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今夜くらべてみました

日本のバラエティ番組 (2012-2022) ウィキペディアから

今夜くらべてみました
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今夜くらべてみました』(こんやくらべてみました)は、日本テレビ系列2012年7月24日から2022年3月16日まで放送されていたトークバラエティ番組である。略称は「今くら」(こんくら)。番組ロゴはデーヴァナーガリー風のフォントで「konkurabe」の表記がある。

概要 今夜くらべてみました, ジャンル ...
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概要

要約
視点

ある共通点を持つ3組のゲストを呼び、司会の4人(2016年11月8日 - 9日放送分までは、3人)とのトークやVTRを交えながらの笑いやツッコミの中、あらゆる角度から徹底比較する。後藤輝基徳井義実SHELLYの3人は同じ時間帯で放送されていた『芸能★BANG+』から引き続き出演している。

当初は23:58 - 翌0:53に放送されていたが2013年10月1日から放送時間を1分遅らせ、23:59 - 翌0:54に変更となった[1]

2014年1月21日22日未明)放送分は司会の1人であるSHELLYが結婚を発表したことを受け、緊急生放送スペシャルとして放送された[注 1]

2016年2月2日3日未明)放送分をもってSHELLYが産休のために休演し[2]、翌週の2月9日10日未明)放送分から指原莉乃(当時HKT48)が2人目の女性MCに就任した[3]

同年3月より地上波では絶対に放送できない内容に限りhulu限定版として制作し、hulu限定で配信されることが決定した[要出典]

2016年11月15日16日未明)放送分からSHELLYがMCに復帰することが11月8日9日未明)放送分の番組次週予告、ナレーションにて発表された。指原もMCとして引き続き出演する。これにより、MCは4人体制となった。

2017年1月31日2月1日未明)放送分にて、同年4月19日より火曜21時台へ枠移動する『ザ!世界仰天ニュース』の後番組として水曜21:00 - 21:54枠への枠移動が発表され、ゴールデンタイム進出となった。2017年4月4日から『プラチナイト』火曜版は『ウチのガヤがすみません!』が放送されるが、後藤のみ同枠では引き続き出演することとなった。

なお、枠移動の際に、深夜時代のネット局31局のうち、制作局の日本テレビを含む28局はゴールデンタイム進出後も同時ネットを継続するうえ、遅れネットだった中京テレビは同時ネットに復帰した一方、同時ネットだったテレビ宮崎はネットが打ち切られたが、琉球放送はゴールデンタイム進出後も遅れネットを継続していた。なお、2021年7月22日に日本テレビ系列は『有働由美子の東京五輪開幕SP』を22:00 - 23:59(この日の『news zero』は休止)に放送したが、テレビ宮崎はネットしなかった為、23:00 - 23:59に当番組を放送した。

2017年7月19日放送分より、新コーナー「話題子ちゃん呼んでみました」が開始された。また、変食女子のコーナーも放送されていた。

2018年以降の元日は、それまでの『新春しゃべくり007』に代わる元日特番として13:00 - 15:50[注 2] の枠で放送されている[注 3]。2018年に関して全編生放送で行われたが、2019年と2020年は事前収録体制に変更された。

2019年10月、徳井が自身の不祥事による活動自粛に伴い、当番組においても出演見合わせを発表。ただし、番組ホームページのホーム写真、番組名、徳井出演分のHulu配信については変更がない。

徳井不在収録初回より、後藤・SHELLY・指原と週替わりアシスタント(カモンヌさん)の4人体制となる。

2020年4月22日放送分より新型コロナウイルス予防対策として無観客で行われ、ゲストの間に一定の間隔を空けた状態で収録が行われた。

2020年5月13日放送分の『3時間スペシャル』では、後藤が日本テレビのスタジオ[注 4]、指原は所属事務所の太田プロダクション、SHELLYは自宅からそれぞれリモートで出演。また、当日のカモンヌさんである柴田英嗣アンタッチャブル)もリモートで出演した。

2020年5月20日放送分ではスタジオでの収録が再開したが、出演者同士に一定の間隔を開けた上でアクリル製の衝立を設置した状態で行われた。また、SHELLYは子育て中のため自宅からリモートで出演していたが、6月10日放送分よりスタジオに復帰している。

2020年10月14日放送分より、不祥事により出演を休止していた徳井が復帰[4]。番組オープニングで後藤・指原・SHELLYと共に登場し、自身の不祥事に対して謝罪を行った。復帰後第1回目はカモンヌアシスタントとしてカモンヌさんと共に進行、翌週以降はMCとして進行に復帰した。なお、徳井の代替役であったカモンヌさんの起用はこの放送分が最後となった。

シリーズの終焉

末期である2021年3月から、進行方法がこれまでのボードによるものに代わり大型モニターを使用した進行へと移行された。

2021年12月25日付けのサンケイスポーツの記事を通じて、当番組が2022年春の改編で終了を予定していることが明らかになった[5]。上記の報道に対して、日本テレビと当番組は正式なアナウンスやコメントを出していなかったが、3月9日の放送分で来週の16日が最終回であることが当番組から発表され、同日で番組終了。9年9ヶ月の放送に幕を閉じた。

正式タイトルの変遷

  • 2012年7月24日 - 2016年2月2日『徳井と後藤と麗しのSHELLYが今夜くらべてみました』(とくいとごとうとうるわしのシェリーがこんやくらべてみました)
  • 2016年2月9日 - 2016年11月8日、2018年1月1日 - 2018年6月27日『徳井と後藤と芳しの指原が今夜くらべてみました』(とくいとごとうとかぐわしのさしはらがこんやくらべてみました)[注 5][6]
  • 2016年11月15日 - 2017年12月20日2018年7月11日 - 2022年3月16日徳井と後藤と麗しのSHELLYと芳しの指原が今夜くらべてみました』(とくいとごとうとうるわしのシェリーとかぐわしのさしはらがこんやくらべてみました)[注 5][6]
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出演者

要約
視点

MC

  • 徳井義実チュートリアル)- 番組開始から出演。進行役を務める。2019年10月に自身の不祥事による活動自粛で出演見合わせを発表。これに伴い、2019年10月30日から11月13日放送分(計3回)では徳井が極力映らないよう編集され、進行部分はナレーションで代行[7]、以降の放送では代理の進行役カモンヌさん(後述)を起用。2020年2月に活動を再開したが、引き続き出演は見合わせていた。同年10月14日放送分で番組に復帰[4][注 6]、復帰初回はカモンヌアシスタントとしてカモンヌさんと共に進行を行い、以降は正式に進行役として復帰した。
  • 後藤輝基フットボールアワー)- 番組放送開始から出演。2021年現在、『行列のできる相談所[注 7] でもMCを務めている[注 8]
  • SHELLY - 番組放送開始から出演。産休のため、2016年2月2日の放送分をもって休演。3月1日放送分にて電話出演。その後、事実上の卒業状態にあったが、2016年11月8日の放送分ではトークテーマ「トリオTHE気にしいな女」のゲストの一人として約1年ぶりに出演した。(他の出演者は、フリーアナウンサーの田中みな実、超ネガティブモデルの長井短)ちなみに、意識高い系気にしい女子としてだった。また、この回の番組最後の次週予告、ナレーションにて11月15日放送分からの新MCとして復帰することも発表された。2017年12月20日放送分において、2回目の産休に入ることが発表された。翌年1月1日の新春特番には、終盤に電話出演した。2018年7月11日放送分にてMCに復帰した。2019年11月20日放送分の番組後半で離婚を報告した[注 9]
  • 指原莉乃 - 2016年2月9日放送分からSHELLYの代役として出演し、SHELLYの産休に伴い、2人目の女性MCとなった。SHELLY復帰後もMCは続投している。MCになる以前にも、数回ゲスト出演していた。2020年8月26日放送分では、体調不良により大事を取り番組を欠席した(同日はネット向けのライブ配信企画に参加)。

カモンヌさん

2019年11月20日放送分から2020年10月14日放送分まで[注 10]、出演休止中の徳井に代わる形で週替わりアシスタント(後に進行役[注 11])として出演を開始。徳井が行ってきたゲストやボードの呼び込みやボードのめくりなどの進行を務めた。

カモンヌさんの正体は当初、番組開始まで分からない状態[注 12]となっていたが、2020年に入ると番組出演者欄にカモンヌさんの枠が常設されるなど事前に発表されるようになった。また、出演者も収録開始までカモンヌさんの正体は知らされていない状態[注 13]で始まっていた。登場方法は、番組冒頭に後藤が『カモンヌさん カモ〜ンヌ!』と呼び込み、番組ゲストと同様にセット後方のステージから登場する。但し、7月15日放送分以降はセット裏[注 14] からの登場となった。

2020年10月14日放送分で徳井がカモンヌアシスタントとして復帰、当回のみカモンヌさんとの2人体制で行われた。以降は、徳井進行役に復帰したため、カモンヌさんの出演は終了した。

カモンヌさん出演者一覧

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放送リスト

要約
視点

「プラチナイト」 時代

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水曜21時時代

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スペシャル放送

※通常時ネットしているフジテレビ系列とのクロスネット2局(テレビ大分テレビ宮崎)では放送されないが、後続の『NEWS ZERO』を挟んだ後の通常放送(内容はスペシャル放送の延長部)のみ通常通り放送[注 87]

※通常放送を枠移動前まで時差ネットしていた中京テレビはこの間、スペシャル放送では残材と同じく同時ネットとしていた。

※通常放送の枠拡大となるものについては含まない。

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ネット局

プラチナイト時代

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水曜21時時代

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ネット配信

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スタッフ

要約
視点

※=ゴールデン進出時から加入

  • ナレーター[注 94]津野まさい
  • 構成:桝本壮志桜井慎一石原健次、成瀬正人、一場麻美※、林田晋一※
  • TM:小椋敏宏
  • SW:日向野崇
  • CAM:渡邊晃、浦上真里奈【週替り】
  • MlX:樋口晋作、山口直樹【週替り】
  • VE:天内理絵、鬼頭知佐、笈川太、北岡大輔、飯島友美、向山江梨佳【週替り】
  • 照明:加藤恵介、小川勉、小笠原雅登【週替り】
  • 音効:高取謙(ブルービート
  • TK:山際慎子
  • EED:増田功紀(ヌーベルアージュ、以前は編集)、泉舘雄介(ヌーベルアージュ)、新井亮太、小林息吹【週替り】
  • MA:関川一貴(ヌーベルアージュ)
  • CG:キャニットG
  • 美術:滋田由布子
  • デザイン:浅田一花、米津成美(共に途中から)
  • 協力:NiTRoヌーベルバーグ日テレアート、ミジェット
  • リサーチ:大森智仁(リベラス)、野村直子(ビスポ)、明田有紀子(パンドラ)
  • デスク:西端薫
  • 制作進行:小松正樹、関友香理、篠田雅美(関・篠田→※)
  • ディレクター:滝田朝子・細川祐子(創輝)、糸賀綾香・右京美穂・石橋風吾・長田雄磨・松尾郁弥・山越由貴(AXON、糸賀→以前はAD→一時離脱►復帰)、山嶋将義(以前はディレクター→演出)、北村要、春山正宏・田中克弥・木下誠(モスキート)、中西正太(シオプロ)、黒川勝功、萩原博喜(黒川・滝田→以前はAD)、有働可奈子、錦織信彦、伊差川竜也、川口夏季、峯田希生(峯田→一時離脱►復帰)、関口正樹/佐藤圭、水野可奈子、玉野雄基、原みさき、八木淳志、中川千都、井澤佳香、伊藤泰助、橋本淳平、髙橋理紗子、飯田颯、中島真紀、黒田千遥、石井紀香、三浦広大、伊藤元太、大江悠司、白石純花、増田唯、髙橋知也、成清彩、西出凌太朗(佐藤以降・橋本・黒田・伊藤元・西出以外→2021年9月までAD)【週替り】
  • 演出:渡辺邦宏
  • 総合演出:上利竜太(2019年12月18日 -、2019年11月20日までは演出)
  • プロデューサー:川口信洋(2020年10月14日 - 、以前はディレクター)【毎週】、小島俊一・千光士希和(創輝)、黒岩敏一(エムファーム)、鈴木貴也(LOGIC)、山田美穂・鈴木和昭・山口正博・本井雅美(AXON)、影山幸子・海老名和香(モスキート)、八木田祐子、熊田靖士(LUCAS)、佐藤三羽一(海老名・千光士・本井・山田→以前はAP、鈴木→以前はディレクター)/岡田実樹、斉藤陽子、加藤彩華、市川義信、橋本直美、北村桃子、大須賀美紀(岡田以降・加藤・大須賀以外→2021年9月までAP)【週替り】
  • チーフプロデューサー:原司(2021年6月2日 - 、2016年12月6日 - 2019年5月29日まではプロデューサー、2019年6月5日 - 2021年5月26日までは統轄プロデューサー)
  • 制作協力:創輝モスキートAXON【毎週】、クリーク・アンド・リバー社(クリーク→2020年1月1日 - )【不定期】
  • 製作著作:日テレ

過去のスタッフ

  • ナレーター:佐藤義朗(出演当時は日テレアナウンサー)
  • 構成:藤谷弥生、嶋矢櫻※
  • TM:江村多加司、新名大作
  • SW:村松明
  • CAM:榎本丈之、渡辺滋雄、村上和正、中村佳央、今井健太、横田将宏
  • AUD→MIX:照屋哲、山崎和敏、天野智帆、三崎美貴、川平貴之、宮崎要裕、斉藤宏司
  • VE:古手川大、石山実、吉崎慶、竹内萌江、神宮みほ、塩原和益
  • 照明:藤山真緒、下平好実、粂野高央
  • ボードデザイン:野中郁美
  • 美術:高津光一郎
  • 音効:岡田淳一
  • 編集→EED:中西雅照、加納敏行(イカロス)、小山雄一郎・江川武尊・泉川雄介(ヌーベルアージュ)
  • MA:林敬太郎、飯塚雄一、島崎敏晴(イカロス)、松川智実(ザ・カラーズ)、森祥一、安河内隆文・船木拓也(ヌーベルアージュ)
  • デザイン:平岡真穂
  • 協力:チャイハネ CHAY HANE、ピクスタ
  • ロケ技術:ムーンクラフト
  • 編成:吉無田剛、渡瀬慶吾、鈴木淳一、久保真一郎、長田宙(長田→※)
  • 広報:友定紘子、永井晶子、小名木萌子(小名木→一時離脱►復帰)、斉藤由美
  • 営業(※):渡辺卓郎(ゴールデン第1回のみ)
  • HP:清水大輔
  • デスク:田村麻衣、当田駒子(当田→※)
  • リサーチ:村田恭子(ビスポ、第1回のみデスクと表記)、風間美香、羽田正樹(ライダーズ・オフィス)
  • AD:綾部健二、城後加奈江、増田剛、山口大輔、関直輝、今野舞紀、白木昌平、山本森坤、川合修平、澤田葵、小林華絵、北村桃子、浅野慶太、田中麻未、内田梓紗、松尾龍平、神部美月、藤戸星妃、山下大樹、青木唯香、江川彩夏、加賀谷俊介、丸山晴香、松本美咲、高橋葉子、高橋和己、土子泰徳、高橋正人、樋上雄大、清藤舞、菊池亮平、高橋由佳、近藤仁計、藤田彗良、堀真奈美、賀数駿吾、鈴木健太郎、峯村翼、髙林史奈、竹中修、小林美玖、柳田翼、阿比留ほのほ、石川和夏、佐藤史織、山口舞華、松本美咲、藤澤陸、阿部一樹、山本理加、今泉拓、山本彩加、南寧々奈、保谷崇仁、大西千香、岡森可南子
  • AP:近藤照代、荒木沙耶香、安原繭子、笠間有美(笠間→以前はAD)、金ビンナ、稲葉芳士、青木唯香、矢方美奈子、久保田博哉、関谷なつみ(関谷→以前はAD)、松川裕範、大塚明、髙橋桃花、岩間有香
  • ディレクター:千頭浩隆、渡邉正人、武田喜栄、井上伸正、川本賢一郎、松田由紀子、西村啓志、石川亮介、塚本拓幸、加藤一真、鹿田真生、八島崇行、小口馨、井上尚也、石森一彰、田村裕行、須原淳一郎、今野恒、大野佳理、青柳剛、星野克己、山田大樹、吉田翔、武石一也、二神新、小野日出紀、鈴木潤一郎、梅津聡真、上村雄一、櫛田健太郎、福井翔一郎、長岡新、沖浦雅俊、牧野郁人、陣崎行夫(陣崎→一時離脱►復帰)、塚田直之、坂上祐生、宮崎浩一、久木野大、伊藤航、前川コーファン、齊藤篤史、川島啓史、籾山裕太、水谷和一、新井万季、市川隆、瀬津巧、佐藤初好、小嶋智仁、國府田亨(以前はAD)、長谷部雄人、南部剣志、川口夏季、内田雅行、山本健太(AXON)
  • 演出:熊谷航太郎
  • プロデューサー:藤崎一成、小林拓弘(小林→2017年6月6日 - 9月13日)、合田伊知郎(合田→2017年12月20日 - 2018年5月23日)、藤澤季世子(2018年6月13日 -2020年9月23日)、錦信次、田辺わたる、武石政人、吉江智宏(武石・吉江→以前はディレクター)、上野尚偉、高橋保之、高島良子、平井秀和、原田浩司、米川昭吾、髙橋保乃、島田勇夫、小俣猛(小俣→以前はディレクター►プロデューサー►一時離脱►再びディレクター、※、以前は毎週P)、宇和川隆、吉田一浩
  • 統括プロデューサー:高谷和男(以前はプロデューサー)、南波昌人(2016年12月6日 - 2019年5月29日、以前はプロデューサー)
  • チーフプロデューサー:藤井淳加藤幸二郎伊東修東井文太(東井→2019年6月5日 - 2021年5月26日)
  • 制作協力:Boom upIVSテレビ制作
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テーマ曲

要約
視点

エンディング

※全て深夜時代。

2012年
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
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脚注

外部リンク

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