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EIGHT-JAM
テレビ朝日の音楽番組・SUPER EIGHTの冠番組 (2015-) ウィキペディアから
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『EIGHT-JAM』(エイトジャム)は、テレビ朝日系列で2015年5月10日から放送されている音楽バラエティ番組[1][2][3]。SUPER EIGHT[注 2]の冠番組である[5]。
番組放送開始から2024年3月31日までは『関ジャム 完全燃SHOW』(かんジャム かんぜんねんショウ)のタイトルで放送していたが、2024年2月4日に関ジャニ∞が「SUPER EIGHT」にグループ名を変更したことに伴い、同年4月7日の放送より番組名も『EIGHT-JAM』に変更された[2][3]。
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概要
要約
視点
本番組は、表舞台に立つアーティストから、音楽プロデューサーら裏方の人間まで、音楽業界をけん引するゲストが毎週登場し、音楽の基本から、制作の裏側や専門テクニックなどを掘り下げる音楽バラエティ番組[6]。
本番組をきっかけにブレイクするアーティストもおり、アーティスト発掘企画(ヤバイTシャツ屋さんなどを紹介した#58〈2016年8月放送〉[7]や、緑黄色社会やBiSHなどを紹介した#106〈2017年8月放送〉[8]など)を行うほか、2017年から毎年行っているランキング企画「プロが選ぶ年間マイベスト10」では、米津玄師やMrs. GREEN APPLE(共に2017年1月放送)、Official髭男dism(2017年6月・2018年1月放送)、あいみょん(2018年1月放送)、King Gnuやずっと真夜中でいいのに。(共に2019年1月放送)、藤井風(2021年1月放送)などをいち早く本番組で紹介し、音楽業界からも一目を置かれている[9][10][11]。
番組開始当初は「東京・六本木にひっそりと佇む『ライブ&トークハウス 関ジャム』」という設定で[5]、1980年代から1990年代の時期に活躍していた、いわゆる「レジェンド世代」と若者に人気のある「若者世代」が各1組、計2組が登場し、関ジャニ∞(後のSUPER EIGHT)のメンバーとのコラボレーションによって、その回のゲストの持ち歌を「オリジナルアレンジ」で演奏していた[12]が、現在はゲストの人数は決まっておらず、ゲスト以外のアーティストの名曲や関ジャニ∞自身の楽曲を演奏することもある。関ジャニ∞と共にレギュラー出演する古田新太に対する「支配人」と言う肩書きは2022年7月現在も使用されている[13]。
なお、本番組の開始日は改編発表時点で確定していなかったため、2015年4月改編後も同年5月3日まで、同枠における前番組『初めて○○やってみた』を継続放送していた。
2017年4月23日より、テレビ朝日の日曜20:54 - 翌2:40枠の大改編に伴い、放送時間を5分繰り上げ、日曜23:10 - 翌0:05での放送となる[注 3]。
2018年7月8日の放送では、渋谷すばるが最後の出演となることから番組史上初の生放送を行い、関ジャニ∞の7人体制で最後のテレビ出演となった[14][15][注 4]。同回は、2018年度の本番組で最高視聴率を記録し[16]、多数の音楽関係者からも反響が寄せられた[17]。
2018年10月14日から同年11月11日まで、テレビ朝日を始めとする一部地域で、日曜23:05 - 23:10に予告番組『このあと関ジャム』が放送された。
2019年には、『テレビ朝日ドリームフェスティバル』内で本番組初となる主催音楽フェスティバル『関ジャムFES』を開催予定だったが[18]、台風19号接近の影響により開催中止[19]。2年後の2021年に同フェスを初開催した[20][21]。その後、2024年には後述の番組名の改題に伴い、フェスのタイトルを『EIGHT-JAM FES』に変更し、単独イベントとして開催された[22]。
2020年4月より放送時間を10分繰り上げ、日曜23:00 - 23:55での放送となった。これに伴い、テレビ朝日系で唯一23:00に開始する番組となった。
2020年5月3日放送の第227回から第235回、第237回では、新型コロナウイルス「COVID-19」感染拡大防止のため、リモート出演方式となった[23]。
2020年7月29日、番組史上初となるゴールデン帯及び2時間スペシャルが放送された[24]。以降、不定期でゴールデン帯での2時間スペシャルを放送している。
→詳細は「§ ゴールデンSP」を参照
2021年1月10日、番組史上初となる無料見逃し配信を、民放公式テレビポータル『TVer』にて行った[25]。以降、不定期で見逃し配信を行い、同年6月13日からは、基本的に毎週見逃し配信を行っている[26]。
→詳細は「§ 見逃し配信」を参照
2024年2月4日、関ジャニ∞がグループ名を「SUPER EIGHT」に変更し[4]、同日の放送の冒頭でグループ名の変更をメンバー全員で報告した[27]。また、グループ名の変更に伴い、本番組の番組名の変更も検討しており、今後の放送で詳細を発表する予定であることを報告した[27]。
同年4月7日放送分(#397)より、放送10年目にして番組名が『EIGHT-JAM』(エイトジャム)に変更された[2][3]。これに伴い、同年3月31日放送分(#396)をもって『関ジャム 完全燃SHOW』のタイトルでの放送は終了した。
同年10月改編では、『有働タイムズ』の放送開始に伴う以降の番組の一律15分繰り下げにより、7年半ぶりに23:15 - 0:10での放送となった。
コロナ禍以降のセッション
2020年の新型コロナウイルス感染拡大以降は番組でのセッションの回数が極端に減少している[28]。これに対してメンバーの村上信五は、「バンド形式での収録となると関わるスタッフの人数が増える上に、メンバー以外のミュージシャンと密にセッション出来ない」と言う理由を挙げている[29]。尚、コロナ禍以降の2020年5月3日放送分(#227)から2022年6月5日放送分(#323)まで、ゴールデンSPを含む計101回の放送[注 5]の内、番組でセッションを行った回数は計12回(2020年:7回、2021年:5回、2022年:0回)[注 6]のみであった。
この様な状況から、本番組の演出・プロデューサーである藤城剛は、2022年6月1日発売の『週刊TVガイド』のインタビューにて、「今までと違う形でのセッション(中略)も、今後はお届けしたいなと考えています」と語っていた[30]。その言葉通り、2022年6月12日放送分(#324)にて、2021年8月1日放送分(#285)以来、約10か月振り、2022年初のセッションを実施[31][32][注 7]。同回では、通常のセッションとは異なり、トークを行うスタジオでのセッションとなり、セッションを行うゲスト以外に出演していたゲストやレギュラーメンバーが同席した状態でのセッションとなった[31][32]。
前述の#324以降は再びセッションの無い放送が続いたが、2022年9月4日(#332)の放送では、前述の#285以来、約1年1か月振りにバンドセットでセッション用に別撮りを行う通常のセッションが実施された[33][34]。前回の#324のセッションは前述の通り、通常とは異なるセッションとなっていたが、今回は通常のセッションとなる事から、メンバーの村上は同回収録後のインタビューで「再開出来て良かった」「大人数では無かった[注 8]}ですけど、出来ただけでも良し」とコメントをしている[34]。今後のセッションについても「試行錯誤しながら、共演者の方と距離感を保ちながらやっていく事になる」として、「番組作りも大変な中、今回セッションを実現出来た事で一歩前に進めたかなと言うのが正直な気持ち」と述べている[34]。また、翌週のインタビューでも大倉が「番組でもようやくセッションが少しずつ復活しました」とコメントし[35]、本番組が主催する音楽フェスティバル『関ジャムFES』の第3回を開催するとしたら、「このセッションをやれていなかった時期に番組に来て下さった方々とも共演出来たら良いなって思います」とも語っており[35]、前述の村上の発言と共に、セッションが無い時期があった事及びセッションの再開を明言している。
見逃し配信
基本的に本番組では見逃し配信を行っていなかったが、2021年1月10日放送回(#259)で、初めて民放公式テレビポータル『TVer』にて無料配信された[25]。同配信以降、同年6月6日放送回(#279)まで、TVerにて本番組が配信される場合があった(下記のリストを参照)。
同年6月13日放送回(#280)からは、前述の『TVer』と動画配信サービス『TELASA』の2つの配信媒体にて、基本的に毎週1週間の見逃し配信を行っている[26][36][37]。
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出演者
→ゲストについては「§ 放送リスト」を参照
- SUPER EIGHT[注 2]
- 古田新太 - 『ライブ&トークハウス 関ジャム』支配人[45]
- ∞バンド - Peach(Gt.)、大西省吾(Gt.)、濱﨑大地(Dr.)、前原利次(Ba.)、佐藤真吾(Key.)、奥田敏朗(Ba.)、ヤンシー(Key.)、宮本將行(Ba.)、Turky(Dr.)
- 斎藤ちはる(テレビ朝日アナウンサー) - 進行
過去の出演者
計10回以上出演したゲスト
→ゲストの詳細については「§ 放送リスト」を参照
- スタジオ・リモート・VTR出演のみ。
- セッション・音楽完全燃SHOW・ロケのみのゲストは含む。
- グループ所属アーティストは、個人出演だけでなく、グループ出演も含む。
- 続き・生関ジャム・ゴールデンSPは含む。
- 総集編・傑作選・EIGHT-JAM FES(関ジャムFES)のテレビ放送などは除く。
- 番組初期に不定期レギュラー出演だったクリス・ハートは除く。
- トークゲストは含むが、メインゲストとしての出演経験の無いアーティストは除く。
- 2025年6月29日放送分(#453)時点。
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放送リスト
- 楽器の表記は以下の通り。
- ゲストはアーティスト・音楽プロデューサーなど、音楽に関連した人物のみ。
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年
2021年
2022年
2023年
2024年
2025年
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特別編成放送
要約
視点
※総集編や再放送を除く。
『ミュージックステーション』コラボ企画
2019年12月27日(金曜日)、同局系列『ミュージックステーションウルトラSUPERLIVE』内にて、同番組との特別コラボ企画「生関ジャム」が放送された[70]。
2020年12月25日(金曜日)、同局系列『ミュージックステーション ウルトラSUPER LIVE 2020』内にて、同番組との特別コラボ企画「ジャニーズ トンチキ名曲メドレー」が放送された[71]。更に、同日の放送では、本番組に過去に出演した清塚信也、本間昭光、NAOTO、Reiが、関ジャニ∞の通常のサポートバンド共に同日限りの「関ジャムSPバンド」を結成し、関ジャニ∞と共に「Re:LIVE」を披露した[72]。
ゴールデンSP
第2回以降のランキングは、各アンケート回答者が、各テーマに沿った楽曲から規定曲数を選出し、ポイント制で、各選者のポイントを総合して作成している[注 96]。
第1回(2020年7月29日)
番組初となるゴールデン帯および2時間スペシャルが放送された[24][73]。
尚、通常放送の日曜23時からではなく、水曜20時からの放送となった[24]。
第2回(2021年3月3日)
番組史上2回目となるゴールデン帯および2時間スペシャルが放送された[50][51]。
第3回(2021年10月27日)
番組史上3回目となるゴールデン帯および2時間スペシャルが放送された[55][56]。
尚、前回までと同様、通常の日曜23時からではなく、水曜19時からの放送となった[55]。
- 放送内容(第3回)[55][77]
- 「関ジャムJ-POP史 プロが選ぶ 豪華アーティスト9組の最強ベスト10」
- 放送日程(第3回)[55]
- 2021年10月27日(水曜日)19:00 - 20:54(JST)
- ランキング選者(第3回:56人)[注 98]
- あ行
- か行
- Carlos K.、河田総一郎(Soulife)、清塚信也、鬼龍院翔(ゴールデンボンバー)、草野華余子、小出祐介(Base Ball Bear)、ゴスペラーズ(黒沢薫、酒井雄二、村上てつや、安岡優)
- さ行
- た行
- な行
- 長屋晴子(緑黄色社会)、日食なつこ
- は行
- ま行
- Michael Kaneko、松尾潔、松隈ケンタ、mabanua、Mayu Wakisaka、丸谷マナブ、水野良樹(いきものがかり)、宮野弦士、彌勒忠史、MUTEKI DEAD SNAKE、MEG.ME、もふくちゃん
- や行
第4回(2022年5月6日)
番組史上4回目となるゴールデン帯および2時間スペシャルが放送された[57][58]。
ゴールデンSPでは初の金曜20時からの放送となった[57][58]。
- 放送内容(第4回)[58][78][79]
- 「関ジャムJ-POP史 令和に活躍する若手アーティストが選ぶ 最強平成ソングベスト30」
- 放送日程(第4回)[58]
- 2022年5月6日(金曜日)20:00 - 21:48(JST)
- ランキング選者(第4回:48人)[注 98]
- あ行
- か行
- 神はサイコロを振らない(柳田周作、吉田喜一、桐木岳貢、黒川亮介)、kiki vivi lily、くじら、Kroi(内田怜央、長谷部悠生、関将典、益田英知、千葉大樹)
- さ行
- た行
- 竹中雄大(Novelbright)、谷口鮪(KANA-BOON)、ちゃんみな、Tina Moon
- な行
- 長屋晴子(緑黄色社会)
- は行
- Vaundy、バグベア(こぎみいい、ここみらい)、baratti(Nagie Lane)、ハラミちゃん
- ま行
- 三船雅也(ROTH BART BARON)、向井太一
- や行
- yama、ヤバイTシャツ屋さん(こやまたくや、しばたありぼぼ、もりもりもと)、やまもとひかる、吉澤嘉代子
- ら行
第5回(2023年6月9日)
番組史上5回目となるゴールデン帯および2時間スペシャルが放送された[63][64]。
第6回(2024年10月9日)
タイトルが『EIGHT-JAM』に改題後初であり、『関ジャム』から通算で6回目となるゴールデン帯および3時間スペシャルが放送された[66][67]。
- 放送内容(第6回)[66][67]
- 「昭和・平成・令和50年分総決算!音楽のプロが選んだ最強サビ名曲ベスト100」
- 放送日程(第6回)[66][67]
- 2024年10月9日(水曜日)19時 - 21時54分
- ランキング選者(第6回:52人)[注 98]
- あ行
- か行
- 神はサイコロを振らない(柳田周作、吉田喜一、桐木岳貢、黒川亮介)、川崎鷹也、川谷絵音(ゲスの極み乙女、indigo la End)、川畑要(CHEMISTRY)、キタニタツヤ、北村匠海(DISH//)、清塚信也、くじら、ゴスペラーズ(黒沢薫、酒井雄二、村上てつや、安岡優)、小渕健太郎(コブクロ)
- さ行
- さとうもか、渋谷龍太(SUPER BEAVER)、syudou
- た行
- 竹中雄大(Novelbright)、谷口鮪(KANA-BOON)、寺岡呼人(カーリングシトーンズ、Rockon Social Club)
- な行
- 仲宗根泉(HY)、新妻聖子
- は行
- 橋口洋平(wacci)、元ちとせ、秦基博、はっとり(マカロニえんぴつ)、ヒャダイン、本間昭光
- ま行
- 丸谷マナブ、彌勒忠史
- や行
- yama、水野良樹(いきものがかり)
- ら行
- Little Glee Monster(アサヒ、かれん、MAYU、ミカ、miyou、結海)
第7回(2025年3月19日)
通算で7回目となるゴールデン帯および3時間半スペシャル[注 99]が放送された[68][69]。
- 放送内容(第7回)[68][69]
- 「昭和・平成・令和50年分総決算!プロが選んだ"あのアーティストのこの歌唱がスゴい"最強名曲ベスト100」
- 放送日程(第7回)[68][69]
- 2025年3月19日(水曜日)18時30分 - 21時54分[注 99]
- ランキング選者(第7回:51人)[注 98]
- あ行
- アイナ・ジ・エンド、Ado、今井マサキ、imase、iri、AAAMYYY(Tempalay)、小倉しんこう、Ovall(Shingo Suzuki、mabanua)
- か行
- 河田総一郎(Soulife)、川谷絵音、北村匠海(DISH//)、清塚信也、草野華余子、くじら、ゴスペラーズ(村上てつや、黒沢薫、酒井雄二、安岡優)
- さ行
- syudou、菅原卓郎(9mm Parabellum Bullet)
- た行
- な行
- 仲宗根泉(HY)、中村泰輔(THE BLACKBAND)、Nagie Lane(baratti、mayu)、新妻聖子
- は行
- 橋口洋平(wacci)、元ちとせ、秦基博、ヒャダイン、本間昭光
- ま行
- Mayu Wakisaka、丸谷マナブ、彌勒忠史、May J.
- や行
- 柳田周作(神はサイコロを振らない)、yama、山本加津彦、ヨコタシンノスケ(キュウソネコカミ)
- ら行
- Little Glee Monster(アサヒ、かれん、MAYU、ミカ、miyou、結海)
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主催フェス
→詳細は「EIGHT-JAM FES」を参照
関ジャムFES
EIGHT-JAM FES
- 2024年6月21日 - 23日、さいたまスーパーアリーナ[22]
プロが選ぶ年間マイベスト10
2016年(ランキング)
2017年(ランキング)
2018年(ランキング)
2019年(ランキング)
2020年(ランキング)
2021年(ランキング)
2022年(ランキング)
2023年(ランキング)
2024年(ランキング)
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受賞歴
スタッフ
- ナレーション:小野寺一歩
- 構成:そーたに、都築浩、樅野太紀、興津豪乃
- TM:大槻和也(以前はTD)
- TD(週替):佐藤邦彦、千ヶ崎裕介(共に以前はカメラ)
- TD/カメラ(週替):玉出康裕
- カメラ(週替):大島秀一、宮本邦慶、吉武佑祐、樗木真弥
- 音声:中田孝也
- 映像(週替):鈴木太作、細谷公助、木島洋
- 照明(週替):高須ちあき・池谷祐介・重藤貴志・吉原由樹(KYORITZ)
- 楽器:村林正博
- PA(週替):久我洋平、中澤勇貴
- 美術(週替):遠藤ゆか(テレビ朝日クリエイト、以前は美術進行)、井磧伸介(以前はデザイン兼務)
- デザイン:加藤由紀子
- 美術進行(週替):三木晴加・柴田岳・山本和記(テレビ朝日クリエイト)
- 大道具(週替):深谷浩之、昼間陽一、津賀裕太、安藤由衣、神谷直矢
- 電飾(週替):松本未希、松木忠昭、笹木あおい
- 小道具:塚谷将朗
- 特効:釜田智志
- 装飾(週替):宇都宮沙織、(有)フルール•ノンノン、武村沙織、島田祥子
- スタイリスト:袴田能生
- メイク:川口かつら
- EED(週替):竹内敏雅・西巻勇樹(IMAGICA)
- MA(週替):阿部哲也・秋山栄美子・相原希・安里佳乃(IMAGICA)
- 音効:波多野精二
- TK:安達真理
- CGデザイン:香川凌也
- 編成:宇喜多宏美・馬渕真太朗(共にテレビ朝日)
- 宣伝:山口萌(テレビ朝日)
- デスク:浅倉きよみ(一時期はAPを担当)
- 協力:東京オフラインセンター
- 制作協力:トップシーン、ビー・ブレーン
- AD(週替):及川愛日、濱田理紗、齋藤花、池田千里、嶋倫子、鈴木利佳、山中幹太、清原雅弘
- AP:芦原真澄、藤原万穂(以前はAD)
- ディレクター:山崎智史、山本紗智子、松本博樹、高尾あずみ、佐久間隆太、向川絵里奈(以前はAD)
- プロデューサー:利根川広毅・田頭大輔(共にテレビ朝日、田頭→以前はディレクター)、上條昌樹(トップシーン)、太田兼仁(ビー・ブレーン)
- ゼネラルプロデューサー・演出:藤城剛(テレビ朝日、2024年10月20日 - 、以前はプロデューサー・演出)
- 制作:テレビ朝日ビジネスソリューション本部コンテンツ編成局第1制作部
- 制作著作:テレビ朝日
過去のスタッフ
- TM:福元昭彦(テレビ朝日)
- 美術進行:小笠原吾郎(テレビ朝日クリエイト)
- 小道具:西原枝里
- CGデザイン:横井勝、菅澤英子
- 編成:船引貴史・池田佐和子・谷山沙要・瀧川恵・山本文隆・田中真由子・秋谷祥加・新谷拓也・泉良樹・安倍旭紘(全員テレビ朝日)
- 宣伝:吉原智美(テレビ朝日)
- WEB:里見諒
- CBC:出口智浩(テレビ朝日)
- デスク:岩野美保
- 事務所協力:ジャニーズ事務所
- AP:近藤尚、上野洋輔
- ディレクター:芦田太郎(当時テレビ朝日)、玉田大輔、藤沢浩一(テレビ朝日)、河村啓司、中村広嗣、瀬津巧、石川哲久、町田亘、土井功輔、高山賢一、増田哲英(テレビ朝日)、早川大介、山中豪、三浦信一、土屋正和、住田拓英、高安義則、中沖嵩博、齊藤優美、山口大輔、茂木孝太、村松敬祐、亀山悟、成田真司、金成吾、佐々木明夫、鈴木剛、 西本隆洋、福盛健太、松田咲紀
- プロデューサー:山内智未・大坪大祐・山西雄大(共にテレビ朝日、大坪→以前はディレクター、山西→一時離脱►復帰)
- ゼネラルプロデューサー:粟井淳・荒井祥之・小田隆一郎(共にテレビ朝日、小田→2019年10月6日 - 2024年9月)
- エグゼクティブプロデューサー:山本たかお(テレビ朝日、- 2024年9月)
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ネット局と放送時間
朝日放送テレビでの放送
- 朝日放送テレビ(旧:朝日放送)では、番組開始から2022年3月27日の放送分まで、2016年10月2日から2018年4月1日の期間を除き、時差ネットで放送されていたが、2022年4月3日の放送分からは再び同時ネットで放送されている[106]。
- 時差ネットの場合も、ネットワークセールス枠のため、ネットスポンサーのCMもそのまま放送されている。
- 2016年9月26日(テレビ朝日同年9月25日放送分)までは、テレビ朝日で放送の同時刻に自社制作番組(2016年3月までは『なるみ・岡村の過ぎるTV』、同年4月から9月までは『ハッキリ5〜そんなに好かれていない5人が世界を救う〜』)を放送のため月曜 1:58 - 2:58(日曜深夜)の時差ネット(163分遅れ)[注 108]で放送されていた。
- 『ハッキリ5』の終了で時差ネット放送を一旦廃したものの、2018年4月8日よりバラエティ『相席食堂』(2019年4月より『ナイトinナイト』枠へ移動。2020年4月より『山里亮太のまさかのバーサーカー』、その後も月替わり(4回完結型)の番組を2022年3月まで同時刻で放送)ならびに新ドラマ枠『ドラマL』をそれぞれ日曜23:00 - 23:25・23:25 - 23:55(テレビ朝日では後者を同日2:30 - 3:00に先行ネット)で自社制作番組を再開したため、再度時差ネットになり、同月9日(テレビ朝日同月8日放送分)から毎週月曜1:00 - 1:57(日曜深夜)の遅れネット(110分→120分遅れ)[注 108]へ変更されていた[107]が、その朝日放送テレビ自社制作ローカルの月替わりバラエティ枠の廃止、並びに前述のドラマ枠『ドラマL』が日曜23:55 - 翌0:25に枠移動する事に伴い、2022年4月3日の放送分より、2018年3月18日の放送分以来、約4年振りに同時ネットに切り替わった[106]。
変遷
脚注
外部リンク
Wikiwand - on
Seamless Wikipedia browsing. On steroids.
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