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秋元康
日本の音楽プロデューサー、作詞家、放送作家 (1958-) ウィキペディアから
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秋元 康(あきもと やすし、1958年〈昭和33年〉5月2日 - [1])は、日本の音楽プロデューサー・作詞家・放送作家・作家・脚本家・映画監督・実業家。
略歴
最終学歴は中央大学附属高等学校卒業(中央大学文学部中退)。
妻は女性アイドルグループおニャン子クラブの元メンバー高井麻巳子(現姓は秋元)。
弟はY&N Brothersの代表取締役社長の秋元伸介[5]。
協同組合日本映画監督協会会員[6]。一般社団法人日本放送作家協会元理事長[7]。一般社団法人日本音楽著作権協会(JASRAC)元理事[8]。テレビ朝日放送番組審議会委員[9]。
内閣府クールジャパン推進会議(第1期)議員[10]。公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会理事[11][注釈 2]。
京都造形芸術大学(現・京都芸術大学)元教授、元副学長[8]。東京藝術大学客員教授[13]。株式会社代々木アニメーション学院名誉学院長兼総合プロデューサー[14]。株式会社KeyHolder特別顧問[15][16]。株式会社Fanplus特別顧問[17]。株式会社サイバーアソシエイツ元取締役[18]。株式会社ブランジスタゲーム総合プロデューサー[19]。日本直販総合プロデューサー[20]。株式会社gift最高顧問[21]。ブロックチェーンゲーム「SNPIT」ストラテジックアドバイザー[22]。株式会社YOAKE entertainment 総合プロデューサー[23]。
ACC CM FESTIVALマーケティング・エフェクティブネス部門審査委員長[24][25][26][27]、シーバスリーガル ゴールドシグネチャー・アワード 2019 presented by GOETHE特別審査員[28]。東京藝大アートフェス2021ゲスト審査員[29]。
とんねるずのブレーンおよびプロデューサーとして世間に認知されて以降、ジャンルを問わず多数の楽曲の作詞を手掛ける。2000年代以降は、AKB48グループや坂道シリーズのプロデューサーとしてほとんどの楽曲の作詞をしている。
多数のヒット作品を手掛けていることから「稀代のヒットメーカー」と称される[30]。
プロデューサーを務めるアイドルグループ等については後述。
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来歴
要約
視点
生い立ち
百貨店勤務の父、専業主婦の母、9歳下の弟(秋元伸介)の4人家族[31]。幼少期を東京都目黒区大橋で過ごす。当時は、高速道路ができる前で、都電が走っていた[2][注釈 3]。
小児喘息を患い、「空気のいいところに」ということで、小学1年生の時に保谷市(現・西東京市)に引っ越し、西東京市立中原小学校へ入学した[2]。体が弱かったこともあり、外で野球をしているよりも勉強しているタイプの子で、テレビを観たり、音楽を聴くこともなかった[2]。中学受験をするために塾に通っており、塾では絶対に受かると言われ、模試でも良い成績だったのに、開成中学校を受験し不合格[32]。「自分より成績が悪くて僕が勉強を教えていた同級生たちがみんな開成を初めとする進学校に合格しました。その時、世の中には不条理があるんだなと思いました」と話しており[33]、一連の体験を秋元は「半ズボンの挫折」と呼んでいる[2]。
親の勧めもあり中央大学附属高等学校に進学[2]。当時は男子校で私服だったので、仲間と遊んでばかりいた[2]。高校2年生の時、そろそろ勉強しないと東京大学に入学できないと思い、受験勉強を開始した[34]。
放送作家の活動
高校2年の冬、大学受験の合間にニッポン放送『せんだみつおの足かけ二日大進撃!』を聴いていた際、ラジオドラマを自分でも書けそうな気がして、せんだみつおを主人公とした『平家物語』のパロディを、受験勉強のために用意したノート20枚にわたり書き上げた[注釈 4][32][35]。募集されていたわけではなかったが、同級生の薦めもあってノートをニッポン放送へ送ったところ、ニッポン放送制作部副部長だった亀渕昭信[注釈 5]と、大橋巨泉事務所の放送作家グループに所属していた奥山侊伸の目に留まり[36]、ニッポン放送へ遊びに来るように言われ、出入りするうち奥山の弟子となり、大橋巨泉事務所に所属した[37]。高校生でありながら頭角を表し、同年齢の山口百恵の番組を担当し放送作家として原稿を書き続けた。その後、中央大学文学部に進学し、放送作家の活動を本格的に始めた[37]。当初は放送作家をアルバイトと考えていたが、放送作家業によって当時のサラリーマンの4倍近い収入を得ていた[37]。しかし、本人はそれをあぶく銭だとしていた[37]。「思えば、道草から始まった人生」と自身は回想している[38]。
1980年、フジテレビの深夜バラエティ番組『ザ・ラストショー』に放送作家として参加、当時駆け出しの港浩一と初めて仕事を共にする。以後港とは『オールナイトフジ』『夕やけニャンニャン』、とんねるずの番組等で仕事をすることになる(詳細は秋元康#交友関係を参照)[39]。
作詞家の活動・おニャン子クラブのブレーンとしての活動
放送作家業に物足りなさを感じ、また放送作家業の将来性に不安を感じていたところ、亀渕からニッポン放送の子会社だったパシフィック音楽出版(後のフジパシフィックミュージック)の朝妻一郎を紹介され、作詞を手掛けるようになる[34]。朝妻はその時を振り返り「秋元くんという構成作家がいるのだけれども、作詞家として才能があると思うから、会ってあげてくれ」と亀渕に言われたと話している[40]。朝妻は「詩を見せてもらったら、言葉の使い方やシチュエーションの構成の仕方がすごくて、『君は才能があるから、ぜひうちで仕事をしよう』と言って、仕事を一緒にさせてもらうようになりました。私が探したというよりは、亀渕さんという人が秋元くんを送り込んでくれたというラッキーな立場です」「すごいセンスがありました」とも話している[40]。これらの経緯から、作詞家としてはフジパシフィックと契約している[41]。
1981年、フジテレビ系で放送されたアニメ『とんでも戦士ムテキング』の挿入歌「タコローダンシング」[注釈 6]で初めて作詞家としてクレジットされる[42]。
アーティストに初めて提供した作品は、Alfee(現・THE ALFEE)のシングルレコード「通り雨」(1981年10月21日発売)のB面「言葉にしたくない天気」である[37][注釈 7]。これ以降、作詞家としても活動を開始した。1982年の稲垣潤一「ドラマティック・レイン」、1983年の長渕剛「GOOD-BYE青春」で作詞家としての知名度を獲得した[34]。
放送作家としてテレビ番組『ザ・ベストテン』『オールナイトフジ』『夕やけニャンニャン』の構成を担当して高視聴率を挙げる一方、さまざまなジャンルの楽曲の作詞を手掛ける[43]。1985年の小泉今日子「なんてったってアイドル」[44]、同年のとんねるず「雨の西麻布」などの楽曲をヒットさせる[45]。
1985年からは女性アイドルグループ・おニャン子クラブの楽曲を手掛け、全楽曲の作詞を担当した。後に総合プロデューサーとして関わるAKB48とは異なり、おニャン子クラブは先述の『夕やけニャンニャン』が最初にありきで、秋元自身は、おニャン子クラブについては共同作業であるとし、自分は仕掛け人ではないと説明している[46]。また、国生さゆりは「構成作家の秋元さんはスタッフの一員、いい意味で他のスタッフと同列だった」と述べている[47]。1986年のオリコンウィークリーチャート52週のうち36週でおニャン子クラブ関係の楽曲が1位を獲得[42]。1987年には長者番付のその他の部門で16位となり、納税額は1億61万円であった[48]。
1988年、おニャン子クラブのメンバーだった高井麻巳子と結婚した[49]。結婚と同時に渡米し、ニューヨークに1年半ほど滞在[43]。帰国後、美空ひばりの遺作となった「川の流れのように」の作詞を担当した[43]。これにより作詞家としての地位を不動のものにした[45]。
AKB48グループ・坂道シリーズなどのプロデュース
2005年、KRKプロデュース代表の窪田康志、office48代表の芝幸太郎、電通らと協力し『秋葉原48プロジェクト』を発足した[注釈 8]。東京・秋葉原で女性アイドルグループAKB48を立ち上げ、総合プロデューサーに就任した[51][注釈 9]。2006年、AKS[注釈 10]を、東京都港区白金台(KRKプロデュース社内)に設立し、AKB48の運営・管理業務を行う。
2010年初頭、インタビューで秋元は「将来は国内7大都市に劇場を建て、選抜メンバーでJAPAN48を作りたい」と語り、実際に国内外にAKB48の姉妹グループを立ち上げた[注釈 11]。JAPAN48が結成されることは結局なかったが、AKB48シングルの選抜メンバーには多数の姉妹グループメンバーが抜擢されており、事実上の「日本選抜」が実現していたといえる。
2011年にAKB48の公式ライバルとして乃木坂46を立ち上げ、2015年からは坂道シリーズと称して欅坂46(現・櫻坂46)、けやき坂46(現・日向坂46)、2018年には吉本興業所属の芸人・タレントによる吉本坂46を立ち上げた[53][54]。
2013年、ジャーナリストの田原総一朗との対談の中で、将来的にはAKB48のプロデュース業から退くことを示唆している[注釈 12]。
2023年、乃木坂46の公式ライバルとして僕が見たかった青空をプロデュースすると発表した[56]。8月30日、シングル『青空について考える』でCDデビュー[57]。
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人物
要約
視点
身長は166.7 cm[注釈 13]。愛称は、やすす[59]、秋元先生[60]、秋P、あっきー[注釈 14]、アッキー[62]、アキモ[62]。2001年3月、第1子である長女をもうけた[63]。毎日の睡眠時間は3時間ほどである[64]。座右の銘は「人生無駄なし」[34]。嫌いな食べ物は餅[注釈 15]。
放送作家
- 放送作家としてデビューして以来、2012年8月に毎日新聞のインタビューで尋ねられるまで、プロフィール上の生年を1956年としていた(実際の生年は1958年なので2歳上に鯖を読んでいたことになる)。その理由は、高校2年でラジオの台本を書いていたころ、同級生の親友からニッポン放送でアルバイトをしたいと言われて局に相談したところ「大学生でなければダメ」と言われたので、親友を大学1年であるとごまかし、秋元もそれに倣って大学1年としていたからで「いまさら直すのも面倒」ということでそのままにしていた[66]。JASRACなどには当初より実際の生年で届けている[67]。
- 放送作家としての活動を開始した当初は高校生だったため「どんな会議でもずっと最年少でした」「だから予測がはずれようが、バカな思いつきを口にして呆れられようが、失うものは一つもない」と話しており、期待されていない立場だったからこそ自由に活動することができたと話している。でも、だんだん「秋元さんお願いします」と言われることが増え、確実性を重視するようになった(「バットを短く持って当てにいく」と表現している)[68]。
- エンターテインメントの基本は予定調和を破壊することにあると考え[69]、予定調和を嫌う傾向にあるとされており[70]、「エンターテイメントでいちばんつまらないのは予定調和」「それがないからAKBはおもしろいんだ」とも話している[71]。正確には、予定調和を破壊することに狙いがあるのではなく、既成概念にとらわれないという意味でこの言葉を用いている[72]。また「予定調和を壊す」とは、奇をてらったり、裏をかくことではないとも話している。「奇をてらったり裏をかこうとすると、必ず『裏なんだ、裏なんだ』と、反対向きのこれまた予定調和になっていくからです。たとえば『AKB48は清純なアイドルです。だから、奇をてらってストリップショー[注釈 16]をやりましょう』と言っても、それは振り子が正反対に振れるだけだから、すぐに想像できてしまう。だから、奇をてらうのではなく、何も制限をかけないのが正解です。(中略)どんな提案でも先入観を持たずに『いいんじゃないの』と考える。それをどこまでできるかなんです。」と語っている[74]。
- 放送作家の時代は、短期間継続的にヒットを出さなければならない立場にあったため、確実性を求め、市場の最大公約数に従う企画を制作していたが[75]、その結果として技術が平均化し、突出した試みができず[76]、真似されやすく、過当競争に巻き込まれる危険性が高いことから、のちに企画の優位性・差別化を重視するようになった[77]。秋元がいつもスタッフに言っている言葉に「みんなが行く野原には野イチゴはない」があり、みんなが思いつく場所には絶対に美味しいものは残っていないという信条がある[78]。
作詞家
- JASRAC作品データベース検索サービスJ-WIDによれば、2025年1月現在、「秋元康」名義で登録されている楽曲数は4817曲[79]。多いときは1日で10曲の作詞をする[80]。2022年の時点で年に200から300曲の作詞をする[81]。
- AKB48とその姉妹グループ(および派生ユニット)、坂道シリーズとその関連グループのほとんどの楽曲の作詞を手掛ける。2012年2月現在、AKB48関連だけで700曲を超える(ステージ公演曲やシングルCD・アルバムなどを含む)。AKB48や乃木坂46の楽曲を決めるにあたっては、通常のシングルの場合、デモ音源が20曲くらい入っているCDを20枚から25枚くらい(つまり400曲から500曲)一人で聴き、いいものに丸印をつけていく。なかなか決まらないときは、1000曲くらい聴くこともある。そのうち5曲くらいをアレンジに出し、アレンジャーがあげてきたものを聴き、最終的に1曲に決めてから、作詞にとりかかる[82]。
- 自身の作成した歌詞は「詩」ではなく「詞」と考えており、誰の口からその言葉が発せられるのかを念頭に作詞しているため、多少違和感があっても、耳に残るような歌詞や声のニュアンスを重視している[83]。
- 通常は作詞を終えた後にタイトルを付けるスタイルを採用している[84]。例外として、美空ひばりの「川の流れのように」はタイトルを先に決めて詞を書いた[84]。
- 秋元康という名前が出ることで企画性が強いとか何かを狙っている仕掛け的な捉え方をされて音楽のアーティスティックな部分より売る意図が注目されすぎるデメリットがある場合、作詞をしても裏方に徹してクレジットに名前を出さないことがある[85]。
- 作詞家のデビュー前、相談も兼ねて歌詞をやしきたかじんに見せたところ「全然アカン、話にならん。持って帰れ」と厳しく評定された[86]。たかじんに言わせると「単なる文章であって歌詞とはいえない」という評価であった[86]。しかし、結果的にその歌詞の中からヒットする作品が出ることとなり、たかじんは「えらいことした。あの中からなんぼかもろといたらよかった」と話のタネにし、これに対して秋元も「たかじんさんはこだわりが強いから、納得できる歌詞を書くのは至難の業」と語っている[87]。また、たかじんによるとこの時歌詞を見せただけではなく、秋元は「このまま放送作家だけを続けていても、せいぜい一千万や数千万の収入で天井が見えている。自分はこのままで終わりたくない」という趣旨の相談をしていたという[88]。それから30年あまりの時を経た2010年に、たかじん生涯最後のシングルとなった「その時の空」で歌詞の提供が実現している[89]。
- 秋元本人が歌唱に参加している楽曲が一つある[要出典]。とんねるずと番組スタッフから成る野猿の「First impression」のカップリング曲「TODAY」で、作曲の後藤次利と共に全スタッフとして参加した[要出典]。『とんねるずのみなさんのおかげでした』で歌の披露に参加した[要出典]。
プロデューサー(音楽・演劇)
以下、プロデューサーとしての年譜である。
アイドルグループ・音楽ユニット・劇団・ロックバンド
- 1985年 - 1987年、おニャン子クラブ[注釈 17]
- 1986年 - 1987年、息っ子クラブ[注釈 18]
- 1989年、BANANA[注釈 19]
- 1989年 - 1990年、幕末塾[注釈 20]
- 1990年、劇団フロントホック[91]
- 1992年 - 1993年、ねずみっ子クラブ[注釈 21]
- 2001年 - 2006年、推定少女[注釈 22]
- 2005年、AKB48
- 2008年、SKE48
- 2009年 - 2012年、SDN48
- 2010年、NMB48
- 2011年、HKT48、乃木坂46、JKT48
- 2012年 - 2016年、SNH48
- 2014年 - 2024年、Thinking Dogs
- 2015年、NGT48
- 2015年 - 2019年、けやき坂46(2019年に日向坂46に改名)
- 2015年 - 2020年、欅坂46(2020年に櫻坂46に改名)
- 2016年、BNK48、22/7[注釈 23]
- 2017年、STU48、劇団4ドル50セント[注釈 24]
- 2017年 - 2022年、ラストアイドル
- 2018年、TPE48(現・AKB48 Team TP)、MNL48、AKB48 Team SH
- 2018年 - 2019年、京都SUSHI劇場
- 2018年 - 2021年、青春高校3年C組、IZ*ONE[94][95]、ハイスクールチルドレン、SGO48、ザ・コインロッカーズ[注釈 25]
- 2018年 - 2022年、吉本坂46
- 2019年、日向坂46(けやき坂46より改名)、CGM48
- 2019年 - 2022年、DEL48
- 2020年、櫻坂46(欅坂46より改名)
- 2022年、ブルーベリーソーダ[97]
- 2023年、SHOW-WA & MATSURI[98]、僕が見たかった青空[99]、WHITE SCORPION[100]
- 2023年 - 2025年、フジコーズ[101]
- 2024年、Rain Tree[102][103]、たべっ子キッズ[104]、KLP48
イベント
企業・官公庁・プロデューサー(音楽・演劇以外)
- セガ
- ライブドア
- 2004年11月、ライブドア傘下のコンテンツ配信会社サイバーアソシエイツの取締役に就任した。その後ライブドアに一連の不祥事が発生し、辞任した[18]。
- 日本郵政公社
- 文部科学省
- 2013年、文部科学省がグローバル人材育成事の一貫として実施した官民協働の海外留学創出キャンペーン「トビタテ!留学JAPAN」をプロデュースした。同年12月15日にプレス発表が行われ[110]、翌2014年2月14日にネット公開された[111]。
- アイペット損害保険
- KeyHolder
- 2018年6月18日、KeyHolderの特別顧問に就任することが発表された[113]。また同日、秋元らを割当予定先とする新株予約権の募集が開示され[114]、同年7月24日に、発行価額の払込が完了した。発行価額は1株あたり1円で、秋元への割当数は25,066,600株、発行価額の払込総額は、25,066,600円だった[115]。
- 2020年3月2日、上述の経緯により秋元に割り当てられていた新株予約権(第2回新株予約権)の強制行使条項が発動し、予め定められた期間内(2028年7月23日まで)に、発動時の時価の約2倍という不利な条件(行使価額は1株あたり125円で25,066,600株。払込総額31億3,332万5千円。なお、同年2月28日の終値は62円)でKeyHolderの新株を強制的に引き受けることとなった[116]。
- 2024年6月30日付で株式会社KeyHolderの株式を144万株(持株比率7.65%)保有している[117]。
- ブランジスタ
- 友人の近藤太香巳が創業したNEXYZ.Groupの上場子会社、ブランジスタの株式を、2023年3月31日付を83,980株(持ち株比率0.65%)保有していたが[118]、その後の保有状況は有価証券報告書からは明らかではない。
- ギグワークス・日本直販
- 「うんこや」
記録・受賞
- 2008年11月、ジェロの『海雪』で日本作詞大賞受賞。デビュー曲による大賞受賞は2例目。
- 日本レコード大賞の獲得は、2009年12月にAKB48と共に特別賞を受賞したのが初めてである[121]。2011年、作詞を手掛けたAKB48の「フライングゲット」が第53回日本レコード大賞の大賞を、翌12年同じく作詞を手掛けたAKB48の「真夏のSounds good !」が第54回日本レコード大賞の大賞を受賞し2連覇を達成した[122][123]。また、自身初となる作詩賞を受賞した[124]。2017年に作詞を手掛けた乃木坂46の「インフルエンサー」が第59回日本レコード大賞の大賞を、翌18年同じく作詞を手掛けた乃木坂46の「シンクロニシティ」が第60回日本レコード大賞の大賞を受賞し再度2連覇を達成した[125][126]。
- 2011年度・2012年度のJASRAC賞で2年連続金・銀・銅賞の三賞を独占した。JASRAC賞での三賞独占は他に小室哲哉(1995年度)が達成しているのみで、2年連続は秋元が唯一となる[127]。
- 2013年2月、第40回アニー賞音楽賞を、ヘンリー・ジャックマン、スクリレックス、アダム・ヤング、マシュー・シイッセン、ジェイミー・ヒューストンらとの連名で受賞した[128]。
- 2015年12月8日、当時のAKB48の最新シングル『唇にBe My Baby』が、店着初日にあたる8日の売上枚数を集計した12/8付オリコンデイリーシングルランキングで81.3万枚を記録したことにより、作詞シングル総売上枚数が10,022.6万枚を記録し、前人未到の1億枚に達した[注釈 26]。作詞家として歴代1位である。そのうち最も売上の大きいアーティストはAKB48であり、2015年12月8日現在の総売上枚数は3615.8万枚となっている。2015年12月7日にHKT48 feat.氣志團の「しぇからしか!」が週間チャート1位を記録したことにより、秋元が作詞したシングルが週間1位を記録した回数は、菊池桃子の「卒業」(1985年2月発売)から通算して、129回となった。作詞家歴代1位である(チャート1位シングルを参照)[129]。
- 2022年4月28日、紫綬褒章を受章[130][131]。
- 作詞家歴30年、シングルのミリオンセラー19回(2014年10月時点)で、多数の賞を受賞している[132]。最初にミリオンセラーを出した曲はとんねるずの「ガラガラヘビがやってくる」で、2015年12月現在の累積売上は、140.9万枚[133][129]。
交友関係
- 亀渕昭信・朝妻一郎・奥山侊伸
- 港浩一
- 見城徹
- 幻冬舎社長の見城徹とは、40年近い親交がある。秋元は2022年、自身が企画を務めるラジオ番組『TOKYO SPEAKEASY』において見城との対談を行い、見城が月刊カドカワの編集長をしていた時「小説を書かないか」と秋元を誘い、ケンカしたと話している。その後しばらく見城は「敬遠してた」と語っており「それでまあ再会して、またお付き合いさせていただくようになったのはこの10年ちょっとぐらい」と話している。秋元は放送当時の見城との関係について「今や見城会の仲間」とも話しており、見城は秋元について「再会して、深く付き合ってみるとずるさのみじんもないからさ。本当に謙虚だからさ、本当にびっくりしたんだよ」と語っている[138]。
- 秋元は見城の著書に帯コメントを寄せたことがあり[139]、幻冬舎は秋元がプロデュースするアイドルグループの写真集等の書籍を多数出版している[注釈 28]。
- 秋元は見城が2012年に設立した幻冬舎の出版ベンチャーである株式会社giftの最高顧問を務めた[21]。なお同社は2014年に株式の81.5%がパス株式会社に売却されており、売却後の同社に秋元が関与しているかどうかは不明である[141]。
- 見城は秋元が委員を務めるテレビ朝日放送番組審議会の委員長を務めているほか[9]、秋元が総合プロデューサーを務めていたブランジスタゲームのかつての親会社ブランジスタの顧問を務めている[142]。
- 安倍晋三
- 秋元は、政府が2013年2月に設置した「クールジャパン推進会議」に有識者として参加しており、同年3月に行われた初会合を機に安倍晋三首相(当時)と急接近したとFRIDAYが報じている[143]。その会合において、秋元と安倍が会話している様子を収めた写真が首相官邸のFacebookに公開されており、首相官邸は「日本の眠れる『宝』(音楽、映画、アニメ等のコンテンツ)をどうやって海外に売り込んでいくのか(中略)秋元康さんなど世界で活躍されている方々に集まっていただき、議論を始めました」と説明している[144]。同年10月、秋元は自宅に安倍首相、下村博文文部科学大臣と小泉進次郎復興政務官(肩書はいずれも当時)を招き昼食をともにした[145]。秋元は、2014年1月、産経新聞で安倍と対談し、クールジャパンをいかに盛り立てていくかを語り合っている[146]。
- 2015年6月、FRIDAYは、かつて首相官邸として使用され、大臣達が組閣時に記念撮影を行っていた首相公邸の西階段で前列に安倍首相を挟む形で秋元康、見城徹らが並んで立っている写真を入手し「組閣ごっこ写真」として報じた[143]。ウェブメディアのリテラは「歴史的な場所を私物化し、憲政の伝統を踏みにじる行為」と批判した[147]。
- 安倍と見城は親交があり、安倍と秋元にとって見城は共通の知人といえる[148]。
- 堀江貴文
- 実業家の堀江貴文と親交があり、ライブドア事件が起きる前、ライブドアの子会社の取締役を務めていた(詳細は秋元康#ライブドアを参照)ほか、堀江は「ホリエモンというニックネームを世に広めたのは秋元康さん」と証言している[149]。
- 堀江は、秋元のアイドルプロデュース業に「テレビ局に依存すると、テレビ局が全部ライツを持っていく」「テレビ局に依存するな」とアドバイスしている[150]。結果的にこのアドバイスは生かされたといえ、秋元は特定のテレビ局に依存しない形でアイドルのプロデュースを行った[注釈 29]。
- 秋元は、堀江の著書『ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく』に「本の表紙があまりにもきれい過ぎる。これじゃあ、ミリオン(100万部)いかねぇぞ」とダメ出ししており、その理由を「お前の魅力って思われてる部分っていうのは、ある意味"いかがわしいホリエモン"みたいなモノも込みのキャラクター、価値だから。それが無くなっちゃうと、みんなが魅力を感じなくなる」と指摘した。堀江はこの指摘について「秋元さんは、本当に常に考えてるなって思って。プロデューサーとしてはかなわないなって思います」と感服していた[151]。
- 秋元は「堀江貴文氏仮釈放後第一弾プロジェクト」として立ち上げられたトークアプリ「755」のアカウントを2014年9月に開設しており、仕事仲間とコミュニケーションをとったり、ファンからのコメントに「ね。」と短く返信するなどしていた(2025年1月現在、最新の投稿は2022年4月3日付となっている)[152][注釈 30]。
- 熊谷正寿
- GMOインターネット創業者の熊谷正寿と親交があり、熊谷のXやインスタグラムに秋元と会食している様子がたびたび投稿されており、熊谷は会食を共にした秋元達を「尊敬する大先輩達」と称している[153][154]。また、熊谷が所有するプライベートジェットに秋元らが搭乗し、鳥取までカニを食べに行った様子が、エイベックス創業者の松浦勝人の公式YouTubeチャンネルに投稿されている[155]。なお、いずれの会食にも見城徹が同席している。
- 2014年5月、秋元が見城と共にシャンパーニュ騎士団のシュバリエに叙任された際は、熊谷が会場に出向き祝福したことを自身の公式サイトで明かしている[156]。
- GMOインターネットは従業員を出演させたGMOインターネットVer.の『恋するフォーチュンクッキー』と『心のプラカード』のミュージックビデオを製作しており、AKB48の公式YouTubeチャンネルで公開されている[157][158]。
- GMOインターネットが運営するお名前.comのCMにAKB48が出演したことがあるほか[159]、GMOが主催するゲームイベントに乃木坂46と欅坂46のメンバーが登壇したこともある[160]。
- 熊谷は、上述の「首相公邸での記念撮影」の被写体となっている[147]。
- 松浦勝人
- エイベックスの松浦勝人と親交があり、上述のプライベートジェットに同乗しているほか[155]、秋元を含む経営者仲間を「いつものメンツ」と称し、会食を共にする様子をたびたびSNSに投稿している[161]。
- 秋元にとって松浦はビジネスパートナーでもあり、秋元がプロデュースする劇団4ドル50セント、僕が見たかった青空、SHOW-WA、MATSURIにはエイベックスが関係しているほか、秋元の実弟である秋元伸介が代表を務めるY&N Brothersとエイベックスが共同出資するエイベックス・AY・ファクトリーの子会社には兒玉遥、岡田奈々、村山彩希が所属している(かつては、元欅坂46の今泉佑唯も所属していた)。
- 松浦は株式会社gift設立時に名誉会長を務めていた[21]。
- 藤田晋
- サイバーエージェントの藤田晋と親交があり、秋元のInstagramに見城徹、松浦勝人と共に開いた食事会の様子が投稿されている。秋元は藤田らを「気心の知れた仲間」と表現している[162]。
- 藤田は株式会社gift設立時に同社の取締役副会長を務めていた[21]。
- 近藤太香巳
- NEXYZ.Groupの創業者、近藤太香巳と親交があり、上述のプライベートジェットに同乗しているほか[155]、2015年の近藤の誕生日には、秋元からサプライズの祝福があったことを近藤自身のFacebookで明かしている[163]。
- 近藤は、NEXYZ.Groupの上場子会社、ブランジスタの取締役でもあり、秋元が総合プロデューサーを務めるクレーンゲームアプリ「神の手」の発案者である。秋元に企画を持ち込んだところ、その場でプロデューサーを引き受けたことを、近藤は自身のFacebookで明かしている[164]。なお、秋元は「神の手」リリースに際し寄せた手紙の中で、「1年くらい前に、友人からスマホゲームの企画を相談されました」「新たな景品を企画開発したいと聞いて、プロデュースをお引き受けすることにしました」と明かしている[165]。
- NEXYZ.Groupの従業員がパフォーマンスする『恋するフォーチュンクッキー』のミュージック・ビデオがAKB48の公式YouTubeチャンネルにアップロードされている[166]。
- 近藤は、上述の「首相公邸での記念撮影」の被写体となっている[147]。
- 近藤は、2019年、ビジネスを通して社会に貢献した人物を顕彰する「シーバスリーガル ゴールドシグネチャー・アワード」を受賞しており、特別審査員を務めた秋元は、近藤について「人を惹きつける力があり、人にエネルギーを与え続けるということがそれだけで社会貢献であり、働くことや生きることの楽しさを与えてくれる力は本当にすごい」と、「人間力」を高く評価するコメントを残した[28]。
- 西山知義
- レインズインターナショナル、ダイニングイノベーション創業者の、西山知義と親交があり、上述のプライベートジェットに同乗しているほか[155]、湯河原町のラーメン店「飯田商店」に連れて行ってもらったことがあり、その味を「すさまじい衝撃」「心の底から感動」と表現した。秋元は西山の店選びを「僕のなかで、西山のお薦めにハズレなしという鉄則があって(笑)」と高く評価している[167]。
- 小山薫堂
- 中田英寿
- 桑田佳祐
- サザンオールスターズの桑田佳祐は作詞家としての秋元の才能を認めており、桑田のレギュラーラジオ番組『桑田佳祐のやさしい夜遊び』(TOKYO FM)で秋元が作詞した楽曲をかけた際には「秋元さん弟子にしてください、稼ぎたい!」「(秋元が)『ザ・ベストテン』で構成作家していたころに、(桑田が)アルバムを何枚も渡したじゃないか。仕事回してくれよ!」などとジョークを述べたこともある[174]。
- 長渕剛
- 長渕剛とは、長渕が初めてのラジオパーソナリティを担当した番組の放送作家として知り合った。
- 古舘伊知郎
- 寺田恵子
- 小室哲哉
- 後藤次利
- 田原総一朗
- つんく♂
- 同じ作詞家でアイドルプロデューサーという共通点を持つつんく♂と親交がある。つんく♂の楽曲を網羅したガイドブック『ALL THE SONGS OF つんく♂』の中で、秋元との対談が実現している[179]。
- つんく♂の著書『だから、生きる。』では、秋元から「プロデュースは、教え子と結婚してこそ完結だから」と言われたことを明かしている。一方、つんく♂は産経ニュースのインタビューで、1997年、アイドルのプロデューサー業に乗り出すにあたり「まず、自分が高校生のファンだとして、『どんな問題が起こったら、そのアイドルの応援をやめるだろうか』と考えました。メンバーとプロデューサーの距離が近すぎたら、本気でむかつくだろう、もし何か間違いが起こったら発狂するだろう、と思ったので、モーニング娘。のシングル3 - 4枚目までは、テレビの同じ画面には絶対に収まらないようにしていましたね」と、アイドルとの距離感を厳格に管理していたことを明かしている。このエピソードは、自らがプロデュースするアイドルと結婚した秋元と好対照をなすエピソードといえる[180]。
映画への思い
- 少年期より映画好きであり、古今東西の映画を鑑賞している映画ファンである。スティーブ・マックイーン主演の『大脱走』は少年期に見た、強い印象を受けた映画の一本であり、同じく同作に衝撃を受けた三谷幸喜と共に番組で同作の名を挙げて語った[181]。
- 海外ドラマも好きで、『FRINGE/フリンジ』を鑑賞した際に「相当面白い」と絶賛していた[182]。
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作品
要約
視点
番組
- ※ - ノンクレジット[要出典]。
2025年現在放送中
- ミライ☆モンスター→ライオンのミライ☆モンスター→ミラモンGOLD(企画・協力)
- TOKYO SPEAKEASY(企画)[183]
- キッチンカー大作戦!(企画・監修)[184]
- 自身がプロデュースするグループの冠番組
- 乃木坂工事中(企画)
- 乃木坂46のオールナイトニッポン(企画)
- 乃木坂スター誕生!SIX(企画プロデュース)[185]
- そこ曲がったら、櫻坂?(企画)
- 日向坂で会いましょう(企画)
- 新・日向坂ミュージックパレード(企画プロデュース)
定期・不定期
- 自身がプロデュースするグループの冠番組
- AKB48 ネ申テレビ(企画)
- STU48 イ申テレビ(企画)
- 22/7 計算外(企画)
過去
- ベルトクイズQ&Q(構成)
- スーパーダイスQ(構成)
- ひらけ!ポンキッキ(構成)
- 燃えよせんみつ足かけ二日大進撃(構成)
- あおぞらワイド(構成)[36]
- タモリのオールナイトニッポン(構成)[186]
- 長渕剛のオールナイトニッポン(構成)[34]
- ザ・パンチ・パンチ・パンチ(構成)[36]
- セイ!ヤング(構成)[36]
- ペパーミントストリート 青春大通り(構成)[36]
- ザ・ベストテン(構成)
- ザ・ラストショー(構成)[187]
- アップルハウス(構成)
- モーニングサラダ(構成)
- オールナイトフジ(構成)
- コラーッ!とんねるず(構成)
- 夕やけニャンニャン(構成)
- 夕食ニャンニャン(企画・協力)
- 鶴太郎の大人によくないテレビ(構成)
- SAKAIです〜デザートーク〜(構成)
- フローズン・ホラー・ショー(プロデュース)
- とんねるずのみなさんのおかげです(構成)
- 秋元流(監修)
- とんねるずの生でダラダラいかせて!!(監修)
- MJ -MUSIC JOURNAL-(構成)
- おしゃれカンケイ(構成)
- クイズ悪魔のささやき(構成)
- クイズ赤恥青恥(企画・監修)※
- うたのなる木(監修)
- 筋肉番付→体育王国(監修)
- うたばん(構成)
- 最大公約ショー(企画)※
- 輝く日本の星!(構成)
- しあわせ家族計画(企画)※
- とんねるずの本汁でしょう!!(アドバイザー)
- 魔がサスペンス劇場(企画)
- 山田邦子のしあわせにしてよ(企画・演出)
- そんなに私が悪いのか!?(企画)
- サタッぱち 古舘の日本上陸(企画)※
- サタッぱち 古舘の買物ブギ!!(企画)※
- 秋元康 自分の時間(企画、出演)
- アイ×カチ(監修)
- やしがにのウインク(監修)
- カヴァーしようよ!(企画・監修)
- 石橋を叩いて笑う〜ゴッホの耳〜(企画・監修)
- イシバシ・レシピ(監修)
- トヨタプレゼンツ 秋元康のドラマティックドライブ〜いつも誰かと〜(脚本・監修)
- おしゃれイズム(ブレーン)
- 三竹天狗(監修)
- 久米宏のテレビってヤツは!?(監修)
- クメピポ! 絶対あいたい1001人(監修)
- ワケありバンジー(原案・監修)
- さしこのくせに〜この番組はAKBとは全く関係ありません〜(企画プロデュース)※
- 解禁!(秘)ストーリー 〜知られざる真実〜(監修)
- AKB48秋元才加・宮澤佐江のうっかりチャンネル(企画)
- ガチガセ(企画・協力)
- スナック喫茶エデン(企画)
- 指原の乱(企画)
- 淳・ぱるるの○○バイト!(企画)
- フルタチさん(企画)※
- 真夜中(企画)
- トーキングフルーツ(企画・協力)※
- とんねるずのみなさんのおかげでした(構成)
- おしゃべりオジサンと怒れる女→おしゃべりオジサンとヤバイ女(監修・協力)※
- PRODUCE 48(監修)
- 白昼夢(企画・協力)
- EXD44(企画・監修)
- 今日から友達になれますか?(企画・協力)
- スマートフォンデュ→無料屋(企画)
- 電脳トークTV〜相内さん、青春しましょ!〜→電脳トークTV2〜相内さん、青春しましょ!〜→電脳トークTV2.5〜相内さん、青春忘れてませんか?〜→電脳トークTV2.6→電脳トークTV3〜相内さん、ずっと青春続けましょ〜(企画・監修)
- つぶし合いクイズ!悪意の矢(企画)[188]
- 勝手屋本舗〜どん底からの再建ビフォーアフター〜(企画)[189]
- ぶっこみミサイル!〜ホントに聞いちゃっていいの?〜(企画)[190]
- 青春高校3年C組(企画・監修)[191]
- みえる(企画・監修)[192]
- 古舘伊知郎のオールナイトニッポンGOLD(企画)
- 人名探究バラエティー 日本人のおなまえっ!→ネーミングバラエティー 日本人のおなまえっ!→日本人のおなまえ(企画・監修)※
- MUSIC BLOOD(企画・協力)
- 2分59秒(企画・監修)[193]
- 恋するアテンダー(企画・監修)
- ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”(企画・監修)[192]
- 私が女優になる日_(総合プロデューサー・脚本)[194][195]
- オールナイトフジコ(総合プロデューサー)[196]
- 自身がプロデュースするグループの冠・メインレギュラー番組
- AKB1じ59ふん!(企画・協力)
- AKB0じ59ふん!(企画・協力)
- AKBINGO!(企画・協力)
- 週刊AKB(企画)
- 有吉AKB共和国(監修)
- AKB48のオールナイトニッポン(企画)
- AKB600sec.(企画・協力)
- AKBと××!(監修)
- なるほど!ハイスクール(企画・協力)
- AKB48コント「びみょ〜」(監修)
- ヨンパラ FUTUREゲームバトル(企画)
- AKB48のあんた、誰?(企画)
- AKB自動車部(企画・協力)
- びみょ〜な扉 AKB48のガチチャレ(統括プロデューサー・企画)
- AKB子兎道場(企画)
- サタデーナイトチャイルドマシーン(企画プロデュース)
- AKB映像センター(企画)
- AKB48コント「何もそこまで…」(統括プロデューサー・企画)
- 恋愛総選挙(企画)
- てんとうむChu!の世界をムチューにさせます宣言!(企画プロデュース)
- AKBでアルバイト(企画)
- ※AKB調べ(企画プロデュース)
- AKB48 旅少女(企画プロデュース)
- 僕らが考える夜(企画)
- AKB48の今夜はお泊まりッ(企画プロデュース)
- 指原カイワイズ(企画)
- さしこく〜サシで告白する勇気をあなたに〜(企画)
- AKB チーム8のブンブン!エイト大放送(企画プロデュース)
- AKB48チーム8のKANTO白書 バッチこーい!(企画)
- AKB48 サヨナラ毛利さん(企画・協力)[197]
- すっぽんの女たち→すっぽんの女たち2→すっぽんの女たち〜巣に帰る〜(監修)
- イッテ♡恋48(企画)
- SKE48のマジカル・ラジオシリーズ(企画・協力)
- SKE48のエビフライデーナイト(企画プロデュース)
- SKE48 エビショー!(企画プロデュース)
- SKE48 エビカルチョ!(企画プロデュース)
- SKE48の火曜アルバイト劇場(企画)
- SKE48 むすびのイチバン!(企画・監修)
- SKEBINGO!(企画プロデュース)
- SKE48のバズらせます!!(企画・監修)
- SKE48 ZERO POSITION 〜チームスパルタ!能力別アンダーバトル〜(企画・協力)
- なにわなでしこ(企画・協力)
- NMB48 げいにん!シリーズ(企画プロデュース)
- NMBのめっちゃバイト(企画)
- HaKaTa百貨店シリーズ(企画プロデュース)
- HKT48のおでかけ!(企画)
- HKTシャカリキ48!(企画)
- HKT48の「ほかみな」〜そのほかのみなさん〜(企画)
- HKT48 vs NGT48 さしきた合戦(企画プロデュース)
- HKTBINGO!(企画プロデュース)[198]
- NGT48のにいがったフレンド!(企画)
- STU48のセトビンゴ!(企画プロデュース)
- 乃木坂って、どこ?(企画)
- 乃木坂46×HKT48 冠番組バトル!(企画プロデュース)
- NOGIBINGO!シリーズ(企画プロデュース)
- 乃木坂46えいご(企画プロデュース)
- 乃木坂46 4th Anniversary 乃木坂46時間TV(企画)
- My first baito(企画)
- 乃木坂どこへ(企画プロデュース)
- ノギザカスキッツ→ノギザカスキッツ ACT2(企画プロデュース)
- 乃木坂スター誕生!→乃木坂スター誕生!2(企画プロデュース)[199]
- 新・乃木坂スター誕生!(企画プロデュース)[200]
- 超・乃木坂スター誕生!(企画プロデュース)
- 欅って、書けない?(企画)
- KEYABINGO!シリーズ(企画プロデュース)
- ひらがな推し(企画)[201]
- HINABINGO!シリーズ(企画プロデュース)[202]
- 開店!みーぱんベーカリー(企画・協力)
- 大好き!日向坂46〜芸能界おひさま化計画&ライブ映像蔵出しSP〜(企画)
- 日向坂46です。ちょっといいですか?(企画)
- 日向坂ミュージックパレード(企画プロデュース)[203]
- 吉本坂46が売れるまでの全記録(企画)
- ラストアイドル(総合プロデュース・企画・原案)
- ロッカーに何、入れる?(企画)
- 22/7 計算中(企画)
- 22/7 検算中(企画)[204]
- 坂道の向こうには青空が広がっていた。(企画)[205]
テレビドラマ
- 卒業-GRADUATION-(1985年) - 企画
- 季節はずれの海岸物語(1988年) - 監修
- びんた(1990年) - スーパーバイザー
- クリスマス・イブ(1990年) - 監修
- あしたがあるから(1991年) - 企画
- 愛はどうだ(1992年) - 企画
- ホームワーク(1992年) - 企画・協力
- ポケベルが鳴らなくて(1993年) - 企画・原案
- そのうち結婚する君へ(1994年) - 企画・原作
- アリよさらば(1994年) - 企画・原案
- Vの炎(1995年) - 企画
- クリスマスキス〜イブに逢いましょう(1995年) - 企画・監修
- きっと誰かに逢うために(1996年) - 企画
- ハンサムマン(1996年) - 企画・監修
- 硝子のかけらたち(1996年) - 企画・協力
- デジドラ・ワンシーン(1998年) - 企画
- グラウエンの鳥籠(1999年) - 企画・製作総指揮
- 笑う三人姉妹(2005年) - 脚本
- ですよねぇ。(2006年) - 総合プロデュース
- マジすか学園シリーズ(2010年 - 2018年) - 企画・原作
- 桜からの手紙 〜AKB48 それぞれの卒業物語〜(2011年) - 企画・原案
- さばドル(2012年) - 企画・制作
- ミューズの鏡(2012年) - 企画・協力
- メグたんって魔法つかえるの?(2012年) - 企画プロデュース
- 学校の怪談(2012年) - 企画・監修[注釈 31]
- ミエリーノ柏木(2013年) - 企画・原作
- クロユリ団地〜序章〜(2013年) - 企画
- 女子高警察(2013年) - 企画・協力
- セーラーゾンビ(2014年) - 監修
- タモリと鶴瓶(2015年) - 脚本
- 初森ベマーズ(2015年) - 企画・原作
- AKBホラーナイト アドレナリンの夜(2015年) - 企画・原作
- 劇場霊からの招待状(2015年) - 企画
- AKBラブナイト 恋工場(2016年) - 企画・原作
- 徳山大五郎を誰が殺したか?(2016年) - 企画・原作
- AKB48総選挙スキャンダル アキバ文書(2016年) - 企画・原作
- CROW'S BLOOD(2016年) - 企画・原作
- 警視庁 ナシゴレン課(2016年) - 企画・原作
- 豆腐プロレス(2017年) - 企画・原案
- サヨナラ、えなりくん(2017年) - 企画・原作
- 残酷な観客達(2017年) - 企画・原作
- 愛してたって、秘密はある。(2017年) - 企画・原案
- Re:Mind(2017年) - 企画・原作
- ザンビ(2019年) - 企画・原作
- あなたの番です(2019年) - 企画・原案
- あなたの番です -反撃編-(2019年) - 企画・原案
- DASADA(2020年) - 企画・原作
- サムのこと 猿に会う(2020年) - 協力
- リモートで殺される(2020年) - 企画・原案
- 共演NG(2020年) - 企画・原作[206]
- あなた犯人じゃありません(2021年) - 企画
- あなたの写真にはドラマがある。イチモニ劇場(2021年) - 企画プロデュース・脚本[207]
- 死幽学旅行(2021年) - 企画・監修[208]
- 声春っ!(2021年) - 企画・原作[209]
- 漂着者(2021年) - 企画・原作・脚本[210]
- 真犯人フラグ(2021年) - 企画・原案[211]
- この初恋はフィクションです(2021年) - 企画・原案[212]
- じゃない方の彼女(2021年) - 企画・原作[213]
- ユーチューバーに娘はやらん!(2022年) - 企画・原作[214]
- もしも、イケメンだけの高校があったら(2022年) - 企画・原作[215]
- 吉祥寺ルーザーズ(2022年) - 企画・原作[216]
- よだれもん家族(2022年) - 企画・原案・監修[217]
- 赤いナースコール(2022年) - 企画・原作[218]
- 最初はパー(2022年) - 企画・原作・脚本[219]
- 差出人は、誰ですか?(2022年) - 企画・原案[220]
- 警視庁考察一課(2022年) - 企画・原作・脚本[221]
- ダ・カーポしませんか?(2023年) - 企画・原作・脚本[222]
- Dr.チョコレート(2023年) - 企画・原案[223]
- Maybe 恋が聴こえる(2023年) - 企画・原案[224]
テレビアニメ
- OH!MYコンブ(1991年) - 企画・原作
- カラオケ戦士マイク次郎(1993年) - 企画・原作
- 象の背中 -旅立つ日-(2007年) - 企画・原作・総合プロデュース
- 続・象の背中 -バトンタッチ-(2009年) - 企画・原作・総合プロデュース
- AKB0048(2012年 - 2013年) - 企画・監修
- 22/7(2020年) - 総合プロデューサー[225]
OVA
- ICE(2007年) - 企画・原案
映画
- 君は僕をスキになる(1989年11月3日) - 企画
-  - 企画
- グッバイ・ママ(1991年4月20日) - 脚本、監督
- Homeless(1991年11月9日) - 企画、脚本
- マンハッタン・キス(1992年6月13日) - 脚本、監督
- 中指姫 俺たちゃどうなる?(1993年11月13日) - 企画
- 恋と花火と観覧車(1997年2月15日) - 原作、企画、脚本
- ご存知!ふんどし頭巾(1997年10月10日) - 原作、企画
- ヒロイン! なにわボンバーズ(1998年10月24日) - 音楽プロデューサー
- 川の流れのように(2000年4月29日) - 脚本、監督
- Quartet カルテット(2001年10月6日) - 企画
- シックス・エンジェルズ(2002年7月6日) - 原案、企画
- ござまれじ(2003年4月26日) - 監督
- 銃声 LAST DROP OF BLOOD(2003年6月15日) - 原案、企画、脚本、監督
- 着信アリ(2004年1月17日) - 原作
- 着信アリ2(2005年2月5日) - 原作
- 着信アリFinal(2006年6月24日) - 原作
- 伝染歌(2007年8月18日) - 原作、企画
- 象の背中(2007年10月27日) - 原作
- ICE <劇場版>(2008年11月29日) - 原案、企画
- DOCUMENTARY of AKB48 to be continued 10年後、少女たちは今の自分に何を思うのだろう?(2011年1月22日) - 企画
- もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら(2011年6月24日) - 総合プロデュース
- DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る(2012年1月27日) - 企画
- 劇場版 ミューズの鏡〜マイプリティドール〜(2012年9月29日) - 企画プロデュース
- 劇場版 私立バカレア高校(2012年10月13日) - 原作
- DOCUMENTARY of AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN 少女たちは涙の後に何を見る?(2013年2月1日) - 企画
- クロユリ団地(2013年5月18日) - 企画
- NMB48 げいにん!THE MOVIE お笑い青春ガールズ!(2013年8月1日) - 企画プロデュース
- Seventh Code(2014年1月11日) - 企画
- 薔薇色のブー子(2014年5月30日) - 企画
- DOCUMENTARY of AKB48 The time has come 少女たちは、今、その背中に何を想う?(2014年7月4日) - 企画
- NMB48 げいにん!THE MOVIE リターンズ 卒業!お笑い青春ガールズ!!新たなる旅立ち(2014年7月25日) - 企画プロデュース
- 超能力研究部の3人(2014年12月6日) - 企画
- アイドルの涙 DOCUMENTARY of SKE48(2015年2月27日) - 企画
- 悲しみの忘れ方 Documentary of 乃木坂46(2015年7月10日) - 企画
- 劇場霊(2015年11月21日) - 企画
- 道頓堀よ、泣かせてくれ! DOCUMENTARY of NMB48(2016年1月29日) - 企画
- 尾崎支配人が泣いた夜 DOCUMENTARY of HKT48(2016年1月29日) - 企画
- 存在する理由 DOCUMENTARY of AKB48(2016年7月8日) - 企画
- ラストレシピ〜麒麟の舌の記憶〜(2017年11月3日) - 企画
- サニー/32(2018年2月17日) - スーパーバイザー
- 響 -HIBIKI-(2018年9月14日) - スーパーバイザー
- あの頃、君を追いかけた(2018年10月5日) - スーパーバイザー
- いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46(2019年7月5日) - 企画
- キミだけにモテたいんだ。(2019年10月25日) - 原作、企画[226]
- 3年目のデビュー(2020年8月7日[227]) - 企画、監修[注釈 32]
- 僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46(2020年9月4日[229]) - 企画[注釈 33]
- 浅草キッド(2021年12月9日) - 企画、協力[231]
- あなたの番です 劇場版(2021年12月10日) - 原案、企画[232]
舞台
書籍
著書
- 『ジェリービーンズの片想い』CBS・ソニー出版、1987年2月14日。
- 『35m/mの原稿用紙。』集英社、1988年1月20日、1-207頁。ISBN 978-4-08-780099-9。
- 『みーんな、わがまま』マガジンハウス、1988年1月、1-227頁。ISBN 978-4-89578-004-9。
- 『みーんな、わがまま』角川書店、1991年7月、1-244頁。ISBN 978-4-04-174502-1。
- 秋元康『バスルームのキリンたち 秋元康詩集』マガジンハウス、1988年3月、1-85頁。ISBN 978-4-8387-0018-9。
- さらば、メルセデス(1988年、マガジンハウス / 1991年、角川書店 / 2010年、ポプラ文庫)[236][237][238]
- 『101人のクズたち』マガジンハウス、1988年11月、1-141頁。ISBN 978-4-8387-0029-5。
- 『恋について僕が話そう』大和書房、1991年4月、1-189頁。ISBN 978-4-479-68035-2。
- 『恋について僕が話そう』角川書店、1994年10月、1-194頁。ISBN 978-4-04-174507-6。
- Rooms
- 『Rooms』フジテレビ出版、1994年11月、1-141頁。ISBN 978-4-594-01574-9。
- 『僕がいない日には Rooms 2』フジテレビ出版、1995年3月、1-137頁。ISBN 978-4-594-01693-7。
- 『〈もしもし〉の捨て場所 Rooms編』フジテレビ出版、1995年3月、1-299頁。ISBN 978-4-594-01692-0。
- 明日があるさ(2001年、勁文社) - 共著[239]。
- 『なるほどね、そーゆーことか』青春出版社、2003年8月、1-173頁。ISBN 978-4-413-00646-0。
- 着信アリ
- 『贅沢な遺言』主婦と生活社、2004年7月、1-239頁。ISBN 978-4-391-12974-8。
- 象の背中
- アドレナリンの夜
- 『恋工場 珠玉のラブストーリーズ』竹書房、2009年8月、1-297頁。ISBN 978-4-8124-3914-2。
- AKB48の戦略! 秋元康の仕事術(2013年1月25日、アスコム) - 田原総一朗と共著[252]。
原案
- ポケベルが鳴らなくて(1993年)
- アリよさらば(1994年)
- シックス・エンジェルズ(2002年)
- ICE(2007年)
- もうひとつの象の背中(2007年)
- 桜からの手紙 〜AKB48 それぞれの卒業物語〜(2011年)
- 愛してたって、秘密はある。(2017年)
- 豆腐プロレス(2017年)
- あなたの番です(2019年)[253]
- リモートで殺される(2020年)[254]
- 真犯人フラグ(2021年)[211]
- この初恋はフィクションです(2021年)[212]
- よだれもん家族(2022年)[217]
- 差出人は、誰ですか?(2022年)[220]
- Dr.チョコレート(2023年)[223]
- Maybe 恋が聴こえる(2023年)[224]
原作
- OH!MYコンブ(1991年)
- OH!MYコンブ ミドル(2021年)[255]
- カラオケ戦士マイク次郎(1993年)
- そのうち結婚する君へ(1994年)
- あずきちゃん(1995年)
- ナースエンジェルりりかSOS(1995年)
- 10年レター(2005年)
- 着信アリ(2005年)
- 象の背中 (アニメーション)(2007年、2009年)
- まりもの花 〜最強武闘派小学生伝説〜(2010年)
- マジすか学園シリーズ(2010年 - )
- 私立バカレア高校(2012年)
- ミエリーノ柏木(2013年)
- So long !(2013年)
- 初森ベマーズ(2015年)
- AKBホラーナイト アドレナリンの夜(2015年)
- AKBラブナイト 恋工場(2016年)
- 徳山大五郎を誰が殺したか?(2016年)[257]
- AKB48総選挙スキャンダル アキバ文書(2016年)
- CROW'S BLOOD(2016年)
- 警視庁 ナシゴレン課(2016年)
- サヨナラ、えなりくん(2017年)
- 残酷な観客達(2017年)
- Re:Mind(2017年)
- ザンビ(2019年)
- DASADA(2020年)[258]
- 共演NG(2020年)[206]
- 声春っ!(2021年)[209]
- 漂着者(2021年)[210]
- じゃない方の彼女(2021年)[213]
- ユーチューバーに娘はやらん!(2022年)[214]
- もしも、イケメンだけの高校があったら(2022年)[215]
- 吉祥寺ルーザーズ(2022年)[216]
- 赤いナースコール(2022年)[218]
- 最初はパー(2022年)[219]
- 警視庁考察一課(2022年)[221]
- Bullets(2022年)[259]
- ダ・カーポしませんか?(2023年)[222]
ゲーム
- ウルティマ 恐怖のエクソダス(監修・セリフアレンジ)[注釈 34]
- バナナン王子の大冒険(企画・監修)
- AKB1/48 アイドルと恋したら…(企画・原案・総合プロデュース)
- AKB1/48 アイドルとグアムで恋したら…(企画・原案・総合プロデュース)
- AKB1/149 恋愛総選挙(企画・原案・総合プロデュース)
イベント
- 指原莉乃プロデュース『第一回ゆび祭り〜アイドル臨時総会〜』(指原莉乃と共にプロデューサーを務めた)
その他
- 秋元康作詞塾 AKIMOTO YASUSHI SCHOOL 全4巻(日本音楽教育センター)
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作詞
要約
視点
→「Category:秋元康が制作した楽曲」も参照
あ行
- AiKaBu選抜(AKB48)
- EYES
- IZ4648
- ICE from AKB48
- アイサレルトイウコト
- ICE BOX
- IZ*ONE
- 愛知トヨタ選抜(SKE48)
- アイドル夢工場
- アドベンチャー・ドリーム
- 青い向日葵(STU48)
- 青空とMARRY(欅坂46)
- 紅組(SKE48)
- 紅組(NMB48)
- aki
- 愛の祈り
- 秋元才加
- 秋元順子
- 枯れない花
- 秋山菜津子
- 留守電の奴隷
- AXXL(stereo criminals)
- 麻丘めぐみ
- 離婚美人
- 浅草姉妹(日向坂46)
- 浅野なつみ
- みんなあげちゃう♡
- 星の接吻
- 麻見和也
- 涙のFriday Night
- 夜明けのローラ
- A-JARI
- SHADOW OF LOVE
- I.NO.リザベーション
- 中孝介
- 思い出のすぐそばで
- A-Cha
- Honey Moon
- OH, MY GOD!
- Up-and-coming girls(AKB48)
- アップカミングガールズ(AKB48)
- 穴井千尋と仲間たち(HKT48)
- アニマルズ(星野教昭&飯塚生臣)
- 姉御坂(乃木坂46)
- 安倍里葎子
- 愛の命日
- あまくち姫(HKT48)
- アヤパン(高島彩)
- 新井正人
- アニメじゃない -夢を忘れた古い地球人よ-(『機動戦士ガンダムZZ』オープニングテーマ)
- 時代が泣いている(『機動戦士ガンダムZZ』エンディングテーマ)
- THE ALFEE
- 言葉にしたくない天気(秋元の作詞家デビュー作)
- アンダーガールズ(AKB48)
- アンダーガールズ(NMB48)
- アンダーガールズ ばら組
- アンダーガールズ ゆり組
- アンダーガールズA(SKE48)
- アンダーガールズA(SDN48)
- アンダーガールズB(SKE48)
- アンダーガールズB(SDN48)
- アンダーガールズチームG(SDN48)
- U-16選抜2018(AKB48)
- U-17選抜(AKB48)
- U-19選抜2018(AKB48)
- 安藤裕子
- セシルはセシル
- 飯島直子
- Change my mind
- 雷波子
- 人生だるまさん
- 生田絵梨花
- あなたのために弾きたい
- 低体温のキス
- 命の真実 ミュージカル「林檎売りとカメムシ」(ゲストパフォーマース:坂元健児)
- 歳月の轍
- 生稲晃子
- 井口一彦
- 泣きたいほど愛してる
- 愛しさだけじゃ愛せない
- 池田聡
- 思い出さない夜はないだろう
- 池田裕楽
- 池の水選抜(AKB48)
- 生駒里奈
- 勇直子
- センターラインが終わるとき
- ナーバスにならないで
- さよならは落ち込まないで
- ラスト・パラシュート
- 石川優子
- 時の痛み
- 長い髪を洗うまで
- 記憶の砂(日本語詞)
- 春でも夏でもない季節
- 思い出とめて
- 19才で唄ったラブソング
- 5分でSunset
- 涙のロートレック
- 夏のボサノバ
- 週末のレイクサイド
- 雨に抱かれながら
- バスケットシューズを脱ぎ捨てて
- 愛を振り向かないで
- 愛をそのままにして-君へ-
- ニール・サイモンも読みかけのままで
- 魚たちの週末
- 真夜中のメリーゴーランド
- パステルの行方
- 異国の詩人
- Still
- いしだあゆみ
- 思い出の旅人
- 石野陽子(現・いしのようこ)
- ロマンティック神楽坂
- 石橋貴明
- 板野友美
- 156(欅坂46)
- 五木ひろし
- 笹舟
- 冬子
- 逸見政孝
- 眼鏡を外した恋
- あれはたしか青春
- 伊藤かずえ
- GROWING UP
- 伊藤つかさ
- 涙のクレッシェンド
- 稲垣潤一
- ジンで朝まで
- ドラマティック・レイン
- (揺れる心に)フェード・アウト
- コインひとつのエピローグ
- Shylights
- 恋のテクニック
- 夏の行方
- 男と女
- 蒼い雨
- 言い出せなくて
- 振り向いた時そこに見える階段を数えたことがあるだろうか
- レイニー・ロンリネス
- ジェラシーズ・ナイト
- Jの彼女
- 愛は腕の中で
- JAJAUMA
- 時を止めた涙
- UP TO YOU
- 1ダースの言い訳
- April
- Just the same...
- Memories
- 唇を動かさないで
- 僕は君の味方
- 君のためにバラードを
- MOONLIGHT MERMAID
- ひとつの椅子
- September Kiss
- サザンクロス
- 時の岸辺
- She is a star
- 君に逢いたい午後
- Stay with me
- 短くも美しく燃えて
- 君らしくない
- Destiny
- 君は知らない
- 1969の片想い
- 夏が消えてゆく
- いちばん近い他人
- YES,SHE CAN
- The Love is Too Late
- 今夜は帰さない
- 愛のかたち
- メリークリスマスが言えない
- セカンド・キス
- リワインド
- Congratulations
- あなたがすべて
- Ms.Joanna
- 終着駅
- クリスマスキャロルの頃には
- Too much happiness
- 彼女はBLOOD TYPE B
- 僕ならばここにいる
- Impossibility
- 女友達
- マラソンレース
- 黄昏が目にしみる
- It's the end.
- CRESCENDO 〜クレッシェンド〜
- キスなら後にして
- Like a moonlight
- 最後のBIRTHDAY
- 最後の LOVE LETTER
- 愛しさの瀬戸際
- 君には、本当に手が焼ける
- 永遠より長いキス
- あの頃の未来
- 君がそばにいるだけで僕はすべてを手に入れた
- J's LOVE SONG
- BAD DREAM
- 永遠は風のように
- 愛を急がない
- 稲垣潤一&辛島美登里
- 稲垣潤一&水谷千重子
- 井上陽水
- ストイック
- 伊武雅刀
- 子供達を責めないで(サミー・デイヴィスJr.の同名曲の日本語詞)
- イ・ビョンホン
- イ・ヘスク
- ステーション
- 今井美樹
- 彼女とTIP ON DUO
- Another One
- 今泉佑唯
- いもうと坂(乃木坂46)
- IRUKA(イルカ)
- もう海には帰れない
- 岩男潤子・宮村優子・野上ゆかな(現・ゆかな)
- LADY FIRST(プレイステーション用ソフト『クライムクラッカーズ2』オープニングテーマ)
- 岩佐美咲
- (遠山源太作詞の「右手と左手のブルース」を除くすべての楽曲)
- Wink
- ウェイティングガールズ(AKB48)
- ウェイティングサークル(AKB48)
- うしろ髪ひかれ隊
- うしろゆびさされ組
- 内田裕也 feat.指原莉乃
- うつぼちゃん(坪倉唯子)
- ちょっといいとこ見てみたい
- 内海和子
- 20歳
- うつみ宮土理
- カレンダー
- うまくち姫(HKT48)
- 梅沢富美男
- 夜汽車
- 梅山恋和
- AIRMAIL from NAGASAKI
- メロスのように -LONELY WAY-(蒼き流星SPTレイズナーオープニングテーマ)
- 5分だけのわがまま
- HKT48
- HKT48栄光のラビリンスCM選抜
- HKT48栄光のラビリンスCM選抜2020
- H2O
- 風のロマンス
- AKBアイドリング!!!
- AKB卓球部2010
- 僕のYELL 世界卓球ver.
- AKB48
- AKB48 U-19選抜
- AKB48 + SKE48 + SDN48 + NMB48
- AKB48 + SKE48 + NMB48 + HKT48
- AKB48カップリング選抜
- AKB48グループ センター試験選抜
- AKB48次世代選抜
- AKB48 Team 8
- 恋する充電プリウス 〜恋するフォーチュンクッキー2〜(「指原莉乃 with AKB48 Team 8」名義)
- 47の素敵な街へ
- 制服の羽根
- へなちょこサポート
- 挨拶から始めよう
- 汚れている真実
- 一生の間に何人と出逢えるのだろう
- あまのじゃくバッタ
- 夢へのルート
- 星空を君に(「Team 8 EAST」名義)
- 思春期のアドレナリン(「Team 8 WEST」名義)
- 生きることに熱狂を!
- 蜂の巣ダンス
- 好きだ 好きだ 好きだ
- ジタバタ(「Team 8」名義)
- 西高東低(「Team 8」名義)
- サヨナラじゃない
- AKB48 チームサプライズ
- 重力シンパシー
- 水曜日のアリス
- そのままで
- 涙に沈む太陽
- 君のc/w
- 1994年の雷鳴
- 思い出す度につらくなる
- お手上げララバイ
- キンモクセイ
- 素敵な三角関係
- 旅立ちのとき
- AKBフェスティバル
- キミが思ってるより…
- デッサン
- ハートのベクトル
- 女神はどこで微笑む?
- 未来が目にしみる
- ハングリーライオン
- 夢を見るなら
- 初恋の鍵
- 愛しさを丸めて
- 幼稚園の先生
- Hell or Heaven
- 最後にアイスミルクを飲んだのはいつだろう?
- ときめきアンティーク
- 誰が2人を出会わせたのか?
- 失恋同盟
- バラの儀式
- 美しい狩り
- 哲学の森
- 愛の川
- ほっぺ、ツネル
- AKB48若手選抜
- 栄光のラビリンスCM選抜2021(HKT48)
- 栄光のラビリンスCM選抜2024(HKT48)
- EXILE
- 江口洋介
- 逃げられた天使
- 江籠裕奈
- SNS選抜(NGT48)
- SKE48
- SDN48
- (すべての楽曲、一部AKB48と重複)
- STU48
- (すべての楽曲、一部他のAKB48グループと重複)
- STU48 ボーカル選抜
- 衛藤美彩
- 衛藤利恵
- この海へ
- NMB48
- (すべての楽曲、一部他のAKB48グループと重複)
- NGT48
- (すべての楽曲、一部他のAKB48グループと重複)
- NGT48初代うた選抜
- NGT48 TDCコンサート選抜メンバー
- NGT48 らーめん部
- 榎本加奈子
- 好きになっちゃった
- 江原由希子(YOU)
- ちょっとだけ
- F24(HKT48)
- 遠藤一美
- 私だって
- 大川興業
- 童貞あずけます
- 大木綾子
- 雪の蝶々
- OJS48
- 深呼吸
- 五十歩百歩
- 大島優子
- 大杉久美子
- タコローダンシング(『とんでも戦士ムテキング』挿入歌)
- 多田愛佳
- 太田夢莉
- 大塚ガリバー
- 人間の駱駝
- 大場美奈
- 大原麗子
- 背中から抱きしめて
- 大堀めしべ(大堀恵)
- 大森美優
- 大矢真那
- オール巨人
- 墨絵色の街
- お菓子なシスターズ(渡り廊下走り隊7)
- 恋のチューイング
- 岡田奈々
- 岡村有希子
- 雨上がりのサンジェルマン
- 水曜日のリセエンヌ
- 岡本舞子
- 11月のソフィア
- 冬が終わるまで
- ハートの扉
- ロマンスしたい
- 恋にエトセトラ
- おかわりシスターズ
- 唇を動かさないで〜さよならが言えない夜〜
- 荻野目洋子
- おぎやはぎ
- ケロロダンシング(『超劇場版ケロロ軍曹』主題歌)
- おぐまなみ(奥真奈美)
- かたつむり
- 芋虫ジョニー
- 奥田圭子
- 家族
- プラスティック
- 小沢なつき
- 追いかけて夏
- おじゃる丸シスターズ
- 初恋は実らない
- 織田裕二
- BOOM BOOM BOOM
- 小田原城星高校モテメン部[260]
- ハイスクールプリンセス[261]
- おてつきシスターズ
- 12月のキス
- 大人選抜2018(AKB48)
- おニャン子クラブ
- セーラー服を脱がさないで
- およしになってねTEACHER
- じゃあね
- おっとCHIKAN!
- お先に失礼
- 恋はくえすちょん
- NO MORE 恋愛ごっこ
- かたつむりサンバ
- ウェディングドレス
- ショーミキゲン
- (他カップリング曲やアルバム曲など、多数の楽曲に詞を提供)
- 小野恵令奈
- 小野正利
- 最後のエゴイスト
- もう一度君が欲しい
- いつでもどこかに
- 小原靖子(現・相原勇)
- ちょっとHENSHIN
- 恋はBUCHI BUCHI!
- オフコース
- I'm a man
- ガラスの破片
- ぜんまいじかけの嘘
- 2度目の夏
- LAST NIGHT
- オリックス・キッズ
- 問題ないね。(オリックス・ブレーブス球団歌)
- お料理選抜デザート部(AKB48)
- オレトクナイン(ラストアイドル)
- 俺ら(NMB48)
か行
- ガールズ・ING
- ガールズドライブ
- 鹿賀丈史
- 筧利夫・藤谷美和子
- シャバダ ダバダ
- 河西智美
- 風見しんご
- 今さらFall in love
- 柏木由紀
- 柏原芳恵
- かすみ草(乃木坂46)
- 片岡鶴太郎
- IEKI吐くまで
- 夢の背中
- 片瀬那奈
- 勝手に!四国観光大使(STU48)
- 桂三枝(後の六代 桂文枝)
- 君の人生
- 葛城ユキ
- 悪女
- 葛山信吾
- Hello Tokyo
- 加藤史帆
- 加藤茶
- ぐるり音頭[262]
- かとれあ組(AKB48)
- KANA
- ラストシーン[263]
- 華原朋美
- 上村ひなの
- カミングフレーバー(SKE48)
- 雅夢
- 辛口のゲーム
- 加山雄三
- 君は今でも
- からあげ姉妹(乃木坂46)
- 唐沢寿明&樹木希林
- 2人のすべて
- カルロス・トシキ&オメガトライブ
- 河合その子
- 河合奈保子
- MANHATTAN JOKE
- 恋のハレーション
- 河上幸恵
- ハートのねじ
- 卒業してから〜AFTER GRADUATION〜
- 川島なお美
- 偶然の後で
- ブランチができるまで
- Weather Report
- 砂になりたい
- 駐車禁止のミニクーパー
- ラ・ボン・ベール
- シアトルからのエアメール
- 川添智久
- 菊池桃子
- 氣志團
- リーゼント魂
- kissの天ぷら
- 北野日奈子
- 北原佐和子
- 週末のサーファーガール
- 北原ミレイ
- 今さら
- 北原里英
- きときと
- 木梨憲武
- 振り向けば自転車屋
- チェックのシャツでボンヨヨヨーン
- MOONLIGHT(君にはかなわない)
- おやすみムーンライト
- 恋人
- スキャンダルナイト feat. 指原莉乃
- キネクト(SKE48)
- 木下百花
- GALAXY of DREAMS(SKE48)
- キャラメルキャッツ
- キャンジャニ∞(関ジャニ∞)
- Cute Beat Club Band(チェッカーズ)
- LOVE
- NEXT GENERATION
- CLOSE YOUR EYES
- 7つの海の地球儀
- ちょっとGive me a break!
- きゅんmart(NMB48)
- キョコロヒー
- After you![265]
- KinKi Kids
- Queentet(NMB48)
- Good Tears
- THE GOOD-BYE
- Don't Stop Kiss
- 工藤静香
- 国武万里
- もう離れられない
- ポケベルが鳴らなくて
- CloudyCloudy(NGT48)
- 倉田まり子(現・坪田まり子)
- 避暑地の出来事
- 倉持明日香
- 桑田靖子
- ララバイを抱きしめて
- 警視庁 ナシゴレン課
- ナシゴレン道玄坂
- 劇団4ドル50セント
- 少年よ 空を見ろ!
- 愛があったら…
- シャッターを上げろ!
- 神様はいない
- CHEMISTRY
- 欅&けやき坂組
- KERA(ケラリーノ・サンドロヴィッチ)
- 情熱の炎
- Continueしたい
- 上海雪
- マリンタワー
- テレビのボリュームを下げてくれ
- サヨナラの前に接吻(くちづけ)を
- マリー(瞳の伝説)
- ほっといて
- いくじなし
- 研究生&ドラフト3期生(SKE48)
- GENJI(光GENJI)
- 今、君と歌いたい
- ゲンソー&ジキソー(AKB48)
- 研ナオコ
- 初恋 Based on "BESAME MUCHO"(訳詞)
- 言いだせない恋
- 雨の日の映画館
- 小泉今日子
- ザ・コインロッカーズ
- (前山田健一作詞の「夢がない僕が夢をみたんだ」を除くすべての楽曲)
- 公演頑張った組(SKE48)
- 郷ひろみ
- Wブッキング-LA CHICA DE CUBA-(日本語詞)
- アメリカかぶれ
- もう誰も愛さない
- 君以外に好きな人がいる
- ナルシシスト
- 芝浦ゴシップ
- どうする?
- 81〜eighty one〜
- いつか愛した女たち
- ALL MY LIFE
- 空を飛べる子供たち
- 1998年 君を愛していた
- 香西かおり
- ごむたいな
- 国生さゆり
- バレンタイン・キッス(「国生さゆりwithおニャン子クラブ」名義)
- 夏を待てない
- ノーブルレッドの瞬間
- あの夏のバイク
- 星屑の狙撃手
- ソレ以上、アレ未満
- 恋は遠くから(日本語詞)
- CoCo[注釈 35]
- コサンガー7(SKE48)
- こじ坂46
- 小嶋花梨
- 小嶋陽菜
- 小嶋陽菜&北川謙二
- 五人囃子(欅坂46)
- 小林明子
- Stardust Memories
- 小林幸子
- 一人心中
- 小室哲哉
- Omoide o Okizarinishite
- ゴルゴ松本 with レッド吉田(from TIM)
- 命音頭
さ行
- CIRCUS(吉本坂46)
- 3rd Campus(AKB48)
- 西城秀樹
- 齋藤飛鳥
- 齊藤京子
- 佐伯伽耶
- パヒュームを残せない
- 阪井あゆみ
- 酒井法子
- Here I am 〜泣きたい時は泣けばいい〜
- 思い出をめくるために
- 頬杖をつく夜
- ウェディングベルの行方
- 髪を洗えば
- Moving
- 接吻しないで
- 涙ならすぐには出ない
- 永遠のそばで〜あなただけに私だけに〜
- 坂井真紀
- 太陽が教えてくれる
- 愛していただきます
- 堺正章
- 忘れもの
- サイケなハート
- モヒートの夜
- 娘へ
- 坂道AKB
- サガミチェーン選抜(SKE48)
- 崎谷健次郎
- 佐久間宣行
- 桜井玲香
- 櫻坂46(欅坂46)
- (すべての楽曲、欅坂46時代の楽曲はCategory:欅坂46の楽曲を参照)
- さくらはなみく(HKT48)
- サクラハルカ(HKT48)
- サクララブレター32(SKE48)
- 佐々木美玲
- サシニング娘。(指原莉乃・モーニング娘。'17)
- 指原莉乃
- それでも好きだよ
- 初恋ヒルズ
- 意気地なしマスカレード(「指原莉乃 with アンリレ」名義)
- ソフトクリーム・キス
- 切ないリプライ
- 私だってアイドル!
- 佐藤忠志
- 佐藤恵美
- キャンパスの恋人
- 佐藤隆
- 一人よりも二人
- 真田広之
- SERIOUS NIGHT - Everlasting Harmony -
- 読みかけのシナリオ
- ブラインドの第2章
- 佐野量子
- しあわせをいつまでも
- Someday Somewhere
- さやみるきー(NMB48)
- さゆりんご軍団(乃木坂46)
- SALLY
- 愛しのマリア
- ルーシー、今夜だけは…
- 猿岩石
- 沢田研二
- HELLO
- ノンポリシー
- サンクエトワール(乃木坂46)
- オスマン・サンコン
- アフリカの女
- 三代目コロムビア・ローズ
- 夢のバスガール
- 三代目J Soul Brothers
- シアターガールズ(AKB48)
- シアターガールズ(SKE48)
- 幸せDAパンケーキ(HKT48)
- C.K.M.(千秋・KABA.ちゃん・モンロー)
- 踊りませんか?
- CC5(吉本坂46)
- C-C-B - (Coconut Boys(ココナッツボーイズ)名義)
- 恋のリメンバー
- 瞳少女
- そして9月
- チリドッグがお気に入り
- CGB41(STU48)
- 椎名法子
- 椅子
- 青空だけが空じゃない
- J-FRIENDS
- ジェロ
- 紫艶
- しましょのヨーコ
- SISTA FIVE
- お好み焼ファンキーソウル
- 次世代選抜(AKB48)
- 姿月あさと
- Encoreの楽園
- 何度もキスをして
- 東京タワー
- 帰港
- 青空の鳥、籠の鳥
- 約束の花束
- Actress
- 夜明け
- 10%(HKT48)
- 篠田麻里子
- 篠原直美
- amber
- 篠原涼子
- しあわせはそばにある
- 柴咲コウ
- 柴田阿弥と4期生(SKE48)
- シブがき隊
- 渋谷琴乃
- バレリーナになりたい
- 渋谷凪咲 with ダイアン、かまいたち、見取り図
- 島倉千代子・片岡鶴太郎
- 木枯らしのクリスマス
- 島崎遥香
- 島田歌穂
- FRIENDS(THE LIVING YEARS)
- 君にできること(日本語詞)
- 約束
- 清水宏次朗
- ビリー・ジョエルは似合わない
- じゃんけん民
- Chou(HKT48)
- シュークリームロケッツ
- 週プレ選抜(ラストアイドル)
- 14カラット(SKE48)
- ジュエミリア
- リセット
- Sugar
- 恋はマスカレード
- ジュエルボックス(SKE48)
- JULEPS
- 旅立つ日
- 皆既日食
- Junichi&JJr
- 城恵理子
- 少女隊
- 素直になってダーリン
- Bye-Byeガール
- ハレーロマンス
- もっとチャールストン
- バランスシート
- ナポレオンのくしゃみ
- 月のうさぎが泣いた
- SAKASAMA
- アドベンチャー・アイランド
- GRADUATION LOVE
- BABY’S ROCK
- RING OF THE MEMORY
- UNTOUCHABLE
- FLY TO ME!
- KITCHEN PATROL
- MY LOVER
- FRIDAY LOVE SONG
- 象使いのインド人
- 開けテレビジョン!!
- TOKYO YAJIUMA CLUB
- BREAK AWAY
- 仲間はずれだね
- 少女フレンズ(欅坂46)
- 少年隊
- SILENT LADY
- ルール -歯が痛い-
- デカメロン伝説
- 湾岸スキーヤー(作詞:秋元康、補作詞:山下達郎・Alan O'Day)
- 上西怜
- 城之内早苗
- あじさい橋
- 流氷の手紙
- 代官山恋物語
- 港の娘
- 城之内ミサ
- 鍵
- レンゲ草の鏡
- 笑福亭鶴光
- クリスマスやったね
- SHOW-YA
- SHOW-RI
- 君はRain
- 螺旋階段の出口
- Good-Luck Tonight
- SHOWROOM選抜(AKB48)
- SHOWROOM選抜(SKE48)
- SHOWROOM選抜(NGT48)
- SHOW-WA
- 君の王子様
- キッスキッスキッス
- 外せないピンキーリング
- いつの日にか悔めばいい
- Tokyo Expressway
- SHOW-WA / MATSURI
- 汚れちまった涙
- 僕らの口笛
- 女子校カルテット(乃木坂46)
- ジョビジョバ
- しあわせの勝ち組
- 白井琴望
- 白井貴子
- 名前のない愛でもいい
- 白石麻衣
- シルビア
- パートナー
- 2人の吉祥寺
- 白組(SKE48)
- 白組(NMB48)
- 白間美瑠
- 新内眞衣
- Thinking Dogs
- 慎之介&マーシー
- 真矢
- 落下する太陽
- Sunny-side up
- Trap
- スイートMONSTER(吉本坂46)
- 推定少女
- しょうちのすけ
- 初めてのブラジャー
- Baby Baby
- 翠玲
- 恋をするたびに傷つきやすく…
- 杉浦幸
- 4月列車
- 私がいない
- 杉山清貴
- 杉山清貴&オメガトライブ
- スケバンGirls
- 突っ張る理由
- 友よ 夜明けに待ち合わせよう
- 鈴木雅之・白石麻衣
- Nesessary[268]
- 鈴木康博
- 君の誕生日
- 瑠璃色の夜明け
- 今は確かに(鈴木康博との共作)
- 入り江
- ラララ–愛の世界へ(鈴木康博との共作)
- SO LONG(鈴木康博との共作)
- 雨がノックしてる
- 雀(すずめ)
- 鶯谷チョンボ
- “スたー☆あムるーズ” 絶賛、スパイ活動中!(ラストアイドル)
- 須田亜香里
- STUDIO(STU48)
- Sucheese(AKB48)
- 須藤凜々花
- すねかじり
- おあずけごめん
- スペシャルガールズ(AKB48)
- スペシャルガールズA(AKB48)
- スペシャルガールズB(AKB48)
- スペシャルガールズC(AKB48)
- Smiling Lions(AKB48)
- 青春愚連隊
- マサオ
- 青春高校3年C組
- 君のことをまだ何にも知らない
- Never ending time
- 青春のスピード
- たった一つだけの約束
- 弁解オセロ
- 約束のSunrise
- 好きならYeah!Yeah!Yeah!
- 好きです
- 赤ずきんちゃんに手を出すな
- 俺たちのMission
- 自分のうた
- SAY・S&忍たまファミリー
- にんにん忍たま音頭
- 2nd Campus(AKB48)
- Second Generation(AKB48)
- 瀬川瑛子
- まさかの女
- 八百八町
- セクシー6(NGT48)
- 瀬戸内PR部隊(STU48)
- 瀬戸7(STU48)
- せとまいく(STU48)
- セブンダンサーズ(SKE48)
- セレクション6(AKB48)
- セレクション8(SKE48)
- セレクション10(SKE48)
- セレクション16(AKB48)
- セレクション17 “AKB49〜恋愛禁止条例〜”(SKE48)
- セレクション18(SKE48)
- 線香姉妹(欅坂46)
- 総監督とキャプテンズ(AKB48)
た行
- だ〜す〜&つ〜ま〜(SKE48)
- だ〜す〜、つ〜ま〜&に〜た〜(SKE48)
- 第10回世界選抜総選挙記念枠(AKB48)
- ダイヤモンドガールズ(HKT48)
- 高井麻巳子
- 高田純次
- どうせ世の中不公平
- 高橋克典
- 髙橋真梨子
- 愛し方を間違えて
- 高橋みなみ
- 高橋由美子
- 高橋里華
- 絶対に逢いたくなる
- 高原兄(元アラジン)
- NO RETURN
- Takamiy(高見沢俊彦)
- 高柳明音
- 高山一実
- 田川寿美
- ひまわりが枯れるまで
- タケカワユキヒデ
- TRAGEDY OF LOVE
- 竹中直人
- 愛のスコール
- JUDY
- 田代まさし
- 立花理佐
- 立見里歌
- そんなつもりじゃなかったのに
- ダチョウ倶楽部
- ダチョウダンス
- ベジタリアンルンバ
- ガンバレ!アインシュタイン
- 谷村新司
- 最後のI LOVE YOU
- Christmas kiss
- 田原俊彦
- Televisionの誘惑
- HEART BREAK DOWN TOWN
- 最高の恋人
- 神よ 男は…
- 君だけを守りたい
- 旅立ち卒業組(SKE48)
- たべっ子キッズ
- ツブウド・コッベタ[104]
- 玉井健二
- 愛しているんだ
- 玉井しのぶ(玉井貴代志)
- からくり銀座
- アラン・タム
- 夏の寒風
- 甘い嘘
- 田村英里子
- 偶然を待てない
- ひとりが目にしみる
- だんさぶる!(NMB48)
- ダンス選抜(AKB48)
- 千秋
- ノンタンといっしょ
- チームサプライズ(AKB48)[注釈 36]
- チームZ
- 恋のお縄
- 私の彼氏は銭型平次
- 会いたかった お江戸ver.
- チームドラゴン from AKB48
- 心の羽根
- 世界中の雨
- チームナイスファイト(AKB48)
- チームB.L.T.(SKE48)
- チームPB(AKB48)
- チームボーカル(AKB48)
- チームYJ(AKB48)
- ちぇか(ラストアイドル)
- チェッカーズ
- Uターン ダウンタウン
- ちっちゃいもんくらぶ(NGT48)
- チナッチャブル(若槻千夏・アンタッチャブル)
- 勝利の花びら(『ケロロ軍曹』6代目エンディングテーマ)
- Charming Trip(STU48)
- CHAO(吉本坂46)
- アグネス・チャン
- 2番目のしあわせ
- 香港国際空港(CHEK LAP KOK空港)(「アグネス・チャン with 平尾昌晃」名義)
- TUBE
- 超アイドル選抜(NMB48)
- Chocolove from AKB48
- 明日は明日の君が生まれる
- チョコレート
- メールの涙
- 彼のキッチン
- Waves
- つちやかおり
- 失恋散歩道
- 秘密じゃないけど秘密
- もう家なんて帰らない
- ハートに落した涙
- DIVA(AKB48)
- DiVA / DIVA
- 月の裏側
- Fade out
- Cry
- No way out
- 地下水道
- Lost the way
- 悲しみのMirage
- テクマクジャンクション
- ソクラの憂鬱〜アニメ「セナトレックの盾」主題歌〜
- 永遠のシェルター〜ハルとマリアのテーマ〜
- DE-JA
- わやくちゃな2人
- てち&ねる(欅坂46)
- てちねるゆいちゃんず(欅坂46)
- 手塚翔太(田中圭)
- デッドストックダイヤモンド(SKE48)
- でんでんむChu!(AKB48)
- てんとうむChu!(AKB48)
- てんとうむChu! & かぶとむChu!(AKB48)
- Talking Chimpanzees(AKB48)
- TOKIO
- DOCUMENTARY of SKE48
- 戸田恵子
- ささやかなジュゲーム
- 泣き唄
- 殿さまキングス
- あまのじゃく
- 富沢聖子
- 5分だけのわがまま(『蒼き流星SPTレイズナー』エンディングテーマ)
- ともさかりえ
- 2人
- エスカレーション
- くしゃみ
- 九龍嬢(ドラゴンガールズ)(SKE48)
- トランジットガールズ(SKE48)
- ドリーミング ガールズ(SKE48)
- とろみちゅこっこ(STU48)
- 藤桜梨(ドンウォーリー)(乃木坂46)
- とんねるず
な行
- 中井りかとロス・インディオス
- 永岡昌憲
- 君のために死ねる
- 中島美嘉
- 中谷満男
- 浪花刑事ブルース
- 長濱ねる
- 長濱ねる&欅坂46
- 長渕剛
- 中村雅俊
- 中元日芽香
- 中元日芽香・能條愛未 from 乃木團
- 中森明菜
- 中山秀征
- 明日にONE WAY
- なこみく(HKT48)
- なこみく & めるみお(HKT48)
- ナスカ(乃木坂46)
- なっちゃん(星井七瀬)
- ガラスのクツ〜なっちゃん
- ナットウエンジェル
- ナットウエンジェル
- ナットウエンジェルZ
- ナットウマン
- 7秒後、君が好きになる。(AKB48)
- 22/7
- (すべての楽曲)
- 名前呼ばれ隊(SKE48)
- 成世昌平
- 会いに行こうか
- なんじゃ!
- ロンリーバス
- NMBセブン
- 難波鉄砲隊(NMB48)
- 砂浜でピストル(其之壱)
- 冬将軍のリグレット(其之弐)
- ひな壇では僕の魅力は生きないんだ(其之参)
- もう裸足にはなれない(其之四)
- 山へ行こう(其之伍)
- ニーチェ先輩(其之六)
- サヨナラ、踵を踏む人(其之七)
- 全力グローイングアップ(其之八)
- 告白の空砲(其之九)
- 新潟GENKI(NGT48)
- 新潟SHOWROOM選抜(NGT48)
- にいがったフレンズ選抜(NGT48)
- 2ki(NGT48)
- 西川のりお
- 県別性格判断
- ここだけの話
- 西川のりお・小林千絵
- おじさんの気持ちも知らないで〜哀愁のしいたけ族
- 西田敏行
- バトンタッチ
- あの街に生まれて
- 西田ひかる
- pure
- 西野七瀬
- 西村知美
- あなたらしさが欲しい
- きゃきゃきゃのきゃ
- 20世紀生誕メンバー(STU48)
- 21世紀生誕メンバー(STU48)
- にしん
- もう一度 愛したい
- 新田恵利
- 冬のオペラグラス
- 恋のロープをほどかないで
- 不思議な手品のように
- 若草の招待状
- ニャーKB with ツチノコパンダ
- アイドルはウーニャニャの件
- 不幸中の幸い少女
- ニャンギラス
- 忍者
- NUU
- hometown
- ネクストガールズ(AKB48)
- ネクストポジション(SKE48)
- NESMITH
- ねずみっ子クラブ
- ねずみ算がわかりません
- 先生!鈴木くんがエッチなんです!
- ネプチューン
- イッショウケンメイ。
- 大きい声
- ブリキのバラ
- どんぐりのチューッ!
- ノースリーブス
- (すべての楽曲)
- NO NAME
- 野上ゆかな(現・ゆかな)
- 歩こう(アニメあずきちゃんエンディングテーマ)
- 乃木坂AKB
- 乃木坂46
- 野口五郎
- フライトボード
- 再会タイムマシン
- 野島樺乃
- Not yet
- (北原里英作詞の「guilty love」を除くすべての楽曲)
- 野村宏伸
- 週末のエスケープ
- ノンキーズ
- 恋花火
は行
- ハイウェイガールズ(SKE48)
- ハイスクールチルドレン
- 愛の鎖
- バイトAKBぱるる選抜(AKB48)
- 羽賀研二
- 哀愁ONEWAY
- 幕末塾
- 時代を殴るには自分の素手がいい
- 橋幸夫
- お袋の袋
- はしっこは168せんち(ラストアイドル)
- 橋本清二
- 雨の日の映画館
- 橋本奈々未
- ぱちスロAKB48 勝利の女神 / ぱちんこAKB48-3 誇りの丘
- あなたの代わりはいない
- ラスベガスで結婚しよう
- 下衆な夢
- 君のニュース
- 誇りの丘
- 話し相手は冷蔵庫
- 左の腕で連れ去って…
- 祈りはどんな未来もしあわせに変える
- 残酷な雨
- やさしさに甘えられない
- 8%(HKT48)
- Passion For You 選抜(SKE48)
- BANANA
- ツーショットの夏 〜サーフィンUSO〜
- エスパドーリュ
- 知らないおばけは出て来ない
- がんばれ
- バナナフリッターズ
- プラトニックじゃ我慢できない
- 花ちゃんズ(日向坂46)
- 羽野晶紀
- 永遠を少しだけ
- 君のために雪を降らそう
- キスをしよう
- ババロア@
- たまたまねぎねぎ〜たまねぎが教えてくれたこと〜
- バブルガム・ブラザーズ
- Remember The Pearl Night
- 浜川つとむ
- あんた
- 浜崎章子(現・晴山さおり)
- 何度も何度も
- 夢のありか
- 早坂好恵
- カモン!カラオケ
- 早﨑すずき・柳堀花怜
- 昇降口で会えたら
- 林美澪
- 早瀬優香子
- サルトルで眠れない
- セシルはセシル
- バラーズ
- 有線よ ありがとう
- ばら組(AKB48)
- 原田知世
- 雨のプラネタリウム
- 空に抱かれながら
- BKA48(AKB48)
- BTS(防弾少年団)
- Bird[注釈 37]
- ビートたけし・松方弘樹
- 俺の妹に何てことを
- B.B.クィーンズ
- B Pressure
- B・ラヴィエール(SKE48)
- 東山紀之&亀淵友香
- 美少女倶楽部(B・C・G)
- 美女木ジャンクション
- ポリバケツ
- ビター&スウィート(吉本坂46)
- 日髙のり子
- ウルティマ-瞳のナイフ-
- 日向坂46(けやき坂46)
- (すべての楽曲、けやき坂46時代の楽曲はCategory:けやき坂46の楽曲を参照)
- Beauty Giraffes(AKB48)
- 平手友梨奈
- 平山晃哉
- 1st Campus(AKB48)
- First Generation(AKB48)
- FIVE CARDS(欅坂46)
- FACTORY(日向坂46)
- V6
- ふぅさえ(NMB48)
- ふうちほ(STU48)
- fairy w!nk
- フォーカード(SKE48)
- Fortune cherry
- 48グループNEXT12
- 深川麻衣
- 福永恵規
- フジコーズ
- 藤田奈那
- 藤谷美和子
- 私たちになりたくて
- スペアキー 〜愛されてもしょうがない
- ドライフラワー
- 藤谷美和子・大内義昭
- 布施明
- ア・カペラ
- 舟木一夫
- 落日のあとで
- 風のワルツ
- 友よ
- いつか愛したおまえ
- 人生半分
- これから
- フューチャーガールズ(AKB48)
- Black Pearl(SKE48)
- プラチナガールズ(HKT48)
- BLACK SATAN
- 魔性の女
- プリマステラ(SKE48)
- ブルーベリーパイ(HKT48)
- ふるさとチーム(NGT48)
- 古舘伊知郎
- おまえがいれば
- フルマリオン
- フレンチ・キス
- (フレンチ・キス作詞の「あまのじゃく」「6月29日」を除くすべての楽曲)
- PRODUCE 48
- PRODUCE48選抜(AKB48)
- 平成おんな組
- Baby Elephants(AKB48)
- PettyBooka
- 楽してゴンゴン(NHKアニメ『はじめ人間ゴン』エンディング)
- ボーカル選抜(AKB48)
- ボートピア選抜(SKE48)
- 僕が見たかった青空
- (すべての楽曲)
- 星屑テレパス選抜(AKB48)
- 星野みちる
- 細川たかし
- 正調 おそ松節→作詞・作曲・編曲、全て「川の流れのように」と同一人物の手による物である。
- 北国へ
- ポップコーンチルドレン(HKT48)
- POP MONSTER(吉本坂46)
- ほね組 from AKB48
- ほねほねワルツ
- くじらのバス
- 堀ちえみ
- 堀未央奈
- WHITE HIGH(乃木坂46)
- 本田美奈子.
- 1986年のマリリン
- Sosotte
- Oneway Generation
- HELP
- the Cross -愛の十字架-
- CRAZY NIGHTS(日本語版)
- 素敵な明日のために(ひたちなか市ソング)
- 本間日陽
ま行
- マーブルトパーズ(ラストアイドル)
- 前田敦子
- (すべての楽曲)
- 牧瀬里穂
- 涙のパラシュート
- 遅いサンタクロース
- MASARINA(鶴久政治&高橋リナ(現・高橋里奈))
- いい人でいられない
- 世界で1番近くにいて
- マジカルバンド(SKE48)
- まちゃりんと仲間たち。(AKB48)
- 松井珠理奈
- 松井玲奈
- 松尾一彦
- アウシュビッツの雨
- エゴンシーレの夜
- ジャニスは死んだ
- 月のイマージュ
- 波音だけは消さないで
- ニュース
- 普通のオフィスレディ
- 水の中の磁石
- 松尾清憲
- 愛しのロージー
- 5月のSUICIDE
- エスケイプ・ドライヴ
- アスピリン・ノイローゼ
- ジュリエット
- アナザー・サイド・オブ・エフェクツ
- 僕等のハックルベリーフィン
- 星達 レクイエム
- テレビジョンの誘惑
- 松岡はな
- MAX
- 松崎しげる
- 君がいればそれでいい
- まっしゅりん。(ラストアイドル)
- 松平健
- マツケンパラパラ〜俺様ゲーム〜(訳詞)
- 松村香織
- 松村沙友理
- 松村匠
- 松村雄基
- 夏のナイフ
- 松本友里
- SAYONARAを止めて
- 飛んで火にいる恋の虫
- MATSURI
- アヴァンチュール中目黒
- 今さらカッコつけてられねえ
- 三つ数えて チャチャチャ
- 真夏さんリスペクト軍団(乃木坂46)
- まゆ坂46
- まゆゆきりん(AKB48)
- マルシア
- 元気になる方法
- ずっと 許してる
- しあわせになれる
- 美川憲一
- てんで話にならないわ
- 女郎花が咲く季節
- あんた
- 仕打ち
- 火の鳥
- ふたりが一番
- オイ・オイ賛歌
- 昔あなたを愛した
- Mi-Ke
- 美空ひばり
- 三田寛子
- 3度目のHONESTY
- 南英子
- どーにか こーにか
- 薬指のジェラシー
- 南こうせつ
- あの日から
- 夜明けのランナー
- 三波春夫
- 恐竜音頭
- 南野陽子
- ミニスカート
- 峯岸みなみ
- 三宅亜依
- 愛がすべてだった
- 虜にしてごらん
- 宮澤篤司
- 君らしく僕らしく
- 宮澤佐江と仲間たち(SKE48)
- 宮地真緒
- 宮脇咲良
- mili mili(ラストアイドル)
- ミルクプラネット(AKB48)
- MINT(AKB48)
- 虫かご(AKB48)
- 息っ子クラブ
- 僕達のSEASON
- ちょっと辛いあいつ
- 村上ショージ
- 村瀬紗英
- 村田和人・荻野目洋子
- 村山彩希
- 室井滋
- 男に子供が産めるわけじゃない
- 風よ
- 最上奈那華
- 森進一
- 土俵の鬼
- 一本道〜どうせ長旅じゃないか
- 金木犀よ
- 遠い子守唄
- あっという間
- 森昌子
- 涙雪
- 吉祥寺物語
- 冬化粧
- 森光子
- 本気はだめよ
- 100通の手紙
- 私は孔雀
- 星が降るまでここにいましょう
- 哀しい女
- お泣きなさい
- カーテンコール
- 森尾由美
- 恋は着替えられない
- 森川美穂
- 赤い涙
- 森口博子
- 森下恵理
- ダンスはクラスメイトと
- 九月のERI
- 森保まどか
- 好きってことは…
- この道
や行
- 野猿
- (他カップリング曲やアルバム曲など、後藤次利作詞の「Fish Fight!」以外のすべての楽曲に詞を提供)
- 野菜シスターズ
- 矢沢永吉
- やしきたかじん
- 八代亜紀
- 八代亜紀・桂三枝(現・6代目桂文枝)
- YASU
- Which is?
- くぼみ
- 安永亜衣
- セクシー・ストリート
- 矢吹奈子
- やっぱりみたらし団子(HKT48)
- 山川豊・田川寿美
- 終電何時?
- 山口弘美
- 私の彼はジャイアンツファン
- 山崎一門
- 山崎美貴
- 借りたままのサリンジャー
- ブランチまでGood night
- 送らないで
- ハートのアクセル
- 11月の雨
- 夕陽を選んで
- 山田菜々
- 山田花子
- ブス
- 山本コウタロー
- 悲しいくらい普通の別れ
- サマセット・モームを読みながら
- 山本彩
- 山本彩&稲垣潤一
- 山本譲二
- ローリング・ストーン(後藤次利と組んだ最初の曲)
- 山本ゆかり
- 井の頭公園
- 山本リンダ
- リンダ
- やらかしバスターズ(ラストアイドル)
- ヤンジャン選抜(ラストアイドル)
- やんちゃな天使とやさしい悪魔(SKE48)
- YM7(AKB48)
- ヤンマガ選抜(ラストアイドル)
- ゆいちゃんず(欅坂46)
- 裕木奈江
- 拗ねてごめん。
- ゆうゆ(岩井由紀子)
- 天使のボディガード
- アッというMAにMEっ!
- 25セントの満月
- ついて行けない -がんばれボーイフレンド-
- もう一度ピーターパン
- ハートブレイクはお早めに
- アラジンの魔法ビン
- Panic'n Roll
- マグネット・マジック
- 爪を噛んでた
- 湯川専務(湯川英一)
- Dreamcast
- 噂のドリームキャスト
- 由紀さおり
- 寄り道
- 季節の足音
- すべて思い出せる
- 湯けむり3姉妹(乃木坂46)
- Universe Girls(AKB48)
- ゆり組(AKB48)
- Yui Yokoyama with friends (from AKB48)
- 横山由依
- 吉沢秋絵
- なぜ?の嵐
- 季節はずれの恋
- 吉田朱里
- 吉田照美・小俣雅子
- 浮気道
- 吉本坂46
- (すべての楽曲)
- 与田祐希
ら行
- ラストアイドル
- ラストアイドルファミリー
- ラブ・クレッシェンド
- Love Cocchi
- LaLuce
- ランクインガールズ2016(SKE48)
- リアル学生選抜(NGT48)
- Risky(島崎和歌子)
- My life is......
- スティービー・リッチー(Stevi Ritchie)
- Come on! Come on! Come on!
- 1 inch
- Lit charm(HKT48)
- Little Kiss(工藤静香&石橋貴明)
- りまちゃんちっく(日向坂46)
- るかわかなっつん(ラストアイドル)
- LUHICA
- 独り言花
- 手鎖の月
- レイチェル(西国原礼子)
- RED(吉本坂46)
- レナッチーズ(AKB48)
- れなっち総選挙選抜(AKB48)
- 恋愛運上昇団
- LOCOガール
- BOOTY BOOTY 〜SECOND BIRTHDAY〜
- ロス・プリモス
- 泣いたカラス
わ行
- 若様軍団(乃木坂46)
- 和田アキ子
- 渡瀬麻紀(渡瀬マキ)
- ノーカウント
- 渡辺桂子
- パセリ色した朝に自転車でやって来た君は夏の少年みたいに…
- 白いコンバースの夏
- ちょっとハードなロストラヴ
- 渡辺千秋
- 夏にフレッシュ。
- 渡辺麻友
- (すべての楽曲)
- 渡辺満里奈
- 渡辺美奈代
- 渡辺美優紀
- 渡り廊下走り隊7(渡り廊下走り隊)
- (カシアス島田作詞の「ギュッ」「ゴメンナサイ」「手のひら」を除くすべての楽曲)
- WONDA選抜(AKB48)
アーティストなし
チャート1位シングル
以下、週間チャート1位となったシングル作品。
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出演
テレビ
- ケータイ・ジャーナリスト・コンテスト(2007年3月21日、スパイラルホール) - 審査員[274]。
- 週刊・ヤング情報(1991年4月6日 - 1992年3月14日、NHK総合)[275]
- TVブックメーカー(1991年4月15日 - 1992年3月23日、フジテレビ)[276]
- 秋元流(1991年10月 - 1992年3月、日本テレビ) - 冠番組[要出典]。
- 料理の鉄人(1998年 - 1999年、フジテレビ)[277]
- 魂のワンスプーン(2004年10月6日 - 2005年3月30日、TBS) - 隔週出演[要出典]。
- 三竹天狗(2006年10月4日 - 2007年3月28日、テレビ朝日)[要出典]
- 情熱大陸(2007年9月30日、毎日放送・TBS系)[278]
- 理由ある太郎(2008年4月18日 - 9月19日、フジテレビ)[279]
- めちゃ2イケてるッ!(フジテレビ)
- お笑い芸人歌がへたな王座決定戦スペシャル(2009年9月12日)[280]
- 矢部オファーしちゃいましたシリーズ(2012年12月1日)[281]
- AKB48どっきり解散総選挙(2014年12月6日)[282]
- グリーンの教え(2010年4月3日 - 2011年3月31日、BS-TBS) - 司会[283]。
- TRICK 新作スペシャル2 村祭りに響く死を呼ぶ子守唄!!歌詞になぞらえ殺されていく若い娘!?女霊能力者に秘められた哀しい過去…(2010年5月15日、テレビ朝日) - 村の祭りで行われるのど自慢大会の審査委員長 役[284]。
- R-1ぐらんぷり2011(2011年2月11日、関西テレビ・フジテレビ系) - 審査員[285]。
- ザ・ヒットソングス〜歌謡史の秘密を大公開〜(2011年4月4日、テレビ東京)[286]
- THE MANZAI(2011年12月17日・2012年12月16日・2013年12月15日、フジテレビ) - 審査員[287]。
- 僕らの音楽(2012年1月20日、フジテレビ)[288]
- NHKのど自慢チャンピオン大会2012(2012年3月17日、NHK総合) - 審査員[289]。
- 日台韓代表ガチバトル アジアンエース春の陣 初ゴールデン進出SP(2012年3月22日、TBS) - 審査員[290]。
- アイアンシェフ(2012年10月26日 - 2013年3月22日、フジテレビ)[291]
- ミエリーノ柏木(2013年1月12日 - 2月1日、テレビ東京) - 本人 役[292]。
- フジサンケイグループ広告大賞(BSフジ・フジテレビ)
- 新堂本兄弟(2013年8月18日、フジテレビ) - SKE48と共にゲスト出演[296]。
- AKB48 SHOW! たかみな(前)総監督のお説教部屋(2016年3月12日、NHK BSプレミアム) - 高橋みなみと対談[297]。
- EXD44(2016年4月11日、テレビ朝日)[298]
- 秋元康の10時間ラジオ(2017年6月2日、NHK総合) - 今日は一日“秋元康ソング”三昧(2017年5月3日、NHK-FM)をテレビ用に編集して放送[299]。
- ウタフクヤマ(2017年9月15日・2018年1月5日、フジテレビ)[300][301]
- 100年インタビュー(NHK BSプレミアム)
- ラストアイドル season2(2018年1月13日 - 4月1日、テレビ朝日)[304]
- NHKのど自慢 チャンピオン大会2018(2018年3月3日、NHK総合) - 審査員[305]。
- 秋元康の超プレミアム対談 - 今日は一日"秋元康ソング"三昧2018(2018年5月3日、NHK-FM)をテレビ用に編集して放送。
- NHKスペシャル AIでよみがえる美空ひばり(2019年9月29日、NHK総合)[308]
- 世界一受けたい授業(2022年4月9日、日本テレビ)[309]
- MUSIC BLOOD(2022年6月17日、日本テレビ) - 乃木坂46と共にゲスト出演[310]。
- 日経スペシャル カンブリア宮殿(テレビ東京)
- 日曜日の初耳学(2022年11月13日・12月4日、毎日放送)[315]
- トークィーンズ(2023年1月5日 - 12日、フジテレビ)[316]
ラジオ
- KIDS IN TOSHIBA かぼちゃークラブ(1984年4月19日 - 1985年10月31日、ニッポン放送) - 竹沢るり子→本田美奈子.と共演[317]。
- 秋元くんと佐伯さんのおいしい話(1994年 - 1996年、文化放送) - 佐伯伽耶と共演。
- 秋元康 自分の時間(2001年10月 - 2002年3月、ニッポン放送) - パーソナリティ[318]。
- DoCoMo 秋元康のMature Style(? - 2009年3月、TOKYO FM) - パーソナリティ[319]。
- 今日は一日“秋元康ソング”三昧(2017年5月3日、NHK-FM)[320]
- 今日は一日“秋元康ソング”三昧2018(2018年5月3日、NHK-FM)[321]
- いいこと、聴いた(2021年10月3日 - 、TOKYO FM) - パーソナリティ[注釈 38]。
ネット配信
- ラストアイドル in AbemaTV(2018年6月3日 - 8月26日、AbemaTV GOLDch)[323]
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関連文献
脚注
参考文献
関連項目
外部リンク
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