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社台ファーム
競走馬の生産牧場 ウィキペディアから
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社台ファーム(しゃだいファーム、Shadai Farm)は北海道千歳市にある競走馬の生産牧場である。かつて千葉県富里市に存在した社台ファームの前身である千葉社台牧場及び社台ファーム千葉、1971年から1978年までアメリカで所有していたフォンテンブローファーム(Fontainebleau Farm)についてもここで述べる。
国内生産馬を「社台ファーム」表記、海外生産馬を「Shadai Farm」表記としている。例えば、イギリス生産のエリザベスタワー[5][6]は「Shadai Farm」表記である。
JRAにおいて数多くのGI馬を輩出してきた社台グループ[7]の一角である。また、サンデーサイレンス[8][9]を筆頭とした海外種牡馬の導入により、日本競馬の発展に大きく貢献している。
なお、社台ファームと名前が似ている社台牧場[10]は、代表者同士が親戚でありかつては同一組織であったが、社台グループには属さず、現在は全く別の牧場である。
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歴史
要約
視点
千葉社台牧場時代
千葉社台牧場の独立前の歴史は社台牧場を参照
- 1957年 - 40haの千葉社台牧場のうち25haの土地を売却し、その資金で北海道白老町に新たな75haの土地を購入。千葉社台牧場社台分場として開設[1]。また、フランスより種牡馬パールダイヴァー[11][12]を輸入。
千葉社台牧場社台分場の歴史は白老ファームを参照
- 1961年 - アイルランドより種牡馬ガーサント[13][14]を輸入。後に1969年のリーディングサイアーを獲得。
社台ファーム千葉時代
社台ファーム早来の歴史はノーザンファームを参照
- 1969年 - シャダイターキン[15][16]で優駿牝馬(オークス)を制覇し、クラシック競走を初制覇。
フォンテンブローファーム時代
社台ファーム千歳時代

- 1978年 - フォンテンブローファームを売却。社台ファーム千歳を開設。
- 1980年 - 社台ダイナースサラブレッドクラブ(現在の社台サラブレッドクラブ[3])を設立[1]。
- 1986年 - ダイナガリバー[19][20]で東京優駿(日本ダービー)を初制覇。
- 1989年 - アメリカより種牡馬サンデーサイレンス[8][9]を導入。後に1995-2007年のリーディングサイアーを獲得。
- 1992年 - 宮城県山元町に山元トレーニングセンター[21]を開設[1]。
- 1993年8月13日 - 創業者吉田善哉が死去。
社台ファーム時代
- 1994年 - 社台グループの分割・再編により社台ファーム千歳が社台ファーム、社台ファーム早来がノーザンファーム[22]、社台ファーム白老が白老ファーム[23]となり、吉田照哉が社台ファームの代表となる[1]。
- 1997年 - 北海道日高町に日高社台ファーム[24]を開設[1]。
- 2001年 - 滋賀県甲賀市のグリーンウッド・トレーニング[25]に預託を開始。
- 2003年 - 北海道日高町に社台ブルーグラスファーム[24]を開設[1]。
- 2004年 - ダンスインザムード[26][27]で桜花賞を制覇し、八大競走を完全制覇。
- 2006年 - ハーツクライ[28][29]でドバイシーマクラシックを制覇し、海外GIを初制覇。
- 2024年6月1日 - 三重県鈴鹿市に鈴鹿トレーニングセンターを開設[30][31]。
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代表者
本場以外の施設・関連会社
事業所
関連会社
日本中央競馬会(JRA)での実績
要約
視点
括弧内は生産牧場ランキングにおける社台ファームの順位
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主な生産馬
要約
視点
括弧内は重賞(太字はGI、斜字は統一GI及びダートグレードJpnI)の勝ち鞍
千葉社台牧場時代の生産馬
社台ファーム千葉時代の生産馬
- タイシュウ(1963年産:1966年きさらぎ賞、1968年京都大障害(春))[60][61]
- タイヨウ(1963年産:1967年宝塚記念、中京大賞典)[62][63]
- ハイアデス(1963年産:1965年京成杯3歳ステークス、1966年七夕賞)[64][65]
- ヤマニリユウ(1963年産:1966年京都記念(秋)、1967年金杯(西)、京都記念(春))[66][67]
- フイニイ(1964年産:1967年京都記念(秋)、阪神大賞典、1969年ハリウッドターフクラブ賞)[68][69]
- グローブターフ(1966年産:1969年愛知盃)[70][71]
- シャダイターキン(1966年産:1969年優駿牝馬)[15][16]
- ハイプリンス(1967年産:1969年北海道3歳ステークス、1970年シンザン記念)[72][73]
- キヨノサカエ(1970年産:1974年サンケイ大阪杯)[74][75]
フォンテンブローファーム時代の生産馬
- ギャラントダンサー(1975年産:1977年朝日杯3歳ステークス)[76][77]
社台ファーム千歳時代の生産馬
社台ファーム白老の生産馬は白老ファーム、社台ファーム早来の生産馬はノーザンファームを参照
1980年産
1982年産
- サクラサニーオー(1985年京成杯、1986年アルゼンチン共和国杯)[82][83]
1983年産

1986年年度代表馬
1986年最優秀4歳牡馬
- ダイナアクトレス(1985年函館3歳ステークス、1987年京王杯オータムハンデキャップ、毎日王冠、1988年スプリンターズステークス、京王杯スプリングカップ)[84][85]
- ダイナガリバー(1986年共同通信杯4歳ステークス、東京優駿、有馬記念)[19][20]
1984年産
- スルーオダイナ(1988年ステイヤーズステークス、1989年ダイヤモンドステークス、ステイヤーズステークス、1990年ダイヤモンドステークス)[86][87]
1985年産
1986年産
1987年産
- ニフティニース(1991年関屋記念、セントウルステークス)[100][101]
1988年産
1989年産
- アドラーブル(1992年優駿牝馬)[110][111]
- エリザベスローズ(1993年セントウルステークス)[112][113]
- グレートリーフ(1995年東京障害特別(秋)、京都大障害(秋))[114][115]
- ディスコホール(1991年テレビ東京賞3歳牝馬ステークス、1992年報知杯4歳牝馬特別)[116][117]
- ナイキゴージャス(1991年青雲賞、1992年東京盃、グランドチャンピオン2000)[118][119]
- ノーザンコンダクト(1991年ラジオたんぱ杯3歳ステークス)[120][121]
- マイスタージンガー(1993年関屋記念、京王杯オータムハンデキャップ)[122][123]
1990年産

1998年最優秀障害馬
1991年産
1992年産
1995年最優秀4歳牝馬
1996年最優秀5歳以上牝馬
- イブキインターハイ(1995年京都4歳特別)[140][141]
- サイレントハピネス(1995年サンケイスポーツ賞4歳牝馬特別、ローズステークス)[142][143]
- ジェニュイン(1995年皐月賞、1996年マイルチャンピオンシップ)[144][145]
- タヤスツヨシ(1994年ラジオたんぱ杯3歳ステークス、1995年東京優駿)[146][147]
- ダンスパートナー(1995年優駿牝馬、1996年京阪杯、エリザベス女王杯)[148][149]
- ファッションショー(1997年マリーンカップ)[150][151]
- フジキセキ(1994年朝日杯3歳ステークス、1995年弥生賞)[152][153]
- プライムステージ(1994年札幌3歳ステークス、フェアリーステークス)[154][155]
1993年産

1996年最優秀4歳牡馬
1995年最優秀3歳牡馬
社台ファーム生産馬
1994年産
1995年産

1999年最優秀短距離馬
1999年最優秀父内国産馬
1996年産

1998年最優秀3歳牝馬
- エアザイオン(1999年クイーンステークス)[178][179]
- エアピエール(2003年佐賀記念)[180][181]
- サイキョウサンデー(1999年中日スポーツ賞4歳ステークス)[182][183]
- サンデーピクニック(1999年
クレオパトル賞)[184][185]
- スティンガー(1998年阪神3歳牝馬ステークス、1999年サンケイスポーツ賞4歳牝馬特別、2000年京都牝馬特別、京王杯スプリングカップ、2001年京王杯スプリングカップ)[186][187]
- スリリングサンデー[188][189]
- ビハインドザマスク(2000年セントウルステークス、2001年スワンステークス、2002年京都牝馬ステークス)[190][191]
- ペインテドブラック(1999年青葉賞、ステイヤーズステークス)[192][193]
- マルカキャンディ(2001年府中牝馬ステークス)[194][195]
1997年産

2000年最優秀4歳牡馬
1998年産

2008年リーディングサイアー

2002年最優秀4歳以上牡馬
2009年リーディングサイアー
- アグネスゴールド(2001年きさらぎ賞、スプリングステークス)[210][211]
- アグネスタキオン(2000年ラジオたんぱ杯3歳ステークス、2001年弥生賞、皐月賞)[212][213]
- オンユアマーク(2002年東京記念、2004年九州大賞典、2005年九州大賞典、2006年はがくれ大賞典)[214][215]
- コイントス[216][217]
- ダイヤモンドビコー(2001年ローズステークス、2002年中山牝馬ステークス、府中牝馬ステークス、阪神牝馬ステークス)[218][219]
- ダイワルージュ(2000年新潟3歳ステークス)[220][221]
- タガノテイオー(2000年東京スポーツ杯3歳ステークス)[222][223]
- マンハッタンカフェ(2001年菊花賞、有馬記念、2002年天皇賞(春))[224][225]
- リキセレナード(2000年小倉3歳ステークス)[226][227]
1999年産

2003年最優秀短距離馬
2004年最優秀短距離馬
- アンドゥオール(2004年マーチステークス、東海ステークス)[228][229]
- イングランディーレ(2003年ダイヤモンドステークス、日経賞、ブリーダーズゴールドカップ、白山大賞典、2004年天皇賞(春))[230][231]
- シャイニンルビー(2002年クイーンカップ)[232][233]
- ダイワレイダース(2005年七夕賞)[234][235]
- デュランダル(2003年スプリンターズステークス、マイルチャンピオンシップ、2004年マイルチャンピオンシップ)[236][237]
- テレグノシス(2002年NHKマイルカップ、2003年京王杯スプリングカップ、2004年毎日王冠)[238][239]
- ピットファイター(2004年武蔵野ステークス、2005年アンタレスステークス、マーキュリーカップ)[240][241]
- プリンシパルリバー(2001年全日本2歳優駿、2002年羽田盃)[242][243]
- プレシャスカフェ(2004年CBC賞、2005年シルクロードステークス)[244][245]
- ヘルスウォール(2002年チューリップ賞)[246][247]
- リミットレスビッド(2006年ガーネットステークス、根岸ステークス、東京盃、兵庫ゴールドトロフィー、2007年黒船賞、東京盃、兵庫ゴールドトロフィー、2008年さきたま杯)[248][249]
- ローエングリン(2003年中山記念、マイラーズカップ、2005年マイラーズカップ、2007年中山記念)[250][251]
2000年産

2003年最優秀3歳牡馬
2001年産

2006年最優秀短距離馬
2007年最優秀短距離馬

2004年最優秀3歳牝馬
2006年最優秀4歳以上牝馬

2005年最優秀4歳以上牡馬
- サンドロップ(2005年
プリンセスエリザベスステークス、
カーディナルハンデキャップ)[260][261]
- アグネスラズベリ(2007年函館スプリントステークス)[262][263]
- ウイングレット(2005年中山牝馬ステークス)[264][265]
- エアシェイディ(2008年アメリカジョッキークラブカップ)[266][267]
- ジュークジョイント(2008年北上川大賞典)[268][269]
- スウィフトカレント(2006年小倉記念)[270][271]
- ダイワメジャー(2004年皐月賞、2005年ダービー卿チャレンジトロフィー、2006年マイラーズカップ、毎日王冠、天皇賞(秋)、マイルチャンピオンシップ、2007年安田記念、マイルチャンピオンシップ)[272][273]
- ダンスインザムード(2004年フラワーカップ、桜花賞、2006年ヴィクトリアマイル、
キャッシュコールマイル招待ステークス)[26][27]
- ハーツクライ(2004年京都新聞杯、2005年有馬記念、2006年
ドバイシーマクラシック)[28][29]
- ハイアーゲーム(2004年青葉賞、2007年鳴尾記念)[274][275]
- ムーヴオブサンデー(2004年フィリーズレビュー)[276][277]
- レゴラス[278][279]
2002年産

2006年最優秀障害馬
- アグネスジェダイ(2005年サマーチャンピオン、東京盃、2006年さきたま杯、北海道スプリントカップ、クラスターカップ、2007年北海道スプリントカップ)[280][281]
- エアメサイア(2005年ローズステークス、秋華賞)[282][283]
- シャドウゲイト(2007年中山金杯、
シンガポール航空インターナショナルカップ、2010年中京記念)[284][285]
- デアリングハート(2006年クイーンステークス、府中牝馬ステークス、2007年府中牝馬ステークス)[286][287]
- トーセンダンス[288][289]
- マズルブラスト(2006年東京記念、2007年大井記念、2010年報知オールスターカップ、金盃、2011年大井記念)[290][291]
- マルカラスカル(2006年中山大障害、2008年中山グランドジャンプ)[292][293]
- ユメノシルシ(2007年新潟記念)[294][295]
2003年産
- コイウタ(2006年クイーンカップ、2007年ヴィクトリアマイル)[296][297]
- サイレントプライド(2008年ダービー卿チャレンジトロフィー、富士ステークス)[298][299]
- シンゲン(2009年新潟大賞典、エプソムカップ、2010年オールカマー)[300][301]
- ファイングレイン(2008年シルクロードステークス、高松宮記念)[302][303]
- フサイチミライ(2008年兵庫サマークイーン賞、園田チャレンジカップ、2009年トゥインクルレディー賞)[304][305]
- プレミアムボックス(2008年オーシャンステークス、2009年CBC賞、京阪杯)[306][307]
- フレンドシップ(2006年ジャパンダートダービー)[308][309]
- マルカシェンク(2005年デイリー杯2歳ステークス、2008年関屋記念)[310][311]
- マンオブパーサー(2006年ダービーグランプリ、2010年報知グランプリカップ、吉野ヶ里記念、九州大賞典、2011年はがくれ大賞典)[312][313]
- ラピッドオレンジ(2008年TCK女王盃)[314][315]
2004年産

2007年最優秀3歳牡馬

2008年最優秀4歳以上牡馬

2007年最優秀3歳牝馬
2008年最優秀父内国産馬
- アーバニティ(2009年オーシャンステークス)[316][317]
- アサクサキングス(2007年きさらぎ賞、菊花賞、2009年京都記念、阪神大賞典)[318][319]
- アストンマーチャン(2006年小倉2歳ステークス、ファンタジーステークス、2007年フィリーズレビュー、スプリンターズステークス)[320][321]
- アブソリュート(2009年東京新聞杯、富士ステークス)[322][323]
- アルティマトゥーレ(2009年セントウルステークス、2010年シルクロードステークス)[324][325]
- エイジアンウインズ(2008年阪神牝馬ステークス、ヴィクトリアマイル)[326][327]
- オースミダイドウ(2006年デイリー杯2歳ステークス)[328][329]
- クィーンスプマンテ(2009年エリザベス女王杯)[330][331]
- ゴールドアグリ(2006年新潟2歳ステークス)[332][333]
- ザレマ(2009年京成杯オータムハンデキャップ)[334][335]
- ショウワモダン(2010年ダービー卿チャレンジトロフィー、安田記念)[336][337]
- スクリーンヒーロー(2008年アルゼンチン共和国杯、ジャパンカップ)[338][339]
- スターシップ(2012年報知オールスターカップ、2013年報知グランプリカップ)[340][341]
- ダイワスカーレット(2007年桜花賞、ローズステークス、秋華賞、エリザベス女王杯、2008年産経大阪杯、有馬記念)[342][343]
- タスカータソルテ(2007年京都新聞杯、2008年中京記念、札幌記念)[344][345]
- トーセンキャプテン(2007年アーリントンカップ、2008年函館記念)[346][347]
- フサイチオフトラ(2012年はがくれ大賞典)[348][349]
- ボランタス(2010年ゴールドカップ、2011年報知オールスターカップ、埼玉栄冠賞、浦和記念)[350][351]
- マルカハンニバル(2011年東海桜花賞)[352][353]
- ミリオンディスク(2009年カペラステークス、2010年北海道スプリントカップ)[354][355]
2005年産
- キャプテントゥーレ(2007年デイリー杯2歳ステークス、2008年皐月賞、2009年朝日チャレンジカップ、2010年朝日チャレンジカップ)[356][357]
- シビルウォー(2011年ブリーダーズゴールドカップ、白山大賞典、2012年マーキュリーカップ、ブリーダーズゴールドカップ、2013年名古屋グランプリ)[358][359]
- スプリングソング(2010年京阪杯)[360][361]
- ダイワワイルドボア(2008年セントライト記念)[362][363]
- タケミカヅチ(2009年ダービー卿チャレンジトロフィー)[364][365]
- ディラクエ(2007年北海道2歳優駿、2008年京浜盃)[366][367]
- ロールオブザダイス(2010年平安ステークス)[368][369]
2006年産
- アイアムカミノマゴ(2010年阪神牝馬ステークス)[370][371]
- イタリアンレッド(2011年七夕賞、小倉記念、府中牝馬ステークス)[372][373]
- エイブルインレース(2008年ジュニアグランプリ、2009年オパールカップ)[374][375]
- ゴールデンチケット(2009年兵庫チャンピオンシップ)[376][377]
- ジェルミナル(2009年フェアリーステークス)[378][379]
- ジャングルスマイル(2010年百万石賞、2011年百万石賞、イヌワシ賞、北國王冠、2012年オグリキャップ記念、百万石賞、2015年百万石賞、イヌワシ賞、北國王冠、2016年百万石賞、中日杯)[380][381]
- ストロングリターン(2011年京王杯スプリングカップ、2012年安田記念)[382][383]
- タッチミーノット(2013年中山金杯)[384][385]
- マルカフリート(2011年北海道スプリントカップ)[386][387]
- リーチザクラウン(2009年きさらぎ賞、2010年マイラーズカップ)[388][389]
- レッドディザイア(2009年秋華賞、2010年
マクトゥームチャレンジラウンド3)[390][391]
- ワンカラット(2009年フィリーズレビュー、2010年函館スプリントステークス、キーンランドカップ、2012年オーシャンステークス)[392][393]
2007年産

2010年最優秀3歳牡馬
2011年最優秀4歳以上牡馬

2011年最優秀短距離馬
2012年最優秀4歳以上牝馬
- アプリコットフィズ(2010年クイーンカップ、クイーンステークス)[394][395]
- ヴィクトワールピサ(2009年ラジオNIKKEI杯2歳ステークス、2010年弥生賞、皐月賞、有馬記念、2011年中山記念、
ドバイワールドカップ)[396][397]
- エイシンフラッシュ(2010年京成杯、東京優駿、2012年天皇賞(秋)、2013年毎日王冠)[398][399]
- カリバーン(2014年せきれい賞)[400][401]
- カレンチャン(2011年阪神牝馬ステークス、函館スプリントステークス、キーンランドカップ、スプリンターズステークス、2012年高松宮記念)[402][403]
- クォークスター(2010年セントライト記念)[404][405]
- サイレントメロディ(2012年マーチステークス)[406][407]
- サンテミリオン(2010年フローラステークス、優駿牝馬)[408][409]
- ジュエルオブナイル(2009年小倉2歳ステークス)[410][411]
- ダークシャドウ(2011年エプソムカップ、毎日王冠)[412][413]
- ダイワファルコン(2012年福島記念、2013年福島記念)[414][415]
- トーセンアドミラル(2013年スパーキングサマーカップ、マイルグランプリ、2014年京成盃グランドマイラーズ)[416][417]
- ネオヴァンドーム(2010年きさらぎ賞)[418][419]
- パドトロワ(2012年アイビスサマーダッシュ、キーンランドカップ、2013年函館スプリントステークス)[420][421]
- フェデラリスト(2012年中山金杯、中山記念)[422][423]
- ボヘミアン(2009年ジュニアグランプリ)[424][425]
- マグニフィカ(2010年東京湾カップ、ジャパンダートダービー、2012年京成盃グランドマイラーズ)[426][427]
- ミラクルレジェンド(2010年レパードステークス、クイーン賞、2011年レディスプレリュード、JBCレディスクラシック、2012年マリーンカップ、レディスプレリュード、JBCレディスクラシック、2013年エンプレス杯)[428][429]
2008年産
2013年最優秀ダートホース
- アイアムアクトレス(2011年ユニコーンステークス)[430][431]
- ヴァインバッハ(2010年平和賞)[432][433]
- エポワス(2017年キーンランドカップ)[434][435]
- エリンコート(2011年優駿牝馬)[436][437]
- オーシャンブルー(2012年金鯱賞、2014年中山金杯)[438][439]
- ギュスターヴクライ(2012年阪神大賞典)[440][441]
- グレープブランデー(2011年ジャパンダートダービー、2013年東海ステークス、フェブラリーステークス)[442][443]
- クレスコグランド(2011年京都新聞杯)[444][445]
- サトノアポロ(2013年中日新聞杯)[446][447]
- サトノタイガー(2014年川崎マイラーズ、アフター5スター賞)[448][449]
- スクランブルエッグ(2010年ジュニアグランプリ)[450][451]
- ダンスファンタジア(2011年フェアリーステークス)[452][453]
- トーセンラー(2011年きさらぎ賞、2013年京都記念、マイルチャンピオンシップ)[454][455]
- バウンシーチューン(2011年フローラステークス)[456][457]
- フォーエバーマーク(2013年キーンランドカップ)[458][459]
- ベルシャザール(2013年武蔵野ステークス、ジャパンカップダート)[460][461]
- マニエリスム(2011年東京プリンセス賞)[462][463]
- マルセリーナ(2011年桜花賞、2013年マーメイドステークス)[464][465]
- ルルーシュ(2012年アルゼンチン共和国杯)[466][467]
- ローマンレジェンド(2012年エルムステークス、みやこステークス、東京大賞典、2014年エルムステークス)[468][469]
2009年産
- エアソミュール(2014年鳴尾記念、毎日王冠)[470][471]
- エキストラエンド(2014年京都金杯)[472][473]
- エクセラントカーヴ(2013年京成杯オータムハンデキャップ)[474][475]
- エミーズパラダイス(2011年フローラルカップ、2012年ロジータ記念)[476][477]
- オメガハートランド(2012年フラワーカップ)[478][479]
- グランデッツァ(2011年札幌2歳ステークス、2012年スプリングステークス、2015年七夕賞)[480][481]
- クランモンタナ(2016年小倉記念)[482][483]
- ストローハット(2012年ユニコーンステークス)[484][485]
- スピルバーグ(2014年天皇賞(秋))[486][487]
- ダイワマッジョーレ(2013年京王杯スプリングカップ、2015年阪急杯)[488][489]
- ファイナルフォーム(2012年ラジオNIKKEI賞)[490][491]
- フィエロ[492][493]
- ベストディール(2012年京成杯)[494][495]
- レッドキングダム (2014年中山大障害)[496][497]
- ワイルドフラッパー(2014年エンプレス杯、マリーンカップ、レディスプレリュード)[498][499]
2010年産

2012年最優秀2歳牡馬
- アムールポエジー(2013年関東オークス)[500][501]
- インパルスヒーロー(2013年ファルコンステークス)[502][503]
- オメガインベガス(2014年報知グランプリカップ)[504][505]
- コレクターアイテム(2012年アルテミスステークス)[506][507]
- ダービーフィズ(2015年函館記念)[508][509]
- トロワボヌール(2014年クイーン賞、2015年スパーキングレディーカップ、2016年クイーン賞)[510][511]
- ノボリディアーナ(2015年府中牝馬ステークス)[512][513]
- ユールシンギング(2013年セントライト記念、2014年新潟大賞典)[514][515]
- ロゴタイプ(2012年朝日杯フューチュリティステークス、2013年スプリングステークス、皐月賞、2016年安田記念)[516][517]
2011年産

2017年最優秀短距離馬
2013年最優秀2歳牝馬
- エアアンセム(2018年函館記念)[518][519]
- オメガハートロック(2014年フェアリーステークス)[520][521]
- ガリバルディ(2016年中京記念)[522][523]
- サウンズオブアース[524][525]
- シュテルングランツ(2018年東京記念)[526][527]
- ストロングサウザー(2016年佐賀記念、マーキュリーカップ)[528][529]
- ダイワリベラル(2019年せきれい賞)[530][531]
- デアリングバード[532][533]
- トーセンデューク(2018年埼玉新聞栄冠賞)[534][535]
- ヌーヴォレコルト(2014年優駿牝馬、ローズステークス、2015年中山記念、2016年
レッドカーペットハンデキャップ)[536][537]
- ノットオーソリティ(2013年栄冠賞、フローラルカップ、2014年ユングフラウ賞、ロジータ記念、東京シンデレラマイル、2015年しらさぎ賞)[538][539]
- ハギノハイブリッド(2014年京都新聞杯)[540][541]
- マーブルカテドラル(2013年アルテミスステークス)[542][543]
- レッドファルクス(2016年CBC賞、スプリンターズステークス、2017年京王杯スプリングカップ、スプリンターズステークス)[544][545]
- レッドリヴェール(2013年札幌2歳ステークス、阪神ジュベナイルフィリーズ)[546][547]
- ロサギガンティア(2014年スプリングステークス、2015年阪神カップ)[548][549]
- ロワジャルダン(2015年みやこステークス)[550][551]
2012年産

2019年TCKグロリアス賞
2021年TCKグロリアス賞

2014年NAR2歳最優秀牝馬
2015年NAR3歳最優秀牝馬
2017年NAR4歳以上最優秀牝馬
2017年TCK大賞
- クイーンズリング(2015年フィリーズレビュー、2016年京都牝馬ステークス、府中牝馬ステークス、エリザベス女王杯)[552][553]
- シングウィズジョイ(2015年フローラステークス、ターコイズステークス)[554][555]
- ドライヴシャフト(2015年東京湾カップ)[556][557]
- ノンコノユメ(2015年ユニコーンステークス、ジャパンダートダービー、武蔵野ステークス、2018年根岸ステークス、フェブラリーステークス、2019年サンタアニタトロフィー)[558][559]
- マキシマムドパリ(2017年愛知杯、マーメイドステークス)[560][561]
- ミュゼエイリアン(2015年毎日杯)[562][563]
- ミュゼスルタン(2014年新潟2歳ステークス)[564][565]
- ララベル(2014年ローレル賞、東京2歳優駿牝馬、2015年桜花賞(浦和)、ロジータ記念、2016年しらさぎ賞、2017年JBCレディスクラシック)[566][567]
- ロゾヴァドリナ(2015年オパールカップ、OROカップ、2016年OROカップ、2017年OROカップ)[568][569]
2013年産
- ヴァンキッシュラン(2016年青葉賞)[570][571]
- エアスピネル(2015年デイリー杯2歳ステークス、2017年京都金杯、富士ステークス)[572][573]
- キンショーユキヒメ(2018年福島牝馬ステークス)[574][575]
- ジュエラー(2016年桜花賞)[576][577]
- スアデラ(2017年習志野きらっとスプリント)[578][579]
- ストレートアップ(2015年ブリーダーズゴールドジュニアカップ)[580][581]
- ナイトオブナイツ(2021年いしがきマイラーズ)[582][583]
- ナックビーナス(2018年キーンランドカップ)[584][585]
- ヨカグラ(2018年小倉サマージャンプ)[586][587]
2014年産

2016年最優秀2歳牡馬

2016年最優秀2歳牝馬
2017年最優秀3歳牝馬
- アメリカズカップ(2017年きさらぎ賞)[588][589]
- ヴゼットジョリー(2016年新潟2歳ステークス)[590][591]
- エアウィンザー(2018年チャレンジカップ)[592][593]
- カラクレナイ(2017年フィリーズレビュー)[594][595]
- キャンドルグラス(2020年船橋記念、2021年船橋記念)[596][597]
- サトノアレス(2016年朝日杯フューチュリティステークス)[598][599]
- ジェニアル(2018年
メシドール賞)[600][601]
- スティッフェリオ(2018年福島記念、2019年小倉大賞典、オールカマー)[602][603]
- ソウルスターリング(2016年阪神ジュベナイルフィリーズ、2017年チューリップ賞、優駿牝馬)[604][605]
- ダイワキャグニー(2020年エプソムカップ)[606][607]
- フライングショット(2016年サッポロクラシックカップ)[608][609]
- ベストアクター(2020年阪急杯)[610][611]
2015年産

2019年NARダートグレード競走特別賞
2022年NAR特別表彰馬
- オメガパフューム(2018年シリウスステークス、東京大賞典、2019年帝王賞、東京大賞典、2020年平安ステークス、東京大賞典、2021年東京大賞典、2022年アンタレスステークス)[612][613]
- ギベオン(2018年中日新聞杯、2021年金鯱賞)[614][615]
- ケイティクレバー(2022年東京ジャンプステークス)[616][617]
- サウンドキアラ(2020年京都金杯、京都牝馬ステークス、阪神牝馬ステークス)[618][619]
- サラス(2019年マーメイドステークス)[620][621]
- ステイフーリッシュ(2018年京都新聞杯、2022年
レッドシーターフハンデキャップ、
ドバイゴールドカップ)[622][623]
- トゥラヴェスーラ[624][625]
- トロワゼトワル(2019年京成杯オータムハンデキャップ、2020年京成杯オータムハンデキャップ)[626][627]
- ハッピーグリン(2018年OROカップ)[628][629]
- リバティハイツ(2018年フィリーズレビュー)[630][631]
- レッドガラン(2022年中山金杯、新潟大賞典)[632][633]
2016年産
- アトミックフォース(2022年せきれい賞、OROカップ、2023年OROカップ)[634][635]
- ヴァンドギャルド(2020年富士ステークス)[636][637]
- カレンブーケドール[638][639]
- シェーングランツ(2018年アルテミスステークス)[640][641]
- シルヴァーソニック(2022年ステイヤーズステークス、2023年
レッドシーターフハンデキャップ)[642][643]
- ダンシングプリンス(2021年カペラステークス、2022年
リヤドダートスプリント、北海道スプリントカップ、JBCスプリント)[644][645]
- トランスナショナル(2023年オータムカップ)[646][647]
- プールヴィル(2019年フィリーズレビュー)[648][649]
- ラストドラフト(2019年京成杯)[650][651]
- ランブリングアレー(2021年中山牝馬ステークス)[652][653]
- レッドアネモス(2020年クイーンステークス)[654][655]
- レッドジェニアル(2019年京都新聞杯)[656][657]
- レッドルゼル(2021年根岸ステークス、JBCスプリント、2022年東京盃)[658][659]
2017年産
- アラタ(2024年福島記念)[660][661]
- サヴァラン(2019年
オマール賞)[662][663]
- サトノインプレッサ(2020年毎日杯)[664][665]
- シャムロックヒル(2021年マーメイドステークス)[666][667]
- デゼル(2021年阪神牝馬ステークス)[668][669]
- バーナードループ(2020年兵庫チャンピオンシップ)[670][671]
- ヒートオンビート(2023年目黒記念)[672][673]
- ファルコニア(2022年京成杯オータムハンデキャップ)[674][675]
- ホウオウエミーズ(2023年福島記念)[676][677]
- マジックキャッスル(2021年愛知杯)[678][679]
2018年産
2019年産

2022年最優秀3歳牝馬
- アスクビクターモア(2022年弥生賞ディープインパクト記念、菊花賞)[692][693]
- アスクワイルドモア(2022年京都新聞杯)[694][695]
- オニャンコポン(2022年京成杯)[696][697]
- クラウンプライド(2022年
UAEダービー、2023年
コリアカップ、2024年マーキュリーカップ、
コリアカップ)[698][699]
- コスタボニータ(2024年福島牝馬ステークス)[700][701]
- スターズオンアース(2022年桜花賞、優駿牝馬)[702][703]
- ゼッフィーロ(2023年アルゼンチン共和国杯)[704][705]
- トゥードジボン(2024年関屋記念)[706][707]
- ドーブネ[708][709]
- プルパレイ(2022年ファルコンステークス)[710][711]
- ボルドグフーシュ[712][713]
2020年産
- コレペティトール(2024年京都金杯)[714][715]
- サーフズアップ(2023年ユングフラウ賞、東京プリンセス賞)[716][717]
- シャンパンカラー(2023年NHKマイルカップ)[718][719]
- ソーダズリング(2024年京都牝馬ステークス)[720][721]
- ソールオリエンス(2023年京成杯、皐月賞)[722][723]
- デルマソトガケ(2022年全日本2歳優駿、2023年
UAEダービー)[724][725]
- ベラジオオペラ(2023年スプリングステークス、チャレンジカップ、2024年大阪杯、2025年大阪杯)[726][727]
- ベラジオソノダラブ(2022年兵庫若駒賞、兵庫ユースカップ、2023年菊水賞)[728][729]
- マスクトディーヴァ(2023年ローズステークス、2024年阪神牝馬ステークス)[730][731]
- マルカラピッド(2022年エーデルワイス賞)[732][733]
- モズメイメイ(2023年チューリップ賞、葵ステークス、2024年アイビスサマーダッシュ)[734][735]
- ライトクオンタム(2023年シンザン記念)[736][737]
2021年産

2023年最優秀2歳牡馬

2024年最優秀3歳牡馬
- イーグルノワール(2023年兵庫ジュニアグランプリ)[738][739]
- イフェイオン(2024年フェアリーステークス)[740][741]
- キープカルム(2025年しらさぎステークス)[742][743]
- ジャンタルマンタル(2023年デイリー杯2歳ステークス、朝日杯フューチュリティステークス、2024年NHKマイルカップ、2025年安田記念)[744][745]
- ダノンデサイル(2024年京成杯、東京優駿、2025年アメリカジョッキークラブカップ、
ドバイシーマクラシック)[746][747]
- ティントレット(2024年優駿スプリント、2025年プラチナカップ)[748][749]
- トワイライトウェイ(2023年ジュニアグランプリ)[750][751]
2022年産
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主な表彰馬
括弧内は受賞年
JRA賞
ダイナガリバー(1986年)
フジキセキ(1994年)、バブルガムフェロー(1995年)、ロゴタイプ(2012年)、サトノアレス(2016年)、ジャンタルマンタル(2023年)
スティンガー(1998年)、レッドリヴェール(2013年)、ソウルスターリング(2016年)
ダイナガリバー(1986年)、ダンスインザダーク(1996年)、エアシャカール(2000年)、ネオユニヴァース(2003年)、アサクサキングス(2007年)、ヴィクトワールピサ(2010年)、ダノンデサイル(2024年)
ダンスパートナー(1995年)、ダンスインザムード(2004年)、ダイワスカーレット(2007年)、ソウルスターリング(2017年)、スターズオンアース(2022年)
マンハッタンカフェ(2002年)、ハーツクライ(2005年)、スクリーンヒーロー(2008年)、ヴィクトワールピサ(2011年)
ダイナアクトレス(1987,1988年)、ダンスパートナー(1996年)、ダイヤモンドビコー(2002年)、ダンスインザムード(2006年)、コイウタ(2007年)、カレンチャン(2012年)
- 最優秀短距離馬(2022年まで)
エアジハード(1999年)、デュランダル(2003,2004年)、ダイワメジャー(2006,2007年)、カレンチャン(2011年)、レッドファルクス(2017年)
- 最優秀父内国産馬(2007年まで)
エアジハード(1999年)、ダイワスカーレット(2007年)
ベルシャザール(2013年)
ブロードマインド(1993,1994年)、ノーザンレインボー(1998年)、マルカラスカル(2006年)
NARグランプリ
- 特別表彰馬
オメガパフューム(2022年)
TCK大賞
- TCK大賞(最優秀賞)
ララベル(2017年)
- TCKホープ賞(2・3歳以下優秀賞)
ララベル(2014,2015年)
- TCKグロリアス賞(3歳以上優秀賞)
ノンコノユメ(2019,2021年)
年度代表馬 (ホッカイドウ競馬)
- 2歳
ディラクエ(2007年)
年度代表馬(金沢競馬)
- サラブレッド系
ジャングルスマイル(2011,2012,2015,2016年)
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主な繋養馬
要約
視点
繁殖牝馬
社台ファーム生産馬
- ウイングレット(2001年産)
- デアリングハート(2002年産)
- コイウタ(2003年産)
- ザレマ(2004年産)
- イタリアンレッド(2006年産)
- ジェルミナル(2006年産)
- アプリコットフィズ(2007年産)
- カレンチャン(2007年産)
- サンテミリオン(2007年産)
- ジュエルオブナイル(2007年産)
- ミラクルレジェンド(2007年産)
- エリンコート(2008年産)
- ダンスファンタジア(2008年産)
- バウンシーチューン(2008年産)
- フォーエバーマーク(2008年産)
- マニエリスム(2008年産)
- マルセリーナ(2008年産)
- エクセラントカーヴ(2009年産)
- エミーズパラダイス(2009年産)
- ワイルドフラッパー(2009年産)
- アムールポエジー(2010年産)
- オメガインベガス(2010年産)
- コレクターアイテム(2010年産)
- トロワボヌール(2010年産)
- ノボリディアーナ(2010年産)
- ヌーヴォレコルト(2011年産)
- ノットオーソリティ(2011年産)
- マーブルカテドラル(2011年産)
- レッドリヴェール(2011年産)
- クイーンズリング(2012年産)
- マキシマムドパリ(2012年産)
- ララベル(2012年産)
- ジュエラー(2013年産)
- スアデラ(2013年産)
- ヴゼットジョリー(2014年産)
- カラクレナイ(2014年産)
- ソウルスターリング(2014年産)
- サウンドキアラ(2015年産)
- サラス(2015年産)
- トロワゼトワル(2015年産)
- リバティハイツ(2015年産)
- カレンブーケドール(2016年産)
- シェーングランツ(2016年産)
- プールヴィル(2016年産)
- ランブリングアレー(2016年産)
- レッドアネモス(2016年産)
- サヴァラン(2017年産)
- ホウオウエミーズ(2017年産)
- マジックキャッスル(2017年産)
- エリザベスタワー(2018年産)
- ライトクオンタム(2020年産)
社台ファーム以外の生産馬
括弧内は重賞(太字はGI)の勝ち鞍
- レッドアゲート(2005年産:2008年フローラステークス)[764][765]
- スタセリタ(2006年産:2009年
サンタラリ賞、
ディアヌ賞、
ヴェルメイユ賞、2010年
ラクープ賞、
ジャンロマネ賞、2011年
ビヴァリーD・ステークス、
フラワーボウルステークス)[766][767]
- イブニングジュエル(2007年産:2010年
アッシュランドステークス、
ハネムーンハンデキャップ、
サンクレメンテハンデキャップ、
デルマーオークス)[768][769]
- サウンドバリアー(2007年産:2010年フィリーズレビュー)[770][771]
- サラフィナ(2007年産:2010年
サンタラリ賞、
ディアヌ賞、2011年
コリーダ賞、
サンクルー大賞、
フォア賞)[772][773]
- ドバウィハイツ(2007年産:2011年
ウィルシャーハンデキャップ、
ゲイムリーステークス、
イエローリボンステークス)[774][775]
- ベイトゥベイ(2007年産:2009年
ナタルマステークス、2011年
ナッソーステークス (カナダ))[776][777]
- マイジェン(2007年産:2010年
ギャラントブルームハンデキャップ)[778][779]
- ジョイフルビクトリー(2008年産:2011年
ハニービーステークス、
ファンタジーステークス (アメリカ)、2013年
サンタマルガリータインビテーショナルハンデキャップ)[780][781]
- コンテスティッド(2009年産:2012年
エイトベルズステークス、
エイコーンステークス、
テストステークス)[782][783]
- レディオブフィフティ(2009年産:2012年
バヤコアハンデキャップ、2013年
クレメント・L・ハーシュステークス)[784][785]
- ライトハウスベイ(2010年産:2013年
プライオレスステークス)[786][787]
- キトゥンズダンプリングス(2010年産:2013年
リグレットステークス、
レイクジョージステークス、
クイーンエリザベス2世チャレンジカップステークス)[788][789]
- プリンセスオブシルマー(2010年産:2013年
ケンタッキーオークス、
CCAオークス、
アラバマステークス、
ベルデイムステークス)[790][791]
- カラライナ(2012年産:2015年
エイコーンステークス、
CCAオークス、2016年
ラトロワンヌステークス、
シュヴィーハンデキャップ)[792][793]
- ラクレソニエール(2013年産:2016年
プール・デッセ・デ・プーリッシュ、
ディアヌ賞)[794][795]
- グランドグローリー(2016年産:2020年
フロール賞、2021年
ヴィシー大賞典、
ジャンロマネ賞、2022年
アレフランス賞)[796][797]
- シャンペルゼリーゼ(2017年産:2020年
フェアリーブリッジステークス、
メイトロンステークス)[798][799]
功労馬
過去の繁殖牝馬
社台ファーム生産馬
- グローブターフ(1966年産)
- ダイナマイン(1980年産)
- ダイナアクトレス(1983年産)
- スカーレットリボン(1985年産)
- カッティングエッジ(1986年産)
- メインキャスター(1986年産)
- ニフティニース(1987年産)
- スカーレットブーケ(1988年産)
- エリザベスローズ(1989年産)
- ディスコホール(1989年産)
- アイリッシュダンス(1990年産)
- スターバレリーナ(1990年産)
- シャイニンレーサー(1991年産)
- メローフルーツ(1991年産)
- サイレントハピネス(1992年産)
- ダンスパートナー(1992年産)
- ファッションショー(1992年産)
- プライムステージ(1992年産)
- センターライジング(1993年産)
- エアウイングス(1994年産)
- オレンジピール(1994年産)
- エアデジャヴー(1995年産)
- マルカコマチ(1995年産)
- エアザイオン(1996年産)
- サンデーピクニック(1996年産)
- スティンガー(1996年産)
- ビハインドザマスク(1996年産)
- マルカキャンディ(1996年産)
- エアトゥーレ(1997年産)
- グランパドドゥ(1997年産)
- マニックサンデー(1997年産)
- ダイヤモンドビコー(1998年産)
- ダイワルージュ(1998年産)
- シャイニンルビー(1999年産)
- ヘルスウォール(1999年産)
- アイーンベル(2001年産)[802][803]
- アグネスラズベリ(2001年産)
- ダンスインザムード(2001年産)
- ムーヴオブサンデー(2001年産)
- エアメサイア(2002年産)
- ラピッドオレンジ(2003年産)
- アルティマトゥーレ(2004年産)
- アイアムカミノマゴ(2006年産)
- エイブルインレース(2006年産)
- レッドディザイア(2006年産)
- ワンカラット(2006年産)
- サンテミリオン (2007年産)
- ヴァインバッハ(2008年産)
- オメガハートランド(2009年産)
- オメガハートロック(2011年産)
- ナックビーナス(2013年産)
社台ファーム以外の生産馬
括弧内は重賞(太字はGI)の勝ち鞍
- ミスヤマト(繁殖名ブラックターキン)(1954年産)[804][805]
- クリアアンバー(1967年産)[806][807]
- スカーレットインク(1971年産)[808][809]
- ペルースポート(1972年産)[810][811]
- サワーオレンジ(1973年産)[812][813]
- ジュウジアロー(1977年産:1980年牝馬東京タイムズ杯、1981年新潟大賞典、毎日王冠、1982年京王杯オータムハンデキャップ、カブトヤマ記念)[814][815]
- バブルカンパニー(1977年産)[816][817]
- ヴァインゴールド(1979年産)
- シャダイアイバー(1979年産:1982年優駿牝馬)[818][819]
- レガシーオブストレングス(1982年産)[820][821]
- ダンシングキイ(1983年産)[822][823]
- アイドリームドアドリーム(1987年産)[824][825]
- アグネスフローラ(1987年産:1990年桜花賞)[826][827]
- スキーパラダイス(1990年産:1993年
サンドリンガム賞、
アスタルテ賞、1994年京王杯スプリングカップ、
ムーラン・ド・ロンシャン賞)[828][829]
- ホッカイセレス(1990年産:1994年中山牝馬ステークス、府中牝馬ステークス)[830][831]
- アドマイス(1992年産:1996年
オークツリーターフチャンピオンシップ)[832][833]
- カーリング(1992年産:1994年
レゼルヴォワール賞、1995年
ディアヌ賞、
ヴェルメイユ賞、1996年
ゴントービロン賞)[834][835]
- ヒシナタリー(1993年産:1996年フラワーカップ、小倉記念、ローズステークス、阪神牝馬特別)[836][837]
- ファビラスラフイン(1993年産:1996年ニュージーランドトロフィー4歳ステークス、秋華賞)[838][839]
- プリンセスオリビア(1995年産)[840][841]
- レッドチリペッパー(1996年産:1999年富士ステークス、2000年中山牝馬ステークス)[842][843]
- メイボール(1997年産:2002年
モーリス・ド・ゲスト賞)[844][845]
- グラッブユアハート(2000年産:2004年スパーキングレディーカップ、2005年白山大賞典、クイーン賞、2006年TCK女王盃、マリーンカップ)[846][847]
- ピンクカメオ(2004年産:2007年NHKマイルカップ)[848][849]
- サプレザ(2005年産:2009年
サンチャリオットステークス、2010年
パン賞、
サンチャリオットステークス、2011年
パレロワイヤル賞、
サンチャリオットステークス)[850][851]
- ザッハーマイン(2005年産:2010年TCKディスタフ、東京シンデレラマイル、2011年川崎マイラーズ、しらさぎ賞)
- シリアスアティテュード(2006年産:2008年
チェヴァリーパークステークス、2009年
サマーステークス (イギリス)、2010年
ニアークティックステークス)[852][853]
- デインドリーム(2008年産:2011年
オークスドイタリア、
ベルリン大賞、
バーデン大賞、2011年
凱旋門賞、2012年
バーディシェンウンターネーメン大賞、
キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス、
バーデン大賞)[854][855]
- アヴニールセルタン(2011年産:2014年
プール・デッセ・デ・プーリッシュ、
ディアヌ賞、
ノネット賞)[856][857]
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脚注
参考文献
関連項目
外部リンク
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