組を中心として、自主制作番組も放送。秋田県内に系列局がないTBSテレビ・テレビ東京、加えて独立局・その他制作会社の番組も編成。
- 2024年の年間視聴率で12年連続三冠王を獲得[151]。
- 同一のタイトルで20年以上続くテレビ自社制作番組がない[152]。
- 放送時間は毎日24時間。月数回本社演奏所および大森山送信所のメンテナンスのため終夜放送休止を行っている。
- 中国・延辺電視台と提携を結んでいる[99]。
秋田放送とTBS
秋田県には、TBS系列のテレビ局が存在しない。TBS系列は、1960年代には、民間放送のネットワークとして日本最大の世帯カバレッジ率(1960年代)[153]を誇っていた。しかし、こと秋田県においては、他県に比してスピルオーバー効果の恩恵に浴しにくいという事情もあり[154]、民放第1局目である秋田放送でのTBS系列の番組放送を通じて、秋田県ではTBS系列の番組の視聴が行われていたと考えられる。
特に、TBSが「民放の雄」とまで言われ人気番組を多く擁していた1965~85年(昭和40~50年代)[155]には、「8時だョ!全員集合」(秋田放送ほか系列外番販実績なし[156])などの例外はあるにしろ、秋田放送でも一社提供番組を中心に、一定数のTBSの番組をネットしていた(下記の表を参照)。
1992年に、TBS系朝の番組のネットを打ち切ったあとも、ドラマを中心にTBS系番組の放送が続いたが、2000年代後半ころから、番組枠そのもの消滅(愛の劇場・パナソニックドラマシアターなど)が相次ぎ、秋田放送でのTBS系番組の放送は激減した。
2020年代に入ってからは、TVerのような配信プラットフォームの成長もあり[157]、秋田県内でTBS系番組を視聴するハードルが格段に下がった[158]。このようななかで、テレビ放送開始以来続いてきた、秋田放送がTBS系番組の放送を行うという役目は、終焉を迎えつつある。
- テレビ放送開始に際し、秋田放送がJNN加盟の意志を持っていたかどうかは不明である。山形放送がニッポン放送と業務提携したのと同時期に、秋田放送も文化放送と業務提携した記録[33][34]が残っていることからも、在京ラジオ局のなかでラジオ東京と特に関係が深かかったというわけではないと考えられる。なお、ラジオ東京テレビを中心としたJNNが結成される以前には、ラジオ東京テレビで放送されるニュース映画を秋田県内でも制作(16mmフィルム・1957年には1か月で800フィート分)していたという記録がある[159]。
- 2009年度時点では、買掛金の金額ベースでは、対TBSが600万円、対テレビ東京が約470万円でTBSが上回っていた[160]。しかし、2011年度では、対テレビ東京が約470万とかわらないものの対TBSは有価証券報告書内の買掛金明細では上位にランクされなくなった[161]。
- 2020年代にはいり、TBS系番組の放送は一層の減少傾向にある。これと並行して、2020年代に入り平日夕方の「ヨンチャンドラマシアター」が廃枠され、news every. 第0部のネットが開始されたように、日本テレビとの同時ネット枠が増加している。また、TBSテレビがキー局のなかで番組販売に積極的ではないことに加え、フジテレビ他のキー局が一括放送形式を採っているのに対し、TBSのネットワークセールス枠の番組の放送においては個別放送契約方式を採られていること[162]に留意する必要がある。
- 上記に対して、テレビ東京系の番組の遅れネットは多い。
テレビネットワーク・番組編成の変遷
- 1952年(昭和27年)4月〈ラジオ東北テレビ開局前〉- 正力松太郎による「日本テレビ放送網構想」に対し、秋田県議会定例会で 、「日本テレビ放送網株式会社秋田中継所設立についての意見書案」が提案、可決される[169]。しかしながら同構想はその後頓挫した。
- 1958年(昭和33年)
- 当時のラジオ東北社員・鷲尾三郎がテレビ放送に先立って郵政省にテレビ番組基本編成表を提出。当時、郵政政務次官だった秋田2区選出・飯塚定輔の助力もあり、10日余りで認可される[22]。そして、3月にテレビ放送の予備免許が下りる[50]。
- 4月 - 電電公社の第二次五カ年計画マイクロ回線整備計画により、秋田にいたるマイクロ回線のルートが、仙台~山形~秋田とすることが正式に決定。翌5月より中継局舎の建設開始[170]。
- 8月以後 - ラジオ東京が8月に五社協定締結後、全国のテレビ放送開始を進めている民放各社に、ニュースネットワーク(後のJNN)に加盟するよう要請する手紙を送付[171]。ラジオ東北もこれを受け取ったと思われるが、回答は公的には残されていない。
- 1959年(昭和34年)
- 当時、TBSと日本テレビが全国各地でネットワーク系列局獲得で争っていた。特に、4月10日の皇太子ご成婚パレードのテレビ中継を機に、TBSと日本テレビが、地方局のネットワーク形成を加速していくことになる[172]。
- こうした状況のなか、日本テレビとTBSの両系列をネットしつつも[173]、1959年8月1日にJNNに加盟する方針を示した岩手県の岩手放送に対して、日本テレビは番組提供を打ち切りを通告[174]。開局前に編成を大きく入れ替えることとなった[173]。この日本テレビの姿勢は秋田放送を含む当時新たに開局を予定していたテレビ局のネットワーク選択に影響を与えた[175]とされる。また、この一件により、日本テレビとTBSの潜在的な緊張関係[176]が明白なものとなった。
- 1959年末時点では、TBS系列が18局(青森放送を含む)に対し日本テレビ系列が12局(山陰放送を含む)であり、1960年開局組の秋田放送・山形放送・福井放送・宮崎放送がどちらの系列に加盟するかが焦点となっていた[176]。系列局数でTBSに比して劣勢であった日本テレビとしては、安定的な放送ネットワーク形成のため、1局でも多く加盟局を増やしたい状況であった。
- 時期不明 ではあるが、この年に当時の武塙祐吉社長が、東京で開かれた「日本テレビを中心とする民放代表者の集まり」(原文ママ)に出席[177]し、翌年に日本テレビ系列局になったことからも、キー局の選択については順当に進んだものとみられる。
- 1960年(昭和35年)4月1日 テレビ放送開始。
- 当初は、「ラジオ東北テレビ」の名の通り、秋田県全域と弘前・青森・盛岡・酒田をも含むカバレッジを想定していた[178][179](のちに秋田県内に縮小[180])。
- 秋田放送のほか、山形放送・福井放送のテレビ放送開始にあわせて組織された[59]、ニュースのネットワークとしての機能をもたず、あくまでも番組供給のネットワークとして組織されたNNNに加盟。JNNに相対するネットワークとして、ここで初めて日本テレビ系列の土台が完成した。
- 番組供給は、「一般番組が日本テレビ、フジテレビ、日本教育テレビ(NET、引用者注:現・テレビ朝日)など4つ[181]」(原文ママ)から受けると魁新報紙面での記述がある。また、ニュースは日本テレビを主体に共同テレビジョンニュース社(現:共同テレビジョン)からも一部を受けると定める。加えて、学校放送番組の関係で、日本教育テレビともネットワークを組む[182]。
- 日本テレビをキー局として選択した理由は、当時のテレビネットワークを取り巻く状況から、以下の二つの仮説が挙げられている。
- 上述の、東京~仙台~山形~秋田に到達する常用のマイクロ回線が当時は1本しかなく、端局である秋田は、山形放送(YBC)と同じ系列にならざるをえないため。 このマイクロ回線は、山形放送・ラジオ東北のテレビ放送開始に間に合うように新設されたものである[183]。電電公社のプランでは、民間テレビ放送1局のエリアでも、マイクロ回線は少なくとも2系統敷設するとしていた[184]が、テレビ放送のネットワークを決定する段階では、1系統のみだった。こうした秋田放送のテレビ回線事情に関して、当時の民放連技術部長・杉山一男は、四国放送が高知放送とおなじ系列にならざるを得ないことと同様の事情が秋田放送と山形放送にもあるとして、予備回線を使用しない限り、自由に番組の選択ができないことを憂慮する旨の発言[185]を行っていた。ただ、山形放送側の記録[186]では、山形放送が日本テレビを中心としたフリーネットを選択する際、同時期に開局する秋田放送テレビの事情を勘案したかどうかには言及がない。
- 当時スポーツ中継の人気が高かった日本テレビ系列を主体としたい意向が強かったため(巨人戦中継の事情を勘案した山梨放送が日本テレビ系列を選択した[187]のと似た理由といえる)。
- なお、二ュースのネット供給元として、日本テレビだけでなくフジテレビの名前もあがっている[181]。
- 1961年(昭和36年)8月5日 - 当時の電信電話公社が民放連に対し、カラーテレビ中継用マイクロ回線使用計画を回答。同計画により、マイクロ回線の終端である秋田でも、東京民放4社のなかから2社を選択、山形放送とは異なるキー局(例えばTBS)を選択できるような環境が整うが、秋田放送と山形放送は引き続き「同一番組をとる」こと(日本テレビをキー局とする、との意と思われる)になる[188]。
- 1966年(昭和41年)4月1日 - ニュース・ネットワークとしての機能を持ったNNN協定[189]が発効、加盟。
- 1967年(昭和42年)6月 - 民間放送教育協会(略称:民教協)に加盟。
- 1969年(昭和44年)10月1日 - フジテレビ系列局として秋田テレビ(AKT)が開局し、フジテレビの番組全般が移行(スポンサーの意向で遅れて移行した番組もあり)。同時にTBSやNETテレビの一部番組が移行。
- 1972年(昭和47年)6月14日 - この日発足したNNSに加盟。
- 1975年(昭和50年)3月31日 - 関西地区の腸捻転解消に伴い、朝日放送(ABC、現・朝日放送テレビ)制作の番組がTBS系列扱いからNETテレビ系列扱いに、毎日放送(MBS)制作の番組がNETテレビ系列扱いからTBS系列扱いにそれぞれ変更される。当時の秋田県にはどちらの系列局もなかったため、引き続き編成に応じて秋田テレビと共有した。
- 1979年(昭和54年)3月5日 - キー局の日本テレビでは『ズームイン!!朝!』を開始するが、ABSテレビではネット受けと中継参加をせず、代替としてTBS系『おはよう700』をネットを開始(開始日は未詳、少なくとも1979年11月の時点で放送は開始[190])。「テレビのおばちゃま」[191]→「おはようこどもショー」以来、キー局・日本テレビ同時ネット枠だったが、TBS系朝の情報番組のネット開始となった。このことの背景として、ローカル局からの中継を番組の特色として打ち出すという姿勢に、人員配置やENGカメラ等機材上の問題などから、一部のローカル局から反発があった、ということがあげられる[192]。加えて、枠そのものはNNN協定での必須ネット枠ではなく[193]、いわゆる「編成の自主権」を行使した格好となった。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 秋田テレビがANNを脱退し、FNN・FNSフルネット化。これに伴い。テレビ朝日系のほとんどの番組が秋田テレビから秋田放送に移行(朝日放送・名古屋テレビ(NBN、現・メ~テレ)制作分を除く)。
- 1992年(平成4年)10月1日
- 1999年(平成11年)3月 - 日本テレビ系列の木曜19時台のローカル枠編成終了に伴い、「日立 世界ふしぎ発見!」が土曜12時に移動。
- 2000年代前半 - TBSからはドラマ、テレビ東京からはバラエティ番組を番組販売で放送という編成傾向が続く[102][103][196]。
- 2013年(平成25年)3月31日 - 福井放送(FBC)・四国放送(JRT)と同様、この日をもってTBSの『パナソニック ドラマシアター』の遅れネットを廃止。これにより、ゴールデン・プライム枠のTBS系列の番組の遅れネットが消滅し、ゴールデン・プライム枠の番組がすべて日本テレビ系列に統一される。
- 2015年8月29日 - 1997年に日本テレビからTBSに放映権が移行して以来、初めて「世界陸上」を遅れネット[197]。2025年現在、同番組の遅れネットはこの1回のみ。
- 2020年
- 2020-21シーズン限りで冬の全国高校ラグビー中継全国大会関連番組のネットを離脱(秋田大会はTBS系と同じタイトルロゴ・テーマ曲で現在も放送中)。
- 6月 - 『日立 世界・ふしぎ発見!』を打ち切り、深夜帯以外からTBS系バラエティ番組のレギュラーネットが消滅。
- 2022年4月4日 - TBS・テレビ東京系ドラマの集中遅れネット枠(ごくまれに日本テレビ系作品の再放送)として設定していた「ヨンチャン ドラマシアター」を廃止し、『news every.』16時台をネット開始(金曜のみ引き続き自社制作番組)。これによりABSではネットスポンサーのつかない他系列のドラマは原則放送されなくなった。
- かつて秋田放送テレビでは土日の午後時間帯に、TBS「日曜劇場」以外の連続ドラマ(火曜ドラマ・木曜ドラマ・金曜ドラマ・スペシャルドラマ等)放送を行っていたが、2025年4月期はなし[198]。土日の午後の時間帯(枠名「土曜スペシャル」「サンデーナビ」)は、自社制作の特集番組などを放送している。
チャンネル


デジタル放送
アナログ放送(2011年7月24日停波)
親局
- 送信地:秋田市浜田字大森山、大森山公園内
- 本放送開始日: 1960年4月1日
- 秋田 11ch[注 25]
- 呼出符号:JOTR-TV(音声多重放送は…-TAM)
- 呼出名称:秋田放送テレビジョン
- 映像周波数:211.25 MHz
- 音声周波数:215.75 MHz
- 映像出力:D 5.0 kW(指向性あり)[202]
- 音声出力:1.25 kW
- アンテナ:地上高68m スーパーゲーン14段アンテナ[203]
中継局
- 角館 1ch
- 湯沢 1ch(垂直偏波)
- 大館 6ch(小田代山・垂直偏波)
- 本荘 10ch(垂直偏波)
- 花輪 10ch(水晶山・垂直偏波)
- 二ツ井 10ch
- 阿仁 10ch
- 雄勝院内 10ch
- 花矢 11ch(垂直偏波)
- 戸賀 12ch(垂直偏波)
- 田沢湖 12ch
- 雄勝横堀 12ch
- 比内 23ch/62ch(達子森)
- 能代 23ch(幟山)
- 本荘石沢 23ch
- 東由利 32ch
- 大森 32ch
- 大館十二所 40ch
- 由利 40ch
- 小坂 43ch
- 藤里粕毛 43ch
- 大館長走 44ch
- 大館賽の神 44ch
- 大曲伊岡 44ch
- 五城目 45ch
- 大曲 47ch(大平山)
- 森吉前田 48ch
- 東成瀬 48ch
- 合川根田 50ch
- 矢島鳥海 50ch
- 八森 54ch
- 山内 54ch
- 小坂濁川55ch
- 鹿角大湯 55ch
- 田代谷地の平 55ch
- 琴丘入通 56ch
- 仁賀保院内 56ch
- 鹿角湯瀬 57ch
- 合川三木田 57ch
- 西木 57ch
- 井川井内TV 57ch
- 男鹿安全寺 57ch
- (秋田)下浜羽川 57ch
- 岩城亀田 57ch
- 鳥海笹子 58ch
- 東由利鳥淵 58ch
- 雄物川大沢 58ch
- 平鹿馬鞍 58ch(垂直偏波)
- 東成瀬入道 58ch
- 森吉合川 59ch
- 本荘新山 59ch
- 横手愛宕山 59ch
- 阿仁荒瀬 60ch
放送中の番組
出典:[204]
自社制作番組
報道
- ABS news every.(月 - 金曜 18:15 - 19:00)[注 26][注 27]
- ABS news every. + (土・日 時間不定、15 - 20分枠)
- さきがけABSニュース(随時)
ローカルワイド番組
情報番組
広報番組
- あきたびじょんNEXT(第1土曜 17:25 - 17:30、秋田県総務部広報広聴課制作)
- こんにちは秋田市から(土曜 11:40 - 11:45、秋田市企画財政部広報広聴課製作)
- わがまち大好き秋田市長です。(第3日曜 11:40 - 11:55、手話放送)
- ヨンチャン広報室 (土曜 21:54 - 22:00、不定期)
自己批評番組
- あなたとABSテレビ(広報番組)(月1回放送 日曜 7:15 - 7:20)[注 33]
スポーツ番組
- 秋田県少年野球大会(決勝のみ放送)[注 34]
- 高校ラグビー秋田県大会決勝戦
- 高校サッカー選手権大会秋田県大会決勝戦
インフォマーシャル
- chu→モク!(月 - 木曜 11:25 - 11:30)
ミニ番組
- 生活協同組合コープあきた&co-op共済 presents 快けつ!のどかちゃん(第1・3月曜 11:25 - 11:30、アド東北制作)
- Jewelry Days(月曜 21:57 - 22:00)
- YURIホールディングス presents Team UP! Cheer UP!!(第1・3火曜 21:54 - 22:00、アド東北制作)
- 秋田スズキ presents フロンティア(第2・4火曜 21:54 - 22:00)※北東北3県のRAB・ABS・TVIの3局ネット。
- PRIME HOUSE TV 「Enjoy! PRIME LIFE.」(第2・4木曜 21:54 - 22:00、アートシステム制作)[注 35]
- Masterpiece presents ファミリーナビ(第1・3土曜 9:25 - 9:30、アド東北制作)
- セーフティエブリディ(第2・4土曜 9:25 - 9:30)[注 36]
- ナイスpresents 旬菜きっちん(第1・3土曜 11:55 - 12:00)
- 秋田アグリサポート presents 畑は笑顔(第2・4土曜 11:55 - 12:00)
- 走快!CARすたいる(日曜 21:54 - 22:00〈不定期〉)[注 37]
日本テレビ系列のブロックネット・遅れネット番組
- Oha!4 NEWS LIVE(月 - 金曜 5:20 - 5:50、日テレNEWS24(CS)制作)[注 38]
- 24時間テレビチャリティー・リポート(火曜 10:55 - 11:00)[注 39]
- 浜ちゃんが!(火曜 24:54 - 25:24、ytv制作)[注 40]
- それいけ!アンパンマン(水曜 10:55 - 11:25)[注 41]
- オードリーさん、ぜひ会ってほしい人がいるんです。(水曜 24:54 - 25:24、中京テレビ制作)
- 1×8いこうよ! (木曜 24:54 - 25:24、STV制作)[注 42]
- 光が死んだ夏(木曜 25:24 - 25:54)
- ドランク塚地のふらっと立ち食いそば(BS日テレ制作、金曜 10:55 - 11:25)
- 所さんの目がテン!(日曜 13:00 - 13:30)[注 43]
他系列の番組
TBS系列
- 人生最高レストラン(土曜 24:55 - 25:25)
- 日曜劇場(日曜 12:00 - 12:55、現在は『19番目のカルテ』を放送中)
- 仙台国際ハーフマラソン(5月第2日曜 10:00 - 11:24、tbc制作)[注 44][注 45]
テレビ東京系列
- 昼めし旅 〜あなたのご飯見せてください!〜(月曜 10:55 - 11:25)[注 46]
- 怪獣8号(火曜 25:24 - 25:54)
- 世界を救う!ワンにゃフル物語〜芝と三毛と亀梨くん〜(土曜 9:30 - 10:25)
- ナゼそこ?(土曜 13:30 - 14:25)[注 47]
- 世界!ニッポン行きたい人応援団(日曜 15:00 - 15:55)[注 48]
- JAPANをスーツケースにつめ込んで!〜世界に日本をもってった~(日曜 16:00 - 16:55)
独立局
その他
- ガリレオX(月曜 10:25 - 10:55、ワック制作)[注 50]
- 内さまワールド(月曜 24:54 - 25:24)
- MUSIC B.B.JAPAN(月曜 25:24 - 25:54、Bracing Tune/arkmusic制作)
- ふわり愛(水曜 25:24 - 25:54、SHARE BASE制作、BSS幹事)[205]
- 日本のチカラ(日曜 6:30 - 7:00、民教協番組)
- 全東北民謡選手権大会(東北民放テレビ六社会(加盟局持ち回り制作))
過去に放送した番組
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自社制作番組(レギュラー番組)
報道
ローカルワイド番組
インフォマーシャル番組
- こちらお茶の間情報局
- ABS耳より市場
- ABSズームアップ
広報番組
- テレビ県民室
- あきたで◯◯暮らし~Good Life~
- あきったび
- 天気予報と農事メモ
- ABSあらかると
- あなたとABS
- 農家の窓[211]
教育
- スギの子ひろば[212](日曜 14:15 - 14:30)
娯楽
ミニ番組
- 北都ふるさと浪漫~伝えたい未来遺産~
- 北都銀行Presents STAY GOLD!~秋田が青春だった頃~
- 支え合ういのち
- 青春あきた米印
- 美人を育てる秋田米応援団
- まこ社長のマイホームよろず話 TV版
- まこ社長のマイホームよろず話 TV版 2nd season
- まこ社長のマイホームよろず話 TV版 3rd season
- ポークランドグループ presents モモちゃんの桃豚クッキング!
- 秋田スバルpresents ACTIVE STYLE
- 秋田スバルpresents new story by FORESTER
- アクネス不動産Presents G-Color
- AdeB Presents 美子の3分ビューティー
- JEWELRY LIBRARY
- Jewelry Days
- それいけ!モモちゃん部長!
- JA葬祭 虹のホール presents life ~今の人生を支える大切な人の言葉~
- ひるべん
- MIRAIPO~未来に一歩近づくテレビ~
ネット番組
日本テレビ系列(遅れ放送分)
- NNNあさ7時のニュース
- ワイドニュース (日本テレビ)
- ルックルックこんにちは(1992年9月までは、9:30 - 10:25の1時間遅れ短縮放送)
- アストロガンガー(水曜 17:00 - 17:30)[217]
- 白獅子仮面 [218]
- ミラクルジャイアンツ童夢くん
- シートン動物記
- キン肉マン
- あしたへフリーキック
- ルパン三世 (TV第2シリーズ) - ルパン三世 PART6(ルパン三世 (TV第1シリーズ)[219]、ルパン三世 PartIIIは同時ネット。それ以外は非ネット)
- 忍者戦士飛影
- 11PM( - 1982年まで放送。山形放送も同時期に打ち切り。)
- 昆虫物語 みなしごハッチ(第3シリーズ)
- 六神合体ゴッドマーズ
- 魔法の妖精ペルシャ
- 魔法のスターマジカルエミ
- ハートカクテル
- ヨーヨーの猫つまみ
- ゲームセンターあらし
- 鉄腕アトム(第2期)
- 鉄人28号(アニメ版第2期)
- トランスフォーマーシリーズ
- ダーティペア
- ちいさなおばけアッチ・コッチ・ソッチ
- OH!たけし
- レオナルドにゅうす笑→赤信号のにゅうす笑→コラーッ!とんねるず
- ビバ!ジャイアンツ
- 驚異の世界
- 今夜は最高!→爆風スランプのお店
- 闘将!!拉〜男
- おとなの漫画BG4
- キャッツ・アイ
- オススメッ!
- ブカツの天使
- HUNTER×HUNTER[注 51]
- キャラオケ18番
- HiGH&LOW〜THE STORY OF S.W.O.R.D.〜(Season1 - Season2)
- AKBINGO!(2011年6月いっぱいで打ち切り)
- チカラウタ
- HEROES
- プリズン・ブレイク
- 住住
- 十字屋テレビショッピング[220]
- みんなのラグビー!(期間限定番組)
- APPI SKI Hot Session(テレビ岩手制作)
- ¥0TV!うた力の旅 (テレビ岩手制作)
- 笑顔TOえがお[221](ミヤテレ制作)
- 久里千春のさわやかネットワーク - 白い国紀行 - 伊東四朗のOh!千客萬来 - ネットワーク・7(ミヤテレ制作)
- 花まる電家(ミヤテレ制作)
- なぜ〜魅知国(ミヤテレ制作)
- モバ☆スタ(ミヤテレ制作)
- スタイルe!(ミヤテレ制作)
- スーパーチャンプル(中京テレビ制作)
- カウントダウン・ドキュメント 秒ヨミ!(中京テレビ制作)
- フットンダ - ビックラコイタ箱 - 採用!フリップNEWS - この人に逢わせて喜ばせたい!逢喜利(中京テレビ制作)
- ゴリ夢中(中京テレビ制作)
- シティーハンター→シティーハンター2(ytv制作、"3"より同時ネット。)
- 遠くへ行きたい(ytv制作、不定期放送)
- グッと!地球便(ytv制作、途中打ち切り)
- 架空OL日記(ytv制作)
- LINEの答えあわせ〜男と女の勘違い〜(ytv制作)
- プリン・ス - プリン・ス2(日本海テレビ制作)
- メロjpでいこう! - ブランディア うれしいことふやそう! - Good Living - Girls TV! - Girls TV! feat.SUPER☆GiRLS - あいどりゅ☆ - めちゃフル! - きみだけTV - 賢者ファビウスの定理 - THE FACTORY TOKYO - ブレイク!(日本海テレビ制作)
- こうちゃんの簡単HAPPYレシピ(BS日テレ制作)
- ボウリング革命 P★League(BS日テレ制作、途中打ち切り)
- シキザクラ(中京テレビ制作)
- #っぽいウタ(途中打ち切り) - 愛のクイズウォーズ ガンバレプラネット(中京テレビ制作)
- EDENS ZERO - 薬屋のひとりごと[222]- ザ・ファブル - らんま1/2 - Aランクパーティを離脱した俺は、元教え子たちと迷宮深部を目指す。
- こんなところで裏切り飯[223](中京テレビ制作)
- オー!マイゴッド!私だけの神様、教えます(途中打ち切り)
キー局の未ネット番組
テレビ東京系列
- ビジネスマンニュース(6:30 - 6:45→1992年4月 - 9月は6:30 - 6:55 東北・北海道地区で唯一のネット局)
- 炎の闘球児 ドッジ弾平
- 月10万円で豊かに暮らせる町&村
- クイズところ変れば!?(途中打ち切り)
- モーターランド2(テレビ愛知制作)
- THE フィッシング(途中打ち切り)
- ファッション通信(途中打ち切り)
- 世界の料理ショー(途中、中断有)
- タイム・アイ'93
- 歌のこころ旅
- 漢方健康相談
- ご存知ステーション
- 素敵にこだわり
- もっと知りたいニッポン
- 新世紀歓談
- 三菱ダイヤモンドサッカー
- 佐々木信也のスポーツメイト
- プロ野球列伝〜不滅のヒーローたち〜
- ダイナミックサッカー(富士商会アワー、1980年代半ば〜1990年代半ば/秋〜春の金曜16時台に放送)
- 大竹まことのただいま!PCランド(1990年4月 - 1991年3月)
- 浅草橋ヤング洋品店→ASAYAN(途中打ち切り、末期半年間のみ放送)
- SKINOWシリーズ
- 千夜釣行
- 大江戸捜査網(土曜22:30~/第1シリーズ)
- 隠密・奥の細道
- あばれ八州御用旅
- 姫将軍大あばれ
- ゲンジ通信あげだま
- りぼん魔法少女シリーズ(姫ちゃんのリボン/赤ずきんチャチャ/ナースエンジェルりりかSOS/こどものおもちゃ)
- カウボーイビバップ
- 発明BOYカニパン/超発明BOYカニパン
- 宇宙海賊ミトの大冒険
- ビックリマン2000
- 甲虫王者ムシキング 森の民の伝説
- 元気爆発ガンバルガー
- 熱血最強ゴウザウラー
- キャッ党忍伝てやんでえ
- わんぱくダック夢冒険
- チップとデールの大作戦
- 桃太郎伝説 PEACHBOY LEGEND/PEACH COMMAND 新桃太郎伝説
- まんがことわざ事典(15分枠)
- まんがイソップ物語
- スピルバーグのアニメ タイニー・トゥーン
- スペースオズの冒険
- とっても!ラッキーマン
- 映画みたいな恋したい(途中打ち切り)
- SMAPの学園キッズ
- カユイトコ
- 特捜刑事マイアミ・バイス(2007年4月 - 5月/全8回で打ち切り)
- それぞれの断崖
- ハッピー 愛と感動の物語
- 大調査!! なるほど日本人(AKTでも放送)
- あっぱれ!日本一
- TVチャンピオン
- チャンピオンズ〜達人のワザが世界を救う〜(途中打ち切り)
- ペット大集合!ポチたま(途中打ち切り)
- Lドラ
- 経済ドキュメンタリードラマ ルビコンの決断
- ウイニング競馬(2011年6月で打ち切り)
- 記憶捜査〜新宿東署事件ファイル〜シリーズ
- 女と愛とミステリー
- モテキ
- まほろ駅前番外地
- みんな!エスパーだよ!
- オー・マイ・ジャンプ! 〜少年ジャンプが地球を救う〜(「ドラマ24」枠)
- ちょこっとイイコト 〜岡村ほんこん♥しあわせプロジェクト〜
- 家族になろう(よ)
- 逃亡者 おりん2
- 石川遼スペシャル RESPECT 〜ゴルフを愛する人々へ〜(2012年7月11日で打ち切り)
- 日経スペシャル カンブリア宮殿(2015年5月2日で打ち切り)
- NARUTO -ナルト- 疾風伝
- 居酒屋ふじ
- 妖怪ウォッチ→妖怪ウォッチ シャドウサイド→妖怪ウォッチ!
- チマタの噺
- 有吉ぃぃeeeee!そうだ!今からお前んチでゲームしない?
- 新幹線変形ロボ シンカリオンZ/シンカリオン チェンジ ザ ワールド
- チェンソーマン
- 剣勇伝説YAIBA(テレビ北海道制作)
- 乃木坂って、どこ?→乃木坂工事中(テレビ愛知制作、2021年6月30日で打ち切り)
- P-1ゴールドラッシュ/P-1 パチとも倶楽部(テレビ大阪制作)
- しまじろうのわお!(テレビせとうち制作、2022年9月26日で打ち切り)
- サンドナイツがプロ野球選手だけの居酒屋はじめました
- おかしな転生
- SPY×FAMILY
- ヤギと大悟
- ソレダメ!〜あなたの常識は非常識!?〜(2024年3月30日で打ち切り)
- 異世界ゆるり紀行 ~子育てしながら冒険者します~
- 男子ごはん[注 54]
テレビ朝日系列
☆はAABへ移行された番組。★はABSで打ち切られたものの、AABで再開した番組。
- モーニングショー[135]☆
- テレビ朝日系列平日昼の情報番組枠☆[注 55]
- あまから問答☆
- おはよう!CNN
- CNNウィークリー
- 日曜洋画劇場★(「月曜ロードショー」と改題して月曜深夜に録画放送。ただし、日曜洋画劇場全部を放送したわけではなく、淀川長治の解説はカットして放送)
- 土曜ワイド劇場☆[注 57][注 58]
- テレビ朝日土曜夜8時枠時代劇
- テレビ朝日火曜9時枠の連続ドラマ
- 遠山の金さん捕物帳
- ナショナルゴールデン劇場
- 特別機動捜査隊
- 非情のライセンス
- テレビ朝日日曜8時連続ドラマ☆
- 西部警察シリーズ→私鉄沿線97分署→どうぶつ通り夢ランド→制作2部青春ドラマ班→ニュータウン仮分署→シリーズ・男の決断→ゴリラ・警視庁捜査第8班→ザ・刑事→代表取締役刑事→ララバイ刑事'91,'92('93は☆)→真夏の刑事(月曜 22:00 - )
- テレビ朝日水曜21時枠刑事ドラマ☆
- ビートたけしのスポーツ大将(第2期・第3期。当初は月曜 22:00 - 22:54で放送し、後に土曜 16:00 - 16:54に移動。)
- クイズおもしろTV→ビデオあなたが主役
- 象印マホービン一社提供枠★
- 象印歌のタイトルマッチ→ 象印スターものまね大合戦→象印ヒット作戦 1!2!3!→象印ライバル対抗大合戦!→象印クイズヒントでピント(1988年9月で打ち切り)
- ナイトライダー(途中で打ち切り)・新ナイトライダー2000
- さんまのゴメンねわがままで
- 欽ちゃんのどこまでやるの!→遊びにおいで(途中で打ち切り)
- 徹子の部屋★(1978年4月3日[253]ネット開始、1990年4月5日[254]で打ち切り)
- カーグラフィックTV★(-91年9月で打ち切り)
- タモリ倶楽部★
- ワールドプロレスリング☆(ただし、1986年10月 - 1987年3月まではAKTでリアルタイム放送)
- 火曜スーパーワイド(<金曜スーパーワイド>のタイトルで金曜深夜に録画放送)
- 火曜ミステリー劇場(<金曜ミステリー劇場>のタイトルで金曜深夜に録画放送)
- ベストヒットUSA
- 少年忍者風のフジ丸[255]
- 宇宙パトロールホッパ[256]
- ハッスルパンチ[257]
- 海賊王子[258]
- 魔法使いサリー[259]
- 魔法使いサリー(第2期) - ただし、全88話中66話までの放送
- ひみつのアッコちゃん(第1作)(日曜日9:00から放送。第2作と第3作(共にCX版)は、AKTで放送。)
- 魔法のマコちゃん(1972年3月まで)(1972年4月 - 5月)[260]
- さるとびエッちゃん → 魔法使いチャッピー[261]
- 魔女っ子メグちゃん[262]
- アパッチ野球軍[263]
- バビル2世[264]
- デビルマン[265]
- ミクロイドS[266]
- アンデス少年ペペロの冒険[267]
- ドラえもん (1979年のテレビアニメ)☆ - 『第1作』も放送。1986年12月31日など他の藤子不二雄作品と抱き合わせのスペシャル版に限りAKTでの放送となった場合もあり
- クレヨンしんちゃん☆(後述の21エモンの後番組に据える形で1992年4月 - 9月の半年間、日曜 11:00 - 11:30に放送。提供クレジットやエンドカードは自社差し替え)[注 59]。
- 怪物くん(第2期・第1期(TBS)、2010年の実写版ドラマも放送)
- 聖闘士星矢(…Ωは☆)→悪魔くん→もーれつア太郎(第2期)→きんぎょ注意報!(途中で打ち切り)
- 超電磁ロボ コン・バトラーV
- 人造人間キカイダー → キカイダー01[268]
- 緊急指令10-4・10-10[269]
- 愛の戦士レインボーマン[270]
- どっこい大作[271]
- スーパー戦隊シリーズ☆
- メタルヒーローシリーズ☆
- がんばれ!!ロボコン(リメイク版の燃えろ!!ロボコンは☆)
- キャンディ・キャンディ→花の子ルンルン→魔法少女ララベル→ハロー!サンディベル
- 宇宙海賊キャプテンハーロック
- サイボーグ009(第2期)
- 藤子不二雄ワイド(1987年3月まではAKTで放送)→藤子不二雄ワールド→ビリ犬とウルトラB→ビリ犬→ビリ犬なんでも商会
- エスパー魔美→チンプイ→21エモン(日曜 10:30 - 11:00→日曜 11:00 - 11:30に放送)
- 一休さん
- タイガーマスク二世
- フクちゃん
- オヨネコぶーにゃん
- 夢戦士ウイングマン
- The・かぼちゃワイン
- おぼっちゃまくん(ただし、全話放送されず1992年9月いっぱいで打ち切り)
- あさりちゃん
- つるピカハゲ丸くん
- アニメ80日間世界一周
- ガタピシ(全話放送されず)
- 世界あの店この店(AABでも開局直後に放送)
- 世界の車窓から☆
- 超力ロボ ガラット(メ〜テレ制作)
- 勇者エクスカイザー→太陽の勇者ファイバード(メ~テレ制作)
- 機動戦士ガンダム(メ~テレ制作)
- ABC TV制作土曜朝のワイドショー☆
- ザ・ハングマン(ABC TV制作)
- 三枝の国盗りゲーム(ABC TV制作、AKTで放送した時期あり)
- 文珍なぞなぞランド(ABC TV制作)
- ど根性ガエル(1972年版、ABC TV制作、腸捻転時代。2015の実写版ドラマも放送)[272]
- パネルクイズ アタック25★(ABC TV制作、1987年の一時期)
- ハーイあっこです(ABC TV制作 ただし、番組後半半年間のみの放送、1991年10月 - 1992年4月)
- クッキングパパ☆(ABC TV制作・2008年の実写版ドラマは、AKTで放送。)
- はいからさんが通る(ABC TV制作)
- グリム名作劇場→新グリム名作劇場(ABC TV制作、本放送終了後、1990 - 1991年頃に平日 5:57 - 6:27に放送[273])
- MBSテレビ制作土曜朝のワイドショー(腸捻転時代、1975年3月打ち切り)
- ウィークエンドショー→ウィークエンドモーニングショー→八木治郎ショー
- 三宅裕司のおめざめマンボ
- おそ松くん(1966年版、MBS制作、腸捻転時代)[274]
- ジャングル黒べえ(MBS制作、腸捻転時代)[275]
- 変身忍者 嵐(MBS制作、腸捻転時代)[276]
- ジャンボーグA(MBS制作、腸捻転時代)[277]
フジテレビ系列
- ローン・レンジャー(フジテレビ版、毎週金曜18時15分~45分)[278]
- スター千一夜
- ズバリ!当てましょう(AKT開局後も1971年3月まで放送)
- キンカン素人民謡名人戦
- ザ・ヒットパレード
- 銭形平次 (大川橋蔵)
- 三匹の侍
- 忍者部隊月光[279]
- マグマ大使[280]
- 怪獣王子[281]
- 鉄腕アトム(モノクロ版)[282][283]
- W3[284]
- ジャングル大帝(1965年版)[285]
- 宇宙エース[286]
- ハリスの旋風[287]
- 遊星仮面 → ロボタン(第1作)[288]
- 忍風カムイ外伝[289]
- 銀座黒猫物語(カンテレ制作)
その他
- CD NEWS(チバテレ制作)
- 食べチャオ・イタリア
- ホテリアー(韓国ドラマ)
- パパ(韓国ドラマ)
- サンリオアニメ世界名作劇場[注 60]
- 照英にっぽん一人旅
- BOOMs→メッチャE!→CD NEWS→MU-GEN(チバテレ制作)
- 優希が行く!噂の優良店!!(パチ・スロ サイトセブンTV制作)
- Channel a(tvk制作)
- 岸朝子のNippon食遺産 第2章
- Traveler's Korean
- ibuki(TV BOX制作)
- 磁石のケータイハンター(tvk制作)
- 恋するアンカーウーマン(The WB局制作)
- こうちゃんの冷蔵庫にあるもので(IMAGICA TV制作)
- こうちゃんのデイリーキッチン(IMAGICA TV制作)
- ココがイチオシ!たびたび秋山さん
- 欽ちゃんのニッポン元気化計画(三重テレビ制作、不定期放送)
- タカラヅカ・カフェブレーク(TOKYO MX制作)※2013年3月27日をもって打ち切り
- ヤン坊マー坊天気予報
- 銀玉王(2014年6月28日をもって打ち切り)
- マメシバ一郎
- 猫侍
- ごちそうライフ → ごちそうライフ2 → ごちそうライフ3(チバテレ制作)※2020年3月26日をもって打ち切り
- キタキタ(めんこいテレビ制作。以前はAKTにて放送されていた)※2017年9月28日をもって打ち切り
- ラブ米 -WE LOVE RICE- → ラブ米 -WE LOVE RICE- 二期作
- また来てマチ子の、恋はもうたくさんよ(tvk・GYAO!共同制作)
- 白黒アンジャッシュ(チバテレ制作)※途中で打ち切り
- 北原コレクション(tvk制作)※2020年6月27日をもって打ち切り
- 鉄路の旅 始発駅から終着駅まで(鉄道チャンネル制作)
- のの湯(BS12 トゥエルビ制作)
- ローカリズム(スペースシャワーTV制作)
- Sonny Boy(松竹・マッドハウス制作)
- 内村さまぁ~ず → 内村さまぁ~ずSECOND
- Music B.B. (アークミュージック制作)[注 61]
- B.B.レアリティ(BracingTune/ark music制作)
- 没落予定の貴族だけど、暇だったから魔法を極めてみた
民間放送教育協会制作
その他アニメ
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主な受賞歴
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アナウンサー
要約
視点
過去のアナウンサー(異動・退職)
●は故人。
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スタジオ
テレビ
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中通社屋
スタジオは1か所に集約されるが、一般的な汎用スタジオとして使用する2層吹き抜けのフロア横に、報道番組での使用を念頭に置いた1層のスペースが設けられている。これによって、夕方ニュースのセットは常設扱いとなり、通常放送時以外にも使用可能。なお、スタジオとしては1か所となるため副調整室も1か所となる。
- テレビスタジオ
- ABS news every.、えび☆ステ等 ほとんどの番組が使用可能
- 報道フロア
- 遮音板も兼ねたセットが常設。定時ニュースや緊急時の顔出しで使用。
スタジオサブシステム・コンパクトOTCシステム納入:パナソニックシステムソリューションズ[311]
山王旧社屋
どちらも、1階内に隣同士の別部屋になっていた。報道フロアは専用の副調整室を持たず、主調整室の手動送出卓から送出されていた。
- Aスタジオ:情報番組や県政番組などを中心に使われていた汎用スタジオ。
- Nスタジオ:ABS news every.などニュース中心の小規模スタジオ。
- 報道フロア:本館一階の報道フロア内に設置されていた簡易的なオープンスタジオ。
ラジオ
中通社屋
二階、秋田駅寄りに並んで設置
- 第1スタジオ
- おもに「花ちゃんの民謡は日本一」などの録音系
- 第2スタジオ
- 主に「さきがけニュース」などの報道関連
- 第3スタジオ
- あさ彩りワイド秋田便、エキマイクなど
山王旧社屋
- 第1スタジオ:一番広いスタジオ。公開型の番組などで使用。
- 第2スタジオ:録音、さきがけABSニュースなどで使用。
- 第3スタジオ:『ごくじょうラジオ』、『あさ採りワイド秋田便』など、情報番組に使われていた。
サテライトスタジオ
- スタジオなかいち:エリアなかいち内にある、オープンスタジオ。 エフエム秋田と曜日別に使用している。ごくじょうラジオなどの一部の番組で使用されていた。
- 協働社サテライトスタジオ:協働社ビル内に設置。1960年代放送のラジオ番組「サテライトアワー」にて使用されていた[145][312]。
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情報カメラ
イベント・事業
- ABSまつり…2010年から。毎年9~10月に開催(2020・2021年は休止)。飲食ブース、芸人のステージ、ABSのアナウンサーによるイベントなどが行われる[313][314][315][316]。
- 私立恵比寿中学秋田分校(2015年~)
地域ニュースの動画配信
- 昼ニュース(NNNストレイトニュース内ローカル枠)と夕方ニュース(ABS news every)で放送したものなどを中心に、日テレNEWS NNN のサイト内秋田放送のページにて、テキストと動画で毎日配信。
社史・広報誌
広報
コーポレートメッセージ
マスコットキャラクター
関連会社
- 秋田魁新報社…秋田放送(創立当初はラジオ東北)の主たる出資者。
過去の関連会社
過去に出資した経歴のある会社
不祥事・放送事故等
脚注
外部リンク
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