福島テレビ株式会社(ふくしまテレビ、英: Fukushima Television Broadcasting Co., Ltd.、略称: FTV)は、福島県を放送対象地域とし、テレビジョン放送事業を行っている特定地上基幹放送事業者。
愛称は福テレ(番組表などではFTV福島テレビと記載されている場合もある[3])。コールサインはJOPX-DTV(福島 25ch)で、フジテレビ系列(FNN・FNS)に属している。リモコンキーIDはキー局のフジテレビ・準キー局の関西テレビなどと同じ「8」。
民間放送事業者であるが、開局の経緯から福島県が株式の半分を保有している。
1962年(昭和37年)に県と地元新聞社などが出資、設立されたテレビ局であり、いわゆる第三セクターにあたる非独立局唯一の県域放送局でもある。
社長ポストも、初代は調停役の県から県職員出身の黒川久隆(元福島県出納長)が就任したほか、2代目から6代目まではすべて副知事を歴任した人物がいわゆる「天下り」で社長に就任してきた。元社長で相談役の中村啓治は産経新聞の出身者ではあるが、現在も県関係者や県議会議員などが取締役に就いている。なお、2007年(平成19年)から2016年(平成29年) まで社長を務めた糠沢修一(2016年6月から会長)は8代目にして初めての「生え抜き」社長であった。2016年6月に9代目社長に就任した森洋一も、初のフジテレビ出身者の社長となった。
略称「FTV」は現在のキー局でもあるフジテレビが「CX[注釈 3]」を使用する前、開局直後の数年間にわたり使用していた[注釈 4]。
福井テレビジョン放送は本局より後に開局したため、「FTV」を略称に用いることができず「FTB」を使用している[注釈 5]。台湾のテレビ局、民間全民電視公司が福島県を訪問した際、略称「FTV」が本局と同じだったことで話題となった。
2019年(平成31年)4月1日からは愛称に「福テレ」を制定した 一方、1998年(平成10年)に制定された従来のロゴマークと略称ロゴは廃止されず、局名告知時に愛称とともに併記されているなど愛称制定後も継続して使用されている[注釈 6]。また、現社屋の壁面に掲げられた看板も「FTV」の略称ロゴでもある。制定当初の半年間は制作著作テロップや天気予報などのミニ番組の名に「FTV」「福島テレビ」の文字を残していたが、同年(令和元年)10月の改編時に全て「福テレ」に変更された。
在福テレビ局では、唯一の予報業務許可事業者に指定されている[注釈 7]。
開局までの経緯
福島県ではラジオ福島(RFC)が1957年(昭和32年)にテレビ予備免許(コールサインJOWR-TV)を取得するものの、1958年(昭和33年)に失効してしまった。実現していれば、1959年(昭和34年)頃にテレビ放送を開始する予定だった。全国的にラジオ単営局がテレビ放送も開始してラテ兼営局になる傾向(ひいてはTBS(JNN)系列か日本テレビ(NNN)系列への加入)があり、ラジオ福島も兼営局となるところであったが、増資などの折り合いが付かずにその道が閉ざされた。
次に同名ながら全くの別会社である「株式会社福島テレビ」が1960年(昭和35年)に予備免許を取得(コールサインも現在のFTVと同じJOPX-TV)したが、1961年(昭和36年)3月1日をもって免許が失効となり、開局できずに終わった[注釈 8]。
この度重なる開局延期劇の背景には、福島民報・福島民友という地元2大新聞間の確執やその背後にある〔民報-毎日新聞-TBS〕と〔民友-読売新聞-日本テレビ〕の関係、またこれらとは別の福島市対郡山市といった対立関係もあり、こうした福島県特有の事情のため調整が難航していたからである[注釈 9]。さらには県議会や県内の市町村議会が「民放テレビ局の早期開局促進」の決議を行うほどだった。この争いに終止符を打つべく福島県が自ら調整に乗り出して誕生した放送局が福島テレビであり、1962年(昭和37年)、県および県議会がテレビ免許割当に対する競願者の間に調停に入り、福島県が主導した上で福島テレビ株式会社(当社)を設立した。翌年1963年(昭和38年)4月に開局している。
当時、全国的に1県1局が通常で1967年(昭和42年)の「テレビ放送用周波数割当計画表」修正までUHF波の親局送信所使用が解禁されなかった事情があったとはいえ、広域圏の中核都府県を除く府県や隣県の電波の関係でVHF波のテレビ親局送信所設置が困難だった佐賀県(民放テレビ局第1局は1969年(昭和44年)開局のUHF局のサガテレビ)を除けば、民放テレビ第1局としては最後発での開局となった。
- 2012年(平成24年)
- 2018年(平成30年)
- 2019年(平成31年/令和元年)
- 4月1日:新社屋より放送開始し[27]、同時に主調整室(マスター)を更新(東芝製)。愛称として「福テレ」を制定。
- 情報センター棟を残し開局時の社屋とFTV放送会館は程なく解体され、2020年(令和2年)5月末に駐車場と「ふくたんパーク」という名称の広場に整備された。情報センター棟は改装し、福島映像企画の社屋として用いられている。
- 2023年(令和5年)
TBS・日本テレビクロス時代のネット編成(1971年4月)
TBS・フジクロス時代のネット編成(1982年10月)
TBS・フジクロス時代のネット編成(1983年4月)
企業・団体の名称、個人の肩書は当時のもの。出典:[30][31][32][33]
2021年3月31日
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株主 | 株式数 | 比率 |
福島県 | 350,000株 | 50.0% |
フジテレビジョン | 070,000株 | 10.0% |
福島民報社 | 070,000株 | 10.0% |
田中稔[注釈 19] | 035,000株 | 05.0% |
福田英雄 | 035,000株 | 05.0% |
植村泰久 | 035,000株 | 05.0% |
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現在使用されているスタジオ
現社屋は、1つのスタジオから『テレポートプラス』『サタふく』を放送。また、『テレポートプラス』枠外のローカルニュースは報道局内に設けたブースから放送している。
かつて使用されていたスタジオ
情報センター棟
- 第3スタジオ
- 1995年(平成7年)9月完成、10月2日運用開始[24]。2019年(平成31年)3月31日まで使用。
- ニュース番組を中心に運用していたスタジオ。当初は「情報センター」として運用していたが、後にこちらを第2スタジオとしていた。
- 報道フロアとは一体型で設計され、報道フロアと第3スタジオとは隣接していた。
- 旧社屋にあたるFTV放送会館から南西側に建設され、1995年(平成7年)完成[24]。開局当初の建物とは隣接して繋がっていた。屋上には送受信用の自立式鉄塔が建てられ、2019年(平成31年)4月の社屋移転後も使用。
- 2007年(平成19年)4月1日からHD対応化。
- 2020年(令和2年)7月からスタジオがあった情報センター棟2階に関連子会社の福島映像企画が入居。かつてスタジオおよび副調整室だった場所は編集室やMAルームに転用された。
その他
- 郡山スタジオ
- 郡山支社内に置かれており、ニュース番組で郡山から伝える場合に使用されることがある。最低限の照明、カメラで顔出しブース的運用。『テレポートプラス』では、支社のあるビル玄関前から中継している。
- 福島市(第3スタジオ棟鉄塔上部)
- 福島駅前周辺から県庁辺りまでを望むことができる。
- 以前は福島市内の信夫山に1988年(昭和63年)4月2日に設置され、「バーズアイ」という名称がつけられていた。
- 郡山市(NTT東日本福島 郡山支店鉄塔上部)
- 2013年4月1日から「ホテルハマツ」より移転。郡山駅前周辺や新幹線ホームを映すことができるようになった。
- 設置当初は「郡山シティーカメラ」という名称がつけられていた[注釈 24]。
- いわき市(小名浜・三崎公園内)
- 三崎公園内の第二展望台に設置。小名浜港を望むことができる。
- 会津若松市
- 富岡町(富岡岬)
- 福島空港
- 2001年(平成13年)7月に放送された27時間テレビのFNS各局のイメージキャラクターによる着ぐるみ相撲大会ではFNS各局の中で唯一キャラクターがなかったため、急遽FTVの鉄塔に同局のロゴをあしらえた「Fてっつあん」という着ぐるみが出演した。「Fてっつあん」はこの番組のみの出演となりこの後登場することはなかった。
- 2002年(平成14年)には『Lばんテレポート』で一般公募により「ふくたん」を採用し、FNS全局でイメージキャラクターが揃うこととなり、福島県内の民放テレビ局では初めてのイメージキャラクター採用となった。
●はアナウンス責任者経験者。
男性
- 2014年 豊嶋啓亮
- 2019年4月から12月まで、中国放送に移籍のため一時退職。2020年1月復帰。
- 2018年 日野佑希人
- 2019年 矢崎佑太郎
- 2023年 藏本智大
退職したアナウンサー
男性
- 1963年
- 1967年
- 遠藤卓●(4月入社[39]、2002年9月退職[40])
- 制作部長、事業部長、関連会社出向などを経て。定年退職。
- 1968年
- 鈴木孝之(4月入社[38])
- 報道部記者、郡山支社報道部長、報道部長、営業業務局次長・編成部長、総務局長、取締役総務局長、取締役営業業務局長を経て、2006年6月3日から2011年まで取締役福島映像企画社長を歴任。
- 1983年4月から1987年3月まで、金曜・土曜の『FTVテレポート』のキャスターを担当。
- 原國雄●(4月入社[38])
- 定年後も関連会社に籍を置き同局アナウンサーとして活動後、2008年6月6日で退職。
- 1973年
- 榎本文克(1月入社[38]、2007年12月退職[41])
- 報道部、秘書部長、仙台支社長、大阪支社長、営業業務局次長・ハウジング部長、営業業務局専任局長・ハウジング部長(2006年7月1日から)を経て、2007年12月末で定年退職。
- 高橋雄一(1月入社[38]、2008年8月退職[41])
- 営業業務局専任局長(2006年7月)を経て、2008年で定年退職。関連会社「福島テレビエンタープライズ」契約アナ。
- 1975年
- 1977年
- 1979年
- 1982年
- 1983年
- 1992年
- 1998年
- 2001年
- 2005年
- 2007年
- 2010年
- 2013年
- 2016年
- 2023年
- 勝田直樹 - アクセント預かり。
- 系列局からの出向
女性
- 1963年
- 1965年
- 1968年
- 1969年
- 1972年
- 1973年
- 1975年
- 1976年
- 1977年
- 1978年
- 1979年
- 1980年
- 1981年
- 1982年
- 1983年
- 1986年
- 1987年
- 1988年
- 1990年
- 1991年
- 1992年
- 1993年
- 1994年
- 1995年
- 1996年
- 1999年
- 2000年
- 2001年
- 2002年
- 2004年
- 2005年
- 2006年
- 2007年
- 2010年
- 2013年
- 2014年
- 2015年
- 2017年
- 神谷美寿々(1月入社、2019年3月退職)
- 福盛田悠(元秋田朝日放送、2019年3月退職)
- 2018年
- 2019年
自社制作番組
ミニ番組
- スマイルプラス(月曜 - 金曜 11時20分 - 11時25分)
- キビタンGO! 〜ふくしまから はじめよう。〜(水曜 20時54分 - 20時58分)
- キビタン県政トピックス(土曜 12時55分 - 13時00分)
- SATURDAY FOOTBALL FUKUSHIMA(土曜 18時25分 - 18時30分)
- つなごう。〜未来へ、つなぎたいものは何ですか?〜(土曜 20時54分 - 20時58分)
- ハウジング情報(日曜 8時55分 - 9時00分、土曜 17時25分 - 17時30分)
- 福島市政だより(毎月第1日曜 13時55分 - 14時00分)
- あいづわかまつ情報チャンネル(毎月第2日曜 13時55分 - 14時00分)
- いわき市政だより(毎月第3日曜 13時55分 - 14時00分)
- 郡山市週間トピックス(日曜 14時55分 - 15時00分)
- 福テレの8ミニ(番宣番組)
- 福テレてんき(天気予報)
フジテレビ系列遅れネット番組
制作局の表記のない番組はフジテレビ制作。
テレビ東京系列番組
制作局の表記のない番組はテレビ東京制作。
自主制作番組
夕方帯ニュース番組
- FTVテレポート(1976年3月29日 - 1986年1月4日)
- 1976年から情報番組からワイドニュース番組へ企画変更。1984年10月から1986年1月までは『FNNスーパータイム』は分離して放送。
- FNN FTVテレポート(1986年1月6日 - 1997年3月30日)
- FNN FTVニュース555 テレポート ザ・ヒューマン(1997年3月31日 - 1998年3月27日) - 平日
- FNN FTVニュース テレポート ザ・ヒューマン(1997年4月5日 - 1998年3月29日) - 土日
- FNN FTVスーパーニュース テレポート(1998年3月30日 - 2000年4月2日)
- Lばんスーパーニュース(2003年3月31日 - 2007年3月30日)
- FTVスーパーニュース
- FTVスーパーニュースWEEKEND
- FTV みんなのニュース(2015年3月30日 - 2018年3月28日)
- FTVテレポートプラス - 2019年4月1日からは、『テレポートプラス』
夕方帯情報番組
- FTVテレポート(1973年10月1日 - 1976年3月26日) - 1976年3月29日からはワイドニュース番組へ企画変更。
- テレポート525 - 1996年7月1日 - 1998年3月27日
- テレポート - 1998年3月30日 - 2000年3月
- Lばんテレポート - 2000年4月3日 -2003年3月29日
情報番組
- こんにちは!FTVです(1966年5月7日 - 1968年4月27日)
- ワイドショーふくしま(1968年5月4日 - 1970年10月24日)
- FTVワイドショーふくしま(1970年11月7日 - 1972年6月24日)
- インフォメ・M&S
- 旬ネタWatch特選版
スポットニュース
- 福島民報ニュース(1963年4月 - 1971年8月)
- 民友ニュース(1963年4月 - 1971年8月)
- FTVニュース
- FNN FTVニュース - 『サンケイテレニュースFNN』(『産経テレニュースFNN』)のタイトル差し替え。
- FNNテレスポット - 『ショットガン』のタイトル差し替え。
- FTVこんやのニュース
- FTVユアタイム クイック
- FTV THE NEWSα Pick
天気予報
- 県内の空模様
- FTV天気予報
- FTVお天気情報( - 2019年9月)
- お天気リポート(1986年1月6日 - 1999年9月) - 『FTVテレポート』後の18:55に放送していた天気予報
- 丸井の天気予報 - 平日 22:54 - 23:00。丸井郡山店一社提供
- FTVみんなの気象台( - 2015年3月27日)- 斎藤恭紀が気象について解説する番組(収録番組)。毎週金曜22:52、『FTVお天気情報』を内包。
その他
- 話題をつく(1965年11月14日 - 1971年3月28日) - 県内時事解説番組。
- 農業の焦点(1967年1月8日 - 4月9日)
- FTV週間テレニュース(1966年3月7日 - )
- FTV道路交通情報( - 1997年3月)
音楽番組
バラエティー番組
スポーツ番組
- トライアスリート西内洋行のからうご(2009年2月 - 8月)
- マリーゼオーレ! - TEPCOマリーゼを応援するミニ番組。東京電力福島第一原子力発電所事故に伴うマリーゼの活動休止のため途中打ち切り。
- 玉ちゃん×長谷川のなるほど競艇団HYPER ※東日本大震災の影響により途中で打ち切り。
- あの時、君は。〜35年目の東日本女子駅伝〜(2019年9月6日 - 11月8日)
- きみこそ明日リート
県政番組
- 茶の間の県政(1963年4月7日 - 1986年3月[51])
- 200万人のひろば(1986年4月[51] - 1989年12月[52])
- 210万人のひろば(1990年1月7日[52] - 1999年3月[53])
- ときめきうつくしま(1999年4月4日[53] - 2006年3月)
- うつくしま情報局
- うつくしま情報局〜ふくしまから はじめよう。
トーク番組
- あの人この人(1964年1月4日 - 1965年10月15日)
- 顔は生きている(1965年11月13日 - 1966年3月26日) - 人相分析番組
教養・紀行番組
- トーアあみもの教室(1963年9月3日 - 11月26日)
- ちいさな世界(1972年9月3日 - 1999年9月)
- 赤ちゃんとママ(1976年4月3日 - 1977年3月26日) - ミニ番組
- くらしの窓(1973年9月1日 - 1984年) → くらしの情報
- うつくしま百名山
- うつくしま祭り50選
- うつくしまの誇り(東日本大震災以降休止していたが2011年10月10日から再開し、2015年3月28日まで放送していた)
- ふくしまてくてく - ミニ番組。フジテレビ制作であるが、制作協力として参加。
- 古関裕而 時を越える応援歌
グルメ番組
- Beerフレンズ - 麒麟麦酒一社提供。
- ふくしまの米 食べちゃっ店舗
- 福のメシ〜地元に愛されるごはん〜
- 一酒懸命 〜ふくしまの酒を愛して〜
インフォマーシャル番組
- ほっとスポット(1997年3月 - 2007年9月)
- ハピ☆ネタ!(2007年9月 - 2010年3月)
- ふくたんインフォメーション
ドキュメンタリー番組
- いっしょに歩こう!ふくしま・福島を生きる
- #やりたいことをやろう
番組宣伝番組
- FTV番組フラッシュ( - 2010年4月) - FNNスピークと笑っていいともの番組予告終了後、福島テレビハウジングプラザのCMを30秒流したのちに放送。
- ヘンシン!FTVたいむ(不定期)
- HOT情報 - 一時期まで放送上のタイトルは「赤マルチェック」。
- 七転8チャンネル!
- ハチオシ!
- あすは「サタふく」ちょこっと!ハッ!見伝!
ガイドCM枠
その他
- あしたのあなた - 『JNNニュースコープ』→『FTVテレポート』後に放送していた。うすい百貨店提供。
- FTVアーカイブ特選 - 開局50周年(2013年)企画
- ふくしまフィルムメモリー - 開局50周年(2013年)企画
- がんばっぺいわき〜日本の復興をいわきから
- ママと子どもの健康ライフ〜ラクトフェリンの活躍〜
- FTV情報ターミナル
- FTV求人情報
- キビタンでんぱ発信中(1993年4月4日[54] - ) - 『ふくしま国体』啓発番組[54]
- FTV夜の招待席
- ふくしま環境インフォメーション
- おいでよ!南会津
- いっしょに歩こう!ふくしま
- 歳時記の郷 奥会津
- 近代競馬150周年〜福島競馬とともに〜
- 福島空港発乗継情報 大空への扉〜福島空港から“ふくしま"を元気に〜 → 大空への扉
- 強く美しく生きる福島の女性「ハンサムウーマン」
- ふくしまの実り〜天のつぶ〜
- ぼくたち再生可能エネルギー学び隊
- アナタメセン+
- 希望の扉
- ふくしまの木 再発見!
- 希望ある復興へ〜福島市の取り組み〜
- 介護・明日への架け橋 → 介護・明日への架け橋 PART2
- シルミルいわき
- ふくのいろ エールマーケット
- 歩らっと!ふくしま
- 情報ターミナル(不定期)
- キカク! プラス
枠のみ制作(あとは番販・ネット)
- うすい土曜劇場
- 1972年(昭和47年)10月に『うすいゴールデン劇場』としてスタート、1973年(昭和48年)4月に改称。1983年(昭和58年)3月枠撤退。地元の百貨店うすいがスポンサーの番組枠で土曜21時00分 - 21時54分に放送されていた。
- 放送作品 参照:FTV 1983, pp. 254–275
- はまつアワー
- 県内で冠婚葬祭業や郡山市内でホテルを経営していたはまつグループがスポンサーの枠で、火曜 22時00分 - 22時54分 → 月曜 19時30分 - 20時00分に放送されていた。しかし、はまつグループの業績悪化のため 2000年(平成12年)で枠撤退(2003年に民事再生法申請)。
- 1985年7月以降、『にっぽんの歌』(レギュラー番組)、『クイズ地球まるかじり』、『開運!なんでも鑑定団』といったテレビ東京からの番販ものを放送していたが1996年(平成8年)4月、22時のドラマ枠の同時ネットと放送枠を交換し月曜22時の『SMAP×SMAP』に移行した。ロート製薬などのネットスポンサーでもなかった(1997年(平成9年)4月からネットスポンサーに移行した。)。1997年(平成9年)4月に19時30分 - 20時00分に繰り上げ短縮、『弦哲也のFTVカラオケグランプリ』を放送した。
- はまつ水曜劇場
- ドラマなどの番組を放送。現在は枠撤退。
過去にネットされていた他系列番組
日本テレビ系番組
※ ◎ → 同時ネット ★ → 福島中央テレビに移行した番組
ニュース番組
情報番組
バラエティ
ドラマ
音楽番組
スポーツ番組
アニメ・特撮(子供向け番組含む)
ドキュメンタリー
その他
TBS系番組(日本テレビ系時代を含む)
腸捻転時代(朝日放送制作)含む
※ ◎ → 同時ネット ★ → テレビユー福島に移行した番組
ニュース番組
朝帯の情報番組
ドラマ
- 『金曜日の妻たちへ』の1983年4月以降は土曜 16時00分 - 16時54分に放送[121]。
バラエティ
クイズ番組
- 『スーパーダイスQ』は1983年9月まで[93]
トーク番組
音楽番組
スポーツ番組
紀行番組
- ★兼高かおる世界の旅 - 1983年9月まで[83]
- 1965年に土曜 8時15分 - 8時45分に放送。1977年7月から放送再開[149]。開始から1978年3月までは日曜 10時00分 - 10時30分に放送。1978年4月より同時ネット。1981年10月4日からは2か国語放送を実施した。
ドキュメンタリー・教養番組
- ★野生の王国(毎日放送制作)1975年4月から同時ネット。1983年4月から9月までは日曜9時30分 - 10時00分に放送[150]
料理番組
アニメ・特撮(子供向け番組含む)
- 『ウルトラファイト』は1971年10月から1972年6月まで月 - 金曜 18時55分 - 19時00分に放送[157]。
- ふしぎなメルモ(朝日放送制作):日曜 18時30分 - 19時00分
- 海のトリトン(朝日放送制作):日曜 18時30分 - 19時00分(1972年7月 - 9月)[159]→ 土曜17時00分 - 17時30分(1972年10月から)
- 仮面ライダーシリーズ(毎日放送制作) - 日本教育テレビ系時代から放送。『スーパー1』まで。『BLACK』『BLACK RX』はテレビユー福島で、テレビ朝日制作平成・令和シリーズは福島放送で放送。
- スカイヤーズ5
- モノクロ版は火曜18時15分 - 18時45分に放送[161]。カラー版は同時ネット。
その他
フジテレビ系番組(主に旧社屋(FTV放送会館)時代)
※ ◎ → 同時ネット ★ → TBS系時代からのネット。☆ → フジ系移行後にネット開始。◇ → 現ロゴになってからネット。
ニュース番組
情報番組
スポーツ番組
バラエティ番組
- 『ラブラブショー』は1973年9月まで日曜 11時30分 - 12時00分に放送。1973年10月から同時ネット。
- 1983年9月までは日曜 14時30分 - 15時00分の遅れネット。1983年10月から同時ネット。
ドラマ
- ☆◇東海テレビ制作昼の帯ドラマ
- ★ライオン奥様劇場(1983年9月までは14時00分に時差ネットで、1983年10月からは同時ネット。)
- なお、ライオン枠は1983年10月3日 - 21日までは平日 13時00分 - 13時30分と16時00分 - 16時30分の並行放送。(前者は「殺さないで!あなた」、後者は「喜劇・女の天下」。)
- 銭形平次
- 1967年8月 - 1970年3月 月曜 20時00分 - 20時56分[138]
- 1971年10月 - 1980年3月 火曜 22時00分 - 22時55分
- 1981年4月 - 1983年3月 金曜 20時00分 - 20時55分。1983年4月以降は同時ネット[194]
音楽番組
紀行番組
ドキュメンタリー
料理番組
アニメ番組(子供向け番組含む)
テレビ朝日(NETテレビ)系番組
腸捻転時代(毎日放送制作)を含む。
※ ◎ → 同時ネット ▲ → 福島中央テレビ開局後に放送された番組 ★ → 福島中央テレビに移行した番組。
朝帯の情報番組
- 1968年4月から1970年1月まで
バラエティ
- 日曜 16時30分 - 17時15分(1966年6月5日[228] - 1967年3月)
- 日曜 15時30分 - 16時15分(1967年4月 - 1967年10月1日)
- 日曜 16時00分 - 16時45分(1967年10月8日 - 1968年1月[230])
- 日曜 15時30分 - 16時15分(1968年2月[231] - 1968年10月6日[232])
- 日曜 16時00分 - 16時45分(1968年10月13日 - 1969年2月[233])
- 日曜 16時30分 - 17時15分(1969年3月[234] - 1969年9月)
- 日曜 17時00分 - 17時45分(1969年10月 - 1970年3月[236])
- ▲ラブアタック!(朝日放送制作)
- 1977年から1978年まで、土曜日に放送。
ドラマ
- 1966年4月から1970年1月まで
- 空手三四郎:日曜 9時00分 - 9時30分
- 鉄道公安36号:木曜 22時15分 - 23時11分
- 1965年5月から[240]
- 1967年3月から4月まで[242]
- 必殺仕掛人 → 必殺必中仕事屋稼業』(第13話まで) - 同時ネット(TBS系時代)
- 必殺必中仕事屋稼業(第14話から) → 必殺からくり人・血風編』:水曜 23時05分 - 0時00分(ここからNET → テレビ朝日系列)
- 新・必殺仕置人 → 必殺仕事人(1980年3月まで):日曜 22時35分 - 23時25分に放送
- 必殺仕事人(1980年4月 - 1981年4月):土曜 0時00分 - 0時55分(金曜深夜)
音楽番組
アニメ・特撮(子供向け番組含む)
テレビ東京系番組
バラエティ
ドラマ
音楽番組
トーク番組
スポーツ番組
アニメ・特撮(子供向け番組含む)
その他(情報・ドキュメンタリーなど)
※基本はキー局と同じキャッチフレーズである(「ルール」など)
- 1972年(昭和47年) - 「伸びゆく福島 豊かな未来 電波で貢献する福島テレビ」[273]
- 1973年(昭和48年) - 「県民とともに10年 福島テレビ」(開局10周年)[274]
- 1980年(昭和55年) - 「FTVは、もうひとつの家族です」[注釈 43]
- 1981年(昭和56年)秋 - 「愛してます、秋。FTV。」[275]
- 1983年(昭和58年) - 「はたちダッシュ!フレッシュ! FTV」(開局20周年)[276]
- 1983年(昭和58年)秋 - 「この秋、おもしろロマン」[注釈 44](フジテレビ系列一本化時)
- 1990年(平成2年)春 - 「変わる、変わる、地球(FTV)時間。早起きは二重マル!夜ふかしも花マル!」[277](放送開始時刻が6時に繰り上がり、日曜(土曜深夜)の放送終了時刻が3時30分に繰り下がったことを知らせる広告で使用。)
- 1997年(平成9年) - 「愛されてお茶の間のロングセラー 福島テレビ」[278]
- 2002年(平成14年) - 「きっかけは、福島テレビ」[注釈 44](CMでは「フジテレビ」の部分を音声と字幕スーパーで差し替えて使用)
- 2011年(平成23年) - 「いっしょに歩こう!ふくしま」(震災復興キャンペーン)
- 2012年(平成24年)春 - 「ピカる 福島テレビ」[注釈 44]
- 2013年(平成25年)1月 - 2014年(平成26年)3月31日 「FTV @(アット)ホーム」(開局50周年キャンペーン)
- 2015年(平成27年)春 - 12月 「ヘンシン! FTV」
- 2016年(平成28年)1月 - 「七転8チャンネル」(アナウンサーの似顔絵が入った起き上がりこぼしのアニメーションが使用されている)
- 2023年(令和5年)1月 - 「もっと!ぐっと!福テレ59+1=60th」(開局60周年)
注釈
FTVカルチャーセンター・FTVフラワーセンター・福島テレビハウジングプラザ運営、イベント企画運営、貸しビル業、人材派遣業、保険代理業
ただし、実際には「FTB」の略称はあまり使われず、「福井テレビ」と呼ばれることがほとんどであるが、本局同様に「福テレ」とも呼ばれている。
東北地方のテレビ局では他にも東北放送が予報業務許可事業者となっている。
現在のFTVは俗に言う「あとかぶ」の「福島テレビ株式会社」。
このことはFM放送割り当てから10年以上経て開局したエフエム福島にも及んでいる。エフエム福島の割り当てはエフエムラジオ新潟を含めTV4局目の割り当て条件と新潟県と同一である。
この主調整室の設備は、音声多重放送対応への設備改良を経て、1990年(平成2年)2月28日まで使用された。
1963年の開局時からの略称・社名のロゴマークは1998年まで継続して使用。同じく開局から使用された「ftv」と表記されたロゴマークも併用。
ただし、特殊なデザインであるため形式上使いにくい場合などには簡素系のロゴマークが使用される。
1998年4月当初は放送上では使用されず、1998年末までに開局以来使用されたロゴマークと並行使用した上で移行。一部の送信所・中継局等では、旧ロゴマークが残っている。
土曜・日曜は23時40分 - 0時25分(JST)から。
ホテルハマツの隣に福島テレビ郡山支社の入居するビルがある
『福島テレビ50年史』「職員入退社一覧」に記載なし。
2011年9月 - 2012年3月まで圭三プロダクション所属フリーアナウンサー。
春と秋の福島競馬開催時は『エキサイティング競馬』を放送するため、未ネット。なお、他のスポーツ中継などで放送されない週が稀にある。
1994年5月から1996年3月までは火曜10時(はまつアワー枠)。1996年4月から1997年3月30日までは日曜 10時55分 - 11時50分。1997年4月6日 - 9月28日までは日曜 13時00分 - 13時55分。1997年10月5日からは現在の時間帯に移動(途中で5分放送時間拡大あり)。
『復興支援シリーズ番組 いっしょに歩こう!ふくしま』を放送する週は、『ウチくる!?』は休止となっていた。
2012年4月から12月まで毎月最終月曜 19時00分 - 19時54分。また19時30分 - 19時54分の30分版の場合もあった。30分版の場合は19時00分 - 19時30分は『FTVスーパーニュースSP』(FTVスーパーニュースの拡大版)が放送された。2012年12月までは放送日の『ネプリーグ』は土曜16時30分 - 17時25分に放送。『HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP SPECIAL』や『ネプリーグSP』などがあった場合、『HEY!HEY!HEY!』や『ネプリーグ』側が1時間枠となっていた。2013年1月から2014年4月までは毎月最終土曜 10時30分 - 11時00分、2014年6月から2016年3月までは不定期で最終土曜 10時30分 - 11時00分に放送されていた。
FNN移行後(1983年(昭和58年)4月以降)は当時『3分クッキング』をネットしていた枠(月 - 金曜 11時30分 - 11時40分)でフジテレビ発の昼ニュースをネットすることになった関係から月 - 金曜 14時30分 - 14時40分に時差ネット。または、番組テキストが季刊であることなどの関係からテレビユー福島へのネット移行が1か月遅れた。
2016年4月10日から同年9月17日までは同時ネット。
2012年5月9日から8月8日まで一時ネット打ち切りしていた。
当時の系列キー局だったTBSのキャッチフレーズを流用。
出典
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“福島テレビ”. FNNプライムオンライン. 2020年5月4日閲覧。
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『福島放送の二十年』福島放送、2001年10月、211頁。
『福島テレビ50年史』福島テレビ50年史編纂事務局、2014年3月1日、136-137頁。
「高画質放送へ新システム 福島テレビが運用開始」『福島民報』福島民報社、1990年3月2日、朝刊(『福島民報縮刷版平成2年3月』26頁)、2面。
『福島テレビ50年史』福島テレビ、2014年、196頁。
『福島テレビ30年史』福島テレビ、1993年、41頁。
日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2021』コーケン出版、2021年12月10日、274頁。
日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑'92』コーケン出版、1992年11月、211頁。
日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2003』コーケン出版、2003年11月、217-218頁。
福島テレビ30年史. 福島テレビ30年史編集委員会. (1993-06). p. 109
「職員入退社一覧」『福島テレビ50年史』福島テレビ、2014年、311頁。
「職員入退社一覧」『福島テレビ50年史』福島テレビ、2014年、309頁。
「職員入退社一覧」『福島テレビ50年史』福島テレビ、2014年、308頁。
「職員入退社一覧」『福島テレビ50年史』福島テレビ、2014年、312頁。
「職員入退社一覧」『福島テレビ50年史』福島テレビ、2014年、313頁。
「職員入退社一覧」『福島テレビ50年史』福島テレビ、2014年、310頁。
『週刊競馬ブック』2013年2月9日・10日号 p90 「こちらラジオNIKKEI実況席」での渡辺和昭のコラムによる。
Incorporated, Sendai Television. “うみ★ハピ”. www.ox-tv.co.jp. 2023年11月23日閲覧。
『福島民報縮刷版昭和56年3月』(福島民報社)、『福島民報』1981年3月27日朝刊。
『福島テレビ50年史』福島テレビ、2014年、144-145頁。
『福島テレビ50年史』福島テレビ、2014年、160-161頁。
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『福島民報』1969年4月5日 - 1971年9月26日付朝刊、テレビ欄。
『福島民報』1967年1月7日、2月11日付朝刊、テレビ欄。
『福島民報』1970年10月4日、1983年9月25日付朝刊、テレビ欄。
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『福島民報』1983年10月4日付朝刊、テレビ欄。
『福島民報』1983年9月30日付朝刊、テレビ欄。
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『福島民報』1983年10月15日付朝刊、テレビ欄。
『福島民報』1983年3月29日付朝刊、テレビ欄。
『福島民報』1983年9月27日付朝刊、テレビ欄。
『福島民報』1983年10月16日付朝刊、テレビ欄。
『福島民報』1983年3月30日付朝刊、テレビ欄。
『福島民報』1965年5月1日、8月28日付朝刊、テレビ欄。
『福島民報』1983年9月29日付朝刊、テレビ欄。
『福島民報』1964年9月12日付朝刊、テレビ欄。
『福島民報』1965年11月15日、1966年3月28日付朝刊、テレビ欄。
『福島民報』1983年5月14日付朝刊、テレビ欄。
『福島民報』1982年10月3日 - 1985年4月27日付朝刊、テレビ欄。
『福島民報』1987年9月16日 - 1988年3月28日付朝刊、テレビ欄。
『福島民報』1983年9月23日付朝刊、テレビ欄。
『福島民報』1983年3月18日付朝刊、テレビ欄。
『福島民報』1973年10月27日付朝刊、テレビ欄。
『福島民報』1970年3月30日付朝刊、テレビ欄。
『福島テレビ30年史』福島テレビ、1993年、99頁。
『福島民報』1983年4月2日、9月23日付朝刊、テレビ欄。
『福島民報』1963年12月2日付朝刊、テレビ欄。
『福島民報』1965年1月18日付朝刊、テレビ欄。
『福島民報』1971年10月4日、1972年6月30日付朝刊、テレビ欄。
『福島民報』1972年7月2日、9月24日付朝刊、テレビ欄。
『福島民報』1967年11月7日付朝刊、テレビ欄。
『福島民報』1975年10月7日付朝刊、テレビ欄。
『福島民報』1983年9月28日付朝刊、テレビ欄。
『福島民報』1964年4月7日、1965年1月26日付朝刊、テレビ欄。
『福島民報』1973年6月10日付朝刊、テレビ欄。
『福島民報』1983年10月3日付朝刊、テレビ欄。
『福島民報』1983年4月13日付朝刊、テレビ欄。
『福島民報』1963年12月1日付朝刊、テレビ欄。
『福島民報』1983年10月2日付朝刊、テレビ欄。
『福島民報』1973年1月14日付朝刊、テレビ欄。
『福島民報』1983年3月26日付朝刊、テレビ欄。
『福島民報』1983年3月27日付朝刊、テレビ欄。
『福島民報』1983年3月23日、1983年4月6日付朝刊、テレビ欄。
『福島民報』1983年3月24日付朝刊、テレビ欄。
『福島民報』1983年4月14日、9月29日付朝刊、テレビ欄。
『福島民報』1977年4月3日、1978年11月5日付朝刊、テレビ欄。
『福島民報』1973年4月3日 - 1975年3月24日付朝刊、テレビ欄。
『福島民報』1968年1月28日付朝刊、テレビ欄。
『福島民報』1968年10月6日付朝刊、テレビ欄。
『福島民報』1969年2月23日付朝刊、テレビ欄。
『福島民報』1970年3月29日付朝刊、テレビ欄。
『福島民報』1965年5月13日付朝刊、テレビ欄。
『福島民報』1967年3月20日、4月24日付朝刊、テレビ欄。
『福島民報』1965年11月21日付朝刊、テレビ欄。
『福島民報』1968年3月2日、1969年2月22日付朝刊、テレビ欄。
『福島民報』1980年2月15日 - 8月25日付朝刊、テレビ欄。
『福島民報』1978年6月8日 - 8月22日付朝刊、テレビ欄。
『福島民報』1977年12月12日 - 1978年1月20日付朝刊、テレビ欄。
『福島民報』1978年8月23日 - 10月3日付朝刊、テレビ欄。
『福島民報』1968年10月6日、1969年3月30日付朝刊、テレビ欄。
『福島民報』1969年5月15日付朝刊、テレビ欄。
『福島民報』1969年6月29日 - 12月21日付朝刊、テレビ欄。
『福島民報』1969年10月8日 - 12月17日付朝刊、テレビ欄。
『福島民報』1973年1月10日付朝刊、テレビ欄。
『福島民報』1978年8月15日 - 12月8日付朝刊、テレビ欄。
『福島民報』1983年4月12日付朝刊、テレビ欄。
『福島民報』1983年3月28日付朝刊、テレビ欄。
『福島民報』1983年8月29日付朝刊、テレビ欄。
『福島民報』1983年12月8日付朝刊、テレビ欄。
『福島民報』1972年12月24日付朝刊12面、福島テレビ全面広告。
『福島民報』1973年4月1日付朝刊10 - 11面、福島テレビ開局10周年記事。
『福島民報』1981年9月28日付朝刊6 - 7面、福島テレビ両面広告。
『福島民報』1983年4月1日付朝刊14面、福島テレビ全面広告。
『福島民報』1990年4月1日朝刊11面、全面広告。
『福島民報』1997年1月1日付朝刊112面、福島テレビ全面広告。
- 福島テレビ編『福島テレビ15年のあゆみ』1978年発行、36ページ。
- 『福島テレビ開局20周年記念出版 福島テレビ20年史』福島テレビ 社史編集委員会、1983年12月25日。
- 福島テレビ30年史編集委員会編『福島テレビ30年史』1993年6月発行、153ページ。
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