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スカパー!プレミアムサービス光
スカパーJSAT株式会社が運営する有線一般放送の有料放送プラットフォーム ウィキペディアから
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スカパー!プレミアムサービス光(スカパー!プレミアムサービスひかり、SKY PerfecTV! Premium Service Hikari)は、スカパーJSAT(旧オプティキャスト)による有線一般放送サービス(光放送)である。旧名スカイパーフェクTV!光(スカイパーフェクティービー!ひかり、Sky PerfecTV!光)、光パーフェクTV!(ひかりパーフェクティービィー!、光PerfecTV!・ピカパー!)、オプティキャスト(オプキャス)。
2012年10月1日、名称を「スカパー!プレミアムサービス光」に変更。
NTTでのサービス名は「フレッツ・テレビ」。
概要
要約
視点
NTT東日本・NTT西日本のFTTH回線「フレッツ光」、並びにその回線を一部買い取り提供する「光コラボレーション」事業者(但し本サービスを取り扱わない光コラボレーション事業者も一部存在)、加えてアルテリア・ネットワークスの集合住宅向けFTTH回線「UCOM光レジデンス」を使用したサービスである。NTT地域会社回線を利用するものには一戸建向けのホームタイプと集合住宅居住者向けのマンションタイプがある。
基本サービス
契約者は全員、契約したチャンネルの月額料金に加え、別途基本料が必要[1]。有料のチャンネルを1チャンネル以上契約することにより、「スカチャン1 4K (Ch.596)」が視聴可能となる(「スカチャン1 4K」の視聴には、4Kテレビと4K放送に対応したプレミアムサービス光チューナーが必要)[2]。
サービスエリア
2023年3月時点では、青森・秋田・山梨・山口・鳥取・島根・高知・鹿児島・大分・宮崎の各県を除く37都道府県の各一部。 2013年の福岡県進出で人口が300万人を超える都道府県で、2021年の熊本市をもってすべての政令市で概ねサービスが受けられるようになった。
また、開業している37都道府県においては、少なくとも都道府県庁所在都市の主要部が既にサービスエリアに含まれ、それら以外の中核市で未提供なのは北海道函館市、同旭川市、長野県松本市、長崎県佐世保市の4市となっている。
- NTT東日本 北海道エリア
- NTT東日本 宮城エリア
- NTT東日本 郡山エリア
- NTT東日本 岩手エリア
- NTT東日本 山形エリア
- NTT東日本 新潟エリア
- NTT東日本 長野エリア
- NTT東日本 関東エリア
- NTT西日本 東海エリア
- NTT西日本 近畿エリア
- NTT西日本 北陸エリア
- NTT西日本 中国エリア
- NTT西日本 四国エリア
- NTT西日本 九州エリア
- 福岡県
- 福岡市(早良区、城南区、中央区、博多区、東区、南区)、北九州市(小倉南区、戸畑区、門司区、八幡西区、八幡東区、若松区)、飯塚市、糸島市、大川市、大野城市、大牟田市、小郡市、遠賀郡芦屋町、遠賀郡岡垣町、遠賀郡遠賀町、遠賀郡水巻町、春日市、糟屋郡宇美町、糟屋郡粕屋町、糟屋郡篠栗町、糟屋郡志免町、糟屋郡新宮町、糟屋郡須惠町、糟屋郡久山町、嘉穂郡桂川町、鞍手郡鞍手町、鞍手郡小竹町、古賀市、田川郡赤村、田川郡糸田町、田川郡大任町、田川郡川崎町、田川郡香春町、田川郡福智町、田川市、太宰府市、筑後市、筑紫野市、那珂川市、中間市、直方市、福津市、三井郡大刀洗町、三潴郡大木町、京都郡苅田町、みやま市、宮若市、柳川市、八女郡広川町、行橋市の各全域
- 福岡市(西区)、北九州市(小倉北区)、朝倉郡筑前町、朝倉市、嘉麻市、久留米市、京都郡みやこ町、宗像市、八女市の各一部
- 佐賀県 - 2013年12月下旬提供開始[12]
- 長崎県 - 2020年12月28日提供開始[13]
- 熊本県 - 2021年3月29日提供開始[14]
- 沖縄県 - 2023年3月30日提供開始・2024年5月14日エリア拡大[15][16][17]
※非直轄地域(2017年6月現在では広島県福山市で、エネルギア・コミュニケーションズ「MEGA EGG」のサービス提供地域のみ)では光パーフェクTV!をサービス名にしている地域もあり、それらについては同項目を参照。
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技術
要約
視点
各地域の収容局にあるアンテナ群でスカパー!プレミアムサービスの専門チャンネルやBS衛星放送、地上波放送を受信する。「フレッツ・テレビ」での利用を除いたBSデジタルはUHF以下の周波数に変換し伝送、各世帯のアップコンバーターを使いBS-IF周波数に再変換する。「フレッツ・テレビ」でのBSデジタル・東経110度CS放送(右旋)はBS-IFならびにCS-IF周波数のままパススルー伝送される。
スカパー!で放送されている専門チャンネルは、ケーブルテレビで使用されているC13ch - C63chの帯域、ならびに地上波で使用していないUHF帯を使用し、トランスモジュレーション方式にて伝送される。地上デジタルテレビ放送はUHF帯パススルー伝送である。波長多重技術を用いていて光ファイバーにインターネットのデータ通信信号と、放送波の搬送波信号を多重して伝送する。加入者住居棟内で放送波を分離してRF電気信号に戻す。マンションタイプの場合、それらの信号を集合住宅のテレビ用同軸ケーブルからなる共同受信設備網に接続し各戸に送信、その信号を各戸で受信する。
BS、東経110度CS、地上デジタルテレビ、FMラジオ放送は市販の各放送対応受信機器で受信する(地上デジタルテレビ放送は、デジアナ変換により主番組の標準画質化映像・音声に限られるものの過去市販された地上アナログテレビでも視聴可)。専門チャンネルは専用チューナーや専用チューナー搭載テレビで受信する。
なお関東エリアでは2008年7月より、郡山エリアでは2008年9月より、専門チャンネル以外の放送サービス顧客契約窓口をNTT東日本に分離した上でBSデジタルをBS-IFパススルー伝送とした「フレッツ・テレビ」も並行して提供している(NTT東日本回線利用の従来のプランへの新規加入は、マンション共聴タイプを除き終了)。2008年12月1日よりNTT西日本(関西エリア、中京エリア、徳島エリア)でもサービスを開始。2009年4月1日より東経110度CSデジタル放送「旧・スカパー!e2」のパススルー伝送を開始した。
2010年5月1日より、「光パーフェクTV」「ケーブルシティ横浜」エリアを除いた地域でスカパー!HDの送信を開始。これに伴い、従来のスカパー!光(SD)の新規受付を終了し、スカパー!光HDのみ新規受付を行う。
2011年春より、地上デジタル放送をアナログ波に変換し再送信を行っていた(2015年3月31日まで)。VHF帯にて再配信を行っている為、マルチメディア放送の再配信は行わない。
2011年7月1日より、関東エリアを皮切りに地上デジタル放送方式の自主放送「スカパー!光1」および「スカパー!光2」を開始。マルチチャンネルであり、「1」はハイビジョン放送、サブチャンネルに当たる「2」は4:3標準画質放送を行なっている。フレッツ・テレビの契約者や、スカパー!光を導入している共同住宅でスカパー!光自体を契約していなくても追加料金なしで視聴可能。QVC、ショップチャンネル、e-天気.net(現・SORA-お天気チャンネル-)、BSスカパー!の4番組を時間帯によって編成して放送を行う。2012年10月1日よりチャンネル名を「スカパー!ナビ」に変更。デジタル自主放送のリモコンキーIDは北海道エリア・関東エリア・関西エリア・徳島エリアでは「11」、郡山エリア・中京エリアでは「12」である。フルセグ視聴対応のスマートフォンでの視聴は出来ない。
2013年4月1日、静岡県にエリアを拡大。アナログテレビ放送の終了後に開設されたエリアの為、デジアナ変換を行わない初めての地域となった。
2013年6月30日、スカパー!プロモ200(Ch.200)・スカパー!インフォ202(Ch.202)・スターデジオ(Ch.400-499)を除いた全てのスカパー!プレミアムサービス光(標準画質)の配信を終了した。標準画質専用チューナーではICカードが不要なチャンネル(Ch.200・202)以外のチャンネルの受信が不可能となる。
2014年6月30日、ケーブルシティ横浜エリアにおけるサービスを終了、地上波・BS等の同団体直営CATVサービスは翌日付けでジェイコムイースト[18]へ事業譲渡となる。
2017年11月16日、「フレッツ・テレビ」等におけるBS右旋4K放送を2018年12月1日(土)より提供開始する予定と報道発表[19]。
2018年7月12日、光回線を使ったテレビサービスにおける新4K8K衛星放送対応の実現について報道発表[20]、2018年12月に「スカパーJSAT施設利用サービス」に関連するサービス名称等を「テレビ視聴サービス」に改称して300円/月(税抜)に値上げ。BS/110度CS左旋4K・8K放送は周波数変換パススルーにより、「専用アダプタ」を利用して2019年夏以降より提供。
2019年7月1日、光回線を使ったテレビサービスにおけるBS/110度CS左旋4K・8K放送の提供開始について報道発表[21]、2019年9月1日より、新4K8K衛星放送のうちBS/110度CS左旋4K・8K放送の提供を開始。BS/110度CS左旋4K・8K放送の視聴に用いる『光対応新4K8K衛星放送アダプター』の販売は2019年8月26日より申込受付を開始する。販売価格は9,000円(税別)
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チャンネルの一覧
要約
視点
料金にはNHK受信料が含まれていない。よって、NHK受信料を別途NHKに支払う必要がある(一部のケーブルテレビ会社が行っている「団体一括支払の特例」が適用されない)。
アナログテレビ
- ■の背景色はデジタル放送をアナログに変換(デジアナ変換)して送信を行っているチャンネル。
- NHK-BS放送、放送大学のアナログ配信は2011年7月24日をもって終了した。
- デジアナ変換で再配信されている放送局は全ての番組で録画制限が行われている為、HDD/DVD(Blu-ray)レコーダーなどで録画した番組は「1回だけ録画可能」となってしまう為に注意が必要である。またメインチャンネルのみ再配信されており、サブチャンネルの再配信は行われていない。
- QVCの配信は自主放送の扱いとなっている。
- デジアナ変換は2015年3月31日まで配信。ただし北海道、神奈川県、三重県、奈良県、徳島県は2015年4月12日実施の各道県知事選挙(第18回統一地方選挙)の政見放送実施のため、同年4月13日まで配信を行う。
NTT東日本
NTT西日本
デジタルテレビ
地上デジタル
- 地上デジタルテレビ放送およびBSデジタル放送のチャンネルは、リモコンキーIDに同じ。詳しくはリモコンキーIDの項目を参照。
- ワンセグ実施局では、ワンセグもパススルー配信されている。
- 一部の例外(近畿地方・佐賀県鳥栖地域など)を除き、県外局の区域外再放送は同意されていないため受信できない局が多いが、この場合、市販のUHFアンテナとの混合工事を行うことで視聴することは可能である。
NTT東日本
- 北海道・宮城・山形・岩手・郡山・甲信越エリア
- 福島県や新潟県ではテレビ東京の再配信を行っていない。
- 関東エリア
- 東京都は隣県の独立局(CTC、tvk、TVS)のデジタル再配信を行っていない。
- 埼玉県新座市の一部(武蔵野MA・市外局番042地域)は東京都地域に設定されている為、地元テレビ局であるはずのTVSが配信されていない。
- TOKYO MXの再配信は南関東1都3県と茨城県(土浦、水海道、龍ケ崎の各MA地域)のみとなっている。
- 栃木県や群馬県では隣県の再配信を行っていない。
- 茨城県では隣県の独立局(GYT、CTC、TVS)の再配信を行っていない。
- 放送大学は地上波放送の終了(後述のBSに集約)により2018年9月30日で配信終了。
NTT西日本
- 東海エリア
- 愛知県では三重テレビおよび岐阜放送の再配信を行っていない。
- 関西エリア
- 大阪府四條畷市田原地区と奈良県においては同じID1のNHK大阪総合とNHK奈良総合のチャンネルに枝番が設定される。チャンネルボタンを分けるには受信機毎に手動で設定する必要がある。
- 大阪府四條畷市田原地区と奈良県ではSUNの再配信は行われていない。
- 四條畷市の一部と三島郡島本町を除く大阪府ではKBS京都のデジタル再配信は行っていない。
- 京都府では受信点の関係上、TVNの再配信は行わっていない(宇治市以南をエリアとするKCN京都はアナログ・デジタル共にTVNの再配信が行われている)。
- 兵庫県西部・北部や京都府両丹ではTVOの再配信は行っていない。
- 大阪府三島郡島本町ではNHK京都総合がアナログ2ch・デジタル1chで再送信されるが、NHK大阪総合の再送信は行われていない。
- 兵庫県川西市のうち国崎・黒川地区はNHK大阪総合が再送信されるが、NHK神戸総合の再送信は行われていない。
- 滋賀県ではKBSの再配信の要望が多いが、行われていない。
- 和歌山県はテレビ和歌山の同意がなく、NHK大阪総合、SUN、TVOのデジタル再配信は行っていない。
- 北陸エリア
- 中国エリア
- 岡山県ではサンテレビの再配信を行っていない。
- 四国エリア
- 香川県ではサンテレビの再配信を行っていない。
- 香川県のスカパー!ナビ1/2(自主放送)は物理チャンネルUHF19を使用している。
- 徳島県ではテレビ和歌山の再配信を行っていない。
- 徳島県においては同じID3のNHK徳島総合とサンテレビのチャンネルに枝番が設定される。チャンネルボタンを分けるには受信機毎に手動で設定する必要がある。
- 徳島県ではytvのデジタル再配信はJRTの同意が得られない為、行われていない。
- 徳島県美馬郡つるぎ町ではサンテレビの再配信を行っていない。
- 九州エリア
- 佐賀県(鳥栖地区除く)ではTNCの再配信を行っていない。
- 佐賀県においては同じID1のKBCとNHK佐賀総合のチャンネルに枝番が設定される。チャンネルボタンを分けるには受信機毎に手動で設定する必要がある。
2KBSデジタル放送
- 太字で表示されている2KBSデジタル放送チャンネルは、「フレッツ・テレビ」でのみ供給している[22][23]。ホームタイプでは細字で表示されているチャンネルのみが視聴可能。また、集合住宅等では建物に設置しているBSアンテナの信号を混合し、全チャンネルを受信可能としている場合がある。(→技術参照)
- ホームタイプで「BSデジタル」を視聴するには、別途アップコンバーターのレンタル(270円/月)が必要。
- その他、「フレッツ・テレビ」では、各局の独立データ放送も受信可能。
- 地上デジタル放送自体を送信しているため、BSデジタルによる地デジ難視対策放送(物理チャンネルBS-17ch、BS291-298、BS890)は対象外とされ、2015年3月31日の放送終了まで送信されなかった(番組表は別のチャンネルにて送信されているため見ることは可能だった)。
4K8K衛星放送
BS右旋放送は、2018年12月1日より再放送開始。
- BS日テレ 4Kは2019年9月1日放送開始(当初の開始予定日・同年12月1日より3ヶ月前倒し)。
- BS・110度CS左旋4K・8K放送は周波数変換パススルーにより、「光対応新4K8K衛星放送アダプター」を利用して2019年9月1日より提供。
- 「NHK BS8K」を視聴する場合は、8K放送対応機器・受信設備が必要。
- 「WOWOW 4K」は、2021年3月1日より提供開始。2025年2月28日放送終了。
110度CSデジタル
- 東経110度CS放送「スカパー!」(旧・スカパー!e2)は、「フレッツ・テレビ」のみ供給。(スカパー! チャンネル一覧の項目を参照)
- スカパー!プレミアムサービス光とスカパー!との同時受信・同時契約も可能である。
- かつてスカパー!において加入料が設定されていた2017年9月30日までは、「フレッツ・テレビ」にてスカパー!に加入する際は同一名義・同一支払い方法に限りスカパー!加入料は免除されていた(加入料に相当する「スカパーJSAT施設利用登録料」を既に支払っている為。逆に、スカパー!プレミアムサービスまたはスカパー!の加入者がスカパー!プレミアムサービス光ならびにフレッツ・テレビに加入すると「スカパーJSAT施設利用登録料」が免除されていた。)。複数台契約の場合は複数台契約の規定に従う。なお2017年10月1日以降はスカパー!の加入料は撤廃されており、加入料撤廃によりスカパー!プレミアムサービス光ならびにフレッツ・テレビ加入者は衛星波契約にかかわらず「テレビ視聴サービス登録料」(名称変更)を支払うことになる。
プレミアムサービス光
- 専門チャンネルは、ほぼスカパー!プレミアムサービスと共通(スカパー! チャンネル一覧の項目を参照)。
- 但し、プレミアムサービスで放送されているチャンネルのうち、以下のチャンネルはプレミアムサービス光で放送されていない(2021年2月1日現在)。
- チャンネル銀河 歴史ドラマ・サスペンス・日本のうた(Ch.664) - フレッツ・テレビでは、東経110度CS放送「スカパー!」での視聴が可能。
- また放映権の関係上、広島エリアではJ SPORTS 1で放送される広島東洋カープのホームゲームは放送出来ない。ただし、スカパー!での視聴の場合は放送の再送信に該当するため休止にはならない。
- 送信される周波数帯と変調方式が違うためスカパー!プレミアムサービス光専用チューナーが必要である。専用チューナーはスカパーJSATからレンタル・販売もしくは市販の搭載テレビや専用チューナーもある。
- 衛星での受信では不可欠である電圧の切り替えによる偏波切り替えを行う必要がない為に配線の分配が容易であり、1系統の配線で複数の専用チューナーの接続が可能である。
- 宮城県、岩手県、山形県ではサービスを行っていない。
FMラジオ
NTT東日本
- 北海道・宮城・山形・岩手・郡山・甲信越エリア
- 北海道ではSTVラジオ(90.4MHz)、北海道放送(HBCラジオ、91.5MHz)各局のFM補完中継局の配信は行われていない。
- 宮城県の一部にてFMラジオが聴取出来ないエリアがある。
- 福島県ではラジオ福島(rfc)郡山FM補完中継局(90.8MHz)の配信は行われていない。
- 新潟県では新潟放送(BSN)ラジオFM補完中継局(92.7MHz)の配信は行われていない。
- 長野県では信越放送(SBC)ラジオFM補完中継局(92.2MHz等)の配信は行われていない。
- 新潟県民エフエム放送(FM PORT)は閉局により、2020年6月30日で配信終了。
- 関東エリア
- TBSラジオ(90.5MHz)、文化放送(91.6MHz)、ならびにニッポン放送(93.0MHz)各局のFM補完中継局の配信は行われていない。
- 千葉県におけるInterFMの配信は2010年11月1日に開始。
- InterFMは2015年10月1日に76.1MHzから89.7MHzに周波数変更。
- 神奈川県ではアール・エフ・ラジオ日本(RF)FM補完中継局(92.4MHz)の配信は行われていない。
- 茨城県ではLuckyFM茨城放送FM補完中継局(94.6MHz)の配信は行われていない。
- エフエム栃木とNHK宇都宮FMは宇都宮本局(76.4、80.3MHz)ではなく、足利中継局(78.3、83.7MHz)を配信している。
- 放送大学は閉局により、2018年9月30日で配信終了。群馬県では前橋中継局(77.8MHz)の配信は行われていなかった。
NTT西日本
- 東海エリア
- RADIO-iは閉局により2010年9月30日で配信終了。
- 2015年10月1日に放送を開始した東海ラジオ放送(92.9MHz)およびCBCラジオ(93.7MHz)のFM補完中継局は配信されていない。
- 岐阜県では岐阜放送(GBS)ラジオFM補完中継局(90.4MHz)の配信は行われていない。
- 静岡県では静岡放送(SBS)ラジオFM補完中継局(93.9MHz)の配信は行われていない。
- 2014年4月1日に開局し、2020年6月30日に閉局したRadio NEO(名古屋79.5MHz)の配信は一度も行われなかった。
- 関西エリア
- MBSラジオ(90.6MHz)、ラジオ大阪(91.9MHz)、ならびに朝日放送ラジオ(ABCラジオ、93.3MHz)各局のFM補完中継局の配信は行われていない。
- 京都府では京都放送(KBS京都)ラジオFM補完中継局(94.9MHz)の配信は行われていない。
- 和歌山県では和歌山放送ラジオFM補完中継局(94.2MHz)の配信は行われていない。
- 奈良県はFM COCOLOを配信していない(FM COCOLOは奈良市を放送対象地域としている)。
- 2011年7月1日より、兵庫県におけるNHK神戸FMとKiss FM KOBEの周波数が変更となった。
- 北陸エリア
- 中国エリア
- 四国エリア
- 九州エリア
デジタルラジオ
- スカパー!SDと共通(スカパー! チャンネル一覧の項目を参照)。
- スターデジオ(Ch.400-499) 2024年3月31日に終了した。
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脚注
関連項目
外部リンク
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